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2024-11-08 56:41

「まさか山を走るとは」の2人がIBUKIアンバサダーに就任!

今回は近藤と桑原の2人でお届け!前半はポッドキャスト番組「まさか山を走るとは」でお馴染みのトレイルランナーの白川裕登さんと清宮由香里さんにIBUKIのアンバサダーに就任いただいた話や、東海半島3つを駆け抜ける「Tokai Peninsula Giant Trail」について。

後半は先週末に下北沢で開催された日本最大規模のポッドキャストイベントPodcast Weekendに参加してきた感想やそこで出会ったオススメのポッドキャスト番組の話などをしております!

前回の配信でお話しした音声のお便りもなんと、早速いただきました!!

是非お聴きください✨

まさか山を走るとは

番組紹介より

【100マイルを楽しくする】山梨県の清宮由香里、群馬県の白川裕登が喋ります。トレイルランニングには3つの坂があります。上り坂、下り坂、まさか。ランニング人生で数々の「まさか」を経験してきた2人が、100マイルに挑戦する人を応援するラジオです。

Tokai Peninsula Giant Trail

田井中さんが出場した土山マラソン

Podcast Weekend2024

国内のポッドキャスト好きが一挙集結!2日間で来場者およそ「4,800名」を動員!

開催レポートはこちらから!

IBUKIチームのおすすめポッドキャスト&エピソード(紹介順)

桑原おすすめ

近藤おすすめ

大山サーキット

サマリー

ポッドキャスト「まさか山を走るとは」の白川裕登さんと清宮由香里さんは、IBUKIアンバサダーに就任しています。彼らはディズニーシーでのデート中にこの知らせを発表し、イベントや安全確保についても話しています。今回は、まさか山を走るとは思わなかったという驚きから、IBUKIアンバサダーとしての活動を振り返ります。田口さんのマラソン参加体験や、レース中の音声収録についても語られ、IBUKIの魅力が伝えられます。ポッドキャストイベントでは、IBUKIステーションの新しい試みとしてリスナーからの音声を募集し、準実況放送の展開を目指しています。また、他のポッドキャストの魅力についても語り、業界の繋がりを強化しています。ポッドキャストイベントに参加した話を中心に、恋愛トークやトレイルランニングの体験を共有しています。特に、秦野の大山サーキットでのコースの様子や個々の挑戦について詳しく話し、楽しさを伝えています。今回のエピソードでは、白川さんと清宮さんがIBUKIのアンバサダーに就任したことや、丹沢ループスという新たなランニングイベントの詳細について語られています。また、イベントの趣旨や参加者の挑戦についても触れられています。

IBUKIアンバサダーの就任
桑原佑輔
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。
こんにちは。 こんにちは。 いやー
まさかですね。はい。まさかですよ。 まさかどうしました。はい。まさかというは、まさか山を走るとはの白川裕登さんと
近藤淳也
清宮由香里さんの2人いらっしゃる、ではないですか。はい。 ポッドキャスト番組のね、トリラン系ポッドキャスト、人気ポッドキャスト番組。
桑原佑輔
まさか山を走るとはですね。 ちょっといじってるな。はい。
そんなまさか山を走るとはのお二人がこの度、IBUKIのアンバサダーに就任してくださいました。 やったー。
近藤淳也
ありがとうございます。 ありがとうございます。はい。 まあ、あの
IBUKIのね、アンバサダー制度っていうのがありましてね。はい。 まあ、IBUKI端末をご提供してお使いいただきながら、ちょっとね、発信していただいたりとか
してっていうのと、あとまあトリランレースとかを開催されている ランナーさんというかトップランナーさんも多いんで、若干ね、こちらで少し
サポートしたりとか、割引させてもらったりとか、まあさせてもらうみたいな制度を設けておりますが、そこにお二人が
桑原佑輔
そうですね。先だって、お二人のポッドキャストで、IBUKIのアンバサダー就任しましたっていうのを発表してくださっていたんですけれども、ちょっと面白くなかったですか?
近藤淳也
まああの、ホームページがね、IBUKIのアンバサダーのホームページがあるので、そこにお二人のいただいている写真とか紹介の準備が整って乗ったら
ディズニーシーでの発表
近藤淳也
IBUKIステーションでも発表させていただこうと思っておりました。ところ、前もってね、前もってというか、いち早く
ポッドキャストの方で発表いただいたって形でしたね。でしたね。ですが、場所が、場所が面白いところでしたね。ディズニーシー。ディズニーのCの方でしたね。
桑原佑輔
ディズニーシーに二人でデート。お忍びデートと言っておりました。 遊びに行かれながら、ディズニーシーからそれを収録されていたっていうね。
なんか面白いですね、あの二人。いやー、なんか そこかーって思いましたね。
何だったんですかね、あれは。 えっと、正確には信越で清宮さんと白川さんが対決をされていって、今回は白川さんが5位入賞って形で、
近藤淳也
順位的には白川さんの方が上だったので、それのご褒美。 白川さんが清宮さんに勝ったご褒美でディズニーシーに行くの?
行くということだったのではなかろうかと。 それご褒美なんですか?
桑原佑輔
なんか本人は吉岡里保と行くのがご褒美だっておっしゃってましたけど。 まぁ行きたかったんだ。行きたかった。
近藤淳也
それを清宮さんと一緒に行くっていうのがご褒美。 なるほど。あの、そもそも清宮さんに白川さんが負けたら、
頭を丸めるって言ってましたよね。 そうですね。 でもそれはあまりにもかわいそうだから、別の罰ゲームを考えてますって、走りながら清宮さん言ってたじゃないですか。
桑原佑輔
あー確かに。 僕が走りながらインタビューした時に、まあレース中に何話してるんだって話なんですけど。 世間話みたいになってますよね。
近藤淳也
今、レース中にそんな大事か?みたいなね。その罰ゲームの内容はそんな大事なの?っていうところではありますが、清宮さんが自らね、ちょっと別のこと考えてますって言って、まああの時は勝つ気満々でしたからね。
10位はもうその時は清宮さんの方が上でしたもんね。 だいぶ前にいたんで、まあこのまま行くと勝つなっていう前提で、まあさすがにマルガリアかわいそうなんで他のこと考えてますって言ってたと思うんですけど。
桑原佑輔
それがディズニーシーではない? そこってどうなんですかね。 それはまた関係ないのか? また関係ないのか、もしかしたらディズニーだったのかもしれないですよね。
近藤淳也
でもそれだったら罰ゲームですよね。 確かに。
ご褒美ではないですよね。 ご褒美ではない。
桑原佑輔
だからなんかそれは結局謎のままやったのかな?その別の罰ゲームは。 そうですね。うん、あったのかもしれない。
どこか、どこでも発表されておらず、それとは違うご褒美としてディズニーに行った。 行ってるって感じなので、もしかしたら白川さんのお金でディズニーに行くとかだったかも。
あー、私をディズニーに連れてってが役になったとか。 役になったとかじゃないですかね。 どっちみち楽しいじゃないですか。
近藤淳也
動画見ました? 動画もあるの? あのyoutubeに動画上がってる人。 あーそうか、youtubeやってますね。 あのミッキーの耳つけて、2人でなんかもう。 耳をつけてランニング?
ランニングはしてなかった。 あれ?違うの?ディズニーシーの中走り回るんじゃないの? ディズニーシーの中は多分走り回ってなかった。 30周ぐらい走ってきましたとかじゃないですか。
桑原佑輔
そんな周回コースじゃないんですよ、あそこ。 場内ぐるぐる回って100マイル走ってみましたとかじゃないんですか。 ちょっとそれは多分どっかで追い出されますよ。
違うんですか?トレイルランナータルモの。 ディズニーの園内でも走り回るんじゃないですか。 そうですね、なんかIBUKIの話もなんかGPSで場所わかりますね、ディズニーの中もとか言ってましたからね。
20周目だって言って。 周回コース走ってんの? 見守ってくださいって言って、入場料入って。 あれそんな動画だったかなぁ。
近藤淳也
あ、そうなんじゃ。普通に耳つけて。 耳つけて楽しまれてる様子があがってみましたね。 ああそうですか、見てみましたね。
桑原佑輔
なんか知らなかったですけどディズニーって新エリアとかできてるんですね。 あそうなんですか。 なんかピーターパンとか、穴行きなの?なんかちょっとそんなことも言ってましたけど。
近藤淳也
そもそもCっていうのに行ったことないです、僕は。 あそうなんですか。ランドではある? ランドも小学校の
桑原佑輔
修学旅行ぐらい。 小6だから。 30?
近藤淳也
30何年前。 えー。 そんな行くもんですか?
いや、比較的行くかな。でもちょっと、もうコロナ以降はあんまり行ってないですけど。 えーちょっと待て誰と行くのそれ。
桑原佑輔
それあんまり言いづらいな。 誰と誰と行くの? いやそれは当時の彼女とか。 あら、あーそう、楽しんでるね。 楽しんでましたね。
まあ東京に住んでたらそうか、デートスポットとかで。 そうですね、あの東京、八王子ですけど、東京にいたのでせっかくだったらと思って。
結構じゃあ大人も行くんですね。 大学生ぐらいがめっちゃ行くんじゃないですかね。
そういうもんなんだ。 行ってましたね。高校卒業した子たちが高校の卒業祝いで行ったりとか、大学生でデートで行ったりとか。
近藤淳也
でもその男の人も行きたいもんなんですか? あれはね楽しいです。 男子、男子同士とかもあるの?
桑原佑輔
男子同士は。 女子同士はありそうですよね。 女子同士はめっちゃあります。
男子同士あるかな。 やっぱ、だから女性の方が好きなんじゃないの? あーまあそうですね、確かに。 どっちかというと。 女性の方が好きな、場合の方が多そうですかね。
はい。 男子はさ、なんかもっと絶叫、ジェットコースターみたいなのとかの方が面白くない? いや確かに、僕でも絶叫ダメなんですよ。
近藤淳也
ダメなんです。 そうなん? あれ?なんか剣だけ行くとか言ってる時は高いとこ怖くないですって言ってなかった?
高いとこ怖くないです。高いとこ怖くないですけど、高いところから落ちるは怖いんですよ。 あ、そうなの? じゃあ高いとこ怖いんじゃないの?
桑原佑輔
でも落ちないというメンタリティを持っているので。 落ちそうだから怖いんじゃないのあれは? それはオッケーなの? 落ちそうまではないですよね。
その落ちてる感じってあるじゃないですか。 あー、あのちょっと重力が軽くなるみたいな感じとか、加速感みたいな? そのフワって感じがダメなんですよね。
あ、そうなんや。 別に高いとこにいること自体は大丈夫なんですよ。 あ、そういうカテゴリーがあるんや。 そういうカテゴリーです。
あ、そうなんですか。 はい。 まあまあ、とにかくディズニー好きなんですね。 ディズニーはもうすごい楽しんでますね、行く時は。
近藤淳也
だいぶ脱線しちゃいましたね。 そうですね。 まあでもとにかく白川さんが勝ったので、ご褒美でディズニーに行かれて、そこでアンバサダー御就任のお知らせをしていただいたということで、ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。 なんかもう、ポッドキャスト同士でちょっとこうやって交流するの楽しいですね。 いやーいいですね。
あのこちらで話したやつを向こうで話してもらって、また向こうの番組から返ってきた返事をこちらでまたこう返すっていう。 ですね。
近藤淳也
このポッドキャストを使った、何これ、往復。 交換日記だ。 交換日記みたいな。
とね、お互いね、リスナーさんこう、じゃあ聞いてみようってなったりもするし。 そうですね。 面白いなと思うんで、ちょっとポッドキャストで絡みに行くっていうのも。
桑原佑輔
いいかもしれないですね。 またやりたいですね、これ。 確かに。 いやー、ぜひあの白川さんと清美屋さんもディズニーの思い出があれば喋っていただいて。
そこ? 過去の? 過去の。 そこなの? これまでの。
いや、あると思います。 はい。 まあでもちょっと話を戻すと、まあ白川さんと清美屋さんは群馬と山梨で活動されているので、まあ結構普段のそういう練習とかも
息吹使って流していただけるような気もしますので、あのそういったところをまた僕らも共有していけたらなと思います。
近藤淳也
そうですね、まあいろいろこういうコース走ってるんだよみたいなことをね、紹介できたらっておっしゃっていただいてたんで、ぜひね、そういうの皆さんにも見ていただきたいですし、
まあ普通にね、やっぱりあのこういうトップランナーの方って日常的にめっちゃ走ると思うんで、 まあお一人で山を走ることも結構あると思うんで、
まあそういう時にもし何かあったらっていうのをね、考えると、まあご家族とかどなたかに一人だけでもね、今日ここを走ってますっていう地図を送っておいてもらうと、
帰ってこないぞってなった時に結構すぐに助けに行けたりするんで、まあ一応最後のその、なんか安全確保というかね、最後のなんて言ったらいいの?
桑原佑輔
最後の取り出?
最後の取り出、まあ最後の取り出みたいな感じでね、あの毎回ちょっと近い方にね、送っておくっていう習慣をね、なんかやっていただくと、もし何かあった時にっていうのもあるかもしれないんで、ご活用いただければと思います。
桑原佑輔
はい、ぜひお願いいたします。
イベントと安全確保
桑原佑輔
はい、そして続いてですけれども、この週末イベントが行われてましたってところで、先週ちょっと紹介しきれてなかった部分なんですけれども、東海マイラーですかね、さんが主催する東海、はい、ペニシュラジャイアントトレイル。
近藤淳也
はい、ペニシュラっていうのは半島ですよ。
桑原佑輔
ああそうなんですか。
近藤淳也
あるじゃないですか、ペニシュラ型キッチンとか。
桑原佑輔
え、アイランドキッチンしか知らない。
近藤淳也
アイランドキッチンは独立してるわけですよ。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、壁から片方だけ繋がってるのは、
桑原佑輔
ああある。
近藤淳也
半島みたいな感じなんです。だから島か半島かっていうことですよ。
桑原佑輔
ああ。
近藤淳也
片方だけ繋がってるのはペニシュラ型って半島。
桑原佑輔
賢くなりました。
本当に知らなかった。
あ、そういうことなんですね。
近藤淳也
そうそうそうそう。まあそれがペニシュラ、ペニシュラホテルもありますよね。
桑原佑輔
え、ペニ、半島ホテル。
近藤淳也
それはまあ、別に半島じゃない。
心にも立ってるけど。
まあだから、これは面白いコースですね。
桑原佑輔
いやーちょっと。
近藤淳也
東海地方の島半島と厚見半島と千田半島と、
3つね、半島は確かにありますけど、
桑原佑輔
その3つをそれぞれ走って、
近藤淳也
しかもね、途中が伊勢湾だったり三河湾でこう隔てられているのを、
船で繋ぐと。
桑原佑輔
いやーすごい。
近藤淳也
田口さんまたなんか面白いこと考えましたね。
桑原佑輔
ねー。
近藤淳也
なんでこんなこと考えつくんでしょうね。
桑原佑輔
いやーこんな。
田口さん、常になんか面白いというか新しいこと考えられてますけど、
あの、これ香港のフォートレイルズみたいな感じで、
日本にはないものをなんかやったって感じしますね。
近藤淳也
ああそうか、あれは確かに近いかも。
桑原佑輔
あ、そこはそれこそフェリーと地下鉄?
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
使うっていうのがあるので。
近藤淳也
確かに確かに。
桑原佑輔
そこから来ているのか。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
確かに何でこれを思いついたのかちょっと聞いてみたいですけどね。
いやー、東海の100マイラーズのチームメンバーが中心となって、
今回は参加をされてたようですけれども、
息吹を借りていただいて、
選手自身がちょっと息吹を借りて、
参加していただくような形式でしたね。
近藤淳也
そうですね。
息吹が筆形装備になっていて、
持っていない人は自分でレンタルして参加してくださいという、
ちょっとまた新しい形の、
山を走るとは
近藤淳也
なんか筆形スタイルというか息吹の導入スタイルでしたね。
桑原佑輔
でしたね。
田口さん自身も走られている区間があったみたいですね。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
はい。
へー、なるほど。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
このコースが面白くて、
ちょうど僕は三河湾100キロ歩き歩きで、
壁南に行っていて、
三河湾のなんていうのかな、
右脇ぐらいのとこ行ってたんですよ。
桑原佑輔
右脇。
ハハハハハ。
いやでも、今地図見ながらだからよくわかります。
近藤淳也
右脇。
右脇ですね。
桑原佑輔
こうなってるやつ。
近藤淳也
そうそう。
こう腕が左右で、
右腕左腕になってるんですよね、三河湾。
桑原佑輔
なってますね。
近藤淳也
右脇でしょ。
ハハハハハ。
右脇の奥ぐらいの。
桑原佑輔
右脇だと。
伝えたいなこれ。
右脇です。
皆さん地図見ていただいたら、
腕を多分上げてる人みたいな風に見えるので、
それの右脇です。
近藤淳也
壁南ですよね。
桑原佑輔
はい、壁南です。
近藤淳也
そこに行っていて、
で、帰りにね、
ぐるっと厚見半島の方ドライブして、
で、戸場にフェリーで渡って、
で、伊勢神宮寄って、
三重川から帰ってきたので、
桑原佑輔
あーなるほど。
近藤淳也
ちょうどその、このコースになってるようなエリアを、
先日ドライブして帰ってきたところだったんで、
あのフェリーをそのレース中に乗るんだっていう。
桑原佑輔
うわー確かに。
近藤淳也
のが斬新で、
ま、いったんね、コースは、
まず千田半島を走って、
桑原佑輔
千田半島を走って、
その後にフェリーに乗って、
島半島の方ですね。
近藤淳也
三重県側に渡るんですけど、
これ僕知らなかったんですけど、
そのセントレアの空港の中に港があって、
そこから、
ツーの方に行く路線があるんですね。
桑原佑輔
みたいですね。
近藤淳也
船の。
だからまあそれに乗って、
で、IBUKIのログがね、
海の上残ってるんですよこれ。
桑原佑輔
おーすごい。
近藤淳也
見ました?
桑原佑輔
見ました見ました。
近藤淳也
これ伊勢湾横断するんですけど、
ずっとそのログがちゃんと残っていて、
その選手の軌跡がこの伊勢湾を生ましている。
桑原佑輔
めっちゃ綺麗に残ってますよねこれ。
近藤淳也
ここはほんと3分に1回全部残ってて、
これ全部残るんだと思って、
まあ面白かったのと、
でも三重側に行って、
このロードを走りながら、
途中からねトレイルに走って、
そうそうトレイルがねちょこちょこと。
桑原佑輔
そうなんですよね。
近藤淳也
こんなトレイルよくまた、
桑原佑輔
見つけてきて繋げたなって感じなんですけど。
近藤淳也
で、郷大町とかもね、
はい。
入りながら、
桑原佑輔
伊勢神宮の近くも通って。
通って。
近藤淳也
はい。
伊勢神宮を掠めるけど入りはしないのかな。
桑原佑輔
うーん。
で、戸場の方に?
近藤淳也
そうですね。戸場の方に抜けて。
コース変更があったんですかねこれ。
桑原佑輔
そうですね。
ちょこちょこログを見てると、
想定してたコースとはまたちょっと違う。
近藤淳也
そうですね。この浅熊畑の方を通りそうなコース設定でしたが、
本番はロードを行っているので、
なんかあったんですかねこれはね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。
まあそして戸場に行って、
でまた戸場からフェリーに乗って、
厚見半島に行って、
まあ厚見半島のトレイルも走りながら、
ゴールするっていうことで、
桑原佑輔
全部で340キロ。
近藤淳也
いやすごいですね。
まあ公式は330キロか。
桑原佑輔
330キロの累積が13,000。
近藤淳也
はい。
えーっていう。
桑原佑輔
まあちょうどだから近藤さんが行かれ、
三河湾から帰って来る時の逆ルートを最後の方行くって感じなんですね。
そうですね。
近藤淳也
いやー。
桑原佑輔
また面白いこと考えるなぁ。
ねー。
桑原佑輔
ちょっとこれはまた、
まあ冬に入ってきてまたKGRとか石部隊とか近づいてくるので、
その時にでもちょっと田口さんに、
ちょっとどうしてこんなふうに作ろうと思ったんですかとか。
近藤淳也
ですね。
桑原佑輔
お伺いしたいですね。
近藤淳也
聞いてみたいですね。
これあの面白いですよ。11月2日。
田中陽司さんの音声収録
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
そうかこの日雨だったから。
桑原佑輔
あー。
近藤淳也
2日めっちゃ雨降ったじゃないですか。
桑原佑輔
大雨ですね。
近藤淳也
だからあの山カットになったのかもしれないですね。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
その2日の関門が、
桑原佑輔
とばフェリーターミナル17時半最終便って書いてあるんですよ。
近藤淳也
だから関門がそのフェリーの最終便が関門になる。
桑原佑輔
そうかフェリーに間に合うかどうかが制限。
近藤淳也
っぽいですねこれ。
桑原佑輔
いやこれ面白いな。
近藤淳也
面白いな。
これはでも、
乗船時にドロップバックを渡して下船時にサイド預かりますって書いてますが、
早めに来た人は、
なんか1時間ごとぐらいに出るんですよ。
桑原佑輔
あーなるほど。
近藤淳也
早めに来た人はバッグを受け取って先に渡って向こうのスタッフさんに渡すみたいな。
桑原佑輔
あーでもそういう感じになりそうですよね。
近藤淳也
感じなのかな。
面白いですね。
桑原佑輔
いやーオペレーションスタッフさんも結構大変そうですね。
近藤淳也
あとあれですよね。
その頑張って走っても1時間は一緒なんですよね。
確かに。
桑原佑輔
次のフェリーに出るまではもう。
全員同じっていう。
ちょっとギリギリで着きたいぐらいですよね。
近藤淳也
そうそうギリギリで着いた人は得ですよねちょっとね。
桑原佑輔
いやー確かに。
いやーこれ面白いな。
近藤淳也
まあなんかねそれがどんな感じだったかちょっと聞いてみたい感じはしますね。
桑原佑輔
はい。
いやーというのが今週行われていましたというところで、
またちょっと詳細がわかりましたら。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
先週は9人ぐらいだったのか。
そうですね。
近藤淳也
田口さん入れて9人。
桑原佑輔
ただこれあれなんですよね。
マーシャルの方とかも同じイベントに入っているようで。
近藤淳也
そうなんですか。
桑原佑輔
全員が全員選手ではない。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
っていうような形らしいですね。
近藤淳也
じゃあまあそこまで人数は紹介だし多くなかったのかもしれないですね。
桑原佑輔
いやでも面白がって参加する方いらっしゃりそうですね。
そうですね確かに。
はいちょっとまたわかりましたら。
はい。
田口さんに聞いてみたいと思います。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
はいでは続いてですけれども。
先週ですかね。
の配信で最後の方ちょっと盛り上がった話題ですけれども。
レース中の音声収録。
IBUKIステーションでは皆様からの音声をお待ちしていますってやつですね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
本当に来ましたよ。
近藤淳也
もう?
桑原佑輔
もうです。
近藤淳也
すごい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
すごいですね。
桑原佑輔
いやびっくりしました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
本当に来るんだと思いました。
近藤淳也
どなたからでしょうか。
桑原佑輔
はいちょっとご紹介すると。
はい田中陽司さんからお便りを。
近藤淳也
いつもの。
桑原佑輔
いつもの。
近藤淳也
ありがとうございますいつも。
桑原佑輔
お便りいただきましたので音声きました。
はい。
ではちょっと文章もいただいているのでちょっと読みたいと思います。
近藤さんのレース中の音声データを遅れ指令。
承知しました。
近藤淳也
指令。
桑原佑輔
指令だったみたいです。
ヘビーリスナー当たる者パーソナリティの悪ノリ指令に乗っかるのは正しい行動だと信じています。
リトルトゥースではないですが頑張って取ったので送ります。
近藤淳也
いきなりレース中に取ったってことですね。
桑原佑輔
これ取ってくださったみたいですね。
といきなりボイスメモをオンエアされてもIBUKIステーションのリスナーの皆さんからしたら誰なんこいつとなりそうなんで軽く自己紹介させてもらいます。
近藤淳也
お自己紹介始まった。
桑原佑輔
始まりました。
私田井中と申します。
年は1970年生まれの54歳です。
滋賀県東大見市在住です。
滋賀県トレイル好きあるあるで朝日新聞に載った市街地をやるために頑張っている近藤さんの記事に触れ、近藤さんに興味を持ち、IBUKIを購入。
さらには三島社から発信されているIT共にも聞き、お祭り室にも会場に行く。
近藤淳也
来てくださってました。
桑原佑輔
って感じで軽く近藤さんを押し勝つしています。
近藤淳也
押し勝つ。
男性による男性の押し勝つね。
桑原佑輔
なかなか珍しいですね。
近藤淳也
嬉しいですよ。
嬉しい。
桑原佑輔
リアルでは初めて近藤さんとお会いしたのは3年前のレイクビア100の整備活動でもどろき神社でお会いしたことだったと記憶しています。
ということで近藤さんの推しなんですね。
近藤淳也
本当にIBUKIステーションすごい聞いてくださっていて、嬉しいですね。
桑原佑輔
本当嬉しいですね。
近藤淳也
番組中に話した、司令かどうかわかんないですけど、聞いていただいて、こんなにすぐにレース中の音声を送ってきてくださったっていうのと、
確かによく考えるとお祭り室にも来ていただいてましたし、IBUKI端末も持っていただいてますし、
ITと森もね、聞いていただいてる。
桑原佑輔
かなり近藤さんの失恋コンテンツというか。
近藤淳也
いやー、いつもありがとうございます田井中さんね。
毎飛び出し飛び田君も送ってくれましたし。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
いろいろちょっと面白いんですけど。
で、結局今回はどのレースから。
桑原佑輔
今回は、滋賀の神賀市の土山で行われた土山マラソンに参加されたようで、マラソンですよね。
マラソンで走ってる途中の音声を送ってくださってます。
近藤淳也
そうですね。その後もちょっとお互い続いてますけど、ちょっと省略させていただきますが、結構あるんですよね。
山勝ちのコースで、普通のフルタイム、フルマラソン、平地のフルマラソンとは全然違って、すごい時間かかるレースだと。
桑原佑輔
はい、なんか山レコに活動報告が上がるって書いてますね。
近藤淳也
はい。っていう大会を走りながら送ってきていただいたってことですね。
桑原佑輔
いやー、じゃあかなり忙しいというか大変な時にとって送ってくださってますよね。
近藤淳也
はい。じゃあまず音声聞いてみます?
桑原佑輔
はい、聞いてみましょう。
近藤淳也
それではどうぞ。
桑原佑輔
土山マラソンの28.2キロ地点です。
近藤淳也
関門が31.5キロであるんですけど、去年はそこでDNFしちまいました。
桑原佑輔
今年もヤバいです。とりあえず頑張っていきます。
31.5の関門を越えました。次35キロ、これはちょっと厳しいですけど頑張ります。
近藤淳也
38キロ地点でついにDNFです。また来年リベンジしたいと思います。
レースの感想と次回への期待
桑原佑輔
いやー、ありがとうございます田中さん。
近藤淳也
何回?3回ぐらい撮ってました?
桑原佑輔
3回に一応分けてましたね。
スタートぐらいと31.5キロの関門前と最後の、ちょっとリタイアされてしまった後ってところですかね。
近藤淳也
いいですね。3回も。
そして38キロ走ってリタイア。
惜しい。
桑原佑輔
めっちゃ惜しい。
近藤淳也
惜しいですね。お疲れ様。
なんかあのビアコマラソンは5時間10分で走られてたってことなんで、
普通のマラソン5時間10分で走れる方でも関門に引っかかってしまうレースなんですね。
桑原佑輔
っていうことですよね。
近藤淳也
でも田中さんもっと、最長がトレーラーだと60キロって書いてますけど、
なんかもっと長いの全然出てる方かと思ってました。
桑原佑輔
あーでもそうですね。
そのイメージある。100キロぐらいは出てそうだなって。
近藤淳也
なんとなくそのレイクビアの会場とかで会うと、みんな100マイラーに見えてしまう。
ここにいる人たちはみんなたぶん100マイルぐらいは走る人なのかなっていうのは勝手に。
桑原佑輔
いやー思いますよね。
近藤淳也
思ってしまって。
桑原佑輔
いやでも本当にこの悪ノリというか、早速やっていただいてありがたいですね。
近藤淳也
そうですね。早速ありがとうございました。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
まあすごいありがたいですけど、
一応ね、僕が話していたコンセプトは、
あの、IBUKIステーションでレースの準実況放送をしているレースの時に、
IBUKIステーションの取り組み
近藤淳也
そのレースの走ってる人の声も入れてみたいっていう話だったんです。
桑原佑輔
あーなるほど。
例えばレイクビアとかで選手が撮ったやつを送るとか。
近藤淳也
そうです。で、送ってくれたら、どんどんどんどん大会の準実況を放送しているので、
そこにその声を入れますっていうコンセプトだったんで、
あのぜひ次はね、IBUKIステーションが入っている大会でもやってください。
桑原佑輔
あー確かに。
ちょっとそれはいいですね、準実況中に流れるんで。
近藤淳也
そうですね。あの悪ノリというか、これも正式か。
桑原佑輔
いいと思います。
近藤淳也
IBUKIステーションでは、
桑原佑輔
始まった、始まったぞ。
近藤淳也
あなたのランニング中の音声をお待ちしております。
特にIBUKIステーションが準実況放送を行っている大会で、
ランニング中の音声をスマホなどで録音していただき、
概要欄に書いてあるURLまでぜひアップロードしてください。
一言も添えてくださいね。
桑原佑輔
お待ちしています。
もう僕、近藤さんがそれ言ったら笑っちゃうんですけど。
近藤淳也
なんで?
桑原佑輔
本当はなんかね、あの定型文というかそんな感じなんですけど、
そこで入ってこない感じが急に来る。
近藤淳也
いやネタみたいに言ってるから悪ノリってなってるんでしょうね。
桑原佑輔
あー確かに確かに。
近藤淳也
本気です本気です。
桑原佑輔
ここ本気ですよ。
近藤淳也
ちゃんとあの、もうだからGoogleドライブを作りましょう。
桑原佑輔
音声を入れるよってことですか?
近藤淳也
走りながら撮った音声はここに置いてくださいっていう、
Googleドライブのリンクを作るんで、
走りながら撮った音声をポコポコと入れていただいて、
そしたらね、あの番組で紹介していくっていうのを。
桑原佑輔
できますね。
これは本当に新しいですね。
なかなかないですよね。音を送ってもらうって。
近藤淳也
ですね。
桑原佑輔
じゃあちょっとGoogleドライブ作りますので、
どこでできますかね。KGRとか。
近藤淳也
確かに次準実況放送いつやるのって言われると、
直近は京都グランドトレイル。
桑原佑輔
そうですね。京都グランドトレイルが、
近藤淳也
どれぐらい実況っぽくなるか分からないですけど、
年末にやるかもしれない。
桑原佑輔
やるかもしれないってところで、
田中さんはKGRにいるのか。
田中さん以外知ってるかどうかは分からないですけど。
ぜひ皆さん、
KGR、京都グランドトレイルに出られる方は、
近藤淳也
もしよろしければチェックいただいて、
桑原佑輔
音声を上げていただければと思います。
あとそういえば、
近藤淳也
応援メッセージもよくないですか。
桑原佑輔
応援メッセージいいですね。
近藤淳也
応援メッセージも声で送ってもらったら流して、
選手が聞くかもしれない。
桑原佑輔
うわ、すごい番組っぽい。
近藤淳也
どうですかこれ。
桑原佑輔
めっちゃいいと思います。
近藤淳也
IBUKIステーションでは。
来た。
選手への応援メッセージをお待ちしております。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
以下略。
以下略。
桑原佑輔
以下略。
近藤淳也
長いかなと思って。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
それもよくないですか。
桑原佑輔
いやー、もうシンプルに勇気づけられるものだと思うので。
近藤淳也
これがどれだけマッチングするかっていうのは、
ちょっとあれですけどね。
送ってくれた人の音声を、
本当にその選手がレース中に聞くかどうかっていう、
ちょっと。
桑原佑輔
そうですね。
あらかじめちょっと言っといていただいたりとかね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
送るかもみたいな。
近藤淳也
IBUKIステーション聞いてねって選手に言っといて。
桑原佑輔
言っといて。
近藤淳也
で、応援コメント。
桑原佑輔
あーいいですね。
いやーでもそれいいかもしれないですね。
僕らがまあもちろん文できたものを読むのもいいですけど、
直接やっぱそういうのね、あるといいですね。
近藤淳也
でもなあ、そうか。
確かにこういう自己紹介というか、
〇〇選手の〇〇ですとか、
欲しいんで、
ドライブとメールとかかな。
桑原佑輔
あーそうですね、ドライブ。
そうですね、そこつけく。
か、まあ最初に冒頭、
切るかもしれないですけど説明で、
何番〇〇選手の応援ですって一言入れてから取ってくる。
近藤淳也
意外とメールでいいかもな。
今回田中さんもね、メールに添付ファイルで送っていただいてますけど、
MP3にして、
メールで添付してもらおうか。
それが一番気づくんでいいかもしれないな。
桑原佑輔
あーまあそうですね。
近藤淳也
ドライブってアップされても気づかないかもしれないから。
桑原佑輔
あー確かに。
近藤淳也
メールしてもらいましょうか。
桑原佑輔
そうですね。
メールアドレスinfo at markibuki.run
こちらまでお送りいただければと思います。
近藤淳也
桑原くんも案内っぽくなった。
桑原佑輔
ちょっとやりたかった。
近藤淳也
やりたかった?憧れてた?
桑原佑輔
なんかずっと楽しそうだなって。
近藤淳也
そうなん?やりたかったの?
桑原佑輔
急に来るノリちょっと楽しいなって。
あーそうですか。
はい長くなってしまいましたが、
またじゃあKJRとかそういうところで準実況放送するってなった時は、
事前に告知させていただきますので、
選手お知り合いが出られるってなった時は、
ポッドキャストイベントの様子
桑原佑輔
ぜひメールお送りいただければと思います。
はいでは今日はまだまだございます。
先週ですけれども、
我々東京の下北沢に行きまして、
先週も少しお話ししましたけれども、
podcast weekendというイベントに参加してきました。
Listenという同じオンドっていう会社の別の事業としてやっている、
podcastの配信サービスのブース出展という形で行ってきました。
近藤淳也
この中でIBUKIステーションで、
リスナーの皆さんよかったら会いに来てくださいって言っていましたが、
残念ながらIBUKIステーション経由の方は、
いらっしゃらなかったかもしれないですね。
まあもしかしたらちょっとめっちゃ忙しくてというか、
ずっとブースでねトークショーみたいなことやっていて、
結構忙しかったので、
お越しになられてたけど、
お声掛けしていただくタイミングがなかったみたいなのがあったかもしれないですけど、
桑原佑輔
まあちょっとスポーツ系はまたとは違う雰囲気なのかなっていう。
はい、全然思ってた雰囲気というか、
スポーツの感じはそれはないよねみたいな感じでした。
近藤淳也
僕はだいたいあんな感じだと思ってましたけどね。
桑原佑輔
ああ本当ですか。
どうでしたか、近野さんは。
近藤淳也
いやもう、リッスンとして行ってるんでリッスンメインの話になりますけど、
リッスンブースがね、
公開収録というか、どんどん入れ替わりでいろんな方がお話をされて、
でそれを前でね聞けるみたいな、
まるでIBUKIステーションのような。
桑原佑輔
まるでIBUKIステーションですね本当に。
近藤淳也
まあ公開収録をやりつつ、その音声をどんどんアップしていくっていう企画だったんですけど、
かなりIBUKIステーションのノウハウが生きていまして、
まあ普通のポッドキャスターさんもそのイベント会場でどんどん音声を収録して、
どんどん早技で編集してアップロードしていくみたいなことって普通しないんで、
そういうことに慣れてる方って少ないと思うんですけど、
まあ僕たちは結構レース会場でね、毎回最近それをやっていて、
まあいかにその皆さんに楽しく話していただきつつ、
それをある程度綺麗な音質に整えて、
早技でできるだけ素早くアップしていくかっていうのをこう色工夫をしてきてたんで、
桑原佑輔
まあかなり生きたと思った。
近藤淳也
それがかなり生きて、結局2日間で25組ぐらいの方のストークを、
リスニュースっていうポッドキャストで配信したんですけど、
結構皆さんやっぱ驚かれていて、もう上がってるんですかみたいな感じで、
結構やっぱりそこから割といろんなポッドキャスターさんがね、
つながることができて、聴いていただく方も増えてっていう感じで、
で、ブースの前もあのセッションによってはかなり人が集まって、
数十人とか人だかりができるような時とかもあったんで。
いやすごいですよね。
結構盛り上がって、まあ良かったなっていう。
初出展だったんですけど。
桑原佑輔
ああそうか、初出展ですか。
近藤淳也
はい、初出展でドキドキだった。
もう誰も来なかったらどうしようっていうドキドキだったんですけど、
まあすごい良かったし、
桑原佑輔
IBUKIステーションの経験がめちゃくちゃいきましたっていう。
いやそれはそれは良かったです。
本当に1日目の最後とか結構の雨とかでしたけど、
その中でもかなりね、皆さんしっかり喋っていただいたりとかしてましたよね。
近藤淳也
そうですね、さっきのペニシュラの方々が、
伊勢から戸場まで山をカットしているあたりの、
たぶん夕方、2日の夕方の大雨の時に、東京も大雨で、
テントの上がバタバタバタバタってもう雨の音が乗って、
水がバッシャーって落ちてくるみたいな。
桑原佑輔
大変でしたけど。
近藤淳也
という感じでしたが、結構良かったですね。
桑原佑輔
良かったです。
他ポッドキャストへの感想
桑原佑輔
あの結構、普段どちらかというとランニング系のポッドキャストを僕も聞いているので、
雑談系ポッドキャストとか、他のジャンルのポッドキャストとか、
そういうのってあんまり聞いてなかったりするんですけど、
今回ちょっと、実際にリストのところにご出演いただいた方とかの話聞いてると、
近藤淳也
めちゃくちゃ面白いですね。
そうなんですよ。
やっぱ人気ポッドキャスターさんの話の上手さっていうのがね、
だいぶ感じましたね。
桑原佑輔
いやー、ちょっともう自分ももっと頑張んなきゃなーとか思わされますし。
なんか面白い番組ありました?
まずは、終わってからちょっと振り返って聞き始めてるのが、
月曜日のオノマトコ。
近藤淳也
あーやっぱり、平田さん。
桑原佑輔
まあ、雑談系のポッドキャストっていうジャンルになるんですかね。
と思うんですけど、本当に男性2人でいろんな、
まあ一つのトピックを喋っていくっていうポッドキャストなんですけど、
なんか軽快で早くて声が大きい。
声が大きい。
上手に回すというか、
近藤淳也
面白いですね。芸人さんみたいな感じですね。
いや、本当に芸人さんのラジオを聞いてるぐらいの感覚で聞けるし、
桑原佑輔
なんかしかも高音の方がいいですよね。
そういうのもすごい面白いし。
これは、もうなんかトレイルランナーの皆さんにも聞いてもらいたいなって思う一つのコンテンツでしたね。
月曜日のオノマトペね。
近藤淳也
確かにな、そのプロの領域で、
芸人さんのポッドキャストっていうのもいっぱいありますけど、
一般人お笑い系みたいなジャンルがあって、
その中では結構上位というか、
この人本当に普通の人なの?みたいな。
いや、本当にすごいかなと思いました。
芸人さんなんじゃないかって思いますよね。
その収録以外でもちょっとお話しさせていただく機会とかあったんですけど、
本当にあのままというか、
桑原佑輔
なんか場を盛り上げるようなトークが本当に上手で、
人としてもすごいなと思いました。
他もありますか?
他は、そのリッスンの2日目の一番最後に、
近藤淳也
工業高校農業部のマスボウさんと、
桑原佑輔
平成女オタクインドア同盟のアカネさんというお二人が喋られてたんですけど、
これは2番組のコラボですけど、
2人の番組なんだけど、そのうちの1人ずつが、
近藤淳也
じゃない方の2人ですって言ってましたからね。
そうです。
でもじゃない方って言って自分たちはなんかちょっと下げてる感じなんですけど、
桑原佑輔
もう話自体がすごい面白くて、
そういうのをちょっときっかけに、
近藤淳也
ちょっと終わった後にその2人の番組のコラボって、
桑原佑輔
その2人の番組のコラボって、
お二人の番組のコラボって、
お二人の番組のコラボって、
のをちょっときっかけに、
ちょっと終わった後にその2人のポッドキャストとか聞いてるんですけど、
この工業高校農業部と平成女オタクインドア同盟で、
恋話してる回があって。
近藤淳也
一緒に出てるんですか。
ポッドキャストイベントの熱気
桑原佑輔
要はコラボみたいな感じで一緒に出てる回があるんですよ。
近藤淳也
どっちかの番組にもう片方の2人が出て。
桑原佑輔
そうです。4人出てるっていうのがあって、
なんかそれが、
若干僕も世代が近いところがあるのか、
めっちゃわかるみたいなのが多くて、
この回めっちゃおすすめです。
近藤淳也
そうなんですか。じゃあコラボの恋愛。
わざわざコラボしてずっと恋愛の話してる。
桑原佑輔
恋愛の話。
普段多分お互い恋話のトークみたいなそんなにしてないんですけど。
近藤淳也
男男と女女。
桑原佑輔
それをちょうど合わせてやってるのがめっちゃいいっていう。
近藤淳也
そうなんだ。ちょっと聞いてみよう。
桑原佑輔
ぜひ聞いてみてください。
近藤さんはどうですか。
近藤淳也
僕はね、恋愛トークで言うと、
これはリッスンブースっていうかリッスンのステージには出ていただいてないんですけど、
近所のブースだったんで、
事前に聞いていたポッドキャストで、
恋愛体質女たちの等身大ラジオ。
桑原佑輔
ちょっとタイトルが面白いですね。
近藤淳也
っていうのがあって、
これは行きの車で東京に気がてら、
バーって聞きまくってたんですけど、
こうやって一番面白かったな。
帰ってきてからも最新回聞いてたんですけど、
セフレの取説みたいなことやってて。
桑原佑輔
なかなかいいお題ですね。
近藤淳也
そうですね。セフレとは?みたいな話で、
セフレの特徴はこうですみたいな話とかで、
未来の話をしたがらないとか、
友達に紹介したがらないとか、
セフレとはこういうものですね、みたいな。
紹介とかをしてるのが最近の回だったりして、
行きの車ではモヤのやつ聞いてたんですけど、
その後もちょっと聞いて笑ってました。
桑原佑輔
そのトピックを扱ってる時点で面白いですね。
近藤淳也
面白いですね。
等身大ラジオってお二人も現役恋愛者。
桑原佑輔
現役。
近藤淳也
若いんで現役感があるんです。
桑原佑輔
でも結構会場でもお見かけはしましたけど、
サングラスかけてましたよね。
近藤淳也
そうですね。多分顔は全部は出さない感じ。
だってあのね、そのセフレの話も、
セフレ賛成反対みたいなので片方賛成って言ってて、
相性良かったらアリだよねみたいな話とかを結構してて、
結構面白かったですよ。
桑原佑輔
そっか、でもかなりブースを盛り上がってる感じはありましたね。
近藤淳也
そうですね。それが面白かったのと、
リッスンのブースに来ていただいた方の中で面白かったのは、
アテクシンの屍を超えてってっていう。
桑原佑輔
ワード強いな。
近藤淳也
これはお名前がスミレコさん。
スミレコ・ザ・ポイズンレディっていう女性の方で、
結婚が3回目。
いろいろ数々のこれまで失敗というか、
エピソードというかを経て今に至りますみたいなその方が、
自分の経験を生かして皆さんはより良い恋愛をしてくださいねみたいな。
桑原佑輔
だから屍を超えていけなんですね。
近藤淳也
アテクシンの屍を超えてってっていうやつで、
これが結構、
そのトークも面白かったんですけど、
そこでイチオシのエピソードを教えてくださいって言ったらね、
包丁チョップの女っていう。
包丁チョップ。
会議がもうぜひお勧めなんで、
まず聞いてくださいっていうことだったんで、
それを僕もまた後で聞いたんですけど、
これは会社の同僚の女性がいて、
その人が彼氏に振られたと。
もう私死んでしまいたみたいな感じで言うので、
その彼女の家に駆けつけたら、
その彼女が包丁を持ち出してきたっていう話なんですよ。
それをとにかくチョップでして自衛するっていうか、
みたいな感じなんですけど、
桑原佑輔
包丁を実際突きつけられたりしているエピソードで。
ちょっと強すぎるな。
近藤淳也
その時にチョップってどういうタイミングですればいいかとかいうのを解説してるんですけど。
桑原佑輔
なんでそんなこと知ってるんですかっていう。
近藤淳也
そうなんですよね。
屍を越えていけって言って、
その経験が実際生きることがあるのかっていう問題はあるんですけど。
桑原佑輔
ちょっとね、越えるやつが大きすぎますよね。
近藤淳也
はい。
でもすごい面白くて、
ちょっとまあ、恋愛系2連発になりますけど。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
恋愛体操女とアテクシの屍を越えてって言って、
女性の本音恋愛トークみたいな2番組。
ちょっと今回割と僕は面白くて、
終わってからも聞いていますね。
桑原佑輔
いやー、ちょっと2つともちょっと僕も聞いてみます。
近藤淳也
ぜひぜひ。
桑原佑輔
かなり面白そうです。
近藤淳也
面白いです。
桑原佑輔
はい。
ちょっとぜひ聞いてくださっている方も、
ランニング系を聞いている方も多いかなとは思いますけれども、
ちょっとたまにはそういう恋愛系?
結構知らない、めちゃくちゃ面白いポッドキャストってめっちゃあるんだなっていうのを、
すごい今回イベントに参加して思ったので、
ぜひ聞いていただきたいなと思います。
近藤淳也
確かにね。ランニング中のね、お耳にね、
ちょっと入れていただいて、
元気出るかもですもんね。
桑原佑輔
いやー、もうめっちゃ元気出ると思うし。
だって夜中の、オーバーナイトしてる時とか、
恋愛系ちょっと目覚めそうじゃないですか。
近藤淳也
なんか元気出るよね。
トレラン系もいいけど、
そんなね、練習の仕方とか聞いてるより面白いかも。
面白い。
そんな言い方してたらあれだけど。
だんだんとね、毎日何キロ走るかみたいな話より、
恋愛の話聞いてる方が元気出るかもしれないから。
桑原佑輔
ね、面白いですよね。聞いてほしいです。
近藤淳也
なんかそういえばさ、
庭香織さんとかもさ、
宮崎君野さんとレース中一緒になって、
桑原佑輔
なんかすごい過去の恋愛の話とかいっぱい聞いてなかった?
近藤淳也
言ってなかった?
桑原佑輔
なんかありましたよ。
近藤淳也
なんかね、いろいろここで言えないようなこともいっぱい、
なんか2人で喋りあったみたいなことを言ってて。
確かに。
女子版っていうか。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
みたいなことをしたのかなみたいな話を確かに。
UTMVかな?
してたと思うんですけど。
まあそういう話、そういうことですよね。
桑原佑輔
そういうことですよね。
近藤淳也
普段何のトレーニングしてるとかよりは。
桑原佑輔
それで言うとあれですね、
飯野さんが前出てくださった時に、
庭さんにスイスピークかな?
出た時に電話してください。
その時の恋愛話をしますよみたいなことを言って、
本当に電話されてたみたいですね。
近藤淳也
そうですよね。
なんかちょっと貯めてるネタがあるから、
電話してきてくれたら教えますみたいな。
桑原佑輔
っていうのをやってましたよね。
近藤淳也
やってましたからね、庭さんもね。
桑原佑輔
やっぱり恋愛系は元気が出る。
近藤淳也
まあそうですね、活力がなかったら恋愛しないですからね。
確かに。
やっぱりね、元気な証拠っていう。
桑原佑輔
エネルギーをね、そういうところからもらえるんじゃないでしょうかというところで。
ぜひこういう恋愛系のポッドキャストも
近藤淳也
お勧めしていきたいと思います。
桑原佑輔
いや本当にでもいいイベントだなと思いました。
近藤淳也
そうですね。
ポッドキャスト自体がやっぱりちょっと熱気があるなっていう気がしますね。
あれだけの人が集まって。
結局ね、5000人近く集まったって言ってましたね。
うわーすごいですね。
桑原佑輔
いやでも本当に下北沢の駅地下ですけど、
そこがもうなんかすっごいにぎわってましたもんね、ずっと。
近藤淳也
そうですね、ずっと人がいる感じで。
そもそもポッドキャスト自体が出してる。
ポッドキャスターさんも熱いし、声出してる。
聴きに来てくるっていうか、お客さんとして来てるリスナーさんとかもすごい熱量があって、
みんなすごい好きなんだなとにかくっていう感じで。
ポッドキャストの熱量を感じる。
日本でポッドキャストって今こんなに熱いんだってちょっと思う機会になったなって気がするんで。
なんかね、もっと広がるような気もしますしね。
桑原佑輔
ですね。
いやー本当に面白い人たくさんいると思う。
近藤淳也
ですね。
はい。
桑原佑輔
じゃあそうですね、ポッドキャストウィーケンドに参加してきましたというところでした。
大山サーキットの挑戦
桑原佑輔
続いてですけれども、そのポッドキャストウィーケンドに1日参加した桑原は2日目をちょっと抜けさせていただいておりましたというところで、
秦野の大山サーキットっていうところを走ってきました。
近藤淳也
はい、大山サーキット。
桑原佑輔
石川ひろきさんとかが行かれたとかノートの記事とかが残ってたりするんですけれども、
この月末に行われる20走るコネクタの道太郎くんが関わってるタンザーループっていう大会でも使うコースだったので。
近藤淳也
桑原くんが出るやつ。
そうですそうです。
桑原佑輔
ちょっとそこの思想をしようと思ってました。
せっかく東京に来るタイミングだったので行ってきました。
簡単にどういったコースかというと、およそ31、2キロぐらいのコースで累積が2200ですね。
近藤淳也
秦野の駅をスタートして大山という山を登り、一旦下って三の塔っていうところをもう一度上がり、また下っていくっていうループのコースになっております。
猫みたいな形してる。
桑原佑輔
猫だなって僕も思いました。
近藤淳也
やっぱり2つ耳があって猫みたいですね。
桑原佑輔
猫みたいです。
猫のこの耳のところ結構きついです。
近藤淳也
大山と三の塔、そうですよね。
桑原佑輔
今回は僕一人でもよかったんですけど、大学の時の後輩を誘って2人でちょっと行ってきました。
行ってきたんですけど、結局13キロぐらいで途中リタイアという形になりました。
近藤淳也
あら、そうだったんですね。
桑原佑輔
そうなんです。
どうしたんですか?
その大学の後輩が僕と昔八王子の30キロぐらいの僕が初めて出たトレーナー大会に一緒に出たんですよ。
その時乾燥してたんで30キロとかだったらその子大丈夫かなと思ってお誘いしたんですが、
筋トレを最近めっちゃ頑張ったみたいで、体重が100キロぐらいになったと。
近藤淳也
筋肉つけすぎた。
桑原佑輔
筋肉がだいぶついたみたいで大きくなってたんですね。
まあでもいけるかなみたいなので来てくれたんですけれども、まさにその一つ目の耳、猫の耳のところでもう無理です。
いう形になって残念ながらそこでDNFということで戻ってきてしまいましたという感じでした。
ケーブルカーが大山は出ているのでそこから降りて帰ってきました。
近藤淳也
じゃあ未遂に終わったっていう。
桑原佑輔
そうなんですよね。未遂に終わったっていう形で。
ちょっと30キロぐらい走りたいなと思っていたので、ちょっと戻ってからというか都内の方に戻ってきて、
どうしようかなと思ったらせっかくなんで代々木公園を中ぐらいしたのかな。
そしてちょっと合計30キロぐらい走るみたいなことはしたんですけど、
残念ながらちょっと前半しか行けなかったです。
近藤淳也
そのコースの下見にもなったんですか。
桑原佑輔
そうですね。コースはちょっと耳のところがケーブルカーがあるって先ほどもお伝えしたんですけど、
結構そこからはかなり人が今の時期多くなっていて、
多分ちょっとハイカーさんのコースになっているのかなって感じなんですけど、
それまでの駅から上に上がるところに関しては結構走りやすいコースになっていたので、
近藤淳也
そういったところをちょっと知れてよかったかなと思います。
桑原佑輔
なるほど。
そういうことを行っておりました。
近藤淳也
本番はいつなんでしたっけ。
桑原佑輔
本番は11月の23日ですね。
走ることへの思い
近藤淳也
もうすぐじゃん。
そうなんですよ。
再来週?来週末?
桑原佑輔
再来週末ですね。行われるので、ちょっと僕も走らないとまずいという風になっております。
何キロ走るんですか。
100キロ走ろうと思った結果、無理だなと思い、66キロ。
近藤淳也
あれ?どんどん短くなってない?
あれ?100キロって聞いた気がするけど。
桑原佑輔
そうそうですよね。
近藤淳也
あら、また短縮したんですか。
短縮しました。
桑原佑輔
66キロ。
66キロ、2周かな。
その32キロくらい、64キロか、コースを2周することにしました。
近藤淳也
もともと4って言ってなかった?
桑原佑輔
あれ?よく覚えてらっしゃいますね。
炭沢ループスのイベント
近藤淳也
4を3にしたんじゃなくて、半分にしちゃったの?
桑原佑輔
4を2にしました。
近藤淳也
あら?
桑原佑輔
あらまり。
僕、レークビュアとかビュア100やってる期間に、
近藤さんに行ったかどうか分かんないですけど、階段から落ちたんですよね。
近藤淳也
IBUKIの、にずみの途中でしょ。
にずみの途中。
桑原佑輔
あれ、想像以上にずっと痛くて。
近藤淳也
なんか、あれじゃないですか、やばかったんじゃないですか、結構。
かもしれんぞ。
桑原佑輔
なんか、今だいぶ落ち着いてきた。
腰?
腰なんですよ。腰を今日出して落ちた時に。
その時の痛みが、本当に、あの期間中ずっと取れなくて。
やっと落ち着いてきて走れるようになったけど、
明らかにこれは、広島湾岸の時にあんなに練習したのに、
全然練習できない状態から行くのはちょっと無理だなと思い、
近藤淳也
4からね。
まあ、けがは仕方ないですね。
はい、ちょっと一旦。
気を付けてください。
桑原佑輔
はい、っていうところなので、今回はちょっと2週で楽しませていただこうと思いつつ、
正直2週をちゃんと完走できるかも不安なところです。
近藤淳也
そうなんですね。
2週だったら昼だけで終わったりするんですか?夜も走るんですか?
桑原佑輔
夜まで一応行かないぐらいですかね。
朝スタートで、夜には終えるって感じなので。
近藤淳也
昼間のお時間でっていう。
桑原佑輔
2週走って、あとは他のランナーさんを応援して帰ってこようかなと思います。
近藤淳也
そのコースは大山サーキットなんですか?
桑原佑輔
そうですね。大山サーキットで、またちょっとスタートゴールが、
ルート上は秦野駅になってるんですけれども、他の施設を使わせていただいて。
近藤淳也
じゃあまさにその大山サーキットをぐるぐるぐるぐる回るっていうイベントなんですね。
そうなんです。
桑原佑輔
じゃあちょっと簡単にイベントを紹介しますと、
炭沢ループス、イベント名があっておりまして、
人それぞれの挑戦の場を作って、走ることで人と人が繋がるっていうのと、
炭沢の縁がある人を増やすっていうので、
20走りループコネクトの道太郎さんが今回中心となって運営をされているというところです。
ここ走るコースが32キロの炭沢ループスを主に使用していて、
カテゴリーが1週から6週、ご自身で選んで出場するようなコースとなっております。
週回ごとに時計回りと半時計回りが変わっていくっていう形になっているようです。
近藤淳也
反対向きなんだ。
桑原佑輔
みたいですね。
近藤淳也
面白いですね。
桑原佑輔
開催される日時が11月23日の土曜日の0時から11月24日の16時まで、
近藤淳也
翌日の16時までの制限時間40時間のレースとなっております。
レースじゃないのかな?
桑原佑輔
どちらかというとセルフチャレンジのイベントをみんなで一緒にやろうっていうところですね。
近藤淳也
今回初めてですか?
桑原佑輔
そうですね。今回が初めて。
近藤淳也
道太郎さんが新しいイベントを立ち上げて、今回初開催。誰でも参加できるんですか?
桑原佑輔
そうですね。参加が、でも今回初めてなので、どちらかと近い方にお声掛けしているみたいなイメージでしたね。
近藤淳也
桑原くん近い方やった?
桑原佑輔
ちょうど信越もそうですし、丹波とかでもお会いしてたので、こういうのあるんですってのを言ってくださって参加することにしました。
近藤淳也
年齢制限とかあるんですか?
桑原佑輔
年齢制限。
近藤淳也
若い人20じゃないとダメとか。
桑原佑輔
いや、そんなことは全然ないですよ。20だからとかないし、僕20なら来年から出れないですね。
そんなことはないですけれども。
多分どちらかというと、自分の限界に挑戦をしたいって方に参加してもらいたいってところですね。
近藤淳也
是非ね、腰に気をつけて頑張ってきてください。
桑原佑輔
はい、頑張ってきます。
じゃあ今回はそんなところですかね。
IBUKIアンバサダーの就任
桑原佑輔
少し長くなってしまいましたが、今回はまずまさか山を走るとお二人、
川原さんと清宮さんがIBUKIのアンバサダーになってくださいました。
2つ目が東海ペニシャラジャイアントトレイル、たぐつの主催する新たなイベントですね。
あと田中さんからのお便りをいただいたのと、
週末に参加したポッドキャストウィーケンドと、
桑原の大山サーキットでのお話をお伝えいたしました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
56:41

コメント

谷中さんとら同じく超ヘビーリスナーな伊藤です。 番組で取り上げていただいた、東海ペニンシュラジャイアントトレイルのスタッフをやって来ました。 レイクビワでは16本アップしましたが、今回は19本アップしています。 疲弊している僕の泣き言もしっかり入っていますので、かなりお暇な時間にお聴きください。 選手9名でしたが、2名DNSとなりました。スタッフは10名。基本的にノンマーキング。知多ステージは門田無かったのですが、伊勢ステージは夜間雨とガスで先頭にいた田口さんが、後の4人を待ってロードまで下りることを決断! 僕が迎えに行きました。エイドに着いたら土砂降り!見事な判断!その後も伊勢神宮に下りたところでその先の朝熊山は大雨予想で田口さんが鳥羽港まで車でエスケープを決める。これもその後に警報級の土砂降りで見事な判断!登ってたら本当に危なかったです。渥美ステージからは天候回復してなんとかゴールへ! イブキはスタッフも2名持って位置情報を共有してました。 スタッフのオペレーションは😅😢😭😱

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