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2024-06-29 22:57

中央アルプススカイラインジャパン新設90k部門がスタート!

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中央アルプススカイラインジャパン、今年新設された90k部門がスタートしました!

スタート会場から、会場の雰囲気や、スタートの様子、大会実行委員長の後藤さんにお話を伺いました

サマリー

中央アルプススカイラインジャパン新設90k部門はスタートしており、美しい中央アルプスの景色を楽しみながら進行しています。今年、多くのトップランナーおよびサロモンスポンサー選手たちが参加しています。さらに、定番カテゴリーの38キロなども行われ、地元のチームが大会の運営に貢献しています。

大会のスタート
スピーカー 2
IBUKI STATION
桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。
こんにちは。 こんにちは。
やってきましたよ。 やってきました、これ。
細金。 細金まで来ましたね。
はい。中央アルプストレイルラン。
中央アルプススカイラインジャパン。
スカイラインジャパン。はい。
今日から、
今日が6月29日の
現在16時ですけれども、
この後17時から
90kの部門
CAJS
CAJS90
がスタートします。
CAJSっていうんですね。
あの、中央アルプス
スカイラインジャパンを
略してCAJS。
あ、なるほど。そういう略称だったんだ。
そうなんです。
正式名称把握できなかったです。
これは何の略なんだろうってずっと思ってたんですけど。
はい。
そういうことらしいです。
はい。
なんかもう大会のMC
始まりましたけど、
暑いっすね。結構暑いですね。
はい。
イメージとしてはもっと涼しいのかなって勝手に
思ってました。
あの、京都も
そこまでまだ暑くなかったから
長野に来たらもっと涼しいと思って
来てみたら、
まさかの晴れで
めっちゃ暑いっていう。
ちょっと夏バテしてます、僕。
いやいやいや、後藤さん、でも明日があるじゃないですか。
いや、やばい。
まあでも明日はちょっと天気悪いのかな。
天気が少し雨降るって言ってますね。
僕、カンカン出るより嬉しいかも。
楽しかったです。
こんな暑さだったらちょっと死んでたかもしれないです。
いや、先週もだから
夕方スタートで良かったですね、これは。
そうですね。90キロの選手はね、
今から日が暮れていく
時間にスタートなんで、
そんな暑くはないかもですね。
だと思います。
ここから下がっていくと思うので。
でも今は暑いし。
そうですね。
逆に昨日とかまたすごい天気悪かったじゃないですか。
レースの雰囲気とコース変更
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
新幹線とかが止まって結構来るの大変でした。
ああ、そうですね。
福原君は足止め食っちゃった?
一瞬だけだったんですけど、足止め食らって。
あと、この小流れの駅に来るローカル線でも
そこがちょっと止まったりとか
遅れてて。
夕方の4時くらいに着く予定が
夜の8時くらいに着きました。
16時予定が8時になったの?
8時になった。
かなり苦労しました。
良かったね、辿り着けて。
なんとか辿り着けて。
業務に支障はなかったんですか?
支障はなかったですね。
もし可能でしたら
先に
主催者の後藤さんとかに
ご挨拶いこうかなと思ってたんですけど
それができなくなって
お電話だけさせていただいたみたいな感じで
なんとか。
とにかく辿り着けて良かった。
僕も今日車で来たんですけど、
遅かったりしながらね。
自己渋滞とかで
到着も遅れてるみたいなのもあって
大変ですね。
とにかく
今日は晴れて無事開催に
こぎつけて良かったなって感じですけど
どうですか?
昼から?午前中から?
朝の10時から。
渡していて
何か
桑原君は感じたことはありますか?
そうですね。一番思ったのは
比較的関東と
最近は関西と
比較的関東のレースが多いじゃないですか
またなんか
いらっしゃってる選手の
顔が違うなというか
関西でも関東でもない
この中央
中央というか
中部地方の選手っていうのがいらっしゃるっていう
っていう感じがしますね。
なるほど。
比較的IBUKI受け渡ししてて
やっつかったことありますよっていう人が
最近は増えてきたなと思ってたんですけど
今日は初めてですみたいな人
たくさんいらっしゃいました。
でも親切の90キロで
もしかしたら初めて90キロの距離に
挑戦される方とかも
いるのかもしれないですね。
そっちもありえますね。
確かに確かに。
だからか。
そういうことか。
でも結構
初めて使っていただく方が多い大会なんだな
というのが一つありましたね。
じゃあIBUKIの付け方を
ちゃんとご説明して
肩に付けてくださいねって言いながら
渡したっていう。
初めての方も多かったので
もう肩に付けちゃいますねって言って
直接
こちらで装着させていただくケースが
多かったです。
他なんか感じたことあります?
今までで。
そうですね。結構
サロモンさんの
ブースが出てたりとか
スピーカー 1
このブースで出てて
スピーカー 2
お祭り感みたいなにぎやかさが
ちょっと会場にありますね。
主催のお父さんが
もっとサロモン?
っておっしゃってましたね。
それで結構サロモンが割とちゃんと
しっかり運営にも入ってる
って書かれてるのかな。
なんかシューズの
試し履きでそのままレースに出れるらしいですよ。
そうなんですか。出ていいんですか?
出れますってさっき聞きましたよ。
それはかなりの試しっぷりですね。
明日雨でもいいんですか?
でもさっき聞いてる時には
いいですよみたいな感じだったので。
じゃあ僕も借りれるんかな?
借りれるんじゃないですか。
ぜひサロモンブースに
行っていただいて。
っていうのをやってたりとか
すごいいいなと思いながらやってました。
なるほどね。
あとは結構
毎回
90キロ部門の開始と参加者数
スピーカー 2
IBUKIステーション聞いてますよって方に
よくお会いするんですけど
今日会った方は
Mt.FUJIから聞き始めて
今までのIBUKIステーションの
バックナンバーというか全部聞いてくださった
って方が。え、遡って?
遡って。すごくないですか?
めっちゃありがたい。だって100話あるんですよ。
100話ありますもんね。
レイクビアとかの
15個とかも全部聞いてくれた。
全部聞きました。
ありがとうございます。どなたですか?
お名前を聞きそびれたんですけど。
じゃあ今日はそれを
聞いてくださった方、ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ話してきてください。
90キロですか?
90に出られる。
じゃあ今晩聞いてくれるかも。
出ればですけど。
聞いてくださるかなと思いますし。
90キロっていうか
一番長い距離らしいです。今回が。
ご自身で挑戦する。
人生最長の挑戦
ということですか?
広島湾岸の話とかもしてくださいました。
すごいですね。
じゃあちょっとね。
感想をぜひ目指していただいて。
ゴールにうまく
見つけられたら
インタビューしてみたいですね。
はい。
そんなことがいろいろ
近藤さんがいらっしゃる前というか
午前中からありました。
近藤さんの
コンディションはどうですか?
僕のコンディションは
なんというか
かもなく不可もなくというか
まるでトレランレースのことは忘れて
1週間
過ごしておりました。
そうだったんですね。
1週間ぶりに山に来て
そうだ走るんだったっていう状態ですけど
別にすごい体調悪いわけでは
ないです。
だから最高です。
疲労も抜けてるだろうし
山を純粋に楽しめる気持ちもあるし。
そうですね。
ぜひぜひ。
僕が言いふらしたせいもあって
そうですよ。
会場についていろんな方にご挨拶したら
明日出るんですって
めっちゃ言われて
その話今そんな大事じゃないでしょ
みたいな
そこからスタートしてるの面白いですよね。
はい。
みんなが知っててびっくりしました。
ちょっとかなり
注目の的になってる可能性があります。
検索広報の藤井さんにも言われたから。
エントリーリストに
わかりました。
面白いですね。
あんまりないですからね。
こうやって息吹として
使っていただくのプラス
スタッフというか
近藤さんが走るというパターン
初めてなんで
新しくて面白いですね。
とにかく感想したいですね。
そうですね。
ちゃんとコースは全部
味わって帰ってきたいなと
思っております。
5時の中で大変だと思うので
足元気をつけて怪我ないように
頑張ってください。
この後は5時からのスタート
しっかりと見届けて
いよいよ90キロが
あと50分でスタート
もうすぐですね。
始まりますんで
しっかりと
息吹は見守っていきたいと思います。
見守っていきましょう。
選手の皆さん頑張ってください。
大会実行委員長の
後藤徹也
スピーカー 1
こちら
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。
ようこそ中央アルプスへ。
また今季新設の
90キロにご参加いただいた
我々と初めて
歩む道をスタート
切っていただける仲間だと思って
親近感が湧いております。
本日は大変ありがとうございます。
ここで皆さんに
ご案内をさせていただきたいと思います。
非常に重大な
ご案内をさせていただく
形になります。一部
コース変更が生じております。
スタートしまして
すぐ
川沿いを
川の手前を右に折れていただいて
キャンプセンターの
ところから
塗装を行っていただいて
対岸を上がっていただくんですが
皆さん大変申し上げません。
昨日の豪雨のため
到底渡れる状態では
ございません。
スタートして数百メーターで
靴がウエットになって
しまいますので
スタートをしていただいたら
すぐを川沿いを
左に上がっていただきます。
距離が
2キロから2キロ半
ショートになりますが
申し訳ございません。
その分皆さん帰りが早くなると思いますが
その後の
リビールを楽しんでいただければと思っておりますので
よろしくお願いします。
まずは皆さん
気をつけて
来ていただきたいのと
このチューアルプスの大きさを
実感していただければ
最大かと思いますので
どうぞ楽しんで来てください。
さあ行きますよ
5
4
3
スピーカー 2
2
行ってらっしゃい
行ってらっしゃい
さあ90キロの長旅ですよ
スピーカー 1
行ってらっしゃい
スピーカー 2
はい拍手で送り出しましょう
ここにいるゲストの皆様
スピーカー 1
拍手で送り出してください
スピーカー 2
ありがとうございます
ということで
先ほど
90キロの部分をスタートしました。
いやー
そうですね
スピーカー 1
会場が
スピーカー 2
結構今回ブースとか色々あって
コンパクトにまとまってるじゃないですか
それもあってかなり人が密集してるなって感じがしましたね
そうですね
162人が
出走されました
それであの人数か
結構いらっしゃるなって
300人くらいに感じましたね
密度が高かったからかな
はい皆さん
新設90k部門のスタート
スピーカー 2
急にコース変更になった部分があったんですね
なんかね川渡る部分が
昨日の大雨で渡れないんで
ということで2キロくらいショートカット
っていう発表がありましたけどね
なんかちょっと皆さんちょっと嬉しそう
というかやったー
みたいな感じがありましたよね
はい
じゃあちょっとねスタート後に
実行委員長の
後藤さんにお話を
聞けてるんで
それをちょっと聞いていただければと思います
はいそれではどうぞ
はいでは
IBUKIステーション
大会の実行委員長の後藤徹也さんに
お越しいただきました
スピーカー 1
ありがとうございます後藤徹也です
スピーカー 2
よろしくお願いします
よろしくお願いします
今ちょうどこの
17時ですかね
90キロの選手たちがスタートしてきました
はい
実際どうですか
今回新たに多分できたカテゴリーだと思うんですけど
スタート見送った感想とかまずいただいてもいいですか
スピーカー 1
そうですね
なんとかスタート切れたかなという
気持ちではいます
この後無事に皆さんが
帰ってきてくれることをひたすら祈っております
スピーカー 2
はい
後藤さん
今回ちょっとね新しい
カテゴリーができたってことですけど
経緯なんか教えていただいてもいいでしょうか
スピーカー 1
そうですね
まぁあの
5年
6年前からここでレースやらさせてもらってて
最長が
38キロ
だったんですけども
よくよくこう山歩く中で
中アルプスって大きいな
って
自分たちがいる山って
もっともっと大きいんだなって
なんとなく思ったのが
両線を歩いていてまだまだ続いているな
っていうそんな
そんななんか
気持ちが長くしてみようかな
スピーカー 2
みたいな
今回を始めた頃というのは
長いカテゴリーを作ろうという
コースはまだなかったってことですか
スピーカー 1
そうですね
実際
大正14年に
西駒畑
登山競争っていうのが
実際始まってた
という
諸説がありまして
昭和初期も復活して
数年間やってその後
途絶えてしまった
という経緯の
今でいうとトレーラリーの
パイオニア的な場所なのかな
みたいな勝手にそんな風に
思い始め
先輩方に
いろいろな山の話を聞くと
あの山は
昔普通に
墨焼き小屋があって
墨焼きしてたよみたいな
そんな話を聞いて
あそこ道あるから行ってみろよ
って言って歩いたら
道があった
スピーカー 2
というのが始まりです
じゃあ最近皆さんが歩かれている
一般的な登山道ではないのが
スピーカー 1
今回コースになってるっていう
そうですねもともとその廃道
登山道にはなってなくて
道を開けさせていただいて
登山道に
申請をさせてもらった
というような道が
スピーカー 2
半分くらいですね
そうですか
ルート自体も
今回の事故委員会の皆さんで
整備をされて
ついに今回の90キロのカテゴリーで
通れるようになったっていう
結構記念すべき
スピーカー 1
タイミングだということですかね
そうですね
構想はもう3,4年前からあって
なんとかやっと整備が整って
皆さんに走っていただける状態に
慣れたかな
というところで今年
新たなコースをオープンしたというような形になりますね
38キロなどの定番カテゴリーの開催
スピーカー 2
はい
ちなみにさらに伸びたりとか
これからする予定とかあるんですか
スピーカー 1
まだまだ山って大きいなって
またさらに思っている
ところではありますが
スピーカー 2
なるほど
ちなみに昔は
駒畑まで登っている大会も
存在したということですけど
やっぱり一番上の稜線まで行くのは
ちょっと難しいですかね
スピーカー 1
そうですね
まあ
特別保護地域だったりとか
危険性ももちろん増しますし
いろんな観点から
稜線
より
稜線に憧れた部分は
ありますけれども
実際稜線まで続く
里山
にもすごく魅力的な
ところってたくさんあるんだな
という
そんな感じでいます
スピーカー 2
若干言いにくそうな感じも
感じますけど
昔の大会は
太田さんは全然関わられてはいないですかね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
大正14年ですかね
さすがにそうですね
その頃はどういう方が主催されて
結構たくさんの方が上前で走って
スピーカー 1
登ってたってことですか
青年会っていう記録になってましたね
地元の青年会
その後は
やっぱり
昭和に入ってからのレースは
全国各地からの
いわゆる
企業の陸上部的な
実業団的な
リザルトが
今残ってましたので
どういう風にやってたのか
わかんないですけどね
スピーカー 2
なるほど
地元の大会というよりは
全国区で青年が集まる
かなり本格的な
登山競争だったってことですか
スピーカー 1
のようです
スピーカー 2
そうなんですか
それは復活はできないんですか
スピーカー 1
って
スピーカー 2
やっぱり特別部
とかでやっぱり
たくさんの人数で
レースっていう形は難しいですかね
スピーカー 1
そうですね
自然を踏み荒らすというか
そういったことにも
繋がってしまう部分もありつつ
ですね
使わない道は朽ちていく
っていうところもありつつ
チュアルプスの両線上やっぱり
たくさんの登山のお客さんに
来ていただいているので
楽しみ方それぞれで
皆さんに楽しんでいただければ
スピーカー 2
いいのかなと思っております
むしろ誰かが通らないと
朽ちていくようなところを
みんなで通って
道を維持していこうみたいなことに
感じですかね
スピーカー 1
そうですね
本当に
先代先祖が
生活の営みをしていた
場所を
訪れてみて
足跡を踏んでみるみたいな
そんな
ロマンチックな話です
スピーカー 2
そして
先ほどもスタート直後の感想を
いただいていますけど
今回集まった選手の顔ぶれはどんな印象ですか
スピーカー 1
そうですね
サロモンさん
今回特別スポンサーのサロモンさんからは
牧野選手だったり
マンバ選手もエントリーも
出走されていますので
非常に我々としてもびっくりするような
顔ぶれが揃ったレースなのかな
という正直びっくりしている
ところであります
スピーカー 2
マンバ選手が先ほど
開始1キロで今回は
足を痛められてしまっていたので
スピーカー 1
リタイアとなられました
スピーカー 2
残念です
スピーカー 1
これは仕方ないですね
そうですね
コース誘導員も
マンバシフトみたいな
マンバ君だったらここ何分くらいで来るよね
みたいな
マンバシフトって勝手に言いながら
誘導員の配置も考えていたというのは
事実です
スピーカー 2
いやーそうですよね
どれくらいの速さで来るか楽しみというのは
ありましたけどね
スピーカー 1
まあね仕方ないですね
スピーカー 2
女性のランナーとかも
17名の方が出られていますけれども
その中でも注目というか
スピーカー 1
どうだろうな
本当に皆さんに期待しています
男性に混じってというかね
たくさんの中でね
ぜひぜひ
一緒に戦って
ゴールしてくれればいいなと思います
スピーカー 2
なるほど
あとはじゃあ明日は
これまでも行われていた
38キロなどの
カテゴリーがスタートするわけですけど
今年そちらは何か変化というのは
あるんですか
スピーカー 1
大きな変化はないですね
本当に定番のレースというような形で
38キロ20キロ10キロ
4キロ
本当にトップランナーから始め
若いキッズまで
いろんなチャレンジができるような
コースレイアウト
そんな大会を継続できればなという形で
大きな変更点は
ありません
スピーカー 2
じゃあまあ例年の安定した
明日は楽しまれる
スピーカー 1
ちょっと天気がね
スピーカー 2
晴れてますが
スピーカー 1
ちょっと雨が降る
そんな予報にもなっておりますが
なんとか晴れ間を呼び戻せるように
頑張りたいと思います
頑張って呼び戻せるように
大会の運営と地元の絆
スピーカー 2
あと運営の
チームというのは
皆さんどういう母体というか
方々が
スピーカー 1
運営に関わられていますか
本当にありがたいことに
本当に地元の仲間
ですね
本当に地元の仲間で
作り上げている
あの
なんか
地味なんだけど
固い絆のチームみたいな
そんな気でいます
スピーカー 2
それはもともと
後藤さんのお知り合いだった方々ってことでしょうか
スピーカー 1
そうですね
完全おさなじみです
そうなんですね
スピーカー 2
もともとこちらのご出身で
そうなんです
後藤さんのお知り合いの方とチームを組んで
スピーカー 1
運営に当たられている
スピーカー 2
そんな感じですね
その絆は固そうですね
なるほど
皆さん暖かい雰囲気を
感じておりますけれども
わかりました
私も明日
スピーカー 1
出走させていただきますので
期待しておりますので
スピーカー 2
山の景色が見えるといいなと思っているんですが
スピーカー 1
そうですね晴れ間があって
スピーカー 2
天気どうなるかわからないですけど
楽しみたいと思いますので
楽しんで走っていただければと思います
スピーカー 1
どうもIBUKIもぜひ見てみてください
ありがとうございます楽しみに見させていただきます
スピーカー 2
じゃあ後藤さんでしたどうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
22:57

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