1. 高橋一彰の声日記
  2. 「彼らが成功する前に大切にし..
2024-06-27 04:09

「彼らが成功する前に大切にしていたこと」を読んで

上阪徹さんの「彼らが成功する前に大切にしていたこと」を読んで感じたことについて津々浦々とお話ししました。

サマリー

植坂トールさんのビジネス書『彼らが成功する前に大切にしていたこと』が紹介されています。著者は著名人にインタビューをしており、成功するための仕事の選び方や働き方について提案しています。

00:01
よろしくお願いします。
今日お話ししたいことなんですけど、さっきアップをしたばっかりなんですけども、
アップした本の紹介をちょっと行いたいと思います。
ビジネス書『彼らが成功する前に大切にしていたこと』の紹介
今日紹介したのが、彼らが成功する前に大切にしていたことというビジネス書なんですけども、
書者が植坂トールさんというブックライターの方で、これまでに3000人以上の著名人の方にインタビューしたりですとか、
ブックライターとして100冊以上の書籍を執筆された方なんですけれども、植坂さんっていろんな著名人にインタビューされてるわけですね。
タレントさんでいうと石橋高橋さんとか福山政治さんとか、協会でいうとソニーノイデイさんですとか、
ライフネット声明から大学の学省までされてる出口さんですとか、本当にいろんなジャンルの方を取材をされているんですけれども、
そこで取材をして、今の仕事、会社を行くようになったきっかけみたいなところも、
みなさんこれがやりたいからみたいなところじゃなくて、たまたまそういうふうなところに入ったとか、
大志望に行ったんだけど落ちて行った仕方なく入社したみたいな、そういうふうに言ってる方々っていうのが共通してるところなんですね。
成功するときに大切にしていることの中でも、どういうふうにして仕事を選ぶか会社を選ぶかっていう、さっきお話ししたことじゃなくて、
好きなことよりもこういったことをやったほうがいいですよですとか、キャリアはそんなに選ばなくていいとか、
じゃあキャリアどうするのというところもそうなんですけれども、そこでいろいろなことをお話をされていく中で、
会社の仕事とか仕事の選び方ってどういうふうにすればいいんだろうみたいなことの、
あとは素敵な働き方はこういうふうな働き方ですねみたいなことを提案したっていう本なんですね。
上坂さん自身もいろいろとブックライターとして活躍はされてるんですけども、
20代の頃ってのは相当大変だった時代がありまして、広告業にコピーライターとして入って、でもそこで行ったところが倒産したりですとか、
あとはなけなすくに、フリーランスも自分でフリーランスになっていたいっていうふうなわけでやったわけじゃなくて、
上坂さんの仕事に関するエピソードみたいなのも収録はされてます。
上坂さんの仕事に関するエピソード
読んでて思ったのは納得というか、ううんみたいな共感とかもありまして、
自分自身も今の会社っていうのも職業訓練を入れて、こういう会社どうですかっていうところで、今の勤め先に入社をしたという記冊がございます。
そして書評ライターとして本の紹介を毎日やってるわけなんですけども、
よく言われるんですよ、自分も本が好きなんですねみたいなことを言われてて。
正直言うと自分が未だに本が好きかどうかってのは定かじゃなくて、
でもいろいろなご縁があって、それで本の紹介をするようになったっていう記冊があるんで、
そういう地理ところは一緒かなーなんていうのは、この本を読んでて思いました。
すみません、ちょっと敷き込んでて失礼しました。
なので、どんな仕事もやっぱりやりたいっていうことも、もちろん大事好きとかそういうのは大事なんですけども、
あることはやっぱり大事にすることも一つの案ですよ、みたいなことは、この本では紹介をされています。
私からは以上になります。最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは失礼します。
04:09

コメント

スクロール