転勤を告げられる時の恐怖と会社の現状
会社員やってると、上司からちょっといいって言われることあるじゃないですか。 あれ結構怖くないですか。しかも上司からちょっといいって言われた後、別室というか会議室にちょっと来てって言われた時 あ、これいい話じゃないなって思っちゃうじゃないですか。
私、会社員やってからもう12、3年ぐらい経ってるので、移動とか転勤も経験してるんですけど、ちょっといいって言われたら、大体が移動か転勤ですね。 あの会議室まで行く、歩いてる途中の空気、すっごい嫌なんですよね。
でも会社員やってると移動とか転勤の話って避けられないじゃないですか。 他の地域に拠点がない会社とかだったら移動の話だけなんですけど、私今のところ全国に拠点のある会社でしか働いたことがないので、移動なのか転勤なのかちょっとわかんない状態のまま上司についていくっていう時間があるんですけど、あれ本当に気まずいんだよなぁ。
もう今すぐ言ってほしいって思う気持ちと、いやーなんかあの部屋入りたくないなーっていう気持ちが攻め合って、あーっていう気持ちのまま席に座ります。
いやーなんでこんな話してるかっていうと、この間社内で転勤に関する話がちょっとだけ上がったんですよ。そこで思うことがあったので、今回は会社員なら誰しも一度は考えるであろう移動や転勤の問題、ちょっと考えてみたいと思います。
この番組は定時退社に提供のあるプロ会社員のこたつが、人に話すほどでもないようなことを冷ややかに時には熱く語る、私は定時で帰りたいです。お耳が空いていたらいかがでしょうか。お疲れ様ですこたつです。
転勤したくない世代と上の世代の認識のズレ
さっきも言いましたけど、会社員やってたらどうしても避けて通れないのが移動とか転勤の話ですよね。最近社内でも転勤の話が出たんですけど、私が転勤したいとかしてくれとかそういう話ではないんですけど、結構上の世代の人たちから今の若い人ってみんな転勤やがるよねっていう風な話題が上がったんですよ。
でも確かにそうなんですよね。私もそうですけど転勤しなくていいならしたくないじゃないですか。転勤するんだったら家も引き払わなきゃいけないし、引っ越しもあるし、知らない土地で知らない人たちと仕事しなきゃいけないし、結構負荷がかかるんですよね。お客さんともまた関係地を作っていかなきゃいけないから正直最初の1年から2年は大変なんですよ。だからあんまり転勤したくないっていうのが本音ではあります。
だから今うちの会社でも転勤断る人っていうのが結構多いんですよね。特に若い世代では多いのかな。若いって言っても20代というよりは30代の人が転勤を断るっていうことが割と多いんです。私も今30代なんでその時上の世代の人から、ホタツ君はどうなの?転勤ってしたい?したくない?って聞かれたんで、できるならしたくないですね。しなくていいんだったらしたくないですって答えたんです。
こういうこと言うと上の世代の人たちからだいたい言われるような言葉があるんですよ。それがでもさ入社する時に転勤ありって条件わかっていながら入社したんだよねって言われるんです。いやそうはそうなんだけど私それ言われると毎回思うことがあって、いつまでその話してんのって思っちゃうんですよ。
思うだけならいいんですけどたまに口に出ちゃう時があってその時は思わずいつの話してんすかって言っちゃって気まずい雰囲気になりました。
いやだって考えてみてくださいよ。私今の会社に入社して10年ぐらい経つんですけど10年前の話ですよ。当時は転勤に関してそこまで考えてなかったっていうのもありますし、なんだったら北海道から東京に来るのでもうほぼ転勤みたいなもんじゃないですか。
なので他のどこ行ってもあまり変わりないなぁと思って全然転勤OKですよ。会社から行けって言われたらそこは従いますみたいなことを元気に答えたかもしれないんですよ。でも当時27歳誕生日来る前だったから26歳でしたからその時と今とじゃ環境って全然違うんですよね。
私以外だってそうですよ。家を買ったりとか結婚したりとか子供ができたりだとかその土地で友達との基盤ができたりだとか自分だけのこのコミュニティーとかができたりするじゃないですか。ライフステージはどんどん変わっていくのになんで一番最初に決めた約束事だけがずっと変わらないんだろうなーっていうのがちょっと疑問なんですよね。
だから10年前に聞いたよね。そこでOKって言ったじゃんねって言われてもいつの話してるって心の中で突っ込んじゃうんですよ。
なんかこれ大人になっても小さい頃にした約束を出しにしていじってくる親みたいな感じじゃないですか。私の親はそんなことしないんですけどなんかそんなことされたら正直めんどくさいですよね。
会社と社員の対等な関係性と転勤期間の制度変更
もちろん雇用契約の上では転勤OKのままになっているわけですから会社が異動を命じること自体は仕方ないことだとは思います。
転勤が嫌だったらもう会社辞めるしかないよねっていうふうに言われたこともあるんですけどまあその理屈はその通りだなとは思うんですが
でも辞められて困るのって誰なんですかねって思っちゃいました。 例えば私なんかもうキャリア的に10年経ってて中堅の域に入ってきてるわけですよ。年齢ももう未度差ですし。
ある程度の仕事は丸投げされても自分で回せるだけのキャリアは積んできたつもりではあります。
自分で言うのもなんなんですけど会社にとってそういう人間がポンって抜けちゃうのって結構なダメージのはずなんですよね。
新しく人を雇ってまた1から10年もかけて教育するっていうコスト考えたら損失は大きいような気がします。
しかも全く同じ人が入るわけじゃないので得意なことも違いますしできることもできないことも違うから私よりも仕事できるかもしれないしできないかもしれない結構なリスクつまり損失になってしまうんじゃないかなと。
会社と社員って実際は主従関係な気もしなくもないんですけど最近は割と対等な契約関係にあるんじゃないかなっていう気がしてきました。
会社には異動を命じる権利はあるかもしれないけど私たち社員にだって職業選択の自由はあるわけですからいつだって選択肢はお互いに持っているはずなんですよね。
そういえば最近私が働いている会社でもちょっと制度が変わりまして今年から転勤は原則5年間っていう期間が定められたんですよ
これ個人的にはすっごく大きな変化だなぁと思っててそれまでは一度転勤したらいつ帰って来られるかわからない状態
いわゆる片道切符みたいなそんな感じだったんですよ私それが本当に嫌だったんです。
うちの社員には10年転勤先でまだ働いてて戻ってこずまた違うところに転勤してみたいな人が結構いるんですよね。
もう自分がどこに目指しているかわからないじゃないですか。
なんですけど今回からきっちり5年っていう期間が決まったので今の私だったらまあ5年間だったら転勤してもいいかなって思えるんです。
新しい環境で経験を積むの悪くないなーっていう風に思えるくらいそれぐらい大きな変化だったんです。
伝え方の重要性と自身の反省
でもですよ。でもだからこそ伝え方って本当に重要ですよね。
今の私だったら5年なら転勤してもいいかなって心の中ではok出せる状態には今なってるんですよ。
でもさっきみたいなお前入社する時に転勤okって約束したよな言ったよなみたいなそんな上から目線で来られたら皆さんだったらどうです?
私はあーそんな言われ方するならなんかもう ok って言いたくなくなってきたなーって冷めちゃうんですよ。
行く気だったのになんかそんな態度取られるんだったらってへそ曲げたくなっちゃうんですよね。
割と人間ってそういう生き物じゃないですか。
あー転勤する時だったのにそんな言われ方するんだったらあーもう行きたくないですみたいなちょっとへそ曲げたくなりますよね。
前に読んだ有名な本で伝え方が9割みたいなそういう本がありましたけど何でしたっけ?
コミュニケーションは伝え方が9割でしたっけ?本当にその通りだと思います。
ルール上会社から転勤を命じられたら断れないかもしれない。
でも納得して心よく行くのか不満を抱えながらいやいや行くのかあるいは辞めるっていう形で転勤を断るのか。
それは全てコミュニケーション一つで決まりそうな気がしますよね。
まぁそんな風に偉そうに会社側の伝え方がなんていう風に言ってきましたけど私自身もそこは気をつけなきゃいけないなぁとは最近思ってるんですよね。
というのも私結構ストレートな物言いをしてしまう節があるんですよ。
この前も上の世代の人からでも入社する時に転勤OKでサインしてるじゃんって言われた時にそれいつの話してるんですかって言っちゃったんですよね。
口に出してからやっちゃったって思ったんですけどでも本当にそう思っちゃって不意に口から出てしまいました。
最近の私は口が軽いなと思っております。
いつの話してるんですかはまぁある意味その通りなのかもしれないんですけどそんなストレートに言われたら相手だってなんだその態度はって思っちゃいますよね。
だから結局のところ伝え方が9割っていうのは会社側からの移動の内事だけではなくて私自身にも言えることなんだなぁって思うんです。
伝え方が9割だからもっと言い方考えてよなんて言ってもそれはブーメランとして私にも刺さってきちゃうんですよね。
相手に伝え方考えてよって求めるんだったら私自身ももう少しマイルドに言い返せたらいいなって思います。
AIの助言と理想的なコミュニケーション
あれあの時なんて返すのが正解だったのかな。入社する時に転勤OKって言ったじゃんか書いたじゃんかって言われた時になんて言えばよかったんだろうちょっとAIに聞いてみますか。
あの時なんて言えばよかったのか。
えっとですね出ました。AIに10年前にサインした雇用契約書に転勤OKとサインしたけどもそれについて咎められた時なんて返すのが正解だったか。
契約の件は理解していますが10年前とは私の生活環境は変わっているので一度フラットにご相談させてもらえませんかっていうのはどうでしょうって言われました。
うーん悪くはないけどこんな言い方するか?
なんかAIっぽい文章だなーって思いましたね。
まあでも確かに私みたいにいつの話してるんですかっていうよりは何十倍もいいですね。少しだけオブラートに包んで返すのがやっぱりいいのかなと思います。
多分こういう言い方をすればその後の話し合いの空気、話し合いにもなってないですけどもそういう空気が悪くなることっていうのはないような気がします。
ルールを縦にして転勤を力で押し切ろうとする会社もナンセンスではありますけどそれに対してストレートパンチで返すのもちょっとスマートじゃないですよね。
お互いに選択肢は持っているわけですからそれを尊重して言葉の間に少しだけマイルドなクッション挟むっていうそんな感じのコミュニケーションが取れればお互いにとって一番ストレスのない大人な働き方になるんじゃないかなというふうに思っております。
ちょっと最近私はストレートなものを言いが前より強くなっているような気がするので最近はそんな風に誓いを込めて反省することが増えてきていますね。
人は伝え方が9割しっかり心に刻んでいこうと思います。
エンディング
でも転勤はやだなぁ。
はいそんなところでしょうか。
この番組が気に入っていただけたらお聞きのポッドキャストアプリでフォローしていただけると幸いです。
概要欄にお便りフォームもありますのでコメントや感想話してほしいテーマなど送っていただけたらとても励みになります。
Xもやっております。ハッシュタグ私は定時で帰りたいでポストいただけるとすっごく嬉しいです。
全部見させていただきます。
以上こたつでした。お先に失礼いたします。