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2022-11-09 2:04:39

#12 さかみち国際報道部、豪州をゆく「UTA100」

ごうくんが、オーストラリアのウルトラトレイルレースを走ってきました。シドニー郊外のカトゥーンバで行われた「Ultra-Trail Australia By UTMB」(UTA100, 10月29日)、100kmのカテゴリーがその舞台です。大峡谷のアップダウンを繰り返す独特のコースレイアウト、国内レースとはまったく異なるボランティアやオーディエンスの雰囲気をレポートします。

 [さかみちNEWSヘッドライン]
KOUMI100の覇者/ハセツネダブルで小原さん優勝。足元はスピードランド/SHIGA1 ROUND TRAILのドキュメンタリーはハイクオリティ/NHK BS-1のTJAR特番/バックヤードウルトラ

 [Theレポート/さかみち国際報道部、豪州をゆく「UTA100」]
UTA100とは/コースプロファイルは/直前の大雨で/荒地を走る/円安のいま、渡航と滞在でどのぐらいかかった?/英語がしゃべれなくても/厳しい必携アイテム/素材まで指定される/しかし実際は/走れるコースに変貌/スタートから飛ばす人/ONTAKE100/海外レースは2度目だった/とにかく明るいボランティア/おせっかいなボランティア/ボランティアは自分が楽しむことを恐れない/日本のボランティアはどうか/敵は陽射し/目標はシルバーバックル/14時間切りが条件/終盤の追い上げ/たまには国旗も/自分のメンタルを上げよう/げっぷ/ゴールでもらったのは大きなバスタオル/ハイブリッド型のシルバーバックル/エントリーを考えるなら宿は最優先で確保せよ/ドロップバッグは自立式を選んで 

[さかみち練習手帖]
船山さん、日光国立公園マウンテンランニングに向けて/ロングに出るよ/得意なコースレイアウトだから/駒沢公園トレーニングルームで傾斜錬を1時間/斜度20%/岡本、FTR100の道/難易度の高い里山トレイル/細かいアップダウンに疲労がたまる/灯りのない山/2023年彩の国の挑戦権/100kか100mか

 [ギアに訊け]
MOUNTAIN KINGのTrail Braze Skyrunner ULTRA
ASICSのFuji Lite 3
RabのFilament Beanie

 [さかみちとは]
Ultra Running、Trail Runningとその文化、Running Gearについてトークをします。お届けするのは、駒沢公園でよく走っている船山洋祐岡本俊浩の2人。番組への感想・リクエストは Instagramのさかみちアカウントまでどうぞ。

00:00
オルトラランニング・ポッドキャスト、豪州鄰居のトレイルランナーです。
さかみちを愛しています。
今回の話題は、さかみち国際報道部、豪州をゆく「UTA100」、です。
前回の放送から約1ヶ月ですかね。
なんか、すっごい久しぶりな気がしますよね。
なんか、岡本さん最近何してんだろう?みたいな。
どうでした?この1ヶ月、Funayamaさんは。
えーと、東京サンジェが終わってですから。
で、何してたんだろう?
レガシーハーフマラソン出ましたよ。
レガシーハーフ、ありましたね。なんか結構話題になってましたけどね。
話題になってた、はい。
で、それと同時進行で、バーチャルUTMF。
あれ?そんなでしたっけ?そんな時期でしたっけ?
バーチャルUTMFやってて、最後の祝日にレガシーハーフみたいな。
あ、なるほど。それで距離をさらに稼ぐっていう。
そうなんです。
なのでもう疲労満載でレガシーハーフを始めることになって、えらい目に見えました。
なるほど。
地獄見ました。
いや、あれですか、やっぱりこうじゃあ疲労たっぷりでコンディションがあんまりよろしくなく。
あれですか、タイムどうだったんですか?
タイムだけ言うと90分ぐらい。
ネットで90分切っててグロス切ってないぐらいの。
86分目標ぐらいだったんで、かなり目標の自分が1キロ前にいるぐらいの状態です。
なるほど。じゃあ船山さんとしては。
いやーもうひどい。
バーチャルUTMFも結構過強に入った時だったんで、もはや疲れてるかどうかよくわからない状態で。
麻痺してきてね。
前日だけ完全オフにして、なんかいけるな回復したなとか思ったんですけど、5キロぐらいできつかったです。
03:03
なるほど。コンディションがちょっといまいち。
そうですね、疲労感が麻痺してました。
なるほど。そうだったんですね。
高尾さんはここ1ヶ月。
1ヶ月ね。
なんか高尾さんから浮気して奥武蔵に通ってる。
FTR100にね、11月19日に僕出るんですけども、最も苦手なテクニカルなギザギザ。
ギザギザ。山山下。
慣れとかないとなっていうんで、限られた時間で深夜のリカバリが終わってから。
これまでだから結局5回か思想に行ってFTRの。
毎週末はそんな感じですかね。
移動でしかも片道2時間40分かかるから。
だって深夜9月末の方ですよね。
そうですね、はい。
今11月7日なんで、約1ヶ月ちょいぐらい。
5回も行ってるんですか。
そうですね。
毎週行ってますね。
すごいですね。
あとは、本業の方も岡本トレイルランニングばっかりこいつやってんじゃねえかみたいな。
会社から睨まれてるのか、たくさん仕事が満載になっており、
もう青色吐息っていうですね。
青色吐息。
4文字熟語。
はい。
もう、ぜいぜいハーハー毎日言って、気がついたら夜みたいな。
なるほど、仕事量を増やすことによってメンタルトレーニングしていると。
まあそうかもしれないです。
ちょっとそんな感じのね、1ヶ月だったんですけども。
まあね、そんな感じでね、本日はですね、
GO君が某海外レースに参戦してきたということで、
その天末をレポートしていただこうかなと思うんですけれども。
はい。
はい、そして恒例のね、
山山さんも岡本も1ヶ月、いろんなことあったけども、
世界も回ってるよと。
回っていると。
ということで、坂道ニュースヘッドラインということですね。
ざっくりこの1ヶ月ぐらいのね、独断と偏見でニュースの方をピックアップしていこうという風に思うんですけども。
まあレースがね、大量にあったんで。
そう。
話そうと思えばいくらでも話せるみたいな。
それだけで3時間くらい言っちゃう。
そうですね。
まあそんな中であの、
孔美百流。
そうですね、ちょっとね、前でしたけどね。
はい。
我々の推しの沢柳さんが、
沢柳選手が、
念願の優勝、無事優勝というか念願の優勝というか。
そうですね。
あの去年がね、ちょっとご本人として非常に悔いの残る結果だったっていうことをおっしゃっていて、
06:06
まあそのね、ちょっとね、リベンジっていう表現が正しいのか。
接続を。
そうですね。
22時間41分49秒。
なんかあの、タイムだけ見てると危なげなくのような感じには見えますけど。
そう、2位に、2位が矢崎智也さん。
2位に約2時間くらいか、2時間ちょっと差をつけてるのかな。
で、あれですわ。
3週目で首位に立ってですね。
2週目までは6位3位できて、
3週目から1位。
まさにね。
万弱な。
万弱な横綱相撲というか。
そうですね。
寄せつけないという。
今後の活躍が見えるかのような。
そうですね。
でも沢柳さん今年すごい充実で、
あれなんですよ、だってあの、
水上トレイルレース優勝賞、
美しがはらトレイルラン優勝賞、
UTMBも日本人で3位でしょ?
グローバルで59位だったでしょ?
終盤を追い上げて。
充実のね、まだ1年終わってないですけども、
充実のね、2022年ということは言えるんじゃないでしょうか。
一躍強豪トップランナーですね。
はい。
LDAランニングクラブおめでとうございます。
はい。
そして、
後味といえば破雪年。
ありましたね。
同じ週のね。
今回は破雪年ダブルという。
ダブルで。
ちょっとバカじゃないのみたいな。
2週やるんかいってね。
やるんかい。
今回のみっていう話も記念大会ですね。
そうですね、みたいな感じですけど。
割と見てる側からすると盛り上がったんで。
そうですね。
ぜひ続けて欲しいですけど。
その破雪年ダブルで優勝が小原選手。
小原雅俊さんね。
そして履いていたシューズが、
第何回でしたっけあれ。
僕が新越語学のトレーニング頑張ってますっていう。
10回か9回?
そんな感じ。
紹介したの野口さんが紹介してくれたスピードランドっていうシューズで。
破雪年ダブルを走って優勝っていうことで。
ソウルがミシュランね。
中敷にカーボンついてるんでしたっけ。
そうですよね、中敷にカーボンがついてて脱着可能みたいな。
なんかね、ポルシェみたいなトレーナーシューズですよ。
09:02
カスタマイズができそうな感じですね。
ほんとなんかプラモデルみたいな。
ソウルがミシュランね。
アッパーがダイニーマスイーツだっけ。
丈夫なやつですわ。
ガチャガチャってやるんですか?
ボアシステム。
あれを見たときに、コンセプトシューズって言うんですかね。
よくコンセプトカーってあるじゃないですか。
そんなノリで実際にはそんな使えないって思ってたんですけど。
すごい尾端さんが履いて、下りのグリップ力がすごく良かったっていうご感想あったとかないとか。
まあでも、オリシもその頃履いて、ハセツネダブルの日って雨だったでしょ。
そうですね。
で、非常にウェット、スリッピーなコンディションだったと思うんですけど、
止まったっていうことは結構、かなり良いグリップ力なんでしょうね。
ハセツネダブルでこれを履こうって、選ぶ時点で結構フィーリングは良かったんじゃないですか。
そうですね。
なかなかシューズを新しいの挑戦、しかもレースでっていうのは、勇気がいるね。
そうです。
ちょっと気になる方はスピードランドで検索したら、ギリ出るか出ないかぐらいなんですけど、見てください。
はい。
さらにシガイチ。
そう、シガイチ出ましたね。
シガイチ。
ドキュメンタリー。
あれなんですよ。直近にあったのがレイクビワーっていうのがね。100マイルレーサーの、ありましたけど。
あれ?あ、そっか。レイクビワーとシガイチは違うんですよね。
シガイチはレイクビワーの前年にやった、ちょっとプレ大会的な位置づけの、あれなんですよ。
460キロくらいかな。
花輪さんとか出てたよ。
花輪さん出てました。プレ大会的な。
レイクビワーは100マイル。
レイクビワー100マイル。
あれ?僕、どっちかのドキュメンタリー的なの見たんですけど。
それね、シガイチ。
でもレイクビワーもありませんでした。
レイクビワー長尾さんがやってるんじゃない?
レイクビワーのコース記念、シガイチの方見たのかな。
その話をしていこうと思ってるんですけど。
シガイチラウンドトレイルの400キロ長尾の優勝が福井哲也さんかな。
2位が尾野さん。トルペジアン。
実績豊富な。
なんですけども、このYouTubeで、ただで無料でシガイチラウンドトレイルのドキュメンタリーが見れるんですけども。
これ非常にクオリティがめちゃくちゃ高くて。
そうですね。僕が見た方がそっちだとしたら、すごいグレートレース的な。
12:02
そうそう。なんかグレートレースにもランニングカメラなんかもふんだんに使って。
あれなんですよ、すごいお金のかかってるっていうかね。
コストもかかる。面白いんですよ、クオリティ高くて。すごいなと思って。
多分参加者もすごく少ないじゃないですか。プレ大会的な位置付けだったから。
すごく。
そうですね、ぜひYouTubeですよね。
YouTubeで見れますよ。
検索していただいて。
検索したときにシガイチラウンドトレイルって入れたらね。
レイクビュアのやつもガチオさんとか長尾さんが自分のアカウントで配信してます。
グレートレースウォッチャーとして非常にクオリティの高いドキュメンタリー。
ちょっとニュースヘッドラインに上げてなかったんですけど、あれ見ました?TJRの前編。
僕ね、録画失敗したんですよ。
マジですか?
あれもう一回見ようって、もう一回録画の設定したやつ。
ああ、再放送の。
どうでした?
良かったです。
良かった?あれですか、泣かせんかかってますか?
泣かせに来てますね。やばいですね。
見どころは?前編の。
まあまあまあ、もちろん土居さんの、土居さん、もち好きさんの覚悟的なのが結構。
あ、そうなんだ。
原発技術者の一番最高齢の方の話とか。
え、原発技術者?
はい。
どこどこ原発?
いや、どこらは忘れちゃいましたけど。
最高齢の人が、一回完走できてるんですよ。
ああ、すごいですね。
で、この年になってもう一回完走したいっていう形で挑戦するんですけど。
まあ結構きつくて。
年齢も60歳近いのかな?60歳の方?
で、奥さんに先生書みたいなのを書いてるんですよ。
先生書?何それ?
誓いの書みたいな。
え、誓いの言葉?
これを本当に最後にしますっていう。
やり切りますみたいなやつですか?
ああ、マジですか?
たとえ初日で終わってしまっても、僕はこれを最後にします。
そのドキュメンタリーとかちょっとうるっと来たり。
長線かかってますね。
久保さんとかもちょっと出てきたりとか。
久保さんもね。久保さんもネットで人気のね。
ぜひ見てください。
ああ、いやもうちょっと見ないとやっぱり。
つぼみさん出てました?つぼみさん。
つぼみさんどういう人か。
つぼみさん銀行員ですよ。銀行員。
30代で左遷されちゃったっていう。
今回も出てる?
出てる。
つぼみさん、僕結果知ってるんで。
15:01
つぼみさんのけがでちょっとDNF、リタイアされてるんですけど。
要するに去年の台風で中段になっちゃった。
TJRの時につぼみさんすごいフィーチャーされてて。
もう一回輝きたいみたいな。
長線かかるんですよ。
カイセさん?
カイセさんはお母さんと一緒に暮らしてる人ですよね。
なんでそこまで知ってるんですか。
カイセさんはお父さんが早くにお亡くなりになっちゃって、
お母さんだけになっちゃったから、
実家に戻ってきて消防署員やってるんですよ。
やりながら山に持ち込んでっていう。
一番若い選手なのかな。かなり若い人で。
刑務官?
いや、もともと陸上やっていてみたいな。
とかフィーチャーされてます。
なるほど。
ちょっと見てくださいね。
前編がこの放送段階で終わったね。
前後編があるみたいですからね。
そして、バックヤードウルトラ。
ありましたね。
バックヤードウルトラ群馬県上野村。
道の駅みたいなところでやってましたけども、
見てるときに気が遠くなってきて、
まだやってんのかい?みたいな感じだった。
どうでした?お二人。
運営の人がテンションおかしくなってましたね。
おかしくなってた?
友さんとか、カラーコーンを頭にかぶってダンスしたりとかしてた。
テンションがおかしくなってた。
拘束時間が長いからね。
バックヤードウルトラって本当に、
別に1週でも10週でも自分が決めただけやればいいじゃないですか。
決めただけというか、走れるだけ。
理屈としてはそうだよね。
なので、もっとカジュアルに出てくださいって友さんとかが言うんですけど、
意外といいお値段ですよね、確か。
2万2千円とかかな。2万か2万2千円。
それは下手したら人件費、100日とかいくわけないけど、
読めないんで、それはそうなるよなとは思うんですけど、
バックヤードウルトラファンランとかそういうクラスを作ってもらって。
ファンランってどう?
100キロまでで終わり、ファンランの人は。
そうなの?
僕の提案です。
作ってもらったら、カジュアルにその分安い金額でエントリーできる。
それ採用。
いいですよね。
友さんに言っといてください。
100キロまでなのか、100マイルまでなのか、50キロまでなのか。
18:04
僕にね、そういった権限があればいいんですけど。
でも、あれだよね、ファンランってのは、
僕はですよ、最後まで残ってる2人いたじゃないですか、
吉田さんともう1人、もう1方いて、
とんでもない2人旅になってるわけですよ、異次元ですよ。
見てて思ったんだけど、あれ出てるしみんな強いんだけど、
僕ちょっと見てて、いつ終わるんだろうこれみたいになると、
僕はちょっと怖いなっていうか、
軽々しく、なんか俺もやってみたいみたいな風には、
ちょっと僕はあんまり思えなくなってきてて、
結構そのぐらい凄みがあるっていうか、あそこまで行っちゃうと。
変人たちなので、下手したら走りながら死ぬようなレベルで変人じゃないですか。
終わりがどこにあるのかって、自分でギブアップするか、みたいな世界じゃないですか。
それってレースでどんなレースでも終わりがゴールになるじゃないですか。
あれ見ててやっぱり特殊な、非常に特殊なレースだよね。
崖に向かって走るチキンレース的なところはありますね。
ああいった新しいスタイルのレースを広めていこうっていうね、
伊原さんはやっぱりすごいユニークっていうか、おもろい人だなと思う。
ちょっとやっぱり軽い気持ちで出てみたい。
軽い気持ちで出るなら船山さんのファンランプ、バックヤードライトみたいな。
本当に作ってください。
過酷すぎるんで、20人ぐらいしか集まんないじゃないですか各会場。
少ないと思っても少ないですよ。
それがファンランプもあったらスタート50人とかになるじゃないですか。
やっぱり賑やかし的な要素もあるし、出てる人もテンション上がるし。
どうでしょう?いい言葉が。
でなんならその会場ちょっとフェス的なお祭り的なのにして、
それを見ながらみんな祭りを楽しむとかみたいになったら面白いんじゃないかなっていう。
最後の一人になるまで祭りは続くみたいな。
そのぐらいね、非常に凄みのあるね。
いや本当でも、大丈夫かなって思いますよね。
人間ってあんなに走れるんですね。
寝ないであんなに走れるってことはすごいですよ。
まあまあでも1,2分ずつ寝るんでしょうね。
たぶんその人たちの境地を想像するなんて全くあれだけども、
21:07
そう慣れてくるのかな。1,2分のね、睡眠。
いや多分そうなんですよ。
いやでもやっぱり事故とか起きてほしくないんで、
今60分で6.7キロとかですよね確か。
なんかそんな感じですよね。
思ったより60分で8キロとかちょっと厳しくして早く終わらないようにしてあげた方がいいんじゃないのかと思っちゃいますけどね。
レギュレーションがあるっぽいからね。
まあそういうフォーマットなんでしょうということでね。
まあね、近々またレースがあるみたいなので。
今度はトムさんが出場するんですよね。
らしいですね。また各地でやるんでしょ。
興味のある方はね。
そうですね。
ぜひちょっとトライしてみてはどうでしょうかと。
一晩寝て起きてまだやってるのか。
次の日もまだやってるのか。
その次の日もまだやってるのかってなりますか。
そういう感じですからね。
すごいなと。ということですかね。
はい。
はい。
そんなとこですかねニュースは。
そうですね。もうやればキリがない。
昨日が週末甲州アルプスオートルートチャレンジ?
神100もありましたし。
神100もあった。
甲州アルプスはとんでもないハードレースだったみたいですよね。
重さが揃いも揃って完走できないっていう。
そこは結構標高も1500くらいのとこ走ったりするんで結構きついと思います。
いや、完走した方ももちろんね。
入った方も本当にお疲れ様でしたって感じですね。
ニューヨークシティマーソンで大阪選手が走ったり。
5位でしょ。
すごいね。
スパルタスロン。
スパルタスロンって言うんですかね。
スパルタスロンあれですよね。
あの人。
石川選手。
石川さん負けちゃったって優勝できなかったね。
でも日本人だって優勝。
いや、2位です。
2位か3位で日本人の人が行った。
いろいろありすぎで。
そうね、コロナからのね、ちょっとこう。
本当に2、3時間は話せますね。
レースがいっぱいありすぎでちょっとね。
まあまあまあ、こんなとこで終わりましょうか。
でも盛り上がってきてることは良いことですよね。
本当にね。
というところで。
はい。
本日の本編というかですね。
ザ・レポート。
GO君のUTA。
UTAでいいのかな。
UTA100。
について。
UTAですね、多分。
UTAですね。
ウルトラトレイルオーストラリア。
最初はユタ州。
ユタ州のレースなのか。
そんなわけねえだろっていう。
オーストラリアのね。
ウルトラトレイルオーストラリア。
24:01
100っていうのは。
100キロですね。
ちなみにじゃあこれ。
GO君いつ走ってきたんですか?
私ですね、行ってきました。
行ってきました。
ドミさん。
おられますか?
良くないですかね。
ドミさんじゃないですけど。
リスペクトなんでそれは。
そうですね、レース自体は10月の29日土曜日。
早朝スタートのレースに参加してきました。
なるほど。
このユタ100っていうのはなんかその。
UTAですね。
ユタ州になっちゃいます。
UTA100ね。
オーストラリアの方もユタとは言ってなかったですね。
UTA100ね。
UTA100はコースプロファイルというかどんなディテールなんですか?
そうですね、UTA100はもちろん100キロなんですけども。
もともとデザインされているコースというのは
100キロでだいたい標高、拡幅標高の累積が4500くらいですかね。
4500、なるほど。
というのが通常のUTA100だったんですが。
が、はい。
えっとですね、今、湿度にだいぶ温かく。
オーストラリアに温かくなってきたんですけど。
レースの前の週にずいぶんと雨が降ったらしく。
かつ、この会場となっているカトゥンバって言われている
ブルーマウンテンって言われている場所があるんですけど。
非常に水はけが悪いと。
水はけが悪い。
ぐちゃぐちゃと。
そうなんです。
その結果、直前までコースがわからない。
コースがわからない。決まってない。
決まっていない。
OSJもびっくり。
OSJよりもなかなかチャレンジングな感じだったかなと記憶しております。
てことは、僕がホームページで覗いたコースは全然違ったかもしれないってことですか。
そうですね。
実際にはレースの5日前とか4日前、ほんと数日前に
今回はこれで行くという
さらに大会案のプランBくらいなコースに落ち着いたというところが始まりですね。
なるほど。
元々のコースっていうのは事前に発表されてるじゃないですか。
エントリーの時にどういう
すごく登るのか、走れるのかとか、そういうレースだったんですか。
ブルーマウンテンなんで私も本ちゃんのコースを走ってないので何ともいないんですけど
走られた方々、過去参加してる方の話ですと
下って登ってではあるもののシングルトラックがあったりとか
27:03
というところでずっと走り続けることとかはない。
登って下って少し谷に降りてまた登ってみたいなのを繰り返すようなレースと聞いてます。
オーストラリアのどの辺なんですか?
そうですね。近いところで言うとシドニー。
南の方?
そうです。南の方。北南。東南東になるんですかね。
シドニーから車で大体90分くらい入ったところ。
近いですね。あのスケールにすると。
アクセスがいいんですよ。
そうなんですね。
走る場所は山なんですか?荒野的な感じじゃないですか。
多分その合わせ技みたいな感じですかね。
オーストラリアは山っていうより砂漠が多いイメージなんですよ。
アメリカとかも結構荒野っぽいトレジャーっぽいじゃないですか。
その間ぐらいの。
そうですそうです。
リスナーの方はなかなかイメージが湧かないかなとは思うんですが。
大きく言うと崖みたいのがありまして。
その周りをずっと走っていくんですよ。
規模のでかい崖みたいな。
そうそうそう。
グランドキャニオン的な。
そうです。
すごいダイナミックな感じですね。
日本だとちょっとない。
地形的にない。
こういうような崖と言いますか。
グランドキャニオンじゃんそれ。
グランドキャニオンみたいなところに木がモサモサと生えてて。
そのトラックと一回この谷に降りてまた登って階段でみたいな。
結構きついね。
そうですね。なかなかパンチのありましたコースでしたね。
とはいえでも今回のコースは本来のコースの大体3分の1ぐらい。
オリジナルコースの3分の1しか僕は走ってないんですけど。
そうかじゃあ残りの3分の2は雨で使えなくなっちゃった。
そうなんだ。
なるほどね。
そうなんですよ。
雨が少ない土地なんでしょ?
多分。
でもあるんじゃないですかね。
なんかすごい砂漠のイメージが強くて。
気候変動問題とかさやっぱり降らないところにドバーっと降っちゃってみたいなことなのかなと思ったんですけど。
そうですね僕も地域的な雨量とかは調べてなかったんですけど。
ただやっぱり小山さんとかがおっしゃる通り山道の林道というか道もすごくドライで乾いてる。
なんでその表面とかに砂が少し溜まってたりとかして
雨が降けば場所によって砂ぼこりがすごい舞うっていうようなイメージですかね。
っていうところもありっていう感じでした。
なぜこれだったんですか?
これですか?いい質問ですね。
UTAはですね、データ理由はシンプルなんですけど
将来いつかUTMBを走りたいなと思いまして。
30:04
ランニングストーンって呼ばれてるものがこの大会はゲットできるので
それを取りに行ったという感じですね。
オーストラリアにいたことがあるとかではなく?
ではないです。
ただ場所的にシドニーから近かったのと
シドニーまでも飛行機って日本から直行便とか出てるんで
非常にアクセスはいいんじゃないかなと思って選んだっていうのがありますね。
なるほどです。
モッカーのスーパー円安で
投稿費とか滞在費とかどうでした?
え、それ聞きます?
結構差し支えなければ全部一切貸してほしいっていう。
えっとですね、レースに関わった費用だけで言うと
どうですかね、それなりの金額はしますね。
それぐらいというか。
エントリー費だけでだいたいどうだろう
4万4千円とか。
まあまあ。
某UTMFの場合。
UTMBでもありますからね。
それはあるとして。
ただ私取った飛行機代とかは結構早めに取ってたんで
今回の大企画を影響を受けることがなかったとはいえ
それなりの金額はやっぱりかかっていて。
往復でどんな感じですか?
往復でどうですかね。
大学生の新卒の初任給。
20万ちょっとですか?
そうですかね。
30は行かないですけど、その真ん中ぐらいかなという。
じゃあ25万円ぐらい。
でもホテル代とかも高いんじゃないですか?
そうなんですよ。
ホテル代もこれ僕も調べたんですけど
このカトゥンバーって呼ばれてる地域にそもそもホテルがない。
少ない。
もう激戦。
結局僕二泊したんですね。
その金額で言うとそんなに高くはなくて
高いのかな。
3万円ちょっとですかね、二泊で。
まあまあ日本的な。
ここまで結構頑張って抑えた。
意外とあれですよね。
二泊いつかとかそんなですか?
今回は実際に木曜日の夜日本を出発して
金曜日の朝、四度に到着。
一応その時点で0泊。
金曜日の中に大会のカトゥンバにレンタカーで移動。
翌日の土曜日の朝走って
土曜日の夜カトゥンバに泊まって
日曜日の昼に四度に移動する。
月曜日は四度にで一日お仕事をして
火曜日の朝一の便で日本に帰っていくって感じですね。
六泊二日?
いやいや、木曜日からだから。
金曜日五日。
五泊五日なんで、三泊五日ですからね。
33:02
あ、ちゃうな。
四泊か。
飛行機の中に寝たのは一泊だけなんで。
そうですね、三泊五日になるのかな。
なるほどね。
あとそうですねレンタカーの値段と
ご飯代とあとこのUTAで必要な必須稽古品等の買い揃える値段で
だいたい
そうですねいい価格に
10万円ぐらい?それで10万円ぐらい?
いやいやそのギア自体はそんなにお金かかってないんですけど
トータルすると多分
50万とか
50万いかないぐらいはかかってるんじゃないかと
すごいやっぱ今聞きたいのは食事とかどうでした?
食事例えばランチ
なんかよく朝食で4,000円行ったとか聞きますよね
ハワイでね3,000円とかねビッグマック3,000円とかね
そうですねカトゥンバで言えばどうなんだろうな
カトゥンバ都会都はどんぐらいなの?
都会都で言うとカトゥンバって人口がだいたい8,000人ぐらいなんですよ
じゃあもうすごい
そんなところ
大瀧村的なよりは多いか
そこにこのUTAの4つ種目があるんですけど
そこで参加者が5,100人
おっとよくでもそんな止まれないよね
そうです止まらなきゃいけない種目
たぶん止まる必要のない種目もあって
おそらく150に出た人は止まる必要があったんで
ただその人数いってもだいたい2,800人ぐらいとかですかね
食事で総選なんで私は結局
でもカトゥンバはすごくいいのがレストランが充実していて
中華料理もありますし
確かベトナム料理もタイ料理もあったりするので
観光地なんですか?
観光地です
ハイキングとかにみんなが行く場所っていうのを
オーストラリアの友達から聞きました
一食カジュアルな感じだと?
一食ですね
おそらく2,000円から2,500円ぐらい
じゃあ思ったより
アメリカなんかよりハワイなんかよりなんかマシな感じしますけどね
日本だって観光地行ってだと一食2,000円とかぐらい来ますもんね
ランチとか
その後シドニーに結局週末行きましたけど
やっぱりそれでも3,000円はかかってないかな
多分2,000円台かなと思いますね
オーストラリア意外と今だったらお得だお得と
デートの問題があるね
タイドルがやばいんですよきっと日本の場合は
米ドルがね
オーストラリアドル
オーストラリアドル
オーストラリアドル
デートの問題があるから
で大体50万いかないぐらい
お金的な話でいうとかかってるかなと
36:00
これミニマムに抑えようとしてもやっぱりそれぐらい
いやもっと絞れると思います
30万ぐらいいけますか
あのLCCを使えばもう少し下げれると思いますし
あとはレンタカーとかをする
もしくは公共交通機関で移動することもできるので
そこを例えばレンタカーとかで誰かと一緒に行くとかで
セッパンとかすれば
ここの値段はもう少し安くできるけども
どうですかね
それでもやっぱ30万ぐらいかかっちゃうんじゃないですかね
どう頑張っても
なるほど
LCCの値段が一番大きく影響すると思います
まあまあせっかく行くんだったら
ちょっと余裕持って
特にレースで行くってなると
コンディションの問題もありますからね
聞きたかったのは
全く英語喋れなくても行けますか
厳しいですか
このレースに関しては行けると思います
下調べをちゃんとすれば
下調べをしてポイントさえ抑えれば行けます
レンタカー借りる時とか
まずはこのUTAってのは今年はコースとは違ったんですけど
とはいえ絶対最初に抑えなきゃいけないのは
みんな口を揃えて言うのは宿なんですよね
会場近くの宿、エアビとかを
いかに早くというかちゃんと抑えるか
っていうことですね
そこがすごく大事
楽天トラベルとかじゃ出てこないですもんね
エアビエルビーは
エアビーは出てきますよね
出てくるんですけど
やっぱりもうみんな時期が
いつにいつあるかって分かってるんで
それでもすぐ抑えちゃうんですよね
なんか調べるサイトとかあるんですか
ありますあります
グーグルで調べても今ホテルって出ますし
あともちろんエアビとかで
勝手に調べてもらっても出ます
あとは都地勘ないんで
これが近いのか遠いのかとかよくわかんないですよね
そうですね
駅から近いのかとか
本当に行ける場所なのかとか
駅からもね結構離れてるんですよ
その真ん中ぐらい
駅からその会場に向かう途中に
だいたい平地なんですけど
一回ガクンと下るんですよ
下る前までのところに宿が結構あって
レストランがあってっていう感じですね
下ってさらにもう一回ガクンと下って
ヒュッて登ったあたりがスタート地点で
結構奥の方に行きますね
チェックインとかすら怖いですけどね僕
いやでもねこのレース
すごくよく回りすごくちょっと難関だったことが
いくつかありまして
一つは必須稽古品がありますと
39:03
これ結構きめ細やかに
マテリアルあの素材まで書かれてるんですよ
マテリアルまでそうなの
ポリエステル何パーセントとか
何パーセント推奨とか
すごいんですよ
日本そういうの細かいのは
日本のなんか1000倍特許な感じしますけどね
だから私行く前にすごく
そこでまずどうしようと思ってね
いろいろ買い揃えたりとか
自分の持ってるギアを見てこれでいいのかっていうのを
いろいろ比べてみたんですけど
そんな言ってる通り
100パーセントマッチするものはなくてですね
それについて問い合わせ通して
でもなかなか返答が最高なんですよ
全くもらえずっていうような感じで
だからそこの一つ揃えるってのは大変っていうのがあって
ごめんなさいそこで何言いたかったかっていうと
その必須稽古品チェックが
会場じゃなくてもできるんですよ
会場じゃなくてどういうこと
そうどういうことって話じゃないですか
オンライン?
違うんですよ
シドニーの中に
この大会が認めたスポーツショップがあるんですよ
新しいですね
そこに持って行って
そこでちゃんとチェックをしてもらって
紙にハンコーとサインもらうと
それでもギアチェック完了になるんですよ
それで当日何日までにとか感じるんですか?
本当はこれもぶっちゃけて話しますけど
本当はweb上だと26日とかっていう
そのレースの数日前までなんですけど
僕レースの前日に行ったらやってくれました
そうすると何がいいかって言いますと
まず向こうに行って田舎に行ってギアがない
これじゃダメだって言われた時に
もう探さなきゃいけないっていう
そのもうどうにもなんないというか
しかも異国の地でね
よくわかんない素材何パーセントとかを
これ買えばいいって言ってもらえますもんね
スポーツショップだったら
これ面白いのが全く素材見ないんですよ
あそうなんですね
意味ねえじゃん
そうなんですよ
意味ねえじゃん
散々すごく僕心配して行ったら
見んのかいっていうところで
科学生いいだろうみたいな
そうこれok出してはいみたいな形で
日本企画だったら素材とかも日本語で書いてあるじゃないですか
0.4何パーセント
わかんないですよね
そしたら向こうの人見て
まあでもそれを言いたかったのは
その事前チェックが市内で
しどりの市内でできるんで
そういうとこでやっていけば
例えば向こうでなんかあたふたでこれがないってなった時に
困らなくすみますし
大きい大型店行けば
そこでだいたい売ってたりするんで
そういうとこでまず
チェックできるっていうところである程度
不安要素は一つクリアできるかなと思う
それなきゃ走んないじゃないですか
なんかでも僕がスポーツショップの人だったら
これ跳ねて買わせようとか
何かそういう
あんまりいないんじゃないかな
そこで言うよ
ダメだよ日本企画だから
ポイってこの18万の買わないとダメだよ
42:02
そこがあるので
でもそのどのスポーツショップでやってくれるとかってのも出てますし
やっぱ最近便利なの
私ふざの旅行でも使ってますけど
Googleマップで自分のマイマップって作れるんですよね
あれに要はそういったショップとかを登録しておけば
ペイン立てて
そうですそうです
そうするとここの店でなかった人も
ここ行って買えばいいやとか
そういうふうに
その事前にリスクというか
軽減できるっていうのがやっぱあって
その辺はすごく英語がもし
うまくそんなしゃべれなくても
もちろんUTA100出るんだとか
それぐらいのこと言えば
シンプルチェックとかって言えば
多分やってくれると思うんですよね
ちなみによく聞く
Google本屋があるじゃないですか
スマホの
あれって使えるんですか
英語ができない人が英語圏の国に行って
ある程度使えると思いますよ
あ、使える
私使ってないですけど
英語喋れるからね
幸い
喋れるからね
そこまでよくあれで打ち込んで見せてとか
そうそうそう
あれはどこまでポケトークン含め
どこまで実戦タクティカルなのかっていう
タクティカル
結構使えると思いますけどね
なるほどね
そういう点もあるし
あとは今回も日本人21名参加されたんですけど
多いですね
なので100キロ
UTA100だけで21だったんで
他にももしかすると
50、22、11キロの方で出てる人いたと思うんですけど
結構会場で見渡すといたりする
この人日本人っぽいなって人いたんですよね
場合によってはそういうとこで
助けてもらう可能性もあるかなと思うんで
すごい親切ですねスタッフの方々も
確かランボーズのマイヤーチームからも
お二人かな
お二人
僕一人会ってます
一人会ってます?
はい
そうそう
この間も神コーチで一緒だった方がいるんですけど
一人参戦してますね
神コーチ合宿の時に
今度UTAに出るんだっておっしゃってましたからね
どうでした会場で会った時
会場では僕会わなくて
レース中?
レース中に会ったんですよ
日本人ってもう絶対分かるんですよ
着てるギアとか
走り方とか体格とかでも分かるんで
僕結構積極的に声かけてたんですよ
でやっぱり日本人の方で
実際レースで仲良くなったこと
レース中に仲良くなった方が二人いて
一人はそのランボーに入ってる方
でもう一人はシドニーもう15年住まれてる方
地元のランナーの方
でゴール後にその地元のランナーの方のお友達で一人
またシドニーの方
ベテランの方とまた仲良くなりましたけど
そういう繋がりはありました
ご飯一人だったんですか?
もう一人です
レース出るだけじゃなくて泊まるとことかも全部一人で
そうですねシドニーに行くまでは一人ですね
45:01
本当は幸い私の会社の支店がシドニーにあって
シドニーのメンバーがサポートに入ってくれる予定だったんですけど
だったですけど
けどさっき言ったコースチェンジで
3箇所エイドが受けられる場所があったんですね
それが1箇所になっちゃって
しかもそのポイントが100キロのコースのうちの
87.何分の88キロ地点とかなんですよ
もう結構終わりです
そうなんです
もう最後一頑張りっていうとこですよね
そこの一箇所だけにシドニーから拘束するのも
ちょっとかわいそうだなと思って
断ったんですよ最後にギリギリのタイミングで
確かに悩ましい
結局一人でしたねそこまでは
それがあの日本人の
彼はオーストラリア国籍は持ってますけど
もともとはマレーシア人かな
同じね防災士企業の外資系のね
岡村さんの会社でも使われている
便利なセールがありますけど
じゃあ実際あれですか
UT100走ってみて
レースのその展開というか
どんな感じでした
いろいろと話せるように
引き出しは用意してきたんですけど
レース以外で盛り上がってますから
すみません
別に僕今手元にマインドマップ書いてて
きめ細やかに答えられるようになってます
後でこの回レースのコツとか
またじゃあ後で振り返ればいいかなと思いますけど
コツというかちょっと裏のチップスというか
これはあんまり書面で残しちゃいけないかも
知らないけど後に置いといて
レース自体は何であの100キロで2800とかだったんで
実際まず最初に思ったのは
すごい走れるコースに変わっちゃったんですね
かなり走れるね
ロードもあって
ロードも率も増えましたし
さっき言った砂の林道みたいの増えましたし
っていうところですね
なんで常に走り続けなきゃいけないレースになって
実際土曜日の朝があった
僕は第二ウェーブだったんですけど
スタートしたら
まあですねオーストラリアの方は元気に
もう飛び出してきましたね
最初からドーンと
ワーオこんなペースで
この人たち飛ばすのかっていうぐらいの
しかもちょっとおデブな人たちとかでも
みたいな感じですよね
大きい人もいますね
190くらいの人もいたりとか
身長が
身長とかもガッシリしてる人とか
それこそ船山さんと言ったら
少しカップ抜いてる方も結構多くて
これね本当に100キロ
膝がっていう
飛ばすのかよ
UTMBもそんな感じって言いますよね
48:00
そうなんだ
みんなもうすっごい猛ダッシュで行くみたいな
最初ねなんでスタートして
コース横にあるそのマニュアル
ロードアスファルトをずーっと登ってって
折り返して降りてくるんですけど
みんなほんと飛ばしてました
そういう走力が極めて高いからなのか
ある意味
雰囲気に育ったんじゃないかな
雰囲気じゃないかなと思ってましたけど
なるほどね
なるほどそれはまあそうなんだ
そういうねカルチャーなんですね
そうなのかなと思ってですね
ちょっとすごい呆然と言いますか
おいおいみたいな
おーっと思ってこんな飛ばすんだっていう感じで
逆に分かる僕は自分は
コースを知らなかったので
こんな飛ばして大丈夫なものなのかっていうのも
とにかく分からなくて
でまぁ走ってましたね
でまぁロードを最初行って
なんか登って下ってっていう感じで行って
しばらくストレールに入って
みたいな感じで進んできましたね
まっすぐ序盤最初ですね
序盤ですね
比較的でも序盤の2,30キロのとこで
その日本人の方2名ですかね
お話ししたりとか
実際に3,40キロ時点ですかね
で一緒にこう3人で並んで
ウォーキングして走って繰り返してみたりとか
その時の世間話したりとかっていうところで
いろいろとしました
合算的にあの
まぁもうコース変わっちゃったんであれですけど
フォースプロファイルとかを見て
まぁこんぐらいかな
ここまでこんぐらいかなって決めてたんですか
そうなんですよね決めてました
じゃあもうそれが完全に崩れ去って
崩れましたし
過去のデータが全く使えない
まあまあ統計僕の好きな項を調べて
これぐらいかなっていうのが
データが使えないっていう
その結果仕方ないんで大会が発表した
各チェックポイントごとに
早いランナーだとこれぐらいに来るだろう
で真ん中のランナーだとこれぐらいだろう
みたいなタイムが出てくるんで
これは何かしらをきっと基準に作ってたろうと信じて
その要はタイム差を見て
その中で自分が大体どうだろうなみたいな
比較的真ん中寄りだとこれぐらいのタイムかな
この期間みたいな感じで弾き出して
一応トータルだと13時間20分ぐらいで帰ってくる
一応プランは立てましたよ
13時間20分って結構ね早い
温丈100キロみたいな感じも
だいたい同じぐらいの結局標高にもなりましたし
そこが基準になるのかなと思って走ってました
51:01
海外初レースですか
海外は2回目で
1回目は大学の頃に海外に行ってたんですけど
学校の教授がボランティアで出るから
お前も出ろみたいな
トレーランニングのやつか
走ったんだことがあるんですよ
それが2008年ですね
本当に14年前ですね
だからイトラのサイト行くと
僕の一番昔のレース的に一番下にぴょこっと
2008年の記録が載ってるんですアメリカ
なんじゃこれみたいな
北米のレース
北米の私がいた州の大学の周りであったレース
それは何か走ってたんですか
その時は学生の上で
じゃあ出るか
じゃあ出るかで走ったんですけど
ただマラソンとかは一応その頃から始めてたんで
少しはあったんですけど
体力というか走力はあったりありました
なんですけど
あの時もレースで初めて山道だったんで
もろに潰れまして
違うなんだこれ
懐かしいですけど
でもう足はつるしハンガーノックになっちゃって
道遊道のおじちゃんから
お前スターバックスのこのオフスコーンの端っこの残り
食うかって言われて
食うって言って
ほんと端っこだけ食って
で遊道ステーション行って30分ぐらい休んで
コーラとか塩とかもすごい取って
そっから一気にまた回復して
ばーっと走り続けました
若い若いね
それで回復するの若いですね
昔の話です
ちょっと全然話変わっちゃいましたけど
2回目ですね
真面目にでも乾燥しようとかって挑んだの初めてですね
でもあの
エイドとかもやっぱり外国だと
雰囲気とか感じが違うじゃないですか
違いました
なんだUTMFの雪降った時かな
中断したやつ
ブレイトレースかなんかの動画で
ロシアの選手がおにぎりをもらって
この黒い物体は食えるのかとか聞いてて
海苔これ剥くのか
でもまあ確かにそうなりますよねっていう
なんか変わったものとか出るんですか
変わったものはですね
えっと
すごいバーベキューとかやって
そうそうそう
そういうのはね
僕ちょっと全部確認できてなかったんですけど
やっぱあの色のよくわからないグミとはありましたね
派手な色のグミとか
あとお菓子
お菓子?
でも直線にやっぱコース変わってるんで
このエイドこれ出るとかも全部白紙じゃないですか
僕が嬉しかったのはオレンジがマイエイドにあったのと
スイカもありましたし
あとこれぐらいのパン
ちっちゃい本当に5㎝×6㎝ぐらいのパンがあったりとか
あと僕取らなかったですけど
54:01
ジェル日本にもあるジェルもいくつか置いてありましたし
色々結構充実してました
謎の料理とかは別になかった?
謎の料理はなかったですね
私がちょっと見つけられてなかっただけかもしれないですけど
ご当地グルメ的なものはなかった?
なかったですね
なんかワニのお肉とか
ガンガルーのジャッキーとか出てくるかなと思ったんですけど
そういうのはなかったですね
意外となかったですね
でもねすごかったですよ
ホスピタリティがとにかくすごくて
こんなの日本のレースで体験したことないっていう感じだったんですよ
例えば?
もうエイドに入ってくるじゃないですか
番号をもう絶対みんな見てるんですよ
その瞬間に
あなたデポバッグ預けるとか参加しちゃったんですけど
あなた荷物預けてんのどうすんの?って言われて
これ見た瞬間に言われて
どうすんの?預けてんの?って
取ってくるから私って言われて
今ゴーさんのゼッケンを取り出す
これを見て言うんですよ
じゃあ持ってくるからって言って
ほんとほんの1分半ぐらいで
スターッと持ってきて
持ってきてくれるんですね
で終わったら私に言って
もうすぐまた返してくるからって言って
おーありがとうみたいな感じで
なんかでも海外レースのレポートとか見てると
ほんとここのフラスク捉えて
何が水がいいとか勝手に言われて
取って入れてくれるんですね
入れるものがあるなら今言ったよって言うから
もう渡すと
ベンチで休んでる間に入れてきてくれるんですよ
水を
優しいね
すごい何これと思って
だからもう知らない人につくサポートみたいな感じですよね
まぁあの昨今ほらコロナだから
そのしょうがないっちゃしょうがないのかもしれないけど
日本だとそのさボランティアの人と
その選手の距離ってそんな近くないよね
いやー近くないですね
相当遠いもんねだってね
だって勝手にパンとか詰めてこれ持ってきなさいとかやっても
多分海外とかそういうのにだけど
日本だとなんだこいつってなりますよね
確かにね
すごかったではほんと
だからほんとなんだろう
このくらいサポーターがやってくれるのとかも
全部こうパーってやってくれて
すごいびっくりしましたね
スープいるかってスープ持ってこられたりとか
パンいるかって持ってきたりとか
結構な人数がその100キロのカテゴリーで走ってるでしょ
そうですね100キロだとだいたい1100人
1164人ですかね
エイドステーションボランティアの数って
結構いっぱいいるんですか
ボランティアは場所によりますね
ただでも少ないとかほんと5人とか
5、6人で多分回してたと思いますけど
大きいところはもう何人だろう
2、30人いたと思いますね
まあでも数だけで言ったら
57:01
日本とレースってそんなに変わんない感じしますよね
でもまあ熱意というかその距離感が違うんですね
びっくりですもんね
なんかすごいなんだろう
ボランティアやるんだから
自分もすごく楽しみたいっていうノリが見えますよね
めっちゃおせっかいして応援してやろうとか
多分楽しいじゃないですか
でも多分日本でやったら
うざがられるかもしれないけど
そういう楽しみがないと
ボランティアも集まらないというか
日本だとボランティアさんはやっぱりどうなんすかね
これ僕の僕の見方だけど
ちょっとこう善意、善意ベースっていうか
やっぱり善意に頼ってるっていうところは
なんかボランティアさん楽しむっていうのは
なんかちょっと抑制されてる感じしますよね
ボランティアが楽しむと
ボランティアイコル運営側で
その人たちが楽しんでるのどうなのとか
思われちゃいそうですよね
そうだよね
トップ選手来たらボランティア10人ぐらいで
カシャカシャとかやってた
写真撮ったりとかして
多分海外のわっしょいのノリだと全然
いやまだ行かないで写真撮ってとか言いそうじゃないですか
どうなんすかね
僕は全然トップ10は見てなかったからわかんないですけど
すごい予想ですけど
なんかそういうノリな気がします
でもボランティアさんも楽しんで全然いいと思いますけどね
楽しまないとそんな
すごい楽しんでましたよね
金も出ないアルバイトみたいになっちゃったら
絶対行かないじゃないですか
そうだよね
なんかその
数時間使うだけの楽しみがないと
なるほど
こんな豪空のボランティア
ちょっと全然違うぞ
はいすごく
いやでも良かったですね本当に
まあそうですね
江戸はだから結構充実してましたし
100キロで10箇所ぐらいあるんですかね
そういや10はないですけど
5、6箇所あったと思いますね
でウォーターステーションはまた別で1箇所かな
今回往復のコースになっちゃったんで
なんか最初は1回しか使えないかないと思った
ウォーターステーションも
次帰ってくる時に実は使えたりとかで
すごいラッキーというかでしたね
レース中その江戸なんかはね
非常に楽しかった感じですけど
レース厳しい箇所というか
ここは見たいな
ありますね
2、30キロ地点で
お決まりの僕の嫌いな厚さが
1:00:00
気温どれぐらいだったんですか
気温はでも18とか19、20とか
それぐらいだったと思うんですけど
直射日光がすごいんですよ
雲一つなく
立つ上に木が覆われてない場所
林道、砂
日本倍ですねオーストラリアなのに
暑くて
僕もこのレース選んだもう一個の別の理由は
この時期ってオーストラリアは春なので
涼しいかなと思ったんですね
僕は暑いの嫌いなので
気持ちよく走れると思いつつ
気持ちよく走れると思って行ったら
まあ暑くて
あれなんですよ
最初アームカバーしてたんですけど
アームカバーも脱いで
僕日焼け止め塗ってなかったんですよ
だから
もうみっちり真っ黒焼けちゃって
今川上でも見え暮れてきてますけど
そんななんですかね
焼けて川が
カンカンデリーっていうぐらいで
でも暑くはないんですよ
でもなんかずっと熱射されてると
やっぱり結構きつくなってきて
気温よりも紫外線強めだなみたいな感じ
そうですね
日差しがきつい
日差しきつかったですね
体力はでも奪われますよね
いややっぱ日差しですよ
気温より日差しの強さはでかい気がします
美しがはら本当に直射日光本当につらくって
あれで結構やられた感じしました
なんで唯一の本当にトラブルは
その日差し対策というか
そんなにきつくないだろうと思ったので
帽子を入れてかなかったんですよね
バフで走ってたんですよ
あーなるほど
やっちまったと
日差しがないときつそうですよね
でも途中からあの
ここの帽子はなかったんですけど
後ろに着けるこうなんて言うんですか
このカーテンとかなんですか
この首の後ろをこう
あの
なんて言うんですか
忘れちゃった名前
日本兵みたいな
そうそうそうそう
川内選手からつけてる
日焼け出して
えーとで水をそれにちょっと吸収させて
冷やしてというかつけて
それからは一気に回復してきましたけど
あれはなんか毎回なんで忘れちゃったんだろう
と思いつつもはいトラブルでしたね
今回はのなんか
目標タイムを狙うとか
難易目指すとか
そういうノリだったんですか
それとも海外レースだから楽しむ
まず楽しむことで
2つ目に欲を出して
バックルが欲しいっていう話になって
バックル
乾燥だけでもらえないですか
乾燥だけでももらえるんですけど
所定のタイムだと
ブロンズかシルバーがもらえるんですよ
その基準が14時間なんですよね
なるほど
っていうこともあって
さっきのペースで言うと
大体狙ってるのは13時間22分ですって言ってたのは
1:03:01
それをなんとか超えたろうと
はいはいはいはい
いう目論みもあり
そのシルバーバックル目指して
結局走ってました
シルバーバックルってのが一番いいの
いやそれはもちろんゴールドがあるんですけど
それはもう多分トップ選手だと思うので
確かそうだったと思います
サブテンとかじゃないですか
すごいな
ゴールドバックルは男性の勝者と女性の勝者
じゃあ絶対に負けた
チャンピオンね
以下はシルバーバックルで
14時間を切った人には全員シルバーバックル
で14時間から20時間にゴールした人が
ブロンズなんでどうですね
乾燥ね
制限時間ってあったんですか
制限時間はありました
本来よりは短くなって25時間でした
まあ結構たっぷりありますね
そう長めなんですよ
なんで結局走りながら
自分はお決まりのマイペースで
後半を食べないように走るスタンスでずっと走ってて
頭の奥底には常に
シルバーバックル狙えるかなっていう時計との
にらめっこが徐々に徐々に展開されていく感じですね
プラン通りだったんですか
いやプラン通りに最初は行かなかったんですよね
ただ後半で結構余裕を持った時間を作ってたんで
そこでちょっと回収した感じですかね
っていうのがコースが変わっちゃったんで
全く読めなくて
どんだけ進んでも残りの
例えば20キロとかっていう時に
何時間あればここをクリアできるかわからないんですよね
しかも谷に落ちてアギさせるみたいなの結構あったんで
これがずっと続くとなかなか厳しいなと思いながら
もうちょっと恐れ恐れ走ってましたね
なるほど
そうなんですよ
まあでも楽勝だったんじゃないですか
結果で言うとですね
そうなんです
いろいろとなんだかんだで
目標のタイムは全然大きく下回ることができたので
よかったなって
フィニッシュタイムはどんな感じ
僕はですね12時間と56分とかですかね
まとめてきますねちゃんとね
ちゃんとこう最後の特に5キロぐらいは
温太刀の13時間が頭に今度ちらつき始めて
これ越えたろーと思って
なるほど
でも最後プッシュできるぐらいだったから
やっぱりコンディションも良かったし
メンタル的にも良かったんですね
メンタルはもう良くしました
良くした
どういうの
僕はもうこのレースはとにかく海外だったし
楽しんでなんぼだと
ファン要素を見つけないといけないっていうのが大きな課題だったんで
いろいろ工夫したんですよ
1:06:00
なるほど
そうですね
例えば古山さんがUPMFでやってるような
日本の国旗あったじゃないですか
ミニフラグを買いまして
カバンにピロピロしてずっとつけてたんですよ
ヒロマロ
そう
え、おかしいですか
いや全然いいですよ
立てたわけじゃないですよ
カバンにつけたほうなんで
そうするとですね
面白いのがやっぱり声かけてくれるんですよ
なるほどね
あの外国籍の選手
そうです
結構みんなフランクなんで
こんにちはとか言われて
明るいね
頑張ってとか言われて
明るいね
いやこれは明るいんですよ
じゃあうちらも日本のトレー走る時世帯科学の苦笑みたいな
あるかしらないですけど
分かりづらいですもんね
世帯科学だねとか言われるんですかね
世帯科学の鼻レーサーみたいな
あれなんだよなとか
苦歌歌おうよ苦歌
あるのかみたいな
細かいなみたいな
刻んでいきましょう
でもまあまあコミュニケーションの手段の一つとして
シンプルなんですよね
この人日本から来てるのかなとか
日本人なのかなと思うと
やっぱり走ってる
いや話したいですよね
海外と出会うでそんな日本人
でも一発目が中国人で
なんか違うよとか言われたら
ちょっとビビっちゃうので
分かりやすいやつつけていただける
まあ国旗はね分かりやすいですからね
まあなんでそんなんで
結局最後の本当に僕と同じタイムぐらいでゴールした
ミチェオってやつがいるんですけど
彼とかは多分クルメ出身とかで
クルメ?
クルメに昔住んでたことがある
オーストラリアのお父さんで
クルメ市?
多分
クルメってどこでしたっけ
福岡
九州
はいはいはい
福岡じゃないか九州です
ラーメンラーメン
ラーメンが有名
その方とはもうレースで
道中なんだかんだで
抜いて
抜かれつつ
ずっとヒート
ずっとヒートしてないんですけど
なんだかんだ同じペースで
結局最後まで進んで
ゴール時点で会いましたね
まあそういうなんだろうな
ファン要素一つ日本国旗もありましたし
あと僕なんですかね
別に意図的にじゃないんですけど
あまり暗い服を着ないので
あの何ですか
まあ派手なテーピングとかね
してるんですよ
そうすると
こう遠藤のおばちゃんとから
I like your colorsって言われたりとか
お前の色好きだよとか
あとIt looks like tower of colorsって言われて
色のこうタワーになってんのお前とか
Thank youみたいな形でこう
明るいっすね
陽気ですね
いいですね
そういうなんかこう話しかけてもらうとか
そういう会話をするきっかけを
こうね作るみたいなの
僕は結構やってましたね
それによってこう自分のメンタルを
こう上げていこうって
そうですねはい
すでに楽しい状態を作るっていうこと
それはなんかすごい参考になりますね
海外レースね
異国の時代ね
今の話って別に
僕が話しかけたわけじゃなくて
向こうがこう話しかけてきてくれるっていう状況なんで
1:09:02
そんな難しい会話しなくても
別にね発生するコミュニケーションなんで
そうっすよね
やっぱりこうオーディエンスから
上げてもらうっていうのもね
今の話思い出したの
新越語学の時にあれですよ
どこだったっけな
あのほらなんか
パイプが剥き出しになってて
黒姫のところですね
あそこ出て
お年寄りがいたんですよね
お年寄りの集団が頑張れーって
車椅子に乗ってるおばあちゃんとか
お年寄りたちが固まって応援してくれてるんですけど
中に一人ねかなりご高齢のおじいちゃんが
90歳90歳って
ありがとうございます
リアクションありがとうございますって
言えなくてリアクション困ったんですけど
なんかそのこと思い出しました
わし90歳っていうね
おじいちゃん元気かなって思いますからね
なのでそうですねアピールも大切
大事ですよね大事大事
あとね応援で面白かった人がね
カウベルを持ってたんですけど
めちゃくちゃでかいんですよ
サッカーボールぐらいある
でっかいカウベルを持ってて
それカウベルなのかって感じ
そうなんですけど
しかも少女が持ってるんですよ頑張って
めっちゃ牛来ちゃいそうですね
しかも一箇所じゃなくって
3箇所ぐらいに現れてくれたんですよ
でも明らかにこんな大きいの持ってるから
こっちも覚えてるんで
最後の音がちょっと叩かせてよって
ポールでパチンって叩いたりとか
楽しみしてましたね
カーンってねいい音がかかってね
尺氏山のこういうやつみたいな
大きさのカウベルが
やっぱりそういう応援のグッズなんか
ギアなんかは派手ですよね
いいっすよね
これはそのうちギア兄貴家に
応援グッズ出てくるかもしれない
巨大カウベル
あれ結構するんですよね
いや高いとはかないんですよあれ
坂道別中
だってカウベルってさ
ちっこんなんだってさ
3000円ぐらいするんですよ
楽器屋さんに行くと
楽器だからねカウベルって
僕見に行ったんですよ
高いと思って買わなかったと思った
3,4000円するんですよ
そんな風にめっちゃ高いんですよ
そうそうそう楽器屋とかに行くと
さっきのだから少女が持ってたやつ
多分数万円は普通にするんですよ絶対に
何用なんすかねそれはあれじゃない
牧畜用なんじゃないそれ
本当に牧畜用なのかな
羊かなんかをさどうにかするための
業務用なんじゃないですかそれ
ありますね
そんなでまあまあ
とにかくでもずっと走り続けてましたね
歩いて走って繰り返して
1:12:00
なんか目標を見つけて
あそこまでは絶対に走るぞって決めて
でそこからも歩くぞって決めて
歩いてってずっと繰り返してて
面白かったのオーストラリアの人って
やっぱりこう頭から飛び出してとか
だいたい60キロぐらいから落ちてくるんですよね
冒頭のね
なんか見たことある人降ってきたなーと思って
もう60キロぐらいでね
で徐々にそういう人
なかなか自分がこう抜かれるってことが
どんどん少なくなってきて
でたまにこう抜きに来る人がいるんですけど
僕も自分のルーチン決まってるから
あそこまで走るって決めたら走る
その後歩くで別に意識してないんです
向こうはなんか意識して僕は抜いてくるんですけど
結局ずっと一定のペースでずっと動いてるから
普通に何だろうな本当に7キロ
7分後半とかでその1キロとかで歩きも入れてるんで
ゆっくり走ってたんですけど
向こう頑張ってでもそれで抜いてとか言ってて
でもやっぱりそれで力ある人は先に行くんですけど
でも大概8割方みんな降りて落ちてきますね
やっぱりだから終盤にやっぱり残しておいて
そうやって上げていくっていうのはね
キャッチアップ的にいいですよね
楽しかったですね
過激というか過激してないですけど
自分のペースで淡々とっていう感じで
ずっといい感じで走れてた
ずっとそうですね同じ一定のペースで走ってますね
別に上げず下げずっていうか
ゴークンらしいね
一定
マネジメント力の高さを
まあなんでそうですね
そんなところはまあなんでそうですね
ルーチンずっとしてっていう感じで
面白かった点で言うと
あとあれですねマナーの話なんですけど
マナー
マナーって言うとちょっとあまり高くなっちゃうんで
敷居が面白かったって言葉にちょっと変えます
よくね面白い人ゲップするんですよ
ゲップ走ってて
オナラじゃなくて
オナラもしてる人いっぱいいたんですけど
日本でもオナラは別にたまに聞くと思うんですけど
ゲップって日本でなかなかないなと思って
なんか聞きます走ってて
ないです聞いたことない
ゲップ出ると思ってもなんか聞こえないぐらいでできるじゃないですか
多分まあそうですよねぐらいで
ゲップしてるの
激しいですか
激しい全然聞こえるんですよ音が
ゲブゥゥゥゥみたいなね
ゲップって
ウゥゥゥゥゥゥゥゥみたいな感じで
グワッて言います
走ってる時とかは
出ないけどね
出るけどでも別にその音出ない
別に調整できる
なんか飲んでる時とかはむしろ
そういうあれ
その人だけだったのかも
もしかしたらしてないですけど
まあでもすごい良かったから
イカールグッドワンとか
ザスクッドワンとか僕が書かなかったら
センキューメンみたいな形で
1:15:00
センキューメンゲップゥゥゥゥみたいな
いや面白かったですねそういうのもなんか
ゲップなんですね
あの山のマナーとかで言うと
本当に住んでる山域によって
全然違うイメージがあって
ごめんなさい全然このオーストラリアの話は
離れちゃうんですけど
まあ某土田に住んでる僕の友達がいて
あのトレランとかしても多分
ほぼ誰とも会わないような
山域に住んでるんですよ
であの同じレースに一緒に出て
一緒に走ってた時があって
まあ彼タッチショーもすぐするんですよ
僕もしますよ大会中
でもほんとカジュアルにコースのコース
コースの横でするみたいな
ちょっと奥まで行く
で多分都内高尾山のが
まあない感じじゃないですか
まあ人がいないような場所ばっかり走ってた
まあそうなるよなみたいな
まあそれはそうですよね
生態系見たらええんすかね
あんまおしっこぐらいじゃないんじゃないですか
走る方がとか
よく言われるのはでもすっごいエコツーリズム
厳しい人は人風とかもやっぱり
菌とか入ってるから
そういう生態系よくないみたいなこと言う人いるけど
結局さあそういうのも量の問題じゃないですか
だから別に
まあまあ話が終わっちゃうから
何でしたっけ
その話もあって
現地のランナーの方が言ってたのは
僕真面目にトイレに並んでたんですけど
一言言われたのが
みんなその辺でしてるから
お前しちゃえよとか言われたけど
僕一応ちゃんとマナー守りましたけど
お人柄がね
そうそういやいやでも
でも本当普通にみんな小さい方とかおしっこの方は
結構してる方を見かけたりとかもしましたね
いいんじゃないですかって思うんですけど
全然僕もあんまり抵抗感ない
あの
トイレ並んでることの方が
携帯トイレ使う方が僕は抵抗感あります
そうだねめちゃくちゃストレスだよね
使ったことないです
装備捨てても発症します
一応持っとけって話になって
あそこのスポットに落とさなきゃいけないって
難しいですよね結構
夜とかね
減点だけつけててとかってすごい難しいよね
難しいですよね
こうやって坂道炎上したら気まずいですよね
いやみんな思ってます
そうね
まあギップの話もありましたと
いうところで
僕は他に何かこう
リスナーに伝えたいこと
そうですね
あれゴールの感じとかは
1:18:00
結構キラキラ系なんですか
ゴールの感じはですね
えっとあるかな
100m打て前から人がいて
えいみたいな
ちょっとゴールの盛り上がった話もあるんですけど
その前に一個ちょっと
今後の日のために伝えておきたいのが
多分これは今後のレースも同じコースだと思うんだけど
最後の部分
最後の部分って
あの最初
最後の部分って最初のスタート地点で
アスファルトの道だったりとかしたんで
要はアスファルトなんですよ
僕もゴール入ってきて残り3kmぐらい
13時間を切るかってかかってた時に
もうモロダッシュしてたんですよ
ここになんか
ここで6分を切るぐらいとかで
ブワーって飛ばしてて
でおっしゃもうこのままいけると思ったら
なんか矢印が谷の方に向かってるんですよ
えーみたいな形で
もうそこゴールのはずなのに
ここアスファルトのさっき言った
今日行き走ってきたこっちやんっていうところ下ろされて
ほんと谷の下に落とされて
さらにもう一段落とされて
そこから残り1kmの看板が出て
でもそこの自分のGPSウォッチを見て
残り50m上りになってんすよ
その後もう階段ですよもうずっと
最後の階段
最後の最後ね時間かかるんですね
1km切っててもう時間がないのに階段かーいと思って
めっちゃダッシュしましたけど
で行ったら結局実際には13時間まで6分余ってたんで
そこで一応また青色直ししまして
入りますって
入りますでちゃんと整えて入ろうと思って
行きましたね
映える写真を撮るために
映えるものを撮るためにそうですね
行きました実際に
なるほど
じゃあ目標のタイムはね
そうですねクリアしたんで
あれですか?
例の
シルバー枠?
でもゴールしたらやらされたのが
まずゴールして間もなく順番的に言うとですね
筆記室傾向比にチェックされたんですよ
ゴール後に
真面目だねでもUTMFもなんかやってたけどね
ゴールしてすぐ後には残前のこのベスト
なかなかリスナーの方には伝わりづらいんですけど
これはですね
黄色いベスト
工事現場の人が
外国のこれ映画とかで出てくるんだけど
あ、そうですね
外国の工事現場で働いてる
黄色いベストで2本反射板が付いてるような
なんか刑事が工事現場に来て
デイビッドってやつ
デイビッドねあそこにいるよ
でそのデイビッドが着てるベストですね
黄色の黄色地にシルバーのね
2本線が横に入ってますね
そうなんです
これでも着なきゃいけないってのこれ
車よけ
そうなんですよ
1:21:00
アスファルトの部分とかで車が来るんで
あそうなんだ
危ないから着ましょうなんですけど
日没前に入ってきたランナー
僕もらったんですけど
着なくてよかったんですよ
でも持ってなきゃいけないんですよ
傾向品でずっと
日没後がやっぱり危ないって言うんでね
そうかそうかまあ確かに
そういうね大きなレースだから
なるほどねこういうね
ありますよと
っていうのもありましたし
でまあそれと後ヘッドバンド
頭に被るのビーニでもいいんですけど
その2つをボールしてからちゃんとチェックされて
ビーニ
ビーニも必須な持ってなきゃいけない
って言われた傾向品が1つだったので
まあありまして
うんっていうところと
あとボール直後にあのこれですねタオル
まああのよくあるマラソンでもありそうな
こうフィニッシャーの
バスタオル
バスタオル
まあなんかもらいまして
これをかけてもらうみたいな感じ
いいですねそれなんかそれいいな
なんか日本のレースもタオルにすればいいのに
なんかTシャツばっかり
Tシャツは辛そうで
Tシャツいらないって
Tシャツいらない話でまた今度しようって
はいわかる
バスタオルみたいな
いいよねこれすごいいいですよ
これね良かったんですよ
なんでかって午後にした時めっちゃ寒くて
夜になってくると大きい
これをこうかけてもらってだいぶ
暖かいですよね
暖かかったです
あとこれお家でも使えるしね
はいまあデザインもね結構
かっこいいですねウルトラトレイルオーストラリア
IUDNB
はいなかなか
かっこいいですよね
使い道もあっていい感じで
オレンジとねグリーンのね
そうなんです
それいいわ
それちょっとかけてもらって
そうですねかけてもらいつつ
であの例のあれを頂きました
来ましたねこれ
来ますよ
シートバックル
重たいですね
かっこいい
しかもベルトっていうかあのメダル形式になってて
そうかなるほど
バックルがあのメダルになっていて
ちゃんとベルトにも付くようになってる
そうねハイブリッドがさ
ハイブリッドバックル
ハイブリッド型
かっこいいっすよねこれ
かっこいいなこれ
しかもズッシンと思い
ズッシンと思い
それであのETAのいろいろと細かいこと書いてありますね
ただそれ多分毎回作ってるやつなので
ちょっと裏のデータは若干今回とはちょっと
あの差異が生じてしまうんですけど
100km Dプラス4400m in under 14 hours
今回累積が短く低くなっちゃったけど
本当に4400mのレアリティだった
そうですね
まあそうだ4400mだったとしても
まあ比較的走れる
1:24:00
走れる部類には入るはずですね
多分はい
いいですねこれ
なんかいいよねこの鳥がなんか
羽ばたいてる
バックルの絵ですかね
なんかこのオーストラリアらしいこのなんていうの
それがブルーマウンテンだと思いますね
テーブルマウンテンじゃないけど
テーブルじゃない
テーブルじゃないけどなんかこの雄大なね
いやーかっこいいっすねこれ
これを市長さんに
いやしないしないしないしない
走ってない人も走ってないからもらってもしょうがない
送られてきても若干困るんですけど
俺走ってないしっていうね
なるほどかっこいいっすね
バックルいいっすね
ちなみにあのさっき言ったゴールシーンを
ちょっとごめんなさい視聴者の方には分かりづらいんですけど
GoProで一応撮ってはいまして
今ちょっと映像とちょっとだけ編集してますけど
これこんな感じで
スピード感すごくないですか
前の人はですねなんか僕を意識してて
すごくなんか俺は行くんだみたいな感じで
僕はもう一人でゴールしたいからって感じで
だってその方が美味しいじゃないですか
GOFUさんのこと多分ランニングカメラマンだと思って
めっちゃダッシュしたんですか
それはあり得るかもしれないです
まぁこんな感じで
いい感じっすね
ゴールにこう入っていくっていう感じで
動画後でもらってインスタでアップしようと思います
こんな感じで
動くのすごい
で行っててちょっと一回これ閉じますけども
ここではいタオルもらってみたいな感じで
ここでね通勤工品をこの後チェックされるんですよね
あとはピーっていうセンサーのでやりまして
やってっていうところで
さっきのでこの後あの先ほどのバックルの絵で言うと
これですかねこんな形で
この人からかけてもらうみたいな感じです
なんか今年のUTMFよりよっぽどゴールマリー応援いますね
あの時夜中でしたね
遅くなっちゃったんで我々
こんなバックルマリキーで
なんとかゴールで行って非常に楽しかった
UTA100でしたね
なるほどいいっすね
一言でUTA100まとめてみるとどんな
まとめしゃぶりを
どんな人になりますか
やっぱ僕はなんだろうな
やっぱりあれじゃないですか
ホスピタリティがすごいじゃないですかね
まあ自分の走り運動もありますけど
ボランティアの人がすごく楽しんでて
なんかほんと一体感もあり
それがこうやっぱ日本と違う点とその
日本もそういうレースが
もしかしたらあるかもしれないですけど
すごくこういたせり尽くせりなところは
やっぱすごいなと思いましたね
1:27:01
なるほど僕は結構みんな言いますけど
やっぱお勧めだなっていうふうに思います
いいっすね
いいっすね
行きやすいし
シドニーからも90分で
そうです近いんですよ
行けるんで
今回だからもしかしたら
岡本さんがおっしゃってる方が
同じ方であれば
その方もたぶんご家族で来てたはずで
たぶんシドニーとかで
観光とかをされてたりするんじゃないかな
と思いますけど
ちょっと海外レース気になりますけど
海外アレルギーというか
あんまり行ったことない人なんで
まあいろんなねアジア圏もあるしね
そういうのも
ソウル100とかハワイのやつとか
カラーかな
全然いいと思いますよ
冷凍の問題で言うと
韓国はまだまだあれなんじゃないですか
まだそのハートなんか結構冷凍の
あれガツンと食らえそうですけどね
ハートその倍数が高いから
来年ね僕も何かタイのレース
タイのレース行ってみたい
12月とかな
バイUTMBのやつですか
ドイッタの
タイランド
そうですね
ドイッタのちょっと考えてますけどね
全然クラファンして集めましょう
別に自分が行きたくて行くわけだから別に
あれですけど
じゃあゴー君のレースレポートは
あとじゃあ最後にちょろっとだけ
あんまり記録に残んないような形で
と言いますかまあいいですけど
グレーのハルセンが基本的に残りますか
まあいいですけど
全然それでもレースやっぱお勧め
なのでまず今後出たい人いたら
やっぱりはあの宿をちゃんと取ることが大事
っていうところですかね
それすごく最初にやった方がいいことだし
あとやっぱ寒いんで
今回あの開催実際いろいろあって
10月末にずれましたけど
本来5月とかなんですよ
もっと寒いんですよ
なのでちゃんとやっぱ寒さ対策はした方がいいかな
っていうのはあります
であと2つあるとするとソフトフラスクというか
一応エイド出る時に確かに2リットル
水を持ってなきゃいけないって
また変わったルールがありまして
すごい厳しいね
僕だから背中に1リットルの
岡本さんが使ってる
ハイドロパックのソフトフラスク
1リットルあるんですけど
それをずっと1リットル真面目に水入れてたんですよ
ただゴールしていろいろ話を聞いてみると
入れなくてもいい
そうみんな結構空だったって
これやってくださいって僕言ってないですよ
やってないですけど
そういう人もいるみたいですって
周りをよく見ろってことですね
初めてだと分かんないですよ
いやーこれでもなみなみ入れたら相当重たいよこれ
1リットルだけど
やばい
山井もそうなんですよ
1:30:01
あとはですね最後に
これと今までのレースも揃ったらしいんですけど
ドロップバッグって
なんか一応マニュアルとか見ると
そのナイロンが
要はビニールダメよとか書いてあるんですよ
だから向こうのスーパーとかで売ってる
自立式の保冷バッグみたいのがあるんですよ
四角い
長方形みたいな形のやつがあって
それをみんなそこにマジック
マジックっていうか油性ペンで
名前書いて
名前とゼッケン書いて
CPチェックポイントどこって書いてるんですけど
やっぱそれのこと
みんなショッピングバッグって言ってて
最初僕行くまで何のことか全く分からなかったんですけど
おすすめとして
やっぱそのもし向こうで買える時間があるなら
やっぱドロップバッグは
その向こうのショッピングのやつがおすすめで
なんでかって自立式なんでちゃんと自分立つんですね
僕日本から100均で買った
なんか適当な安いバッグ持ってたんですけど
自立式じゃないからちゃんと潰れちゃって
困ったのは最後取りに行った時に
なかなか僕のバッグが見つかんないんですよ
潰れちゃってるから
もうどっかに埋もれちゃってるから
あれはねちゃんと自立式で目立つものがあると
やっぱりいいなって見てて思いました
それはシドニーの移動先でも売ってるんですか
多分あると思います
スーパーに行けば
なるほど
はいそれぐらいですかね
あとはちょっと
ふなやまさん小山さん大塚さんが好きなもので言うと
最後に一つ聞かれると
ギアブランドで言うと
やっぱレース中すごくサロモンとか
つけてる人が多かったですね
グローバルブランドですからね
サロモンの構成は結構すごい
あるね
あとシューズだと他とかアルトラとかもいましたし
あとギアだと他にも
オスプレーつけてる人もいたりとか
なんかちょっとまた日本のノースフェイスとか
インスティンクトっていうのは
あまり見なかったりとかっていう感じで
シューズは何ですか
やっぱり他が一番多かったんですか
他多かったですね
すごいね他
あとバイビティMVのグッズも
オフィシャルグッズ売ってたんですけど
そこにあったのやっぱコンプレスポとか
他あとバフもありましたし
あとエキスポに出してる店舗で言うと
そのパタゴニアもあったり
グダーもあったり
オンクラウドも出してたりとかっていう感じで
でもなんか日本であんまり他の
例えばベルトとか見ないと思うんですけど
そういうの売ってたりとかで
またそれも多分日本のマーケットと違うのかな
と思ったところありましたね
すいませんちょっと余談でした
いやいや逆にそっちの方がって言うと
GOさんのレースに失礼になっちゃいますけど
気になるとこです
そんなところでした
ありがとうございますレポート
ではGO君UT100レポート終わって
ちょっと我々の近況というか
そうですね
坂道練習手帳ということで
練習手帳手帳の帳の字も
あのあれですね
1:33:01
鬼兵ハンカチョウの帳
そうですねあの船山は
今週末日光国立公園マウンテンランニング大会
今週末のロングに出ます
船山さんが上位に入ったじゃないですか
去年は年代別1位で
総合11位とかでした
何キロ57ですね57キロ
ロード率何パーセントしたっけ
50です
登り全部ロード下り全部とれるの
累積は
累積1400ぐらいですよ
得意なやつだ
ウルトラマラソンですね
ほぼ絶妙な距離感ですよね
プッシュできる
まあちょっと得意なやつなんで
頑張ってきます
結構ね冒頭のお話で
バーチャルETMFで疲労で
エガシーハンマー不本意なっていうのはありましたけど
今回に関してはどうですかコンディションは
そうですねもう今日からテーパリングしていて
走行距離とかもガクッと落とすんで
前回よりは速かしいたいなっていう
感じでは思ってます
どういう練習をされてきました
最近はトレッドミューで登りの練習
駒沢公園ですか
駒沢公園
シャドー20パーで
閉まるのが早いから僕使えないんだけど
1時間で1000アップをやってます
1時間1時間乗ってるの
シャドー何度でやってるんですか
20パーで
すげえ
自速なんで走ってるんですか
すごいゆっくりですよ
自速5.5とかですよ
でもでもでも1時間は
じゃあもうちょっとこうなんていうの
ステップを刻むような感じで
でもそれ以上上げると
シャドー20だと走れない
週に何回ぐらいやってるんですか
最近だとこの1週間で2回ぐらいはやってます
プラスあのロードのいつものスピード練習とかで
それはでも駒山線やっぱり
なかなかね山にも行けないっていうのはあるけど
その練習はかなりあるじゃないですか
登り強化じゃないですか
そうですよ一人だけ
1時間1時間乗ってる人いないと思うよ
横のトレッドミューとかなんかキラキラした
1:36:02
若い女性がやってるんですよ
僕だけトレッドミューの角度おかしくて
シャドーは20だから明らかに一人だけちょっと
だってあれを挙動がおかしくなるでしょ
やたら高い位置に頭がありますよね
足の置いてる位置もだっておかしいし
本当にあのトレッドミューで15以上って
なかなかないんで
15でもおしまいだから
駒沢公園のトレーニングルーム使ってください
若干閉まる時間が早いのがネックではあるけど
お近くにお住まいの方ね
そうですよね
お安いんでしょ結構
2時間450円なんで
銭湯なお店ですよね
安い
基本ジムってね月1万とかで
意外となかなか行けなくなっちゃって
とかってなるんですけど
駒沢公園は都度払いでいいんで
いいですよねお手軽で
ジョイフィットなんか9回しても2000円取られるからね
そうなんですか
あれで結局あれで稼いでるんですよ
9回してもお金取れるから
9回は9タイムスじゃなくて休むってことですね
そう今月行かないみたいな
そうなんですよ
じゃあ日光もあったら楽しみですね
ちょっと頑張ってあの東京30ぐらいかませるようには
ともさんに
ともさんは結局ロングなのかミドルなのか分からないですけど
伊藤さん出るんですか
ゲストへ出るんですけど
エントリーディスはロングなんですけど
フェイスブックでゲストともかずさんです
かっこミドルってなってて
そうなんだじゃあ短い距離なんですかね
なので急遽バックヤロー決まったじゃないですか
だから通すロングだったのに
ミドルにしたのかなみたいな
分かんないですけど
ただ間違いかもしれない
ロングに出てきてくれたら
ちょっと途中までついて行ってみようかなとか
他にロングは有名な選手出るんですか
あとは村田さん
村田涼さん
はいガチオブガチの
めちゃくちゃ足が速い
実業団の練習とか行ってる人です
アンカーフォアトリート
あと漁艇の
なんか早い
なんか早いって
ちょっと待ってください
なるほどっすね
この方がゲスト3人ですね
友さんがもし出られるのであれば
人気ありますよねニッコマンっていうのね
ありますよね
あるよねあります
何人ぐらい走るんですかロングって
1:39:00
ロングは300、400ぐらいだと思いますよ
ミドルが人数多いんでしたっけ
ミドルが一番
一番ロングはなんか奇抜な人が行くみたいな
ミドルが上田彩香さんとか
上田彩香さんね
ミドル福島麻衣さん
ウルトラランナー宮子さん
ミドル
ミドル華やかね
黒沢さんっていう方がロングですね
女性の若い
スカイとかその辺の人で
ちょっとそこは頑張って勝ちます
いや勝てないでしょ
一応言ってみたってね
分かりました
ニッコマンテンラーニングから
ITJに続くと
ロードマークができてるのかなと
そうですね
思いますけども
からの岡本さんはFTR100が控えていて
今年最後のレース
一番苦手のテクニカルな下り
満載のギザギザ山山った
私の苦手を克服しようと思って
足しげくね通ってますけども
高尾から脇して
今週末に行こうかなと思ってますけどね
最後のテーパリング
でも本当に奥武蔵は
だからFTRのスタートから
スタートからA4までやったりとか
スタートから殴りまでやったりとか
殴りから何だ
ゴンジリ峠大荷田山から
ネノゴンゲンまで上がって
ネノゴンゲンから
東赤のハンノーアルプス
ハンノーアルプスは本当に
結構難しい
先週かな先々週
BtoBやったんですけど
土日両方ともしそうにいって
日曜日か
3週間前か行ったんだけど
日没になっちゃって
表を苦戦して
道中お知り合いになった51歳の
普段クリーニング屋さんやってるっていう
ただしそうに来てて
その人なんかちょっと携帯の電池が
もうちょっと危うくなってきたから
つって一緒に行きましょうつって
最後ハンノーアルプス越えたんですけど
まあでも暗くなるとね
あれ一人だったらめっちゃ心細いねあれね
怖いちょっと怖いよね
怖いですね
何かこう
1:42:00
減点使うような時間はどこでも怖いですよ
まあもちろん慣れてないから
なんかね奥武蔵ってなんかやっぱちょっと
油断できないっていうか
ちょっと怖い感じあるね
明かりが見えないんですよね
あそれはあるかも
高尾とかだと東京方面見ればなんか
ドーンとこう明かりがあるんですけど
奥武蔵とかってやっぱこう
森の中に本当にいるから
森があって見えないんですよ
結局何も
なんかねなんかこう冷たい空気とか
ふわぁー怖ぇーみたいな
そのクリーニング屋さんの人が一緒に走ってくれて
すごく助かったんですけど
一緒にいてくれたから
その方にはボットキャスト坂道言っときました?
言われてない
言われてないですよ
結構ねしんどくて
反応アルフス最後だから
パートのね
なかなかあれでしたよ
でも先週の土曜日はなんか最後の一番きついところ
A4からA7までやろうと思ったんですけど
割と序盤でこう念座しまして
大丈夫そう?
まあ大丈夫そう
ああよかった
見た目は多少あるんですけど
まあ大丈夫かなと思って早めに切り上げて
切り上げて小沢峠から下って国道みたいなところで降りたら
もう目の前が小沢トンネルみたいな
心霊トンネルみたいな
そう有名なんすよ
全然知らなかった
心霊トンネル
まあネットで検索したら出てきただけなんですよ
なかなかね手弱いなと
来年もね西の国が5月あるので
西の国の近くの宿を取ったっていう噂が
お!ついに!
でも100キロか100マイルかは決めてないんですよ
FTRの結果次第なんで
ちゃんと走れれば出てもいいよって自分に許可しようかな
よかったですね宿取れて
賛否はね
結構もう今激戦らしいですよ
でもね僕も朝9時に出ましたもんね
ああすげえ
いやもうマイルでしょ
いやでもあれマイルすごいよ
超人の世界であれ
死ぬんじゃない
死にましょう
足のダメージがやっぱすごいね
やっぱりもう疲れてるみたいな
でも人類初感想の野口さんがいるんで
いろいろ聞けば
確かに
確かにすごい野口さんね
いやすごいっすわ
だからまぁほら去年の今年かの際の国
感想率が上がっちゃったから
1:45:01
難しくするっていう話が今今年やからね
ささやかに
まぁ僕は100マイル出れるかどうかちょっと分かんないですけど
100マイルですよ
マイルじゃないですか
応援の旗作りましょう
そうですね
でも100マイルって入れちゃうんで
確かにデザインして
これで100キロじゃちょっと打つなもん
どうなってるのってなっちゃうんで
そうですよ
FTRはしっかり走れるように
きついレースですね
制限時間はたっぷりあるけど
そうです
非常に非常に
あとゴール後寒いんで気をつけてください
寒そう寒そう寒そう
防寒着は持っていこうかな
駅近いからね
幸いなことに
そうですね
でも電車ないと思いますよ
ゴールする時間によっては
あそうか
みんなどうしてるのそれ
自分は迎えに来てもらったんでよかったんですけど
ない人は今年はごめんなさい調べてないんですけど
近くに温泉っていうかあるじゃないですか
そこの大浴場というか大浴場じゃない
大広場を開放して自由に寝ていいとかっていう
あそうなんだ
ごめんなさい去年の話なんですそれは
今年はちょっとごめんなさい確認された方がいいかなと思いますけど
いいことですね
楽しい
ネックは遠いんだよなあそこなすごい
そうなんですね
めっちゃ遠い
高いよ1時間以上かかるから
まあまあでも最悪目指してるんだったら
そうですね頑張ります
その遠さすらもメンタルトレーニングだと思って
頑張ります
じゃあねということで
恒例のギアに聞けコーナーに行きましょうか
はい
じゃあ本日のゲストスピーカーの郷くんから
私はですね
先ほど少し話の中で一切触れてなかったんですけど
UTAでも使いました
マウンテンキングのトレイルブレイズスカイランナーウルトラという
ポールですね
ポール
はいこれがいい
いい
軽い
軽い
カーボンですね
カーボンです
おこれはね一押しです
4つ折り?
これですね僕は4つですね
日本だと多分1折りが多いみたいなんですけど
これ僕よりも軽いと思うよ多分
4つ折りのポールですね
一応自分が使ったの115センチなんですけど
ちょっと短め
はい
別に僕はシナノポール120持ってるのちょっと長くてですね
最近ちょっと115センチでいろいろと調整したら
これで一番ひっくりきたって感じ
ほら軽い
軽くない?
僕のと違うんですよこれ
1:48:00
そんな違います?
軽いね
軽いです
すいません岡本さんの方が軽いような気がする
僕のトレイルブレイズだけど
これはだからこっちの方がちょっと高いと思う
そうですね
いいなと思ったけど
ポールはずっと持ちっぱだったんですか?
私は持ってきましたレース中は
で腰につけてましたね
畳んでしまう派ですね
畳んで腰のベルトにつける派なんで私は
登りだけですか?下りも使うんですか?
もう今回はまた話戻っちゃいますけど
下りも登りも両方使いましたね
下りも使うんですね
あんまりこう漕ぐ用っていうよりは
体のポジションを一定に保ちたくて
実際にそれで登りの時とかもちょっと前傾にして
で足のステップ踏んでって形で
あと下りの時はあんまり後傾にならないように
いろいろ意識して
そういういろんな使い方ができて
疲労軽減にいいんですよね
本当でも実際いいですね
足の痛いところがちょっとフォーム変えたら
違う場所が今度そこ痛くなくなったりとかで
そういうのもあってなんか人体実験しながら
ポールと一緒に楽しかったです
船山ポール使ったことない派なんで
本当ですか?そうなったんですか?
確かにポールは使わないイメージだよね
見たことないな
でも東京30の時は
東京の100組がみんなポールで早いんですよ登り
だからやっぱり登りは強いなと思って
今3割足の負担3割減なんて本当に言いますからね
3割減が本当だった
めちゃめちゃお得じゃないですか
これちなみにおいくらくらい?
今だと2万8000円くらいですよ
自分ちょっとあの9月に海外に行くことがあって
そこにいる友達に通販そこの家に送りつけて買ったんで
これより実際安くて
僕2万3000円とか2万2000円くらいで買えてると思います
上位カーボンの上位モデルですね
あとなかなかないんですよ今
マウンテンキングなんか結構品切りしてるよね
そうなんですよ全然手に入らなくて
軽いカーボンを選ぶか折れないね
アルミを選ぶ人それぞれだと思う
トレイルだったらどんなレースでも使った方が
そうですね
とにかく軽いんで
あんまり手に持ってるイメージもないんで
2、30キロでも使っていいんだったら使いますか
コースによりますかね
急な登りとかだと僕逆にポール使わないんで
走れる登りだったりとか
なんか急な方が使った方がいいっていうイメージでした
僕急だとその分腕を上に上げなきゃいけないんで
肩が疲れちゃって僕は自分は向かないんですよね
それだったら足で登った方がいいっていう派ですね私は
あんまり腕を上げるに良くないって言いますよね
手にすごく負担がかかっちゃうから疲れるって言いますよね
1:51:06
ありがとうございます
ではじゃあ羨山さんの
僕はあのシューズですね
ASICSのフジライト3を今日持ってきたんですけど
羨山さんがASICSってイメージあんまり僕ないんですよね
そうなんですよ
割とキラキラ系ランナーなんで
まあなんかイケてる
ロードだとやっぱりない気がする
トレーナーとかだったんですけど
ちょっとASICSに行っちゃいました
何で?どんなきっかけだったんですか?
ずっと他のシューズ履いてたんですけど
まあすぐ壊れる
壊れる?
はい
200キロぐらいでも剥がれちゃうんですよね後ろが
アウトソール
クリフト?
トレント
トレイルシューズのトレント
クリフトンは2500キロ走ってます
であのASICSは僕の印象だとダサいみたいなのがあって
履かなかったんですけど
多分ものづくりとかすごい真摯に取り組んでいて
唯一あのロードでも
NikeのVaporflyに対抗できるのってASICSの今シューズなんで
絶対多分良いもので
最近すごいASICS頑張ってて
ちょっと抑えない
でもあれだね
なんかスピードゴートみたいな
ちょっと他っぽい感じで
だいぶ抑えないんですよ
裏のソールが全然違いますね
あのあれか目があれか
あれじゃないのか
軽いんですよすごい
ほんと他のトレントと同じぐらいの感じで走れて
あの安定感はASICSの方がやっぱりありますね
あれオリジナルソールだよ
ASICSグリップって書いてある
Vibramじゃなくて
であのアウトソールが剥がれないです
で安いです
これは比較的スピードを出す感じなのか
そうですねこれ軽い方ですね
串の背中はどうなんですか
でもまあ割とねあの厚底なんで
かっこいいですよねこれね
他のトレントぐらいには
ほんとに軽いですよ
めっちゃ軽い
すごい
え〜
結構
え〜
あのどうですか
1:54:00
大事なのはつま先とかだと思うんですけど
下りとかでこう
ほんとにそのフィット感は他より良いです
やっぱりまあ日本人の足形
もありますし多分
精通してるからね
そういうとこに紳士なんですよね
ASICSは
デザインはタイプ
ちなみにそのこのASICS何店もいる
フジライトスリー
フジライトスリー
お値段いくらですか
でも1万3、4千とか
1万円2万円切ってくるわけですよ
インポーザーだと2万円超えちゃうからね
フォッカーだと大体1万8千円ぐらい
そうですね
インポーザー
インマン
すぐやっぱりトレラースズ壊れちゃうんで
まあどうしてもね
めちゃくちゃな使い方してますからね
はい
いやね毎回スピードランド買える
財力があればいいんですけど
それもすごい
スピードランドっていうのは
4万円ぐらいの
4万円じゃないでしょ
もっとですよ
5万でしたっけ
6万円
小原さんが履いてたね
冒頭に紹介したというのが
円安の影響で
現代量価格の高騰度ぐらい
値段はもう上がっていくでしょうか
本当にね
ASICSのデザインが気にならないんだったら
おすすめです
でもかなり最近本当にデザインも頑張ってて
全然かっこいいんで
いやASICSのフジライトスリー
はい
いいですねありがとうございます
一番地味なんですけど
ビーニーを
LOVE
イギリスのアウトドアブランドですね
LOVEのビーニーですね
これは
ビーニーっていうのはヘッドギア
そうですね
ニットキャップ的な
ニットボーンみたいな感じですかね
ニットキャップなんじゃない
LOVEのフィラメントビーニーって
いわゆる僕最近こればっかり買ってるんですけど
ポーラーテープのパワーグリッド
いいっすね
グリッド素材
世界中で奪い合ってるっていう素材ですね
ボコボコになってるっていう
この汗かいてもすぐ汗抜けも
水気性がいいのですぐ抜けるし
あの真冬なんかもね
これすぐしてると暖かいんですよね
あの僕全然わかんないのが
頭が寒いって全然わかんないですよ
えそんなんも
全然わかんない
寒いでしょ
寒いんすよ
頭が寒いことってないです
え真冬は
いや今時期はないと思うから
耳はありますよ
頭って確かにね
頭っていうのはここなんですよ
ここが寒いのやっぱり
耳の辺りとかここ
全然感覚わかんなくて
耳でも保温してるだけで結構いいじゃないですか
まあまあ
っていうのね
キャップだと耳が露出しちゃうし
ヘッドバンドなんていうのも
選択肢とかあるんでしょうかね
1:57:00
僕あのこのグリッド素材
最近買い漁ってて
冬の
ちょっと寒い時にはもう今から着れるし
普段着でも
あったかいからおすすめってことですか
あったかいのだと汗抜けがいいんですよ
ビチャビチャしない
汗かいてもすぐ乾いてくれるし
通気性がいいから
あのまあ冬のレースとか
秋なんかでもね夜になると
すごい気温がもう本当にあの
低下した時にはこういうのあると
すごくいいんじゃないですかね
僕はあの寒さに強いんで
よくよくギア2系で分かんないっていうこと
多いですけど
かぶる人かぶらない人いますけどね
最近でもねレースのね
あの必須の稽古品にも
帯に入ってくるの増えてきましたよね機械が
だからもういかに軽いかで選んじゃってます
でもこれめっちゃ軽そうですね
パワーグリッド
僕の1回もかぶったことない
筆形品のためだけに買ったやつより軽い気がする
私からはビーニーのご紹介になりました
我々ギア2系でいろんなギアを
我々内に紹介してますけど
ぼちぼちなんか坂道アイテムとか作りたいですよね
坂道アイテム何がいいんですかね
何が嬉しいんですかね
作る側で一番簡単なのはTシャツとかですけど
Tシャツいっぱいあるかな
あとはカウベルでもいいかもしれないですし
カウベル宿題にしていきましょうか
カウベルだと単価4、500円でできるんですよね
そうなんですか
あの今ちょっと某ブランドのウェブ制作を担当していて
どんどん来てますね
カウベルで4、500円でできるんですか
OEM
自宅製作
参加賞とかを作りませんかっていうページを作っていて
まあ単価はそれぐらいで
ただまあまあまあ
ロットはね100、200とかありますけど
そういうのを見てると何か作りたいなとかって思っちゃってる
じゃあちょっとこれは継続アンケート
僕はあれが欲しいですけどね
ゴミ箱
ゴミ箱これこれ
ゴミ箱ってあのトレイルのゴミ箱
2:00:00
案外ないんですよ
まあ一応持ってはいるんですけど
トリッパーズで発売してますよね
あとマイルストーンでもあるか
なんか僕もポケットに入れるジェルのあの殻がぐじゅぐじゅになって
張り付いちゃう
僕もすごいそれないかなと思って
いろいろ買ったりとか
メルカリで買ったりとか
最近トリッパーズで出たんで買って
でもなんか一周回って
ジェルをフラスクに入れるようになってから
使わなくなっちゃったんですけど
でも確かに
なんかレースとかだとやっぱりフラスク入れちゃうんですけど
緩いトレギュラーとかで
何気に財布とかね
めっちゃULなウルトラライトな
コインケース
要するに完全ボーダー
高々そうじゃないですか
キャップTシャツあたりが現実的で
まあそうですね
なかなか厳しいよね
僕本当に欲しいのって言われたら
パワーグリッドの何かですけどね
は高いです
高いじゃないですか
ポーラーテックパワーグリッドの何か
ポーラーテックのTシャツだったら
その僕が今ウェブ制作してるとこでは
アイテムに上がってました
ロゴが入ってるってこと
いや多分自由自在にできますよ
ポーラーテックのパワーグリッドは使えないでしょ
素材は使えないでしょ
そんなのって
ちょっと今度全てがクリアになったら
ご報告します
今ちょっと途中なんで
言っていいのかわかんないです
わかりましたありがとうございます
ということで
ギア日系の最終目標ギアを作るいいですね
いいですね最終じゃないか
中間目標でやってみたいですね
やってみたいです
わかりました
はいあっという間に収録時間が2時間
超えてまいりました
超えてますね
超えちゃいましたね
森役さんのね
坂道
収録はこんなところになりますでしょうか
そうですね
次回はでも僕が日光走って
岡本さんがFTR走ってからの収録ですかね
そうですね12月になるのかな
12月でもいいけど
またちょっとまた相談しましょうか
年末にはね
ITJ前なのか後なのかで
内容も変わってきそうです
森役さんはあと日光と
日光出てITJで締めって感じですかね
UTMFエントリーしてるけど
2:03:00
浮かれば
ゴー君は
僕はもう今回ので
今年は気持ちよく
じゃあ1台先にね
何も入ってない感じの
何も入ってないんでもう
ちょっと楽しもうかなっていう感じで
ファンランを楽しむ
誰あれか
斎藤君に連動か
そういうことね
そういう選択肢もね
ありますよということですね
未来の斎藤二人を迎えて
まあじゃあこんな感じで
今回は終わりですかね
はい今回の収録は
ポッドキャスト坂道
この辺にしておこうと思います
あのインスタで
インスタがあるんで
ぜひフォローしていただいて
こんな話して欲しいとか
こんなことやって欲しいとかあれば
やれるかどうかは分からないですけど
ぜひぜひDMでお願いします
感想なんかもね
頂戴できるとすごく励みになるので
すごい本当に連絡来ると嬉しいですよね
リアルで声かけてくれると
すごい嬉しいんでお願いします
はいありがとうございます
はいではでは
今回こんな感じでお疲れ様でした
ありがとうございました
バイバイ
02:04:39

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