気化学と潜在意識
こんにちは。医学部コーチングポッドキャスト、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、それからメンタル面などについてお話をしていきます。
今日は第45回目になりましたね。44じゃないです。45回目の放送になります。
今日お伝えしたい内容っていうのはですね、まあちょっと変わった内容かなと思いますが、
気化学を使って潜在意識を活用して、そして願望実現をさせる方法についてお話をしたいと思います。
まあちょっとわけわかんない話ですよね。そもそも潜在意識ってなんだとか、気化学ってなんだみたいなね。
どう繋がっていくんだとかね、意味不明だと思います。ちょっと少しでもお伝えしようかなと思います。
まあこれね、怪しいですよね。怪しいってことは、かなり強力であるってことなんですよ。
これって例えばね、気化学って、気化学今回も語房性ですね。一番わかりやすい気化学かなと思います。
よくね、漫画とかね、見る人は時々出てくるんですよね。漫画とかって大体魔法使いの話じゃないですか。
呪文とかさ、そういう魔法の話なんですよね。ドラゴンボールから始まって、ドラクエとかそうじゃないですか。
ゲームですね。ポケモンとかも多分そうなんです。ポケモンは私見てないんですけど、そうじゃないですか。
大体魔法の話になるんですよ。魔法とか、魔術の話になってくると、基本的にね、魔法陣が出てくるんですよ。
魔法陣っていう図形なんですね。図形が出てきて、それに何たらかんたらって呪文を唱えると、何か出てくるんですよね。
出てくるっていうのは、火が出てきたりとか、魔物が登場してきたりとか。
最近だと、呪術回戦の最新話で、久々に式神マコラが登場しましたね。
最強の死神の式神、マコラっていうですね。
久しぶりだな、みたいな。呪術回戦1回終わって、続編を今やってるんですよね。
最強の呪物というかね、スクナと戦って、それが終わったんですけど、
その後、続編で今度は宇宙人が来て、宇宙人との戦いみたいになってるんですね。
戦う人がいないんで、若造しかいないんで、若者ね。
それで、最新話で血統になって、最強宇宙人と戦いでどうするんだって時に、
オッコツの妹ちゃんが命かけてですね、式神呼び起こして、それが昔出てきたマコラっていうですね、最強式神が出てきたんですよ。
マコラはどうなるのか、ちょっと楽しみではあるんですけど、
マコラの頭に、あれも気化学が乗っかってるんですよね。
何角形でしたっけ?1,2,8角形かな?確かそうだったと思いますね。
ちょっと今思いつきで。
あれがゴラッと回って、それで今、敵の術式に適応させるみたいな、そんなことやってるんですけど、
ああいうのもですね、気化学使ってるんですよ。
一つ象徴的なものであるんですけど、それが我々の現実世界にどう活用されているのかとかね、
あまり話されないですよね。怪しいんですよね。
科学的に立証されているものでもないので、本当なのかどうなのかってあると思うんですけど、
自分は可能な限り少しずつでも伝えていこうかなというところなんですよ。
五芒星のエネルギー
気化学ですね。
例えば、エネルギーの話で言うと、言霊とかあるじゃないですか、原霊って書くんですけどね。
言葉の霊とね。霊ってエネルギーのことなんですけど、
言霊ってあるんですけど、言霊だけじゃないんですよ、エネルギーって。
いろんな霊があって、基本的に5つあるんですよ。
言霊、型霊、数霊、色霊、音霊かな。
5つあります。私知ってるところで分かりやすいところだと。
万物は全てエネルギーがあって、言葉にはエネルギーがあって、音にもエネルギーがあって、色にもエネルギーがあってね、形にエネルギーがある。
それが気化学です。
気化学っていうことで、図形にそれぞれエネルギーがあるんですよね。
例えば簡単に言えば、丸と四角って雰囲気が違うじゃないですか。
カクカクしてるのか、丸っとツルっとしてたり、丸って音和な感じあるじゃないですか。調和してたりとかね。
なんとなくウケる感覚があると思うんですよ。
そういう感じで、あとはハートとかね。
ハートを描けば、人間の意識にはトリガーとなって、ほっこりした愛らしい感じがすると思うんですよ、ハートって見ると。
これが形、気化学のエネルギー、型玉だと思ってください。
形にはエネルギーがあって、そういったものが人間の潜在意識に影響してるんですね。
いろんな形があります。
いろんな形があるんですけども、その魔法とかの話でいうと、基本的には円節正多角形っていうのが使われます。
ちょっと数学的になってきましたよね。私数学の先生なんで、一応ね。
円節正多角形って何かっていうと、簡単なのから言えば正三角形がありますよね。
正三角形、皆さん分かりますよね。一つの角が60°。
それから正四角形がありますよね。正方形と言いますね。一つの角が90°とあります。
それが角が増えていくと正五角形、六角形、七角形、八角形、九角形となっていくんですよ。
それぞれ角が同じになってるんで、それが整ってる形になってるんですね。正三角形が始まって。
正って付くから正しい形でバランスが取れてるんですよ。
そういう図形が基本的にまず中心に使われます。
それらって円状の点を等分割させて作ってるんで、だから円節正多角形と言ったりするわけなんですよ。
基本円があるんですね。円があって、そこから分割されて作られてるんですね。
今の話がすごく大事なんですよ。
例えば色んな図形があるじゃないですか。木の形があったりとか、車の形があったり、熊の形があったりとか、犬の形、ワンちゃん、猫ちゃんがあったりとかね。
猫ちゃんの形とかいうのも基本ベースは丸があって、丸から派生して四角になってとかね。
それが細切れになってとかね。色んな形が作り出されるんですけど、
基本の一番抽象度が高いのは円があって、そこから円節の整った正三角形とか正四角形があって正五角形があってとなってくるんですよ。
今回言ってるのは正五角形なんですよね。
誤謀性使いおよとかでちょろっと言ったんですけど、誤謀性じゃなくてもいいんですけど、
確かに誤謀性ってやっぱなんかあるな。これはまさに科学的にうんたらかんたらの話ではないんですけど、誤謀性の力ってある感じはするんですよ。
中国だと液晶関係の方で誤謀性使うんですけどね。
これは中国だけじゃないんですけど、西洋でもそうですね。
宇宙は5つのエネルギーがあると。
例えば中国だと木化土温水って言うんですけど、木とか土とか火とか水とか金とかね、そういう5つのエネルギーで作られてるよみたいな。
そういう話になるんですけど、それの誤なんですよ。
その誤のエネルギーの循環でできてるから、バランス調整とかその関係を考えていくことによって物事をうまくさせていったりできるんじゃないですか、そういう理論があるんですね。
誤ってやっぱ使われるんですね。
別に誤じゃなくて、6も使われるんですよ。誤謀性ですね。
神聖気化学と意識の影響
ダビデの星と言いますね。
イスラエルとかのね、イスラエルの旗に貼ってあるわけですよ。
あれも神聖な図形、神聖図形って言うんですね。神聖気化学っていうのがあったりします。
神聖気化学って結構いろいろあるんですよ、有名なのが。
基本的には丸でできてるんですけど、神聖気化学、フラワーオブライフとかシードオブライフとかですね、そういうものがあったりします。
そういうのが貼っとくと運気が上がるとかね、言われたりなんだりするんですよ。
それもそうなんですよね。
なんでそうなの?とね。
なんか貼っとけば良くなるとかね、そういう話があるんですけど。
なんでそうなのかって、一応私の見解を言っておくと、誤謀性もそうなんですけど、見たり使ったりすると、それを見た人の意識が整っていくんですよ。
例えばね、悪魔とか鬼とかそういうものを見てるのと、その整った、調和された図形を見てるので、どっちの精神がどうなるかとか、なんかちょっと想像してほしいんですよね。
なんか悪魔とかドロドロしたヤバいやつとか見るのと、その調和が取れた図形をずっと見てる人で、脳波が違いそうな気がしてほしいんですよね。
ちょっと違うと思うんですよ。
もし仮にね、一日中ずっと悪魔とか死ねとか殺すとか呪いとかね、そういう言葉とか図形とかを見させられてるとかね、だから要はずっとそういうテレビを見てる人ですよ。
あとは神聖な、神聖なというか調和された形をずっと見てる人で、どっちが意識状態がどうなるかなというのを想像してほしいんですね。
だからそういう違いになってくるんですよ。
神聖な気化学っていうのは、その五方星とかね、やっぱり大元なんで、万物の大元なんで、だからそれを見てることによって高いレベルのエネルギーと繋がってくるってことなんですね。
だからその、呪物だとかね、怖いものとか汚いものとかなんかね、ぐちゃぐちゃしたものっていうのはエネルギー、波動が低い形になってるんで抽象度が低いんですよ。
だから基本的には良いことは起こせないんですね。
良いことを起こせないっていうか、物事で影響力を与えるとかね、エネルギーを高くすることはできないんですよ。低いんですよ。
そこで五方星とか六方星とかね、そういう整ってるものがあると、自分の意識状態、潜在意識が整って、それでこういろんな良いこととかを起こしやすいってことなんですね。
五方星の説明とその効果
特に五方星そうなんですけどね。五方星はもうちょっと語るといろんな話があって、五方星は対角線をとるとそれが螺旋になってるんですね。
それが結構私はよく言ってるんですけど、要するに渦巻きの通り道なんですよ。
この宇宙は渦巻きの形の相似形でいろいろできてるわけですよ。銀河の形からね。それからDNAの形から、全て花の形からね。全部そうなんですよ。
全てその形でできてるんで、だから五方星って、五って何かって言ったらさ、人間の人体なわけですよ。手なんですよ。足の指の数なんですよ。
そういう形で全部この五の相似形というかフラクタルって言うんですけど、全てがそれでできてるんですね。
だから五方星使うとそれに共鳴して、いろいろ起こせるとかね。
良いこと起こせるとかね。良いことも悪いことも起こせるんですけど、変化を起こせるってことですね。宇宙の法則に沿ってっていうことなんですね。
ちょっと前置きが長くなっちゃって、前置きで終わりそうですね、今日の話ね。
その五方星を例えば書いて、その五方星の角に、例えば受験の話だったら、数学にしましょう。
数学の話にしたら、私は言ったんですよ、授業で。五つにこう書きましょうと。
まず一つ目の角に数学の基礎知識と基礎力。
二つ目に差がつく応用の知識。
三つ目に過去問。
四つ目に過去問以外の予想問題とかね、そういうのを書いて。
五つ目に計算力とかね。算数でもいいんですけど、計算力にしました。
例えばそういうふうに五つ振り分けるんです。
それを見るんですね。見てどうするのかというと、
まずいろいろあるんで、簡単にちょろっとだけ言うと、
例えば自分の中でそれを見たときに凹みを見るんですよ。凹みとか出っ張りをね。
例えば参考書をやってますってあると思うんですよ。
そのときに基礎知識を固めようとやってる場合があると思うんですけど、
それやってて、自分もしかして過去問あんまやってないかもってなったら、
過去問とか凹んでるんです。
基礎固めを重視してて、過去問は凹んでるんですね。
そもそもやってねえわとか。
あと計算のところを見ると、ちょっと計算やってなくはないんだけど、
どっちかというと知識の暗記がメインで、計算はしてないなとかね。
それから過去問をやってるんだけど、過去問以外の問題できるのかなって。
そこで予想問題という視点が出てきて、それがゼロなんで、
ちょっと過去問は解けたけど、本番のできるのかなってなってくるんですよ。
あともう一個の角が、自分がオンライン講座とかでやろうって、
オンライン講座とか授業とかでもやってるやつなんですけど、
差がつく暗記とかね、これで差がつくぜみたいな、
そういう知識を、そういうのちゃんと入れてんのかなみたいな。
けど参考書にも一応入ってはいるんですけど、
それがちゃんと入ってんのかなって話なんですよ。
それが怪しいなとかね。
今ちょっとずらずら言ったんですけど、
例えば今5つのカテゴリーで言ったんですよ。
その5つのカテゴリーのバランスを見たときに、
基本的にはだいたい皆さんはね、
五宝星ってお星さまの形ですよね。
綺麗なお星さまになってないんですよ。
ぐちゃぐちゃなお星さまになってるんですね。
そこでこうするんですね。
例えばその書いた五宝星を見て、
テクニック一つとしては、
例えば指でクルクル回すんです。
クルクルクルクルクルクルクルクル回して、
私の数学力が、
この5つの視点が整ってきますと言うんですよ。
これアファメーションって言うんですけど、
暗示文、暗示をですね。
暗示っていうかですね、
言葉を言っていくんですね。
ブズブズブズブズって。
だから魔法使いの呪文みたいなものですね。
それを五宝星の角に置いて、
石を置いたりとか、
いろいろこうしたいっていうのとか、
いろんな使い方あるんで、
そこに置いて、それをグルグルグルグルやって、
ブズブズブズブズと唱えたりするんですよ。
そうすると何がいいのかっていうとですね、
今数学の話で言った数学の魔法ってことなんですよ。
数学の魔法を五宝星使って、
潜在意識を発動させて、
それで願望実現させるというね、
ド頭のタイトルの話に繋がっていくんですけど、
それやるとですね、
途中で言いましたね、
潜在意識のところに発動というかですね、
働きかける、命令になるんですよ。
最初に五宝星を自分で描きましたと、
そこで分かるのは、
自分は五宝星の整った正しい正五角形の形じゃないなと。
自分はぐちゃぐちゃ汚い形というかね、
整ってないバランスが取れてない形なんだと。
それは自分の数学力もぐちゃぐちゃしてるなとなるんです。
そこで今までの潜在意識はそうだったってことなんですよ。
潜在意識が、
あなたは数学の勉強を仮にしてきたとするけど、
バランスとミラクルの重要性
正しくはやれてないってことですよ。
正しいのは五宝星の正しい形なんです。
それを見てぐるぐるやることによって、
ちょっとずつ調整されていくんです。
自動的に。
人間は自分で意識的にやってると思って、
けど実際9割は勝手に動いてるんですね。
例えば数学勉強しようという時に、
その時にどこを意識してるかというのは、
それが潜在意識が勝手に自動的にやってるんですよ。
だから自動的に潜在意識が動いている。
例えば、
自分の五宝星を見た時に、
自分の潜在意識は計算力ってことを
あんまり考えないでやってるな、こいつ。
そういう感じなんですね。
そこで五宝星を見た時に、
ちょっと自分はやっぱり計算力弱いよってなって、
もう一回潜在意識ちゃんがいるんで、内側にね。
潜在意識に言うんですね。
計算力もちょっと高めてくださいよって言うと、
しょうがねえなって、分かった分かったって。
それで潜在意識が働いてくるんですね。
じゃあ今日から計算力もやっていきましょうねって。
それで何とか潜在意識を五宝星に近づけると。
それでバランスが取れてくるんですよ。
勝手にそうなってきます。
そういう感じですね。
まあちょっと難しい話だと思うんですけど、
難しいというかね、かなりこれは貴重というかですね、
まずほとんどの人こんな話しないんで、
だからめちゃくちゃ重要というかね、
そういう話だと思ってください。
さてでは編集講義ということで、
いろいろ話をしていきたいと思うんですが、
さっきの五宝星の話は、
いろんな補足事項があるんですよ本当は。
付け加えたい理屈みたいなのがあって、
とにかくですね、ミラクルを起こす図形みたいなもんだと思って、
考えていくといいかなと思います。
このミラクルもそうなんですけど、
私勉強で言ってるじゃないですか、
前にpodcastもそうだしyoutubeでも言いましたけど、
勉強で一番大事なのは何かとね、
自分が一番、第1位にね、
第0位もあったんですけど、
第1位に言ってたのがとにかくバランスだと、
この4文字だと。
バランスが一番大事なんだと言った時に、
この五宝星っていうのは一つね、
バランスを取る図形の一つなんだよということで、
だから大事なんだと。
そういう一つのツールでもあるわけなんです。
またそういう話もしていきたいというかね、
こういうのを現実にうまく活用していくことはすごい大事なんですよ。
さて、今日編集後期で話したいのはですね、
さっき漫画の話とか出てきたんですけど、
漫画の話も色々したいことはあるんですけど、
とりあえずですね、今来たのはですね、
実は私ずっと長年ですね、
漫画のあるキャラクターのフィギュアが、
ずっとこれがあったらいいなと願ってたものがあって、
去年からこれ出るというのが見つかって、
それがついについについに、
ちょうど自分の手元に届きました。
今撮っている時ですね、瞬間来まして。
それで自分も喜んでいるんですけど、
何かと言うとですね、
ハンター×ハンターっていう漫画の人形が
いるんですよ。
主人公のゴンの親父なんですけど、
それが自分はですね、
全部の漫画もそうだし、
普通の人間もそうだし、
色んなキャラクターですね、
人間も含めた現実のですよ、
現実の人間とか漫画とか全てのキャラクターの中で、
自分が一番多分好きだろうなぁとね、
憧れというかですね、
っていう人物がハンター×ハンターのジンなんですよ。
ジンフリークス。
彼のが一番好きで、
自分はいいなと思っているんですけど、
それがですね、去年くらいからフィギュアになるやつってね、
それで出てきて、
届いたんですよ。今開けたらですね、
ちょっとでかくて置きにくいんですけどね、
それがちょっと少しネックであったんですけど、
五芒星と潜在意識の活性化
その分なんかですね、
すごいですね、最近のフィギュアの技術というか、
こんな上手く忠実に、忠実というかね、
いい感じで作るんだなと思って、
すごい自分はびっくりしましたけどね。
でかいんであんまり置けないんで、
数ヶ月前に自分の好きなキングダムのフィギュアも結構出てて、
あれもちょっと欲しいなと思ったんですけど、
あんまり置きすぎるのも良くないんで、
結局かなり絞ったものを置いてるんですけど、
今回のジンはですね、めちゃくちゃいいなと思って、
届いてからもうなんかこう、
抱きしめるから孤独ですね。
バカみたいですね、このおっさんがね。
届いたっていうね、
自分の吉報というかですね、
今ミラクルの話してて、
ジンもそんな感じなんで、
ほとんど漫画の中で出ては来てないんですけど、
存在としている感じで、
めちゃくちゃかっこいいんですよね、そのフィギュアもね。
そういうのが届いて、とりあえず自分はね、
そんなので喜んでるみたいな感じなんです。
それもですね、あれなんですよ。
すべてね、物事は成功に近づけるために、
活用するものなんで、
そのフィギュアとかもそうなんですけど、
一つ象徴、多分宗教だと仏像を置いたりするわけですよ。
仏像を置いたり、家に絵を貼ったりとか、
文字をアートとして文字を貼るとかね、
そういうのも全部そうなんですよ。
目標を紙に書いて貼ったりとかしますよね。
あれも全部そうなんですけど、
いかに自分の潜在意識にエネルギーを入れていくかってことなんですよね。
自分としては一番大好きなジンが、
しかも立体で。
最近は本当に絵だけじゃなくて3Dになってますよね。
立体。
ちょうどラジオでトップワン印刷が3Dプリンターとかで
いろいろ作ってきてみたいな、
そういう話をやってたんですけど、
まさに立体の話になってきて、
立体でイメージがさらにしやすくなって。
自分とかは好きなキャラが好きな活躍っぷりとか、
そういうのがあるわけですよね。
そういうのをイメージしながらやったりすると。
自分の力になっていくわけなんですよね。
そんな感じですね。
自分はそういうものを、
クリスマスプレゼントなのかなんだかよくわかんないですけど、
そういうのを手にしたりして、
自分のエネルギーパワーにして
やったりしてる感じになります。
ジンのフィギュアの写真とか、
サムネにちょっとぐらい出してもいいかなと
思ったりしております。
自分と写真を合成してみようかな、
そんなのも思ったりして、
いろいろ考えております。
そんな感じで、
受験もそうなんですけど、
いかに楽しんでやるかはすごく大事で、
昔から苦しむものだ、
苦しむことが大事だ、頑張れ、
今の時代そうじゃなかったりして、
ときどきは大事なんですけどね。
やっぱり苦しむことを乗り越えるために、
楽しみを入れていくことはすごく大事なんで、
自分がやってるみたいなことを
真似してやっていくと
どうでもいいんじゃないかなと思いますね。
全ては成功に近づけていくとね。
そういう感じでやっていきましょうって話ですね。
まもなくクリスマスとかそういう話もなってくるんで、
クリスマスどうでもいいんですけど、
とりあえず一応そういうものを意識しながら、
楽しい気持ちも入れてやっていきましょう。
ちょうど私はですね、
ちょっと生徒と数日間合宿に行ったりするんですよ。
ドラゴン合宿っていう名前なんですけどね。
それもまさにミラクル。
ドラゴンっていうのもまさに五宝星なんですよ。
螺旋のようにグニグニ動くじゃないですか。
イメージ的には。
そんな感じなんで、ドラゴンもね。
だからまさに五宝星の話と繋がってるんですよね。
って感じでですね、また次回お会いしましょうってことになります。
楽しむことと成功
以上です。