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桑原佑輔
タンバッテですか?
近藤淳也
頑張ってじゃなくて、タンバッテって来てます。
桑原佑輔
タンバと掛けて。
近藤淳也
ちょっとそれはタンバってほしいですね。
桑原佑輔
はい、タンバってほしいです。ちょっとまた新しいコメントが生まれてますが。
いろいろありますね。
近藤淳也
これ現場では言われてるんですか?タンバってくださいみたいなのは。
僕はまだ聞いてないですね。
そうですか。じゃあこの6480kfdcさんが作られたのかもしれないですけど、個人的にはちょっとつぼりました。
桑原佑輔
確かに。僕も今最初全然頑張ってに聞こえてたんですけど。
タンバってですね。ちょっと僕頑張って普及していきます。
はい、普及しましょう。タンバってください。
近藤淳也
タンバってくださいって。
桑原佑輔
あとちょっと僕なんか出会いというか、20走るコネクトさんというポッドキャストされてるお二人に今回ご挨拶できまして。
絶賢ナンバーで言うと21番の矢野川健太さん。矢野健さんって方と絶賢ナンバー24番の水野道太郎さん。
この二人が20走るコネクトっていうポッドキャストされていて。
近藤淳也
そうなんですね。
桑原佑輔
年代も僕と近くて20代のお二人なんですけど、このお二人も今回初出場で走られてきて。
道太郎さん去年出てたかもしれないな。
近藤淳也
すごいですね。20代で関東ですよねお二人ともね。
桑原佑輔
お二人とも関東です。
近藤淳也
がタンバに来て激坂レースに挑んでると。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
すごいですね20代で。
桑原佑輔
矢野健さんはこの間のMFが初めてのマイルドかな。
そうですか。
それくらいこのレースに来てるっていうのがちょっと後で理由聞きたいなってすごい思ってるところです。
近藤淳也
それはお声掛けっていうのは何ですか?
IBUKIステーション的な繋がりだったんですか?
桑原佑輔
僕もちょっと聞いていて、
昨日インスタか何か見た時に出られるんだってなって、
受付の時にちょっと僕が聞いてますって言ってしまいました。
近藤淳也
そしたら向こうも。
桑原佑輔
聞いていただいたことはあったみたいで。
近藤淳也
そうですか。嬉しい。
桑原佑輔
嬉しいですね。
近藤淳也
いいですね。
矢野健さん、矢野川健太さんと水野道太郎さんは同着でA2に入ってますんで、
今のところ2人で走られてるみたいですね。
桑原佑輔
でも僕これは応援をちょうどしてて見てたんですけど微妙に離れてました。
近藤淳也
違うんですか?
桑原佑輔
ちょっとだけ前後してて並走ではないんだっていう。
近藤淳也
そうなんですか。
A2をですね、24秒差で入られてますけどこれが同着じゃないんですか。
桑原佑輔
そうなんですよ。多分僕の感覚ですけど20秒ぐらい確かに離れてるかなって感じで。
近藤淳也
そうなんですね。
桑原佑輔
ちょっとその意図はまだ分からないんですけど。
近藤淳也
なるほどなるほど。
桑原佑輔
そういうのがちょっといろいろ起きている端場でございます。
近藤淳也
でなんか現場の音声もちょっと取れたって聞いたんですけど。
桑原佑輔
そうですね。スタート直後に今回の主催の中谷さんと、
あとMCをされているトモティさん。
近藤淳也
おなじみトモティさん。
桑原佑輔
そうなんですよ。広島湾岸であったりとかあとはKJRとかそういうのでMCされているトモティさん。
近藤淳也
なんでしたっけ。眠らないMCでしたっけ。
桑原佑輔
眠らないウルトラMCですかね。
近藤淳也
眠らないウルトラMC。100マイルレースの眠らずにあちこち駆け回って実況されるっていう名物MCですね。
桑原佑輔
今回56時間耐久をされているらしいです。
近藤淳也
もう高原してるんですね。
桑原佑輔
高原していて荒川純さんとかにちょっといじられてますね。
近藤淳也
そうなんですか。
できるんですかみたいな。
桑原佑輔
トモティさんと中谷さんお二人に大会の見どころというかそういうのをちょっとお二人で語っていただいたので、
ちょっとそちらの音声がありますので聞いていただきたいと思います。
はい。
近藤淳也
はい改めましていよいよタンバ100アドベンチャートレイルスタートしました。
MCのトモティですとして。
はい、取材者の中谷です。
朝からバタバタ会場に来てですね、まずびっくりしたのがプロデューサーの中谷佑太がいないと。
いきなりスタート100マイルのスタートが7時で、確かその15分くらい前にやっと到着してバタバタや。
これ仕方がないけど。
いやーまあマシな方ですね。
いやーめっちゃ焦りましたけどマシな方です。
いやーそうだよねこれね去年が大雨で今まさにねこの時間帯もすごかったじゃん。
で8時間押しでスタートしたでしょ。
あれは大変でした。
大変だったよねー。
でもその場をこう盛り上げて暗い空気になりそうなのを逆転させてくれたのがトモティさん。
救ったのが私です。
言わすな。自分で言わすな。
いやーでもねああいう時の役割は当然そうだからねー。
で今回まず会場に来てびっくりしたのがまず本人がいないこれ一つね。
で二つ目はですねいよいよですねやっぱり前回の反省をやっぱり生かす。
これがやっぱその中田に言ったらその進化が彼の魅力なんですよね。
それによってですね今回いよいよですね私に一歩も休まさないスタンス。
スピーカーごと持って移動しろシステム。
これ初めてやでこれ。
全国いろんな大会に行くけどこんなんねスピーカーごとトモティさん運んでもらっていいですか。
このトモティさん運んでもらっていいですか。肩書きショルダー的なやつ。
これ画期的やけど地獄じゃん。
いやもうトモティさんにはこれしかないなと思って。
いやいかすねー俺の機動力。
いやそうっすよあのメガホンでいつも車とか乗りながら応援するし。
あのエイドでもずっと応援していただいてるの見てたんで。
いやもうそれだったらちゃんとスピーカーでもっとこうバッチリやってもらった方がいいかなと思って。
ぜひですねあのSNS端末百のSNSでインスタグラムねフォローしてもらったらですねその文字がいっぱい出てくると思うんで。
56時間耐久でMCをしていただくことにもなってますね。
もうこれねいろいろ計算しましたけどね。
今日まず朝4時ぐらいに起きてるでしょ。でその開会式が終わるのがだいたい3時4時ぐらい。
そうですよね。
まあその後すぐ寝れるわけもなく。
まあだから起きてる時間で言うとお互いこれはちょっとやばいよね。
やばいですね。やばいと思いますね。
嬉しいことにですね会場に来て僕から見たらもう本当大好きなというかね勇敢なよく見るランナたちがいっぱい集まってくれていてね。
僕からすると本当に頑張ってねなんすけどね。
僕より先によ。俺が言うより先にランナの人たちがトモティさん頑張ってくださいみたいな異様な空気。
いやそれ面白い。
初めてですよね。
先に先手打たれてトモティさんマジで大丈夫ですかみたいな。
結構心配してる人いましたかね。喉大丈夫ですかねとか。
そりゃそうでしょ。喉だけじゃないのよ。これ本当気力から何から全部張っている可能性がありますけどね。
そうですよね。
いやでも本当にいいスタートを切れたんじゃないかなと思って。
いやもう全てはトモティさんのおかげでございます。
いやいやいや。林あの地元のですね田間市長のね林さんが甲冑着てくれてノリノリでしたね。
はい。あの今回大会会長で大会長という形で。
はいはいはい。だから前回大会よりもさらに熱い思いでサポートしてくれているということですよね。
そしてですねこちらのブランドをちょっと紹介しとこうかなせっかくなんで。
ありがとうございます。
このブランドの名前がフランスの?
チュアンネスポーツっていう。
近藤淳也
はいちなみに。
もう当然ねおやむねかけっこyoutubeでもねあげましたけども。
荒川さんはもちろんのこと他に注目選手。
今回は海外から2人ね。
去年も来てたD.Stewart選手が20歳になりましたけども。
まだ20歳なんや。
で彼が去年の失敗を生かして今年はいいコンディションできてるって言ってるんで。
あーそうだよね。
そうだもんね本人としてはすごい悔しい。
補給がちょっと合わなかったっていう風に言っていたんで。
たくさんニュージーランドから持ってきたよって言ってましたけども。
一人それが注目選手で。
あとインドからラオーっていう選手が来てるんですけども。
ラオー!?
えー!?
一瞬のあれも何?みたいな。
悔しいみたいな。
えー!?いよいよ北都の県からラオー登場。
ラオーは長い距離がすごい得意なんですよ。
世界的にも一番過酷と言われてるトルデジアンっていうレースがあるんですけど。
そのトルデジアンの330キロを。
330キロ!?
330キロ累積3万ですから。
端場の2倍までいかないですけどそういうクラスなんですよ。
330キロ累積標高3万!?
いやもうドラゴンボールの数字やんもうなんか。
そのトルデジアンを一定の基準でクリアした人しか出られないトルデグラシエというレースがあって。
450キロのレースがあるんですよ。
450キロで?
累積ちょっと僕存じ上げてないですけど。
やばいな。
当然3万よりは余裕でいってると思うんで。
すごいね。
4万くらいあるんじゃないですか。
それを完走した人。
完走した人。
ラオさんやばいね。
バケモノじゃん。
もう世界一過酷な100マイルって聞いて。
来ずにはいられなかったということで。
今回初めましてってことなの?
僕は去年ディープジャパンっていう新潟のレースで会ってたんですけど。
それがあってご縁で知ってくれて。
いやにしてもすごいじゃん。
そんなもっと開会式の段階でいじり倒したかったの?
そうなんじゃ。
最初からバーって飛ばしていきましたけど。
SNSでちょっとまず早めに追っかけてしっかりと紹介していきたいね。
で普通に聞くとその方が優勝なのかなと思っちゃうけど。
僕の中で荒川さんもそうですけど。
最も優勝候補として思っているのは
このコースっていうところだけで見ると山本龍馬選手は非常に適性があるっていうところと。
具体的なところの適性ってのは何?
強い選手なのは山本龍馬選手俺も好きだし。
龍馬君は山岳系が強いです。
僕とすごくタイプが似ていて。
やっぱり過酷な山になればなるほど、耐久的なレースになればなるほど強い部分があると思うので。
一番しんどいやろうなーって見てたり待ってるじゃない。
めっちゃ笑顔で来るもんね。
そういうタイプだね。
彼がこのコースっていうところで行くと適性があるんじゃないかなと。
僕は思ってるんですけど。
ただ実力的に行くと半田選手が間違いなく。
桑原佑輔
半田ちゃーんですね。
近藤淳也
ワンガンでもね。
土井さんと同着で。
ワンガンといえば中谷龍太が優勝すると宣言。
そこはいじらなくていいです。そこはもう。
皆さん思い出してください。あのワンガン。
中谷龍太やらかしました。
しかもあの土井さんに対して宣戦布告。
それを見事返されるというね。
土井さんがいじってくれて相当よかったですけど。
面白かったですね。
フィニッシュして大半いじられてたもんね。
めっちゃ面白かったですね。
個人的には今やっぱりノリに乗ってるというかね。
半田選手もやばいなと思うんですけどね。
とにかく皆さん見どころ満載のレース100マイルがいよいよスタートしました。
そして今手元のですね。
こちら。
やはりぶっ飛ばしてますね。半田選手。
いやー。スタートから強いんだよなー。
半田さんは多分ね。もう今年は行くとこまで行くと思います。
で、去年の反省は絶対活かしてると思うんで。
飛ばしてはないと思いますよ。本人の中で。
去年が半田選手どうでしたっけ?
実質50キロぐらいかな。40キロを超えたぐらいで。
板垣選手に去年は追いつかれて。
そこからもうずっとペースが落ちていって。
我慢のレースっていう感じで。
70キロを超えてからはレースじゃないような感じですよね。
完璧にもう意地で完走した。
そこが半田さんのすごいところ。
見たいなー。
素晴らしいと思うんですけど。
本人もやっぱりあそこまで潰れたことは人生でないっていう。
いやー。もう狩りを返しに来たんだ。
やべーなー。
この辺りの話、昨日の前夜祭で知ってる?
半田選手来てなかったんで。
この話はもうスタート前にしたかった。
こんなにも見どころがあるんだから。
IBUKIステーションが来てくれてない。
そこですよね。なんで来てないの。
この模様はどこでチェックできるんですか?
桑原佑輔
IBUKIステーションっていうポッドキャストでこの後上げていきます。
近藤淳也
順次。
これはもちろんダンマ100のインスタグラムの方でもリンク貼って支援したらいいですね。
僕もトモティのインスタグラムでもしっかりと発信していきましょう。
ちょいちょいこういうやりとりができるってこと?
できます。
めちゃめちゃ最高だよね。タイミングよくできればね。
オーケーオーケー。分かりました。