年末の恒例行事、KYOTO GREAT ROUNDが開幕!
28日夕方に、大津市民会館で行われた、200km部門のスタートと、トークセッションの模様をお送りします!
全選手の位置がわかるIBUKI LIVEはこちら!
https://ibuki.run/ev/8963646647679021307/map
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サマリー
京都グレートラウンドのオープニングトークセッションが行われ、10人の選手が参加し、200キロのカテゴリーがスタートしました。200キロがスタートしました。オープニングトークセッションも開催されています。ガチオさんはトレイルランニングをテーマにしたYouTubeチャンネルを運営しており、自分の走りの楽しさをファンと共有しています。また、他のランナーたちもそれぞれのレースに向けての準備や食事に気を使っています。竹内さんは自分の嫌いなところと向き合いながら走り続け、自分に腹も立ち自己嫌悪することもありますが、やってきたことが実ってうまく走る経験も語っています。ウルトラトレイルの魅力や、選手たちが直面する困難な状況、それを乗り越えるためのエネルギーについて話されています。去年の才の国での経験を生かし、今年の才の国では対処法を試してタイムを短縮することに成功しました。明日は7時からいぶきの受け渡しの準備があるため、早朝に起きて残りの3つのカテゴリーの選手を応援し、レース中の様子を配信する予定です。
200キロのグレートトリップのスタート
IBUKI STATION、桑原です。本藤です。IBUKI STATIONです。宜しくお願いします。宜しくお願いします。久しぶりに、ベース会場に帰ってきましたね。帰ってきましたね。
KYOTO GREAT ROUND、いつも年末の寒い時期に恒例の行事になってますけれども、今日は大津市民会館、先ほどオープニングセレモニーが終わった直後の会場からお送りしています。
ちょっと会場のざわつきがまだ残っていて。そうですね。ちょうど後片付けを皆さんされていらっしゃるところなので。
めっちゃ片付け中にやっていますけれども、ちょうど今日は200kgのカテゴリーが6時にスタートして、そしてそのあと有力選手のトークショーが行われたというところですね。でしたね。
どうですか?
そうですね。まず200kgのこのグレートトリップっていうカテゴリーですけれども、10名の選手がこの会場から、室内からちょっと参加してるっていうのがちょっと新鮮でしたね。
ですよね。このホール、市民会館のホールで行われてましたけど、その舞台からよいどんっていう形でみんなに見送られてスタートしていってね。
そうでしたね。
建物2階ですからね。
ですよね。
で、多分出た選手は階段を下って、外に出て、200kgのコースに旅立っていったっていう。
旅立っていますね。
ちょっと珍しいスタートで面白かったですね。
そうですね。
でもみんなからね、見送ってもらえて。
いや、すごいですよね。結構なんていうんですかね、10人の選手みたいな感じしましたね。
ですね。全員がね、壇上に上がって、インタビューも受けて、それからスタートってことで、やっぱ200kgの選手はちょっと特別な感じで。
ありましたよね。
良かったですよね。
はい。
はい。
ちょうど今、いぶき見てますけれども、先頭の選手が、にょいがたけに差し迫ろうとしたところぐらいですね。
なるほど。もうすぐ大門寺を抜けて、京都シナに一旦降りるというところですかね。
すごいですよね。
この夜に。
夜に行かれる。
どうか10人だけで進んでるっていう。
進まれてますよね。
そして、エイドがね、明日までないっていう。
明日までない。本当に、20何時間ぐらいエイドにない状態で進みますって、今回10番の池田選手がおっしゃってましたね。
はい。
だから結構ね、食料とかも持たれていたんで、皆さん割と荷物が重めで。
はい。
でしたね。
そうですよね。
はい。
そしてその後、有力選手のトークセッションでしたけど。
そうですね。
そっちはどうでした?
そうですね。普段YouTubeとかをされている荒川選手であったりとか、あとはガチオス選手、そういう方々のお話を聞けて良かったですね。
ですね。
でもちょっと面白いなと思ったのが、中谷選手であったりとか、近江選手っていうのが、
後から登場してる感じとかがまた、ちょっとなんだろう、オープニングセレモニーなんだけど、わきあいあいとしてる感じがあって、いいなと思いました。
そうですね。
はい。今回は選手数は全部で何人ですか?
350名。
350名。
結構ね、去年もうちょっと少なかったですよね。
そうですね。去年よりもまた人数増えてますね。
ですよね。だから年々人が増えていって、カテゴリーも増えたんですよね。
はい。
だから今年が新たに、そのグレートトリップで200キロと、あと80キロのコースっていうのができましたね。
はい。だから200キロがまずあって、次が100マイル。
100マイル。
160キロがあって。
はい。
で、130。
130。
があって、80キロがあって。
そうです。
ということで4カテゴリー。
はい。
で、合計350人になってるっていうことですけど、みんなどっから集まってくるんですかね、この年末のこの年のせい。
そうですよね。
関西が多いのかな。
関西多いかなと思いつつ。
はい。
はい。
結構関東のまあ、いぶきんよく使っていらっしゃる方とかも。
ですよね。
見かけしてるので。
いらっしゃいますよね。
はい。
そういう方はこれのために。
はい。
か、帰省の途中なのか。
で、そうですよ。帰省の途中って可能性もありますよね。
あ、そのパターンもありますよね。
はい。
はい。
まあ、とにかく。
はい。
賑わってますけど。
賑わってますね。
はい。
これからどんな展開が。
有力選手のトークショー
はい。
行われるか。
そうですね。
楽しみですね。
楽しみですね。
はい。
はい。
今日は朝。
はい。
スタートになってますね。
そうですね。はい。
じゃあちょっと会場の。
はい。
様子を収録しましたので。
はい。
順番に聞いていただければと思います。
はい。
まずはその200キロの。
グレートトリップ。
グレートトリップ。
はい。
すいません。
はい。
グレートトリップカテゴリーの。
はい。
選手インタビューと、そしてスタートの模様です。
はい。
どうぞ。
さあ、それでは皆様改めまして、京都グレートラウンドを始めてまいりたいと思います。
皆様まずは大きな拍手からまいりましょう。
ようこそ。
ありがとうございました。
改めまして、自己紹介いたします。
今回、広島からやってまいりました。
業界ではウルトラMCなんて言われております。
スポーツが好きで、普段はね、世界テニスやプロバスケットリーグなどなど、いろんなところでマイクを握っております。
MCのトモティと申します。
どうぞ。
よろしくお願いいたします。
今回、おーい。
嬉しいね。
知ったランナーがたくさん、今回ね、会場にもいてくれております。
今回ね、田口さんの熱烈な、ディープなラブコール。
はい。
いただきましてですね。
今回マイクを握らせてもらうことに、
なりました。
そして、皆さん、今回いろんな魅力がこの大会あります。
これまでも素晴らしい大会でしたが、今回よりグレードアップした素晴らしい大会。
今から幕を開けていきますが、皆さんご存知の通り、今回から初めて200キロのレースがスタートいたします。
拍手。
はい。45時間というね、しかもなぜこの時期に、この地域にやるんでしょうか。
ね、正直いつもね、マイクを握って応援するだけの、走らないわけですよ。
それだけの、走らない私からすると、本当に考えられない距離。
ね、なんですけども、そちらのですね、レースに挑む10名の方、今からご紹介いたしますので、皆様、盛大な拍手、お願いしたいと思います。
そして、皆さんご覧ください。
こんな素晴らしいタイミング、現場なのにね、台本が一切用意されておりませんので、はい、パソコンを握りしめながら、スタートしてまいりたいと思います。
まずは、徳本さん。
はい、まず今回の大会にエントリーしようと思った理由、きっかけなど聞いてもよろしいですか。
はい、えっと、私、一昨年京都グレートラウンドを走ったんですけど、その時にすごく楽しくて。
どのあたりが。
なんか、ノンマーキングなんで、ちょっと迷子になりながら走ってたんですけど、それも含めてすごい、エイドも美味しくて、すごい京都。
迷子って楽しめるもんなんですね。
ミスターみたいな。
ミスターぐらいで処理できちゃうんですか。
なるほど。じゃあ、どちらかっていうと、そういうなんか険しいというか、ハードルが高い方が好きなんですか。
あ、そうです。なんかこう、決まったところを走るのよりも、なんかこう、ワクワクするなと思って。
はい、なるほど、なるほど。
それで、あの、なんか新しい距離能ができるって見て、え、なんか面白そうだなと思って。
じゃあ、徳本さんからすると、ワクワクがやっぱり選ぶというか、まあ、原動力に合われたことなんですかね。
そうですね、はい。
これまで最もワクワクした大会というか。
え、あの、あの、塚田さんとかも出てたんですけども。
はい。
で、夏に、あの、ボルケーノ72っていう、アダタラ、バンダイさん、アズマさんを一気にこう、重装するイベントみたいなのがあって。
ほうほうほう。
それも200キロぐらいあって。
はい。
それは、ちょっと、ワクワクを通り越して、ちょっと面白かったですけど。
その200キロっていうのは、もう、ご自身の中で、もう、まあまあ200キロぐらいだったらいけるよという感じなんですか。
いや、そんなことないですけど、まあ、あの、自分のこう、限界にこう、なんか挑戦できるかなって思いました。
なるほど。あの、今回の大会に込めた、まあ、意気込みを聞かせてもらってもよろしいですか。
あ、そうですね。ちょっと距離が長いんですけど、あの、まあ、おととし最後まで楽しく走れたので。
はい。
まあ、今年もさらに、あの、おととし見れなかった景色を見ながら、最後まで楽しみたいなと思います。
はい。
なんかね、なんだかんだ笑顔で、徳本さん、フィニッシュしそうなイメージがしちゃうんですけれども。
ね、ぜひ楽しんでください。大きな拍手をお願いいたします。
はい。
はい、では北野翔さん、なぜ今回はこのレースに。
はい。
えー、まあ、今回、まあ、田口さんが面白いレースを作るっていう予定があったんで。
うん。
ぜひ参加したいと思って、初めて。
じゃあ、もう、田口さんに騙されてということで。
まあ、まあ、まあ、でも、また楽しみだし。
面白いっていうのは、どのあたりをご自身では、これ、ちょっと楽しそうだなって思ったポイントはどうでしょうか。期待してるポイントをこの大会に。
えー、まあ、この大会、そのまあ、行った京都のトレイル、皆さんよく知ってるかと思うんですけど、ただ行ったことないところは、もう本当に尾根を行ってたら、そのまま間違えたりとか。
はい。
ただただ迷うようなポイントがいっぱいあるんで。
迷ってきます。
はい。
迷ってきます。やはり迷いどころが、皆さんやっぱ、ワクワクポイントなんですね。
そうですね。
はい。
どういうレースにしたいですか。
まあ、まあ、年末最後なんで。
うん。
まあ、まあ、煩悩をまあ、捨てて、まあ、来年。
京都だけにね。
そう。
はい。
まあ、
まあ、
3ある煩悩を。
はい。
だから、来年またいっぱい煩悩を溜めれるように頑張っていきたいと思います。
参加選手の理由と意気込み
いや、溜めなくていいと思うんですよ、あんまり。
はい。
はい。
はい、煩悩を全て捨ててまいります。北野翔さんに拍手をお願いいたします。
はい、では三上さん、今回のこのレース、エントリーのきっかけは。
えっと、ここはえっと、2020年の1回目からずっと出てまして。
はい。
おー、ありがとうございます。
で、去年100マイル出たんですけど。
はい。
えっと、残念ながら、折戸公園の関門に。
おー。
引っかかりまして。
三上さん、もってしても、はい。
しかも、3時間オーバーっていう。
うーん。
したんですけど。で、まあ、今年は100マイル出ようかなと思っていたところ。
おー。そこにまたチャレンジしてね、リベンジで十分かと思いますけど、なぜ?
あ、200キロ出たなと思って。
おー。
こう、やっぱり、ビビッと。
新しいおもちゃみたいに簡単に手出ます?
どっちがビビッとくるかなと思って、やっぱり200の方に、もう吸い寄せられるように。
ちょっとやっぱり皆さん感覚がおかしいんでしょうかね。
え、まあ。
200キロでビビッときたっていうね。
そうなんですよね。
はい。
なので、もうこれは一択だと思って。
一択、迷わずに。
迷わずに。
ちなみに、より距離が、前回リタイアということで、今回より距離が伸びて、
はい。
レース前の戦略
当然、やり遂げる覚悟はあると思うんですけど、どういうところの戦略というか、どういうところを大事に。
戦略ですか。
はい。
やっぱり、皆さん言ってますけど、迷うんですよね。
うん。
なので、その迷い、差加減を抑えたい。
あ、迷うのはもう大前提ですわね、それはね。
あの、地図読んだりするのが、割合最近興味があってやってまして。
おお。
えっと、まあ、OMMとかってことでよかったら言うかもしれないですけど、アイドルとかも結構出ててですね。
はい。
ちょっと今、調子が、そっちの調子はいい感じなんで。
おお。
そこでなんとか、この総力の無さを。
リカバリしながら。
思ってます。
総合力で。
はい。
はい、もうぜひリベンジどころか、成し遂げていただきたいと思います。
大きな拍手を三上さんにお願いいたします。
はい、続きまして横田さん。
はい、今回のレース、もう直前ですけど、今のお気持ちはどんな感じでしょうか。
すごく緊張していますし。
本当に?
はい。
すごい涼しげな顔されてますけど。
今、バタバタで来たんで、いろいろ忘れ物してるんじゃないかっていう。
準備は整ってます?
多分。
大丈夫ですか?
大丈夫です、大丈夫です。
ちなみにこう。
コンビニで買います。
はい。
最悪。
200キロに挑むって、それ相当の覚悟がいるのかなと思うんですけど。
その準備はいったいいつぐらいから、どんな感じで。
はい。
選手たちの心理状態
してないなあ。
すごいなあ。
いろいろと準備してまいりましたんで。
隣町に行くぐらいの軽さで。
はい、やりきってください。大きな拍手をお願いいたします。
はい、では続きまして、花輪さん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
花輪さん、今回のレース、今お気持ちとしてはどんな心理状態なんですか。
忘れ物してないかなっていうのは。
一緒。
一緒の並び。
はい。
なんかもう、すごい覚悟がいるのかなって勝手にこっち側では思っちゃうんですよ。ドキドキしてたりとか、いまだにもうやめようと思ってたりとか、なんかそういう弱さみたいなものって今現段階ではない。
まだスタートするか迷ってます。
安心した。やっぱそういう気持ちやっぱありますよね。
はい。
そうそうですよね。
はい。
スタートしてしまったらやっぱ中途半端にやっぱやめられないし。なるほど。じゃあまだ迷ってらっしゃると。
まだ迷ってます。
無理ですね。もう無理だと思います。はい。もうステージ上がってもらってますんで。
はい。ありがとうございます。
はい。どういうところを大事に、どんなレースにしたいですか。
まあでも動き続けられればいいかなと思ってるんで。
うん。
まあ食べて動いて。はい。まあ景色はあんまりちょっとね。
ちなみになんですけど、これは全員皆さんすいません。僕本当ちょっと200キロがちょっと異次元すぎて聞くんですけど、寝るということ自体はそもそも考えてらっしゃらないんですか。やっぱり。それはもう考えてない。当然。
で、そのどこでどう休むかみたいなものは考えてらっしゃったりとか。
僕は考えてません。
あ、それはもうだからもうずーっと動き続ける。
まあ眠くなったらちょっと目閉じようかなと思ってます。
危なくないですか。
はい。
で、ちなみにどのぐらいでこうタイムというか感想というか。
45時間。
ぴったり。
ぴったり。
やり切ってちょうど帰ってくると。
はい。
はい。期待しております。拍手をお願いいたします。
拍手。
拍手。
はい。でもちょっと個人的に安心しましたね。
レースへの意気込み
やっぱりその不安というかやっぱりやめようかなっていうその弱い気持ちがやっぱあるんですね。
安心しました。
はい。続きまして塚田さん。
はい。塚田さんはもう準備は万端ですね。
忘れ物とか。
もう心配だらけ。
みんな見てもらっていいですか。一回ちゃんと荷物を。
大丈夫なんかな。
これまでですね、ちなみに200キロ自体はやり遂げた経験というのは。
先ほど徳本潤子さんが。
はい。福山。福島ですかね。
福島です。はい。
そこもやり遂げて。
ですね。はい。
どうですか。その200キロになってくると他の例えばウルトラとか100キロとかとの違いってどういうところに感じますか。
いや、楽しいです。長い方が。
一緒じゃないんじゃないかなと思うんですけど100キロと200キロは違いますよね多分ね。
いやもう100キロとか100万円なんかスピードレースなんで。
はいはい。
ついていけないんで早すぎて。
いやいやそこがみんなもうついてきてないよ。100キロとか100万円ってスピードレースだと思ってるんですか。
はい。皆さん早いんで。
止まるものじゃないぞと。今回はどういうレース展開にされようと思ってますか。ちなみに。
いやもう完走できればいいかな。
しっかりと時間を使って。
そうですね。
ねえ。なんかごめんなさい。失礼な言い方ですがなんかおっとりされてますね。今からスタートするのに。落ち着きということでよろしいですかね。
いやいや緊張です。
緊張してます?感じないなあ。改めて皆さん拍手を送っていただいて頑張っていただきましょう。はいそして山越源さん。
よろしくお願いします。
京都からようこそいらっしゃいました。はい今回の今レース直前ですが今のお気持ちをお聞かせください。
そうですね。もう始まるんかなという感じで。
まもなくですね。
はい。
ぼーっとしてたらもう時間だな。
ぼーっとしてないで。ぼーっとしてないで。はい。どんなレースにしたいですか。
まあそうですね。一応4回目なんで1回目から出させていただきたいと思います。
はい。
1回目から出させてもらってて。
うん。ありがとうございます。
ずっと一応完走はできてるんで今日もできれば完走して終わりたい。
じゃあ今回4回連続ってことですかね。
はい。
はい。完走。はい無事を祈っております。源さんに拍手をお願いいたします。
阿部洋介さん一言お願いいたします。
9番ですけど1人とも。
あ、9番堀田さんが?
あ、もう全番は大丈夫です。はい。
はい。
じゃあ阿部さんからお願いします。はい。
緊張してます。はい。
はい。
今のはちょっと伝わりました。はい。200キロのレースはこれまで経験としては?
別の大会でなんだっけ琵琶湖まであれに出てもう1回長いのやりたいなと。
どういうところがレースのポイントになると思いますか?今回。
個人的には後半が苦手なのとご飯食べれなくなるんでまあ終始コントロールしながら。
そうですよね。
楽しく。
はい。お腹は空くけど食べれないってことですよね。
そうですね。お腹は空きます。
お腹も空かないんですかそういう時って。
でも状況によります。
うわー。
いろんな。
美味しく食べたいですね。
それはね。そうですよね。いろんな困難が待ってると思いますからぜひ全部乗り越えてお待ちしております。阿部さんよろしくお願いします。拍手をどうぞ。
では堀田武さん。
はい。お願いいたします。
100マイル以上のトレイルレースに出場したいという思いで今回ね。
はい。
エントリーしていただきましたけれども今のお気持ちはいかがでしょう。
ドキドキしてます。はい。
ドキドキされてますね。どのあたりが特に緊張のポイントなんでしょうか。寒さとかやっぱり気になります?
いや寒さは今日結構暖かいんで。
そうですね。来てみて僕もそう思いました。
一番の敵はどこでしょう。
やっぱり2番目以降どうなるかっていうところです。
未知のチャレンジではないんですか今回。
未知のチャレンジです。
200キロ自体が今回初めて。
そうですね。100マイル以上走ったことないので。
おお。初チャレンジらしいので皆様エールを送っておきましょうか。堀田さんに拍手で。
頑張ります。
頑張ってください。
はい。お願いします。
では池田さんお願いいたします。
はい。
はい。
池田さん準備は整ってますか。
そうですね。だいたい。
だいたい。
はい。
いやもう間もなく数本後ですよ。
そうですね。
はい。どんなレースにしていきましょうか。
なんとかゴールまで行きたいですけど。
はい。
第一関門に送りたいです。
そうですよね。一つ一つやっぱり目の前のまずゴールというか、エイド越えて、関門越えてというようなやっぱり戦い方になるんですかね。
はい。苦しいときにはどういうことを考えて頑張りましょう。
え?
しんどいときにはどういうことを考えて乗り越えるんですかいつも。
なんですかね。なんだろう。いや楽しいんで。
楽しめてるってことか。そういう状況すら。
あんまりないんですけど。
はい。
楽しみました。
はい。もうとにかく無事を祈っております。大きな拍手をお願いいたします。
さあ、では皆さま。あっという間ですね。間もなく1分15秒後にスタートするんですが、本当にこのまま行っちゃう感じなんですよね。
このまま行ってる。
なるほど。皆さんじゃあちょっとご亀裂いただいていいですか。ちょっとこう花道作りましょうか。
はい。
なかなかね、どのようにコンディションをね、モチベーションを保っていいか分からないそんなレースだと思いますが、とにかく45時間という中でですね、僕自身ももうずっと休まずに応援し続けたいと思います。
ずっと休まずに応援し続けたいなという思いで、はい。今回ね、あの来ましたので、皆さまの帰りを待ちたいと思います。
では皆さま、盛典に参りましょう。せーの。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
スタート!
皆さま盛典の拍手で送り出してください。
はい。
はい。続いて200キロの選手がスタートした後に行われたトークセッションの模様をお送りします。はい。どうぞ。
はい。お願いします。
はい。すみません。こんばんは。
こんばんは。
荒川と申します。隣にいるガチョウさんとはちょっとあれなんですけど、YouTubeやってますので。はい。
いやもう全然、僕全然見てますよ。ねえ。それこそ。
全然比べ物なんです。で、この前ですね、あのNHKでグレートレース。はい。
はい。
丹波のやりましたけども、そのスピンオフで私取り上げられまして、NHKのホームページで動画見られますので。
いや、もう特集というかね、めちゃめちゃピックアップされてましたよね。はい。
で、僕は全然出なかったですね。
出なかったですね。
いや、やめてやめて。一緒に頑張ったのに。
はい。一緒に頑張りました。
でも、どうですか、反響はありました?
結構、あの。
見ました?っていうふうに連絡いただいてですね。
うん。
はい。嬉しかったです。
で、どういうことをですね、そのYouTubeチャンネルでは発信されてるんですか?
はい。あの、私が走ってるところをですね、ただ流してるだけなんですけども、あのですね、私の妻が編集してまして。
あれ?
はい。
そうなんだ。
そうなんです。
奥様は今日はいらっしゃいますか?
今日はいないですね。
いないんだ。
はい。家でライブ配信見てます。あ、ライブ配信してないですね。
いやいやいや、どうしようもない。それを後で見るしかないですね。はい。
ガチオさんのYouTubeチャンネル
はい。
あの、妻は私のファンなんですよ。
わお!何言うてんのいきなり。どうした?はい。
ファン目線で編集してるというのが私の動画になります。
ほー。だから、好きな人を好きなように編集されて。
そういうことですね。はい。
どういうところがファンなんですか、奥様は。
それを私聞きます?
いや、もうそれはもう。言うたんだから、責任取ってよ。
なかなか聞いたことないよ。嫁がおらん。
なかなか出ないよ。嫁が俺のファンなんだよなって。どういうところが。
なんか、あの、走ってるのがいいみたいで。はい。
走ってるのがいい。
はい。とにかく、あの、走り続けないと。うん。
ちょっと、あの、あいそ疲れちゃうかもしれない。
あははは。じゃあ、なるほど。歩みを止めた瞬間に別れが来る可能性があると。
すごいですね。いや、でも、たぶん楽しそうに走られるっていうのがね、いい、なんか、ポイントなのかなと思いますけどね。
はい。はい。とにかく楽しむというところを基盤にしてますので。
そうですよね。苦しいレースでも、やっぱ楽しいの。
楽しいの、身を見いだしながら走られているのが、やっぱり奥様もそうですしね、視聴者の皆さんもそこ見てるんじゃないかなと思いますんで。
はい。ちょっとYouTubeチャンネルのお名前ちょっと紹介しましょう。
はい。おやまねかけっこって言います。
はい。あの、ゴール後に必ずチャンネル登録してください。
はい。それ、チャンネル登録しないとゴールされません、しませんので。できませんので。
そういうルールになっておりますんで。はい。すいませんね。
お願いします。
はい。よろしくお願いします。改めて荒川さん、よろしくお願いいたします。
はい。ありがとうございます。
はい。ではですね、ガチオさん。
はい。
自己紹介お願いします。
はい。こんばんは。
こんばんは。
52歳のガチオです。
えー。
明日もガチで走っていきます。よろしくお願いします。あの、YouTubeチャンネルを僕も。
52歳なんですか?
52ですね。昭和46年。
若さの秘訣とかって聞いてもいいですか?
え?
若さの秘訣。
若さの秘密?走ってることですよ。
いや、どのくらい普段から走られるんですか?ちなみに。
えーとね、ちょうど年間振り返りでどのくらい去年走ったかって今出したんですけど。
うん。
そんなに。でも、300キロぐらいですよ。月間。
あ、これ、え、それは、で、だって、ここにいる皆さん。
もっと走ってる人たくさんいると思います。
そうでしょうね。
はい。
ちなみにですよ。我こそは、年間でいうと一番走ってる自信がある人います?
ちなみに。
ちなみに言ってみて。
ちなみに。
大体すごい人どんくらいですか?
いや、普通は、何だろう、僕の、荒川さん、みんなどのくらい?
僕、年間で4000キロ。
いや、とんでもないな。
あ、全然、顔が、表情が変わらないから、もっと走ってる。
田口さんは、ちなみに、年間で?
田口さん、年間で?
いや、計算したことない。
え、4000キロ以上走ってる人。
4000キロ。
はい。
りょうちゃん。
りょうちゃん。スペシャルゲストみたいに一番最後に来るんじゃないの。
はい、中谷涼太さん、選手です。拍手を。
ちょっと待ってください。4000、4000キロ以上、年間の走っている方いらっしゃいます?
4000だったらね、月間300、2、30以上だから、
相当?
いると思いますよ。
いる?
僕、怪我、今回、今年ね、2回、3月と11月に怪我してるので、それで凹んでいるので、例年よりは低いんですよ、これ。
なるほど、なるほど。
じゃあ、大体、通常だったらどのくらい走られるんですか?
やっぱ、400近くまでは行くんじゃないかな。
なるほどね。
そのくらいですかね。
どういうYouTubeチャンネルをされてるんですか?
え?
ええ。
ここで言うのもなんかあれですけど、基本的にはトレイルランニングベースにしながら、ただ、山走ってるだけじゃつまらないので、いろいろロードフルマラソンを走ったり、最近、ウルトラマラソンを走ったり、いろんなことをやってます。
何が魅力、もうね、全然、ガチョウさんのチャンネルには足元にも及びません、みたいなことを荒川さん言ってましたけど、ガチョウさんのチャンネルのいいところを、じゃあ、ちょっと、もう、そこはもう、荒川さんから。
はい。
ハウトゥーものは結構ありますよね。
うん。
あの、紹介ものとか、すごい参考になって、私も結構参考にしてるところがあって、そういうものが非常にいいなというふうに思ってます。
なるほどね。
これ、私のチャンネルではないところです。
いやいやいや。あなたの楽しく走るところ、ファンが編集してるのが魅力だから。
はい、お願いします。なので、そういういろんな、こうやって皆さんのね、共通なのが走るのが好きな方が今日も集まってますけど、ハウトゥー、特にどういうところを注意して出してるんですか、ネタ的に。
え?
やっぱり、何だろうな。多分、僕の走力って、皆さんにすごく親しみがあるレベルなんですよ。
ほうほう。
だから、そういう意味では、きっと置き換えて見ていただいてるんじゃないかな。
ちょっと、よりハードルが高くないというか、身近なところで。
目がショボショボしてきたなとか、そういうときは、盤面は大きい方がいいなとかね。そういうような、ちょっとしたことを。
ちょっと、ホッとするような。一般の皆さんの方に安心するような。
おっしゃるとおりですね。
なるほどですね。タイトルは何て言うんでしょうか。
ん?あっ。
ガチオノランちゃんです。
ガチオノランちゃん。
はい。
ぜひ、チェックお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、ガチオさん、よろしくお願いします。
はい、では、はい、女性。カオリさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。今回は、どのレースにエントリーしていただいてるんでしたっけ。
100マイルにエントリーします。
レース前の準備
100マイル。はい。どうですか。今、まだ、スタートも少し時間がありますけども、どのような準備をされてきましたか。
今のところ、してないですね。
ええ。
ええ。
走る練習をしてます。
練習をしてきました。
そりゃ、だと思うんですけど、何かこう、挑む上で、その、何て言えばいいでしょう。準備というか、特にレース前には、こういうこと気をつけてますとか、まさしくハウトゥーじゃないですけど、何かあります?
できる限り、レース前は疲れを取るようにはしてるんですけれども。
それは、何か疲れを取らない、何かこう、方法というか。
あまり走らない。
走らない。
走りたくなるけども、走らない。それはどのくらい前からですか。抜きます?
でも、2週間、3週間前くらいからは。
ああ。え、やっぱそう。
でも、ちょっと走ったりはしますけど、だんだん減らして。
想像よりも、結構長めに走らないんだなと、休ませるんだなと思ったんですけど、何か2、3週間休んじゃうと、ちょっと何かコンディションが変わったりとか、そういう心配も出てきたりとかしないんですか。
はい。
減らないようにジョグはして、ジョグはするようにしてて、強度は落とすようにしてます。
なるほど、なるほど。
で、あと、それこそ今横でね、中谷さんめちゃめちゃ頷いてましたけれども、同じような、ちょっといいですか、マイク一旦合間ですけど。
同じような感じ、レース前に。
いや、僕は結構レース前に練習するタイプ。
お、どのくらい。
いや、もう、できるだけ直前まで走っときたいタイプです。
どのくらいの距離、例えば。
距離は。
今回の、この大会でいうと何キロのレース。
100マイルだったら、前日は5キロぐらいに収めたいんですけど、それまでは結構走りますね。30キロとか。
これは結構意外。走りすぎちゃうみたいな感じ。
なんか、多分僕、疲労抜けるのが多分早くて。
うん。
で、走らない方が、走れてない時はもう、
あー。
成績が悪くなるんです。
あー。
走れてる時は、基本的に良くなる稽古にあって、走れば走るほど競技成績が上がるタイプだと思います。
なるほどね。
でも、テーパリングって考えると、やっぱり2週間ぐらい、強度とか距離を落としていくっていうのは、セオリーなんじゃないかなとは思うんですけど、僕の場合は距離は結構走りつつも、強度をちょっと落としたりとかいう風に工夫してはいますけど。
それぞれに、ちょっとパイプ的にもあるんですね。
はい。
はい。
はい、カオルさんに戻して、たけしさんにもいいですか。食事とか、そういったものに関しては、何か気を使ってることってありますか?
食事に関する注意
はい。
うん。
例えば、どんな、ちょっと。
いや、あの。
秘密じゃなければ聞いてもいいですか?
やめたものがあって。
おぉ!聞きましょう。
菓子パンやめました。
菓子パン。
何が、どんなパンが一番好きだったんでしょうか?
え、メロンパン。
メロン、可愛いですね。メロンパンが、毎日のように食べたくなる。それをレース前にやめるんですか?それももう。
いや、もう。
もう辞めて半年以上は経ってます
なぜそのメロンパンを完璧に辞めたんですか
辞めたらあまり食べたくなくなりました
タバコみたいに
そのメロンパンは糖質を単純に抑えようみたいな感じだったんですかね
普段からお腹の調子が良くなくて
日頃から良くなくて
一人暮らしなので
簡単に改善できるものはないかなと思った時に
アドバイスをもらって
何を摂取するかというよりも
今良くないものを辞めていこうということで
まずはメロンパンを辞めた
逆に摂取するようにしてるのはありますか
レース直前というかレースに向けて
特にはないです
これ
何かあります皆さんで
食に対してちょっとレース走る前とか大会に向けて
ちょっと気をつけてることとかある方いらっしゃいます
それはないんだ
ガスさんお願いします
辛いものだけはやめるようにしてますね
それは
やっぱなんか腸の調子が良くないっていうか
そうですよね
刺激物とあとは油かな
持たれる
持たれる
やっぱそうですよね
食べれなくなる
栄養を吸収できなくなるってのは
やっぱりランナーにとってはかなり
長距離で言うとダメージが来るわけですもんね
なので辛いものとか油系はやめるということ
逆に摂取するものはありますか
摂取するものはやっぱり鶏豚
タンパク質
あるじゃないですか
それは取るようにしてます
全然違いますか
わかりますか
安全弁みたいな感じで
とりあえずやることはやったぞっていう
なんか方程式みたいな感じ
そこは調整できるので
そうですよね
だって自分も大会に向けて気持ちよくよしと入れるのか
不安で入れるのかの違いみたいなものありますもんね
ありがとうございます
ちょっとね性格なんで
近江さんよろしいですか
マイクを回していただいて
どこに行かれてました今ちなみに
ちょっと控室でずっと待ってました
今回のレースはどのレースに
僕は80キロに出場させてもらいます
どういうレースにしたいですか
去年140キロに出場したんですけど
去年140キロに出場したんですけど
80キロに出場させてもらったんですけど
早めにリタイアしちゃって
どういうことがあったんですかちなみに
もう練習不足で
手が空けの一発目のレースだったんで
もう足も全然ダメで
で今回はちょっと学んで80キロにしようと思って
80キロにエントリーさせてもらいました
どういうこと
80キロのレースと140キロのレースと
どういう風に自分の中で使い分けというか
意識の違いってありますか挑む上で
そうですね
僕の場合は80キロを押し切れる
距離ではあるんで
140キロと違ってもう何ですかね
潰れるまで頑張れる
140キロは1回多分潰れてから
もう1回立ち直るという過程があると思うんですけど
そこを僕はちょっと押し切っていこうかなと
その押し切れる距離が
80キロ限界で言うとどのぐらいのイメージなんですか
いや本当もう80キロぐらい
それがもう行き切れるなんですね
押し切れるところで言うと
なんかめちゃめちゃ中田さんめっちゃ押し切れそう
600ぐらい押し切れそう
いやまあ距離が長ければ長いほど面白いかなと
押し切るっていうのだから要は
アクセルをベタ踏みし続けられるっていう感覚ですね
龍之介君はもうご存知の方多いと思うんですけど
スピードがもう異次元なの
80キロの速度ではない速度で80キロ走り切り
感じなんですけど
その速度だともっと長くなると持たないっていうだけの話だと
うんうんうん
行動性っていうのは人によって違うし難しいと思うんですけど
僕は結構特殊なタイプだと思ってて
波があるんですよその長くても
だから速い時は速い
で潰れそうになって結構落ちるけど
また復活したらめちゃくちゃ速い
またむっちゃ落ちるみたいな
のを永遠に繰り返すタイプで
そのレースごとというよりはレースの中で結構波があると
本当は100マイルとかだとセオリーとしては
ずっと一定に行くのが一番いいという風には
皆さん多分ご存知だと思うんですけど
されてるんですが僕はどっちかっていうと波があるタイプ
でも結果的に今うまくまとめられればいい結果が出るし
それが潰れちゃって終わればもうすごく悪い結果になる
でも自分の走りを知っているということがすごく大事なんでしょうね
それも大事だと
ちょっとこれ今日やばいなとか無理だなあかんやんって
ずっと思いながら走ってるのか
いやまあこういう時もあるし
でもこの後また巻き返してくることもあるだろうし
っていうようなところで
超えながら転換しながらやっているってことですよね
そうですね
自分の状態を知っておくっていうのがすごく大事で
100マイルって今回100マイルも130キロも80キロもありますけど
200キロの選手はもう走ってますよね
ですけど結局自分と向き合い続けないといけないんで
そこをどうコントロールできるかっていうのがポイントだとは思います
そこだと思ってて自分と向き合うってすごい大変というか
何度も先ほども
100キロに挑むだけですごいじゃないですか
その中でも今でもやめたいと思ってますって方がいらっしゃったりとかしてね
やっぱその弱い気持ちってやっぱあるわけじゃないですか
多分何回もおっしゃっててくると思うんですけど
皆さんに聞きたいんですけどね
そういう時に負けない術というか
なんか方法みたいなものを持たれてる方がいらっしゃれば
自分との向き合い方みたいなところですね
荒川さんありますか
私あの絶対
完走するって思ってるので
やめたいと思ったことないんですよ
それ前も言ってましたね聞いたことある
はいそうなんですよ
いつも言ってるんですけど
絶対完走するっていう風に思うことが大事だと思うんですよね
ちょっとでも弱いとこ見せたら多分それで終わってしまうので
そういうとこは見せないようにしてるっていう
いやーそうなんだろうけどもって感じですね
できますよ皆さん
完走するって決めたらもうやめたいなんて思わない
絶対完走したいんで
いやーそのエネルギーか
そのエネルギーはちなみにどこから湧いてきてるんですか
なんでしょうね
せっかくお金払ってんだから
それもなくはないかもしれない
なくはないんだ少しあるんだ
好きだからやってるわけですよね
なのでやめたくないってところはあるという
なるほどですね
大好きでやってることだから
もう絶対に完走するって決めてるからこそ
やめたいと思ったことがあるんですよ
それから動画撮り始めてから
結構そういう部分も強くなってきてですね
証拠が残るから
そうなんですよ
逆に動画撮らなきゃって思うんですよ
そういうことか
撮るときはやっぱりなんかいい顔したいじゃないですか
続ける目的もあるしやめれない目的もあるわけですよね
動画回してるとね
それがプラスに働いて
そうですね
より前に突き動かしてくれると
いやーもう
これは荒川さんならではですね
はい
画長さんありますか
順番にあれば聞かせてください
僕はね荒川さんと逆かもしれないです
おー
僕は本当の気持ちで言いますよ
確かにカメラを持ってるから
笑顔でっていうことは
持ってはいるんですけど
やめたいってずっと思ってますよ
やっぱり年齢的なこともあると思うんですけど
なかなか本調子に上がって
やっていかないんですよ
自分がイメージしてる動きができない
ベストな日の方が少ないってことですよね
当然ね
おっしゃる通りです
だからまあ30キロ40キロは普通に淡々といけるんですけど
その後は次のエイドを目指す感じですね
はい
まあよく方程式だけど
そういう風に言うと思いますけど
その通りかなって20キロ頑張ろうとか
その最後まで見ちゃうとなんかしんどくなっちゃうから
まず一つすぐ先のエイドが必要ですよね
まずこの20キロみたいなのを一つずつクリアしてきた
結果としてゴールしているということですね
おっしゃる通りですね
あとは太陽の位置みたいなところ
結構僕夜のレースってあんまり得意じゃなくて
太陽出てないですもんね
そう体調が崩れやすいんですよね
なんとなく命をしたかが
なのでポジティブに考えるんですけど
とにかく始発が出るまで頑張ろうとかね
始発で始発
太陽が上がれば状況変わると
お酒飲む人の心理ですよ始発までみたいな
周りも見えてくるじゃないですか
明るくなって
そうすると気持ちが切り替わるので
そこでバチっていくことはあります
なるほどね自然のそういったエネルギーというかね
時間はやっぱその自然から拾っていくと
それ夜月の位置とかに変えられるもんではないんですかそれは
月?
月?
そうそうそう月
だって日中は太陽をうまく活かしてるわけじゃないですか
うん
それ夜月活かせると
そうなるようになったら無敵じゃないですか
ずっと走ってられる
特に明日とかは多分月が見えてると思うんですけどね
活かせなさそうですね
月はちょっと
去年は完全に失敗してるのでその反省を生かして
去年はどんな失敗があったんですか
夜に完全に体が止まりましたね
多分寒いので胃の調子がやっぱり落ちるんですよ
あと生活リズムで睡眠タイムに入る時間なので
体内時計とクリーが生じるんですよね
だからだと思います
でもなんかガチョさんの先ほどのYouTubeの中身もそうですけど
なんかすごくナチュラルなやっぱ自然
普通に考えたらそうじゃないですか
そういうところと向き合いながら楽しく走られてるんでしょうね
そうですね
分かりましたありがとうございます
はいでは続きまして竹内さんよろしいですか
竹内さんの走りと向き合い方
はい何でしたっけ
いやいやいや聞いてました今
聞いてました聞いてました
いろいろこうね自分とどう向き合うかが大事だっていうことを
ちょっとカッコつけて中谷さんが言ってたんですけども
向き合い方ってそれそれに聞かせてください
向き合い方
なんか長屋で走ってるとすごく自分の嫌いなところが出てきちゃうので
それが嫌でいいイメージしかも
イメージを持ったままゴールでゴールするっていうイメージで
それちょっと深掘りしないな
走り続け最後まで
長く走ってると自分の嫌なところが見えてくるんですよ
出てくる出てくる例えばそれ弱さとかですか
ちょっと自分でもどう言っていいか分かんないですけど
もともと自分がその性格が嫌で走り始めたっていうきっかけもあって
走り続けると
先ほどもですね200キロスタートする前の北野さんという方がですね
煩悩を捨てに来たと言ってましたよね
今年終わりなんで
煩悩をすべて捨ててきますみたいなこと言ってましたけど
なんかそんでに近い感じなんですかね
それに共感されてる
そうなんだでもともと走るきっかけになったのも
そういうなんか嫌な自分を振り払いたいみたいなところから走り始めたんですか
へー
いつぐらいからその楽しみに
今もう楽しみに
もっと楽しみはある
あるわけですもんね
そうですよね
どのぐらいからそういう
最初は自分のそういった内面を変えたいところから始まって
今もずっとそのままここまで来てるのか
それがもう楽しむ喜びにグッと好転したのかで言うと
100キロ以上のウルトラトレイルやった時に
そういう気持ちを感じたので
なるほど
抜けられなくなりました
あーそういうことなんだ
じゃあそういった自分が嫌いで始めたのに
出てこようとするからそれを見ないように
ポジティブな自分と見つめながらやりきってるわけですね
その通りです
なるほどですね
応援したくなっちゃいますね
ありがとうございます
それぞれにあるもんですね
はいでは聞きましょうか
ストイックな走り
飛ばす?
最後に締めてくれるらしいんで
向き合い方教えてください
ストイックなのは
僕もタンバ100
ありがとうございます
こちらこそですよ
ものすごく過酷なレースで
すごく温かいレースだったんですけども
本当休まずに運営もされていて
走るのが何より好きだし
ストイックだなっていうのは
本当に一緒に横にいて非常に感じたんですけども
でもやっぱりストイックだからといって
弱さとかが出てこないわけじゃないじゃないですか
どうやって向き合ってらっしゃるんですか
感情の波と結果
僕は多分めちゃくちゃ出るんですよ
中に
ちょっと表現が格好をつけすぎかもしれないですけども
いつも言うのは100マイルって
人生を一回やってくるって僕言うんですよ
っていうようなイメージって言うんですよ
皆さん引いてますけど大丈夫ですか?
ひどい愛楽がものすごい激しくて
それ聞きたいんですよ
だって分かんないじゃないですか
やってない人たちは
その辺をうまくできる人はやっぱ強くて
僕はやっぱ感情が結構
すごくいろんな感情が出てくるんですよ
さっき言ったみたいにうまく走れなかったら
そうですね
自分に腹も立つし
自己嫌悪みたいなこともあるし
いろんなことに当たりそうになる自分を見て
何考えてるんだよって
そうやって責める自分もいたり
逆に言うと
うまく走れてる時はやってきたことが実ってて
ウルトラトレイルの魅力と感情
やっぱり自分ってこうやってるのが
一番輝いてるなとか
そういうプラスなことも出てきたら
応援してくれてる人がいるから
今走れてるなとか
そういうプラスの感情も出てくるし
すごい本当に喜怒哀楽がある
いやー
っていうのがこのウルトラトレイルの魅力なんじゃないかなと
僕は思ってて
おっしゃってる意味がすごく伝わってきました
さっき荒川さん絶対感想するって言ったじゃん
すごいなと思いましたね
なかなか特殊だと思いますけどね
実際YouTube見てても
なんか吐きましたとか言って笑ってんすよね
すごいなと思って
もう吐いちゃいましたとか言って
でも回復するの待ちますとか言いながら
なんで再生してるんでしょうそこね
いやほんとすごいなと思って
それ見てちょっと気持ち足りないな自分はって思いましたね
だからこそ奥さんがファンなんでしょうからね
そういうとこでしょうね多分ね
素晴らしい
でも先ほどおっしゃってた
一つの人生をやり遂げるのがウルトラというか100マイルだという
そうですもんね
ずっといい人生というか
いいことばっかりなんてことまず絶対ありえないし
喜びがあるからこそ楽談もあるし
また喜びが返ってくるしっていう
だからそういういろんな感情や
いろんなこの波が
あるっていうのが人生であり
100マイルのいいところだなということなんですね
選手たちの戦いと精神的な困難
そう思います
何かにつけてかっこよく言ってくれますか
いやすいません
よろしくお願いします
では尾身さんどうですか
スピードがね
もうやっぱり売りの選手なんですけども
そもそも僕も100キロ以上のレースあんまり出たことなくて
だからなんかこうやめるっていうのがなかなかなくて
はいはいはい
なんかその
まあやりきる
ずっと攻めてる
そうですね
そのいい状態の時はやっぱりゴールを目指して
一生懸命走ってる
でもなんかあんまり成績が良くない時とかは
今何キロだ今何キロだとか
なんかこうゴールを見ずに今をなんか見てるっていう
はい
そこがなんか僕の違うそこの線引きかなと思います
本当にしんどい時って
それだけのスピードにいつも乗って走ってるじゃないですか
いきなりこう
足の大きな負傷があったりとかして
自分の思い通り走りができない時って
どんな気持ちですかちなみに
やっぱりそこはやめたくなったり
あのちょっともうはい気持ちが
で周りはやっぱり速いのをやっぱり期待してるから
目の前を応援してもスーッとやっぱり行く
尾身さんやっぱりね期待しちゃうし
自分とのギャップもそこから出てくるじゃないですか
苦しいですよね
そうですね
でもその時に何をエネルギーに
やっぱりやっぱりエネルギーを持って行くときに
やっぱりあのやってきたことをそこでバツンとやめたくないというか
諦めたくないんで
まああの去年も富士100マイルの方出たんですけど
そこは何とかやめずに
もう序盤のもう80キロ100キロぐらいで潰れちゃったんですけど
なんとかゴールできてやっぱり
それ自信になったんじゃないですか
その潰れてからもやり遂げたっていうのは
そうですねなんか新しい感覚で面白かったです
いや
困難を乗り越えるエネルギー
そういうとこれもう一つ皆さんに一つ一つ聞きたいのが
今までで一番しんどかったレースや
一番しんどかった走る人生の中で
一番しんどかった時期でもいいんですけど
ちょっと振り返っていただいて
でそれをどう乗り越えたかみたいなもの
思いつく方から
僕は去年の富士
はいはいはい今言っていただいたところですね
でも乗り越えて何を手にしましたか
それだけちょっと聞かせてください
はい大森さんもう一回うん
もうなんかショートディスタンスとか
ミドルディスタンスがすごい短く感じて
気持ち的に余裕ができました
シンプルにねそういうことですよね
アッパーが上がったということで
これからがよりちょっと楽しみになりますよね
はいではどうでしょうか
いや難しいですね一番苦しかったです
基本的に毎回苦しいのはやっぱ苦しいですよね
苦しいけどやり遂げたからそれが報われるわけで
なんか毎回これが一番しんどいって思いますねレース
いやー都度都度
でもそれって自分の限界に挑んでるからとかってことなんですかね
そうですねなんかその結局ね距離が短くても長くても
それはなんかゴールは変わらなくて
でそこに向けて自分の全てを出し切るわけじゃない
ってなった時には
なんかどのコースでもどの距離でも
なんか結局全部今が一番しんどいなって思う局面は多いかな
思うんですけど
なんかふと振り返って
見た時に一番きつかったっていうか
聞きたい
僕もでも龍之介と同じで去年の富士はもうめちゃくちゃ悔しくて
もう競技やめようかなって思うくらい悔しかったんですよ
それが
書き綴ってましたもんね
一番そこがでもなんかいろんな意味で苦しかったというか
まあきつかったかなっていう風には
一番やめようと思ったのは何がポイントだったんですか
まあ
そうですね努力したけどうまくいかなかった
実らなかった辛さ
なんか走って実らなかったことは正直あんまないんですよ
おそらく
で今までで一番しんどい練習をやってきたはずと思ってたんですけど
全然通用しなくて
ちょっと自分に裏切られた
そうですね
なんか応援してくれてる人とかにも申し訳ないし
もうこんなんだったら続けない方がいいんじゃないか
ぐらいな感じするようになった
それが一番しんどかったかな
どう乗り越えましたか
結局なんか周りの応援だったんですよね僕は
結局その自分はやめてなんかもうやめようかなぐらいになってたけど
その一番近くでその応援してくれてる人たちは
その復活を期待してくれてたっていうところには結局スポットが当たって
なんでちょいちょいかっこいいんですよ
なるほどね
すいません
いや中田さんならでは
そうか
でも報われるっていうのは相当やってるからですもんね
またその報われないを経験してこれから中田さんさらになんかねランナーとして強くなっていく気がして楽しみですね
はいでは田口さん
そうですね毎回同じように
メロンパンが食べれなくなった
メロンパン食べたいですね
メロンパンはもう大丈夫なんでしょ
もう食べたくならないですね
あったら食べたいです
皆さん目の前に出さないでくださいねメロンパン
毎回このレースが苦しいなと思うんですけど
そうか
一番やっぱり死が一周トレイルっていう400キロ以上のレースに出た時の途中
途中で
これうなずいてますよ出られたことがあるという
僕はスペーサーで走って
はいはい
あー目の前で見てたんだ
途中で
すれ違いとかで
なるほどね
足は終わってたんですけどそれ以上に精神も崩壊してて
そういうことじゃあもうで嫌な自分がいっぱい出てきて
多分もう
そう
もうコントロールできなかった
へー
多分もうペーサーでついてきてくれた人とも
あんまり言ってないんですけど喧嘩しちゃって
どういうこと
その人ってめちゃめちゃ助けてくれてる人でしょ
そう
へーちょっと知りたい
あんまり言いたくなかったんですけど
いやでもそれ
いやわかります
今だからもう
ありがとうございますさらけ出していただいて
仲直りというかもう全然
でもそのぐらいまともじゃいられないような精神状態で
お互いだったってことですよね
あれはきつかった
へー
でそれやり遂げたんですか
一応皆さんのおかげで
それってやり遂げた瞬間は全部報われるんですかそれ
いやもうその時はもうそれだけがもう心残りで
いやそうなんだ
え400キロやり遂げたのに報われないままだったんですか
引っかかったまま
引っかかってました
それどうやって取り返すんですかそれ
やっぱそのレースに出ることなんですか
そうですねもう一回
まだ引っかかってるってこと
うんもうちょっと成長して
いやなんか
あらかわさんみたいに吐いてもらえるような
ねー
心を持ちたいです
いやーすごいですね人柄がすごい出る感じで
今も思い出すとちょっとなんかしんどくなっちゃうぐらい
苦しかったんですねその時のレースがね
そうですねはい
涙出そうになってません大丈夫ですか
大丈夫ですよ
いやでもそうかそれでもやってるんですもんね
いやでもだからこそ面白いっていうのはやっぱりあるんですかね
面白い面白いです
いやー考え深いですねありがとうございます
ではアジオさんいいですか
はい辛かったことですよね
どのレースっていうよりも補給が取れなくなった時
で残りの距離が40キロ50キロ
ある時絶望的になることが2度3度あって
そのうちの一つが去年のケジアルで淀川の河川敷を走ってる時に
いやこれやばいと
でこれこの河川敷いつまで続くんだって
あー景色が変わらない
変わらないし夜だし
で何も撮れない左右も撮れなくなってしまって
これどうしよう
何を撮れないって言うんですかね
左右あの暖かい
あーそういうことか
でですねその時きつかった
止まっちゃうと多分明日もそういうシーンが出てくると思うんですけど
冬場で足止めると体が急激に冷えるので
一気に筋肉も動かなくなるのでちょっとやばい
だから体を動かさなきゃいけないので
まあそうなった時にはもう進むしかないから
過去もそういう時があった時には
もう歩きながら歩きながら歩く
歩き続ける早くできる限りっていうことをした時ですかね
その日もやっぱりこの朝日まったんですか
朝日いや本当に体調が日がねあの出てきそうな
ちょっと明るくなってくると変わってくるんですよね
不思議なものでだからきっともうダメだって思うシーンがあると思うんですけど
諦めないでとにかく歩くと体調は浮き沈みがあるので変わってくるんですよね
諦めないでとにかく歩くと体調は浮き沈みがあるので変わってくるんですよね
変わってくるっていうことを去年僕は学びました
自分であ去年なんだそれ
去年ですねだから本当去年ほんと潰れてしまって
90キロから先はほぼ歩きとは言わないけどジョグみたいな感じで
もうとぼとぼでしたね
人間の体って面白いですね
いやーありがとうございました
では行きましょうカルガさん
ないかもしれないなさては
あるかな
いやいや中田勲と同じでいつもついてるんですけど
辛いんですよ
でガチョウさんと一緒で補給取れなくなった時が一番辛い
胃が弱いんですよ全然食べられないんですよね
それも前もおっしゃってたけどですね
だからもう補給取れなくなったらもう本当に歩いて進むしかないっていうような形ですね
才の国での経験と対処法
でそれがすごい一番顕著に出たのが去年の才の国ですね
の3週目
はいあの
100キロ過ぎてからですね
その時にもう本当何も受け付けないっていう状況で
だけど入れないと進めないじゃないですか
だけど受け付けないのでなかなか進まなかったという
そういう時は何か対処法ってあるんですか
そうならないようにするしかないんですか
そうですね
いや一応で対処法をこの1年間何かないかなっていう風に考えて
なんとかうまくいったのが今年の才の国なんですよ
いろいろ試してみて
それはなので結果としてしっかり出たんですか
まあ順位は一つ上がりましたのでタイムも早くなりましたので
いやすごいな
だからそういうところが面白いかもしれないですね
ロングレースだと
そういうしんどさとか失敗とかと向き合って
自分の体としっかり向き合ってそれを改善していくという
そうですね
1年スパンで行われてるってすごいことですよね
詳細は動画見てください
はい宣伝でしたわ
ありがとうございました
何か一つね
皆さんの参考になればいいなと思っていろいろとねお話をさせていただきました
ここまでのトークショーごめんの皆さんに一旦拍手をお願いいたします
ありがとうございます
はいという感じで
はい
イベント終わりましたけども
はい
明日は何時起きですか僕たちは
明日の予定と残りのカテゴリー
そうですね明日は7時からいぶきの受け渡しがあるので
6時には現地入り
うん
まあ5時起きぐらいですかね
そんなもんですか
はい
思ったよりはゆっくりゆっくりというか
人間的な時間で
そうですね
なんかお前3時ぐらいに行ってた気がする
去年はそれぐらいでした
でしたよね
はい
じゃあちょっと今回は
そうですね
なるほど
まあでも明日ちょっと早朝また起きて
はい
残りの3つのカテゴリーの選手を持っていくって感じですね
そうですね
あのいぶきステーションでね
レース中の配信と選手への応援
できれば余裕があればちょっと大会中の様子なんかも
そうです
収録して配信していければと思いますし
はい
できればね参加される選手も夜ちょっと心細い時とかに
ですよね
できるだけレース中に
配信が間に合うように編集していきたいと思いますので
ぜひあのね夜中とかの旅のお供に聞いていただければと思います
ぜひぜひまあ特にね夜越える選手は聞いていただければ嬉しいですね
そうですね
あとは会場から離れていて
どんな様子でやってるのかなみたいなことをね
ちょっと気にしていただいてる遠方の方とかも
とか知り合いが出てるよって応援されてる方とかも
はい
ぜひちょっと続きも楽しみにしていただければと思います
はい
はい
では皆さんで
はい
京都グレートラウンドをお楽しみに
応援していきましょう
はい
選手の皆さん頑張ってください
頑張ってください
58:03
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