ブルーオーシャンの重要性
スタンドエフティブ医学部コーチングチャンネル。この番組では、医学部に3倍速で勉強法や戦略などについてアドバイスをしていきます。
今日は第22回目の放送になります。今も海の浅瀬で撮っていまして、医療に気持ちがいいので、ここで撮りたくなってきて、それで撮っております。
では、今日の話をしていきたいんですけど、
前回、沖縄の琉球大学のセミナーで話をした、的中のポイント3つについての話をしていたんですけども、
今日はその3つ目の話をしようかなと思います。
これね、どこまで種明かしするのかっていうのはあるんですけど、
ちょっと言っちゃいますね。ものすごい大事なところ。
種明かしってわけでもないんで、ちょっと言っておきますね。
医学部に合格とか的中とかするための、すごく大事な、ものすごい重要な壺があるんですね。
まさに今自分がいる浅瀬なんですけど、今ちょうど人はいないんですよ。
すごい綺麗なんですけど、めちゃくちゃ綺麗で、なんですかね、神秘的な。
けど誰も今いなくて。
そういうところがあるんですよ。まさにブルーオーシャンみたいな。
今これ、目の前の海はブルーっていうか、
白浜に透明な水がキラキラと流れている、そういう感じなんですけど、
まさにそういうところをしっかり狙えってことなんですよ。
そこでものすごい差ができて、それですごい勢いを出して合格するんです。
結構偏差値見せられて相談されること結構あるんですけど、
例えば今回第3回目の記述模試でこのぐらいの成績でした。
これは医学部合格しますかっていう話聞くんですけど、
私がいろいろ適中のメソッドとかやってるからなんですけど、
模試の成績って一応大事なんですけど、
ただやっぱり前言ったんですけど半分なんですよね。
3割はちょっと言い過ぎかな。
半分だと思ってください。
残り半分は本当にこれから次第なんですよ。
最後の模試のそれ以降ってものすごい変わるんで、
だからそこの話ではあるんですよ。
そこでまさに誰もいないすごい綺麗な美しい穴場スポットみたいなところを狙って、
ダダダッと合格しましょうっていうのが私の3倍速突破のメソッドなんですけど、
受験生の試験戦略
どういうことかわかります?
だから一番伸びるのはどこかなんです。
受験生って多分いろんな時に、
受験生はここが一番伸びる伸びるって言われてると思うんですよね。
例えばゴールデンウィーク中に差をつけろとか夏に差をつけろとかね、
冬に差をつけろとか正月に差をつけろとかね、
いろんなとこ言われると思うんですけど、
結局一番一番一番何かって言ったら、
本当に試験の前日とか直前とかね、
まずそこなんですよ。
それって考えれば当たり前なんですけど、
まずそこがすごく重要だというところをとりあえず言っておきますね。
結局言ってもね、そこがうまくできるかどうか、
プラスアルファは難しい話なんで、
とりあえずそこは言っておきます。
そこですごい変わるんですよ。
一般的にも言われてますよね。
これセミナーでも言ったんですけど、
何でしたっけ?
受験生は当日まで伸びるって言葉ありますよね。
あれなんですけど、あれがですね、私は、
いや違うだろうと言ってるというかですね、
それが一つ重要な鍵であります。
当日まで伸びるってこと自体は、
まあそうではあるんですけど、
皆さんがそこをですね、
ちゃんと考えてないんですよ。
私がね、それを言い換えます。
受験生は当日まで伸びるって言葉を私が適切に言います。
特に医学部受験生に向けて。
医学部受験生は
試験当日とか直前期とか
その頃が学力落ちるんだよと
っていう話をします。
どうですか今のこの話聞いて。
もしかしたらお前はバカかと言うかもしれませんね。
もしそう思った人は結構やばいです。
結構いろいろチャンス逃してるし、
合格しそうな場合でもしなかったりしますよ。
むしろちゃんとそこ備えた人は
合格率を高めるために
結構プラスある結果出したり
全然できますね。
そこがあります。
特に私は思うんですけど、
結構ね本当大変だなと思うんですね。
問題の内容的にも大変なんですよ。
なんか本当に
解けるかどうかよくわかんなくて難しいのを
解ける人がちゃんと解くみたいなね。
そういう問題じゃなくて
みんな解けそうな問題を大人数で
差がつかないような試験で解くみたいなね。
こういうところなんで結構難しいんです。
しかもコロコロ変わるんでね。
だからそういう性質で
しかも試験いくつもあるわけじゃないですか。
医学部の私立だったら
結構10校くらい受けたりするわけですよ。
例えば定期大学だってね
1校受けるのに3回とか受けるわけなんで
それだけでも5回受けるわけですからね。
そんな感じでやってると
その頃っていうのはですね
かなり威嚇力が落ちてるんですよ。
それね結構
考えてない人が多いですね。
なんかねだから
みんな感情論でやってるんですよ。
いやもうみんな頑張ってるからね。
頑張ってるから大丈夫だみたいなさ。
これは結構言ってますよね私。
頑張ってると大丈夫ってさ違くないとね。
いやだから関連ちょっとあるけど
そうじゃない場合いっぱいあるでしょうね。
危険なんだよとかね。
ちょっと具体的な話言いますね。
私もちょっと抑えながら言ってるんですよ。
あんまり言い過ぎるのもなとね。
何かって言うとですね。
これ結構重要な話をテクニック言うと
加工はどこの大学を
重点してやったらいいですか?
一つね具体的におすすめなところ
言いますね。
例えば愛知医科大学とか岩手医科大学とかは
割とやった場合ですね。
これ何かって分かります?
結構受ける人いると思うんですけど
その人の場合の話なんですが
何かって言うと入試の初日です。
その人が受けなければ関係ないですけど
そことかでですね
結構やられます。
やられるとどうなのかって言うと
そこで結構メンタルやられます。
大体多いのは愛知医科大学で
あれ結構メンタルやられるんで
そこでやられる場合が多いです。
そこで取り返しつく人とつかない人がいて
そこでガラッと勝敗を分けたりもします。
そこが一つ重要なポイントだったり
ポイント地点みたいなね。
例えばそういうテクニックがあるんですけど
だから要は初日ちゃんと武装していくとね。
武装か考え方をちょっと変えていくんですよ。
岩手とか愛知医科に対して。
いやまず初日はうまくいかないだろう。
こんなもんかみたいな感じで
次に行かせとかね。
そういう試行法とかあるんですけど。
とりあえず一番今日言いたいことってのは
あれなんですよ。
とにかく
試験本番期間っていうのが入試ですね。
結構メンタル面とかやられて
学力まで落ちちゃうっていうですね。
その状況って結構多いんだっていうのを
知ってほしいんですよ。
受験やったことない人はわかんないかもしれないですけど
だから知ってほしいんですよ。
受験生は当日まで伸びるっていう希望的観測を
みんな言うから
当日になって気付くんですよね。
当日まで伸びたのかなみたいなね。
だから私は
漫画みたいな
ドラゴン桜とかで言ってるね。
みんなそれでその裏を書かれてやられてるんだから
そうじゃないところをやると
ブルーオーシャン行けんだよってね。
そういう話なんですよ。
ちょっと曖昧かな。
あんまり言い過ぎるのはあれだと思う。
とりあえず直前期すごい大事だと。
普通にやると学力落ちるんだよと。
だからそれに向けての対策とか戦略とかを
しっかり練った人が強いんだよと。
だから偏差値こんぐらいですって言われても
自分はそんぐらいしか言えないんですよ。
むしろ偏差値70とってますって言って
医学部受かるねって言った人って
それはちょっと素人だと思いますよ。
もちろんそれで受かってる人もいるんで
そういう人はいいと思うんですよ。
けどそれで受からない人も結構いっぱいいますんで。
だから結構気をつけてください。
私はどちらかというと
偏差値70の人でもどうやったら
万弱に確実に受かるかと
そう考えてほしいんですよね。
そういった意味で言ってます。
私は変な感情論で、希望的観測で
やめてほしいなってことで言ってます。
そういう風に固めるから
3倍速突破とか
3割の合格率を5割とか6割に
確率を高めることができるんですよね。
そういう風に考えてください。
確率で考える。
これが的中ポイントの3つ目なんですけど
またこれは深掘りするかもしれません。
あんまり全部細かく
ネタバレしすぎるのもあれなんで。
ということでね。
今日の編集工期はですね。
海の上を歩きながら
喋ってるんですけど
聞こえます?皆さん。
音楽で聞こえないのかな?
そんなことはありますが
また引き続きですね。
どっかの海で撮りたいかなと思います。
編集工期というかね。
そういう話ですね。
今日はブルーオーシャンの話でしたね。
ぜひ活かしてください。
ではまたお会いしましょう。
