運気とは何か
こんにちは。医学部コーチングポッドキャスト、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、そしてメンタル面などについてお伝えをしていきます。
今日はですね、第47回目の放送になります。
今日もちょっと歩きながら撮っている感じになります。
今日はですね、ちょっとですね、たまたまというかですね、ある合宿をやっております。
合宿の日になってまして、今回はですね、東京のある場所、ある場所というか言っちゃうんですけど、
東京タワーが見えるようなところで、今回少し合宿を手伝って半分くらいやるかなというところなんですね。
今、東京タワーを目がけて歩きながら撮っている形になります。
今日のテーマ、47回目はですね、
今日はまたちょっとね、最近の話の続きになっちゃうんですけど、
運気とは何か、運気のコントロールについて少しお話をしようかなと思います。
最近ですね、このポッドキャストでは、
潜在意識やら、気化学やら、
それから、そういう感じの割とスピリチュアル的な話よりになっているんですけど、
いつも言ってますように、普段あんまり話せないんで、こういうところでディープな話をしようかなというところなんですよ。
運気ですね、結構、これもまたどこかで話したいと思うんですけど、
私も去年と今年と結構言ってるんですけど、受験は運であると、そういう話を結構してます。
受験は運、というか人生は運なんだと、そういう話をしております。
多分ですね、99%の人が、そんなの聞くと、
じゃあもう何もできないんじゃないかと、それはおかしいという人がほとんどだと思います。
それも分かった上でお話をします。
じゃあですね、早速話をしていこうかなと思います。
まずですね、運とは何かって話ですね、そこからちょっと行きたいかなと思います。
結構ね、よくある話、一般的な、いろんなところでね、運の話される時っていうのは、
この前話した神の話とも結構同じような話になってくるんですけど、
だいたいですね、こういうことをやると運が良くなるとかね、運気が上がるとかね、そういうのが多いと思うんですよ。
これやったら、これを買えば、このグッズを買えば、運が良くなりますとかね、そういう話があると思います。
でも、それまずね、ちょっとマッターなんですよ、本来は。
神の時の話も同じなんですけど、運を良くするとかね、どうするとかその前に、
じゃあそもそも運って何かと定義がなければ、良くするも何するもないんですよ、そもそも。
だからまずね、それがないと、そもそも対象が定まってないのに、その話ってできるわけがないんですよ。
だから定義を決めて、それについて話し合うっていうふうにやらないと、議論も何もないんですね。
運気の仕組み
だから一回ちょっとね、私もざっくりですね、こういうもんだよという話をしていこうかなと思います。
私は歩きながらなんで。
じゃあ私がね、考えるというかね、運っては何なのかというと、運っていうのはですね、ちょっといろんな言葉から言えるんですけど、
まあ分かりやすく言うとですね、一回分かりやすい方向からちょっと言ってみると、
自分の五感、例えば目で見るとかね、いわゆる目の前に見えてる情報とか世界があるわけじゃないですか、
その五感では気づきにくいところに気づいて、それで自分に気づかないけど自分にとって都合のいいことが起きる。
そういうことなんですよね。
まあちょっと今の定義は定義として本質をついていなそうな感じもあるんで、ちょっと微妙ではあるんですけど、
とりあえず分かりやすいような話で言うとそういうふうに言います。
つまりですね、こんなことなんですよ。運がいいっていうのは、じゃあ今生活してます。
その中でふとした時に自分にとって都合のいいことが入ってくるんです。情報とかね。
情報っていうのは、例えば物が届くとかもそうですね。人との出会いもそうですね。
例えば今これについて悩んでいると、そしたらプルルルッと電話がかかってきて、
こうこうこうなんですけどって言って、自分にとって必要としてた人に出会えたとか、そういう情報が入ってきたとか、何かが届いたとかね。
そういう感じですね。
そういうことが起こることっていうのは多分ね、運がいいとかね。
あとはたまたま、今ピンチだったけど、こういう上風が吹いてそれでうまくいっちゃったみたいなね。
そういうのも今言ったような話ですね。
自分に都合のいいことが起こるんですよ。なんかよくわかんないけどね。
そういうのは割と運がいいっていうふうに言うかなと思います。
次なんですけど、それってどういう原理で起こっているのかっていうのをですね、ちょっと私の言葉で解明というかですね、したいと思います。
実はですね、さっき最初に語感ではって言ったんですよね。
人間の語感、例えば見ているとか聞いているとか、そういう語感的に見える世界。
それでは捉えられないとこから実は入ってくるんですよ。
それって語感というのは物質次元なんですね。
物質次元というのは3次元と時間の4次元があって、それでは捉えられないところも実は働いているっていう。
それが潜在意識の働きなんですけど、その潜在意識っていうのはその3次元4次元を超えている領域の働きなんです。
その潜在意識の領域が働いて、自分の意志とか語感では分かってないけど、自分に紐づいて都合のいいことを運んでくれるみたいな。
そうなるんですよ。
ちょっと言い方変えると、人間の身体とか意識があって、意識が脳とか顔とか身体のあたりあるわけじゃないですか。
そこの周辺部分に、ちょっと変な言葉で言うとオーラフィールドみたいなのがあって、そのオーラフィールドが自分の語感では捕まえられないけど、そのオーラが情報をキャッチして、それを語感に持ってきてくれる。
そういう感じなんですよ。
運がいいってどういうことかっていうと、そのオーラフィールドが活性化して、それで自分の今必要なものとか、そういったものに沿って情報を持ってきてくれる。
そういう感じなんですね。
それが運の仕組みっていうのは私が考える話なんですけどね。
せっかくなんで、じゃあ実際に何がどうなってどうやってるのかみたいな話をちょっとすると。
その前にあれですね。
最初に言ったけど、一般的に運気とか運良くなるとか、そういうのを語られる話っていうのは、例えばあのなんとか神社に行けば運が良くなりますとか、このお守り買えば運が良くなりますとか、いいこと起こりますとか、この水を飲めば運が良くなりますとかね、そういう話はされるんですよ。
それはですね、間違ってはいないんですよ。
そういう風に思っていくことができるんで。
だからね、実際そうだったりもするんですけど、ただ私がそこで言いたいのは、それって本質ではないんですよ。
だってそのお守りとかを買わなきゃいけないのかって話になっちゃうじゃないですか。
別にそれを買ってない人だって運がいいことだって怒ってるわけじゃないですか。
だからね、物体を買えばっていうのは本質ではないんですよ。
ちょっとずれてるんですね。
だからズバッと大事なところ言ってないんですよ、それって。
関連はしてるけどね、そういう感じなんですね。
だから自分はちょっとね、このお守り買えば運が良くなるよとか、そういう話はちょっとはするけど、まず最初にはしたくないんですよ。
実践的な運気の調整
それは本質ではないからね。
って話なんですね。
ってことで、何か物を買えば、物をつければパワーストーンつければ良くなるとかね、そういうのは本質ではないというのをお伝えした上で。
ただそういう技術もあるよってことで、事前にちょっと伝えておきます。
で、私が一番伝えたいとかやってる話としては、さっきのオーラフィールドとかオーラの話なんですよね。
人間の意識が、意識ってかね、意識体ってかなんですよ。
昔の言葉で言うと魂って言ったりもするんですね。
その魂とかそういうのがあった時に、それが層のようになってるんですよ。
例えば、スピリチュアルとかそういうのを考えてきた人たちの言葉で言うと、オーラの層みたいなのがあって、
例えば肉体があって、その周りにエネルギーが膜のようになってると言ってるんですよ。
物質の周りにエーテル体っていうのがあって、その周りにアストラル体っていうのがあって、
その周りにメンタル体っていうのがあったり、コーザル体っていうのがあったり、アートマ体っていうのがあったり、
そういう次元がどんどんいろんな次元の層になってエネルギー体になってるんです、人間って。
例えばアストラル体っていうのは人間の幽体って言って幽霊ですね。
肉体が死ぬとアストラル体だけになってみたいな、そういう話になるんですけど、
人間の今生きてる自分自身が身体の周りにアストラル体っていう幽体っていうのがあって、そこら辺の話ですね。
ちょっと怪しい話になると、そこら辺が例えば守護霊とかの話になってきます。
守護霊とかも自分の身体の周りのアストラル体の関連というか、その周辺のエネルギーの動きなんですね。
その守護霊とかもそうなんですよ。
守護霊もまさにその運気を上げるにもやってくれるんですけど、それも自分のオーラフィールドの一部なんで。
ちょっと怪しい話しちゃいましたけど、自分のオーラの層が自分にとって都合のいいことを運んでくれるようにするってことが運気のコントロールなんですよ。
だから別に神社行かなくたって、それがそうなって働いてきて、そういう結果をもたらしさえすれば、別に神社行かなくたっていいわけですよ。
神社行ってもいいんですけどね。神社は神社でやってくれてることあるんで、別に神社を否定してるわけでもないですしね。
そういう感じなんですけどね。
だから自分が一番伝えたいのは、その人間が行った時にその人のオーラが自分の都合のいいことを起こしてくれるように設定というかプログラミングをするという感じなんですね。
それが一番大事なんですよ。
例えば自分もしょっちゅうやってるんですね。
しょっちゅうやるっていうのは、エネルギー帯っていうのはコロコロ強くなったり弱くなったりするわけなんですよ。
これ漫画の話だとイメージはつきやすいですけど、いろんな漫画でオーラの話とかエネルギーの話をしてますよね。
ドラゴンボールだったら木の話をしてますし、ハンター×ハンターと年能力っていう話をしてます。
あとはナルト。ナルトはチャクラって言ってますね。エネルギーの子ね。
いろいろ呼び方はあるんですけど、それみたいなもんなんですよ。
最近ね、前回か、私もハンター×ハンターのジンのフィギュアを買ったって言って喜んでたんですけど、
ハンター×ハンターでもまさにやってるんですよね。
オーラを出して、オーラが強いとか弱いとかね。
そういう感じですね。
オーラがうまく働いてくれたり働いてなかったりとかね。
それが実は潜在能力の発揮の仕具合なんですよね。
だからそういう形で、人間のオーラの状態によって運気とか変わってくるし、
自分にとっての都合のいいことの引き寄せ方っていうのもオーラの調整によってくるんですよね。
たまたまで運の話をしてるんですけど、そういう話でもしようかなと思って、
実際にやってみたんですよ、自分の中で。
結構割とね、朝起きたりしてから、朝起きてやることは結構多いですね。
自分のオーラのフィールドを調整するんですよ。
例えばね、今日1日の運気とかを見るんですよ。
見ると、今日これ悪いわと、今日悪い日だって見るんですね。
そして悪いと良くないじゃないですか。
だから自分で自分の運気の波があるんですよ。
その運気の波を変えるんですね、コロッと。
そうすると良くなったりします。
なったりしますっていうのは100%じゃないんで。
漫画でもね、ハンターアンターだって何だってそうですけど、
その気とか念を使えば敵を100%倒せますかっていうのはそういうわけじゃないんですよ。
どっちかっていうと能力が増強して強くなると。
だから完璧ではないんですよ。
運気の調整と偶然
けど結構ね、良いことを起こせたりします。
こういう話をちょっとしていると、
自分は東京タワーのあたりに歩いてて、
今ちょっと撮っているわけなんですけど、
そうですね、そういう話をしようかなと思って自分は一回電車の中で
自分の運気をパッと調整したんですよ。
そしたら何が起こるかなって考えはしなかったんですけど、
逆にそう考えると起こらなかったりするんで、
どんなことが起こったのかっていうと、
場所が今、多摩地っていう慶應大学がある場所に降りたんですよ。
東京タワーのあたりに行くんで、そこから歩いていこうかなと思って、
多摩地駅に降りたんですよ。
そしてたまたまラジオを流してたんですけどね、耳でね。
そしたら多摩地駅に着いた瞬間に、
自分がちょうど2001年頃ですね、大学2年生くらいに通ってた時に、
ちょうど聴いてた音楽が流れてたんですよね。
ケミカルブラザーズのスターギターっていう曲なんですけど、
ケミカルブラザーズっていうのは有名生のイギリスのね。
流れてて、ちょうど自分で慶應大学通って行こうと思って、
慶應大学通って東京タワーの方に向かおうと思って、
多摩地駅に着いた瞬間、ケミカルブラザーズのスターギターが流れて、
懐かしいとね、ちょうどピッタリなんかね、
その大学で聴いてたな、よく聴いてたなみたいなさ、
それがちょうど来たらもっとラジオで流れるみたいな。
これなんかすごい細かい話なんですけど、くだらない話なんですけど、
こういう感じですね。
これがなんかね、シンクロニシティ、シンクロ現象っていって、
自分にとって都合のいいことが起こるんですよ。
たまたまラジオ撮り始めるときに、そういえばあったなみたいなね。
これ結構左半身なんですよね。
日常左半身でそういうことが結構、代償を起こりますよね。
本当すごい偶然みたいな。
だから医学部の入試で偶然みたいな。
出ちゃった、これみたいな。
俺勝利みたいな。そういうこともあるわけなんですけど、
これもその話につながってくるんですよ。
なんかちょっと話が怪しいような感じはするんですけど、
めちゃくちゃ大事というか、
本当に人生のコントロールの仕方なんですよね。
言ってみれば、日々運がいい状態にしていけばいいんですよ。
そうすれば勝手にポタポタポタポタといいことが起こってくるんで、
これ嬉しいなってことが勝手に降ってくるんですよ。
それも自分が何もしていないかというと、
エネルギーのコントロール
何もしていないわけじゃないんですよ。
その運気というかエネルギーのコントロールをやって、
それでできるんですよ。
それをやらないと微妙というか、
やらなくても起こったりすることも全然あるんですけど、
やった方が明確に起こせると。
例えば、今から1時間以内に何かいいこと起こるように命令するんですよ。
自分の身の回りのエネルギー。
また怪しい言葉でいうと守護霊とかですね。
守護霊とか式神といいます。
ここから1時間以内にこういうことを起こしてと言うと、
割とやってくれますね。
あれですね、いろんな漫画が出てきますけど、
ジョジョで言うスタンドにもちょっと似てますね。
スタンドにボットが出てきて、
それにこれやってくれみたいな。
するとやってくれたりするじゃないですか。
あそこまで物体化はしてないんですよね、実際の話っていうのは。
けどね、ちょっと近しいことが起こったりするという感じですね。
これがざっくりした運気の話なんですね。
運っていうのは、実際に人間って何で生きてるのかなと。
人間って波動でエネルギーなんだよと。
ってことは、その波動とエネルギーをうまくコントロールとか調整とかするってことが一番本質じゃね?と。
何か物を使って、物を買って、物を置いておいて、物をつけてっていうのは次の話。
何かって言ったら物質次元なんで、3次元なんで、低次元なんで。
だから一番上の高い次元、5次元とかそこら辺から働きかけると、
水が上流から下流に流れるみたく、いいことも流していくことができるんですね。
受験への応用
っていう、かなり重要な本質の話をしてるかなと思います。
そんな感じですね。編集後期ですね。
今の音声、車とかの音でうまく聞こえたのかわからないですけど。
とりあえず自分は東京タワーの方に行って、これから場所に行きたいなというところでやっております。
年末年始で、これからクリスマス近づいてきて、クリスマス終わったら正月になったら、
終わったらすぐ受験でってなりますよね。
あっという間に本番なんで、本番直前ってことで受験対策とかやっていくような形になってますね。
特に入試本番なんですよ。
最初にちょっと言いましたけど、受験は運であると。
運をコントロールすることだと。それも能力の活用の。
運は実力だと。運も実力か。っていうふうに言われることあるじゃないですか。
まさにそれそうなんですよ。
けどそういう人も運とは何かとかね。
じゃあどうやって運気を上げるのかとかさ。
具体的にこうやってこうやってとかさ。
そういうのを言ってる人少ないですよね。ほとんどいないですよね。
だから私の論を話してみた感じになります。
たぶんこの話を聞いた人はよくわからなくてもいいことが起こる可能性ありますよ。
なんでかって言ったら、なんとなくそうかもしれないっていうふうに思うことはあるんですよ。
人間ってみんな同じだから。できるんですよ人間それが。
だから受験残り1ヶ月前になって、本番でも運が良くなるように自分自身のコントロールをしていくことだと。
っていうのが大事なんだっていうのをぜひ参考にしてもらえたらなと思います。
かなりねマニアックな話で受験生にはね。
受験生にはね。何言ってんだこいつはみたいな感じかもしれないですけどね。
だからねそんぐらいのかなり重要な肝心な情報を持つことがすごい大事なんだっていうのはぜひ知ってほしいんですよ。
普通のさもう本当に一般的な情報だけっていうのはねもう本当にありふれたさ情報なんですよ。
だからとにかくね当たり前なんですけども普通のことやったら普通の結果しか出せないっていうさ。
だから普通の情報を入れてたらね普通になって終わっちゃうんですよ結果も。
受験も普通の人は普通に頑張って医学部受けてダメだったなってなって一浪二浪三浪してみたいなね。
それが普通なんですよ。
私はその普通をやめろと言ってるんですね。
普通の情報で普通にやったら普通に頑張っても普通の結果しか出ないんだよと。
普通の結果っていうのは医学部って何浪もすることなんだよとね。
だからね私が言ってるみたいな3倍速4倍速とかなるようなね。
そういう怪しいような話もあそうかもとねヒントとして使っていくことですね。
っていうのがオススメになります。
はいってことですね東京タワーの写真でも貼っておきますんでね。
イルミネーションで光ってますが夜なんで。
まあ見ておいてください。
ではですね以上になります。
