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10秒で済ませるために満員電車に乗るのか#79
2026-06-01 14:36

10秒で済ませるために満員電車に乗るのか#79

なぜ会社は社員を集めたがるのか。

文フリやポッドキャストウィークエンドで人が集まるのは意味があるけど、会社行事で一か所に集めるのに意味はないと感じています。

と思ったら出社させて働くメリットは大きいなと話しながら気づきました。


<番組概要>

定時退社に定評のあるプロ会社員の音声日記。

平成初期世代のこたつです。

人に話すほどでもないようなことを冷ややかに、ときには熱く語っています。


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サマリー

このエピソードでは、文学フリマやポッドキャストウィークエンドのようなイベントで人々が集まることの価値と、会社が社員を集めたがるイベントへの疑問について語られています。リモートワークの普及により出社回帰の動きがある中で、対面で集まることによるコミュニケーションの効率性や、帰属意識の向上といったメリットが再認識されています。一方で、個人的には会社イベントへの参加には消極的ですが、集まることの価値を理解し始めている様子が伺えます。

イベント参加の楽しさと会社からの通知
5月を振り返ると、文学振り間とポッドキャストウィーケンドが一大イベントだったなぁというふうに思います。
皆さんイカれましたかね?文学振り間もポッドキャストウィーケンドも、ここ最近ものすごい熱気でして、人が集まるっていうのが一つの大きなトレンドになってるんだなぁっていうのをここ数年感じております。
普段私は土日、家でパソコンカタカタしたり、ゲームをしたり、平日は定時になったら速攻で帰るみたいな、なるべくローテンションな生活を送っているわけなんですけども、
ああいう文学振り間とかポッドキャストウィーケンドとかイベントに行くと、やけに心が躍るんですよね。ネットで今は何でも買えるじゃないですか。
本なんて注文したら明日には届くし、でも文学振り間っていうイベント会場にわざわざ足を運んで、作者の方の雰囲気を知りながら、
どんな本なんですか?なんて聞いて手渡しで本を買うわけですよ。この体験結構プライスレスだなぁというふうに思っています。
ポッドキャストウィーケンドだってそうですよね。いつも耳だけで聞いているあの声の人たちが目の前にいるわけですよ。
それだけでテンションが上がりますし、しかも私と同じようにその番組を聞いているリスナーたちがこんなにたくさんいるんだって思うと、
急に仲間意識みたいなものが湧いてきて、なんかすごく楽しかったんですよね。
あの空間にいるだけでなんか楽しいなって思っちゃうんですよ。
いろんな人に会えて楽しかったなぁって、人と会う価値についてかみしめていたんですけれども、
実はですね、ポッドキャストウィーケンドが終わったその翌週の月曜日、会社からあるお知らせが届きまして、それを見て私一瞬で真顔になりました。
今回は人が集まる価値について思うことをつらつらと話したいと思います。
会社イベントへの疑問とグループワークの苦痛
この番組は定時代者に提表のあるプロ会社員のこたつが、人に話すほどでもないようなことを冷ややかに時には熱く語る
私は定時で帰りたいです。お耳が空いていたらいかがでしょうか。お疲れ様です。こたつです。
いや文学フリマもポッドキャストウィーケンドも楽しくって、余韻が結構長く楽しめるなぁなんて思っていたんですけども、
ポッドキャストウィーケンドが終わった翌週の月曜日、出社したら会社からお知らせっていう名のメールが届いていまして、それが何かっていうと
ざっくり言うと今年も全国の営業を集めたイベントを開催しますみたいな、いわゆる全社集会の告知だったんですよね
このイベントを毎年やるんですけど、本当に嫌いなんですよ
私が働いている会社は全国に拠点がありまして、北は北海道から南は九州まで拠点があるんですね
なので全国の営業が集まるっていうのはなかなかないので、年に1回集めるっていうことだと思うんですけども
でもどうなんでしょう。全国から営業を集めたところで売上が伸びるわけでもないじゃないですか
何のために集まるんだろうなーっていうのは毎回この時期思います。しかもその集まるのはまだ良いとしても、集まってからやるプログラムが好きじゃないんですよ
何かっていうとグループワークをさせられるんですね。普段全く関わりのないタブ書の顔も名前も知らない営業とグループにさせられて
これからの我が社のビジョンについて語り合おうみたいな、新しい新商品のアイディアを斬新な切り口で考えてくださいみたいな
よくわかんないグループワークさせられるんですよね。これがまあ退屈でして、退屈なのに内職すらできないような進行なんですよね
内職っていうのはメールを返したりお客さん向けの資料を作ったり、社内的なタスクを処理したりっていういわゆるそういった仕事なんですけども
そういった内職が全くできないような進行でしかも時間拘束されてほぼほぼ丸1日だったかな
ほぼほぼ丸1日拘束されるんですけどもこの時間が私本当にしんどいんですよ
私昔から営業っていうのは個人競技だと思っているんですね。普段はそれぞれが個人事業主のように独立して動いて
たまに有益な知識とかノウハウを共有する程度の緩い繋がりでいいのかなって思っています
もちろん営業とはいえチームプレイの側面があるっていうのはもちろんあるんですけども基本は自己責任の世界かなと思っています
だからこそねわざわざ新幹線とか飛行機を使ってまで集まる意味って私にはどうしてもわからないんです
出社回帰の動きとリモートワークの課題
なんで会社ってこうも社員を集めさせたがるんでしょうかねでも今世の中的に人を集めるっていうのがトレンドになりつつあるなあっていうふうにも感じています
社会の動きを見ているっていう言い方するとちょっとアレなんですけどもニュースとかネットとかそういうのを見ていると
一時期はリモートワークができる会社っていうのが当たり前だったのが今では転職市場を見ても在宅勤務ができる企業って少なくなってるんじゃないかなっていう気がしますね
大手企業を中心に出社をするっていう出社回帰の動きがすごく速いスピードで進んでるじゃないですか
私の知る限りではあるんですけどリモートワークを完全に継続できている会社の方が少数派になりつつある印象ですね
もちろん業態にもよると思います web 業界とか it 業界広告業界とかそういったリモートワークがしやすい業界
っていうのもあるんですけども製造業とかほぼほぼ無理ですよね できなくはないけどリモートワークするメリットが薄くなってきてるっていう感じなのかな
会社が前みたいな出社体制に戻しますっていう時の理由の大半がだいたいは生産性の向上とか 成果物のクオリティ向上とかコミュニケーションの活発化とかじゃないですか
でもそれは一部わかるんですよねリモートワークって私たちは働きやすいんですけども 仕事の進捗が遅れたりとかクオリティが上がらないとか
コミュニケーション不足で帰属意識が下がるとかそういった側面は否めないのかなぁと思っ ていますこれ聞いてそんなことないよって
リモートワークでも成果出せるよってコミュニケーション取れてますよって言う人ももちろん いると思うんですけども全体的には下がり傾向なのかなっていうふうに思っています
リモートワーク中のサボりと連絡不通問題
私はねリモートワーク主体のコロナ禍の時は自分でスケジュールを組んで管理してそれ なりに忙しくそれなりに暇にでもクオリティは落とさずに仕事をしていたっていう
自負があるんですね実際売り上げも下がらなかったしそういう自負があるんです けどもでも今これ話で思い出しましたは世の中
そんなにね自分を立することができる人ばかりじゃないなっていうのは思い出しました ねこれ何かっていうと当時ですね私が働いている会社
リモートワークで営業はそれなりにやっていたんですけども 実は多くの社員がリモートワークをいいことに裏でサボっていたらしいんですよ
在宅勤務になると連絡手段てチャットとかメールがメインじゃないですか にもかかわらずレスが異様に遅い社員多かったんですよね
私が確認お願いしますってない金の人に送ってからもう半日以上返事がないっていうの ザラでした
なんだったら既読すらつかない何やってるのかなぁってちょっと疑問に思っていたんです よねあの時急ぎで確認したいことがあってでもチャットとかメールを送っても
全然既読つかないし返信も来ないし困ったなぁと思って その人の同じ部署のメンバーに聞いてみるとあの人今日在宅勤務だから連絡がつくか
わかんないんですよねって言われて はって思いましたいやだって在宅勤務って家で働いている勤務体系であって連絡がつかない
っていうのはただの休みじゃないですか 給料発生しているのに休みって意味がわかんないですよね
あの時確か在宅勤務とはと思って関係者に怒り爆発の長文メールを送りつけた 記憶があります
今となってはいい思い出ですねあの時めちゃくちゃ私 鼻息荒かったので2020年ぐらいだったかな鼻息めちゃめちゃ荒かったんで在宅勤務をいい
ことに連絡が取れないのはどういうことですかサボってるんですかみたいな内容をこと 細かく丁寧に1000文字ぐらいで送った記憶があります
確かの時は上司からめちゃめちゃなためられましたね あの時は良くなかったと今は反省しております
そういうのを振り返ってみると自分で自分をコントロールしてちゃんと働ける人って そんなに多くないのかもしれないなぁっていうふうに思いますね
出社させる理由と集まることの効率性
だから会社は出社させるのか本当に働いているかわからないからサボる人を監視する ためには全員集めるしかないわけですよね会社に行けば嫌が王でも働かなきゃいけ
ないし連絡したら連絡つかなきゃいけないし こっちからしたら迷惑な話なんですけどもなんでそういう人のためにこっちが合わせなきゃいけ
ないんだろう まあでも会社の異文わかるなぁ出社させれば仕事するしかないし出社させなければ働いて
いるかどうかわかんないからずっと例えばツームをつなげっぱなしにしといてとか よくわかんない監視社会が生まれてしまうのかもしれない
うーんこれは難しい問題ですね 監視されるのを嫌なので結局は出社した方がいいなぁって思うわけなんですけども
改めて考えてみると集まって働くって結構メリットもありますよね みんな同じ空間に集まっていると圧倒的に仕事の隅が早い瞬間っていうのがやっぱりあるんです
よ リモートワークだとわざわざチャットで質問するほどのことでもないなぁ相手の時間を奪う
の悪いしどうしようみたいなそんな感じ悩んで一人で作業を抱え込んでしまうことって よくあるらしいじゃないですか
私はないんですけどもないんですけどもそういうのがよくあるっていうのやっぱり聞くん ですね
チャットの文章を考えるだけでも余計な気使っちゃったりするじゃないですか だからその時間無駄だなぁって思うわけなんですけれども出社していれば
隣のデスクの先輩とか同僚とかにすいませんちょっとこれと思いますって口頭で聞け ば10秒で終わる話なんてたくさんありますよね
あれあの資料どこにあったっけみたいなあーそれ右のフォルダに入ってますよみたいな あーどもですみたいなそんな感情やり取りで終了するじゃないですか
多分このやり取りだったら3秒もかかんないぐらいだと思うんですけどもこれがリモート ワークだとチャットを送って
あーそれはどこそこのフォルダに入っててて結構な長文を出せることになり相手の時間を奪っ て申し訳ないな
今度は聞かないようにしようみたいな感じで連携がどんどん遅れていく そして仕事の進捗もどんどん遅れていくみたいなそんなことが起こってしまう
わけなのでそう考えたらどんだけオンラインツールが今進化していても リアルの出社には勝てないのかなぁと思います
効率化っていう観点から見てもやっぱり集まって口頭で確認するっていう方が遥かに タイパーがいいんじゃないかなって今思い始めましたね
リアルに集まることの価値の再認識
効率的に働けるからリモートワークがいいなんていうのを一時期言われてましたけど 今は効率よく物事を進めるための手段としてあえて集まるみたいなそういうのが
価値を持ってきてしまっているのではないでしょうか リモートワークが始まったときはなんて快適なんだすごく効率的に働ける時間を有効に
使えるっていう感じだったのに今ではリモートワーク効率悪くね 出社して集まって隣同士の席で仕事した方がいいよねみたいなそんな流れがありつつあるの
仕事でも趣味でもわざわざリアルに集まることの価値が高まってきているのかも しれないですね
文学フリマとかポッドキャストウィーケンとかまさにそうじゃないですか 文章なんてネットで検索すればいくらでも読めるわけですし本だってボタン一つで
amazon だったら明日には届くわけですよ ポッドキャストなんかスマホがあればどこでも聞けるのにわざわざ集まる
きっとそれはネット上には載ってない文学フリマだったら本に書かれた文章の背景とか 作者の体温とか熱量とか同じものが好きな人たちがその空間に集まっている
そういった熱量とかそういったのを求めているからなのかなぁと思いますね 確かに文振りで買った本を家で読むときその作者の方の顔とか
あの時にした会話とかが頭に浮かぶんですよね そうするとただ本を読む時とは全く違う読書体験というのが新しいものになっていくんです
よ 一人で聞いていたポッドキャストなんかはあの会場に行けばこの人もあの番組のリスナー
なのかなぁ あの人ここの番組よく聞いてるんだとかそういうのがわかったりして別にその人
リスナーさんと話さないんですけどもそういうのが顔を見てわかると同じ声を好きな 人たちがこんなにもいるんだって知ることで少しだけあったかい気持ちになります
これはまあそうですね集まらないっていうそのリモートワークとかデジタルだけでは手に 入らない
プライセスな領域なのかもしれないですね まあでもそれでも会社が社員を集めたがるイベントはなるべくスルーしていきたいんですがでも
会社が集めたがる理由と帰属意識
そういう側面を考えると会社が社員を集めたがる意味っていうのはちょっとだけ わかるような気がしてきました
1年に1回しか会わない営業の方とかもいらっしゃるんですけどもやっぱりあった時には そのまま飲みに行ってあれこれ話して結束力が高まるというかやっぱちょっと一時的には仲良く
なるんですよねそうすると会社としては 社員を手放さないある意味囲い込むみたいなこともできちゃうわけじゃないですか
でもそれって帰属意識を高めるっていうことでもありますよね やっぱり一人で生きるって難しいですから何かの組織に属するっていうのは精神衛生上
もいいわけですよ 帰属意識が高まれば働いている側もそれなりに安心して働けるし会社側も人材流出が
防ぎるしというとこでお互いにとってそれなりに良いことが起こっているのかもしれない ですね
イベント参加への本音と結論
あーそう考えたらわざわざ年に1回営業を集めるっていうイベント会社としてはメリットが 大きいのか私としてはそんなにメリットがないような気もするんだが
でもなんだかんだ飲みに行った後楽しかったなぁで終わるんだよなぁ
集まりたくないとか言ってるくせになんだかんだ楽しんでんじゃねーかっていう そういう話になっちゃいましたね
いやー行くまでがめんどくさいのかもしれないです東京で集まれればいいんです けどもそういう時って大阪に集まるんですよね
大阪何気にちょっと遠いんです行きやすいけどもちょっと多いんで だから私は行きたくないのかもしれません
なんか趣味のイベントには人が集まる価値はあるけども仕事で人が集まる価値はない とか思っていたんですが一人で喋っていたら
いやー集まる価値あるかって思ってきたんで会社のイベントにも面倒くさがらず しっかり行きたいと思います
番組へのメッセージとエンディング
はいそんなところでしょうか この番組が気に入っていただけたらお聞きのポッドキャストアプリでフォローしていただけると幸いです
概要欄にお便りフォームもありますのでコメントや感想 話してほしいテーマなどを送っていただけたらとても励みになります
Xもやっておりますハッシュタグ私は定時で帰りたいでポストいただけるとすっごく嬉しいです 全部見させていただきます
以上ポタツでしたお先に失礼いたします
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