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近藤淳也
はい、どうぞ。
じゃあ、エイドさんにやってきましたけども、ちょっとお名前伺ってもいいですか?
山本あずさと申します。
山本さん。すごい似合ってますけども、ここはどんなエイドですか?
こちらは外泊かき氷エイドといって、アイナンゴールドを使ったかき氷をお出ししている給水ステーションになります。
この前にあるのが、アイナンゴールドのかき氷ですね。
そうです。
これも地元のアイナンゴールドを使われて…
そうです。みんなアイナン町産のアイナンゴールドを使用してます。
そうなんですね。どうですか、みなさんの反応は?
そうですね。みなさん、生き返るっておいしそうに食べてくださるので、本当に目の回るような忙しさですけど、用意した甲斐がありました。
すみません、そんな忙しさ。
いえいえ、全然。
そして、集落もすごく石垣がかなり立派で特徴的な集落だと思ったんですけど、ここはやっぱりそういうのが特徴の集落なんでしょうか?
そうですね。外どまりがあるのが石垣の里といいまして、台風や海の被害からこの集落を守るために作った石垣なんですけれど、それがここまで残っているのは珍しくて、地元の方がずっと大事に守ってこられた原風景を残す素敵な里になってます。
そうですか。もうだいぶ石垣が高くて、お城の城壁みたいな感じの間をみなさん進んでいらっしゃって、古くから、昔からある石垣なんですかね?
はい、もう昔からある。いつ頃からですかね?ちょっと私も詳しくはわからないんですけども、100年以上はずっと大事に守られている石垣の里になります。
そうですか。はい、お忙しいところどうもすみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。暑い中、ありがとうございました。
はい、じゃあ引き続き頑張ってください。
頑張ります。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ、お名前お願いします。
佐々木敏恵と言います。
はい、何番ですかね?
28番です。
はい、A3でアイナンゴールドの炊きゴールドを食べられてますけど、どうでしょうか?
はい、最高です。
桑原佑輔
最高ですか?
近藤淳也
今年食べたかき氷の中で一番おいしいです。
おー、いい言葉をいただきました。
ありがたい、ありがたい。この量も最高です。
量も最高?
桑原佑輔
量も最高だし、味も最高だし。
近藤淳也
どうですか?アイナンゴールドの味わいは。
ちょっと苦みもあって、甘さもすごく甘すぎず、あ、すみません、ちょっと慣れてないもので、最高においしいですね。
はい、ありがとうございました。
ここまでの道のりはどうでした?
最高に楽しかったです。
まだ後半いけそうですか?
いや、わからないですね。
道の世界です。
景色がいいから、紛らわず、景色に楽しみながら。
お名前をお願いします。
藤井と申します。
藤井さん、お二人はお友達ですか?
ランニング仲間で。
ランニング仲間、どちらからいらっしゃったんですか?
松山です。
松山から、そうですか。前からこの大会はご存知ですか?
いや、今年初めてで、前回出た方からいいよって勧められて。
あ、そうですか。
お勧めポイントは何だったんでしょうね?
やっぱり景観と美味しいものとアップダウンの後の達成感。
なるほど。
で、実際来てみてどうですか?
いや、その通り。まだ前半だから。
坂道ばっかりですけど、みたいな。
ちょっとこれ、また下るってことは上がるってこと?みたいな。
なるほど。
でもこの先ね、またタイとカツオの江戸もあってるそうなんで。
楽しみです。
楽しみされてますか?
はい。
食べれるものは全部食べて帰ろうと思って。
しっかり席に陣取られて、アイナンゴールド味わわれてますけど、
この後も全部ちゃんと味わわれてゴール出すってことですね。
はい。でも無理はしません。
いいですね。
はい。
じゃあぜひ楽しんで、残りの工程頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
桑原佑輔
はい。ということで、参加者の選手の方にもインタビュー伺えたと思うんですけども、
なかなかすごいいいリアクションでしたね。
近藤淳也
ですね。今年食べたかき氷で最高に一番美味しいです。
桑原佑輔
いやー、どんなんだったんだろう。ちょっと僕も味わいたかったなって思います。
近藤淳也
聞いてると食べたくなりますよね。僕もちょっと食べれなかったんで、
はい。
羨ましかったですね。
そしてちょっとね、ボリュームゾーンでお邪魔してしまったので、
スタッフの方が本当に忙しそうな、なんかもう額から汗が出てるような感じで、
もうね、目も回るような忙しさだっておっしゃってた中にちょっとお邪魔しちゃったんで、
すみません、お忙しいところ本当に。
すみませんでした。
すみませんでした。
はい。でもね、インタビューさせてもらった2人は、
はいはいはい。
多分あそこお店だと思うんですけど、窓際のカフェ席みたいなところに2人で座ってかき氷を食べられていて、
そこだけ見たら、なんか観光で訪れた女性っぽ2人みたいなぐらいの雰囲気でかき氷を味わわれてて、
マラニックならではだなって思いました。
桑原佑輔
いやーそういうのを味わえるというか、そこの雰囲気がまずマラニックなんですね。
近藤淳也
そうですよね。なんか、あれこれ大会中だよなって。
インタビューしながら。あれそういえば大会だったよなみたいな。
桑原佑輔
だよなってなっちゃうぐらい、まあでも食べ物が美味しいからゆっくりしちゃうみたいな。
近藤淳也
そうですね。そういうメリハリが本当魅力だなって感じましたね。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
はい。
近藤淳也
思ってた以上に結構坂道が続いてちょっとしんどいなと思ってたときに。
ちょうど江戸ステーションでのんぶりいただいてるので助かっています。
今日はマグロとタイの紅白丼ってことですけどお味はどうですか。
結構タレも結構絡んでて僕の好きな好みの味かなと思います。
そうですか。
今日はどちらから。
高知から。
高知からですか。
この大会は前からご存知だったんですか。
去年が1回目で去年では参加しようかなと思ってたんですけどちょっと参加できなくて。
どうしても三岡さんはゲストランナーで来てたのでちょうどいい機会かなと思って参加しました。
そうですか。
どうですか後半ゴールまでいけそうですか。
大丈夫と思います。
なんとか暑さとかにも耐えられそうなのでこのまま乗り切っていこうかなと思います。
分かりました。
じゃあぜひどんぶりのパワーで頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はいでは続いてエイド後でまた休憩されている今度は女性の方にお話伺えればと思います。
全県とお名前をお願いします。
238のフリアサイミと申します。
283ですね。
283です。
どうですか今日は。
今日は初めての参加なんですけど結構アップダウンがすごくてとてもしんどいなと思いながらここまで来たんですけど。
めっちゃコウモミ崎すごい景色が綺麗で。
愛南町ってすごい良いなと思いました。
そうですか。
ここの景色がやっぱ一番良かったですかここまで。
そうですね結構海が私あの上島の方で山の方なんで山の方しか見てないので海がなかなか見れるのがなかなかないので。
すごい良い景色でなかなか良い経験になりました。
そうですか。
じゃあ結構近くにお住まいですけど来られたことがなかったってことですかねここまで。
いやあの走ってはさすがにないですけどあの1回車で来ましたね。
ああそうですか。
でも久々にほんと5年ぶりぐらいかなと思うぐらいで。
なるほど自分の足で来られて。
そうですね。
もう1回景色の良さを感動されてるっていうことですね。
であのカツオとタイの丼もすごく美味しくて疲れに染みましたね。
ああそうですか。
今日はなんかねマグロになったみたいで。
あマグロあそこそこそこ。
昨日マグロが上がったのでマグロとタイの紅白丼だそうなんですけど。
タレも良い感じで美味しくいただきました。
そうですか。
美味しかったですか。
美味しかったです。
なかなかねこんな丼が食べれる大会って珍しいと思うんですけど。
なかなかないと思います。
またあと今回あと30何キロですかね33キロぐらい頑張っていきたいと思います。
そうですね。
初めてですか?
初めてです。
ああそうですか。
前からご存知だったんですかね。
そうですね去年はあったの知ってたんですけどちょっと53は無理かなと思って。
一緒に走らせてもらってまあその仲間なんで。
ああそうですか。
同じ地域地区ぐらいで。
ああそうなんですね。
よろしければお仲間で一緒に走られてる方も番号とお名前をお願いします。
407番の永滝健斗です。
永滝さん。
どうですか今回。
ちょっと怪我がけで膝ちょっと痛めてたんですけど。
ああそうですか。
ちょっと足痛められたってことですか。
はい。
頂点と膝あったり。
どうでしょう後半ゴールまで。
後半ちょっと痛みがあるかもしれないんですけど残り30キロぐらい頑張りたいと思います。
そうですね。
はいあのどんぶりはどうでした。
どんぶりもとても美味しかったです。
そうですか。
はい。
はいじゃあぜひ頑張って後半ゴールまで行ってください。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
桑原佑輔
はいいや紅白丼なかなか美味しそうでしたね。
近藤淳也
美味しそうでしたよ。
はい。
これもあの実は頂けなかったんで。
桑原佑輔
ああ残念です。
近藤淳也
羨ましかった。
でもね。
はい。
ちょっとびっくりしませんでした。
桑原佑輔
いやびっくりしましたね。
はい。
あのカツオとばかり思っておりました。
近藤淳也
そうですよね。
はい。
あのもう僕は愛南町愛南村肉といえば。
はい。
カツオだって思ってたのに。
はい。
マグロになっていたっていう。
これね選手の方も。
はい。
あのもともとカツオが出る大会って多分思ってるからだと思うんですけど。
はいはい。
いやカツオ美味しかったですとかおっしゃって。
あの実は今日マグロなんですって言ったら。
ああそうなんですかみたいな感じになってて。
桑原佑輔
気づかずに食べられてる方もいらっしゃったんですね。
近藤淳也
あれだけカツオでって言われたら。
桑原佑輔
確かに。
そう思って食べますよね。
近藤淳也
いやそう思いますし僕もずっとそう思ってました。
そうですよね。
はい。
桑原佑輔
前日にたまたまマグロが上がったのでマグロにしてみましたっておっしゃってましたね。
近藤淳也
いやその前日にマグロ上がりましたがまず面白いですね。
そうですよね。
たまたまマグロが上がったのでって言って。
そんなので変えてよかったのかみたいな。
ちょっとねもう大会の特徴になってるぐらいのカツオの大会みたいな気持ちもあったんで。
そうですよね。
そんなに簡単に変わっちゃうんだみたいな。
たぶんマグロの方がちょっといいだろうっていう山本さんの気持ちだったのかな。
桑原佑輔
そういうことですよね。
近藤淳也
せっかくマグロ取れたしこれは出してあげたいって気になったってことですね。
そっちもまたねエネルギーたっぷりで先週の元気になったと思うんですけども。
そしてなんかその図形になってたんですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
山本さんたち皆さんが大体町内でそういうどんぶり物を出すイベントがあると大体担当されるっていう話だったんですけど。
それをさばいてどんに漬けにして出されてるってことで。
僕たち前日ビヤビヤカツオ食べた時は紅白丼も食べましたけど。
食べましたね。
あの時はお刺身だったじゃないですか。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
それに醤油かけて食べてましたけど大会ではそれは漬けになってるってことで。
先週もタレがいい感じですって言ってて。
桑原佑輔
美味しかったんですねやっぱり。
近藤淳也
やっぱりたくさん汗もかいてるでしょうから塩分も補給できてちょうどよかったんじゃないかなって感じましたね。
あれは食べたいな。
食べたかったですね。
もう出るしかないからね。
桑原佑輔
ちょっと来年はどちらかが出ますか。
近藤淳也
出ますか。
そういうか食レポするんで食べさせてください。
桑原佑輔
食レポを一生懸命頑張るんでどうですかっていうのをちょっとお伝えさせていただきますかね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと食レポ力を磨かないといけないかもしれないですね。
桑原佑輔
そうですね。そこの技術は必要ですね。
じゃあエイド5のコウモミサキでしたね。
そして次がインタビューは最後にはなるんですけども。
エイド6のこちらのエイドが無車止まりスイーツエイドということで。
近藤淳也
ここはですね車で回った時はあんまり時間の余裕もなかったので車で通り過ぎたんですよ。
桑原佑輔
そうなったんですか。
近藤淳也
通り過ぎたのですがエイドなのでちょっとスピードを緩めてお疲れ様ですって言って窓を開けてご挨拶したんですね。
そしたらパンナコッタ食べますかって向こうから言ってくださってまさかの車の窓越しにパンナコッタをいただきました。
桑原佑輔
窓越しだったんですか。
近藤淳也
でマクドみたいって言われてなんかドライブする状態です。
で皆さんすごい若いスタッフの方がすごく明るくどうぞ食べていってくださいみたいな感じで言ってくださって。
桑原佑輔
運転してる僕ですらすごい元気にもらったんですけど。
近藤淳也
そんな方々が実は学生の皆さんだったってことですね。
松山篠野目短期大学の食物栄養学科の学生さんたちがこのエイドを担当されていてパンナコッタを考案されて実際に提供されたということです。
桑原佑輔
どうしてそういう食べ物まで考案したかっていうとそういうご専門なんですよね。
近藤淳也
どういう方々でした。
桑原佑輔
そうですね直接もお話しさせていただきましたし今回は栗原さんという担当の学校大学の先生の方にお話を伺ったんですけども。
皆さん本当になんて言うんですかね明るくてしかも栗原さん自身が今回歩かれてたんですよね。
近藤淳也
選手としても出場して研究室学科の学生の皆さんが食べ物を考案してくださって。
学科が食物栄養学科ということでそういう食べ物の栄養を考えてメニューを考えたりとかする学科なので専門なんですよね。
専門ですね。
その方々が大会の選手にぴったりのメニューを考えられたということですよね。
そういうことですね。
桑原佑輔
なので今回は栗原さんにインタビューを伺っておりますのでお聞きいただければと思います。
それでは栗原さんにお話を伺いたいと思います。
お願いします。
まず今回担当されたということでおめでとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
桑原佑輔
いかがでしたか。
近藤淳也
非常に険しいコースだったんですけども何とか皆さんの応援のおかげもあって担当できました。
桑原佑輔
おめでとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
桑原佑輔
そちらのお話も後ほど伺わせていただければと思うんですが、
今回のアイナンバラニックで特徴的な一つのイベントだったなと思うのが、
大学生の皆さんが今回エイドでパンダコッパを振る舞われてというのを伺いまして、
僕もさっき食べさせていただいたんですけど非常に美味しくて、
ありがとうございます。
そのことについて詳しくお伺いさせていただきたいんですけれども、
今回はエイドでご提供されていたんですかね。
桑原佑輔
本当においしかったです。
近藤淳也
学生たちもこういったイベントに関わるというところが非常に勉強になりますし、
スポーツをする人がどういった体の状態で補給をしていくのかというところの勉強にもなったので、
桑原佑輔
とてもいい経験になったかと思います。
ありがとうございます。もちろん栗原さんもエイドに行かれた時は補給されたってことですね。
近藤淳也
そうですね、おいしかったですね。自分で言うのもあれですけども。
桑原佑輔
本当に皆さんからお聞きしているとおいしかったという声はかなりいただいていました。
近藤淳也
よかったです。本当に作った甲斐がありました。
桑原佑輔
本当に今日は暑かったですしね。
本当に暑かったですね。
一番体験されてますね。
近藤淳也
途中で雨が降ったんですけども、それが恵みの雨で、それもあってなんとか完走できましたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
桑原佑輔
こういった取り組みというのは今後もされていかれるんですか。
近藤淳也
そうですね。また今回アンケートを取らせていただいたというところで、
エイドに関しても内容を入れていますので、
愛南町さんと相談をしながら、また来年開催されるのであれば、
また来年パンナコッタ以外にもエイドで考えていければいいかなというふうに思っています。
桑原佑輔
なるほど。来年が既に楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
皆さん、学生さんたちもまたどんどん洗礼されたものを提供できるようになっていくという形になりますね。
近藤淳也
そうですね。今回初めてのことだったので、今回を踏まえてまた次回どういったものを提供しようかというところを考えていきたいと思います。
桑原佑輔
本当に美味しいパンナコッタありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
栗原さん自身も感想おめでとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
桑原佑輔
それではインタビューを終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
桑原佑輔
栗原さんありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございます。
桑原佑輔
本当に無礼人の皆さんが協力されて、このようにパンナコッタを振る舞われて、本当にいい活動だなと思いました。
近藤淳也
そうですよね。先生も走っているということで、参加感がすごいですよね。
そうですね。
皆さん、かなり仲間で入ってこられているというか、大会にしっかり関わられて、気持ちも入っていて、選手の気持ちにもなってご応援されている姿がすごい印象的で、本当に良かったですね。
良かったですね。
桑原佑輔
本当に学生さんたちも一部、いぶきのお手伝いもしていただいて、かなり明るく選手の皆さんに感想書の受け渡しとかもしていただきましたね。
近藤淳也
本当にご協力いただいてありがとうございました。
桑原佑輔
ありがとうございました。
近藤淳也
そしてやっぱり今回、巡って思ったんですけど、巡り会のある大会だなと思いましたね。
桑原佑輔
いや、すごいですね。本当に。
近藤淳也
その江戸のやっぱり景色とか、場所の個性みたいなのもありましたし、食べ物も美味しそうだし、あと本当人が明るくて温かくて、それは選手皆さんもおっしゃってましたけど、すごい感じたので、本当巡り会がありました。
桑原佑輔
ありました。まさにこれがマラニックっていうところの醍醐味なんですかね。
近藤淳也
そうですよね。どうですか?出たくなったりしました?
桑原佑輔
いやもう、これ聞く限りもう、来年できれば出たいなって思いますね。
近藤淳也
出るといい、出れるのかな?
いや、分からないですけど。
僕たちはちょっと分からないけど出たくなりますよね。
桑原佑輔
いや、出たくなりますね、これは本当に。
本当に魅力的な、それぞれの江戸が魅力的で、いや、いいですね。
近藤淳也
じゃあ、いったん前半はこんなもんだね。
桑原佑輔
そうですね。
では後半は選手のインタビューをお届けできればなと思います。
近藤淳也
はい。