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2025-12-04 23:53

#29「医学部数学 最新のディープな裏話」#医学部#受験

#29「医学部数学 最新のディープな裏話」#医学部#受験
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サマリー

このエピソードでは、福岡大学の医学部推薦入試に関する最新情報が深く掘り下げられ、入試問題の関連性や重要性が説明されています。また、受験生にとって効果的な勉強法についても触れられています。医学部受験における重要な勉強法についても詳しく解説されており、特に英語と数学の重要性が強調され、効率的な学習方法や暗記の重要性が示されています。

福岡大学推薦入試の内容
スタンドFM医学部コーチングチャンネル、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてアドバイスをしていきます。
今日は第29回目になります。
ニックですね。
今日はですね、テーマとしては、
YouTubeの補足になりますが、
最新の福岡大学医学部の推薦入試の第一の問題の補足の話としてお伝えしていきたいと思います。
かなり医学部入試のディープな話として聞いてもらえたらなと思います。
このスタンドFMですね、視聴者がかなり少ないんですね。
あまり興味がないんだろうなと思うんですよ。
逆に、ここまでたどり着いた人には重要な情報をお伝えしたいと思いますので、
今この話を聞いている人は、かなりラッキーというかですね、
ここまでくれば重要な情報にありつけたらなと思ってほしいなと思います。
今日お伝えする内容はですね、
近いところで、YouTubeで福岡大学医学部の最新、2025年なんですが、
2026年度の推薦ということで、その問題解説をちょっとしています。
数列の問題と、もう一つが、
正三角形の中で点Pが動いて、その点Pが動く図形の面積を出しなさいというものなんですけれども、
その問題をぜひYouTubeで見てほしいのですが、
これは普通に解き方の解説をしているんですけど、
さらに深掘りというか、こういうところが大事なんだよという話をぜひしたいかなと思います。
数学とか英語とかの具体的な話のアドバイスを
このStandFMでするというのは初かもしれないですね。
どんな内容かというと、
これ医学部ですごく大事なのは、
YouTubeでも最後にもっとディープな話はStandFMでしますと言ったんですけど、
ディープなことは何なのかというと、
今回は福岡大学の推薦で、こういうのが出たよという話をしているんですけれども、
例えば今年の2025年の推薦で、
他の大学でも同じような手法で解いている大学があるということがまず一つです。
入試問題の繋がり
一つというか、そこが一番大きいですね。
他にもあるんですけど、
まず今日はこの話がめちゃくちゃ重要なので、していきたいと思います。
何かというと、福岡大学で今回その問題が出ましたというときに、
実は前に今年、他の大学でも同じような問題が出ているわけなんですよ。
まずそこに気づくこと。
気づくというか、そういうことがあるんだよということなんですね。
例えば福岡大学の問題、
もしかしたら受験生にとってはかなり難しかったのかもしれませんね。
図形問題で、
これね、あるポイントがあるんですけど、
ちょっとやりにくかったかなと思うんですけど、
同じようなことを他の藤田医科大学の未来入試ってやつでやってるんですよ。
そう考えると、入試問題ってつながってまして、
例えば一般入試でもそうなんですよ。
例えば岩手医科大学というところが最初の方にあります。
その後に、例えば京林大学とか、いろんな大学があります。
そういうときに結構つながっているんですよ、入試っていうのが。
これすごい大事で。
大学の入試問題って、それぞれ各大学がやってそうじゃないですか。
福岡大学なら福岡大学、藤田医科大学なら藤田だけみたいなね。
岩手なら岩手とかね。
単品でやってそうだし、確かにその大学ごとの色があるんですよ。
色があるんだけれども、横のつながりもあるってことなんですね。
これがめちゃくちゃ重要な話なんですね。
なんかね、え?って感じはありますよね。
そんな話は表には出てこないし、そんなことあるかなって感じすると思うんですけど、
けどね、そう考えないと整合性をとれないことってあるんですよ。
実はこれすごい大事で、これは毎年のようにそうなんですけど、
やっぱり今年の最新でも、最新の最新ですよ。
今の推薦、まさに真っ最中のやつの話してるんで、それでもそうだよってことなんですね。
だから、例えば福岡の今回の問題について、
それはね、もう言ってみれば秒殺なんですよ、この問題も。
なんで秒殺かって言ったら、例えば藤田の問題とか解いている人だったら、
ああ似たようなことやったなーとかね、なったりするんですよ。
もうちょっと難しいですけどね、藤田のは難しかったですね。
福岡のはかなり簡単かなと。
そういう謎の繋がりがあるってことなんですよ。
その繋がりをよく見ておくってことですね。
それがすごい大事です。
この話、今推薦の話してるけど、
推薦で終わらないんだな、これがって話なんですね。
これは推薦から一般、一般から後期試験とどこまで繋がっているかっていうのは、
これは一概に言えないんですけども、
その可能性があるということで、頭の片隅に入れておくといいです。
物事ってそう考えるといいんですよ。
ゼロか100じゃなくて、その確率が何割かあるとね、
考えておくと使いやすいんですね。
勉強法もそうやって勉強するんですよ。
例えば今年の一般入試受けますってときに、
どういう勉強をしますかってときに、最新情報を取る必要があるんです。
入試は情報戦とか言うじゃないですか、医学部はね。
情報戦って何やねんってときに、いろんな情報があるけど、
例えば今年こういうのが出てるとかね、
それがやっぱり使えたりするわけなんですよ。
福岡大学、他の数列の問題もそうなんですけど、
あれもね、ここ近年よく出てるやつなんですね。
前科式の回避型ってやつなんですけど、あれも最近よく出るなと。
たぶんそろそろ出なくなるかなと思うんですけど、
やっぱり2年ぐらい続いてもおかしくないかなと。
そういう形ですね。
こんな感じで、医学部の入試って縦と横の軸があって、
縦ってのは2024、25、26みたいな年度のつながりですね。
横のつながりってのは今年、2024とか25とか26とかね、
その中でのって話なんですね。
っていう、他の大学とのつながりがあるってことをですね、
頭の片隅に入れてください。
決して各大学の入試問題は、
その大学単品として存在してはいないというのをぜひ知ってほしいんですよ。
直前期の重要性
実際、これちょっと裏話ししちゃうね。
裏話しすると、実はあるね、
数年前なんですけど、ある医学部入試のかなり深いところ、
それこそ得点だとか、そういうところまで見れる人、
得点を見れる人は結構いるんですよ。
例えば各大学の試験を受けて、その結果のランキングを見れるのは、
例えば教授とかね、そういう人たちで見れる人がいます、一部。
それ以上がいるんですよ。
それ以上って何かっていうと、
全大学の全データを見れる人たちがいるんですね。
あとはね、そういう人たちがね、
これ言っていいのかなって感じですよ。
やばいよね、これね。
で、そのデータと、
どこの大学でどういう問題を出してるのかとかね、
出そうかな出さないかなとかね、
そこをああでもないこうでもないやってる人たちがいるんですよ。
で、自分はそこら辺と繋がってた時があって、
今はあれですけど、そんなには繋がってないですけど、
ちょっと数年前にあって、そういうことがね。
で、やっぱりあのやりとりとかね、ごちゃごちゃ聞こえてくるんですよね。
もちろんね、中身まで教えてくれるけど、
そんなのあり得ないんでね。
あっちゃいけないじゃないですか、そんな。
犯罪みたいになりますよ。問題になりますよ、そんなのはね。
だからほんとスレスレラインの裏情報なんですよ。
そこら辺聞いてると、
ああそっか、こうなってんだなと、入試の作りはとね。
それはこうなるわなっていうのがまさに今回の話でもあるんですね。
藤田医科の入試があって、
それからその後に福岡があってみたいなね。
微妙にずれながら関係してくるんですよ、これ。
ここら辺もっといろいろ話せることはあったりするんですけど、
ちょっとあまり深い話しすぎると際どくてやばいんで、
そこら辺にしとくんですけど、
とりあえず入試、医学部の入試を考える場合に、
本当にその大学単品では考えないことです。
昭和大学に行きたいんだったら昭和大学だけ考えるとかね。
そうじゃないんですよ。
実際作成側もそういうふうに考えているわけではないんです。
もちろん昭和医科大学の色はあるんですけど、
ただ横のつながりもあるということも
ぜひ知っておくといいかなと思います。
つながりって何なのかというと、
例えば関係してたりしてなかったりということなんですけど、
ちょっと言いにくいんですけどね、これもね。
いや、ちょっと言っちゃおう。
こういうことなんですよ。
例えば今年、ある大学で実数界の個数の問題が出たとするじゃないですか。
他の大学でも出るんですよ。
それが一つのトレンドになります。
だけどなんですよね。
だけど面白いのが、
例えばある大学、岩手医科大学で実数界の個数が出ました。
例えば定居大学で実数界の個数が出ましたとかね。
けど、2大学の問題は違う問題が出ているんですね。
なんでしょうね、なんででしょうね、みたいな感じなんですけど、
そうなっているんですよね、うまく。
全く被ることはまずないんですよ。
けど結構被ってくるんですよ。
そんな感じになってくるっていうね。
これ知っている人どのくらいいるのかなって感じですけどね、
かなりディープな話なんですよ。
これを押さえておくと、
勉強法って変わってくるよ、これ。
裏情報です、こんなのは。
いろいろもっとヤバい情報はあるんですけど、
だからね、私の対策とかはそういうヤバい情報を元にやっているわけですよ。
だから当てやすかったりしますよね、定期中とかね。
そんな感じなんです。
ということでですね、YouTubeを見た人ですね、
この情報にたどり着いた人は、
ちょっと一歩進んだ重要情報にたどり着いたと思いますので、
ぜひ今後もそういうのを取りに来るようにしてください。
では最後、編集講義ということですね。
日常の話とか周辺の話とかね、していこうかなと思います。
毎回言うと思うんですけども、
もうまもなくね、
いやもうなったか、12月ですね。
このスタンドFMちょっと取りダメになっているので、
話したいときにどんどん話すってことでやってます。
結構なんかね、話すの楽しいんですよ。
だからちょっとどんどん撮りたいな、みたいになってきてます。
だからこれ出てるときの今日ではないということなんですね。
ちょっとズレがあります。
だから12月になっているでしょうね。
ということであと1ヶ月です。
残り1ヶ月なんで、
この1ヶ月本気でというかね、
成功するようにやっていきましょうとね。
じゃあちょっとこの残り1ヶ月間のアドバイスということで、
ちょっとふんわり大事な話をしていこうかなと思います。
今までも言っている話もあるんですけど、
この1ヶ月間というのは本当に大事ですね。
残り1ヶ月、つまり30日ですね。
直前期間。
いわゆる予備校の授業だと冬季とかになりますけどね。
冬季も含めた直前期というふうに考えましょう。
そこで大事なのは、
この残り1ヶ月というね、
1ヶ月という30日ですね。
30日というのは一つ大事な幅なんですよね。
例えば直前期ってね、
どこから直前だと定義するかというのは、
いろいろ考え方があるんですけど、
例えば前日とか3日前とか1週間前とか1ヶ月前、
今はそういう括りでありますよね。
例えば1日前って考えますよね。
試験の前日もめちゃくちゃ重要だと私は話をしているんですけど、
ただね、そうは言っても、
1日前に大事なんだけど、
1日前にできることっていうのはやっぱり限界あるんですよ。
そしたらね、1日前ではできないことってやっぱりいっぱいあるんで、
だからね、やっぱり1週間なきゃできないことあるし、
1ヶ月なきゃできないことある。
で、まさにその1ヶ月前が今なんですよ。
だからすごい大事で、
1ヶ月前の今ってことは何やるべきかなってことを考えて、
前日にはできないけど、
受験勉強の基本
今ならできるってことをやるのは今しかないんですよ。
だから、今って何だろうなって考えてほしい。
そういう勉強なんです。
試験の前日はこれやるけど、
だから試験前日にはできない今、
この瞬間は何だろうなってことでやることを考えるといいかなと思います。
とは言っても、実はやることは結構決まっているんですけどね。
じゃあね、とりあえず今何やるべきかって言いますね。
毎回同じような話になる可能性は全然あるんですけど、
それも真理なんでね、言っておきますね。
まず今ね、1ヶ月前にやることは何かというと、
まず英語とか数学とか理科とかいろいろありますけど、
まず英単語を完璧にしてください。
じゃあそれ大丈夫だったら英熟語をやってください。
完璧にしてください。
今ね、まず1個2個言ってみましたよね。
多分ね、もうこの時点で固まっていない人がいっぱいいるでしょう。
これ聞いてる人ね。
あ、俺そうだと思った人いるでしょう。
その人やばいから、まずそれをやってください。
英単語とか英熟語とかね、別にそんなのいいかなと思っていると思うんですよ。
心の片隅で。
いやけどね、特に医学部って、もう一回確認すると、
数段よくあるわけじゃないですか。32だっけ?
去年のYouTubeで言ってるけど、
ちょうど半分が英数の傾斜配定なんですよ。
残り半分が英数理科均等配定なんですね。
つまり英語ってとにかく一番大事だし、
あと数学ね、配点的にも大事なんですよ。
その英語で抜けがあるのはまずいんです。
英語って読解とか、読んで解く問題が多いので、
だからなんかね、熟語とか単語とかはね、
後回しというかね、そんなにいいかなと思っちゃうんですよ。
何をどこまで覚えるかっていうのがね、
分かりにくいと思っちゃうと思うんですけど、
いやそんなことなくて、
まずね、私がめっちゃシンプルに英単語だったらターゲットとかね、
みんな使ってるからっていうその理由だけなんですけど、
ターゲット1900と英熟語のターゲット1000。
英熟語のターゲット1000でYouTubeやってるわけじゃないですか。
まずそれでそれ。
それをまずね、しっかり固めてほしいんですよ。
私の英熟語のターゲットの動画でも出てますけど、
細かい英熟語も出るわけですよね。
この前、藤田彦の2024でしたっけ、
コール・イット・ア・デイ。
覚えてますね、コール・イット・ア・デイ。
そういうのが出るわけですよ。
答え言いますね。
その日の仕事を終わらせるです。
そういうのが出ます。
それこそ藤田彦だとか、
久留米大学医学部の文法とかね、
結構細かいところまで出るので、
結構大事なんですよ、語彙。
もちろん全部取れないんですよ。
難しかったりして。
けど、取れるものは取らなきゃダメなんですね。
きわどいところで語彙が変わってくるんで、
覚えられるものはちゃんと覚えるってことなんですよ。
もちろん試験前日もやるんだけども、
試験前日に全部、
例えば英熟語、1000個あるじゃないですか。
1000個ある中の500個を覚えてますっていうときに、
じゃあ明日?
じゃあ残り500個っていうのは無理なんですよ、絶対。
だから今やっとくしかないんですよ。
前日には残り500個とかできないから。
それで結局、今のうちから言っとくと、
もう間に合いませんでしたって言って、
試験本番に向かう人がいっぱいいるんですよ、受験生が。
だからそれやめようねって話なんですよ。
とにかく一番大事なことをやりましょうって話ですね。
今、残り1ヶ月でやるべきことはって言ったときに、
まず英語はこれだよって言って、
もうそれで終わっちゃってるんですよね。
何でかって言ったら、
まず英語大丈夫、単語大丈夫って言ったときに、
皆さんもうそこで詰まるんですよ。
まだダメですね、やべえから早くやんなきゃねって。
次の数学の話にいけないんですよ、全然。
皆さん英単語とかダメすぎて。
だから本当にとにかく、
一番肝心な大事なところから勉強してほしいんですね。
それがシンプルに英単語とか英熟語なんで、
数学の役割
ぜひ本当にまずそれを覚えてほしいなと思います。
実際はこの話、あれなんですよ。
英単語大事だ、英熟語大事だって私は言いますけど、
ただ、前のスタンドFMでも言ったと思うんですけど、
けど実際皆さんは英熟語とか英単語とか覚えられないんですよ。
もちろん頑張って覚えた人もいますし、
それできれば全然いいんですけど、
実際は結構難しいのね。
だから私のコーチング指導みたいなものは、
そこのサポートをするわけですよ。
だってそれが一番大事だから。
私はそれが一番大事だと思ってます。
くだらないことを教えるよりも、
とにかくちゃんと暗記をさせていく。
それが一番大事だと思ってます。
やっぱりそれが安定感が出るんですよ。
暗記を固める。
私が受験のときに、
慶応大学の受験とか第一志望だったんですね。
そことかは、
世界史とか、
世界史と英語となんかの受験だったときに、
英語とか国語とか、
そういうのはもう安定しないんで、
だから世界史とか、
理系だったら理科の知識とかね、
あとは英塾語とかそういうやつですね。
とにかく知識を安定させるってね、
それは心も安定するんだよ。
知識不安定だと、
全部不安定で、
できたのかできないのかもよくわかんないの。
だから知識を固めない人っていうのは、
精神不安定で本番に向かうことになるんで、
やっぱりそれは本当にやめたほうがいいんですよ。
ということで、
私はとにかく知識を固めるってことが、
一番大事だと思ってるんで、
英語にしても数学にしても理科にしてもね、
だから数学もそういう勉強をさせます。
結構ね、そっちが多いです。
英語もそうです。
私はとにかくね、
この1ヶ月前のところで、
一番とにかく固めてほしいのは、
A単語、A熟語、それからA文法5法って感じですね。
その順番でやるといいかなと思います。
ということでですね、
まずはそこをやったほうがいいですよ。
暗記で逃げて受かるってことは、
ほとんどないと思ってください。
稀に全然あるんですけど、
俺受かったじゃねえかよって人も出てくると思いますよ。
けどそれも不安定な受験になるから、それ。
たまたま受かることも全然あるんですよ。
だからたまたま受かった人が、
もしあなたに、
別に俺なんか英文法熟語覚えてないけど受かったよって言ってもね、
それは信じないほうがいいですね、と私は考えてます。
それで受かったのはその人はよかったけどね、
やっぱりそれはやりにくいんですよ。
だから私は語彙を固めるってことは、
とにかく優先したほうがいいよって言いますね。
受験生へのサポート
ということでですね、
今日も結構長く話しましたけども、
最初に入試の話とかかなりディープな話を
少ししたんじゃないかなというふうには思いますので、
今後もこのスタンドFMはそんな話をしていきたいかなと思います。
では残り1ヶ月ね、
しっかり結果を出せるように頑張りましょうね。
スタンドFMを聞いている人は
Zoom相談とかやれる人はね、
自分が会えばやるんで、
ぜひ相談とかしてください。
できる限りサポートはしたいと思います。
そんな感じで、
本番まで医学部合格するようにね、
応援しますので、
ぜひまたこのスタンドFMも聞いてもらえたらと思います。
ではまた続きをお楽しみください。
23:53

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