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2024-06-07 26:04

今年もTAMBA100がやってきた!暑くて晴れの丹波を100マイルの選手がスタート!

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今年もTAMBA100がやってきました!

昨年は大雨でスタートが遅れましたが、今年は晴れ、暑いほどの天気です!

過酷な道のりに挑戦する選手の皆さん、運営の皆さん、がんばってください!

選手の現在地と結果速報が見られるIBUKI LIVEはこちら!

https://ibuki.run/ev/8963798851961847779/map

MCトモティーさんのライブが見られるinstagramはこちら!

https://www.instagram.com/tamba100_adventure_trail/

サマリー

今年もTAMBA100が開催され、参加選手たちが暑い天候の中、スタートしています。注目選手は海外から2人参加しており、特にラオさんはインドから来ており、ロングレースが得意です。

TAMBA100アドベンチャートレイルの会場
桑原佑輔
今、リモートで収録をしておりますが、桑原は、ただいま、TAMBA100アドベンチャートレイルの会場に来ております。
お疲れ様です。今度は京都のオフィスから、様子を聞いています。
意外とこれ初めての試みですね。
近藤淳也
確かに、現場のレース会場から、桑原君とリモートで収録というパターンですけど。
今朝の早朝からスタートですか?
桑原佑輔
そうですね。6月7日の7時に100マイルですね。の文言がスタートしていきました。
去年は台風が来ていて、大雨で朝スタートできずでしたけど、今年は天気は良かったですかね?
そうですね。明け方はちょっと曇り気味なのかなと思ってたんですけど、選手スタートした直後くらいからめちゃくちゃ晴れだしまして。
今日、今めちゃくちゃ暑いです。
近藤淳也
逆に暑いのか。
はい。
それはそれでですね。
桑原佑輔
選手たちがだからもう結構、最初ループして第1エイド行って、第2エイドがスタート地点に戻ってくるんですけど、大汗かいて戻ってきているような状態だなって。
近藤淳也
なるほど。じゃあかなり暑さ対策が大事みたいな関係なんですかね。
桑原佑輔
はい。MCのトモティさんがエイド回られてって言ってたんですけど、去年よりも今年の方がきついんじゃないかみたいなことを言っている方もいらっしゃるみたいです。
近藤淳也
なるほど。去年は雨でズルズルしてたけど、暑さはなかったですもんね、あんまりね。
そうですね。
その他はどうですか?大会の様子。今日からいよいよスタートしたNo.100ですけど。
桑原佑輔
そうですね。やっぱりこの間のTGTじゃないですけど、西のタンバー、東のTGTっていう言葉が生まれてますけど、そういう山岳系のレースを好んで来てる、ちょっとエリスぐりの人たちなんだなって感じがすごいします。
近藤淳也
やっぱりね、ちょっとこう、通好みというか、あえてこの大会を選んでる人たちの雰囲気が出てる感じですかね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
なので、やっぱりIBUKIでもよく見る方とかも多いですし、ちょっと山岳系のレースでよくお見かけする、IBUKIのユーザーさんじゃなくてもそれでよく見かけるなって人がすごい多いです。
なるほど。
近藤淳也
そんな中、今、先頭がA3、A3を通過している状況で、周囲がハンダ選手。来てますね。
桑原佑輔
来てますね。確か去年が、最初トップを走られてたんですけど、途中から失速をしてしまって、結構悔しい状態だったんですけれども、現在のところはかなりいい状況で走られてるみたいな感じですね。
近藤淳也
なるほど。なんか、気合とかはやっぱり感じました?ハンダさん。
桑原佑輔
ハンダさん、ちょっと話できたんですけど、どちらかというとIBUKIステーションというか、聞いてますよっていうのを言ってくださいました。
選手の状況と好成績狙い
近藤淳也
本当ですか。それは嬉しい。
ハンダさんはタンバが去年、去年が11位ですね。
桑原佑輔
そうですね。後半、ちょっと落ちるような展開になってしまっていたので、これが今年はどうなのかというところがかなり注目ですね。
近藤淳也
そうですね。去年はA6の番州峠まで1位、周囲を走られていて、最終的には11位ボールになっているので、そのリベンジという感じなんですかね。
桑原佑輔
ですね。ちょっとそこがかなり見物ですね。
近藤淳也
そして2位がディーン・スチュワートス選手。また来日されたんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。今年もいらっしゃっている状況で、ディーンさんも去年確か、序盤はかなり早い順位、上位だったところからのちょっと悔しい思いがあったというところなので、
そのリベンジになるかというと、こちらも見物って感じですね。
近藤淳也
そうですか。海外選手として招待を去年はされていたと思うんですけど、また来られたっていうのはどうだったんですか。すごい面白かったからなんですかね。
桑原佑輔
どうですかね。ちょっとその辺りは聞けてないので、この後ぜひ聞いてみたいところですね。
近藤淳也
すごいですよね。1回目はわかりますけど、あのコースを走ってまた来ようと思われたんですね。
桑原佑輔
何かもう1回行きたいと思うというか、何かやり残したのか、何かそういうのがありそうですね。
近藤淳也
やっぱりその激坂好きっていうのがやっぱり世の中にはいらっしゃるんですね。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
そのディーン選手とほぼ同じですね。数十秒差で荒川潤選手が3位で今A3に入られていて、荒川さんは去年4位だったんで、この辺全員連続出場が上位陣を占めてますが、どういうことなんですか。何が起きてるんですかこの辺は。
桑原佑輔
何ですかね。こういう方々にすごい刺さるレースなんですねきっと。
近藤淳也
そうですね。4位の山本龍馬選手も去年3位だったし、結構連続出場の方が上位多いですね。
桑原佑輔
ですね。だからか何か受付しててすごい見覚えある人すごい多いなと思うのは多分去年があったからってことですね。
近藤淳也
ちなみに5位の村内選手も6位の古川選手も去年いらっしゃるな。今のところ上位の6位までは全員去年も板組ですね。
桑原佑輔
すごいですね。去年あれだけ何か過酷だったというか、台風があって8時間スタートが遅れてちょっとコース変更もありながらスタートして超きつかったと思うんですけど、それでもまた出たいってなるんですね。
近藤淳也
そうですね。7位の松下選手が初出場組ではトップとなっております。現在のところ。
桑原佑輔
新しいカテゴリーですね。初出場組。
近藤淳也
そして今回は女性が4人出場ですね。橋本貴さん、鈴木ひろ子さん、後藤良子さん、中本一恵さん、4名。
ぜひ感想していただきたい。後藤良子さんには6480kfdcさんからタンバッテってコメントが来てます。
桑原佑輔
いいですね、そういうコメントも。
タンバッテですよ。
MCのトモティさんと中谷さんのコメント
桑原佑輔
タンバッテですか?
近藤淳也
頑張ってじゃなくて、タンバッテって来てます。
桑原佑輔
タンバと掛けて。
近藤淳也
ちょっとそれはタンバってほしいですね。
桑原佑輔
はい、タンバってほしいです。ちょっとまた新しいコメントが生まれてますが。
いろいろありますね。
近藤淳也
これ現場では言われてるんですか?タンバってくださいみたいなのは。
僕はまだ聞いてないですね。
そうですか。じゃあこの6480kfdcさんが作られたのかもしれないですけど、個人的にはちょっとつぼりました。
桑原佑輔
確かに。僕も今最初全然頑張ってに聞こえてたんですけど。
タンバってですね。ちょっと僕頑張って普及していきます。
はい、普及しましょう。タンバってください。
近藤淳也
タンバってくださいって。
桑原佑輔
あとちょっと僕なんか出会いというか、20走るコネクトさんというポッドキャストされてるお二人に今回ご挨拶できまして。
絶賢ナンバーで言うと21番の矢野川健太さん。矢野健さんって方と絶賢ナンバー24番の水野道太郎さん。
この二人が20走るコネクトっていうポッドキャストされていて。
近藤淳也
そうなんですね。
桑原佑輔
年代も僕と近くて20代のお二人なんですけど、このお二人も今回初出場で走られてきて。
道太郎さん去年出てたかもしれないな。
近藤淳也
すごいですね。20代で関東ですよねお二人ともね。
桑原佑輔
お二人とも関東です。
近藤淳也
がタンバに来て激坂レースに挑んでると。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
すごいですね20代で。
桑原佑輔
矢野健さんはこの間のMFが初めてのマイルドかな。
そうですか。
それくらいこのレースに来てるっていうのがちょっと後で理由聞きたいなってすごい思ってるところです。
近藤淳也
それはお声掛けっていうのは何ですか?
IBUKIステーション的な繋がりだったんですか?
桑原佑輔
僕もちょっと聞いていて、
昨日インスタか何か見た時に出られるんだってなって、
受付の時にちょっと僕が聞いてますって言ってしまいました。
近藤淳也
そしたら向こうも。
桑原佑輔
聞いていただいたことはあったみたいで。
近藤淳也
そうですか。嬉しい。
桑原佑輔
嬉しいですね。
近藤淳也
いいですね。
矢野健さん、矢野川健太さんと水野道太郎さんは同着でA2に入ってますんで、
今のところ2人で走られてるみたいですね。
桑原佑輔
でも僕これは応援をちょうどしてて見てたんですけど微妙に離れてました。
近藤淳也
違うんですか?
桑原佑輔
ちょっとだけ前後してて並走ではないんだっていう。
近藤淳也
そうなんですか。
A2をですね、24秒差で入られてますけどこれが同着じゃないんですか。
桑原佑輔
そうなんですよ。多分僕の感覚ですけど20秒ぐらい確かに離れてるかなって感じで。
近藤淳也
そうなんですね。
桑原佑輔
ちょっとその意図はまだ分からないんですけど。
近藤淳也
なるほどなるほど。
桑原佑輔
そういうのがちょっといろいろ起きている端場でございます。
近藤淳也
でなんか現場の音声もちょっと取れたって聞いたんですけど。
桑原佑輔
そうですね。スタート直後に今回の主催の中谷さんと、
あとMCをされているトモティさん。
近藤淳也
おなじみトモティさん。
桑原佑輔
そうなんですよ。広島湾岸であったりとかあとはKJRとかそういうのでMCされているトモティさん。
近藤淳也
なんでしたっけ。眠らないMCでしたっけ。
桑原佑輔
眠らないウルトラMCですかね。
近藤淳也
眠らないウルトラMC。100マイルレースの眠らずにあちこち駆け回って実況されるっていう名物MCですね。
桑原佑輔
今回56時間耐久をされているらしいです。
近藤淳也
もう高原してるんですね。
桑原佑輔
高原していて荒川純さんとかにちょっといじられてますね。
近藤淳也
そうなんですか。
できるんですかみたいな。
桑原佑輔
トモティさんと中谷さんお二人に大会の見どころというかそういうのをちょっとお二人で語っていただいたので、
ちょっとそちらの音声がありますので聞いていただきたいと思います。
はい。
近藤淳也
はい改めましていよいよタンバ100アドベンチャートレイルスタートしました。
MCのトモティですとして。
はい、取材者の中谷です。
朝からバタバタ会場に来てですね、まずびっくりしたのがプロデューサーの中谷佑太がいないと。
いきなりスタート100マイルのスタートが7時で、確かその15分くらい前にやっと到着してバタバタや。
これ仕方がないけど。
いやーまあマシな方ですね。
いやーめっちゃ焦りましたけどマシな方です。
いやーそうだよねこれね去年が大雨で今まさにねこの時間帯もすごかったじゃん。
で8時間押しでスタートしたでしょ。
あれは大変でした。
大変だったよねー。
でもその場をこう盛り上げて暗い空気になりそうなのを逆転させてくれたのがトモティさん。
救ったのが私です。
言わすな。自分で言わすな。
いやーでもねああいう時の役割は当然そうだからねー。
で今回まず会場に来てびっくりしたのがまず本人がいないこれ一つね。
で二つ目はですねいよいよですねやっぱり前回の反省をやっぱり生かす。
これがやっぱその中田に言ったらその進化が彼の魅力なんですよね。
それによってですね今回いよいよですね私に一歩も休まさないスタンス。
スピーカーごと持って移動しろシステム。
これ初めてやでこれ。
全国いろんな大会に行くけどこんなんねスピーカーごとトモティさん運んでもらっていいですか。
このトモティさん運んでもらっていいですか。肩書きショルダー的なやつ。
これ画期的やけど地獄じゃん。
いやもうトモティさんにはこれしかないなと思って。
いやいかすねー俺の機動力。
いやそうっすよあのメガホンでいつも車とか乗りながら応援するし。
あのエイドでもずっと応援していただいてるの見てたんで。
いやもうそれだったらちゃんとスピーカーでもっとこうバッチリやってもらった方がいいかなと思って。
ぜひですねあのSNS端末百のSNSでインスタグラムねフォローしてもらったらですねその文字がいっぱい出てくると思うんで。
56時間耐久でMCをしていただくことにもなってますね。
もうこれねいろいろ計算しましたけどね。
今日まず朝4時ぐらいに起きてるでしょ。でその開会式が終わるのがだいたい3時4時ぐらい。
そうですよね。
まあその後すぐ寝れるわけもなく。
まあだから起きてる時間で言うとお互いこれはちょっとやばいよね。
やばいですね。やばいと思いますね。
嬉しいことにですね会場に来て僕から見たらもう本当大好きなというかね勇敢なよく見るランナたちがいっぱい集まってくれていてね。
僕からすると本当に頑張ってねなんすけどね。
僕より先によ。俺が言うより先にランナの人たちがトモティさん頑張ってくださいみたいな異様な空気。
いやそれ面白い。
初めてですよね。
先に先手打たれてトモティさんマジで大丈夫ですかみたいな。
結構心配してる人いましたかね。喉大丈夫ですかねとか。
そりゃそうでしょ。喉だけじゃないのよ。これ本当気力から何から全部張っている可能性がありますけどね。
そうですよね。
いやでも本当にいいスタートを切れたんじゃないかなと思って。
いやもう全てはトモティさんのおかげでございます。
いやいやいや。林あの地元のですね田間市長のね林さんが甲冑着てくれてノリノリでしたね。
はい。あの今回大会会長で大会長という形で。
はいはいはい。だから前回大会よりもさらに熱い思いでサポートしてくれているということですよね。
そしてですねこちらのブランドをちょっと紹介しとこうかなせっかくなんで。
ありがとうございます。
このブランドの名前がフランスの?
チュアンネスポーツっていう。
TAMBA100のスタート
近藤淳也
このチュアンネスポーツさんがですねフランスの現地で言うとね本当にトップブランドで医療用のアイテムを作っているところなのよね。
そちらがですねびっくりした。100マイルを完走した方にこれなんていうアイテムなんだこれ。
これカーフサポーター。
このねふくらはぎをサポートするこれをですねなんと完走した方には全員プレゼント。
で参加賞にもなんか。
日本の代理店がメープルファームズさんっていう会社なんですけど。
そのメープルシロップとかメープルシュガーを作ってもらえるということで。
めちゃめちゃ応援してくれてるじゃん。
めちゃめちゃ高級なメープルのシュガーとかシロップを完走したらもらえる。
しかも入賞してしまうともう一足もらえる。
バラまくねーって。
でもね皆さんが応援してくれて熱が高まってるのもね本当にわかりますし。
で何よりもですね注目選手。
注目選手の紹介
近藤淳也
はいちなみに。
もう当然ねおやむねかけっこyoutubeでもねあげましたけども。
荒川さんはもちろんのこと他に注目選手。
今回は海外から2人ね。
去年も来てたD.Stewart選手が20歳になりましたけども。
まだ20歳なんや。
で彼が去年の失敗を生かして今年はいいコンディションできてるって言ってるんで。
あーそうだよね。
そうだもんね本人としてはすごい悔しい。
補給がちょっと合わなかったっていう風に言っていたんで。
たくさんニュージーランドから持ってきたよって言ってましたけども。
一人それが注目選手で。
あとインドからラオーっていう選手が来てるんですけども。
ラオー!?
えー!?
一瞬のあれも何?みたいな。
悔しいみたいな。
えー!?いよいよ北都の県からラオー登場。
ラオーは長い距離がすごい得意なんですよ。
世界的にも一番過酷と言われてるトルデジアンっていうレースがあるんですけど。
そのトルデジアンの330キロを。
330キロ!?
330キロ累積3万ですから。
端場の2倍までいかないですけどそういうクラスなんですよ。
330キロ累積標高3万!?
いやもうドラゴンボールの数字やんもうなんか。
そのトルデジアンを一定の基準でクリアした人しか出られないトルデグラシエというレースがあって。
450キロのレースがあるんですよ。
450キロで?
累積ちょっと僕存じ上げてないですけど。
やばいな。
当然3万よりは余裕でいってると思うんで。
すごいね。
4万くらいあるんじゃないですか。
それを完走した人。
完走した人。
ラオさんやばいね。
バケモノじゃん。
もう世界一過酷な100マイルって聞いて。
来ずにはいられなかったということで。
今回初めましてってことなの?
僕は去年ディープジャパンっていう新潟のレースで会ってたんですけど。
それがあってご縁で知ってくれて。
いやにしてもすごいじゃん。
そんなもっと開会式の段階でいじり倒したかったの?
そうなんじゃ。
最初からバーって飛ばしていきましたけど。
SNSでちょっとまず早めに追っかけてしっかりと紹介していきたいね。
で普通に聞くとその方が優勝なのかなと思っちゃうけど。
僕の中で荒川さんもそうですけど。
最も優勝候補として思っているのは
このコースっていうところだけで見ると山本龍馬選手は非常に適性があるっていうところと。
具体的なところの適性ってのは何?
強い選手なのは山本龍馬選手俺も好きだし。
龍馬君は山岳系が強いです。
僕とすごくタイプが似ていて。
やっぱり過酷な山になればなるほど、耐久的なレースになればなるほど強い部分があると思うので。
一番しんどいやろうなーって見てたり待ってるじゃない。
めっちゃ笑顔で来るもんね。
そういうタイプだね。
彼がこのコースっていうところで行くと適性があるんじゃないかなと。
僕は思ってるんですけど。
ただ実力的に行くと半田選手が間違いなく。
桑原佑輔
半田ちゃーんですね。
近藤淳也
ワンガンでもね。
土井さんと同着で。
ワンガンといえば中谷龍太が優勝すると宣言。
そこはいじらなくていいです。そこはもう。
皆さん思い出してください。あのワンガン。
中谷龍太やらかしました。
しかもあの土井さんに対して宣戦布告。
それを見事返されるというね。
土井さんがいじってくれて相当よかったですけど。
面白かったですね。
フィニッシュして大半いじられてたもんね。
めっちゃ面白かったですね。
個人的には今やっぱりノリに乗ってるというかね。
半田選手もやばいなと思うんですけどね。
とにかく皆さん見どころ満載のレース100マイルがいよいよスタートしました。
そして今手元のですね。
こちら。
やはりぶっ飛ばしてますね。半田選手。
いやー。スタートから強いんだよなー。
半田さんは多分ね。もう今年は行くとこまで行くと思います。
で、去年の反省は絶対活かしてると思うんで。
飛ばしてはないと思いますよ。本人の中で。
去年が半田選手どうでしたっけ?
実質50キロぐらいかな。40キロを超えたぐらいで。
板垣選手に去年は追いつかれて。
そこからもうずっとペースが落ちていって。
我慢のレースっていう感じで。
70キロを超えてからはレースじゃないような感じですよね。
完璧にもう意地で完走した。
そこが半田さんのすごいところ。
見たいなー。
素晴らしいと思うんですけど。
本人もやっぱりあそこまで潰れたことは人生でないっていう。
いやー。もう狩りを返しに来たんだ。
やべーなー。
この辺りの話、昨日の前夜祭で知ってる?
半田選手来てなかったんで。
この話はもうスタート前にしたかった。
こんなにも見どころがあるんだから。
IBUKIステーションが来てくれてない。
そこですよね。なんで来てないの。
この模様はどこでチェックできるんですか?
桑原佑輔
IBUKIステーションっていうポッドキャストでこの後上げていきます。
近藤淳也
順次。
これはもちろんダンマ100のインスタグラムの方でもリンク貼って支援したらいいですね。
僕もトモティのインスタグラムでもしっかりと発信していきましょう。
ちょいちょいこういうやりとりができるってこと?
できます。
めちゃめちゃ最高だよね。タイミングよくできればね。
オーケーオーケー。分かりました。
レースの見どころ
近藤淳也
てことでこれから頑張っていきましょうか。
寝んなよ!中田翔太。
寝ないっすよ。僕すでに寝てないけど。
そうだよね。
ここはマジでランナーリスペクトで我々もしっかり最後までサポートしていきましょう。
みなさんもぜひ最後まで追っかけてください。よろしくお願いします。
桑原佑輔
今回お話にもあったんですけど、意外と海外の選手がもう2人いらっしゃって、
お一方はインドから来てるんですよ。
インド?
近藤淳也
インドからこうやってる方いるんですか?
桑原佑輔
そうなんですよ。
ベンジャミンさん?
ベンジャミンさんじゃなくて、このラオさん。
近藤淳也
ラオさんですね。
桑原佑輔
全県ナンバー20番のラオさんがインドから来ていて、かなりのロングレースとかを得意とされる方で。
近藤淳也
それはご自身でタンバ100を見つけてエントリーされてきたってことですか?インドから。
桑原佑輔
でもそこは中谷さんとかも話されてなかったからどうなんですかね。
ご招待したのかもしれないですけどってところです。
近藤淳也
すごいですね。
この前の収録でもカズミンさんがいろんな大会で観光がてら日本の100マイルレースに出てる外国人が増えてきてますよっていう話されてましたけど、
このタンバでこんな厳しいコースをあえて選んでやっぱ来るって方がいらっしゃるんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
だから日本人の通好みというかこの山岳系レース好きな方にも刺さってるし、ちょっと世界的にも刺さってんのかなっていう気はちょっとしました。
近藤淳也
そうですね。面白い。
じゃあちょっとその外国人の方の活躍も楽しみですね。
桑原佑輔
はい。今後上がってくる可能性はあるかなと思ってるので期待しています。
はい。
まだまだちょっとレース始まって言ってもまだ6時間7時間とかなのでいろいろ起きると思いますが、
撮れるときにちょっとインタビューをお伝えしたいなと思ってます。
近藤淳也
はい。僕はじゃあ息吹で見守っております。
はい。見守っておいてください。
気をつけて事故ないように頑張ってください。
桑原佑輔
はい。頑張ります。
近藤淳也
そして選手の皆さん、運営の皆さんもぜひ安全に皆さん頑張ってください。応援しております。
桑原佑輔
それでは田んばの現場からお伝えさせていただきました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
ではではありがとうございます。
26:04

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