医学部合格の決定要因
スタンドFM医学部コーチングチャンネル。この番組では、医学部を3倍速で突破するための勉強法や戦略、それからメンタル面などについて発信をしていきます。
今日はですね、第23回目なんですけども、実はですね、23回目の内容をですね、海で撮って沖縄でですね。
で、上げようとしたらですね、全部消えちゃったんですよ。すごい悲しくて、しょうがないから今撮り直しをしている形になります。
似たような内容になります。ただなんかやっぱりね、その場で自分がアドリブでいいところでやってた内容なんで、あれ消えちゃったのも自分は悲しいなぁと思っています。
まあしょうがないかなと思いつつ、再度ですね、自分の中で紙砕き直して、今回の内容をですね、
変えたいかなと思います。はい、全部同じ内容はしゃべれないんですけど、ポイントはとりあえず伝えますね。
はい、じゃあ今回の23回目の話を伝えると、それはですね、医学部の入試・合格はたったの一問で決まるってことなんです。
これ結構詳しく話したんですよね。それが消えちゃったのはすごく残念なんですけど、まあそれ言ってもね、しょうがないですね。ということでですね、話をしていきたいと思います。
はい、確かですね、あれ撮ってたのは朝午前8時ぐらいで、海に入ってて、意外と水あったかいなぁとかですね、思いながら撮ってたんですよ。
8時になると日がちょっとずつ出てきて、少しずつあったかくなってきて、そういう感じなんですね。
今東京というか、今神奈川にいて、寒いですよね。もう冷蔵庫みたいな感じで、全然違いますね、やっぱりね。
まあそれもちょっとありますけどね。まあとりあえずですね、その時を思い出しながら話していきたいかなと思います。
今回のこの23回目の内容っていうのは、前回も話をしたところで、
医学部の的中のポイントの3個目っていうのがあったんですね。3個目っていうのが、特に直前とか、そこら辺でどうやるかすごく大事だと、学力落ちるしとね、そんなことを話したんですけど、
そこでですね、さらにというかですね、そこの中の内容の一つで、
医学部の合格は1問でかなり決まるよと、そういう話なんですね。
で、これも言ったらですね、多分、そうなの?そんなことないだろう?と思う人もいるかもしれませんが、
いや違うんですよ。普通にちゃんと考えたらそうなんですよ。 例えばこう、具体的にこう考えてください。
例えば数学の問題とかね、そうなんですけど、他の科目だってそうだったりもしますよ。
大文がだいたい4つぐらいあるわけですよ。 3つの場合もあります。
で、大文が例えば4つだとして、その中に節問、小問っていうのが3つぐらいあるんですね。
そしたらそれ考えると、3・4・12なんですよね。 要は全体で問題っていうのは12個とかね、そのぐらいしかないんですよ。
今あくまでね、一例なんですけど、仮にその12個だとしますよと。
12個の中には、例えばすごい簡単とか普通の問題が何問か入りますねと。
大学にもよりますけど、例えばそれが4問だとしますね。 4問。12問中4問がすごい基本的な問題ですと。
で、例えばそれを落とした受験生はどうなるかといったら、 まず合格はないですよね、医学部でね。
だからそこら辺はもう抜けていきます。 だいたい2000人ぐらい受けると、そこら辺の人は1000人ぐらいいると思ってください。
だからそこら辺落としちゃった人はもう退場です。
で、それからもうちょっとプラスアルファーの問題で、それがあと3問ぐらいありますねと。
それで合計7問ですね。 7問で結局半分プラスアルファーぐらいの問題を解けたかどうかみたいになるとします。
で、それでプラス1問取れるかどうかなんですよ。 そこで決まるって話ですね。
医学部って基本的にはですね、一次試験突破と二次の突破があって、 二次合格すれば進学できるわけなんですけど、
一次試験通るのがだいたい2000人中400人とか500人とかね、 だいたいそんな感じになりますんで。
でまずね、そこに入らないともうそもそも勝負にならないわけですよ。
まずね、そこのレベルないと全然箸にも棒にも引っかからないという風になりますので、 まずはそこを突破しなければなりません。
で、今言ったね、まず本当に基本的なものを落とさないのと、 あと標準的なものを取るとね。
それが例えば12問中半分とかね、 7問8問とかだとします。
で、肝心なのはね、そこですね。 さらに1個、さらに1個が取れるか取れないか。
だからね、例えばさっき7問目まで解けましたとね。 8問目が解けたか、解けなかったか、
それで全然違うわけですよ。その1問で合比が決まったりとか、 あとはあれなんですよ、医学部って補欠があるので、
例えばその1問取れるかどうかで正規かそうじゃないかだとか、 補欠の10番台とか20番台とかね、
補欠の上位に入るか、あるいはその1問落としたがために補欠で100番ぐらいになって、 100番200番になって回ってこないかみたいなね、そういう話になるんですよ。
運と幸運の引き寄せ
だからね、本当にその1問、その1問が本当に決め手になります。 マジで、マジな話でね。
っていう感じですごく大事なんですよね。 これはですね、琉球大学セミナーの前に沖縄で授業もやってたんですけど、
そこでもちょっとやった話、やった話っていうか言った話でもあって、 そこでもう出てきたんですけど、
肝心なのは差がつく暗記問題なんですよ。 暗記問題ね。
実はその暗記で勝敗決まると言っても過言ではないんですよ。 ある暗記問題、それがですね、皆さんは知っているのかとかね、
ちゃんと覚えているのかとね、それで決まります。 医学部の数学っていうのはかなり最新情報で言っても暗記なんですね。
最新情報ですよ。2025、2024とかね。 最近の話でもそうです。昔もそうだったし。
で、やっぱり最近なんだかんだ言われてもそうです。 ということなんですね。
で、今年もですね、その色は必ず残ります。 だからすごく大事な暗記がありますね。
例えばね、どういうものなのかっていうと、こういう感じなんです。 例えば偏差値60未満の人はもう解けません。
さよならです。大体ですよ。 で、偏差値60以上でもの人がね、
例えばそのもので解かせますと。 解かせるとどうなるかっていうと、
これ何とかやったことあるねってなって解いてみます。 で、その人たちの中で別れます。
で、それで実際やってみて、解けたって人と、 解けなかったなぁ、ちょっとミスったなぁとかね、あるんですよ。
あとね、なんとなくわかるんだけど、 結局いかなかったなぁみたいになります。
はい、そこで決まります。 で、私のおすすめは何かっていうと、
例えばその問題なんですが、その問題はもうね、 もう覚えてくから暗記してもう書いて終わりだ。
そういう感じです。それで全然違うんですよ。
今回ね、沖縄の授業を受けた人も、
ああ、この問題がそれかみたいなね、 具体的にわかったと思います。
まさにあれであれ。その問題でもうね、 人生変わっちゃうの、それ。そのたった一問でね。
で、すごく大事なのはね、結構やっぱね、 大事な話ありすぎるんだけど、
例えばね、合格する人って、
なんかね、運が良かったんですよ。 運が良くて合格することがあるんですよ。
で、なんかその時ね、もう神が降りてきた感じがするわけ。 なんかね、あ、今回はすごいなんか幸運に守られて、
なんかうまくいきましたみたいなね。 解けましたっていうことがあるんですよ。
で、それなんですけど、それ今たまたまって言ったでしょ。
で、自分はそのたまたまとか運とかね、 そこら辺も結構解明してたりするんですよ。
そこら辺は実は潜在意識の働きなんでね。 で、それについてはまたいつか話したいかと思うんですけども、
それたまたまって言ってるけど、たまたまじゃないんですよ。 たまたまじゃなくて、もうね、出るんですよちゃんと。
そういうのがあるんですよ。 だからね、そこをまずやっていくと、
いわゆるたまたまじゃなくて、計画的に幸運を引き寄せることができるんですよ。
運を引き寄せる一問の重要性
だからちゃんとね、そこまで潜在意識まで解明して、 運をちゃんと引き寄せるというか、手にするっていうね。
そこまでやることが自分の敵中の技なんですね。 っていうのを、そこまで考えている人はあんまりいないと思うんですけど、
だからね、考えている人少ないんで、 だからそれをやった人は勝ちやすくなるに決まってるじゃないですか、そんなことをね。
っていうことなんですよ。 その一問で決まるし、まとめるとね、決まるし、あとは
なんだ、本当にそれを知っておくっていうね。 情報戦争で勝ちましょうってことですね。
そんな感じでですね、 すごい大事な話なんですけど、
そういう話したかなと思います。 はいではですね、最後編集工期っていうことですね。
くだらない話などですね、していこうと思うんですが、 ちょうどこれ撮った時ですね、その海入って、
ジャバジャバやってたんですけど、 海あったかいなぁとかですね。
砂浜歩いたりして撮っていました。 今回の内容についてはちょっと撮り直しってことがあるんで、
その時のライブ感は伝えられないんですけど、 まあでもね、とりあえず
ポイントはいくつかね、伝えたかなと思いますので、今後また関連事項を伝えていきたいと思います。
結構ね、私の話のネタがもう死のほどあるんで、 だからね、1回でも話しきれないですね。
マニアックな情報の価値
この前の沖縄のセミナーもそうだし、授業もそうだし、 ネタがもう腐るほどあるので、
だからね、ちょっとずつ伝えていくしかないんですよね。 特に具体的な話にはね、これは例えば具体的にはこうだよみたいな、
そういう話をするといろいろかかるんで、 だからね、コツコツ情報を発信していくんで聞いて欲しいなと思います。
その風ビュンビュンする内容とかそうなんですけど、 風で聞き取りにくいじゃないですか。
音声悪いなぁとかね、あるんですけど、逆にそういうものにこそお宝が入ってるんですよ。 だってそういうのさ、みんな聞いちゃうでしょ、それ。
聞いちゃうと、なんでこれうるせーなーって、もう聞かなくていいやーってなるじゃないですか。 そこに差がつくところなんですよ。
だからね、例えばロックフェラーとか、そうですよ。 ロックフェラーだとか、例えば石油王とかね、ああいう人たちってのは、
あとロスチャイルドですね、だから陰謀論の話ですよ。 世界の3分の1だか2だか多さのお金を握った人がいるんですね。
そういう一家がね。だからその陰謀論の話ですけど、 それってね、戦争でみんながこうなるだろうってところで、
その真逆を言って、一気に全部分取ったわけですよ、お金を。 そういう思考を一般ピープルと変えなきゃいけないんですね。
この音声も、音がすごい悪かったとしますとね。 こんなくだらない内容だろうとかね。じゃなくて逆にそこに何かあるかもしれないとね。
めちゃくちゃ重要なものがあるかもしれないと思って聞いてほしいです。 実際めちゃくちゃ大事なことを私は話してますんで。
だからね、そういうものだと思って聞いてほしいです。 私が言っている話とか、他のどこかで似ているのがあるかというと、
とりあえず同じものはまずないですからね。 私も色々、だってこの業界のことをいっぱい色んな研究とかしてるわけで色々聞きますし毎回。
その上で言ってますんで。 だからね、そういうものの中にこそ、
本当にお宝ってあるんだよとね。 さっきの沖縄の授業でもやった問題とかもね、あれもお宝なんですよ。
難しい問題ですけど、ここまではピョンと取っちゃえるよみたいなね。 それでも勝ち確定なんですよほとんど。
医学部もね。 確定までいかないけど、なんかね幸運がファンと開けて、
で他の人は、もう解けなかったなーって終わるんですよ。 そういう感じなんで、
私のスタンドFMっていうこのマニアックなやつも、 聞いてる人少ないけど、やっぱね、ぜひね、マニアックなそういう情報の中にね、
入ってると思って、宝がね。 ぜひね、こう聞いてる人は、良かったねと思って、
もうこれ自体は幸運なんですよ。ほとんどの人出会えてないですから。 この音声に、私にね。そう思ってぜひ活用してもらえたらなと思います。
はい、ではですね、次回の内容は24回目は普通に海で撮ってるんじゃないかと思います。 確かね24、5、6ぐらいが海で撮ってるかなと思いますんで、
それはなんとかね、自分も思い出も含めて残したいなと思います。 はい、では以上になります。
また。