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2026-10-22 34:31

#12 否定できない運命を大切に生きる。アドバイザー・横山匡氏が語る直感と幸せのポートフォリオ

今回は、ICHI COMMONSのアドバイザーであり、タカさんがコーチと慕う教育者・横山匡さんをお迎えしました!
イタリア、アメリカと10代を海外で過ごし、時給600円のアルバイトから留学業界のパイオニアへと駆け上がった横山さん。ご自身の人生を「山登りではなく、川下りキャリア」と語り、出会った人の成功を応援し続けてきた背景には、否定できない運命を大切に生きるという哲学がありました。

「ウィル(意志)なきところに未来なし」
「一番ユニークな人は、当たり前を愚直にやりきれる人」
若者育成への圧倒的な熱量と、これからの時代を生き抜くための「幸せのポートフォリオ」の考え方など、数々の名言が飛び出すエピソードは必聴です!

【ICHI COMMONS 公式X】https://x.com/ichicommons

#ICHIRadio #教育 #キャリア #次世代育成 #リーダーシップ #留学 #ウェルビーイング #共助共創

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サマリー

ICHI COMMONSアドバイザーの横山匡氏が、イタリアやアメリカでの経験から留学業界に入った経歴と、縁に応じて進む「川下りキャリア」について語る。横山氏は、出会った人の成功を応援することを軸に、若者には学生扱いにとどまらず本番の機会を渡すべきだと話し、HLABでの経験を例に挙げる。幸せをお金だけでなく、未来への期待や日々の充実、恩返しなどの「幸せのポートフォリオ」として捉え、ダイバーシティは交差する場があって初めて価値になると説明する。さらに、自己理解、社会との関係性、価値の生み出し方を掛け合わせることが重要で、ICHI COMMONSはそのためのプラットフォームになり得ると語る。

横山忠史の原点と海外経験
ICHI Radio から、こんにちは。パーソナリティーのほなみんと、
ICHI COMMONS代表のたかです。よろしくお願いします。
本日は、ICHI COMMONSのアドバイザー、横山忠史さんにお越しいただいております。
横山さん、本日はよろしくお願いいたします。
こんにちは、よろしくお願いします。
横山さんとなると、今、ICHI COMMONSのメンバー紹介、アドバイザー紹介してますけれども、
一番、僕が長くお世話になっているのが横山さんで、
僕、大学に入って1、2ヶ月で横山さんに会っているんですよね。
まだ10代の時で、アジアで日中間のビジコンに参加しようと思って応募した時の審査員が横山さんで、
気づいたらその後、HLABOという高校生向けのサマースクールの立ち上げに関わらせていただいた、
そこでも横山さんがアドバイザーでいらっしゃっている。
横山さん自身も、多分僕が会ったことのある大人の中で、
一番多分若者との時間を大切にされているお一人で、本当に教育者だなって、
僕はコーチって呼んでるんですけど、そんな大切な大切な横山さんの回というところで、
この横山さんって一体何者なんだって、今僕が話してなってると思うので、
横山さん、簡単にご自身の経歴をお話していただいてもいいですか?
だいぶ無茶振りだと思うんですけど。
いきなりたいそうな紹介でハードル上がってるんだけど。
いやいや、全然上がってないです。
ざっと言うと、東京都荒川区下町商店街生まれで、
父親は高卒で独学で叩き上げたオートバイのデザイナーで、
母親が看護師ということで、両親からは好きなことをやれと人のためになることをやれ、
これが横山県のリベラルアーツというか教えの二本柱だったのかなというところから。
とある時に父親が街中で道を聞かれた相手がイタリア人専教師で、
道聞かれた立ち話の中で、イタリアに行きたいなんて思ったことあんのかっていうのに対して、
人生最大のハッタリなのか直感なのか、ずっと行きたいと思っていたっていうところから
トントン拍子で1、2ヶ月後に面接まで行って、一家でイタリアに移り住んだっていうのが、
僕の海外経験の最小ですね。
なのであの日、区段下の交差点にいなかったら、たぶん今僕がここに、
父親がその時はあそこにいなかったら、今の僕はいないみたいな。
どこにどんなチャンスがあるかっていうのは、たまたま僕が今こうやって話すと、
なんかすごいなみたいな出来事だなと思うんだろうけど、
結構そういうことって日常生活の中にあって、そこにアンテナを張れるか、
あとは直感に対して動いていいって思えるかで結構変わっちゃうと思うんだよね。
でその後はイタリアから今度父親が転勤になってアメリカに引っ張られたので、
カリフォルニアの城場へのデザインをするっていうので、
一家でカリフォルニアに移って高校大学とロサンゼルスで、
でその時に僕はUSAでのバスケットボールチームの全米遠征をする
ヘッドマネージャーっていうところに選ばれるっていう縁があったので、
そこで出会ったコーチの一言が、
世界で一番大切な仕事は親業だよという言葉に出会って、
じゃあ次世代育成を何らかの形でやろうっていうので、
なんとなく21歳で将来のテーマは決まったんですよ。
ただ職業が決まってるわけではないので、
縁に導かれた「川下りキャリア」
1983年に卒業です。
84年にロサンゼルスオリンピックが待ってます。
そこでの仕事もだいたい決まっていた中で、
とある時に遠征先で僕はルーメイトが、
ユーセレイの陸上競技場に名前がついているようなレジェンドの人で、
彼と話してた時に、すごい人なのでダッキーって言うんだけど、
ダッキー幸せの秘訣ってなんだろうねみたいな話をした時に、
まあ否定できない運命を大切に生きることだねみたいなことを言われて、
その時に初めて深い意味での自己理解みたいなことを追求して、
自分の大切にしたい運命って当時なんだったんだろうっていう時に、
24歳で人生の半分は海外だった自分が、
今戻らなければ多分日本に戻ることはないだろうと思って、
ほぼノープランで日本に帰ってきたんですよ。
そしたらスポーツの指導者っていう道がないよって言われたので、
何らかの指導者になりたいっていうことで、
とりあえずアルファイトで入った時給600円のバイトから、
英語の教材作りをやって、先生たちの指導をやっていたら、
その指導している先生の旦那さんが、
留学業界のパイオニアみたいな人で、
25歳くらいの有生で出た元気のいいヤンちゃんがいるよっていう紹介をされて、
留学業界に飛び込んだっていうことで、
僕のキャリアって、今進路処罰すると目的意識を持って、
目標を立ててやりなさいみたいな風潮が結構ある中で、
ほとんど来た縁に対して、
イエス、イエスって言ってたら今に至るみたいな人生なんですよ。
だから僕がもう絶対これだと思って選んできたことって、
実はあんまりなくて。
Hラボも頼まれたし、スポーツ会も頼まれたし、
バイト600円から紹介されたことで留学業界に来たし、
だから山登りキャリアという、あそこに登りたいんだというキャリアよりは、
僕はどっちかというと川下りキャリア。
流れ着くところで求められるところで、その人たちの応援をする。
なので何に興味があるかというと、
出会った人の成功に興味があるっていうのが、
根本的にある僕の価値観なのかなと思う中で、
イチコモンズというか伏見さんとの出会いというのは、
6月か何かに審査会があって、そこで選ばれて、
その年は確か決勝戦が北京だったのかな?
イジコのですか?
だから僕中国まで見に行ったんですよ。
そんなのもあって、一通り終わって、
したらHラボが立ち上がります。
1年目の実行委員どうするんだ?という時に、
実行部隊が慶応の元気な実行委員候補を見つけました。
名前が回ってきたら、
なんか知ってるぞこの名前みたいなね。
どこまでも縁があるのか、絡んでくるのか。
で、再開して1年目乗り切った時に、
北京に2年目の実行委員やってくれないか?みたいなのを、
確か1年目の閉会式の打ち上げの帰りのタクシーの中で話してたんですよ。
行きのタクシーですね。
僕は前に乗っていて、後ろで2人で、
福祉来年さぁ!みたいな話になって。
その後に相談を受けたのが、
就職考えたりキャリア考えたら夏のインターンとかね、
そういうこともやりたい中で、
Hラボっていうボランティア活動みたいなところの実行委員やることってどうなんですかね?みたいな。
アドバイスっていうよりも雑談。
推してた時に、多分僕が言ったのは、
インターンはいいと思うよと。練習はいいと思うよと。
ただHラボって練習じゃなくて本番だからねっていう話をしたことがあって、
本番をやろうよ、その方が育つよみたいなところから、
言ったはいいんだけど、大変なわけよ。
1年目の実行委員が全部海外に散っちゃったので、
引き継ぎがないのよ。
その中で彼が孤軍奮闘で、
それまで縁がない人たちを集めてチームを作っていくっていうところを見たっていうのが、
多分一番印象深いところから始まって、
だから大学もそうだし、
それから軍隊とか会社とかいろんなところもそうなんだけど、
あとはアゴスの留学指導をやってても思うんだけど、
濃い体験を共有するとその後つながっていきやすいので、
それの出だしっていうのが、
ビジネスコンテストから実行委員長までの2年間ぐらいだったのかなと思う。
そうするとその後の10年、20年っていうのは、
ことあるごとに思い出してもらえる存在になれば、
縁は続いていくので、
それは個人でもそうだし、組織でもそうだと思うんだよね。
まず強い体験の共有っていうところから始まるのがいいのかなと思って、
長く演説してもしょうがないので、とりあえずそんな感じです。
若者に本番を渡す教育
ありがとうございます。
すごく深いんですよ、結局は。
何のためにそれをやっているのかであったり、
その一言をなぜ発言しているのかであったり、
一挙手一投足をなぜするのかであったり、
そういうところのこだわりがある種、
横山さんがダッキードレイクさんから得たものであったり、
築かせてもらったものっていうものを、
ある種渡してくださっている部分もあるんだろうなっていうのは、
僕の中であって。
なんかね、若者支援っていうと綺麗な言葉なんだけど、
要は次世代づくりになって、
未来づくりなんだよね、人だけじゃなくて社会に関して。
もし学生たちが大人からなかなかバトンを受け取れないことが続いていくとしたら、
それはやっぱり最初から学生は学生としてしか扱われてないからだと思うんだよね。
僕はやらせたらできちゃう人っていると思っていて、
Hラボの1年目なんて本当にね、
経験とか知識より、
思いと行動力が勝つんだっていうことを証明したいっていうのが結構ない言葉で、
やりゃできちゃうっていうことを証明しないと、
どうせ君らはまだだろうみたいに思われちゃうのが、
もっとひねくれた見方をすると、
若い連中がやらせたらできちゃったっていうことを実証されると都合悪い世代もあんのよ。
あれ、俺らよりできちゃったりするし、みたいなね。
それが結構起きてくるんじゃないかなと、
企業化にしてもそうだし、
社会の価値観も変わるし、
人生の僕は、
幸せのポートフォリオと多様性
ウェルビーングって言葉を昔から勉強会でやってるのは、
幸せのポートフォリオっていう捉え方で、
何が揃うと幸せだかを考えながら生きていこうよ。
その中に報酬というイエンもあれば、
僕がHラボとかHコモンズとか、
ワークライフバランシャとか、
いろんなところで次世代とか社会の応援をするっていうのは、
未来への期待という報酬があるから、
スポーツ界は、なんかワクワクドキドキときめくよね、
日々の充実さっていう報酬もあるし、
留学業界の役員やってるのは、
キャリアへの恩返しという自己満足もあるし、
人生の中にはいろんな報酬の形があって、
ところが、報酬って言っちゃうと、
お金だって思いがちなのでね。
だから、社会課題とか、
それから人生の将来考えるときに、
報酬はとりあえず、ほら、生きていくために必要なんだけど、
それだけ追っかけてると、
虚しかったり、キリがなかったりするので、
何が起きると幸せなんだろうな、
を考えられるきっかけっていうのが、
結構僕のキャリアのテーマで、
僕のキャリアのテーマの一番でかいテーマは、
単純で、選んだ分野で世界選手権に行こうよ、
これだけなんですよ。
僕のテーマは、教育だろうとキャリアだろうと、
日本で通用したら世界で通用するんだ、
を感じさせること。
知理的なダイバーシティね。
経済格差だってダイバーシティだし、
親の教育レベルだってダイバーシティだし、
生まれ育った町の環境だってダイバーシティだし、
いろんなものがある中で、
ダイバーシティって言っちゃうと綺麗な言葉なんだけど、
要は、違いにどういう価値とか意味を見出すか、
みたいな話だと思うんだよね。
それが掛け算されて初めて価値になるので、
Hラボですごく印象的なのは、
最初に提案書を持ってきた発起人が、
ダイバーシティに価値があるわけじゃないって書いてあったのよ。
ダイバーシティはもともとそこにあるんだと。
何百年も前から。
それが交差をするプラットフォームがないから、
掛け算が起きないんだっていう提案だったの。
だから、やっぱり一人で価値を埋める人っていないわけだよね。
商品は買ってもらわなきゃ価値にならないので、
だからどう届けるかっていうことがすごいテーマなんだなっていうのは、
結構有生例時代に叩き込まれた。
いや、パスを出す相手に届かなきゃダメなんだよねと。
価値を届けるコミュニケーション
だから僕も指導は届かなきゃいけないし、
コミュニケーションは相手が動かなければ一人ごとって必ず言うのね。
相手に届かせて、共感してもらって動いてもらうことがコミュニケーションなので。
冒頭横山さんが言ってくださったような、
実は身の回りに結構ある社会課題の解決に関わる気づきみたいなものを、
より気づいてもらえるようなインフラ作りみたいなところをやろうとする中で、
結構今までにないものだから難しいよねっていう会話って、
これまでもずっとしてきていると思っていて、
その01の難しさであったり、この領域の難しさみたいなところを、
これまでご一緒していただきながら感じられている難しさみたいなところがあったらお伺いしたいなと。
イノベーションの本質っていう本を書かれた野中育次郎先生っていうの。
本を出したばかりで、先生新しい本を出したじゃないですか。
イノベーションの本質。買いますよ。読みますよ。
でも一言で何て言ったんですかって、僕は横着で質問したわけよ。
エッセンスを教えてくださいみたいなね。
そしたら、ヒントなあ。あったらいいなあ。できたらいいなあ。
たぶん無理だろうなあ。これがヒントだろうねって言ったんだよね。
あったらいいなあ。できたらいいなあ。たぶん無理だろうなあ。
で、できそうだなあだったら、たぶん誰かやってるし、誰でもできるんだよって話で、
たぶん無理だろうなあをやったから、電気がついたんだよ。飛行機が飛んだんだよ。みたいなね。
そういうドリームトークみたいなことをやる機会があった時に、
いや考えてみると、Hラボのドリームミーティングもそうだし、
もしかしたらアゴスもそうだし、当時僕が日本に帰ってきた時に
留学指導があったという産業はなかったので、ほとんど。
で、今僕がアドバイザーをさせていただいている24年来の縁になる小室陽成さんという人が
ワークライフバランス社を立ち上げた時に、なんだそれって言われたんだ。
いわゆる欧米のワークライフバランスとは違う概念なんだけど、
言葉が一緒だから誤解も受けるし。
だけどこれはアドバイザーの僕らにはわかるんだけど、世間にはわかってもらいづらい。
日本の教育は悪くないの。
8割9割の人は今まで通りでいい人たちなんだろうと思う。
割合だけの問題で、場を作って新しい価値を生んでいく人たちの比率を上げなきゃいけないの。
そこの比率を上げるというところは、僕らは留学だったりグローバル人材育成だったりというところでやってますよという中で
イチコモンズに戻ると、じゃあ思いを持って動いている人たちがいます。
動こうと思っている人たちがいます。
それがメインじゃないんだけど、自分たちのビジネスで社会課題解決をしたいと思っている会社もあります。
もっと言うと最終的には、これからAIとかが進んでいって、進む進まないに限らず
幸せのポートフォリオの中身が変わっていったときに
自分が仕事以外の時間を何に費やすことが幸せなんだろう、みたいなことが考えられる時間が増えていくと思うのね。
8時間になり、AIによって6時間になるかもしれない。
そのときにそこに価値があるということが、社会に広まったときにやっとお金が動くんだよね。
だから成功って個人だけで成功しないので、
自分の持ち物の把握、武器の把握、権力、お金、人脈、いろんなものがあるじゃない。
意志と価値の最大化
これは武器ですよと。
使い道次第で世の中のためになるんです。
だから武器の把握、2番目はミッションだよね。
社会との関係性の把握ね。
何のためにその武器を使いたいんですか?
今、日本の進路指導って何になりたいの?みたいなところにいきなり行っちゃうので。
そうじゃなくて、何が起きること、そこにどう関わることが自分の幸せなんだろうな、みたいなところのミッションがあって、
3回目は最後。
マクシマイシオ・バリューっていう僕らのアーゴスのキャッチフレーズでこだわってるのは、
あなたの価値の最大化ね。
持ち物の最大化じゃないんだよ。
どこで誰と何のためにあなたの武器を使うと一番価値が生まれるんだろう。
これに気づいてアクションにつなげましょうっていうのが、
マクシマイシオ・バリューのキャッチフレーズに込めた思いで。
だから持ち物の把握、社会との関係性の把握、ミッションね。
最後はバリュー。
価値の出し方の把握。
おそらく1番と2番は今の社会にそこそこあるのよ。
持ち物は豊富な社会だし、
ちゃんと基礎学力も高いレベルにある社会だし、
いろんな思いがあって何のために存在したいは
多くのNPOとか個人も抱えています。
最後のどこで誰とどうやってのバリューの出し方に
まだ伸びしろっていうか、
僕能力が低いって言葉ってあまり好きじゃないので、
能力が低いっていうか結果が出ない理由って結構単純で
練習量が足んないの。
なので自己理解の練習量が足りないとか、
掛け算の価値の出し方に対する発想の習慣が足りないとか
そういうことだと思うんだよね。
毎日毎日問いかけられるのは
What do you want to do?
What do you think? Why?
この3つなんだよね。
何がしたいの?どう思うの?なぜなの?
このパーパスみたいなものが大切なんではなくて
僕の場合は当たり前のように考えさせ続けられてきたわけ。
そうすると人よりも練習量が多いだけで
その練習量の多いところをビジネスにしたっていうだけの話だよね。
だから持ち物をどこで誰と何のために使うと
対価を払ってもらえるかどうかっていう話だよね、ビジネスの場合はね。
ビジネスじゃない場合はいいんだよ、ボランティアで。
だからある意味、もう働かないでいいですっていう人たちが
一番純粋に好きなことをできるのかもしれないけど
でもそうもいかないので
そうするとNPOとか社会にあるいろんな重い志を持ってやってる人たちが
誰と掛け算ができるようになると
持ち物が価値につながりやすくなるんだろうな
プラットフォームなんだと思うんだよね、イチコモンズがやろうとしてることって。
おっしゃる通りです。
だから結局僕らがやってることとモデルが違って
入っていく入り口が違うだけで
何か起こそうとしていることっていうのは
だいたい類似してるんだろうなと思うんだよね。
入学審査官も必ず言うのは
我々はキャンドゥを探してるのではない。
ウィルドゥを探すんだ。
キャンドゥというできるかもしれない、できるのにやればよかったのにっていう
キャンはどうでもいいんだと。
そんなことは誰でも語れるので。
ウィルドゥの人だけが結果が出るまでやり切るんだと。
場をつくる人と社会の成長
ウィルって日本では未来形助動詞って訳したんだけど
もともと語源は意思なので。
意思がドゥすると書いて未来形なんだよね。
そうやって言葉を突き詰めていくと
意思なきところに未来なしみたいなことになるわけ。
だからできない人はやり切らない人だから。
最大の能力って何?って言ったらやり切るまでやるみたいなね。
複雑に考えすぎないで
一番ユニークな人って
当たり前を愚直にちゃんとやれる人だから。
だけどもっと言うと一番大事なのは
どのプラットフォームで活動できるかで価値が変わるの。
だからいい高校に行きたい。
インパクトが出しやすい大学に呼ばれたい。
一番価値を生みやすい企業でキャリアをスタートしたい。
一番インパクトが出せる場を知って選んで場をもらえる人。
その時に場を作る側の人たちが
実は一番価値を生む人として
欧米ではプラットフォームを作れる人が
一番価値があったり尊敬されたりするわけ。
だからアントレプレーナーとかエンターテイナーとか
アスリートが尊敬されるのはそういうことです。
日本はこれまでは
社会が信用する組織に選ばれることが信頼だった。
僕はどっちが良い悪いじゃなくて
自分がどっちを選びたいかをちゃんと考えてから選んでいれば
どっちでもいいと思う。
ただ比率として
場を作って勝ち方を増やせる人たちの比率が増えてこないと
社会は成長しない。
勝てる人の椅子が数が決まっちゃってるから。
この椅子の数を増やすのは
イノベーションとかアントレプレーナーシップとかグローバライゼーションなのよ。
そうじゃないと価値の最大化って言っても
その母数がそもそも少ないって話ですね。
勝てるっていうと勝負みたいだけど
幸せになれる
自分が充実感を感じられる方法を増やしましょうってことね。
乱暴な言い方すると
人生なんて2つぐらいしか軸なくて
自己満で生きていいんだよと。
だけど評価は必ず他人にされるんだよと。
この2つをちゃんと覚悟しとけば何やってもいいの。
自分勝手でもいいんだよと。
だけど評価は他人にされるんだよだよ。
だから僕は自己評価って言葉あまり使わないの。
それは自己認識かもしれないけど
自分は自分をどう思うという。
だけど評価は他人がするんで
他人に届かないんだったらなかなか価値になりませんよね。
ホナミ、こういう感じで横山さんといつも対話をさせていただいて
この横山さんの言葉の中で僕の気づきが生まれ
それがイチコモンズのやることにつながる。
でもね、指導者って結構いい加減なもんでさ。
高校生とかサマースクール終わった後に
横山さんが言ってること全部できるんですか?
できねえからお前らに期待してるんだろうって言うけどね。
横山さんに最後お聞きしたいなと思うのは
横山さんがこの6年我々やってきていて
今7年目に入ってますけれども
イチコモンズにもっとこうなっていってほしい
みたいなところがあったらぜひお伺いしたいなと思っていて
それは組織的な話もそうですし
売上的な話もそうだし
世の中の認知的な文脈もそうですし
全然何でもOKなんですけれども
イチコモンズに対する未来に対する期待をお伺いして
今日は終われればと思います。
ICHI COMMONSへの期待と計画
でも結局
妄想と計画の違いってよく僕は話すんだけど
妄想って言っちゃうとあれだから願望にしようか
願望と計画の違いは
時間軸に落とせてお金が動いてそこに人がいるってことなんだよね
この3つなんだ多分ね
だから何時間何年かかると何が起こせるかなを
おぼろげにでも設計しないと
それを一年単位でずれたねって直していければいいわけ
そうすると計画力が上がるから
僕は計画はその通りになるためにやるんじゃなくて
今の自分の計画力を検証するためにやるの
だからまず計画を書いてみる
ずれた理由をある程度理解する
ずれた理由に納得度があるかどうかを僕は必ず判定させる
しょうがないよね人から声かかることもあるよねとかね
ただこれは自分の計画力が未熟だったなとか
もっと人への協力を早めに仰げばよかったなとか
ギャップに対しての納得力の検証をするっていうのがあって
そうすると半年一年経つと前よりいい計画を練れるようになっていくのよ
そこにそれが時間ですと
次はやっぱり僕らもそうだけど
こんなことできたらいいなあんなことできたらいいなっていうことは
多分世の中あっちゃこっちゃであるわけで
結局組織の覚悟って人事と予算になってきちゃうんだよね
そこに人を割くという覚悟ができますかと
短い質問に対して長くなっちゃうんだけど
期待することとしたら何なら覚悟して人と時間とお金を
使えるのかなの整理かな
働き方改革をやってる人たちと話してても
相当最初は悩んだしね
理解もされないしね
今は広がるから似たような人たちが出てくるわけよ
自分たちの差別化はとか存在価値はみたいなことを
表面的に心配し始めるんだけど
僕が逆にアドバイザーとして言ってあげられてるのは
これを人生のど真ん中に添えようという人たちが
30人いる会社は二度と生まれないから大丈夫だ
これでもいいと思って入ってくる人たちもいると
企業が成長すると
そういう人たちの方が総合力は上だったりするわけ
ある程度出来上がってから募集した方がいい人集まるじゃん
そうすると創業メンバーの強みって何なんだろうな
っていうところをちゃんと自己認識しないとうまくいかなくて
これがもうライフミッションなんだっていう人
30人集めてみろって言われたら多分できないのよ
そこは僕らは折れないウィルで固まってるという
コミットメントがあります
ただそこで落ちりやすいのは
自己満足で終わっちゃうと趣味なので
ビジネスの場合は
どこで誰と何のために掛け算を起こすと
誰が買ってくれんだろうだよね
だから個人指導と全く一緒だと思うよ
企業に対して何が幸せだと思ってやってますみたいなね
過去を根拠に未来を信じてもらう
考えるというロジックと知識の展開の方が信じやすいんだけど
実は直感という人生経験に基づく反射神経の方が結構正しい
っていうのは考え直すことって割とできるのよ
感じ直すは難しい
感じちゃったら受け入れるしかない場合があって
僕なんかジョン・ウッドゥンもダッキードレイクも
留学業界もHラボも
頭で考えたら割に合わないことなんだよ
他人から見たら
でも僕には割が合うの
なぜなら僕がそう感じたから
したらウィルでDoをし続ければ
まあまあなんとかなる
結局はウィルなんだろうなっていうのは
審査官も結局は口先で何ができる
あれができるあれがやりたい
誰でも言えるよと
でも今日までの生き様の中に
なるほどなと思わせる根拠がありますか
ということで過去の審査をしてないの
だけど過去を根拠に未来を審査されてるんだよ
だからイチコモンズもこれまでと持ち物を
根拠に未来を買ってもらわなきゃいけないんだよね
その社会像乗ったって言わせる時に
なるほどねっていう根拠作りは大事なの
過去の実績はもうアルバムに貼ってある写真だから
どうでもいいんだよ
だけどそこで発揮したHowとWhyは
未来にまた使えるから
どうやって取り組む組織なんだよ
なぜ取り組む組織なんだよ
このHowとWhyがある限り
目指した未来に近づくであろうということを
信頼してもらえる
だから過去の自慢合戦じゃないんだけど
過去に説得力を見つけなきゃいけない
未来は根拠ある未来じゃないと買ってもらえないよってことだよね
根拠あるって言っても確約はできない
まだこれからだから
未来ってまだ来てないって書くんだからさ
だから君らなら魅力的だねで終わらずに
できそうだねまで信じてもらえるかどうか
本当に審査のセミナーのクローゼィングで言うのは
二言だけ覚えておいてください
皆さんは私の将来買ってくださいというプレゼンをしていました
魅力的だねできそうだねを納得させてください
このためにやるんだ
投資家だけじゃなくて本当に関わってくださる
当たり前を言語化してみるとなるほどなって分かってもらいやすい
みんななんとなく頭の中にあるんだよ
でもそれを共通言語で共有するために言葉を使う
思いだけだと分かりにくいから
ありがとうございます横山さん
まさしく今のうちに必要なお話をしていただき
いつも本当に我々の状態に応じて
その時その時に必要な言葉の数々
ご指導の数々本当にありがとうございます
そしてこれからも我々は本当に
いただいたお言葉をもとに走り続けますので
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
本当にお忙しい中でお時間いただきありがとうございました
本日はありがとうございました
では次回の一部ラジオでお会いしましょうさようなら
34:31

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