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桑原佑輔
IBUKIステーション、わはらです。 近藤です。 IBUKIステーションです。
近藤淳也
こんにちは。 週末は結構雨でしたけど、近藤さんは走られて。 そうなんですよ、ヤマイチ行ってました。
ここ最近で3回目。 そんなに行かれてるんですか?それどれくらいの間で? この1ヶ月ぐらいで。
そろそろ空きてきましたけど、一番手っ取りは減るんですよね。家から40キロぐらい。
くるっと回って帰ってくれるし。ヤマイチっていうのは山科一周でね。 京都周辺の、京都市が周辺の方からはヤマイチと言われてるんですけど。
山科一周っていうのはわかるんですけど、どんな感じになってるんですか? 京都市山科区。一応京都市内なんですけど、山科区ってあの
なんて言うんですかね、京都の他の区とちょっと東山で隔てられていて、なんかちっちゃい山の向こう側の盆地なんですよ。
はいはい。滋賀側の間ってことですよね。 京都と滋賀の間なんて言うと、ちょっとあれですけど、京都の一部なんですけど、
その御所とかのある盆地と大津がある琵琶湖側との間のちっちゃい盆地みたいな地形をしていて、そこの周りが山で結構囲まれてるんで、
その町からすごい近いのに、いい感じで40キロぐらいの一周の周回コースが取れるっていうのが山科一周でヤマイチ、通称ヤマイチです。
なるほど。はい。で、まあ通る山としては音羽山が一番高いのかな。で、あと大文字山とか如意ヶ岳とかがあって、
だいたい標高が500とか600ぐらいしか高くてもないんですけど、まあでも1個の登りで400ぐらいの登りが2回ぐらいはあって、
で、40キロでどうですかね。まあまあ一応トレイルがずっと繋がってて、というかこんなに町に近いのに意外とトレイル率が高い。
上手に道を選ぶと多分8割ぐらい取れる。
桑原佑輔
あ、結構ありますね。
近藤淳也
いや、言い過ぎたかも。そこまでいかんか。ちょっと昔計算したけど忘れたな。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
はい。っていう感じなのと、あと形が鬼みたいな。
桑原佑輔
鬼?
はい。
そんな形してましたっけ?
近藤淳也
僕は鬼だと思ってるんですけどね。
へー。
あの耳が2個あって。
桑原佑輔
どっちに耳があるんですか?ちょっと今急に想像するのが。
近藤淳也
今あの、僕が昔に作ったIBUKIのコースが出てきましたが、
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
山科一周ヤマイチはトレイル率が73.8%。
桑原佑輔
おー、そこそこありますね。
近藤淳也
途中で電車の駅とかにも、地下鉄の駅に行けたりとかする割に7割以上取れるって結構すごいないですか?
桑原佑輔
いや、確かに。こんなに。京都もそう。京都全体的にそうですけど。
街と山が近いですよね。
近藤淳也
そうですよね。はい。そして累積標高が2000。
桑原佑輔
あー、そこそこ。
近藤淳也
はい。っていう感じですが、形はこんな感じです。
桑原佑輔
あー、なんかそう思ってみたら確かにそうか。
音は山と、これは大文字入る手前ぐらいか。
近藤淳也
ちょっと鬼っぽくないですか?
桑原佑輔
え、なんか、ここ、こっちがってことですね。
こっちがとか言っても絶対伝わらないんですけど。
いやー、でも言われないとわかんないです。
確かに。
いやー、言われてみればって感じはしますよ。
ただ、賛否分かれそうな。
近藤淳也
まあそんな、はい、コースですね。
今回はちょっと、さいきさんのご案内で、ヤマイチ商都っていったんで、ちょっと顎のあたりがビッってこう。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
鬼の顎がビッてきらって。
桑原佑輔
お台語ぐらいが短いで。
そうですね。
へー、なるほど。
近藤淳也
まあ雨が夕方から降りそうだったんで。
はい。
まあ、そろそろ飽きてきたんで遠く行こうかなって思ったんやけど、
そんなこといろいろやってるうちにまた雨になるなと思って。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
結局、まあ最寄りのヤマイチ行こうかなって思っていたら、朝Facebookを見たら、
はい。
あの、さいきさん。
桑原佑輔
さいきさん。
はい。
結構、IBUKIステーションの名前は登場している。
近藤淳也
そうですね。
そうですね、あの比叡山とかフェアリートレールで、
あの、IBUKI端末借りてくださっていて、
はい。
あの、大会の上にも関わられてるさいきさんいるじゃないですか。
うん。
が、あの、
今日ヤマイチ行きます。
で、町柳集合ですって投稿してて、
へー。
あ、これ一緒になるかもって思って、
はい。
一応、どっち向きですかって言って、
メッセージ送ったらこっち回りですって言うから、
はい。
一応、同じやったんですよ、それも。
まあ、時計回りの人多い気がするけど。
桑原佑輔
僕、時計回りでしか行ったことないですね。
近藤淳也
そうだね。
なんか、半時計回りだと最後がしんどくなるから。
桑原佑輔
そっか、えっと、最後がおとば山になってくるから、
ちょっとしんどくなる。
近藤淳也
そうね。
まあ、大体みんな時計回りの人が多い気がするけど、
はい。
まあ、一応聞いて、
うん。
で、まあ、時計回りだったらそのうち、
どっかで追いつかれるかもなと思いながら、
はい。
歩いてたらすぐ追いつかれて、
あ、じゃあ実際会えたんですね。
桑原佑輔
会いました。
近藤淳也
はい。
で、そっからもうじゃあ、
ご一緒させてくださいっていうことで、
はい。
ご一緒させてもらって、
おー。
最近ずっとね、一人で走ってたんですけど、
そうですよね。
はい。
久しぶりのこう、グループラン。
へー。
してきました。
お、すごい。
桑原佑輔
何人ぐらいいらっしゃったんですか?
近藤淳也
えっと、さいきさんと、
あのまあ、区間によってもちょっとずつ変わっていったんですけど、
桑原佑輔
あ、そんな入れ替わりがあるんですね。
近藤淳也
最初、さいきさんが呼びかけて、
はい。
で、そこに参加されたのが、
はい。
まいさん、はせまいさん?
はせまいさん。
はすがまいさん。
あの、IBUKIも使っていただいてる。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
はい。
まいさんと、
あと、まりこさん。
はい。
桑原佑輔
こだまりさん。
こだまりさん。
あ、なんか似たような。
近藤淳也
確かに。
一緒に行ったおかげで、
コークオン。
桑原佑輔
いや確かに。
はい。
いや僕も全然知らなかったんで、
うん。
あれですね、たぶん、
あの、もしかしたら本当に、
うん。
近藤淳也
当たり前になってるかもしれない。
そうだよ、たぶん、
お前ら、お前ら、
今更か。
今更、何言ってるん、
バレバレバレやでって思われてるかもしれん。
桑原佑輔
いやー、
まあでも僕ら一人とかソロが多いですからね。
近藤淳也
そうなんよね。
ソロで走ってるとこういう情報がね、
なかなかないからたまにはね、
はい。
やっぱり人と行くのはいいなって思って。
あとはね、
あ、そもそも一番最初に言うべきでしたけど、
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
いいですか言って。
あ、どうぞ。
その、
まいさんと、
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
北川さん。
はい。
桑原佑輔
いつもゆうきステーション聞いてますと。
近藤淳也
あー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
言ってくださってですね、
はい。
でマジで聞いてる感じでした。
あの、これの話ですけどみたいな。
えー。
もうこれ絶対聞いてなかったら、
あの言えへんやつみたいなことを、
はい。
すごいいっぱい感想とか、
あ、ほんとですか。
教えてくれて、
はい。
めっちゃ嬉しかったし、
あー、なるほど。
えーその、まいさんね、
はい。
桑原さん、
はい。
桑原佑輔
今日はいないんですか?つって。
あ、なんか嬉しいな。
はい。
近藤淳也
確かに。
桑原佑輔
桑原さんいたかったーって言ってましたよ。
あ、なんか嬉しい。
近藤淳也
はい。
桑原さんナイスキャラですよねって言ってましたよ。
桑原佑輔
あら。
はい。
ぜひお会いしたいですね。
近藤淳也
あ、そっちのんやーって思いましたけど。
桑原佑輔
いや、逆もしかりっすよ。
いろんな人に聞かれますけど、
近藤さん今日いないんすねはめっちゃありますからね。
えー。
近藤淳也
でも桑原ファンがいましたよ。
よー。
桑原佑輔
はい。
まいさんありがとうございます。
近藤淳也
はい。
ねー。
嬉しい。
伝えましたよ今まいさん。
はい。
何がいいっつったかな。
なんか雰囲気がいいですねって言ってたよ。
桑原佑輔
へー。
いやそう言っていただけると、
ちょっとニヤニヤしちゃいますね。
近藤淳也
はい、もうそういう嬉しいね。
感想というか、聞いてますっていうのもよかったし、
あとはね、
ポッドキャストというかアプリ系で言うと、
そのまいさんがね、
ライブラウンも結構やってるらしいんですよ。
桑原佑輔
お、たまに聞きますねライブラウン。
近藤淳也
はい、ライブラウン。
で、やっぱり岡田さん超人気らしいです。
桑原佑輔
あ、岡田さんそこで登場されてるんだ。
はい。
近藤淳也
ライブラウンのコーチっていうのかな。
はい。
ずっと実況しながらみんな応援する役割の人が、
時間帯とかによってどんどん変わるじゃないですか。
はい。
で、岡田さんの回は特にやっぱ人気なんだって。
桑原佑輔
いやまあそりゃそうですよね。
やっぱり?
だってもうナイスラーンって言われたじゃないですか。
近藤淳也
それも聞いて嬉しかった。
岡田さんやっぱ人気なんやと思って。
で、その岡田さんが出てるMt.FUJIももう全部聞きましたみたいなこと言ってくれて。
へーって思って。
桑原佑輔
いや嬉しいですね。
近藤淳也
ね、嬉しいでしょ。
で、ちなみにそこからMt.FUJIのインタビューいろいろ聞いたけど、
そっから西方さんがキャラが面白すぎてめっちゃファンになって追っかけてますって言って。
桑原佑輔
すごい遠回しに西方さんのファンを増やしたんですよ。
はい。
近藤淳也
あの人なんかいつもレース会場で野宿してるとか言ってるんですよって。
面白くないですかって言っててめっちゃ面白いなと思って。
いいね。
そういう風に取り欄から見てるんやなっていう。
推しの選手を探しては推すみたいな感じに。
確かに。
はい。
桑原佑輔
いや嬉しいですね。
近藤淳也
はい、なんか面白かったですいろいろ。
確かに。
桑原佑輔
でもそれを言うと、まいさんのコメントを見たことがあって。
はい。
前、セブントレイルズさんのアソボル系のチャレンジあったじゃないですか。
あの時にIBUKIのイベントにまいさんコメントしてくださってて。
セブントレイルズ側に、IBUKIステーションのきっかけに
ちょっとセブントレイルズ聞いてます、応援してますみたいなことをコメントしてくださってるのを見たことがあります。
近藤淳也
はいはい、言ってましたそれって。
セブントレイルズのIBUKIステーションで紹介されてるのをきっかけに聞き始めてますって言ってたんで。
はい。
桑原佑輔
いやー、なんかそういうポッドキャストとか選手の紹介に役立ってるの嬉しいですね。
近藤淳也
そうですよね、そうやって他のやつも知ってもらうきっかけになってて。
ほんと嬉しくて、まいさん、北川さん、いつもありがとうございます。
聞いてますか?
聞いてます。
桑原佑輔
聞いてますかって。
なんですかこの呼びかけスタイルのポッドキャスト。
近藤淳也
いやちょっと岡田さんを意識してみました。
ナイスラン。
桑原佑輔
違うか。
ライブランじゃないんで。
違う。
でも走ってるときに聞いてくれてたらちょうどね、なってるかもしれないですけど。
近藤淳也
違うかもしれないですね。
はい。
あとね、すごい僕の中での参考になったのはちょっと細かいんですけど、まずね、麦茶。
桑原佑輔
麦茶。
近藤淳也
すっごい暑かったんですけど、僕はコンビニに寄ったとき補給でスポーツドリンクとか買ってたんですけど、
ふと周りを見たらみんなパックで麦茶を買ってて。
桑原佑輔
パックの麦茶なんですか?
近藤淳也
そうなんですよ。1リットルの麦茶を買って、フラスクに入れて残り飲むみたいな感じで。
麦茶ねーとか紙パックで買えばいいのかとかいろいろその、やっぱ一緒に行くからわかる生活の知恵じゃないけど。
まあ安いし、麦茶確かに飽きないやん。甘いやつちょっと飽きてきてたから。
桑原佑輔
いやーありますね。
近藤淳也
そうか、この人たちの真似すればよかったと思って。みんな麦茶買ってて。
桑原佑輔
へー、麦茶はまあミネラル取れそうですけど。
近藤淳也
なんかね、暑かったんで確かにもうスポーツドリンクも途中からなんか甘ったるくなってきてて、気持ち悪いってなってたんですよ僕も。
麦茶にしたらちょっと羨ましかったけど、さすがにくださいとも言えないし。
桑原佑輔
まあそうです、飲み物は。
近藤淳也
はい、羨ましく見てました。
桑原佑輔
へー。パックはどこに入れるんですか?
近藤淳也
パックはだからコンビニで入れて、そのままコンビニで捨てて。
あーなるほど。
っていうのやっててみんなが。あーなるほどとか。
確かに。
あとはホッカムリ。
ホッカムリ?
はい。あのーヤマイチやってると、音は山終わって、ロードエンドルやん。ヤマイチなの。
桑原佑輔
わかります。
近藤淳也
めっちゃ暑かったねやっぱり。
桑原佑輔
まあ照り返しとかすごそう。
近藤淳也
そう。そしたらパッと手拭いを出して、頭にホッカムリ被ってて、その女性陣が。
桑原佑輔
あー、カズミンさんのスタイルだ。
近藤淳也
そう、よくやってるやん。
桑原佑輔
やってますね。
近藤淳也
あれもめっちゃ羨ましくて、手拭い持ってきたらよかったと思って、それもね、くださいとも貸してくださいとも言えないし。
桑原佑輔
共有できるもんじゃないですからね。
近藤淳也
いいなーって思いながら、僕はバンダナみたいなのだけ作ってたから、直射に1個当たってて、暑っ!って思って、それでバテそうになったりとかして、
やっぱり走ってる人たちの生活の、生活じゃないな、なんて言えばいいの?ランニングの知恵。
桑原佑輔
帽子にするとちょっと暑いし、濡れちゃうし、でもあれだと抜けてくれるからってことですよね。
近藤淳也
うーん、かなあ。
まあでも男の人であんまりホッカムリしてる人いないかもしれないけど。
桑原佑輔
いやもう僕のイメージは完全にカズミさんなんですよ。
確かにね。
近藤淳也
なんかあの辺の人たちがやってるイメージですよね。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
一部なんかなもしかしてこれ。
桑原佑輔
いやー意外とこの辺なのかもしれない。その界隈だけかもしれない。
近藤淳也
ホッカムリあんまりみんながやってるものとしてやりだすと、あれれってなるかな。
でもでも手拭い的なの持ってる女性ランナーは多いイメージありますね。
桑原佑輔
ですよね、首に巻いたりとかね。
はい、そうですそうです。
近藤淳也
いやーでもちょっと頭こう終える、パッと一瞬でも終えるのあると良さそうだなって思ったんで。
普段は僕暑くてもう被ってられないんですよ、なんか。
頭がもう暑すぎて。
桑原佑輔
確かに。
なんだけど、はい。
近藤淳也
確かに僕も帽子見苦手なんですよね。
桑原佑輔
あーそう。
はい。
へー。
なので、あのなんていうか、ヘアバンドというかとかの方が好きなんですけど、やっぱ上側行っちゃうんで。
近藤淳也
そうなんよね。
はい。
山ん中はまあ日陰だからいいけど、急に街出たらもう、うえーってなってる。
涙ーってなってました。
確かに。
桑原佑輔
はい。
近藤さん暑さに弱めですしね。
近藤淳也
そうなんですよ。
頭がもう顔赤いですよって言われて。
たぶんもう熱がこもってたんだと思う。
桑原佑輔
うーん。
はい。
確かに。
それ確かに試すのもいいですけど、でも男性見ないですね。
イメージ。
ねー。
芸術会場で見たイメージあんまりないな。
近藤淳也
田んぼにはいるけどな。
桑原佑輔
田んぼにはよくいません。
はっはっは。
近藤淳也
農作業のね、おじさんとかはね。
桑原佑輔
イメージですよね。
近藤淳也
やってるけどね。
そうだな。
まあちょっと今度試してみようかな。
桑原佑輔
先駆者的な感じで。
近藤淳也
でまあとにかくね、途中離脱の方もいながらも。
はい。
最後ね。
はい。
もうちょっと一周ってとこで。
大文字の銀閣寺から入ったから。
はい。
一応一周するには大文字をもう一回登らなきゃいけないっていう。
はっはっは。
どうするこれみたいな。
行くのわざわざみたいな感じに。
桑原佑輔
最後そこ登るかどうかの。
近藤淳也
なってて。
もう僕は登らずに真っ直ぐ行ったらいいじゃないですかすぐ。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
お家その辺。
だからもう帰ろうかなとか思ってたけど。
なんかみんなもうここで帰りますって言い出して。
はい。
すごい少人数になったんですよ。
桑原佑輔
はいはいはい。
近藤淳也
でどうします。
で雨降ってきそうやしどうしますってなってて。
でもなんか少人数になったから。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
逆に。
いやもうみんな行くねって言ったら僕行きますって言ったら。
じゃあ行きましょうってなって行ったら。
はい。
なんか最後にやっとなんかこう。
はい。
なんていうんですかね。
人が少ないからってもあるけど。
はい。
なんか一体になれた感じがして。
へー。
一体っていうかよくしゃべれたし。
はい。
ちょっとねんざしちゃってお一人が。
はいはい。
でまあそれはあんまりねない方が良かったことですけど。
でもそのねんざした時にみんなでね持ってるテーピングとか出し合って。
はい。
足をこう固めて。
おー。
でストックさあゆきさんが持ってたからそのストックも貸して。
だからみんな持ってるもの全部出し合って。
僕は全然役に立ってなかったけど。
でそのねんざされた方もちゃんとそれのおかげでそんなに足を痛めずに下まで降りることができて。
みんなで一周達成できたしなんかそのねんざのおかげでなんかみんなで協力し合えて。
ちょっと最後ワンチーム感。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
なんかチームになれたなみたいな。
なんか初めてそこでこう僕もちょっとなんていうかな一体感を感じれて。
なるほど。
まあ初めてってこともないけど。
桑原佑輔
まあより深まった。
近藤淳也
そうそうそうそう。
結構最後頑張ってよかったんですよ。
確かに。
富山頑張ったおかげで。
桑原佑輔
それがあったおかげで。
近藤淳也
そうなんですよね。
へー。
だしやっぱねテーピングとかちゃんと持っててみんな偉いなって思って。
やっぱそういうのやっぱ大事やなって思って。
確かに。
僕は持ってなかったんですよ。
すいません。
はい。
だからほんと役に立たずに。
はい。
あのじゃあ記録係しますって写真撮ったりしてたんで。
桑原佑輔
記録係。
大事大事。
はい。
近藤淳也
とかこうやって喋ったりとかね。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
啓蒙。
桑原佑輔
啓蒙。
なるほど。
近藤淳也
でもやっぱ皆さんちゃんと持っててなんまき文化は。
でそれ繋いだらちゃんと足固められてよくて。
桑原佑輔
でもやっぱすごいですね。
普段の日頃の練習って感じだと思いますけど。
そこからちゃんとテーピングも持って。
もしなんかあった時に自分だけじゃなくて周りの方にも対応できるって。
そうですね。
近藤淳也
あと当然のようにそうやって怪我人が出たらみんなで協力し合ってその人安全に下ろすまでちゃんと最後まで一緒に行くっていうのは当たり前じゃないですか山田と。
なんかそういうチームワークっていうか連帯みたいなのが結構僕山は好きなとこかなって思うんですけど。
確かに。
なんかその位置になれたのがちょっと良かったなっていう気がします。
桑原佑輔
いやーほんと大事というかそういうのあらなくて良かったですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
へー。
いやー普段のソロ活動だと絶対分からない。
味わえないところですね。
はい。
近藤淳也
まあそんな無くなりましたけど。
はい。
ヤマイチでした。
ヤマイチ。
はい。
桑原佑輔
では最後またこれは夏の大会のお知らせになりますけれども
7月13日に開催されるオンタケ100で
先週少しだけチラッと出したんですけど
オプションレンタルですね。
先週の希望者の方にご利用いただけるオプションレンタルを
今年もすることが決定いたしました。
去年に続いてですね。
ありがとうございます。
大会の会場でお申し込みいただいた方は端末を受け取って
IBUKIの地図上に位置情報が表示されて選手を追えるようになっております。
近藤淳也
Mt.FUJIとか新越語学でやっているようなパターンですよね。
そうですね。
そもそもオンタケで始まりましたもんね。
去年のオンタケからですもんねオプションレンタル。
桑原佑輔
意外とオンタケで初めてのことっていろいろありまして
このオプションレンタルとあとIBUKIステーションを会場でやろうっていうのは
オンタケが初めてなんですよ。
近藤淳也
1周年?
1周年。
IBUKIステーション?
です。
桑原佑輔
まだ1年なんだ。
近藤淳也
そうなんですよ。
そうか。回数多いっすよね。もう100?
100超えました。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
何もやってないですけど100超えてます。
桑原佑輔
おめでとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
だってさ、レイクビアとかMt.FUJIで稼ぎまくってるもんね。
15回とか取るからそれだけで2大会で30超えてるじゃないですか。
桑原佑輔
そうなんです。
近藤淳也
100っつっても数日間で30とかいってるから。
桑原佑輔
でももう1年迎えましたIBUKIステーションが。
近藤淳也
まだ1年なんだって思いました。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
なんかあちこちでやりましたね。
桑原佑輔
急に思い入れに浸る会になりましたけど。
近藤淳也
そうか。そういう意味ではいろいろオンタケのおかげで新しい取り組みをさせてもらってて。
桑原佑輔
始めさせていただいたっていうのが経緯としてありますので、
今回もオプションレンタルをご利用いただけますよっていうのが正式に決まりましたので、
申し込みも開始いたしますので。
近藤淳也
申し込みたかったらどうしたらいいですか?
桑原佑輔
今回は申し込むのサイトがありますので、そちらのリンクからお申し込みいただければと思います。
近藤淳也
それはどこから行けますか?
桑原佑輔
今多分大会のSNSページであったりとか、
あとIBUKI場でもホームページにオンタケでの利用が始まりますっていうのを投稿しておりますので、
そちらからお申し込みをお願いいたします。
今回概要の部分になりますけれども、レンタルの料金ですね。
100キロ100マイルともに3800円でご提供させていただきます。
近藤淳也
両方一緒です。
桑原佑輔
今回は両方とも一緒になっております。
ぜひまずは概要をご覧いただいて、お申し込みいただければと思います。
近藤淳也
お願いします。
今年も走る修行?走る座禅か。
走る座禅か。
なんかそう言ってますね、みんなね。
ずっと林道だから、ただただ耐える並みみたいな。
桑原佑輔
いや、ほんとストイックな大会だと思うので。
近藤淳也
そうなんですよね。それに何回も出る人がいるっていうのはすごいな。
桑原佑輔
すごいですよね。
近藤淳也
なんかそのシンプルさが魅力なのかもですね。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
淡々と耐えるというか。
桑原佑輔
走り切るみたいな。
結構知り合いとかでも今年ホンタケ出ますとか。
近藤淳也
そうですか。
桑原佑輔
行きますし。
1000人以上が100キロの方が参加されるし、かなりやっぱ大きい大会ですよね。
シンプルはシンプルですよね。余計なこと考えなくていいっていうか。
近藤淳也
ただ林道を走るのみっていう。
桑原佑輔
そこで精神を鍛えてというか、っていうところがあるので。
今年もお世話になりますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
今週はそのところですかね。
近藤淳也
あとでも今週末にチューアルプスですよね。
桑原佑輔
はい、いよいよチューアルプスですね。
近藤淳也
そちらも初めての90キロカテゴリーでIBUKIライブ。
桑原佑輔
IBUKIライブ行わせていただきます。
そして近藤さんも走る。
近藤淳也
そこはもうちっちゃめで大丈夫です。
桑原佑輔
でもこの間のIBUKIステーションで90キロで利用していただきますっていうのをして、
90あるんだって今年からできたんだって知っていただくこともあったみたいで、
ちょっと来年は出ようかなみたいな。
近藤淳也
僕も聞きましたその話。
桑原佑輔
本当ですか。
近藤淳也
今年それでエントリーしたっていう噂も聞きましたよ。
本当ですか。
桑原佑輔
ちょっと大会の役に立ててよかったですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
でもこの90カテゴリー、人気とかなるかもしれないですね。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
比較的この大きい山をどんどん登っていく感じとか。
今週は楽しみです。
近藤淳也
はい。