一言もなしで。
いや、ありがとうございました。
質問役もなしですか。
いや、別に。
じゃあ、ここにお願いします。
じゃあ、次行きますね。
次いいですか。
なんか進行状。
トラブってます?
箱にも名前があるので、間違いはないように。
じゃあ、ここに座ってください。
じゃあ、次行きます。
お次は、菊本雄也さんどうぞ。
菊本さん、84日と6時間31分と。
で、見事完走おめでとうございます。
はい、トロフィーです。
これは出さないでいいんですか。
いや、もう何か出してもらった方がいい。
毎回出しますよ。
出してもらった方がいいんじゃないですか。せっかくなんで。
じゃあ、すいません。開けさせていただいて。
はい、おめでとうございます。
菊本さんおめでとうございます。
菊本さんはいいですか。
どんな挑戦でしたか。
計画の方はあんまり立てずに、行けるところから先に行こうかなと思って参加させてもらいまして、
当初はゴールはできないかなと思ってたんですけども、
週を重ねるごとにだんだん現実味の方が浮いてきて、
楽しい思い出しかなくて。
ありがとうございました。
はい、おめでとうございます。
もっと喋れますか。
いいですか。
はい、じゃあお次の方行きます。
はい、お次は。
今回のためにね、こういうの作ったんですけども。
はい、次、植田まさひろさん。
お願いします。
YouTubeライブでコメントが入るとそこに出てきますが、
桑原さんから、桑原くんから、
群馬に向かいながら見てみますということで。
はい、群馬に向かいながら。
なんか混んできたな。
はい、じゃあ植田さんのトロフィーを。
おめでとうございます。
はい、じゃあ植田さんからトークショー形式というか、
インタビューさせていただく。
あれ、インタビューは変えちゃった。
じゃあうねもとさん、そのまま言いますか。
はい、じゃあここからはお一人ね、
大体8分ぐらいずつでお話を伺っていくという形で回していきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと植田さんから、
自己紹介とどんな挑戦だったか教えてください。
はい、まず自己紹介させていただきます。
植田まさひろと申します。
滋賀県の彦根市出身で、
今は愛知県の名古屋市に住んでます。
そんなもんでいいですか。
今回、どうぞ。
で、スノーボードのバックカントリーとかをやってて、
そこから山を、冬の山を早く登りたいっていうので、
夏の山に行き出して、
っていう感じで山を始めた感じになります。
今回、滋賀市に挑戦されたのは、滋賀にご出身だからですか。
久々に滋賀に帰ってこれるチャンスかなっていうのと、
トルデ・グラシェをいつか行きたいなというのがあるんで、
それを想定してちょうど400キロぐらいなんで、
最初は一撃とかを考えてたんですけど、
全然無理だなと思って、
結局ずっと日帰りになりました。
ここにこう。
せっかくなんで。
初めて出しちゃっていいですか。
お願いします。
最初の指紋はうねもとさん。
最初の指紋はうねもとさんになりました。
本人に出してもらったらいいんじゃないですか。
貴重です。貴重です。
ごめんなさい。
綺麗ですね。
すごい綺麗ですね。
なるほど。
トルデ・グラシェの練習も兼ねて400キロ、
思ったけどどうでした。
全然練習にはならなかった。
なんでですか。
結局日帰り、全部日帰りになっちゃったんで、
トルデ・グラシェの練習にはならなかったですけど、
山力はかなり上がったかなと思います。
一気じゃなくていきなり日帰りになったのはなんでですか。
それは家族の絡みですね。
なるほど。
日帰りも結構大変だと思うんですけどね。
日帰りの方が大変というか、
最初に行き出して思ったのが、
ルートはしんどいのは分かっているのでいいんですけど、
アプローチが大変で、
アプローチを考える方が大変だったなというのを思っています。
基本一人で?
山口さんと山口さん。
山口さんいらっしゃいますね。
最初は2人で行く予定だったんですけど、
だんだん一人になってきて、
予定が合わなくて。
彦根のご出身ということですけど、
知らない山とかも結構あったんですか。
領前さえも登ったことがなかった。
そうだったんですか。
彦根にいながら?
彦根にいながら、高校も前原の方だったんですけど。
ちなみに今、便利な地図がありますけど、
これは佐伯さんが、
どこいった?
佐伯さん、ありがとうございます。
ご自宅で壁に貼って、
ちょっとずつ塗っていった地図を、
ご自宅にいただいたということで。
すごいですね。
ここにちょうどシガイチの地図が出ていますが、
彦根のどのあたりですか。
川瀬平あたりですね。
このあたり。
そこ地元でしたけど、
結構知らない区間も多かったんですか。
鈴鹿の方も行ったことなくて、
礼久部屋の南の方しか全然知らない感じだったんで、
行けてよかったなと思います。
地元の滋賀の山は、行ってみてどうでしたか。
想像以上にタフでしたね。
タフで、皆さんすごい楽しそうに、
またやりたいっておっしゃってたんですけど、
僕全然そんな思いはなかったです。
またまた。
よく来年も出たいですって皆さんおっしゃるなと思って、
普通のルートでさえ、
よくここを普通に皆さん通っておられるなっていう、
全然僕は分かんなかったというか。
道が。
道が。
ピンクさんに、ピンクテープさんに助けてもらってっていう感じだったんで、
僕はむしろ皆さんがすごいなって思いました。
他の皆さんがすごいなって思いました。
コース上では会ったりした方いるんですか。
人水さんに地蔵峠で出会ったのと、
友さんに三坂峠で出会ったのと、
あと菊本さん。
結構会ってますね。
カンプら辺でお会いできたかな。
最後谷中さんに、熊に会う前に谷中さんに出会いました。
熊に会う前に。
熊に会う前に谷中さんに出会って、熊鈴借りれたんで。
借りたんだ。
熊に戦わなくてよかったです。
助かりました。
そうだったんですね。
普段はどういう活動されてるんですか。
どういう活動。
アトレランとかもされるんですか。
アトレラン。
100マイルを4年前から100マイルを走れるようになって。
去年、家族に散々言われながらトルデジアンも行かせていただいて。
そうなんですね。
それで次、100キロの方にっていう計画が。
それはいつ頃のお予定なんですか。
10年以内。
10年以内。
そんな感じです。
なるほど。
何か聞いたことありますか。
そうですね。
トルデジアンとの違いっていうのはどうでした。
つなげてないから全然違いますからね。
あとサポートがあるなしとか。
結構本当に水場を探すのとかも。
むしろ一撃で行かれた方って。
そうですね。
もっと用意周到にいろいろ準備をされていってるし荷物も多いし。
すごいなっていうのは思いましたけど。
次やるとしたら。
やるかな。
やるかな。
今言っちゃいましたね。
一撃ではやってみたいなっていうのは思いましたけど。
確かに。
でも他にやりたいっていう人がいるとすると。
3分割ぐらいが一番お手頃なのかなって思ってます。
3なんですか。2ではなく。
2じゃない3ぐらい。
3がいいかなって感じ。
確かに私も3分割ならやってもいいかなって思える感じがします。
そうですよね。ちょうど降りてこれるんで街に。
3分割かなって思いました。
じゃあ次は3分割で100万円かける3みたいな感じでやるかも。
かも。
エントリーしちゃうんじゃないですか。
しっかり考えようと思います。
なんか一番楽しかったこととか嫌だったこととかありますか。
楽しかったことですか。
ないんですか。
山綺麗だなっていうのはありましたけど。
ちょっと近藤さん結構ひどいなって。
それ今後ちょっといっぱい言われちゃいますかね。
どのあたりがですか。
こんな道ないとこ通すんやと思って。
僕は思いました。皆さん多分優しいんで。
そんなこと言わないと思うんで。
最初に言っとこうと思って。
分かりました。
では。
そうですね。この仕組みが1分ずつ点が増えていって。
時間が来るとネクストが出る。
賢い。
タイムキーパー。すみません。
上田雅広さんでした。
おめでとうございます。
お次は。
一緒に行ってた山口光栄さん。
いいじゃないですか。
こんにちは。
山口さんは何キロぐらい行かれましたか。
大体200キロ弱ぐらいしかちょっとよく行けなくて。
報酬組です。来年の。
4割ぐらい行かれたということで。
ちょっと表彰なしですけど。
残念です。
呼ばれた方です。
すみません。どうも。
謝らなくていいです。
もう皆さんのあれですごいあれで。
いつもディスコードとか見ながら圧倒されてました。
じゃあちょっと改めて自己紹介。
今回のチャレンジどんなチャレンジだったかって。
分かりました。
僕三重県の小物町から来ました。
山口光栄と言います。
僕はこのシガイチをYouTubeで見て。
自己紹介の何にも欠かして持ったんですけど。
やってみたいなっていう思いがあって。
今回いろいろ自分のイベントとかそういったのもあって。
ちょっと無理かなと思ったところに。
近藤さんが自分のイベントにエントリーしていただいて。
それが嬉しくて。
それでそのまま僕もこっち。
大シガイチやってみようってことで。
それがきっかけですか?
それがきっかけです。
エントリーはそれがきっかけで。
今年ね。小物フォートレールという。
フォーピックストレールです。
新しい大会を作られてるんですよね。
小物町で鈴鹿山脈を使ったレースを企画させてもらって。
5月にやる予定だったんですけど。
ちょっと雨天で中止になっちゃいまして。
また来年に向けていろいろ企画を練っているところです。
それで僕がエントリーしたんで。
逆にエントリーしなきゃってなったんですか?
なので全く何も考えていない状態でエントリーしたんです。
なんとか自分のペースで行きたいところに行けるというのが引かれたところで。
個人的にずっと高島トレイルに憧れというか、行ってみたいという思いがあって。
こんな機会がなければ絶対一人では行かなかったと思いますし。
山城郎の村山さんも一緒に行ってくれたんで。
すごい楽しかったです。
マークさんはお友達なんですか?
チームに一緒に。
チームが一緒?
なんていうチームですか?
チューブトレイルランニングっていうチームなんですけど。
そこで一緒にやってる感じです。
鈴鹿ら辺もよく走ってるって感じです。
具体的にどこ行ったんですか?
僕は涼泉のあたりと高島と、あと鈴鹿の方を攻めたぐらいですかね。
北がちょっと残ってる感じです。
一番厄介なところが残ってる感じですね。
秋田まだちょっと行ってない。
そうですね、行ってない感じです。
ちゃんともう来年のために。
流年組?
流年組です。
来年は続きはされるんですか?
はい、続きします。
頑張ってやります。
ありがとうございます。
上の方がすごいネックだったのと、
自分の小物のイベントでほぼいないみたいなことが多くて、
やっぱりちょっとそこら辺で難しかったですね。
時間が。
大会が期間がどうしてもかぶってるんで、
来年もまた難しさはあると思いますけど、
何年かけぐらいで。
3年ぐらい。
来年は完走しないですね。
来年ちゃんと完走できるようにやりたいと思います。
でもあれですよね、実際この大シガイチのコースの一部は
逆に整備してくださってるわけですよね。
小物町と一緒にやって、
観光協会と一緒に整備をさせてもらっている形ですね。
その活動っていうのは今どういう感じでやられてるんですか?
今は特に、消防とかそういうところでも協力してもらって、
落ち葉の拭きだったりだとか、
階段だったりだとかそういったのを多少やってるぐらいで、
今の時期は特に、
リクヴィアさんとも被ってる部分もあると思いますので、
特に今は表立ってはやってない感じですね。
その手前の開催の前ぐらいに山に入って落ち葉を拭いたり、
昼が多いんで、その昼の対策だけしている形です。
小物の大会のことも少し詳しくご紹介いただいてもいいですか?
本当ですか?ありがとうございます。
今年の5月にコモノフォーピックストレールという、
だいたい42キロの霊石が3000ぐらいの、
鈴鹿山脈の釈迦と釈迦がたけ御座礁、
釜がたけ、クミニミラケのフォーピックスを回るというようなレースを企画させていただきまして、
今年は残念ながらおばれ岩が倒れるぐらいの雨が降って、
どうしてもちょっと開催が難しくて中止になってしまったんですけど、
今度来年に向けて思想会と、
あとコース変更の方法を多少行って、
来年はもうちょっと厳しいコースになるかなと。
厳しくなる?
厳しくなるかなと。
ファイブピークス?
ハライドが入っていく形なので、
朝霧ジャイアンに降りて、
朝霧ジャイアンが江戸になって、
昔の一初めのレイクビアのコースをなぞっていくような形になると思うんですけど、
ぜひ皆さん走りに来てください。
小物町に来てください。
あとは、その町とタイアップしているので、
江戸とかも充実させるような形で、
ランナーの家に寄り添ったレースをしたいなと思っていますので、
皆さんよろしくお願いします。
42キロのレースにしてはだいぶ激しめですよね。
だいぶ激しめです。
釈迦形と御座石町と鎌形を行く。
降りてくるところが、長居正音が結構荒れてるんで、
そこだけちょっと注意してという形なんですけど、
そこはどうしてもコースが変えれなかったので、
鎌から降りてくるコースがなくて。
名称は?
名称。
略称は?
略称。
コモピーとかコモフォーだったり、
何て呼ぶかという話ですよね。
コモフォーで。
コモフォーで。
コモピー。
コモピーの方がいいですかね。
ピーがもう一個別のイベントがあるんで。
かぶるかなっていう。
ピーのやつだけ。
いなべの。
いなべね。
いなべもいなピー?
コモのいなべ。
ピークハントトレイルか。
ピークハントトレイルっていうのがあるんで。
コモフォー?
コモフォーですね。
コモフォー。
勝手に勝手に。
首かじけてる人もいるけど。
フォーピークスとかね、僕らたまに読んだりするんですけど、
もうコモのがないっていうところなんで、
コモフォー、コモフォーのがいいですかね。
フォーピークス。
コモフォーピークス。
ちょっとまた迷いが見られるんで。
ブレブレなんで。
基本的に。
コモノ町、僕も出身ですけど、
シガイチの中でもご在所の要所を押さえていると思うんですけど、
どうですか。
ご在所ですか。
そうですね、もともと町とタイアップして、
結果的にもすごい厳しいコースになってしまったんですけど、
町の人たち、僕の個人的な思いとしては、
コモノ町の人たちとか保育園の子たちを山に連れて行った時に、
やっぱり親の世代の方が、やっぱりご在所すらわからないみたいなところがあって、
ご在所はどれって聞くと、やっぱりテッドがあれかなみたいなことをおっしゃられるんですけど、
それをやっぱり誰もがご在所とか、高いピークの名前が言えるようなイベントをちょっとやって、
町がこんな、コモノ町にスズカ山脈のすごくいい山があるんだよっていうのを知らせていきたいというのが、
初めの思いであって、結果厳しすぎるって言われるようなコースになってしまったんですけど、
今後はショートとかキッズのレースとかを作って、
町自体を、レースの日はどこ行っても山のことをやってるよみたいな、
こんな長く喋っていいですか?
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ごめんなさい、そんな形で
ちなみに時間きてるんですけど、ロゴのモコモコは何なんですかって
あれですか、あれですね、いろいろ
フォーピークスのロゴがモコモコしてるんですけど、
上のロゴが4をモコモコにしたやつなんですけど、
4で、それ下はミネっていう字が
じゃあフォーピークスを4ミネで、
モコモコで表したってことですか?
表したっていう形
だそうです、かずみんさん
かずみんさん
そうです、車から多分地図持ち来たんです
そうなんですね、なので、そんな形で
ありがとうございます、すいません
シガイチ、すぐ入れるんだよね、小物町も
そうですね
ぜひ三重県の人を誘ってください
分かりました、連れて行きます、来年補修で
ここからスタートできるよって言ってください、小物の方とか
分かりました、すいません、どうもありがとうございます
では山口光栄さんでした、おめでとうございます