いぶきステーションのランクイン
桑原佑輔
いぶきステーション、くわはらです。こんどうです。
いぶきステーションです。よろしくお願いします。
今日はお知らせですね。大きく2つありますね。
早速ですが、まず1つ目。
いぶきステーションがポッドキャストランキングでランクインしました。
パチパチパチパチ。ありがとうございます。
こちらはですね、いぶきステーションというこのラジオなんですけれども、
ポッドキャストランキングというサイトのスポーツカテゴリーで現在ランクインをしております。
近藤淳也
これはですね、ポッドキャストランキングっていうのは集計サイトで、
Apple Podcastのランキングを毎日記録して、順位の推移を見えるようにしてくれてるっていうサイトなんですよ。
だからApple Podcastのランキングなんです。
なるほど。ということはApple Podcastでランクインをしているということです。
失礼しました。ちょうど今サイト見ながら話してますけれども、これなんだなって思いました。
桑原佑輔
今はちょうど70位ぐらいにいるんですけれども。
近藤淳也
スポーツカテゴリーの70位ですね。
桑原佑輔
最大が今34位ぐらいまで上がってましたね。
近藤淳也
そうですね。おかげさまで、先月からいぶきステーションを始めまして、ここまで21エピソード。
まあまあやりましたね。
桑原佑輔
2ヶ月足らずで21エピソード。
近藤淳也
なかなかのペースで、やっぱり1個イベントがあると数個まとめて公開しているので、
そのおかげもあって一気に増えたりしてますけど。
最初の頃はそんなに再生数多くなかったんですけど、ここ最近ちょっと聞く方も増えてきていて、
桑原佑輔
それはやっぱりランキングとかにも入っている影響なのかなって感じますね。
そうですね。だいぶ聞いていただく平均が増えてきたなっていう感じがしますね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと人気のジャンルといいますか、こういうエピソードはやっぱり聞いていただく回数が多いなっていうのは、
大会の完走者のインタビューとかが多い気がします。
桑原佑輔
そうですね。完走された方に何人かインタビューさせていただいているんですけども、
その時にかなりの数聞いていただいているなって感じがします。
近藤淳也
そうですね。皆さんやっぱり大会の雰囲気とかどういう感じだったのかなみたいなのを聞きたい方が多いんですかね。
ランニングポッドキャストの多さ
桑原佑輔
そうですね。やはり実際に走られた方の気持ちというかその時の感想って、
案外出たい方って気にされているのかなと思うので、そういうところがあるんですかね。
近藤淳也
かもですね。
桑原佑輔
今だとランニングカテゴリーだとさらに上位というか、
近藤淳也
スポーツカテゴリーの中のもうちょっと細かいランニングカテゴリーだと14位に入ってますね。
そうですね。ポッドキャストのカテゴリー、メインカテゴリーとサブカテゴリーという2段階ありまして、
メインはスポーツという形で他にもいろんなサッカーとかバスケットボールとか全スポーツが入ってくるんですけど、
サブカテゴリーでランニングっていうのがあるんで、いぶきステーションは今そこに登録していて、
そうするともうちょっと上位入っていたりします。
皆さん聞いていただいてありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
このカテゴリーずっとランキングが見てるんですけれども、トレランの方結構多いですね。
近藤淳也
そうなんですよ。これがちょっと特徴で、そもそもですよ。
ランニングカテゴリーはわかるとして、全スポーツのスポーツカテゴリーを眺めていても、
ランニング系のポッドキャストっていうのは結構上位にたくさんいるんですよね。
そうですよね。
スポーツ人口で言ったら野球とかサッカーとかもっと多いと思うんですけど、
その比率に比べるとやたらランニングのポッドキャストが多いって、これ何でだと思います?
桑原佑輔
何でですかね?何か理由ってあるんですか?
近藤淳也
僕の仮説ですけど、やっぱりランニングって一人でやるスポーツなので、
わりと耳が空いてる時間が長いのかなと。
だからトレーニングとかで、例えば一人で走ってるときにちょっと耳が空いてるんで、
そのランニング系のポッドキャスト聞くとか。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
っていう方が多いのかな。
で、これがね、なんかくわらく昔野球やってましたけど、
野球中難しくないですか?
桑原佑輔
怒られますね。
近藤淳也
野球中にいきなりエアポーズでポッドキャスト聞いたらどうなりますかね?
桑原佑輔
多分監督、コーチにちょっと来いって言われますね。
近藤淳也
ですよね。
だから、なんかそういう人との連携を必要とするスポーツだと、
ポッドキャスト聞く時間ってそんなスポーツでは少なくともないと思うんで、
やっぱり一人でできる時給系のスポーツっていうことで多いのかなって思うんですけど。
確かに。
桑原佑輔
トレーラーなんか特に長いですからね。
近藤淳也
そうですよね。
マラソンとかよりさらにね、やっぱり一日山行ったらずっと山走ってますみたいなことも結構あると思うんで。
そういうのとポッドキャストっていうのが相性がいいんじゃないかなって感じますね。
桑原佑輔
なるほど。
確かに。
上位のランニングポッドキャスト
桑原佑輔
だからこれだけトレーラー関係の方がランクイされてるって形ですね。
そうですね。
近藤淳也
ちょっと今ちょうどNOW上位に入っているランニング系のポッドキャスト、
いぶきステーション以外の上位に入っているのどんなのがあるかちょっと紹介してもいいですか?
桑原佑輔
ぜひお願いします。
近藤淳也
今日9月4日の14時52分の時点。
桑原佑輔
分までいくんですね。
近藤淳也
時点のランニングカテゴリーですけど、
トレーラーと関係しそうなやつで言うと、まず2位にガチオさんのランニングしながら聞くガチオのラジオ。
桑原佑輔
これは毎日更新なんですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。ガチオさんってYouTubeもやっていて、ポッドキャストも毎日更新って、どんな生活してるんですかね。
桑原佑輔
気になりますね。
近藤淳也
してるんでしょうかって感じですけど、ガチオさんもいぶき使っていただいていて、
毎回トレーラー大会に出るたびに実況されていて、YouTuberとしても有名だと思うんですけど、ポッドキャストも2位にランクイン。
すごいですね。
桑原佑輔
そして現在のところ3位が独創キャラバンさんのランザワールド。
近藤淳也
これもおなじみですね。
桑原佑輔
おなじみですね。
かなりトップアスリートの方のインタビューとか載せられてますし。
近藤淳也
そうですね。いつもメジャー大会終わると岩瀬さんがいろんな選手をインタビューに呼んで話されるっていうことで、ゲストの豪華さは多分ピカイチですよね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
誰もが話は聞いてみたいみたいなゲストの方が毎回呼ばれて出ているので聞きがいがありますよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そして6位にただいま坂道さん。
桑原佑輔
坂道さん。
近藤淳也
岡本さんという方と舟山さんという方がお二人で話されているトリラン系。
これちょっと僕はまだ聞いたことないんで聞いてみたいなと思ってます。
それから8位がゆりラジ。
桑原佑輔
ゆりラジさん。
近藤淳也
中島ゆりさんっていう女性の方が、これも何人かで話されてますけど。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
割と関東のレースの参戦期とか話されていて、話が上手なんですよ。
桑原佑輔
結構テンポすごい良いですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
ゆりさんのバシバシ話を聞いて次に行く感じ。
早っていうかテンポが良くて。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
そうですね。
ダラダラしない感じが聞いてて気持ちが良いっていうね。
桑原佑輔
聞き心地が良いってやつですね。
近藤淳也
そうですね。
そして10位。
10位にランクインはヒャッホイ太郎。
桑原佑輔
ヒャッホイ太郎さん。
近藤淳也
さん言い忘れた。
桑原佑輔
ついそう言いたくなる。
近藤淳也
ヒャッホイ太郎の〇〇括弧借りっていうね。
桑原佑輔
これは正式名称このままなんですかね。
近藤淳也
このまま行かれるんじゃないですかね。
ヒャッホイさんもね、すごい長距離の走って活動はすごいですけど。
その方のポッドキャストが入っていて。
11位がセブントレイルズラジオレン。
近藤淳也
入ってますね。
桑原佑輔
入ってますね。
近藤淳也
13位がカンモンチャンネルトレイルドラゴンズ。
桑原佑輔
カンモンチャンネル。
近藤淳也
はい。
14位が今イブキステーションっていう感じですね。
だからランニングって言ったら本当はマラソンとかも入ってるんですけど。
どうです?今半分以上トレイラン関係。
桑原佑輔
でしたね。
近藤淳也
と思いません?
そうですね。
でもトレイラン率の高さっていうのがちょっと目立ってるんですよ。
マラソンランナーの人口が多いじゃないですか。
桑原佑輔
そうですよね。
なのにやたらトレイランのポッドキャストが多いっていう。
やはり耳が開いているからこそ。
近藤淳也
ですかね。
確かに街の中ちょっと聞きにくいかもしれないですけどね。
普段のちょっとね。
確かに確かに。
ロード走るときはもしかしたらちょっとうるさかったり危なかったりっていうことで。
やっぱトレイルがこうポッドキャスト向きなのかもしれないですけど。
桑原佑輔
相性いいんですね。
はい。
近藤淳也
はい。
ですね。
で、さらにですよ。
はい。
ランニングカテゴリーの紹介
近藤淳也
これは今のスポーツカテゴリーの中のランニングカテゴリーのことを言いましたけど。
そのお隣にですよ。
はい。
実はもう一個サブカテゴリー。
はいはいはい。
ありまして。
はい。
荒野カテゴリー。
荒野。
はい。
桑原佑輔
あれですか、荒れてるのと書いて荒野ですか?
近藤淳也
そうなんですよ。
荒れてるのの荒野カテゴリーっていうのが。
桑原佑輔
あるんですか?
近藤淳也
ありまして。
これ、まあ何でしょうね。
もともと英語だと何なんだろうな。
桑原佑輔
アウトドアとかそういう感じのイメージなんですかね。
近藤淳也
原生自然とかっていう。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
役をしてるときもありますね。
はいはいはい。
はい。
桑原佑輔
自然なんですね。
近藤淳也
そうですね。
はいはい。
そういう、だから走るとも限らず。
はい。
もっとなんか。
桑原佑輔
ちょっとまあアウトドアアクティビティみたいな感じなんですかね。
近藤淳也
そうですね。
ウィルダネス?
桑原佑輔
ウィルダネス。
近藤淳也
ウィルダネスですね、英語で言うと。
はいはいはい。
これAppleが決めてるんですけど、カテゴリー名は。
ウィルダネスかなるほど。
原生自然。
桑原佑輔
はい。
でも日本語に訳して荒野になるんですね。
近藤淳也
荒野。
桑原佑輔
はい。
トレーラン系ポッドキャストの紹介
近藤淳也
で、一部のトレーランというかトレーラン系のポッドキャスト、こっちにカテゴリーを設定してるポッドキャストもありまして。
はい。
そっちもそっちであるんですよまた。
桑原佑輔
だからトレーランのカテゴリーが結構2分してるってことですね。
そうなんですそうなんです。
近藤淳也
はい。
で、その中でも再生数が多いというかランキング上なのは。
はい。
この荒野カテゴリー2位の。
はい。
伊原智一さん。
桑原佑輔
あー。
はい。
いぶきステーションにも出ていただいた。
近藤淳也
そうですね。
出ていただいた伊原智一さんの100マイルズ100タイムズって読むのかな。
はい。
ここはね、アンサーフォーさんがスポンサーしてますからね。
一応こうなんて言うんですか。
桑原佑輔
すごい番組として。
近藤淳也
はい。
スポンサーがつくってなかなか。
はい。
ね、ポッドキャストとしてもだいぶこう。
すごいですね。
フェーズが上がってる感じがしますけど。
うん。
割と文化的な内容も多いんで分かるなって感じですけど。
はい。
アップルポッドキャストですとか、天狗兄弟の天狗ラジオ。
桑原佑輔
天狗兄弟の天狗ラジオ。
近藤淳也
はい。
これ4位ですね。
はいはいはい。
とかあとはエスカレーターに乗るトレイルランナーっていう。
うーん。
りゅうさんと松井さんっていうお二人がされてるやつとか。
結構この辺りもメジャーどころで。
高野カテゴリーで上位に。
高野カテゴリー。
桑原佑輔
ちょっと面白いですね。
近藤淳也
っていうことで。
そうですね。
まあっていう感じなので。
はい。
アップルポッドキャストのスポーツカテゴリーとか、
さらにそこからちょっと絞ってもらうと。
はい。
かなりトレイルラン系のポッドキャストが今増えてきていて。
しかも割と上位にあるんで。
確かに。
探しやすくて。
面白いのも多いんで。
はい。
トレイルランしてる途中。
うんうん。
ちょっと安全な範囲で聞くとか。
はい。
あとは山に行く途中のね、車のドライブとかで。
いいですね。
桑原佑輔
聞くとか。
近藤淳也
はい。
まあ割とやっぱトレイルランってやってると、
なんか耳だけ空いてて。
はい。
あの声なら聞ける時間帯っていうのは結構あると思うんで。
はい。
おすすめですね。
桑原佑輔
そうですね。
はい。
結構たくさんあるので、
うん。
あの皆さんにぜひ聞いていただきたいですね。
そうですね。
近藤淳也
はい。
もうもちろんいぶきステーションも。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
これからも聞いていただきたいですけど。
はい。
まあ他のやつもちょっとね、
僕たちも。
はい。
開拓してみたくなりますね。
桑原佑輔
そうですね。
はい。
こんなにたくさんあるんだって結構僕もびっくりしました。
うんうん。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
これがまず一つ目の。
はい。
おすすめ。
近藤淳也
はい。
はい。
ぜひ皆さんね。
はい。
あの一回面白そうなやつ見つけて聞いてみてください。
桑原佑輔
はい。
信越五岳トレイルランニングレースのレンタルサービス
桑原佑輔
では次の話題ですね。
はい。
はい。
次続いて。
はい。
新越語学トレイルランニングレース2023で、
いぶきGPSのレンタルを開始いたしました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
こちらはですね、
あのまあ今月ですね、
9月16日に開催される、
新越語学のトレイルランニングレースで、
いぶきのレンタルということを実施いたします。
どういうことかと言いますと、
はい。
はい。
あのまず、
いぶきには個人レンタルというものがあるんですけれども、
うんうん。
こちらは、
大会のに合わせてとか、
その他、
個人で使いたいときに借りれるというサービスなんですけれども、
そうではなくて、
大会に今回は、
受付会場に申し込みをすると、
受付会場で、
いぶきの端末を受け取って、
そのまま、
いぶきを装着して、
ご家族であったりとか、
ご友人の方に自分の位置を知らせることができますよ、
というサービスでございます。
近藤淳也
はい。
今まで例えば、
はい。
富士とか、
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。
ウートラトレイル、
マウント富士。
マウント富士。
はい。
そうしたら、
個人でいぶきに申し込むと、
はい。
個人の自宅に届きます、
という形のレンタルの形式だったんですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。
これが、
新越語学、
はい。
今回の場合、
この前あれですね、
おんたけでも、
そうですね。
やった形と同じってことですよね。
桑原佑輔
そうですね、形は一緒です。
近藤淳也
はい。
事前に申し込むで申し込むと、
はい。
桑原佑輔
申し込むで申し込むと、
ちょっと面白い。
近藤淳也
ここ拾わなくてよかったですかね。
桑原佑輔
これはぜひ皆さん、
拾っていただきたいところなんですけども。
近藤淳也
申し込むで申し込むと、
はい。
自宅に届くんではなくて、
はい。
会場に行って、
そうですね。
受付のところで、
レンタル申し込んでる方は端末を受け取って、
はい。
そのまま走って、
そのまま会場で返却すればいい。
はい。
桑原佑輔
はい。
そのようになっております。
近藤淳也
ということは、
だから自宅で受け取る手間とか、
はい。
後から送り返す手間がないっていうことですよね。
そうですね。
桑原佑輔
あとは今までですと、
はい。
いぶきの画面上でライブを配信するであったりとか、
操作が必要だったんですけれども、
今回はそういった操作も必要なくて、
端末の電源が入った状態でつけるだけで配信ができますので、
そういった点でも少しは楽に使っていただくことができるかなというふうに思います。
近藤淳也
そうですよね。
はい。
そもそも充電をしたりとか、
はい。
電源を入れたりみたいな操作も不要で、
不要です。
とにかく現地で受け取って、
ただ持って走ればいい。
はい。
途中でちょっと電池がなくなったら充電が必要ですっていう、
そうです。
ことだけありますけど、
はい。
桑原佑輔
ということですよね。
近藤淳也
そういうことです。
桑原佑輔
はい。
はい。
なのであとはもう1個メリットをあげるのであれば、
その個人レンタルっていうのは現在5698円で提供させていただいてるんですが、
今回のこのレンタルに関しては4400円税込みでご利用いただけます。
近藤淳也
そうですね。
いぶき側のちょっと事務手続とか、
はい。
作業も減るので、
その分お安くできているっていうことですかね。
そういうことです。
はい。
はい。
はい。
これおんたけの時は3800円でしたけど、
その差っていうのは何ですか。
桑原佑輔
そうですね。
レンタルサービスの価格設定とデメリット
桑原佑輔
おんたけ100の時は3800円で提供していて、
今回4400円っていうのは、
おんたけ100は制限した時間が今回、
前回だと、
今回だと24時間になってまして、
丸2日ぐらい。
だいたいイベントが行われている状態だったんですけれども、
今回は100マイルレースということで、
制限時間丸3日ぐらいかかるレースにはなるので、
少し値段設定としては高く設定をさせていただいております。
近藤淳也
なるほど。
距離はそんなに変わらないですけど、
2日の大会か3日の大会かみたいなことで、
ちょっと変わってるってことですね。
そうですね。
だいたい2日3日それぞれが、
今回みたいな値段になっていきそうかなっていう、
そうですね。
価格設定なんですかね。
はい。
桑原佑輔
今後他の大会さんでもご利用いただく機会あるかもしれませんが、
お安としてだいたいこれぐらいの値段になってくるかなと思います。
近藤淳也
今回の新越語学だと4400円、
申し込んでいただくと、
大会中、
いぶきが使えるということですね。
そういうことです。
今までのレンタルに比べて逆にデメリットってないんですか。
桑原佑輔
デメリットですか。
はい。
そうですね。
デメリットを挙げさせていただくと、
まずは前いぶきの方、
個人端末をお持ちの方であったりとか、
今までのレンタルご利用いただいてる方だと、
アカウントのアイコンが画面上に表示されるようになってたんですけれども、
近藤淳也
自分で設定した画像が、
はい。
地図上に動いてるように見えたっていうことですね。
桑原佑輔
そうですね。
はい。
ですが今回は、
ゼッケンナンバーが表示されるっていうことになりますので、
そのアイコンがご自身の好きな画像にすることはちょっとできないようになります。
近藤淳也
なるほど。
はい。
それがやりたかったら、
元末を買っていただくのがいい感じですかね。
桑原佑輔
そうですね。
それも一つありますね。
近藤淳也
はい。
なるほど。
だから、
要は普通のレース、
前選手にいぶきを持ってもらうようなレースとほぼ同じ形式で、
はい。
申し込んだ人だけが借りられるっていう、
そんな感じですかね。
桑原佑輔
そうですね。
そういったイメージになります。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
なので、
もう一つデメリットを挙げるとするのであれば、
他の方からも見える状態になっていますっていうのは。
近藤淳也
なるほど。
はい。
要は全員一緒のページで、
はい。
全員一緒に見えるんで、
そうです。
今までだったら、
みんなが入っているイベントに参加するのもいいし、
自分一人だけのライブすることもできたけどっていうことですね。
桑原佑輔
そうですね。
今回はもう一つのイベントページで、
全員が閲覧できる状態になっていますっていうのをご了承いただければと思います。
近藤淳也
はい。
なるほど。
はい。
桑原佑輔
ですね。
あとはもう一つは100マイルレースですので、
先ほどちょっと近藤さんもおっしゃってましたけれども、
途中で充電をしていただく方が充電の持ち的にはっていうところで、
はい。
モバイルバッテリーをお持ちの上で、
Type-Cのコードで充電ができますので、
充電をいただければと思います。
近藤淳也
そうですね。
これはでも今までのレンタルでも自分の端末でも全く同じですよね。
そうですね。
はい。
ちなみにマイイブキ、自分でイブキ端末を買っている方は、
はい。
今回のレンタルの人たちが表示されているページに参加はできるんですか。
はい。
桑原佑輔
おんたけでもそうでしたが、今回も参加できるようになっております。
近藤淳也
はい。
その方はじゃあ顔が出せるってことですね。
そうですね。
桑原佑輔
なるほど。
もし画面見られて、絶顕の方と顔の方、アイコンの方、
何なんだろうっていうのはそこの違いかなと思います。
近藤淳也
はい。
なるほど。
桑原佑輔
わかりました。
参加人数の増加とサポートの特徴
桑原佑輔
はい。
これが9月1日から申し込みをさせていただいているんですが、
現在でも既に20名以上の方に申し込みをいただいております。
近藤淳也
まだ9月4日ですから。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
結構なペースですね。
桑原佑輔
そうですね。
はい。
大会の直前の、あと10日ぐらい申し込みできる期間ありますが、
既にこれぐらいいただいているのですごい嬉しいですね。
近藤淳也
うん。
これ伸びている理由は何でしょうかね。
桑原佑輔
そうですね。
一番大きくはこの新越語学という大会のレースの特徴でもあると思うんですが、
サポートができるというところだと思います。
そういった方に選手自身が自分の位置を知らせて、
スムーズなサポート枠とかができるようにっていうところで
使っていただいているのかなと思います。
近藤淳也
なるほどね。
あとペーサーもありますからね。
そうですね。
待っているときにね、何分前から準備したらいいんだみたいなね。
だいぶ正確には読めるのかなって思いますね。
桑原佑輔
はい。
今回は新越参加される方限定にはなりますけれども、
残り10日ほど受付をしておりますので、
ぜひご検討いただければと思います。
はい。
近藤淳也
ぜひ使ってみてください。
桑原佑輔
はい。
本日はそんな感じですかね。
近藤淳也
はい。
ちなみに同じようなことを他の大会でやりたいんですけどっていう大会主催者さんとか
いらっしゃったらどうしたらいいでしょう。
桑原佑輔
そうですね。
そういう場合は、いぶきのホームページからお問い合わせいただければ、
ぜひご相談をさせてください。
近藤淳也
はい。連絡くださいってことですね。
そうですね。
もう一度一応レンタルの申し込み方法教えてもらっていいですか。
桑原佑輔
分かりました。
大会のホームページにも今掲載いただいているので、
そちらから申し込みの申し込むの申し込みページに、
これやっぱり言いづらいですね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
申し込むの申し込みページにアクセスをいただいて、
そちらから必要事項をご記入いただくと支払いまでできますので、
そちらから申し込みをよろしくお願いいたします。
近藤淳也
新越語学のページのいぶきGPSレンタルサービスについてっていうところにある
申し込むのリンクからたどっていただくということですね。
桑原佑輔
そうですね。
皆さまからのお申し込みお待ちしております。
近藤淳也
お待ちしてます。
桑原佑輔
それでは本日は以上で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
