1. IBUKI STATION
  2. 8時間切りへ!京都一周FKT挑戦..
2024-11-15 1:12:59

8時間切りへ!京都一周FKT挑戦の大槻さん、安東さんに実走インタビュー!・OMM出場中のかずみんから声のお便りが届きました。

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今回も近藤と桑原の2人でお送りします!

OMM出場中のかずみん・はせまいから声のお便りが届きました。OMM1日目の終了後のテント場での様子などをお楽しみください。

後半は京都一周FKTに挑戦をした大槻さんと安東さんに近藤が実走インタビューをした様子をお届け!果たして8時間切りは達成できたのか?!ぜひお聴きください!

OMM

 
 

京都一周FKT

スタート地点の伏見稲荷
実走インタビューの様子

沖縄本島1周サバイバルラン

*台風の影響でコースが変更になっております。

IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。

レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

11月16日(土)~ 桑原が京都一周トレイルに挑戦

大槻さん、安東さんたちの京都一周FKTに刺激を受けた桑原は11月16日(土)からはじめての京都一周トレイル一撃走破に挑戦してきます!

サマリー

大槻さんと安東さんは、京都一周FKTに挑戦し、その過程や経験についてインタビューを受けています。OMM出場中のかずみんさんからの声のお便りも届き、参加者たちの様子や大会の難しさについて語られています。インタビューでは、大槻さんと安東さんがレースの難易度や楽しさ、重要なポイントを話しています。また、かずみんさんからのメッセージでは、交流や食事の楽しみが強調されています。 大槻さんと安東さんが京都一周トレイルで最速タイムを狙って挑戦しており、彼らは8時間切りを目指してサポートを受けながら競い合いながら走っています。実走インタビューでは、彼らの驚異的な速さや進行状況が語られています。かずみんさんからの声のお便りも取り上げられており、山で遊ぶ楽しさが伝わってきます。また、京都一周FKT挑戦に向けたインタビューや、OMM出場中のかずみんさんからの声のお便りが紹介され、大会の中止に関する話もあります。

京都一周FKT挑戦
スピーカー 1
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。
こんにちは。 僕、今日、何を話すかほぼ聞けてないっていう状況なんですけど。 ああ、そうなんですか。
はい。 ほとんど何も知らない状態でございます、ただいま。 ああ、そうですか。 何が出てくるやらっていうね。 何が出てくるやら状態で今収録が始まっておりまして、非常に不安です。
不安。 ああ、そうですか。 秋のね、降落シーズンですね。 ああ、そうですね。
京都の街も観光客がいっぱいで、あちこちざわついております。 ざわざわしてますね。
そしてね、紅葉も始まりつつあり、ちょっと赤くなってきましたよ。 ああ、そうですね。
ちょうど僕、昨日、ホーライさん、宮古バレーのところに登ってきたんですけど、結構紅葉始まってるなって感じありました。
山の上とか。 そうですそうです。 綺麗でした? 綺麗でした。
まあ、今いい時期かもですね。 なってますね。
京都の市内も僕は何千日とかを、結構毎朝ランニングの時とか通るんですけど、だいぶ赤くなってきてて、今週末ぐらいは観光として見に行ってもいいんじゃないかなっていう感じがしますね。
そうですね。ぜひ皆さん京都にいらしていただいて。あれ、そういう話でしたっけ?
いやいやいや、まあでも秋の、まあそういうね、いい季節なので、熱くもなく、めちゃくちゃ寒くもなく、秋のレースがいろいろ行われているっていう中で、いつもね、来てくれるかずみんさんがOMMに行って。
ああ、なるほど。 そしてOMMの会場から声のお便りがきました。
お、なんか定番化しそうな雰囲気出してきましたね。
そうですね。田中さんがマラソン走りながら送ってくれて、レイクビアでね、実況している大会でやってもらうつもりでしたみたいなこと言ってたんですけど、まあもうどっからでも送ってきてもらったらいいかなって気になってきましたよ、僕は。
なってきましたか。 はい。
いやでもいいですよね。いろんなところからお便りを。
そうですね。
声で。
はい。もうなんか、IBUKIと関係あるのかっていう。
でもOMMの時は持ってくれてたのかな、IBUKIね。
ですかね。はいはい。
まあ一応なんかIBUKIとちょっとつながりがあったら嬉しいなみたいな。
嬉しいなで。
ところですかね。
そうですね。
まあでもなんでもいいのかな。いろんな挑戦しているところからお便りでメッセージくださるのもいいですし、もう音声をね、なんかの方法で送ってくださったら取り上げさせていただきますので。
はい。
はい。声のお便り待ってます。
OMMの参加者の声
スピーカー 1
お待ちしております。
はい。
じゃあかずみんさんから来たんですね。
はい。ということでじゃあかずみんさんから送られてきたOMMの音声聞いてみましょうか。
スピーカー 2
なかがわです。
はせまいです。
てるちゃんです。
IBUKIステーションです。
こんにちは。こんばんは。
こんばんは。
OMMの1日目が終わりました。
終わりました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
なんかいい匂いがしてます。
そうですね。ジュージュー言ってますね。
ジュージューの音入るかな。
ジュージューしてます。
ただいま1日目の展場に着き、皆さんおのおの夕食を食べ、
宴会をしている最中にIBUKIステーションを撮っています。
はーい。
今日は1日目、私がスコアロングで。
はせまいりゅうちゃんペアはストレートのA。
吉田夫妻もストレートのAでした。
結果は、
スコアロングは今のところ今後1位を。
すごい。
ありがとうございます。
かなりスピンのかったです。
今後1位すごい。
この地形ですごいです。
スピンのかったです。
じゃあ、はせまいちゃんは。
はせまいりゅうちゃんペアはなんと、最後迷子になりまして。
現在地がわからなかった。
道だと信じて進んでいたら、突然フィニッシュっていうところがありました。
よかった。
意外とゴールは近かったんだけど、全然違うルートを歩いてた。
そういうのあった。
ありました。ということで1日目にして敗退です。
おつかれさまでした。
同じくAの吉田夫妻は。
はい。私たちも残念ながら敗退でございました。
どうでしたか?ストレートA。
私、吉田夫妻は初めて参加したんですけど、きつかったですね。
私たちは去年もストレートAだったんですけど、
去年はだいぶ時間を余らせて天馬についてっていう余裕があったので、
正直余裕を持ってというか、当然いけるでしょうぐらいな感じで挑んだんですけど、
今回のコントロールはすごい厳しい。
1個1個とんでもなく余地登ったり、
ここからどう行けばいいんだろうみたいなルート取りがすごい難しかったですね。
他にも今日はいろんな方がいらっしゃるので、
同じく私と一緒、スコアロングに一緒に同じカテゴリーにいた方を紹介します。
紹介をお願いします。
ヨシヨシです。
ピーです。ヨシヨシさんとピーちゃんはOMMも何回も出て、
私はいつも違うバディ、リンというバディと出てるんですけど、
ちょっと都合が悪かったんで、今回ピーちゃんと一緒に組みました。
テルちゃんと一緒に仲良く実用されている方です。
どうでしたか?スコアロング。
もうね、どこにいるのかが分からなくなってしまって、
スピーカー 1
もう、なんだろう、ポンっていう。
ここはどこ?
スピーカー 2
あれ?思ってたとこに出ない。
ここはどこ?っていうところで気持ちが切れて、
ここからはおしゃべりハイキングになりました。
ハイキングには紅葉とか。
ススキがすごい綺麗だったし、上の方で風車がくるくる回ってて、
すごい綺麗だった。
今日はとても良いお天気だったので、とても良いコンディションではあったんですけど、
なかなか難しい地形でしたね。
スピーカー 1
難しかったね。
スピーカー 2
他にもですね、ストレートビーに参加されました。
どこからいらっしゃいましたか?
愛知県の豊田市から来ました。
ヤスポンです。
ヤスポンさん。
ヤスポンさん。
今日はストレートビーということですが、いかがでしたか?
いや、もうね、まあまあ大変で。
その大変さをちょっと、
京都マウントチョップの堀川さんが説明をしてくださいます。
どうぞ堀川さん。
スピーカー 1
堀川です。
OMM10回目の出場に関わらず、激上り激下りばっかりで、
自分の位置も見失うこと3回。
スピーカー 2
3回。
スピーカー 1
伊豆はやっぱり厳しいなっていうのを改めて感じました。
スピーカー 2
第1回目も伊豆で出場されてますね。
スピーカー 1
ストレートで夜に帰ってきて泣きながらスウェルトを張るっていう、
スピーカー 2
第1回目を思い出しましたね。
そうなんですね。
ヤスさんとすれ違った時にどんな感じでしたか?
スピーカー 1
スウさんは?
スピーカー 2
スウさんは、第5のコントロールポイントであったんですけど、
スピーカー 1
そこ標高何百メートルくらいなんですけど、
スピーカー 2
なぜか1100メートルくらいを登った後、
スピーカー 1
降りてきたっていう。
スピーカー 2
僕は優勝でいいと思います。
堀川さんからは優勝で。
優勝でましたね。
どうですか、ヤスさん。
5のポイントは山頂って書いてあったんですよ。
山頂だっていう思いが強すぎて、
本当の山頂まで行っちゃって。
ピークですね、本当はピークです。
ピークを山頂って自分の中で盛り上がっちゃって、
バディと、いやーもうちょっと先にもあるねみたいな感じでどんどん。
700メートルから1100メートルまで登りきりました。
ストレートビーのいつものイメージだと、
いち早く天板に着き、宴会をしているイメージがあったので、
中川ゴールしてからすぐさまホリピーに電話をかけたんですけど、
一切全然返信がなく、
おやおやどうしたと思ったら、
周りがストレートが全然返ってきてないよっていう話になり、
ストレートビーもう返ってきてないのっていうことになり、
帰ってきた堀川さんやヤスさんから聞いた話で、
やっぱしんどかったんだなぁと思いました。
なので一日目にして大反省会のOMMの会場でした。
こんな感じで失礼します。
大会の難しさと反省
スピーカー 2
ではみなさんさよなら。
明日も頑張ります。
中川です。
あせまいです。
てるさんです。
IBUKIステーションです。
こんにちは。
OMM2日目無事終了しました。
どうでしたか?みなさん。
はせまいちゃんどうでした?
ストレートAに出たはせまいペアは、
昨日は迷子でしたが、今日は迷子になりませんでした。
いやー!
完走したぞ!
ありがとうございました。
じゃあ、てるさんは?
吉田夫妻でストレートA2日目チャレンジしました。
最後の10番を取らず無事にゴールしました。
どうでしたか?2日目。
しんどかった。
ストレートAとストレートBは、
最初から当初予定の2カ所をカットっていう。
そうでしたね。
君らできないでしょ?みたいな。
無理やろ?みたいな。
それでちょっと火がついて、これできなかったらかなりまずいよなっていう。
なるほど。
っていう気持ちに我々はなりまして、
頑張りました。
かけたてられて。
そうですね。これは完走しないといけないんじゃないかなと思って。
正直カットの部分はどうでしたか?
カットの部分はもう全然見てないんですけど、
いかなくてよかったなって。
もう1ミリも走りたくない。
そうですか。
こんな感じで。
お疲れ様でした。
カズミと中川西村ペアはですね、
今後1位を目指して、
デイワン1位だったんですけど、
ざとまゆずみ夫妻にですね、
負けてしまいました。
もう完敗で。
ちょっとですね、そのまゆずみ夫妻にですね、
お越しいただいてますので、
秘訣などを聞いてね、
来年の糧にしようと。
ちょっと適応しろうと思って。
ではですね、ちょっと簡単な自己紹介から。
スピーカー 1
はい、まゆずみ夫妻。
旦那の方のまゆずみ一歩と言います。
スピーカー 2
妻のりなです。
そんなですね、まゆずみ夫妻ですね、
去年総合2位、総合3位。
私たちが今後1位ということで、
今後の順位では、
まゆずみペアの方が上で、
私たちが2位という結果だったので、
今年は頑張ろうと思ってきたんですが、
完敗でした。
失策しました。
スピーカー 1
実は1日目はもうグダグダで、
最初のポイント取るのに1時間半ぐらいかかったんですよ。
もっとかかったかもしれない。
全然ダメダメで。
焦りに焦って、
スピーカー 2
なんとか後半持ち帰して。
結果見て20点差。
いるか?1ポイント。
ワンチャンあるぞ。
20点差でね。
途中お会いして、スライドして、
これ同じコースだぞと思って。
でもすごいまゆずみペアは、
余裕があって、
絶対取ってるわって。
なんかすげえ余裕そうな感じやった。
お互いね。笑顔でしたよ。
どうだった?探り合い。
次どこ行くんだ?
スピーカー 1
何時スタートですかね。
スピーカー 2
時間の勝負になるかもしれない。
確かにね。何分差があるのか聞いておきたいですよね。
スピーカー 1
時間でも早くても20点差があるからダメじゃないですか。
スピーカー 2
いやいやいや。
騙した。
そんな感じでですね。
今年もまた負けてしまいましたけども、
また来年勝負を挑みたいと思います。
今日の秘訣はなんですか?
今日は決まりました。
狙ったように行って、ちゃんと取れたんですか?
スピーカー 1
もうルーター見えたんで。
スピーカー 2
見えた?
見えたよ。
スタートコースがあって、
全部いけた?
スピーカー 1
1個勝負は仕掛けたんですよ。
スピーカー 2
普通の人だったら困るだろうなっていうのはあって、
スピーカー 1
1個そこで多く取っておかないと勝てないんですよ。
20点差をね。
スピーカー 2
だって前住夫祭、デイ2は1位なんですよ。
スコアロングの点数が1位なので。
すごい。
タイムも関係ある。
スピーカー 1
タイムは50秒負けたんですよ。
スピーカー 2
意識が高い。
スピーカー 1
50秒。
私が最後へばったんで、その50秒です。
スピーカー 2
奥さんがガチで。
最後は体軽くなって。
ボールが見えると早いです。
引きずり回されます。
地図を読むのは2人で読まれるんですか?
スピーカー 1
基本私が読んで、後ろでそっち。
こっちか。
今日はついてくのに必死で。
今日はぶっ飛ばしたね。
スピーカー 2
疲れました。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
そんなわけで、OMMどうでしたか?
川津2024。
楽しかったですね。
京都一周FKTの挑戦
スピーカー 2
去年からさ、昔始めたんですけど。
そうですよね。
2回目。
3回目なのかよ。
スピーカー 1
1日目は川津の洗礼を受けたかなって感じがしますね。
入り組んだ地形で。
スピーカー 2
南厄介でしたね。
いる場所が全然わかんなくなっちゃって。
風車のところとか景色がすごく良かった。
天気を持ってくれたし。
スピーカー 1
海が見えるっていうのが良かったですよね。
すごく綺麗だった。
スピーカー 2
楽しかったですね。
楽しかったです。
どうでしたか?
長谷前ちゃんとてるさんは。
出直します。
まず怪我を治さないと。
そこもそこも。
てるさんは。
私ももう一回基本からやり直そうと思いました。
地蔵も。
1年ぶりとかあかんっすね。
そんなわけでOMM川津お疲れ様でした。
OMMでの思い出
スピーカー 1
お疲れ様でした。
ということで。
ボリュームありすぎましたね。
1本のポッドキャストぐらいのボリュームで送ってきていただきました。
まずありがとうございます。
ありがとうございます。
そして毎回タイトルコールが入るっていうね。
採用したIBUKIステーションに僕たちもタイトルコールを入れるじゃないですか。
なのにね、お便り1個1個にタイトルコールを入れようとするっていうこの。
すっかりなりきりなりきりポッドキャスター。
いやーでしたね。
かずみんさんが回してましたよ。
回してましたね。
レギュラーメンバーですからね。長谷前さんも含めてね。
そうなんですよね。
なんていうか楽しそうだったね。
めちゃくちゃ楽しそう。
最後までの終わり。いいなと思いました。
確かに。その完走できてないのに全員めっちゃ楽しそうっていうね。
最後焼きそばできたよみたいな。で終わってるじゃないですか。
OMMはね、みんなでキャンプするんで、それが楽しいんですよ。
確かにな。
で、店頭はね、それぞれバラバラですけど。
知り合い同士で集まって、ご飯をちょっと豪華に持ってきてる人のところに寄っていくっていう。
軽量化を結構削ってやってる人はそんなにいいもの持ってないんですけど。
持ってる人はお酒とか持ってるんで、そういう人のところに寄っていくとちょっといい夜が過ごせるっていう。
そうか。OMMでもあれですよね。いいもの持ってるけど、競技中にそれ持って走ってるんですよね。
もちろんもちろん。だから店頭はもう公表されてなくて、スタート地点で渡される地図に今日の宿泊地はここですっていうのがあって、
そのポイント取りながらそこに向かうんで、どこに泊まるかもわからないけど、こういう季節にちゃんとキャンプができるだけの装備を意識持って2日間走らなきゃいけないんで。
そうですよね。
だから、切り詰める人はどんどんどんどんそこを切り詰めて軽くするし、ただそうすると夜の宴会の豪華さは減っていくんで、
そこをうまくバランスとったりとか、ちょっと豪華な人のところにちょっとお邪魔したりとか、みんな同じキャンプ場で泊まるんで、
そこは別に自由に交流してもいいんで、とりあえず走り終わったら夜の部は夜の部で楽しんでる人も結構多い。
夜の部に備えて逆に豪華な食べ物を持って行ってる人はいるってことですね。
います。逆にそっちに結構頑張ってる人もいて、
肉を持ってきて焼いて、OMMなのにこの料理みたいなところで勝負してる人もちょっといたりします。
そうなんですか。OMMそっちのそんな楽しみ方あるんですね。
そっちの人もいますね。
ちょっとそっちは、僕はすごいなって思いますけど、別でやってもいいんじゃないかっていう。
確かに。
なんか鉄板持ってる人とかいたりとか。
背負ってるんだもんな。すごいな。
そうですね。そういうちょっと変わった人もいますけど。
ということで、川津でね、今回この間来て、伊豆半島の結構先っぽのほうですね、川津ってね。
で、結構地形的には起伏が多分これ大きくって、ストラバのログとか見ていても標高800ぐらいまでね、結構登ったりしてるみたいで。
結構起伏、アップダウンやりながらポイント取っていくみたいなコースだったのかなと思いますが、聞いているとね、ストレートの難易度がだいぶ高かったっぽいですね。
ですね。
ラップセンターっていうところで速報が出てますけど、ストレートAの初日の間奏が21組っていうことで、これどれぐらいいるのかな。
100組ぐらいいるのかな。2割とかそれぐらいしかゴールをそもそもしていない。
本当ですね。もう順位ついてる人がかなり少なく見えますね。
そうですね。で、ストレートBの一番ストレートの中でも難易度が低いというカテゴリーですら21組しかゴールしていなかったので、
多分先ほどのお便りを聞くと難易度が高すぎるので、あえて難易度を下げるために2日目はちょっと最初と2個目のポイントがカットされたおかげで、間奏者が2日目は87人。
だいぶ増えましたね。
そうですね。ストレートAが87人で、ストレートBが93人なんで、20人ぐらいしか初日間奏できなかったので、
2日目にちょっと上場借りを。主催者による若干配慮が行われ、90人前後が2日目は間奏できたという。
いや良かったですね。
無事になったようですね。
レースの結果と交流
スピーカー 1
はい。
ということで、はせまいさんと赤毛ペアやテルちゃん夫婦ペアは初日はゴールできずだったのが、2日目はできたのかなという感じで。
ということですね。なかなか面白そうですねこれ。
いやーなんかお祭りとは聞いてましたけど、めっちゃ楽しそうですごい行きたくなりました。
本当に?僕もちょっとこのストレートの難易度が高かったっていうのに、ちょっと面白そうって。
そうなんですか?
はい。
なんか近藤さんスコアとかよく出られてたっていう。
スコアも得意ですけど、ストレートがそんなに難しいっていうのが逆にちょっとそそられましたけどね。
どんなコースだったのかなみたいな。ちょっと地図は見てないんであれですけど。
でもそんな中、かりんさん。
かりんさん。
Mt.FUJI100で通訳をやってくださったかりんさんはストレートBに出ており、初日もゴールしてます。
すごい。
13位。
その20人ぐらいの中に入ってるんですね。
すごいっすね。
さすが。
ちなみにレイクビアの裏の実行委員長。
裏の実行委員長。
実行委員長でもないか。裏の実行委員長。
部屋はそうじゃないですか。
同じこと言っちゃった。
水浦ペアですね。ひとみさんもストレートAで完走してますね。
さすがですね。
あの2人も強いんでね。
ですね。
ここは僕はいつもチョキロゲで対決してますんで。
そうかそうか。もう切磋琢磨してるライバル。
チームチョキでね。いつも新年会がロゲAを昼間にやるんですけども。
そこで鍛え合ってるペアですけど、ちゃんとストレートAで完走されててさすがだなっていう。
すごいな。
感じで。
でも赤城さん、地図強そうなんですけどね。
どっちかというと山の方で、昔から地図を読んでいた頃から山されてたと思いますし、
長谷前さんとはね、鈴鹿アルパインクラブのメンバーということで、
割と鈴鹿の方。昔から歩かれてるお二人で。
なんか強そうなのにっていう感じですけど。
なんか予期せぬところでゴールについたみたいなおっしゃってましたね。
言ってましたね。
赤城さんいてもそうなんだっていうのはちょっと。
いや相当難易度が高かったんでしょうね。
難しかったんでしょうね。
長谷前さんがね、こけずに腕が悪化してなければ。
してなかったのかな。
一応あの笑い声は。
楽しそうにされてたんで、たぶんそこは目標達成じゃないですか。
そうですね、それがまず何よりっていう感じなのと。
あとね、みんなバディがいるじゃないですか。
かずみんさんはチャンプですよ、チャンプ。
西村チャンプ。
もう世界の西村さんじゃないですか。
ですよね。
と組んでるのに出てこないっていう。
確かに。
女子だけが喋ってるっていう。
途中女子会みたいになってましたからね。
なんかこのバディの存在を感じないっていうのがまた面白いなと思ってちょっと。
どこ行ったんやバディはって。
それぞれのバディ出てこない面白いですね。
出てこないですよね、その女子だけが喋ってるっていう。
で堀川さん出てきましたよね。
堀ビーさんは出てくるんだみたいなところがなかなか面白かったですね。
面白かったですね。
そしてその回し役のかずみんさんは初日なんと今後一位。
いやすごい。
結構すごいですね、これは。
チャンプと一緒に今後一位でしたが、残念ながら2日目に真譲夫婦ペアに逆転されて今後2位。
2位になってしまったって感じですかね。
2位になったのかな。
かずみんペア的には主位を守りたかったがちょっと逆転を許したみたいな展開だったんですかね。
みたいですね。
真譲夫ペアも負けたら敵を呼んできてインタビューしちゃうっていう。
なかなかポッドキャスター精神ありますよね。
ありますね。
さすがレギュラーメンバー。
さすがかずみんさん。
いきなり優勝チーム呼んできてどうやって点取ったのよみたいな聞くっていう。
あなた達どうやって私達を任せたのよっていうのを聞きに行くっていうこの。
このスタイルいいですね。
いやさすがですよ。
そこで優勝者の声を取ったっていうのはすごい。
素晴らしいなということでポイントあげます。
どういうことですか。
負けた分のポイントあげます。
負けた分のポイントでじゃあみんな一位みたいな。
ポイントあげます。
どういうことですか。
僕もでも参考になってやっぱりみんなこっち行くだろうけどここを取らないと勝負勝てないって思って
あえて取りに行ったっていう前住ピアがねおっしゃってて一歩さんかな。
スコアを見てるとこのBJとCJが違うんでかずみんピアとね。
地図見てないんでわかんないですけどBJCJを取るか取らないかっていうのが上位に入れるかどうかの決め手になったのかなっていう。
上位見てると大体BJCJ両方取ってる組は結構上の方に行ってるんで。
多分ちょっと離れていてちょっとポイントのあるポイントだったと思うんですけども。
それを2つ取ったかどうかで差がついたのかなっていうのはスコア見てると思いますね。
なるほど。
そしてねあの前住ピアと同点でタイム差で1位2日目1位だったのは谷川てるきピアですね。
おなじみの。
おなじみの。
大木タルプスやレイクビアにも出ていた。
大木ステーションにもご出演いただいたおなじみ谷川さん。
いやーちょっと僕まだOMM出ることないですけどあの雰囲気とその地図読みっていうのを体験してみたいなと思いますね。
そうですか。
桑原くんはロゲーニングはやったことある?
僕まだないんですよ。
地図読みはできるの?
えっとだからそこからです。
地図読みの仕方知ってるの?
えっと。
てかその山で紙の地図を使って歩いたことあるの?
まだないです。
もうそっからやな。
そうなんですよ。地図読み講座やってほしいんですよ。
あの現在地がわからなくなってびっくりしますよ。
そういうことですよね。皆さん迷われてるっていうのは自分がどこにいるかわかんないからわかんないですよね。
現代人はやっぱGPSに慣れすぎていて現在地がわからないっていうことがないじゃないですか。
ないですね。
現在地がわからなくなるための仕組みを僕たちはね、IBUKIで作って提供していますので、
GPS時代の山歩きっていうのは基本技術の力を使って、
現在地がわからないっていうことはもうなくそうっていうことで安全確保するっていう方向に今来ていますし、
使えるものを目いっぱい使って、現在地は常にわかるようにしましょうねっていうサービスを提供しておりますので、
基本的に県外であろうがGPSを使ってルートファインディングしましょうっていうことを推奨しているわけですが、
今はなんかね、あえてやるお遊びみたいな。
確かに。
あえてGPSは見ないで遊んでみましょうみたいな。山をね、地図だけで行ってみましょうみたいな感じの、
なんかレクリエーション的なものにだんだんなってきてますけど、
もともとはそうしかなかったんで、みんなそれで山を歩いていたので、
みんな紙の地図見ながらコンパスと見比べて山を歩いてたんですよ。
そうか。
はい。
このOMMで行われていることがまさにみたいなことですよね。
トレイルランニングの魅力
スピーカー 1
そうですね。意外と北アルプスとか、すごいこう道標とかもしっかりしている山は簡単なんですよ。
なるほど。
もちろん山としては厳しいけど、そもそもその登山道以外ってあんまり行けないんで厳しすぎて。
そうですね。
しっかり道もついてるし、道標とかもしっかりしてるんで、意外とその高い山は簡単なんですけど、
低い山っすよ、問題は。
そうか。
その辺の低い山なんて何歩でも地元の人とかが歩いてる踏み跡とか道があったりして、
だいたい尾根って踏み跡あるじゃないですか。
そうですよね。
だからこう間違った尾根とかにすぐ入っちゃうんですよ、そのまま歩いてたら。
で、これはこの今歩いてる尾根は僕が行きたかった尾根なのか、そうじゃないのかみたいなことを常に気にしながら地図と照らし合わせながら歩かなきゃいけないし、
そのためには今自分が歩いてるのがどの場所かっていうのを地形とかを見ながら常に把握しながら歩くっていう必要があって、
っていうのにね、やっぱ昔はそういう感じだったんで、その癖がついてるのと、GPS時代に生まれた人たちはだいぶ違うのだろうなと。
そうですね。
思います。
ちなみに街を歩くのも地図が要りましたからね。
そうか。
ドライブとかもそもそも僕、紙の地図で知ったよ。
そうですね。
今も結構使いますけど。
近藤さんさんなんか見てる時ありますもんね。
そうね。そっちの方が平面で見えて好きなんですよね。
なんか寄り道とかも見えるし、なんか最短がいい時とそうじゃない時あるじゃないですか。
こっち寄ってこっち寄ってこっち寄って行こうみたいな感じで、地図上の面白さなところをつなげて行きたい時とかあるんで、
そういう面で見えるので、地図の紙の方が。
結構たまに紙でね。
ですね。
カーナビ切って走りますけど、しないもんね。
全くしないですね。
もうどっか行こうってなった時も、もうGoogleさんにGoogleマップで全部調べて行ける状態なので。
だから最短経路しか走らない人生になってますよ、それ。
いやそうですね、ちょっと。
最短経路じゃないところのちょっと面白い場所みたいなの全部見過ごしてますよ。
なんか損してる気分が出てきたな。
いやでもほんとそうですね。
しかしクワラクは何にでも興味を持つな。
いやでもこれはやっぱトレランやってる方、登山やってる方の楽しんでる感じを見てるからっていうのがある気がしますね。
まあね、ちょっとトレランとはまた違う楽しみっていうかね、速さとか距離とかを求めていって、
一旦ね、ある程度こう満足すると、ちょっとまた次の領域としてやっぱ地図読みとか、
その点灯白雲をいかに軽量化するかみたいなこととか。
ああですね。
まあそういうちょっと次の要素っていうか、ちょっとね山登りに必要な技術的なところもあって、
頭もちょっと使うしみたいな。
確かに。
まあそういう部分がこう鍛えられるというかね、感じですよね。
ですね。
じゃあまあ一旦クワラ君も何か地図読み。
誰か教えてください。
まあ一旦そのGPS使わずに近くの山を地図持ちながら歩くのがいいんじゃないですか。
地図とコンパス見ながら、今ここだ今ここだって常に把握しながら書き続けるっていうのをやってみたらいいと思いますよ。
ちょっと一回やってみます。
確かに。
コンパスが何でいるかわかりますか。
方角です。
ですよね。
方角で合ってますよね。
そうです。
それを見て確認するんですよねきっと。
そうですね。
コンパス、地図の真上とコンパスの下はちょっとずれてるんでね。
それも聞いたことがあります。
ちょっと傾いてるんで、それも加味しながらこっち向きに今歩いてるなみたいなのを合わせていくのと。
地形は読めるんですか。地形図は読める。
地形図はでもなんだかんだジオグラフィカとか見ながら進むんで、ちょっと見慣れてきてるのもある気がします。
これは上ってるなとか下ってるなとかは。
それはわかると思います。
わかる。
そう。
って気がしてますけど、それはわかった木になってるだけかもしれないです。
結構じゃあ得意かもですね。
そうですね。
IBUKIのね、背景画像も投稿線になってますからね。
投稿線になってるので。
柄に使ってるのに投稿線がわからないじゃあちょっと格悪いもんね。
それはちょっとね、IBUKIスタッフとしては問題ありだと思うので。
じゃあ投稿線はわかってるんだ。それはどこで習ったんですか。
それはでも、中学生ぐらいの地理の勉強とかあるじゃないですか。
投稿線が詰まってたらここは急だとか、そういうのはある程度は。
じゃあパッと見でここは尾根だなとかここは谷だなとかは。
見えるはず。
見える。
見えるはずです。
じゃあまあ結構得意な方じゃないですか。
よかった。
あれが模様にしか見えない人もいるんですよ。
ああそうか。
あれが立体に見えれば地形が想像できて、今登ってるからこのおでだなとかってこう自分の位置をマッピングできるんですけど。
あれが単に平面的な模様にしか見えない人がいて。
そこまでは行ってないですね。
そうなると、まあね、なかなか。
でもそれが地形として見えてるなら、持って歩きながら一度もその自分の居場所が見失わないように山を歩いてみるっていうので結構いいと思いますよ。
じゃあ一旦ちょっと大門寺とかその辺でやってみようかな。
何がヒントに使えるかっていうのがわかってくると思います。歩いてみたら。
なるほど。どういうのがちなみに。
例えばさっきの東高線がちょっと混んでるときは坂が急だとか、一旦平らになった場所はちょっとその東高線の幅が広いところ、一旦平らなところだからみたいな。
そういう傾斜の変化とかで多分今ここだなみたいなのがわかると思う。
あるしもちろんその上りからちょっと下りに転じるみたいなところね。
小ピークみたいなものがここにはあるだろうってなったら、
ピークの場所なんて完璧に今このピークだってわかるじゃないですか。
確かに。
たまにチェックポイントっていうか、一旦ここ。
斜面登ってるときにね、本当に厳密にちょっと10メートルずれるとかはわからないかもしれないけど、
一旦このピークのところで一旦ここだなって抑えれる場所っていうのがあるんで、そういうのとか。
あとその分岐があるとかはわかりますよね。
そこはいけそうですね。
あとは意外とそのルートの形。
一旦右に振ったけど左に行くところがあるはずだから。
左に曲がってるのが今ここだなとかっていう形とか。
あと意外とね、送電線とか。
あー、そっか。
国土地理の地図には送電線が入っていて、
それが見えると、あの送電線に対して今この角度だからとかっていうので、
相対的に。
もちろんその鉄砲の横通るとかやったらもう明らかにわかるけど、
そうじゃなくても結構直線的にバッて見えるんで、
まあそういうものとか。
まあそうですね。
あと遠くのピークとの角度とかね。
山頂があっちに見えていて、今こう斜め30度ぐらいに歩いてるんで、
たぶんこの面に今乗ってるなとかそういう。
ちょっと楽しそうになってきた。
そうですね。
いろんなヒントがあって、
ヒントをつかむ力が多ければ多いほど、
現在地っていうのは細かく今どこかって把握し続けられるんで、
ヒント探しみたいなことをやりながら一人で、
あんまり人と歩くのはお勧めしないですね。
一人のほうがいいと思います。
頼っちゃったりとか。
なんかみんなその地図読みって人に教わりながら歩くとか、
人と勉強しながらやるとかやりがちですけど、
僕は地図だけと向き合ったほうが、
学びは多いと思いますけどね。
そっか。
そうですよね。
自分との対話、地図との対話みたいな。
そうですね。
なんならちょっと勘違いして、
こっちかなと思って行ってみたら違ったら、
それはなんで間違ったかって反省して、
これを見ようとしていたなって分かるとか、
そういう間違うことも結構大事なんですけど、
先生と行くと間違わないじゃないですか、あんまり。
確かに。
自分で何回も間違えたほうが、
たぶんその学びが多いと思うんで、
僕は結構一人で地図持って歩くのが一番いいんじゃないかなって思います。
じゃあちょっと行ってみます。
あと定山でいいと思います。
定山のマイナルートとかに行くのが一番面白いと思います。
そうか。
あんまりメジャールートじゃなくて、
看板とかない。
ですよね。
そういうところのほうが。
そっか。
なんかちょっと新たな楽しみ方な気がして、
それがもともとは普通だったんだと思うんですけど。
そうなんですよ。
全然ね、老害じゃないけど、
昔はそうしかなかったんで、
別に特殊な技術っていうよりは、
そうしなかったらほんと山になんて入れなかったんで、
帰ってこれないっていうね、地図がなかったら。
だからそれを体験しておくのは絶対いいことだなと思うので、
ぜひね。
じゃあまたちょっと行ったら、
ここでめっちゃ迷いましたって書いてるかもしれないですけどね。
そうですよね。
ぜひぜひ行ってみてください。
はい、行ってみます。
いや、なんか出たくなってきたな。
いや、これは来年あるんじゃないですか。
いや、OMMっていいですよね。
てかまあ、ロゲ好きですごく面白そうだなっていうのと、
あとちょっとストレートもね、出たことないんで、
そんなに難しいのは出てみたいなっていう気がしますね。
ちょっと体力いりそうやけどな、距離がなくて。
来年近藤さんが出てたら、
IBUKIだけしれっと共有しておいてください。
いいですね。
桑原くんも地図持って山行ったら教えてください。
そうですね。
僕の路頭に迷ってる姿を見ていただいて、
ここで立ち止まってんなとか、
お楽しみいただければと思います。
そしてですね、OMMの話は一旦そこまでで、
もう一個週末に出来事がありまして、
京都一周トレイルのFKTを知っている人たちがいるという情報を、
地図読みの技術
スピーカー 1
うねもとさん。
うねちゃん。
この前出てくれた、市街地の会のときにね、
出てくれたうねちゃんが教えてくれまして、
おお、なるほど。
大月文吾さんと藤野さんお二人ですね。
なるほど。
が京都一周トレイルを何時間で行けるかっていう、
FKT、タイムアタックをしますと。
で、うねちゃんがサポートするんで、
なるほど。
IBUKI持ってもらうんで、
よかったら見てくださいっていうことで教えてもらいまして、
なるほど、はい。
で、Facebookでその地図はね、
ちょっと共有させてもらいましたけど、IBUKIのページで。
大門寺を通るんで、
僕のホームマウンテンというか、
そうですね。
毎朝大門寺散歩がてら走ってるぐらいの近さなんで、
マイクを持ちまして、
その二人を迎え討ちに行きました。
じゃあ大門寺でお二人にインタビューを。
そうですね。
されたってことですか?
最初、そもそも僕朝走って、
大門寺ちょろっと走って帰ってきて、
お風呂入ってたんですよ。
なるほど、はい。
朝ね、日曜日の朝。
そうしたらうねちゃんからメッセージが来て、
IBUKIこれですって送ってきたから、
インタビューの実施
スピーカー 1
IBUKI見てたら、
ちょうど将軍図鑑が終わったぐらいで。
なるほど。
これ、今から大門寺登ったら、
ひどこかその上ぐらいで会えるなみたいな感じで、
行くかみたいな。
一回走って、
お風呂も入って、
汗流したのにもかかわらず。
はいはい。
なるほど。
もう一回その脱ぎ捨てたウェアを着て、
大門寺山に登るっていう。
体ポカポカなんでもうめっちゃ汗かいてた。
そうですよね、発観作用良くなるんですね。
そうですね。
でもまあ無事会いまして、
向こうもねでも驚いてましたよ。
おおっつって。
急に現れて。
まあそりゃそうですよね。
ですよね。
何も予告もしなかったし、
うねちゃんには言ってたけど、
2人はもう走ってたんで知らないんで、
京都一周トレイルに挑戦
スピーカー 1
結構びっくりしてもらえて、
ちょっとそこから閉鎖しながら、
声を取れたんで、
IBUKIステーション急遽出張収録。
出張収録。
回撮ってますんで、
ちょっと聞いてもらえますか。
スピーカー 2
はい、聞きます。
スピーカー 1
おはようございます。
今日はですね、
11月の10日の日曜日の朝ですけれども、
今朝からちょっとIBUKIを使って、
面白いチャレンジをしている方々がいるということで、
今大門寺山に来ております。
ちなみに今日は、
アクトレップさんのね、
この京都一周トレイルの大会が、
ちょうど今開催中のようで、
おはようございます。
すごいたくさんの選手が前からやってくるんで、
なんかちょうどね、
そのトレラン大会の真っ最中なんですけど、
それに混じって、
お二人が現れるような感じになるんじゃないかなと思います。
あ、やってきました。
二人がやってきました。
おはようございます。
IBUKIステーションです。
すごい。
取材に来ました。
はい、ということで、
安藤さんと大月さんが現れました。
びっくりしました。
何をしてるんですか?
今日は京都一周FKTと言って、
いつも走ってる京都一周を、
ダラダラ走ってるんですけど、
今日はちょっとサポートつけて、
タイムを狙ってみようかなと思って、
チャレンジしてます。
もう最速タイムを狙うっていう。
最速タイムを狙うチャレンジ。
誰が言い始めたんですか?
いや、
安藤さんやね。
僕ですかね。
自然発生的に。
もうちょっと太つの手、
大きくしてもよかったんですけど、
機動力がやっぱり下がっちゃうので、
スピーカー 2
二人でチャレンジすることにしました。
スピーカー 1
なるほど。
機動力という意味では、
何も持ってないというか、
すごいですね、この装備。
雑魚を背負わずに。
要所要所に、
スピーカー 2
UNEさん、
スピーカー 1
友達にサポート頼んでるんで、
大体1時間半おきくらいに、
サポートがあるんで、
そこにお願いして。
じゃあもう、
雑魚を背負わずに、
最低限のものだけ持って。
スピーカー 2
極力荷物を少なくして。
スピーカー 1
すごいな。
一応レースなんですね。
え?
二人でレースなんで。
レースなんですか?
トップかBBかですね。
この二人は競い合ってるんですか?
はい。
あ、そうなんや。
たまたま以外一緒なんです。
じゃあもう、
ちょっとでも遅れたら、
置いていくぞって。
全然置いていきます。
昭雲塚までは置いていかれたんです。
あ、そうなんすか。
エイドワークで抜かれて、
この後置いていけという感じで。
じゃあ二人戦ってるんや。
そうなんですよ、一応。
最終的にはね。
このバレた道を、
マイク持ったらすごいっすね。
いやいや、
ここだけならできますよ。
目標としては何時間くらいをやってるんですか?
今日は一応8時間を築きたいなと思っていて。
8時間切り?
はい。
今まで多分、
普通にやってて9時間ちょっとくらいだったと思うんで、
荷物削ったり、
他の人待ったりする時間がなくなれば、
8時間いけるかなと。
安藤さんのベストはどれくらいなんですか?
9時間ちょっとくらい。
9時間ちょっとが今までベストで、
だいぶ大幅更新を狙ってるってことですね。
すごいな。
大杉さんはベストは?
僕もベストは8時間半くらいだったと思うんですよね。
それは毎年やってる教訓集で。
最速タイムを目指して
スピーカー 2
それはみんな待ってたり、
結構エイド30分とかあるんで。
スピーカー 1
それで8時間半なんですか?
ちょっと分からないですよね。
休んでるからまた飛ばせるっていうのもあって。
今日はもう本当、
スピーカー 2
レースほどは心拍が上がらないですけど、
スピーカー 1
レース気分で。
すごいな。
ちょうどアクトレップのレースに巻き込まれちゃいましたけど。
ちょうど今、
トレーナーの大会中で選手がいっぱいいますけど。
まだ一番結構いますからね。
そうですね。
20人くらいかな。
抜いてきたんですか?
スピーカー 2
だいぶ抜いてきた。
スピーカー 1
なかなか大変でした。
すごいな。
距離はね、こっちの方が長いのに抜いてくるってすごいですね。
スピーカー 2
今日もIBUKIが活躍してくれてて。
スピーカー 1
サポートとしては、
IBUKIがないと準備がなかなか難しいみたいで。
そうですよね。
おねもとさんからIBUKIをちょっと教えてもらいまして。
これはいかねばっていうことで。
見ながら来てくれあったんですね。
様子を見に来ました。
おはようございます。
世の中的には、
京都一周の最速タイムって何時間ですか?
それなんかあんまり出てないですよね。
ないんですか。
探しても。
あとどっからどこかっていうのもちょっとわからないところもあるんで。
確かに。
一応今日は福祉みなりから
嵐山の戸月橋までっていうコースで。
結構途中いくつかバリエーションがあるんですけど。
一応どうと言われるようなルートで行こうかなと思ってるんです。
最後、試み峠を通って行くルートですね。
そうですね。
小倉山のところ。
小倉山は行かないですね。
通らずにロードの方から行く。
なるほど。
あと向かい山っていう山の下りも。
山木峠を通って行く感じですね。
そうですね。
東海自然歩道の方に降りて行く感じで。
ちょっといくつかルートがあるんですけど。
そうですね。
バリエーションが。
おはようございます。
おはようございます。
がんばれー。
なるほど。
それで何キロぐらいですか?
63キロですね。
あ、63キロ。
63キロの3300キロぐらい。
なるほど。
それを8時間切りか。
すごいな。
大月さんは最近、ベースの調子はどうですか?
スピーカー 2
最近、あまりイマイチですけど。
スピーカー 1
この前、オーストリアのツアーデュチロルっていうレースで。
スピーカー 2
一応年代別に2位になりました。
スピーカー 1
そうなんですか。
すごいじゃないですか。
それで調子イマイチなんですか?
スピーカー 2
いや、まあイマイチですね。
年代別ですしね。
スピーカー 1
そうか。
新衣ツアーは出てますか?
スピーカー 2
新衣ツアーは出て。
スピーカー 1
感想扱いにはなったんですけど。
途中で終わっちゃったって感じですね。
あの、都学市のところで。
そうですね。
マイル、夜を越えるマイルは結構苦手で。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
いつも吐きながら走ってる感じです。
何しながら?
吐きながら。
吐きながら。
吐いちゃうんですね。
吐いちゃいますね。
そうなんですね。
スピーカー 2
今日は何か作戦はあるんですか?
スピーカー 1
作戦はね、あんまりないですね。
スピーカー 2
飛ばしすぎないようにだけ。
スピーカー 1
後半が走れるコースやから、後半をどんだけ飛ばすかですね。
今このペースは結構早いですけど、ゆっくりなんですね。
これはゆっくりじゃないですかね。
これゆっくりなんや。
ちょっとインタビューに合わせて。
そうなんや。
僕的には必死ですけども。
もうね、ダイモンズの人この上から話してますけども、
もう降りてきましたからね。
ダイモンズほぼ俺のマイク振ってますからね。
ダイモンズほぼ俺のマイク振りながら普通に走ってますね。
降りてきましたが。
いやでも、今のところ順調なペースだと思います。
あ、そうですか。予定と比べて。
ありがとうございます。
この降りたところの北白川の公園にサポートが待ってくれてるんで、
そこでまたちょっと補給入れて、その次ヒゲ山パートなんで、
今日の一番の山場ですよね。
一番の山場がやっぱり。
一番目の。
そうですね。
おはようございます。
北白川の予定のタイムとか決めてるんですか?
ダイモンズの予定のタイム、
僕がちょっと見誤ってたみたいで、
予定よりも20分以上早く来ちゃったんですけど。
もう20分巻いてるんですか?
多分予定がちょっと遅すぎたんだと思います。
そうですか。
今のところまだ全然20分以上予定より早いペースで来てます。
そうか、すごいですね。
朝何時にスタートしたんでしょう?
7時10分ですね。
ってことは8時間切りってことは、
3時ぐらいに。
3時ぐらい?
はい。
すごい。京都一周とりあえず朝から走って、3時に終わるんや。
すごいな。
まだお風呂入ってご飯食べて帰っても、
まだ明るいかもしれないですね。
そうですね。
冬もちょうどいい感じで。
確かに。
スピーカー 2
曇ってるのもちょっといい感じですね。
スピーカー 1
コンディション抜群ですね。
スピーカー 2
家さんもノーザックで行けるかもしれないですね。
スピーカー 1
この涼しさなら。
チャレンジの結果
スピーカー 1
そうですね。
一応上で自販機で買ってっていう裏技で。
もうコースのことは熟知してるんで、
どこに自販があるとかっていうのは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大月さんはよく京都一周とりあえずみんな集めて。
年末に。
スピーカー 2
やってますよね。
スピーカー 1
毎年やってるんで。
あれは何ですか?
スピーカー 2
あれはたまたま面白いことやろうよって言って、
10年ぐらい前に始めたのが、
スピーカー 1
もうただただひたすら10年間続いてるっていう感じですね。
10年やってるんですか?
10年間やってます。
結構なんか早い人が。
そうですね。
早い人を集めて競争みたいにやってるんですけど。
仲間が家で集まって走るはずやのに、
その間にか毎年サバイバルレースに。
どんどん脱落者が出てくる。
チャンプが来た時とか酷かったね。
酷かったですね。
そうなんですか。
チャンプが飛び出して飛び出して。
待ってくれるんですか?
待ってくれない。
ゴールでは待ってましたね。
ちょこちょことは待ってくれてましたけど。
でもチャンプは早かったですね。
すごい。
結構いいペースで行くんですねって馬鹿にされました。
すごいな、そういう感じなんや。
僕の練習の普段のペースぐらい早いですよって言われました。
なるほど。
めっちゃ馬鹿にしてるなって思いながら。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今まで5回参加して、
感想は3回なんですけど。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
ついていけなくなったりとかで。
最後まで行くんだけども、
トップグループで感想しないと感想とは言ってもらえないので。
そうなんですか。
厳しい。
そうなんですよ。
そういうルールなんや。
めっちゃ厳しいですね。
右から。
スピーカー 2
こっちじゃないこっちじゃない。
スピーカー 1
じゃあ今日は。
10回で9回感想です。
駐載者の大月さんが、
10回中9回しか感想してないんです。
去年ぎっくり腰やって途中で引退したんですよ。
そうなんですか。
途中からまた戻ったんですよ。
その1回が。
我こそはと思う人は、
12月30日の朝に福祉みなりに来てくれはったら。
それは日付決まってるんですね。
必ず12月30日なんですよ。
そうなんですか。
じゃあ京都グレートラウンドとかもやってる。
グレートラウンドは重なりますね。
12月30日。
こちらは参加費無料。
500円。
500円いるんですね。
営度代とかですね。
ちゃんと営度でいるんですか。
荷物搬送料ですね。
車借りたり駐車場代が、
大体みんなで割って500円から1000円くらいですね。
じゃあ興味ある方はね、
年末のチャレンジもぜひ来てみてください。
すいません。
じゃあぜひ新記録目指して頑張ってください。
ありがとうございます。
はい、ということで、
山の上で迎えるところから、
京都一周FKTの挑戦
スピーカー 1
大門寺全部一緒に走って下り。
いやー疾走感がすごかったですね。
いやーあのね、
あの2人はザクか何か背負ってるかなと思ってたんですよ。
いつもレースの時そうじゃないですか。
伴走、並走インタビューの時に、
選手は荷物持ってるけど、
こっちは空荷なので、
何とかついていけるだろうと思って、
もう何も持たずにマイクだけ持って行くわけですよ。
ところが現れた2人は空荷。
自分と一緒。
めっちゃ強い2人が、
空荷で爆走してくるんですよ。
あーやばいって思った。
これはやばいって思った。
いやー、よくついて行けましたっていうか、
2人早すぎませんか。
いやもうね、大門寺山の山頂をちょっと下ったところで、
出会ったんですね。
で、そっから喋りだしてたんだけど、
気づいたら大門寺降りていて、
銀角寺の横を下って、
結局あれロードに出てしばらく行ったところで、
収録終えてるんですけど、
あの間に大門寺1個降りてるんですよ。
だからどんだけ早いかって話で。
早すぎますね。
失踪感だでしょう。
失踪感ありましたし、
アクトレプサの大会の、
多分選手も抜いて行ってるんですか、あれは。
選手は抜いてないかもですけど。
応援の方とかを。
そうですね。
こんにちはとか言ってるのは普通の登山者の方とか、
大会のスタッフの方もいましたね。
いやー、そこよりも早いって言ってましたもんね。
そうですね。アクトレプの大会に出てる人よりも早くて、
後ろの方から多分追い抜きながらやってきて、
上位、10位か20位ぐらいのところまで、
あの時点で追い上げてるっていう。
しかも十何キロのレースなんですよ、そっちは。
そんなに短いやつだったんですか。
短いやつなのに、20キロぐらいだったかな。
なんかそんなすごい短いレースなのに、
それより早い。
その数倍の距離行ってるあの二方が早いっていう。
いやーすごいなー。
安東さんの素晴らしいタイム
スピーカー 1
近藤さん本当お疲れ様です。
いやー、まあでも、下りのがまだ良かったです。
あの、ロードがしんどくって。
さらに早いし。
なんか下りはなんかテクニックでどうにかなるのと、
あの二人もさすがに無茶しないし、
あと登山者の方とかもいたんで、
たまに止まるしっていうのがあって、
まだ行けたんですけど、
あのー、心拍が177とかになってきて。
限界近いなー。
あかん、もう無理って思って、
その次のエイドって言ってたとこに一緒に行ったんですけど、
最後ちょっとちぎれました。
あー、そういうことやったんですね。
はい。
いやー、すごいことされますね、本当に。
ね、面白いですね。
面白かったですね。
でも意外とその、ね、
あの最速タイムって世の中にあまり公開されてないっていうことだったので、
最速タイムって世の中にあまり公開されてないっていうことだったんですけど、
まあそのコースで8時間切りを目指したお二人の結果は、
はい。
じゃじゃん。
じゃじゃん。
まず、安藤剛さん。
はい。
8時間4分。
あー、惜しい。
えー。
僕の取材がなければ。
いやー、でもどうなんだろう。
いやー、でも悔やまれるとこですね。
惜しいっすね。
惜しい。
まあほぼほぼ8時間切りっすね。
いやもう、達成したも同時ですよ、それはもう。
8時間4分によったそうです。
いやー。
はい。
惜しい。
続いて大月文吾さん。
はい。
じゃじゃん。
7時間28分。
早っ。
いやいやいやいやいや。
これすごいですね。
まあ、ベストが8時間半ぐらいって言ってたのを1時間短縮されて7時間28分。
えー、この距離7時間でいけるんですか。
ね、これはまあ多分京都一周の最速なんじゃないですか。
となりますよね、これはもう。
かもしれないですよね。
うわー、でもこれやると他にも現れそうですね。
かもしれないですね。
チャンプとかね。
チャンプちょいちょい出てきますけど、さっきのOMMという。
いやそうですね。
何でしたっけその。
年末の。
僕の練習ペースぐらいだねって言ったっていう。
思ったより早いねっていう。
っていう感じでしたよね。
さすがですけどね。
あの、そういう感じなんですね、なんか。
やっぱこう早い人だっつって。
確かに。
ちょっとこう、なんていうの。
はい。
ライバル、というか。
確かに、そういう話になるんですね。
ね、割とそういう感じでバチバチする感じで。
やっぱ競ってるんだなーっていう。
ですね。
いやその年末の大月さん主催のやつ、そんなバチバチなんだってびっくりしましたね。
なんかついていけなくなって、置いてかれて完走できないって言ってましたね。
完走基準がその戦闘集団についていくことなんですね。
すげーな。
過酷すぎませんかっていう。
OMMと山の魅力
スピーカー 1
過酷すぎますね。
はい。
ということを毎年やってるそうなんですけど。
はい。
なんか何でもね、やってみたくなる。
桑原くんどうですか。
でも京都一周は、そろそろ自分でもやらないとなって思っているところですね。
一発で。
一発で。
分けては言ってたよね。
3回に分けて、それこそトレランの一番始めステップ。
始めたて。
だったよね。
近藤さんからトレランというものを聞いて、やり始めたのが京都一周を3ヶ月以内に分割していくっていうのをやったので。
ただまだ一発で行ったことはないので。
まずそこは行きたいですけど、このレベルに僕が行くことはないですね。
僕も別にこの練習会は出たくないです。
出たくないですよね。
早さに自信のある人はぜひって感じですよね。
ですよね。
近藤さんなら京一にどれぐらいで行かれます。
一回、新若織さんの練習に誘ってもらって、こう、ズビって行ったことがあるんですよ。
そのときがどうやったかな。忘れたけど、一分かるうちにゴールしたよ。
朝スタートで分かるうちだから、10時間とか。
とかかな。
でもすごいな。
何時間で行けるかな。
1日で行くってのは、頑張ればいける。
いけそうかなってところですね。
かなって気しますけどね。
今週あたり行ってこようかな。
めっちゃ感化されるね、ほんとに。
京一はほんと一回は行かないとなって思っている。
ネタ的にもちょっと聞きたいわ、それ。
多分大月さんとか安藤さんの倍はかかるかもしれないけど。
ライトは持ってった方がいいかもね。
ライトは絶対僕はいりますね、これは。
けどやっぱり一回は行きたいので、すごい僕今日感化される回ですね。
そうですね。
じゃあ地図を持ちながら京都一周一撃に挑戦。
ちょっとだいぶかかるな。
両方混ぜないほうがいい?
もうなんか果てしなくロストして帰れないよってなってる可能性ありますよ。
全部混ぜないほうがいいか。
一旦ちょっと分けていきましょう。
すごいめちゃくちゃ楽しいレポートでした。
ということで、この新しいスタイル、声のお便りが届いたり、
週末にいきなりマイクを持って取材に行くっていうのをやってみましたが、面白いですね。
結構面白いですね。
これは続けていくのありなんじゃないですか。
あと僕たちの健康維持にもいい気がします。
確かに。
こうやって山を走りながらちょっと遊びながらね、
IBUKIーステーションを撮らせてもらうとか。
すごい僕も気持ちもリフレッシュできたし。
良かったです。
トップの走りってこんな雰囲気だったんだってちょっと久しぶりにまた思い出して、
刺激を受けたりもするし。
こうやって僕も聞くと行こうかなってなるので、地図もちょっと読んでみようかなって。
皆さんから刺激をいただいております。
だから山で遊んでる様子を現場からどんどん届けてもらったり届けたりして、
みんなが山に行きたくなるようなコンテンツっていうのはね、いいなと思ったんで。
本当そうですね。
これからも続けていきたいなって思ったし、
是非ね、ちょっと山で遊んでる様子を送ってください。
是非、IBUKIーステーションでは皆さまから。
笑ってるやん。
笑って言っちゃダメなんですよね。
言い切れな。
IBUKIーステーションでは皆さまからの声のお便りをお待ちしております。
info at mark ibuki.run。
こちらのメールアドレスに皆さまからの声のお便りをお送りください。
お待ちしております。
お待ちしてます。
これは言うときちょっとやっぱ笑っちゃうんですよね。
なんで。
なんか面白かったよね。
この話題はそんなところですかね。
では最後、今週のIBUKIーをご利用いただくレースについてのご紹介を少ししたいと思っております。
今週末は沖縄本島一周サバイバルランにて勇気をご利用いただきます。
これはロードの大会?
そうですね。いわゆるウルトラマラソンのカテゴリーに入るかと思いますけれども、
本当に通常のコースだと沖縄の本島をぐるっと一周回るレースとなっております。
沖縄本島一周だと距離は結構ありますよね。
ありますね。
何百キロあるんですか。
IBUKIー上ですと388キロ。
イベントを載せておくのでぜひ皆さんもご確認いただきたいんですけど本当にぐるっと回っております。
そうですよね。島の形がそのままコースになったみたいな感じで。
だからウルトラマラソンってね、100キロでウルトラじゃないですか。
100キロでウルトラなのにたまに200キロとかあるけど、その上の300キロでもなく400キロってことですよね。
そういうことですね。
ウルトラマラソンを4回走るのは何マラソン?
なんかよく超スーパーウルトラみたいなの言いますよね。
何マラソンっていうのそれ。
これは何なんですかね。ちょっとあるか聞いてみたいですね。
ねえ。
まあそうか。ウルトラマラソン会員のトランスジャパンみたいな感じですかね。
そうですね。
400キロ。
この大会に60名以上の方が参加をされる。
60名。それで制限時間が。
72時間。
72時間。
丸3日。
丸3日。
はい。
でも、丸3日ってことは夜が3回来る?
お昼の12時スタートなので、一晩目、二晩、そうですね3回来ますね。
夜が3回来ますよね。
はい。
えー。
スピーカー 2
いやーすごいな。
スピーカー 1
トレランでもその3鉄はないですよね、なかなか。
なかなかそうですね。マイルでその後ろの方というか関門ギリギリの方で2回あるかなみたいな。
3番はなかなかないですね。寝るのかな。
まあどこかでガッツリ寝たりされるのかなと思いますけれども。
あとねちょっとねコース、大雨が本島の北部の方で最近ね結構災害があってコース変更するってことですよね。
そうですね。ホームページ上では変更の予告が上がってますので。
はい。
IBUKIの方も対応するんですけれども、今後。
はい。
まあちょっとねそちらも開催できてよかったですねっていう。
そうですね。
ねえ感じで。
あのーこの週末に行われてたというか行われる予定だったツールドキナは。
はい。
自転車レースはもうスタートの直前に中止になったんですよ。
おおー。
なんかまあそもそも先週ぐらいに大雨で与論島とかね結構災害が発生してしまって北部も結構だったみたいですけど、
OMMと大会中止
スピーカー 1
大会当日もなんか雨が多くて寒水してて道路ができないってことで、なんか先週がスタートラインまで並んでるところで。
並んでるところですか。
はい。コース短縮して50キロでやるっていうことで、一応先週はもうスタートライン並んでたんですけど、
そのスタート地点のアナウンスで、どうしてもその水が道に溢れていってできませんって言って中止にしますみたいな動画はちょっとね流れていて。
はい。
まあ皆さんねほんと大変だったんじゃないかなっていうふうに思いますけど。
そうですね。大会側もちょっと苦渋の決断って感じもしましたね。
でしょうね。
だからまあまずはねその地元の方というか住まうという方のね生活がいち早く復旧しますように祈っております。
はい。
あのツールド沖縄ってね。
はい。
また話広がりますけど、憧れのレースなんですよ。
ああそうなんですか。
知ってますか。
いやもうちょっとロードレースバイクのレースちょっとあんまりわかってないので。
その自転車レースはやっぱり一般高度普通の道を走れるレースっていうのはすごい貴重なんですね。
ああなるほど。
普通の道ってなかなか閉鎖できないんで。
結構鈴鹿サーキットをぐるぐる回ったりとかそういうクローズドなサーキットを何周も回るみたいなレースが多くなっちゃうんですよ。
そういう中でそのツールド沖縄っていうのは200キロのレースなんですけど全部高度なんです。
すごいですね。
で沖縄本島の一番北の方のヤンバルのあたりをぐるっと回るコースでそういう全部高度のしかもロングディスタンスというか200キロもある本格的なロードレースっていうのは日本に一般市民が出るレースはなくて他に。
だから一般市民のロードレースする人からするとすごい憧れのレースで。
そうなんですね。
僕も2回ぐらい出ました。
そうなんですね。
ちなみに結果は。
結果はね2回目は10何位かなんかで完走しました。
いやすごい。
市民200っていうカテゴリーがあって市民レーサーの憧れなんで。
どれぐらいの方が出られるんですか。
何人かな。
何百人とか。
すごいな。
上に国内実業団の方々のトップクラスのカテゴリーもあるんですけど。
いやすごいな。
結構有名なレースが今回調子になっちゃったってことで。
行かれた方も自転車持って沖縄まで行ってるんで。
そっか。
それも大変。
大変辛かっただろうなと思いますがさすがに仕方ないなっていう感じで。
今週末サバイバルランも無事に開催されることを祈っております。
コース変更といろいろ難しいところもあるかと思いますが大会が無事に開催されることを祈っております。
新しい挑戦への意欲
スピーカー 1
ではそんなところですかね。
今日ちょっといろんな刺激を受けたなっていう回でしたよ。
そうですか。
今週行けたらいいな。
京一とか行ってみたいですし。
地図読みも一回やって皆さんにしゃべれるようにしたいなって思いました。
ぜひぜひ。
では今日はOMMの出場者の皆さんからの声のお便りと
京都一周FKTの実装インタビュー。
そして今週開催される沖縄本島一周サバイバルランのことについてお伝えさせていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:12:59

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