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2025-11-26 13:04

#21「的中のPOINT②反復メソッドの逆転の発想」

#21「的中のPOINT②反復メソッドの逆転の発想」
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こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル。この番組では、医学部に3倍速で合格するためのメソッドやノウハウ、それから戦略やメンタル面などについて情報発信をしていきます。
今日は、第21回目の放送です。
今、足を海につかりながらやっています。
11月末なんですけど、今日は泳げるな、これな。そうぐらい暖かいですね。
すごい綺麗な、誰もいないベストスポットを見つけたんですよ。
というところで撮っています。
今日は、第21回目。そんなところで全然関係ないんですけど、また今日も医学部突破のヒントについてお話をしていきたいと思います。
今日は、前回に続きまして、反復のメソッドについて私の視点からお伝えしたいと思います。
前回は、反復が大事だと、そんなの猿でもわかるぜと。
それをどうやればいいのか、そこが一番大事なところだよと、そこで差がつくわけなんだからと、そういう話をしました。
じゃあ、私が実際どういう風にやっているのかとか、そこら辺はより深掘りしていきたいと思います。
前回もお伝えしました。
私の方では、YouTubeでは高速基礎チェックという動画をやったりしています。
それはそんなにはやっていないですよね、YouTubeでは。
オンライン講座でやっていました。
オンライン講座は模試の対策でやったりしていたんですけど、
アンケートを取ってみると、やっぱり一番受けがいいんですね。
自分はそうだろうなと思いながらやっているんですけど、やっぱりそうだったなと。
何かというと、内容としては数学の基礎知識を高速で確認していくというものなんですよ。
基本的には1.5倍速にしていますので、時々コメントが来ますけど、
早くて何を言っているか分からない。
早くて汚くてと言われますよね。
それも前回言った話なんですけど、もちろん丁寧な方がいいに決まっているのかもしれないけど、実はそうでもないんですよ。
言い訳がおもしろいかもしれないですけど、実はちゃんと意味も持たせていて、
前回の復習すると雑に速く、だからゆっくり丁寧に1回よりも雑に3回やった方が脳みそが残るんですよ。
それであえてやっています。
あとね、ここら辺で言っておこうかな。
03:00
文字汚いとかね、かなり適当にやってそうな感じの、これも実は意味もあるんですよ。
デメリットもあるんですけどね、それも分かってちょっとやってます。
デメリットとしては時々怒られるんですよね、そういう一部の人にはね。
こんな汚いし、早いし、何言ってるか分からないし、みたいに言われるんですけど、
それも一部批判は覚悟しながらやっている感じなんですね。
逆にそういうモロ派の、全てはモロ派なんですよ、メリットデメリットって。
じゃあ何がメリットなのかとね、そっちの方を取りましょうって話でね。
いろいろあるんですけど、今まで言ってこなかった話で言うと、
私がわざと間違ったりとか汚くやったりするのは、あえて完璧さを出さないっていうそういう意図があるんですよ。
意味わかります?これ。
例えば受験生に対してとか子供に対してとかそうなんですけど、
もし私が完璧な、完璧に綺麗に、完璧なお手本で、完璧なことをやってたらどうなります?指導される側は。
そういうことも実は結構必要ではあるんですけど、
ただあれなんですよ、受験生に対してはとっては壁を感じるんですね。
自分はこれできねえわとね。結構ありません?そういうの。
例えばね、先生はすごい解けるとね。
それは先生だからでしょうみたいなね。私には無理だみたいなね。
なんかね、希望持てないんですよ。断絶感感じて。
あまりにも親とかが完璧すぎるとね。
ありますよね、時々ね。親が東大で何たらでとかね。
それで頭良すぎて自分はついていけないとかさ。
で、子供がコンプレックス抱えちゃうとかね。そういうのもあると思います。
私は逆にですね、親が父親高卒で母が短大だったんで、
そもそも大学すら行かないような家だったんで、家計。
だから全然そういうのはなかったんですけど。
やっぱね、見てると生徒とかね。
これはですね、この前琉球セミナーでもうちの代表も言ってましたね。
やっぱり親子関係がすごく受験に響くので、
言ってみれば一番大事と言っても過言ではないくらい大事なんですよ。
やっぱりその人の思想とか思考とか習慣に出るからね、もろいね。
話を戻すと、自分が何を狙ってやってるのかっていうと、
自分が完璧さを出しすぎないことによって、
みんなにとって親しみやすくなるわけなんですよね。
距離感感じにくくなるじゃないですか。
コーチングってそういう感じなんですよ。
自分が良いように天才で完璧で何でもできてみたいなね。
それってやっぱね、その人に寄り添ってる感じもしないじゃないですか。
もう共感もできないようなね、完璧な。
だからね、あえてそういう風にやってないわけなんですよ。
ちゃんと意味もそれもあるわけですね。
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そんな感じでね、雑な感じなんですけど、
今回のメインテーマとしては高速基礎チェックですね。
それがやっぱり一番評判が良かったってことで、
そこが一番、いわゆる一般的な数学の勉強とかでないものなんです。
ないけど、ものすごい重要で、ものすごい効果があることだからなんですよ。
もしかしたら他の先生とかがそういうのを知ったら、
やり始める可能性はあると思いますよ。
AIとかも使ってできるかもしれないですね。
ですが今のところは、そんなに出てきてるようには思えないんで、
だからね、私はずっとやってるんです、それを。
むしろそれを誰かにやってほしいんですよ。
誰か数学の先生とかがそういうのやってくれればいいんですけど、
どこ探しても、どこ聞いても、どの予備校さんの話を聞いても、
そういう人材がいないんですよね。
いろいろ探しても聞いても。
だからしょうがないから、自分が文系人間のくせに、
わざと勉強して、それで医学部の人を研究して、
結局そういうコンテンツを作るに至ったんですよ。
そういう面倒くさい話で。
けど私はその面倒くさいことを山登りみたいにやってきたんですよ。
その集大成であるんで、今回のオンライン講座とかね。
だからものすごい意義深いものでもあるんですよ。
ということで、高速基礎のチェックとかものすごい大事なんですけど、
その勉強の仕方ですね。
時々YouTubeにもいくつか何本か高速基礎の動画が残ってますんで、
それも参考にしてもらえればと思うんですけど、
基礎を高速で何回も何回もやるとね。
時々この話も出てくると思います。
じゃあどうやってやるのは効率いいんですかとかね。
ショート動画とか一つこれも大事なポイントが入ってるんですよ。
まず短い、速い、パッと終わる。
だからと繰り返せるんだよ。
1時間でゆっくりの動画なんか繰り返したら見ないでしょ。
一生見ないでしょ。という感じになるんですよね。
逆にめっちゃ短くして、繰り返すの前提で速くして、
パッパッパってやるとね。
そういう感じでやっていくんですね。
これは他にもね、どういうところに応用されるのかというと、
私の場合は時々見せてますけど、
A4の紙っぺら一枚でやるんですね。
結構そこにまとめると。
それだけ見るようにさせるとかね。
そういうのをやったりします。
昔はね、デカいノート使えとかね。
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色々ありましたよね。
人によるんですよ、これも。
だけど自分はね、もちろんその人のやり方尊重するんですけど、
私のおすすめとしてはですね、
できるだけ物を大きくしないんです。
コンパクトにする。ちっちゃくする。軽くする。
だってスマホだってそうじゃん。
スマホがバカでかくて、テレビみたいなサイズだったら、
そもそも持ち運びできないしね。
それは生活の中に入ってこれないんだよ。
だってスマホなんかさ、
風呂とかトイレとかに持っていけるわけでしょ。
どこにでも入り込めるから強いわけなんですよ。
だからデカいノートとかもさ、
まさに持ち運びできないんだよ。
だから勉強に向いてないの。
それはそれであっていいんですよ、デカいのもね。
持ち運んでも全然いいんですけど、
昭和大を兼ねるっていうね、
私が言ってるこの話を、
あとはね、スピード。ゆっくりより早く。
これね、結構常識から外れたというかね、
常識破りっぽいんですけど、
ものすごい大事だと思って、
この逆転の発想が3倍速を生むんだよってことを、
ぜひね、知ってほしいんですよ。
こういう話してる人は少ないと思うんで、
私は知らないんで、
ぜひね、こういう話もあるよとかあったら、
教えてほしいしむしろね。
結構そういう風に言うんですよ、
生徒だとか、初めての人に。
こういうの聞いたことある?って聞くと、
いや、ないです。初めてです。
そういう感じなんで、
本当に皆さん目から鱗っていうね、
琉球大学のセミナーに来ていただいた方も、
目から鱗でしたみたいなね、
そういう風に言っていただいたり、
結構そんな感じになりますね。
ものすごく重要なんですよ。
ただ気を照らってるわけじゃなくてね、
すごく大事だけど、
誰もやってないっていうですね。
なんでだろう?みたいなね。
まさに今、自分がいるビーチみたいなもんですよ。
めちゃくちゃ綺麗だけど、今誰もいないんですよ。
誰も来にくいとこなんでしょうね。
って感じで、写真だけは表紙画像を載せておきますが、
すごくね、これ大事な話なんですよ。
はい、てことで最後、編集工期ってことですね。
今ですね、浅瀬のとこで撮ってるんですが、
海ですね、日が昇るとすごく綺麗なんですよね。
透明でキラキラしてですね。
一回太陽が雲で隠れたので、
ちょっとね、どんよりした海になったんですけど、
一回光が差し込んですごい綺麗になったんです。
そんなとこで撮ってまして、
これなんか波の音と一緒に、
アルファ波とか出るような感じで、
そんなラジオになったらいいなと思ってます。
そんな感じでですね、またこの沖縄の話をしたいかなと。
琉球大学の話もしたいですね。
行ってみたらめちゃくちゃでかくて、
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すごい綺麗だったんですけど、結構迷うとかですね。
やってみてわかることありますね。
琉球大学、繁華街から結構遠いなと。
それはそうですし、だいたい場所はわかってたんですけど、
何回か行ってるし。
実際もう一回行ってみると遠いなみたいな。
遠いから良かったのかもしれないですけど。
そんな感じで沖縄からやってる感じで。
今たまたま沖縄なんですけど、
次は沖縄じゃないかもしれませんね。
ってことでですね、最近はそんなことがありますよ。
ということで、また次回お話ししたいと思います。
次はまた私の敵中のポイント、3番目をお話したいですね。
そんな感じで続きをまたお楽しみください。
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