みきさん選書、のぞみ大興奮の本でした。
- 個人的なハイライト
- 非在感を味わう作品 byみき:「多くの意味においては存在し続けていたが、もう自分以外の人間のために存在することはやめていた」
- 言葉と存在の関係性って、たくさんあるんだなぁ by のぞみ
- 人類の堕落が言語の堕落を伴ったのだとすれば、言語の堕落を元に戻せたら、それに伴い結果も元に戻せるのではないか というお父さんの考え方
- 武士の世界でも元服すると名前を変えたり。
- 実存が変わったら名前を変える 存在を変えたかったら名前を変える
- 1つの存在に対し、たくさんの言葉が重ねられた作品
- 名前が変わったとしても、人の中身は変わる? 名前が記号だったら変わらないはずだけど…
--書籍紹介--
「そもそものはじまりは間違い電話だった」。深夜の電話をきっかけに主人公は私立探偵になり、ニューヨークの街の迷路へ入りこんでゆく。探偵小説を思わせる構成と透明感あふれる音楽的な文章、そして意表をつく鮮やかな物語展開――。この作品で一躍脚光を浴びた現代アメリカ文学の旗手の記念すべき小説第一作。オースター翻訳の第一人者・柴田元幸氏による新訳!
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