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「確認します」から3日放置する即レスに意味はあるのか?#91
2026-08-24 12:24

「確認します」から3日放置する即レスに意味はあるのか?#91

仕事のできる人の条件でよく聞く「即レス」は本当なのだろうか?

レスポンス早いに越したことはないけど、即レスすりゃいいってもんでもない。

そんなことを思ったのでポツポツ喋ってます。


<番組概要>

定時退社に定評のあるプロ会社員の音声日記。

平成初期世代のこたつです。

人に話すほどでもないようなことを冷ややかに、ときには熱く語っています。


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サマリー

このエピソードでは、「即レス=仕事ができる人」という風潮に疑問を投げかけます。迅速な返信が必ずしも質の高い仕事に繋がるとは限らず、むしろ的外れな回答や時間の浪費を生む可能性があることを、自身の経験を交えて解説。真に仕事ができる人は、速さだけでなく、相手の求める質の高い回答を提供できる人材であると結論づけています。

「即レス」は本当に仕事ができる人の条件なのか?
仕事のチャットとかメールのレスポンスって早い方ですかね? 最近というか前々からですけど、ビジネス書とかインターネットの記事とかでも、仕事ができる人の条件で即レスできる人みたいな、そんな説があるじゃないですか。
確かに連絡して何日も返信がない人に比べたら、すぐ返信くれる人の方が正直ありがたいっていう場面は多いですよね。
例えばこっちが何か質問をしてとか問い合わせをして、その投げたボールっていうのは投げ返してもらわないと自分の仕事が進まないので、すぐ投げ返してくれる人にはとてもありがたいなって思ったことは確かに何度もあります。
でもですね最近ちょっと思ったんですよ。 即レスできる人って本当に仕事ができる人って言えるのかなぁって。 本とかネット記事には即レスができる人っていうのは仕事ができる人の証って書いてあるし、なんとなく風潮的に即レスできる人には仕事が集まりやすい。
なぜならあの人は仕事ができるからみたいなそんな風潮がはびこっているのはわかります。 でも本当なんだろうかって思うような出来事が最近あったんですよね。
今回はビジネス書とかネットにはびこっている即レスイコール仕事ができる人に対する違和感についてお話ししていきたいと思います。
「確認します」から3日放置された経験
この番組は定時退社に定評のあるプロ会社員のこたつが人に話すほどでもないようなことを冷ややかに時には熱く語る私は定時で帰りたいです。お耳が空いていたらいかがでしょうか。お疲れ様ですこたつです。
なんでこんなこと急に言い出したかっていうと、先日会社内でちょっとした出来事があったんですよ。私がやっているとある業務について確認したいことがあって、社内のその業務に関する担当者にチャットで問い合わせしたんですね。
そしたらね多分5分も経たないくらいだったんですけども返信がきました。その返信を見て早いさすがだなーって思ったわけです私は。その返信の内容が承知いたしました。確認しますので少々お待ちくださいっていう内容だったんで。
いわゆる超スピードの即レスだったわけです。まあここまではいいじゃないですか。チャットの返信をくれたってことは受け取ってくれたんだなっていう風にわかりますから安心しますよね。
たまに既読だけついている人もいるんですけど既読だけついて本当に内容を確認してくれたのかなーとか。そもそも既読すらつかない人もいたらまだチャット見てないのかって思っちゃうし。
それに関してはすぐ返信くれたことに関してはありがたいなぁとは思ったんですね。私はそこから待ったわけです。確認作業があるだろうと思って。だって少々お待ちくださいって言われてるからそれは待ちますよね。
でも少々お待ちくださいの少々ってどのくらいなんだろうとはちょっと思いました。 そしたらその日は返信が来ず翌日も返信来ず。3日経って返信まだ来ず。
あれーそんな確認に時間かかんのかなーって思いつつもまあまあまあもうちょっと待ちましょうと思って翌日まで待ったんです。
そして4日目の朝にやっと回答が来ました。 その内容がざっくり言うとお待たせしました。確認したところこれは〇〇という仕様になってますね。
なので今回の用途には不向きかなって思いますって来たんです。 私が問い合わせたのはとある商品の仕様についての問い合わせだったんですね。
なので仕様について確認してくれたからこういう回答になったんです。 その回答を受けて私はなんて思ったかというといや待てと。
何が待てかっていうとちょっと具体的なことは言えないんですけども私が質問した内容の回答になってなかったんですね。
いわゆるQ&Aがズレていったっていう状態です。これすぐ確認してその日のうちに返信くれてたら何も思わなかったんですけど3日待たされた挙句に求めていた答えとは全然違うじゃんっていうことが返ってきたらがっくしきちゃって。
いやーちょっとね思ってしまったんですよ。 最初の5分で来た確認しますっていうチャットの即レス一体何の意味があったんだろうって。
だってそうじゃないですか確かに即レスはしてくれましたけども結局丸3日空いて全然検討違いの回答が来たんだからこれって本当の即レスではないよなって思っちゃったんです。
これ結構会社とか仕事場では割とあるあるだと思うんですよね。とにかく返信を早くすることだけに意識がいっちゃって一旦相手にボールを投げ返したから自分のタスクは一旦完了みたいな感じで思っちゃってるパターン。
多分これだと思うんですよ。承知いたしました確認します少々お待ちくださいってとりあえず送っておけばボールは返したことになるじゃないですか。
なので急いで確認する必要はないよねっていう風にもしかしたらそう思っちゃってたんじゃないかなって私は感じてしまったんですね。
これさぁ言葉を選ばずに言えば内容の薄い即レスじゃないですか。自分のボールをとりあえず相手に投げ返して時間をただ稼いでるだけですよね。
もちろん相手を不安にさせないための一時返信としてこういうのが必要だっていう場面もあるってのはわかってます。
私もよくやりますんで今手先なので今日の17時までには確認して連絡しますとか。
今日ちょっと確認できないんで明日の午前中までには回答するんでそれでよろしいですかみたいに一応期限付きの少々お待ちくださいっていうのはよくやるんですよね。
これは私意味があると思ってやってるんですけどもただ確認しますっていうだけを送ってその後何日も放置して出てきた回答が的外れってなったら
これって本当に即レスイコール仕事ができる人に当てはまるんだろうかって私は思ってしまったんですよ。
即レスの弊害と「とりあえずボールを返す」心理
これっていつの間にかこういう仕事術とかそういう人材系のビジネス書とかで出ている即レスイコール仕事ができる人っていう風潮だけが一人歩きして
レスポンスの速度ばかりに気が行ってしまっている人の典型なのかなって思ったんですね。
即レスは確かにいいことだけども中身というかその質と確立さがおろそかになってたら即レスの意味ないよねって思っちゃったんです。
何なんだろうな即レスの印象が満員しすぎて質には全く気にかけない人が増えてしまったんだろうなっていう風にちょっと言い方悪いですけど思ってしまったんですよね。
まあここまで偉そうに語ってきた私なのですがこれ人のこと言ってる場合じゃないよなぁとも思ったんですよね。
というのも私ですねここまで偉そうに人のこと批判しておいてなんなんですけどもめちゃくちゃ即レスするタイプなんですよ。
プライベートもそうなんですけども仕事はもっと即レスさでチャットは基本すぐ返すし打ち合わせとかしてたら1時間2時間空くこともあるんですけどそれ以外に関しましては本当10分15分以内に即レスするっていうのが割と基本です。
メールの通知も一旦見たらその場ですぐ開いて返信が必要なものに関してはその場で返信するっていうのが基本なんですね。
だから私のチャットとかメールの通知っていうのは基本ゼロなんですよ。だってすぐ開いてすぐ処理してますからこれは私の性格的なものもあるんですけどね。
通知が溜まっているのが気持ち悪いんですぐに処理して通知ゼロにしたくなるんですよ。
これはチャットもメールもプライベートで言ったらLINEとかインスタとかXとかそういうものに関しても全部私ゼロにしたいのですぐレスポンスしちゃうんですよね。
ただこれ裏を返せば自分がスッキリしたいから速さに任せて即レスしてるだけっていうことにもなってるんじゃないかなって思っちゃったんですよ。
即レス私してるけど本当にこれ相手が求めている深さの回答になっているのかなとかミスを減らすための確認を速さを優先するあまりスキップしてないかなとか
通知がゼロになったっていうこのスッキリ感のためだけに浅いレスポンスしてないかなとか
自分の即レスは果たして本当に仕事ができる人の即レスなんだろうかっていうそういった疑問に繋がってしまったんですね。
人の振り見て我が振り直せじゃないですけども即レス命っていう風に知らず知らずのうちに私もなっているんじゃないかなってちょっと今回のことでハッとさせられましたね。
真の仕事ができる人の条件とは
結局のところ本当に仕事ができる人っていうのはレスが早いっていうだけじゃないんですよね。
相手の求めている答えがどんなものなのかっていうとこまでを考えて正確に質の高いボールを投げ返せる人が本当に仕事ができる人じゃないですか。
わざわざ言葉にするまでもないと思うんですけども今回の件で改めて本当に思ったんですよね。
確かに速さは武器にもなります。営業やってるとやっぱりあるんですよ。反応の早い人に仕事が集まる。
これは本当にその通りで営業マンが2人も3人もいたとしたら誰に仕事を任せるか誰に相談するか誰に連絡をするかって迷った時に反応の早い人っていう風になるんですね。
なので速さはもちろん武器になります。でもそれって質の高さっていう土台があってこそ生きる武器なのかなぁとも思いますね。
中身がスカスカな速レスを何回も往復させるくらいだったら少しだけ時間をかけてでも一発で解決するような質の高い変身をする方がお互いの時間を奪わないし手間もかけないので
結果的にトータルのかかった時間っていうのは減らせるわけじゃないですか。
なので速レスもいいんですけどもその速レス本当に質を担保できていますかっていうのを自分に問いただしてこれからは質の高い速レスっていうのを意識して働いていきたいなっていう風に思いました。
AI時代における即レスの落とし穴
多分どんなビジネス書にも書いてあると思うんですけどね。速レスっていうのを心がけましょうっていうのはどういった本にも書いてあると思うんですけども
多分他の項目で中身の伴ったレスをしましょうみたいなことはどっかに書いてある気がするんです。でも多分そこは記憶に残らなくて速レスすればいいんだっていう風に思っちゃってる人は多い気がしますね。
特に最近だとAIが会社でも使えるようになっているじゃないですか。私が働いている会社でもAIの導入っていうのが1年近く前から始まってるんですけど
やっぱりそのおかげで返信が早い人っていうのは増えました。ただAIに回答を全任せしてちょっとQAがずれてる人っていうのは増えてきてはいるんですよね。
AIに任せれば確かに早いんですけどそのAIが出してきた回答本当に正しいかっていうのは人間が確認しなきゃいけないのにそれを怠って速さだけを追求するから沈分寒風のやりとりが生まれている。
その結果仕事が増えている。いやー速レスって武器にもなるけど弊害にもなるんですね。今回ちょっとした出来事だったんですけど速レスイコール仕事ができる人ってわけではないよなっていう。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど最近自分の仕事ぶりが本当にちゃんと質の高いものになっているのかっていうのを振り返るいいきっかけになりました。
速レスが全てではないですけど質の高い速レスができるようになって仕事ができる男っていう風に思われるように頑張っていきましょうかね。
番組へのメッセージと今後の抱負
はいそんなところでしょうか。この番組が気に入っていただけたら大ききなポッドキャストアプリでフォローしていただけると幸いです。
概要欄にお便りフォームもありますのでコメントや感想話してほしいテーマなど送っていただけたらとても励みになります。
Xもやっております。ハッシュタグ私は定時で帰りたいでポストいただけるとすっごく嬉しいです。全部見させていただきます。
以上こたつでした。お先に失礼いたします。
12:24

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