1. IBUKI STATION
  2. #21 愛南マラニック 三津家貴..

8月27日に開催された「愛南マラニック」。カツオやタイ、愛南ゴールドなど地元の名産品を味合うことができる53kmのマラニックイベントです。第2回となった今回は前回の300名を大きく上回る、500名以上の方々が全国から参加しました。

ゲストランナーにはインフルエンサーの三津家貴也さんが参加。イベント前日のランニングクリニックには80人を超える人が受講されていました!

 

IBUKI STATIONでは3話に分けて愛南マラニックのインタビューをお届け!第3弾は完走者のみなさんとゲストランナーの三津家さんにお話を伺いました!

◇お話を伺った方

  • 岩原 正知さん(男性1位)
  • 石河 智子さん(女性1位)
    • インタビューがうまく録音できておりませんでした。失礼しました。
  • 三津家 貴也さん(ゲストランナー)
  • 井出 智文さん
ランニングクリニックの様子
井出さんへのインタビューの様子

三津家貴也さんのYoutubeチャンネルでも愛南マラニックを紹介していました!

◇愛南マラニックの他のエピソードはこちら

◇公式サイトなど

アウトドアのためのGPSトラッキング、IBUKIの公式ポッドキャストです。
IBUKIの詳しい説明はこちらをお聴きください💁‍♀️

#2 IBUKIってなに?
公式サイトはこちらから💁

サマリー

岩原さんは愛南マラニックに優勝しており、東京から息子と一緒に参加しています。岩原さんのYouTubeに触発されて陸上を始めました。岩原さんと家族は愛南町を訪れて楽しんでいます。特に美味しい鯛飯が好評です。また、愛南町の田舎感にも魅了され、興味深い体験をしました。三津家貴也さんは愛南マラニックに参加し、その回ではインタビューを受けています。三津家さんは自身のYouTubeチャンネルの人気やトレイルランニングの楽しさ、愛媛県の魅力などについて話しています。三津家貴也さんと愛南マラニックの完走者インタビューを通して、愛南町の魅力や特産品を紹介しながら、マラニック大会の魅力と今後の展望について語りました。

目次

家族での愛南マラニック体験
桑原佑輔
愛南マラニック、では後半ですね。後半は選手の、愛南マラニックに出られた選手のインタビューをお送りしていきます。
まず一人目は、優勝された岩原さんですね。
実は東京から、わざわざというか、沿路はるばる来られていて、その理由が息子の、
ハルク君。小学生。が、三津家さんのファン。
今回ゲストランナーの。
ということで、ハルク君も陸上やってるらしいんですよ。
1年ぐらい前から、三塚さんのYouTubeを見ていて、ぜひとも会いたいということで、夏休みにお家族で、愛南町まで来られてたということで。
なるほど。
インタビューで出てないですけど、お家族で多分5人ぐらいで来られてましたね。
ハルク君だけじゃなくて、他の息子さんも。
一家総出の夏休みの旅行が、愛南マラニックっていう感じで。
すごい良かったですね。だからお父さんゴールした後に、家族みんなでなんか、団欒してるとこでちょっと話しかかったんですけど、
なんかすごいその雰囲気が良くて。
すごい愛南町にこれがきっかけでね、来られてるっていうのがすごい良いなって思いました。
そうですね。愛南マラニックが、自体が家族旅行になるという。
そうですね。
すごい良いですね。
本当に本当に。
はい、それでは優勝された岩原さんのインタビューをお聞きください。
岩原さんの優勝とランニングクリニック
桑原佑輔
はい、では優勝された岩原選手に来ていただきました。どうもおめでとうございます。
ありがとうございます。
タイムが4時間35分35秒ということで、結構独走で帰ってこれましたけど、今日はどんなレースだったでしょうか。
もう順位とか全然気にせず、マイペースで走れました。
そうですか。展開としては結構ずっと1位だったんですか。
30キロ手前ぐらいで、一番先頭のあれが見えて、その後もずっと1位だった。
そうですか。じゃあ30キロってことは、中間点越えて後半に入ってから先頭に立たれたってことですか。
前の方にはいたんですけど、前に立ったのはそれぐらい。
それは後半で追い上げようみたいな作戦があったとか。
全然もうほんと、あんまり練習もできなかったので、順位は気にせずに、最初から最後まで同じペースで走ろうかなと思って走ってました。
昨年も出られていたんですか。
初めてです。
今回が初めてですか。どうでしたか、コースとか。
楽しかったです、すごい。
結構エイドの補給食が割と特徴的な大会だったと思うんですけど、食べれました?
もう全部。
そうですか。
食べました。
全部食べました。
タイ飯だけどこにあったのかわからなくて。
そうですか、紅白丼。
多分奥の方にいかなかったんですけど。
岬のところですか。
そこだけ水分だけ取っていってしまったんですけど、後は全部おいしくいただきました。
そうですか、じゃあそちらも堪能されながら優勝。
それはすごいですね。
どちらから来られたんですか。
東京から来ました。
東京からわざわざ来られたのか、どういうきっかけがあって。
息子が三津家さんのファンで、ランニングクリニックとか出たいとかっていうのがあって、それきっかけでこの大会を見つけて、面白そうだなと思ってエントリーしました。
じゃあ息子さんが三津家さんのクリニック出たくて、ご一緒に来られたってことですね。
昨日も一緒に来て。
クリニック出られて。
そうですね。
今は走られてるんですか。
いや、もう小学校4年生に外にいます。
そうなんですね、なるほど。
じゃあクリニックに出るようになってきて。
でも小学生の方でそんなクリニック出たいって、わざわざ愛媛県まで来て出るぐらい熱心に普段から三津家さんのYouTube見られてるんですか。
見てますね。
陸上部かなんかで。
陸上やってます。
それでですか。
なるほど。
じゃあ結構あれですよね、遠くまで時間かけて来られたかと思うんですけど、どうでしたか、愛南町とか。
いや、めっちゃいいところでまた来たいなって思いました。
愛南町への感想
桑原佑輔
気に入ったところとか。
岬みたいなところとか、すごい景色が来て、海の方とかもすごい景色が来て。
昨日、鯛飯とかも食べたんですけど、すごく美味しかったです。
なるほど。
普段はどんな活動とかどんなレース出られてるんですか。
普段はフルマラソンとか、ウルトラとかも出たりしてます。
じゃあ割とロードの長めの大会に出られていて、結構優勝とかもされてるんですか。
いやいや、全然そんな。
そうですか。
じゃあ結構どうですか、今日の優勝。
全然そんな思ってなかったんで、嬉しいですね。
じゃあ息子さんに誘われてきたら、お父さんも優勝してしまったということで。
そうですね。
すごいですね。
はい、じゃあどうも本当にお疲れ様でした。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
優勝された岩原選手の息子さん。
はい。
お名前何て言いますか。
岩原はるく。
はるくさん。
はい。
はるくくん。
はい。
昨日、三津家さんのクリニックに出られたと思うんですけど、どうでした。
近藤淳也
楽しかったし、結構勉強にもなった。
桑原佑輔
勉強になりました。
はい。
どの辺が勉強になりました。
近藤淳也
ドリルとかそういう感じのところで。
桑原佑輔
ドリル。
はい。
近藤淳也
そういうの教えてもらったんですね。
桑原佑輔
はい。
ずっと前から三津家さんのYouTubeを見てたんですか。
はい。
いつ頃からですか。
近藤淳也
1年前。
桑原佑輔
1年前ぐらいから。
そうですか。
どの辺が好きなんですか、三津家さん。
近藤淳也
銀色の髪が結構好きです。
桑原佑輔
銀色の髪が好き。
いいですね。
会ったのは、直接会ったのは初めて。
初めて。
はい。
どうでした、初めて。
近藤淳也
嬉しかったです。
桑原佑輔
嬉しかった。
そうですか。
良かったですね、遠くまで来て。
はい。
この辺の街は気に入りました。
はい。
そうですか。
どの辺が好きですか。
結構田舎っぽかったなって。
田舎っぽいところが。
はい。
東京から来られたんですもんね。
はい。
そうですか。
それは遠くまで来て良かったですね。
はい。
お父さんも優勝で。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい、じゃあどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
はい、では岩原さんでした。
はい。
はるくんも登場して下さいましたね。
そうですね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、いいですね。
はい。
そして次なんですけど、ちょっとお話ししなくちゃいけなくて。
はいはい。
実は女性で先頭で帰って来られた石川智子選手のインタビューを撮らせていただいたんですけども。
はい。
僕の痛恨のミスで。
痛恨のミス。
はい、録音ボタンを押し忘れていました。
申し訳ないです。
申し訳ないです。
はい。
なんと。
ごめんなさい。
はい。
ちなみにインタビューはどういったインタビューだったんですか。
えーとですね、まずびっくりしたのが。
はい。
女性でトップなんですけど。
はい。
そもそも総合、男女総合で4位だったんですよ。
そうなんですか。
はい。
すごい。
もう女性の方が帰って来たと思ってびっくりして。
はい。
その直後にお話を伺ったんですけど。
はい。
はい。
で、聞いてみたんですけど。
はい。
まあ普段松山にいらっしゃって。
はい。
で、まあマイペースで走りましたみたいな感じで。
うん。
なんかそんなにこう、なんていうんですかね。
順位を狙ってる感じではないというか。
あーはい。
のような言い方をされてたんですけど。
はい。
実際はめちゃくちゃ速かったっていうことで。
まあすごく。
はい。
あの自分のペースで多分いいペースをずっとキープされたんだろうなっていう印象でしたね。
なるほど。
はい。
いやすごいですね4位って。
そうですね。
いやー。
はい。
ということで。
はい。
もしまたお話伺える機会があったら。
はい。
お話聞かせてください。
はい。
ぜひお願いいたします。
はい。
はい。
では次に。
はい。
参りましょうか。
はい。
はい。
続いてが今回先ほどの岩原さんのお話でもありましたけれども。
ゲストランナーの三津家さんにお話を伺うことができました。
はい。
三津家さん。
はい。
はい。
いやー。
あの今回前日にクリニックもされていて。
そうですね。
あの僕ら受付で隣にいたんですけれども。
はい。
なんかもう人気がやはりすごかったですね。
そうですね。
100人近い方が。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
前日のランニングクリニックに参加されていて。
はい。
もう登場の時ねちょっとアイドルのような。
アイドルが来たのかなみたいな。
はい。
大会の魅力と三津家貴也さんの人気
桑原佑輔
キャーみたいな感じでしたからね。
でしたね。
はい。
なんかもうなんか黄色い声援というか。
はい。
そうですね。
まあYouTubeで三津家さんのチャンネルがあって。
はい。
登録者数が今20万人ぐらい。
20万人以上いらっしゃる。
いらっしゃるということで。
はい。
人気のYouTuberさんということですけど。
はい。
その愛媛県がね。
はい。
あの愛媛県こんなって言ったらあれですけどその東京だけじゃなくて。
はい。
ほんと全国区で有名なんだなって人気があるんだなっていうのを感じましたね。
でしたね。
はい。
今回もあの大会中にあのYouTubeのライブ配信をされたりとか。
はい。
もう大会終わってからすぐにもう今回の愛南マラニックのあの動画も上げられてたりとかされてましたね。
ですね。
はい。
インタビューは小原君が。
はい。
してましたけど。
はい。
どうでした印象は。
いやもうそうですねもう50キロ53キロ完走された後でかなりお疲れだったと思うんですけど。
うん。
あのその中でもすごいあの笑顔で対応いただいて。
はい。
もうお話もすごい上手でさすがだなって思いました。
うん。
愛南マラニックの過酷さと楽しさ
桑原佑輔
はい。
それではあの三津家さんのお話も今からお聞きいただければと思います。
どうぞ。
はい。
それではゲストランナーの三津家さんにお越しいただきました。
はい。
お疲れ様でした。
近藤淳也
お疲れ様でした。
桑原佑輔
まずはどうでしたか今回の愛南マラニックちょっと感想を伺ってもいいですか。
そうですね。
近藤淳也
もう過酷さもあり。
はい。
その中で楽しさもあり。
はいはいはいはい。
非常にこうなんて言うんですかねもうなんかもういろんな感情が53キロの中に含まれる非常に魅力的な特色のある大会でした。
桑原佑輔
はい。
かなりきつかったというふうにちょっとおっしゃってたんですけど。
はい。
あのどういったところがきつかったですか。
近藤淳也
もちろんまず最初は距離ですね。
53キロという距離があることがまず一つなんですけど。
あとやっぱアップダウンがすごい多くてこう上り下りがあることで結構足にダメージがきてそこはすごい過酷でしたね。
桑原佑輔
ああそうだったんですね。
はい。
今回としてはマラソンとかそういったところでどちらかというと平坦な道が多いと思うんですけども。
はい。
あのやっぱりアップダウンというところはきついところだったんですかね。
近藤淳也
はい。
僕特に苦手で平地はすごい得意なんですけど。
はい。
上り下りがあるだけで急に弱くなるんですよ。
そうなんですか。
自分は弱点なんですよ。
はい。
アップダウンがあることが。
そこがもう今回メインだったので。
はい。
もう自分としては非常にいつもの走りも全くできず苦しいレースでしたね。
レースって思ったら苦しいんですけど。
桑原佑輔
今回レースというよりかはマラニックというもので。
そうですね。
はい。
エイドとかどちらかというと食べ物がすごい魅力の部分もあったと思うんですけど。
はい。
愛媛県の魅力とマラニックの楽しみ方
桑原佑輔
そういったところって今回いかがでしたか。
近藤淳也
そこは全部満喫できました。
そうだったんですね。
各江戸でしっかりおいしいものを食べさせてもらって。
はい。
特に高茂岬のところは景色も抜群の中。
はい。
そこで紅白丼。
はいはいはい。
カツオとタイの食べさせてもらったんですけど。
はい。
めちゃめちゃおいしくて。
うんうん。
自分の足で登り。
うんうん。
そこで見た景色で。
はい。
素晴らしい景色を見て。
はい。
おいしいものを食べる。
おー。
これ以上のことはないなと思ってすごい楽しかったですね。
本当です。
桑原佑輔
そうですよね。
はい。
かなり全て満喫されたんですね。
そうです。
近藤淳也
満喫しましたね。
はいはい。
もう景色においしい食べ物に。
はい。
あとそこのマラソンの部分。
うんうん。
うんうん。
しっかりきつい中でも頑張ってゴールした時にその達成感を得るという意味では。
はい。
もう全てを満喫できた大会でした。
はい。
桑原佑輔
いやー。
本当です。
魅力がすごい伝わってきます。
はい。
はい。
今回愛南マラニックってこの愛媛の南部で行われている大会ですけども。
はい。
愛媛とかにはいらっしゃったことってあるんですか?
近藤淳也
昨年。
今年かな。
今年愛媛マラソンで。
はいはいはい。
2月に行われた愛媛マラソンで初めて愛媛に来たんですけど。
はい。
やっぱり愛媛の方々って特徴があって。
はい。
動画のコメント。
もう僕毎週のように全国のマラソン大会出てるんですけど。
はい。
愛媛の方の時の動画のコメント欄だけ。
はい。
愛媛に来てくれてありがとうございましたがもう永遠にあるんですよ。
コメント欄に。
はい。
愛媛に来てくれてありがとう。
で3日愛媛ありがとうみたいな。
なんでもう皆さんこれって何でかって思ったんですけど。
はい。
愛媛の方達ってこう地元愛が強すぎて。
あーなるほど。
もうなんか自分たちのこの愛媛っていう気持ちがあるんだろうなと感じて。
はい。
で今回も愛媛すごい好きになったんですよそこの愛媛マラソンの件で。
はいはいはい。
で今回この愛南マラニックでのお話をいただいて。
うわまた行きたいなと思って。
で前回愛媛の松山の方に行ったのでまた違うところに行きたいなと思ったので。
そのタイミングよくこの愛南マラニックでお話いただいたので。
うわ行きたいと思って今回来たんですけど。
やっぱり今回もですね。
はいはいはい。
皆さん口を揃えておっしゃるのが。
はい。
愛南なんかに来てくれてありがとうって。
皆さん田舎でちょっと走り方でも自覚されてるんですけど。
はい。
それでも愛南に来てくれてありがとうってやっぱりその地元の。
愛情がすごい皆さん強いんだなと感じる大会と。
まあ前日からいさせてもらったんですけど。
はい。
この2日間になりました。
桑原佑輔
そうですねあの前日の練習会クリニックからも。
近藤淳也
クリニック。
桑原佑輔
あの皆さん愛媛の方々がすごいだから盛大なお出迎えをされてるなっていう印象が。
近藤淳也
すごかったですね。
はい。
全体85人ぐらい。
はいはいはい。
参加者の方もいらっしゃって愛媛の方もたくさんいて。
しかもそのびっくりしたのはその全員も愛南方だけかなと思ったんですけど。
はい。
もう全然関西の方から九州の方から全国からいらっしゃってて。
はい。
このなんかそういった方たちも今回自分は初めて今回愛南の良さに触れてるんですけど一緒にその方たちも初めて愛南の予算に触れる人たちがたくさんいて。
なるほど。
なんかそういった経験をみんなで共有できたこともすごい良かったかなと思います。
桑原佑輔
なるほどなるほど。
まあ愛南今回が初めてとおっしゃってましたけども。
はい。
マラニック以外でもかつおとか愛南ゴールとか有名なそういったものは昨日とかは食べられたりしたんですか?
近藤淳也
そうですねマラニックの時に愛南ゴールのジュースとシャーベットをいただいたんですけどもそれはすっごい美味しくて今でも印象に残ってますね。
それ以外では昨日市場食堂でビヤビヤかつお食べさせてもらって。
その日取れたものをすぐ食べれるということですっごい美味しかったですしさっき取ったみたいな。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
新鮮さっていうのとあとコスパっていうか価格もそれだけ良いものなのにめちゃめちゃ安くて東京じゃこれ食べれないなと思ってびっくりしました。
桑原佑輔
本当そうですよね。本当に新鮮で食べたことないような食感ですよね。
近藤淳也
これ今までのと全く違うぞみたいな。また新鮮すぎてまた違う今まで食べたかつおじゃないなって感じました。
桑原佑輔
本当愛南の魅力をすごい堪能していただけたのかなと思います。
最後に今回参加された方であったりとか聞いてくださっている方に一言いただいてもいいですか?
近藤淳也
そうですね。こういった地方の良さにも触れながらランニングができるということで結構ランニングって苦しいきついイメージの方が先行してしまうことが多いんですけど
こういったようにこういう楽しみ方早さを競うんじゃなくてこうやってピクニックと備えて学んでいくという形で楽しめるやり方もあるんだよってことを自分も実感しましたし
これを機にこれから動画とかSNSでどんどん発信をしていくんですけど
全国の方にこのマラニックの楽しみ方、ランニングの新しい楽しみ方というか皆さんの知らない楽しみ方を知ってもらいたいのと
三津家貴也さんと愛南マラニック
近藤淳也
それと共にこの愛南町の良さをまた全国に広めてこういった地方にちょっと遊びに行きたいなとか知ってくれる人が増えたらいいなと思ってます。
桑原佑輔
ありがとうございます。ちなみに愛南町の今回のマラニックの配信とかも後日されるんですかね?
近藤淳也
そうですね。今日ちょっとライブ配信もさせてもらいながら走らせてもらったんですけど
あと今日の夜か明日の夜にはYouTube動画編集を行っているので
桑原佑輔
終わり次第皆さんにすぐビヤビヤ活動ならぬそれぐらい新鮮な動画をお渡ししたいなと思います。
近藤淳也
私たちも楽しみにしております。
ぜひその時は見て高評価コメントいただけると僕もすごい喜んでまた次の土地でも頑張ろうと思えるので
桑原佑輔
ぜひよろしくお願いします。
楽しみにしています。本日は三津家さんありがとうございました。
近藤淳也
こちらこそありがとうございました。
桑原佑輔
三津家さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
愛南町の魅力であったりとか土地の営業のこととかもいろいろお話しいただけて嬉しかったです。
では最後ですかね?
そうですね最後ちょっとお一人ですねこの方には話が聞きたいなと思ってお話を伺った方がいるんです。
そうなんですか?
それが井出選手という男性の方だったんですけど
なぜ話を聞いたかと言いますとゴール入ってこられて非常に面白い格好されていて
面白い格好
普通のランニングの時にTシャツとか着ますよね?
そうですよね。
そのTシャツの上に胸のあたりにカツオとみかんがくっついてたんですよ。
それはじゃあカツオとみかんということは愛南町の特産品2つをつけて始めたのか。
しかもそんなちっちゃいカツオやみかんではなくて結構な大きさでですね
胸が埋まるぐらいの大きさのカツオとみかんをつけていて
しかもどう見ても既製品じゃないんですよね。
作ったもので
そうですね。きっとこれは自作のオリジナルのハンドメイドカツオとハンドメイドみかんなんだろうなっていうものを胸につけて走られていて
その様子がすごく面白かったんでちょっとお話を聞いてます。
ちょっとこれは楽しみですね。
では早速聞いてみたいと思います。
愛南マラニックの完走者インタビュー
桑原佑輔
今勘違いされたばっかりの125番の井出さん。
井出選手。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
格好が非常にユニークで思わずお声掛けさせていただいたんですけども。
これはカツオと愛南ゴールドで
去年出させてもらってすごく帰り食べて帰って欲しかったので
今年もちょっと作ってきました。
そうなんですか。ちょっと口で説明すると
ランニングのTシャツの上に立体的なカツオとみかんの
これは手作りですか?
そうですね。100円ショップでフェルト布を買って手作りで
フェルトで作られてそれを胸に2個つけられて走られていたということで
去年も出られた?
去年もすごくアットホームな感じで良かったので
今年も出させていただきました。
去年もカツオとみかんはつけてたんですか?
去年はカツオだけでしたね。
去年もカツオはつけてた?
はい。
じゃあ去年作られたカツオと今年作った愛南ゴールドを今つけてる?
そうですね。
ご自身で作られたんですか?
そうですね。工作は好きで。
ご自身なんですか?奥さんとかじゃなくて?
そうですね。
フェルトで立体的なカツオとみかんを作って
すみません。
非常に良いと思います。
ありがとうございます。
愛南町の方ですか?
今治市です。
そうなんですか。
すごい愛南愛を感じますけど。
愛南町のカツオとかゴールドジュースも美味しかったし
すごくアットホームな感じで
この大会もファンになりました。
それで好きになって今年もまた参加されたという。
どの辺が魅力ですか?
高茂岬の絶景の景色とか
応援の方々の声援とかも勇気づけられたし
またエイドの愛南の愛南ゴールドジュースとか
紅白丼ですかね。
美味しかったです。
美味しかったですか。
じゃあこれからもまた来られますかね。
ぜひ来年もちょっと参加したいです。
わかりました。
お忙しいところ、お疲れのところどうもありがとうございました。
これからもぜひ参加してください。
近藤淳也
どうもお世話になりました。
桑原佑輔
井出選手のインタビューでした。
ありがとうございました。
やっぱりハンドメイドで作られてすごいですね。
しかもご自身で。
大会になるといろんな個性的な方もいらっしゃって
インタビューさせていただきたいなって思いますね。
そうですね。結構生の声が聞けて
パッと見てわからないストーリーが皆さんあるので
またこういうの続けていけたらいいですね。
そうですね。
愛南マラニックのこのインタビューにご協力いただいた皆さん
本当にありがとうございました。
本当にこの愛南マラニック
こっちの魅力が伝わるような大会だなと思いました。
そう思いますね。
今回第2回ということでいきなり
1回目が300人、2回目が500人で
こうやって定員をオーバーするような
魅力的な大会にすでになっていると思うんですけども
また来年以降続いていくといいですね。
そうですね。今後も続けていかれるということなので
ぜひご興味ある方は
エントリーをしてみてください。
ぜひですね。
四国のみならず
本州というか関西とかも関東から来られている方々もいらっしゃるので
ちょうど夏休みの
夏休みの旅行がてら
四国に行って
いろいろ観光を兼ねていくというのもいいんじゃないかなと思います。
それすごいいいですね。
来年以降続かれると思いますので
エントリー開始した際には
ご旅行も兼ねてエントリーしてみてはいかがでしょうか。
今日はそんなところですかね。
それでは終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:54
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