ショーペンハウアーの孤独
ただ、ショーペンハウアーは結構難しいことを言ってるなって思ったのは、孤独って魂の持ち方のことを言ってるから、ショーペンハウアーは。
一人でいろっていうわけじゃないじゃん。そんなこと言ってなくて、おのれの孤独の一部を社交界の中に持ち込むように習慣付けなさいとか、
人と一緒にいるときにもある程度孤独であるみたいなことをできるようにしなさいって言ってる。
それのやり方が難しいなって思ったのと、逆に結構厳しいことだよなって思っていて、
自分の孤独な魂を持ちながら、それを自分自身の知的好奇心や自分の人格理解みたいなものだけをエンジンとして、
自分の知的満足みたいなものを燃やし続けなさいというか、持ち続けなさいって言ってるなって思ったのよ。
普通に生きてて一人でいるときに年を取れば取るほど、もう何もしたくないみたいな感じで、
よりよく生きたいみたいな気持ちはどんどんなくなっていくのが昨今だなって思ってるんだよ。
もう一回言って。
年を取れば取るほど、よりよく生きていきたいみたいな気持ちはもうなくなってきてるの。
よりよく生きていくってのはどんな感じ?
昨日より今日の方が24時間分進化した自分でみたいな。
ああ、なるほどね。
年齢がいくに従ってそれが減退していると。
減退ってかもうない。
え、もうゼロ?
昔はあった。
その消費波は年を取れば取るほどどんどんエネルギーが充実して本もどんどん書けちゃうみたいな感じ。
私の場合だったら、仕事が発生しているとか、人との用事があるみたいなところで一瞬元気になるような要素はかなりあると思っていて、
だからそういう他人にガソリンを入れてもらうことってあるなと思ってるんだよ。
孤独の状態を愛してながら、ちゃんと己で己のガソリンを入れ続ける力ってどうやってやるんだろうって思ったし、
消費波は自分自調で書いてるけど健康第一みたいに言ってて、
お前体強かっただけなんじゃねーのみたいなこととかも思った。
ああ、なるほど。
自分の中からふつふつと湧き出るエネルギーみたいなものって、そんな他人からもらわんともなんとかなるかっていう疑問があった中で、
お前、とにかく健康事やったからそれができてたんちゃうん?っていう。
そうそう、たまたま眼科系じゃなかったとかさ、
それでさ、犬の散歩毎日してたから筋肉とかもあって、たまたま元気だっただけなんじゃないの?と思ったところもあって、
そこの疑問には答えてくれてないなって思った。
じゃあ結局みうきちゃんとしては、今筋トレしようっていう可能性がある?
全然そうじゃなくて、人間が年トレをとるほど、
もう今で十分であるみたいな、自分を肯定したくなる気持ちって全員あると思ってて、
だから親とか全親が厚かましくなっていったりとか、全老人が厚かましくなっていったりとかすると思ってるね。
だからそういう気持ちがすごい対的だってことだ。
自分の孤独を愛する、孤独を持ち込み続けるってことと、
今のままで十分であるって自分を肯定する気持ちは、結構戦うっていうか敵同士の関係だなって思ったのよ。
このままじゃダメだ、自分はっていう気持ちと、
とはいえ年齢がいくにしたがって、自分ってこういうもんだからなっていうのが潜在的にあるっていう中で、
その二つをどう処理しようか。
でも孤独を、精神の成熟の中で孤独を豊かに強く育てていきなさいって言ってて、
言ってることはわかんない、人間が経験を積めるほど精神的な熟成みたいなものが発生することはわかるけど、
同時に肉体を衰えるし、変な精神的な緩みみたいな、今のままで十分みたいなのが出てきて、
そことどうバランス取ればいいのかなって思ったの。
日本の偉人たちのエネルギー
なるほどな。
今の話に続いてこの話をするのがいいかどうかも全然わからない何かなんだけどさ、
これ読んだ後に、何がきっかけかわかんないけど、3人分ぐらいまとめて、
明治から昭和初期ぐらいまでの、
日本の頑張った人みたいなやつの辞典を3人分読んだわけ。
Aは岩波書店作った岩波茂雄さん。
次はアラビア石油とか作った山下太郎って最近出た本で特集されてた人。
3人目は美名方くすぐすっていう、
和歌山県生まれで、
研究者なんだけど、ずっと在野の研究者で博物学とかを研究しまくって、
ネイチャーにガンガン論文載せたみたいな明治の。
え、美名方くまぐすじゃなくて?
美名方じゃない?美名方って読むのかあれ。
美名方かも。美名方って私読んでたのは。
適当に読んでた。
その漢字としては美名方。
くまぐすだよね。
くまぐす。
はいはい。
OKOK。
っていう3人。
美名方くまぐすでした。
美名方くすぐすでした。
同じ人だよ。
ちょっとね、話がさっそくずれると、
美名方くすぐすちょっと若い頃イケメンだからぜひちょっと見てみて。
あ、ほんとだ。
ちょっとイケメンじゃない?
前田ゴードンじゃなくてマッキーニューみたいな顔してんじゃん。
確かに和歌山生まれとかだと思うんだけどさ、
ちょっとなんかね、
ハーフクォーター的な顔してるよね。
日記アメリカでやってる顔してる。
そう、3人読んでさ、
なんかちょっとムズいねんけど、
みんなエネルギーがどこから出てくるかが全然違うように少なくとも本を読んでると思うわけ。
この岩波茂雄さん、岩波書店作った人はさ、
一応その人が創業30年ぐらいの時にやったスピーチとかを見てると、
別に本はやりたかったわけでもなんでもないねんけど、
とにかく独立して、もう一人でやりたいみたいな。
少ない資本でできるのが古本屋やったから古本屋やって、
行ってたのが一校東大に行ってたから、
友達に夏目くんっていう作家がいて、
たまたま夏目くんにちょっと書いてよっつって、
ココロっての出したらバーン売れて、金になったから、
それを興味ある哲学とかにバカバカ出してみたいな。
こうやっていったら成功しましたみたいな。
なんていうんだろう、そういう人なわけ。
とにかく独立したいみたいな。
できること古本屋、たまたまうまくいったやつを
いろいろ投資をしていったらこうなりました。
戦争に対しては超キレてるみたいな。
のが岩波茂雄さん。
魂の成熟と自己肯定感
山下太郎とかさ、
とにかく相場に金張り続けるの大好きみたいな。
だからもう大学も、よし一山当てるで、
って言ってできたばっかの北大行っちゃうみたいな。
少年は大将家だけ家みたいな感じで帰ってきて、
でも就職とかせずにおじさんとか行ってみたいな。
オブラートみたいなやつ作ったり、
満州の家建築みたいなやつをやったり、
石油取るためにアラビアに金張ってみたいな。
だからすぐ無一文になるのよ。
借金してみたいな。
人から金借りてみたいな。
とにかく大好きなわけ。
金張ってんのが。
でかくなるの大好きみたいな。
美永田くすぐすとかは、
すっごい賢いんだけど、
熊ぐすじゃない?
美永田熊ぐす。
俺発音がむずい。
熊ぐすさん。
熊ぐすお兄ちゃんは賢いんやけど、
バランス感覚とか全くないわけ。
ちっちゃい時から採集とかめっちゃしてて、
自然のことは大好きなんだけど、
数学とか興味ゼロみたいな。
何がおもろいねみたいな。
東大入るんだけど、
全然、
日本一の研究機関だと聞いてきましたけど、
何やってんのかみたいな。
大学みたいな。
これやったら本番アメリカだ!ってアメリカ行って、
アメリカの大学入るんだけど、
ここもダメか、大学みたいな。
すぐ大学しちゃうの。
結局フロリダか何か行って、
必死に見つけたやつで、
こんなのがありましたって論文書いて、
すごいいい研究者になるんだけど。
何を言っているかというと、
分かんないけど、
結局その人の根っこみたいなやつって、
あんまり変わらないんだなみたいな。
方向は他人とも違うんだけど。
変わらなくてさ、
このショーペンハウアーが言っている、
魂の孤独っていうのが何を言っているかっていうのが、
いろいろあってあれだなと思うけど、
なんか、
俺って私ってこういうもんだよなっていうものに対する、
妥協のない向き合いが、
3人ともすごくあるなと思ってさ。
幸福は人格に宿るってやつだよね。
そうかもしれない。
みな方、くまぐそお兄ちゃんとかだとさ、
研究者って大学にいるもんだからさ、
論文とか出して、
教授会とかやってさ、みたいな。
あんまり言語をせずにやり切って、
昭和天皇に云々とかさ。
山下太郎さんとかも途中で、
満州で金稼いだところで辞めてたら、
個人資産何兆円みたいな、
現在価値で何兆円みたいなやつを全部、
ゼロにして、石油掘ってきます!みたいな。
誰が何と言うと僕、
日本の石油の経営を取ってきます!
語るってきます!みたいな人だからさ。
魂みたいな、人格魂みたいなやつがあるから。
分かんないけど、みきさんが言うように、
自分を肯定するっていうことの、
突き詰めの向こうに、
ありそうな気がするけどね。
成長の云々とかじゃなくてさ、
すごく仕事ができるようになりましたとか、
そういうことより、
魂を磨いた先に何かがあるんじゃないかっていうのを、
3人のやつを読んで思ったけどね。
分からんから。
だからその、
若いうちからさ、自分の怒りみたいなさ、
自分というものはここに怒りが下ろされてるんで、
って分かってたらさ、
無茶できるっていう。
だから一旦無一問になったりとかもできる。
退学もできる。
現代で令和に生きてたら、
今自分の怒りがどこに下ろされてるか、
てか多分下ろされてないみたいな時に、
このショーペラーは、
突きつけられてもむずいもんがあるよな、
ということを思ったんだよね。
なるほどね。
私その岩波茂雄のやつ見て、
めっちゃ勇気づけられたもん。
ここ人は逆にだからさ、
世の中には正しい書籍が足りていないとかで
起業してるわけじゃ全然なくてさ。
確かに。
単純に卒業して女子高の先生やったら、
先生俺向いてねえなってやめて、
一人でやるしかねえかって言って、
書典やったらたまたまなんか、
あれハマりましたなみたいな。
ハマりましたみたいな感じの人だからさ。
この人ぐらいの怒りというかモチベーションなら、
令和でもなんかいけそうな気ぃせえへん。
くまぐすお兄ちゃんとかはさ、
もう無理やん。
独立独歩でネイチャー100本出しますわさ。
現代のあれでは無理だけど。
独立自衛でとにかくやりたいんやぐらいはなんか、
いいなあみたいな。
でもこれでそこまでいけんねえや、
かっこええなあは思ったけどね。
そうね。
でもいいやみきさんも今回旅に行って、
移動の中にこそ自らの充実があって気づけたのは、
もしかしたら大事な魂を。
毎回気づいてたよ。
毎回気づいてたけど。
移動で距離をとって。
みきさんがさ、その距離をとるのが楽しい。
旅行もよく行ってるし、
それはそうなんだろうなあくまさんのこと。
移動の手段が好きとは思ってなくてさ。
船の中とか。
移動の。
でもそれはなんか、
多分あんま船に乗らないから好きなだけだとは思うけど。
移動してるのが好きだね。
飛行機の中とかも好きだよ。
なんかあるんじゃない?
みきさんの掘っていった魂が。
移動の中に魂があるのかもしれないよ。
移動の中に魂がないことがいいんだよ。
なんとなく魂をずっと東京にあって、
距離をとっていってる感じがする。
でもこれ飛ばせる話では全然違う。
肉体は一つ一つだからとか言われて。
さっきから何言ってんのって言われて終わったんだけど。
東京に人格を置いてこれてるみたいだとはちょっと違う?
違くて、
人格?
東京で付き合ってる人とかさ、
東京で触れ合ってる人に見せている性格、振る舞いとかを置いてこれてる?
私自身の変化というよりは、
距離をとれてるっていうか、
確かに移動するとチャージされる感じがあるから、
疲れたら旅行に行くんだけど。
普通に考えたら、
移動ってエネルギーを使う行為だからさ。
近くの国?
孤独感の探求
近くのことじゃないよ。
地球?
普通に考えたら疲れるはずなのにって思って
逆なんだよな私も
私の孤独感とかについて話してきたけど
のどみさんはどういう時に孤独を考えるの?
話が通じない時?
なんて言ったらいいんだろう
一人でいるときに孤独を感じることはあまりない
例えば10人ぐらいで会議してるとするんじゃない?
私がその会話に参加してても参加してなくてもいいんだけど
マジでこの人たち何言ってんだろうみたいな
専門用語が飛び上がっているっていう時もあるし
分かるんだけどくだらねーな
いい参加する意味ないな
いろんな入っていない会議があるとして
あるいは乗ってるから邪魔しないほうがいいかな
いろいろあるけど
その時にものすごい孤独感を感じるね
私は今孤独であるっていう
コミュニケーションソフトみたいな
靴みたいな時に孤独を感じるんだね
目の前にコミュニケーションネットワークが
リッチにあるときにそこと接続されてないっていう
物理的にはそのコミュニケーションネットワークの中に
いてもいいはずなのに
切断されているっていう状態が
孤独のレベルの1で
それがマジで俺が言ったこと何も伝わってないじゃん
っていうことがその中で起きたとするじゃない
だから私を無視して専門家同士が会話してるんだったら
その孤独のレベル1ですもんだけど
多分それってちょっとこういうことなんじゃないですか
って言った時に
それが一言も理解されてないなみたいな
孤独と疎通の関係
っていう時がもう孤独レベル850みたいな
マジか
全然私と違う孤独感だね
なんでみたいな
理解されてないっていうか
なんて言うんだろう
同じ日本語を喋っているはずなのに
住んでいる宇宙が違うみたいな
分かるけど
その感じの時に非常に強い孤独感を感じるね
私は逆かもそんなに
持ってるものが違うにもかかわらず
通信のトライが発生してるって
めちゃくちゃ一瞬のところにいるなみたいな感覚になる
ポジティブ
分かる?
分かるよ
分かる時に孤独感って全然ないなって思った
あ、そう
もうどこどこでちょっと心折れるもん
だってさ、そんなに違ってたら
もうなんか一生知らなくて済む
ようなところの人なんじゃないの?ってなのに
こんなとこで日出来たっていう
この言葉の通じない人って
めちゃくちゃいるじゃん、存在として
いるよ
だから孤独に感じられたろうなって思った
孤独とかではなくて
ただなんか
頭がクラッとする感覚だけを覚えるだろうなって
孤独感とかではないなって思った
あ、そう
いや、孤独そう
そうなんだ
さっきのハーバードビジネスレビューで言った
全員孤独じゃなくて全員孤独であるっていう時の
全員孤独ならなぜかというと
あなたは絶対誰にも分かってもらえないからっていうのを
そりゃそうなんだけど
リアルに体験するみたいな
あれ?こんなに何か共有しているはずなのに
はぁ、はぁ
いいとか悪いとかっていう話を分けにおいて
孤独だなって思って
のがあるね
あとめっちゃ
コミュニケーションと関係ないところで言うと
真っ暗な飛行機の中で
ライトつくじゃん
ピンスポみたいなライト
あれ自分だけつけてるとき
にめっちゃ孤独感じる
一人だみたいな
めっちゃいるじゃん人が
めっちゃ人いるんだけど
毎回そういうシーンになるたびに
すごい孤独だわって
感じる
まじか、私まさにストックホルムから帰ってくる飛行機とか
私だけ独所とつけてたけど
全く思わなかったというか
むしろ人がたくさんいるから
このような細い光で私だけに光を当てているのは
なんとすら思うけどね
これはポジティブっていうのと違うんだけど
なるほどね
そりゃそういう
はぁ、はぁ
チャンネルにおいては
私は存在感みたいなもののことを言ってるんだよね
他者の感があれば生きてたんで
のぞみさんの場合は疎通というか
それを見てるんだよね
そうだね、私は疎通っていう
そうだね、その方が孤独を感じる
チャンネルとしては強いので
だから今回のその孤独と人生の中でも
結局存在というよりかは疎通
っていう文脈で
魂とかっていう一個一個よりも
優れた人って
つまり人との疎通ってものがなかったとしても
優れた人間になれる
だからっていうので私は読んでいるかも
だから
この孤独と人生において
孤独がたっ飛ばれるべきものであるっていうのも
私は多分すごく疎通っていうところから見ている気がするし
日記さんは多分もうちょっとフェアに
魂とかっていうところから見ているかもしれないね
読書と孤独の反映
他者の存在感みたいなものを
どれくらい身の回りに漂わせるかみたいな観点で見てたわ
うんうん
まあどっちでもありだ
人によってありだけ
なるほどね
孤独感だね
孤独に対する見立てと
面白いね
なるほどね
あと最後に
私もひきまと退屈の倫理学を帰国してからちょっと読んだんだよ
なんか思い出すよね
ひきまと退屈の倫理学のこと
孤独と人生読むと
そう
そしたらすごい読みやすくてびっくりした
わかる
ひきまと退屈の倫理学を読んだ時は
なんかちょっと読みづらいなとか思ってたのに
小ペアハーバーを超えたら
なんだこの読みやすいものがって思ってびっくりした
なんか50キロのスクワットやった後の
20キロのスクワットっていう
めっちゃ読みやすく感じなかった?
読みやすく感じるよ
砕けた文体とも
そうそうめっちゃ砕けて書いてくれてたんだなって思った
これとキルケゴールの死に至る病っていう
やつも読んでみようと思って
全部読めてる
難しいなと思って全部読めてないんだけどさ
絶望っていうのがテーマなんだけど
この3つ一緒に読んで
すごい考えることがたくさんあったな
ちょうど最近知り合いが死んでさ
なんで死んだかは今までよくわかんないんだけど
何があったのかなみたいなことを想像する
リアルな体験と
孤独ってものとか絶望とか
ひまと退屈の倫理学
の中に出てくる気晴らしみたいなものと
いろんなものをごちゃーってして
うーんって思った最近の読書の時間ですね
みきさんがメモの中に書いてる
選んだ孤独は良い孤独っていうのはいい言葉だね
いい言葉だよね
山内マレコンさんの短編小説集なんですけど
本のタイトルがこれなの?
そうそう
へー全然知らなかった
でもこれ自体は孤独を大事にしようねっていうよりかは
どっちかって言ったら生きづらさを抱えてる男性とか
ツイッターとかでよく晒されてるヤバい男みたいなものを
男側の目線で書かれた短編集って感じで
結構おかしみのある短編集って感じで
結果として子供に孤独になっちゃった人とか
そういう人がいっぱい出てくる話
ショーペンハワーが想像してる孤独と
だいぶ違った孤独な気がするけど
うんちょっと違う
面白そうだね
けどいいタイトルだなって思って
そうだね選んだ孤独は良い孤独ね
確かにな
これ絶対のぞみさんとの課題本にしてなかったら
絶対読み終えてなかったからよかったよ
1ページ目ぐらいでやめそうだよね
でも通読したら
ちゃんと読んでると重量も疑問とかに
最後に答えてくれてたりとかして
ちゃんと人に読ませるつもりのある現象だってことは
分かったというか
なんて失礼な言い方だけど
面白く読みました
そんなに入り口ほど難しい本ではなくて
楽しく読めたなって思いました最終的には
哲学の難しい概念の理性とか
なんちゃら刑事上学的何かとか
そういうのがなく説明してくれるからね
すごくいい本でしたね
さてさて次は
次は誰が選ぶ
みきさんの番では
また次の本でお会いしましょう
お会いしましょう
はいありがとうございました
ありがとうじゃあね
はーい