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2024-04-27 22:38

Mt.FUJI 100 鏑木毅さんのゴール後に、千葉達雄さんと

大会会長の鏑木毅さんがFUJI100miを完走!

ゴール後に、共同代表の千葉達雄さんとともに、お話を伺いました!

サマリー

鏑木毅さんがゴールした後、千葉達雄さんととのエピソードでは、走者やボランティアに感謝の気持ちを伝えることがテーマとなっています。彼らは走り終えた時の喜びや、コロナ禍での困難な時期についても話しています。千葉達雄さんと鏑木毅さんは、Mt.FUJI100の大会に参加し、大会のボランティアやランナーに感謝の気持ちを伝えています。

目次

鏑木毅さんのレースの苦しさと感謝の気持ち
スピーカー 1
Mt.FUJI100
スピーカー 2
もうちょっと走れるのかなって思ったら、もちろん年齢のこともあるんだと思うんですけど、
ここまでやっぱり、ちゃんと100マイルって準備しないと無理なんだなっていうのを、
口暴った言い方だけど、自分ちょっとだから100マイルの神様みたいなのがついてるのかなって思ったりした時もあるんだけど、
全然ついてないなって。
スピーカー 1
ということで、ポッドキャストすでに始まっておりますが、大会会長、
鏑木達雄さんに走り終えた直後、お越しいただきました。よろしくお願いします。
スピーカー 3
お疲れ様でした。
スピーカー 1
そしてセンターには千葉さん、再びよろしくお願いします。
木岡ゲストで大会のど真ん中に作ってるお二人に来ていただきました。
もうちょっと先ほど100マイル感想された言葉をいただきましたけど、
やっぱりタフな旅でしたか?
スピーカー 2
いや、きつかったですね。
本当に前世紀にMBとかで表彰台争いっている時の、あの苦しさと同じですよ。
何て言うのかな。
肉体的なダメージが。
スピーカー 3
本当に変な話だけど、自分個人のレースだったら間違いなく辞めてたなっていう。
スピーカー 2
やばかったです。
スピーカー 1
大会を背負って。
ボランティアとの交流とコロナ禍での困難
スピーカー 2
今回のテーマって、やっぱり選手の皆さんとか、あとボランティアの皆さん。
本当に夜間とか、山の中で誘導してるボランティアの皆さんとかに感謝の気持ちを、
自分があんぎゃして伝えるっていうのが一番のテーマだったんで。
でもやっぱり自分のレースじゃないから、もう辞めるわけにはいかないんで。
そういうことですね。
だからどんなに集大さらしてもボロボロになっても、
どんな形でもここに戻ってくるっていう。
スピーカー 1
その思いで、笑顔でフィニッシュしてくださって。
スピーカー 2
レース中、どんなこと考えてたんですか?その感謝っていう思いですか?
でも、本当にみんな喜んでくれた。嬉しかったです、本当に。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんかシンプルに。
意見一番じゃないですか。後ろから来てると、僕だってすぐ分かる。
本当にたくさんの人と写真。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ボランティアの方々も撮って。
本当にレースどこじゃないみたいな感じだったんだけど。
スピーカー 1
感謝をありがとうって言って写真撮って、回り続けたらゴールにたどり着いたみたいな。
すごい100マイルですよね。
スピーカー 2
でも楽しいですよね。
でも、そういう走り方って前世紀にはできなかったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
今の、変な話だけど、前世紀の実績があって、それへの
あと千葉さんもいるけども、理科さんもいるけども、このMFAの感謝っていうのもありました。
本当に作ってくれてありがとうっていう風に言われた。
本当にジーンときますよね。
スピーカー 1
その言葉を株主さんで全部浴びてきてくださいましたけど、どうですか?ゴールされた株主さんを見て千葉さんは。
スピーカー 3
途中一回、たまたま見れたんですよね。
本部の前通るんですよ、コースが。
たまたま株主さん見たんですけども、その時歩いててね、あまりそういうの見たことなかったので、これはちょっと多分大変なんだろうなっていうのを見ながら、
フィニッシュしてくれて本当によかったなっていうのが。
スピーカー 2
千葉さんとか運営スタッフがみんな出てきて、わーいって言うんだけど、本人は。
本人はめっちゃブルーですよ。
無理なんだけど、これ無理なんだけどなって。
これ一周あと70キロして、これ無理だと思うんだけどなって。
スピーカー 1
そんな気持ちでここを旅立っていったんですね。
スピーカー 2
本当だな、もうブルーで。
でも辞めるわけにいかない。
多分個人だと辞める選択肢があるんですよね。
だけど辞める選択肢がないじゃないですか。
行く一択?
逆を言えば、とにかくどれだけ時間使ってもいいから、もう何としても時間を使って使って、
しっかりと。
スピーカー 1
ごまかしごまかしっていう感じで。
本当に帰ってきて、さっきここに帰ってくる時も千葉さんとお話しされてて、選手すげえなって、
スピーカー 3
神楽さんもおっしゃってましたよね。
スピーカー 2
すごいですよ。
本当なんだろう。
やっぱり100マイル走る人間の思いの強さと、
何て言うんだろう。
もう本当に。
スピーカー 1
信念?
スピーカー 2
信念と、何て言うんだろうな。
やっぱり強い体とスタミナっていったって、結局強い信念と魂がなければ、
そうならないわけだから。
その何て言うんだろう、思いの強さっていうのがすごい。
大会の役割と感謝の重要性
スピーカー 2
やっぱりそれは、ちょっと真面目な話だけど、やっぱりすごい真摯に感じなきゃダメなんだと思うんですよ。
運営サイドも、みんな感じてると思うんだけど、改めてやっぱり、そういうすげえ思いを背負って。
すごいな。
本当に人によっては一生に一度。
スピーカー 1
そうですね。やれるかどうかもわからないっていうすごいチャレンジングで。
大会っていうチャレンジする場所を、お二人はじめりっかさんと作られてるからこそ、やってみたいって思ってる人たちがたくさんいるじゃないですか。
火をつけるっていう大会っていう役割もあるんですけど、
その実際に大会を走られた選手から、逆に今日みたいに火をつけられるというか、
その選手に気持ちを受け止めるっていう、相互にそういう関係ができてる感じがしますね。
スピーカー 3
そうですね。僕なんか特にほんと裏方さんなので、でも一年間実はやってるんですよ、いろんなことを。
スピーカー 1
でもこういう空気に触れるのって、3日間、4日間だけなんですよ。
スピーカー 3
だからもうこういう空間とかがないと、もうやっていけないんですよ。
スピーカー 1
もうずっとずっと準備して。
スピーカー 3
そういう空間になりたい日に結構トラブルがあった過去があったから、本当に心が折れました、本当に。
スピーカー 1
今日ご褒美くれよって。
スピーカー 3
今日はこれぐらいだったら本当に嬉しいんですけど、本当に泣きたくなるようなレースもあったんで、
スピーカー 2
それがこう得られないと、また一年後なわけですよ、それが。
スピーカー 3
モチベーションの維持がね。
スピーカー 2
雪は降るわ、大雨は降るわ。
スピーカー 1
コース短縮になったり、もちろんコロナもあって。
スピーカー 2
コロナもあって、なんかそう、浸れない時が多かったですよ、なんかね。
スピーカー 1
もうね、このコロナ禍で毎年毎年オンラインで記者会見とかされてたじゃないですか。
僕も1位エントリーしてる人間とかも雪で中止になっちゃったりとかそういった時で毎年これを見てて、それで今年なので。
そうですね。
スピーカー 3
あの時は会えなくて、我々もう一個嬉しいのは、いろんな大会僕らはお手伝い行くんですけど、
そうするとボランティアやってる人とか主催者の仲間とかに会うわけですよ、もちろん株崎さんとかにも会うし。
やっぱりそこでのコミュニケーションとか話とかでパワーもらえるわけなんですよ。
それもできなくなったわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
トレイルに人がいなくなったんですよ。
だから逆に僕はライブとかは唯一の接点になっちゃってたから、
あれはすごいパワーもらいましたね。
ITJでもやりましたけど。
ものすごい孤独を感じましたよ。
でも本当に。
山に入るなって言われたんですよ。
トレイルも入っちゃダメって言われたんですよ。
そうでした。
伊豆の固い中に誰もいなくなって、トレイルにも入りず。
もう本当にやっていけるのかなって思いましたよね。
スピーカー 2
あの時本当に寂しさも大変だったと思うけど。
スピーカー 3
株崎さんもね、自分の仕事全部キャンセルですからね。
スピーカー 1
ちょっと酒でも持ってきますよ。
スピーカー 2
本当にそんな気分になりたい時期でしたよね。
コロナ禍の時は。
なんて言えばいいんだろうな。
今いろんな辛いこととか大変なこともあるんだけど、
でもあのコロナの時のやりたいと思ってもできない時の
あれを思えばもうなんてことないじゃんっていう。
苦しめるんだしみたいな。
何て言うんだろうな。
スピーカー 1
確かに苦しむことがすらできなかった。
悩むことにも許されてなかった。
スピーカー 2
そういう時代もあったし。
あとやっぱりね、雨もコロナも雪もそうだったけど。
さっきも千葉さんも言ったけども、
なんかね、どっかでそういう時って罪悪感があるんですよ。
みんなに迷惑かけちゃったなっていう。
みんなに迷惑かけちゃった。
スピーカー 1
決して株主さん、千葉さんが何かをしてるわけではもちろんないんだけど。
スピーカー 2
終わった後にすごい何とも言えない申し訳ないことをしちゃったなっていう感じがね。
スピーカー 1
なんかすごい。
本当にランナー参加してる方々の今日輝く笑顔、感動のフィニッシュ。
たくさんのボランティアの方の応援。
それこそ株主さんが走ることによって、今回の166キロにみんなが株主さんだって。
歓喜喜びがコース上にあふれたわけじゃないですか。
すごい変化ですよね、その頃から比べて。
スピーカー 2
だからなんていうんだろうな。
やっぱり悪い時も時々思い出さなきゃと思うんですよ。
やっぱりありがたみじゃないんだけど。
スピーカー 1
過去があったから。
スピーカー 2
過去があったからやっぱりこうやって大会ができて、みんなにありがとうって言われることを当たり前じゃなくてね。
やっぱりすごくありがたいことなんだって思うことが必要なんだろうなって思いますけどね。
スピーカー 1
でも今日参加している皆さんがそれを思ってるんじゃないですかね。
すごいありがたい素晴らしい日だなってね。
スピーカー 2
本当に楽しかったですね。
楽しかった。100マイルってやっぱり面白いな。
やってる時はね、なんでこんなことしてるんだって。
スピーカー 1
株主さんも思うんですよ。
思うんですね。
スピーカー 2
走ってないかって、いつから俺走ってんだみたいな。
2晩寝てない?よく寝てないで走ってない?みたいな。
スピーカー 1
あれ?みたいな。
スピーカー 2
おかしくないか?みたいな。
だけど終わってみたら本当に全ての序盤も中盤も終盤も含めてはいろんな人たちと話したりとか見えた景色とか交わした言葉とかが本当に輝くなんていうか宝石のように感じられる。
いいスポーツだなと思いましたね。
スピーカー 1
そんな機会を作っていただき本当にありがとうございます。
千葉さんもね、今年はその365日積み上げてきたものの皆さんと触れ合えるっていう機会、こうやってお顔を見ててどうですか?
スピーカー 3
そうですね。ちょっと頭があんま働いてないんですけど。
働いてないからね。すみません。
でもまあ、なんていうか心地よい世界観になってますよ。
あと僕なんかはね、一緒に働くっていうか運営してる仲間たちが楽しそうにやってくれてることがすごく嬉しいですね。
スピーカー 1
やっぱり結構ハードな仕事なんですよ。
スピーカー 3
間違いないと思います。
やっぱり何かこういう場が楽しいねとか、やっててみんな良かったねとかっていう、何か得れるお金じゃないものじゃないとやっぱりできないなと思ってるんで。
笑いながらね、辛い時も仕事してもらえるというか、なるべく僕もあんまりシリアスに言わないようにはしてるつもりなんですけど。
千葉達雄さんと鏑木毅さんの感謝の気持ち
スピーカー 2
なんかこう、いろんなことがあっても、ジョークでもいいながらね、心のゆとり割りながらちょっと楽しみながらね、この危機を乗り越えるみたいな雰囲気にしてあげたいなと思うし、そういう風にやってくれてたら本当に嬉しいなと思いますけどね。
スピーカー 1
なんかメンタル的にね、タグなんですよ。このスタッフの皆さんも。
スピーカー 2
この仕事はね。
だから本当、なんていうのかな、そういうのも含めて笑い飛ばせるような環境作りっていうのが結構重要で。
なんかこう、嫌なことをしかめ面でこう、わーってならないように。
スピーカー 1
これしかめ面でやってたら本当拷問ですよね。
でも皆さん危機として笑顔で自ら進んで、いや、泣くていいでしょうぐらいな感じで進んでいろんなことしてくださるからこういう空気になってる。
そうですよね。
スピーカー 2
きついんですよ、本当。千葉さんも言ったけど、基本寝ない系なんでね。
スピーカー 1
きついんですよ、もう。
もちろん。
スピーカー 2
結局何やっても寝ない系なんですよ。
スピーカー 3
どの立場。
スピーカー 2
走っても寝ない系だし。
運営しても寝ない系だし。
だったらもう走った方がいいなと思って。
同じに寝ないんだったら。
でもちょっと今回きつかったな。
スピーカー 1
かぶらきさんからもね、走った感想きつかったとか、なんで走ってんだろうとか、やっぱランナー100マイラーすごいなっていう、なんかそういう言葉が逆に新鮮というか、スタートの時にもすごい皆さんのことを励ましてくださって、
ゴールフィニッシュしたらこうやって1ランナーのかぶらきさんでこうやってお話ししてくださるのが、なんかこれを聞いてくださる方もなんかすごい笑顔になると思います。
ボランティアの素晴らしさ
スピーカー 2
でもなんかMF100、難しい言い方ですけど、今回ちょっとおごった言い方すると、やっぱボランティアがすごい良いんですよ。
僕もいろんな大会、世界中出てるけど、もしかしたらMFのボランティアって世界一じゃないのって、ちょっと少しわかんないですよ。ちょっとね、ちょっとおごった言い方かもしれないけど、
そんな感じしましたね。
もう本当にだって寒い両線とかで真夜中でもガンガンやったりとか、いろんな人たちがいろんな応援してくれてね。
スピーカー 1
確かに。このIBUKIステーション、コートニー選手も含め海外の選手、こうやってインタビューをさせていただいたんですけど、やっぱりボランティア素晴らしいっていうお声、この空気感がすごい良かったっておっしゃってました。
スピーカー 2
あれはね、決してね、リップサービスじゃないと僕は思いましたよ。本当そう思ってるんだと思うなって、ちょっとね、まあちょっと自分が言うとあれだけど。
スピーカー 1
まさにね、作ってる側から今回体感する側も両方見てみてそう思うってことって間違いないですよね。
スピーカー 2
そうですね、だからなんかすごい胸張っていいんじゃないかなってあのMFサイドのみんなに。
スピーカー 1
これ聞いてますか?ボランティアで関わってくださったみなさん。
みんなで一体で作ってる。千葉さんにも始まる前におっしゃっていただきましたけど、だから選手が3000名以上、それを支えるのが1500人ぐらい、およそ5000名ぐらいの方がこの大会に関わっていると思うと、すごいイベントですよね。
スピーカー 2
もちろん大規模マラソンとかあるけど、なんかちょっと濃密ですよね。トレイルランニングっていうこのスポーツのコミュニティ。
スピーカー 1
仲間で本当に楽しんでいる方、家族で楽しんでいる方の表情もね、すごい印象的ですしね。
スピーカー 2
世界中から来てくれて。
スピーカー 1
僕からもしリクエストできるのであれば、大会前の記者発表会とか大会の横とかでオンラインで配信していただくじゃないですか。
大会後にぜひ皆さんが飲みながら大会の感想を語るみたいな。苦労とかを語るみたいなオンライン配信。
だから僕らもレース参加したみんなもオンラインで飲みながらそれを見るみたいな。
うわ、千葉さんそれ苦労してたんだみたいな。5000人で飲み会するっていうのはどうですか?
まあまあ言えないことが多いですよ。
スピーカー 3
生放送じゃないもんね。
どこまで冗談言っていいかがいつもこのレースに関しては悩みますよね。
スピーカー 2
真に取られちゃうとひどく傷つける結果にもなるので、なるべくつまらなくなっちゃうかもしれないけど事実だけをしっかりと伝えるようにしてます。
スピーカー 3
真摯に。誤解を与えないように。
スピーカー 2
みんな人生かけてるから、冗談で済まされない人々が人生かけて競技として参加してますからね。
スピーカー 3
まあもちろんね、裏話みたいなのも話せるんだとは思うんですけど、言葉を選ぶ感じですね。
スピーカー 1
うーんってなっちゃって。
本当にそうやってこのポッドキャストでも本音というか、まさにホットな大会会場フィニッシュのそこを目の前にしながらお二人のお話を聞けたっていうのはすごい貴重な時間だったんじゃないかなと思います。
もしかしたらねこれを聞いて、よしまた2025年Mt.FUJI100そして会参加しようかなってさらに思う方多いと思いますんで。
ちょっと最後にそういうランナーの方とか今回参加した方にちょっと一言ずついただけないですか。
スピーカー 2
もうやっぱり本当に何て言うんですかね、100マイルってトレランニングの最難関カテゴリーだし、難しいのはもう100も承知なんですけど、
今日ねいろんな話をした方とか言ってやっぱりね、レース中にいろんな人と話をしてね、3年から5年ですね。
一生懸命頑張って、それでやっぱり舞台に立ってきてるっていう方が多いので、3年から5年って長いか短いかっていうのは難しい方ですけど、
ぜひ一生の一度だと思ってこの舞台を目指してもらえればなっていうふうに思います。
スピーカー 1
神楽さんが待っててくれますんで。
ありがとうございます。ぜひチャレンジを。そして千葉さん。
スピーカー 3
そうですね、僕なんか全ての方々、ランナーやボランティアさんや僕と一緒に働いてる人たちも全て含めて、
本当に僕ここら辺が地元なので、来てくれてありがとうっていう、このイベントを選んでくれてありがとうと思うし、
一緒に仕事してくれてありがとうっていうのはすごく本当にありがとうっていうことでも本当にその一言に尽きるかなと思いますね。
本当にいろんな関わり方が、いびきさんも含めて全てご縁なので、本当にありがとうと言いたいですね。
スピーカー 1
しかも毎年毎年形を変えて同じ大会って二度とない。
スピーカー 3
そうなんですよ、それも良くも悪くもなんですけど、決してこだわってやってるわけでもないんですけど、翻弄されてるだけですよね、実は。
Mt.FUJI100の大会の特徴
スピーカー 2
別に仕組んでやってるわけじゃない。
スピーカー 3
次何か変えてやろうとかそういうつもりはないんですよね。
スピーカー 2
ともするとそういうふうに捉えられる。
なんでこんなこんな時間なんですかとかいろいろいろ言われたり、いろんなこと言われたけど、
別に皆さんを苦しみようとか思ってるわけじゃない。
スピーカー 3
外的要因がほぼ全部。
スピーカー 1
そういうことですね。
こうしてやろうっていうことじゃなくて、こうなっていくっていう。
スピーカー 2
マイナースポーツのゆえの大変さっていうのかな。
スピーカー 1
それでいてこの規模でこういうふうに開催するっていう、このエリアでっていういろんなものもあると思うんですけど、
本当に今年もこういう形で素晴らしい機会になって、まだまだこれからもたくさんの方フィニッシュすると思うのでお迎えしていこうと思うんですが、
まずはフィニッシュしたてのタイミング、そしてまだまだ大会が続く中、眠っていない中。
スピーカー 3
ちょっと寝てました。
一人用のテントが本部にあるんですよ。
あ、ありましたね。
そこに転がってます。
スピーカー 1
よかった。
そんなタイミングで、かぶらきさんとしばさんお二人にご登場いただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
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