00:08
お疲れ様でございます、ぶっちょすでございます。今回はですね、タイトルどんな感じになってるかわからないですけれども、
ついさっき【しゃべくり社長】翔さんのチャンネルに出てきました、YouTubeチャンネルに出てきましたというタイトルで、その感想だったりとか、
学んだことをですね、ダラダラ喋っていきたいと思います。いつもの通りお風呂の中で収録をしておりますが、
何を隠そう、ぶっちょす。もうね、声が晴れないという状態でございます。ちょうど昨日がね、副業01ブートキャンプというイベントで、
熱くAIについて語り、そして2日前、7日でAIマネタイズスクール、僕が運営しているスクールの忘年会がありまして、
本当にスクール生の方々とお酒を飲み、ぶっちょすとビールを一緒に飲めるのはAマネだけなんつってね、言ってますけれども、
別に飲みたくないわっていう反応が聞こえてきておりますけれども、僕普段お酒なんてほぼ飲まないのよ。
飲まないといけない場だったとしても基本的にはあまり飲まないようにして逃げて立ち回るタイプの人間なんですけれども、
スクールのオフ会、忘年会とかを跳ねてスクールの飲み会の時だけはビールを飲み、皆さんと惚れ合い気分でザックバラに会話をするっていう風に決めてるんですよね。
次の日どんだけ忙しかろうが、それは守ってます。守ってますというかね、僕自身も気心知れたメンバーなんで、スクール生さんはね。
そういう時はね、ハメ外すわけじゃないんですけれども、美味しくお酒を飲んでるという感じですね。
お酒飲むとね、大声で喋ってしまったりもあったので、喉を酷使しすぎて結構しんどいっていう状態で、ベストコンディションではない状態での収録なのでごめんなさい。
いつもより声が晴れてないですけれども。
はい、SHOさんのチャンネルに出てきました。
結論ね、終始緊張しっぱなしで、喋りたいことの半分も喋れなかったんよね。
久々に結構ガチで緊張したけど、SHOさん含め撮影スタッフの方々がたくさん盛り上げてくださって、たくさん質問してくださって、たくさんパスを出してくださってですね、楽しい収録になったと思います。
そして僕自身もですね、AIの経歴、AIのトレンド、こういうのやめといた方がいいよっていうところも含めてですね、たくさんお話ができた収録だったかなというふうに思います。
03:07
本当にね、夢のような時間でしたし、僕ね、しゃびくり社長っていうチャンネルを知ったのはね、自分がビジネスを始めるはるか前からなんですよね。
そう、もうね、結構なね、子さんやと思う。
えっとね、僕が初めてしゃびくり社長というチャンネルを見たのは、会社員時代のプレゼン資料を作ってる時なんですよね。
そう、その時にスライドなんて学生時代なんてほぼほぼ作ったことがなかったので、どうしようみたいな感じで悩んでた時に、すでに個人事業をやってる先人の方にですね、この人のチャンネル見ときゃいいからみたいな感じで紹介されたのがしゃびくり社長というチャンネルだったんですね。
当時まだね、10本ぐらいしか動画出してなくて、チャンネル登録者数もね、1000人はいってたかな。
でもそんな1万は確実に超えてなくて、まだ数千人、下手したら1000人いってなかったぐらいの時代から、うん、SHOさんのチャンネルを見てたんですね。
アシスタント側、コロスケさんの時代からね、BGMでテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンみたいな感じで今かっこよく始まってますけど、昔はね、もうちょっと可愛い感じのスタートやったんですよね。
そう、ぽこぽこぽこみたいな感じのスタートやったんですけど、その時代からずっと見てたわけですよね。
テンテンテンテンテンテンなんてね、今めっちゃかっこいい感じでしゃびくり社長って出てきますけど、
昔はね、もうちょっとね、SHOさんにもおそらく駆け出しの時期があったんでしょうね。
そうそうそう、っていう感じなんですけど、それはどうでもいいですね。
そのチャンネルを見ていてですね、
別に終局に云々観音とか、セミナーセールスとか、セールストーク云々観音を学ぼうというより、とりあえずスライドの作り方を学ぼうみたいな感じでね。
いかにも会社員っぽいでしょ、若手の。
どういう構成でスライドを作ればいいんやろうっていうので、しゃびくり社長のチャンネルを見始めたんですよね。
まさかそこの撮影現場に行ける日が来るとは思ってなかったよね。
本当に有名のような時間やったんですけど、本当にSHOさんありがとうございましたというところで、
SHOさんスタンドイフでもね、やられておりますので是非聞いてみて欲しいんですけれども。
改めて、ちょっと嫉妬も覚えるぐらいの小魅力の高さやったね。
小魅力の高さっていうのは、普通に友達と遊んでて、飯食ってて、友達を楽しませるとか、その飲み会を盛り上げるとか、そういう話ではなくて、
06:10
一発撮りなんですよ。
打ち合わせもほぼなし。
はい、じゃあ始めます。
どうも、SHOです。
SHOです。はい、今回しゃべりたいな。
って始まって、BUTCHOさんですってきて、自己紹介して、
どうなの、こうなの、てほいで、みたいな。
AIどんな感じなの、ああ、こうなんや。
もうね、一切噛まないし、一切撮影止まらないのよ。
えぐっと思って。
僕もね、本当にありがたい話ですけれども、
たまにYouTubeでコラボさせていただくことがあったりするんですけど、
今後ちょっとコラボ増やしていくんですけど、
コラボというか対談動画ですね。
増やしていこうかなというふうに思っているんですけど、
それをね、ほぼ打ち合わせゼロで、
なんなら、俺、SHOさん自身も、
俺とSHOさんって、2人でがっつりしゃべったことってまだないのよ。
KSHOっていう講座で、
懇親会で、7、8人いる席で、
講師の方々がじゅんぐりじゅんぐり回ってくるんですよね。
SHOさんも来て、僕がいる宅で15分、20分ぐらいばーってしゃべってくださるんですけど、
何やってるんですか、今日どうやった、とか。
いわゆるざっくばらんだ会話ですわ。
そういうのをしてくださるんですけど、
そこでちょろっとしゃべったくらい。
今度ちょっとSHOさんのチャンネルに出させていただくことになって、
ぶっちょすです。
あ、ぶっちょす?みたいな。
聞いてる聞いてる?みたいな。
次よろしくな、みたいな。
AIでうんぬんかんぬんやってます。
そうなんや、頑張りや。
言ってしまえば別にもう、アイスブレイクなんていうレベルのもんでもないし、
なんなら別に1ヶ月以上前やし。
の関係値の状態で、
お疲れ元気?最近どう?みたいなところから始まって、
いじってないですよ。これいじってないですよ。
ほんまにこんな感じ。
フランクに話しかけてくださって、
ありがたいことにおかげさまで忙しくさせていただいてますって言って、
あ、そうなのよかったな。
今日はセミナーとかじゃないから、ザックブランに楽しくしゃべってって、
分かりました。
で、スタッフさん来て。
で、ぶっちょすさん、AIのスクリやられてるってことで、
09:00
どんな感じのスクリですかね。
こうでこうでこうで。
ぐらいの打ち合わせ。
ほんまに。
ほんまにそれぐらい。
で、もう始めましょうみたいな感じで、
カメラバン!撮影ボタン押されて、
え、え、え、マジ?みたいな感じで始まって、
で、スタート。
で、気づいたら、わーっていっぱい話させてもらって、
気づいたら終わりみたいな。
別にそんな雑な撮影じゃないですよ。
一発撮りやのに、何の打ち合わせもほぼほぼしてないのに、
完璧な流れで話を振ってくださって、
しかもショーさんだけじゃないの。
スタッフさんがね、
カメラのちょうど向こう側、
カメラに映ってないぐらいのところにスタッフさんが2人いらっしゃって、
その2人のスタッフさんが適宜振ってくださったりとかね、
質問を反応してくださったりっていうのがあるんですけど、
そこの意思疎通とか、
空気感とか、
なんか連携プレイというか、
そこもすんごい上手くって、
絶対あるじゃないですか、
ちょっと言葉被るみたいな、
AさんとBさんが同時に質問パッとしゃべりかけちゃうとか、
なんかちょっとグチャってなっちゃう時あるじゃないですか、
複数人で会話してたら、
つまり僕とショウさんとスタッフさんが2名いるから、
合計4人その場にいるわけですよね。
4人も人がいたら、
絶対間が、誰もしゃべらない間が空いたりとか、
同時にみんながパッとしゃべっちゃって、
グシャってなる時とかって、
絶対あるやん。
俺はそんなんしょっちゅうやし、みんなそうやと思うんですけど、
一切ないのよ。
完璧なタイミングでパンって質問が飛んできて、
俺が返したことに対して、
それに対してもさらにパンって返してくるわけ。
どういう小魅力してんのって思って、
俺ね、しゃべりながらね、
途中からしゃべるというよりは、
次どういう質問を考えてるんだろうとか、
俺がしゃべってる間にこの人は何を考えてるんだろうって、
めっちゃ考えちゃったもんね、逆に。
こんな完璧な連携プレイを僕は撮影してて見たことがないわけよ。
どういうことやと思って。
もちろんSHOさんの話の振り方完璧やし、
相槌もそうやし、
ここでこれ振ってほしいなっていう時に完璧に振ってくれるし、
もちろんバカズマあると思うのよ。
多分週に何本もコラボされてるから、
コラボというか対談動画撮られてるから、
12:00
もう打ち合わせしなくてもパンって回せるぐらいの話、
成立させられるぐらいの多分、
バカズと引き出しっていうのがあると思うんですけど、
数こなしてるだけで果たしてそこまでいくのかっていう、
俺も感じたし、
話の持っていき方とか、
冗談な入れるタイミングとか、
諸々含めて、
今回僕はインタビューしてもらう側でしたけど、
その一つ一つの細かいところでの学びはめちゃくちゃあったね。
別にそこで出させていただいて、
どれくらい再生数が伸びるかもわからないし、
どれだけ僕のことを知っていただける方が増えるかはわからないですけど、
仮にそれがゼロだったとしても、
この約2時間、
オフィスに訪問させていただいてから、
ありがとうございましたって言って、
オフィスを出るまでの約2時間は、
本当にね、
年末のめちゃくちゃ大きな学びになったし、
絶対来年中には、
そのトーク力を、
ショウさんに負けないぐらいのクオリティで、
パフォーマンスとして発揮できるような状態にまで持っていきたいなっていうのは思っている。
ショウさんが今33歳っておっしゃってたんですけど、
4年以内に追いつこうとは思わない。
もう1年以内に追いつくぐらいのつもりで、
1回1回の収録と、
セミナーの登壇、イベントの登壇、
会食とかもそうなのかな、わからないですけども、
その1回1回の人と喋る時間を、
15:03
大切にというか、
そんな感じかな、
大切にしながらステップアップを図る、
大切にしたいですね、来年は。
これでも結構マシになった方よ。
多分、俺がスタイフを始めた頃はもっと下手だったと思うし、
物取り方も含め、声のトーンも含め、
スタイフ用の喋りと、
セミナーの喋りと、
YouTubeの喋りと、
生配信での喋りと、
それぞれあると思うんですね。
求められるトークスキルっていうのは。
でもバランスよくレベルアップできた1年だったんじゃないかなっていう気はする。
スタイフはね、結構その感じで撮ってますけど、
でも、ここ数ヶ月間の俺の課題として、
ちゃんと間を作るっていう課題があったんですよ。
やっぱ関西人なんで、幕下手料理、ブワーって喋ることができる。
で、多少噛みはするけれども、
そこそこ聞き取りやすいらしいんで、自分の声とか、
滑舌というのは。
だから、早口で喋ってもある程度耳には入ってくる。
だから、幕下手料理少しハイテンポなトークっていうのは、
もともとできるんだけれども、
もともとできるというより、今はね、
昔は全然できなかったからすごい練習したんですけど、
できるようになってきたけれども、
逆にずっと早いペースで喋っているから、
抑揚だったりとか、
いわゆる曲で言うと店長みたいな、
パッと止まったり間を置いたり、
あえてここで無言の時間を作ることによって、
聞いている人を引きつけたりっていう、
間を作るっていう技術が、
なかったわけですよね。
それに気づいたのが今年の秋なんですけど、
気づいたというか、気づかされたというか、
他の人にアドバイスいただいて、
そうかっていう感じで気づいたのがきっかけだったんですけど、
だからこそスタイフ、
僕トーク試すときは絶対スタイフで最初試すんです。
どれくらい間空けたらいいのかなとか、
これ以上空けたら逆に放送事故かなとか、
18:08
試して後から自分の音声聞いて、
これは自然な間やな、
これはちょっと間違った間やな、
これは間ではないなとかね、
もっと間空けなあかんなとか、
そういうのをスタイフで結構練習したりしてるんですけど、
1回1回の収録で、
何かを意識しながらしゃべるってめちゃめちゃ大事やと思う。
だから俺スタイフは絶対台本作ったらあかんと思う。
構成は作っていいと思う。
それこそスタイフの配信をしてる方で、
たぶんひじりくんの講座を受けてる方多いと思うんですよ。
サウンド生ですよね。
サウンドっていう講座を受けてる人多いと思うんですよ。
で、やっぱりビジネスのために、
集曲のためにスタイフを使ってる人多いと思うんですけど、
特に僕の視聴者さんも含めてね。
僕の視聴者さんなんて特にそうやと思うんですけど、
構成は決めていいけど、
一言一句台本書いてたら、
たぶんいつまでたっても成長せえへんし、
あと絶対スタイフは続かんと思う。
スタイフっていうのは、
完璧な台本をしゃべって、
それが評価されるプラットフォームではないわけですよ。
僕はスタイフの講師ではないので、語る権利はないけれども、
でもそうだよ。
どっちかっていうと、完璧じゃない方が評価されるし、
完璧じゃない方が、
いいね増えるし、
負け顔見せたりとか、話脱線したりしてる時の方が、
逆に視聴一律伸びたりする。
これがスタイフの奥深さなんですよね。
他のSNSは違うよ。
ショート動画で脱線なんてしてる暇ないし、
YouTubeもみんな構成ちゃんと作ってるから、
適当な話ばっかりしとったら離脱されちゃうわけ。
でも音声はまた戦い方が違うわけよ。
全然脱線していいし、
全然話ちぐはぐになってもいいし、
それがあなた自身の良さになるから、
人間味になるから、
逆にそういうのを残した方がいいのよ。
これは別に俺が独自に思いついたノウハウではなくて、
ヒジリ君が言ってた内容を
拝借して喋ってるんですけど、
ってなったら台本なんて絶対作っちゃダメよ。
21:00
俺はそう思う。
だって台本通りに喋ってたら人間味出ないよ。
それこそAIでええから。
じゃあ最低限構成だけ作って、
これだけ喋る。
ちょっと今回このローンチあるから
その告知だけは絶対前半に入れるとか。
そういう最低限のとこだけ決めといて、
それ以外はもうその場の流れに任せる。
自分の脳みそに全てを委ねるっていうやり方で
継続していった方が絶対将来的に
トークスキルえげつないぐらい上がってると思う。
特にセミナーとか講義する時とかのトーク力は
たぶん1年続けてたら
とんでもないぐらい上がってんじゃんかなと思う。
僕例えば5年前上京したての頃ですね。
会社で新人研修受けて発表みたいなのをするんです。
で、結構何分前の前で喋らないといけないんですけど
もう頭真っ白ですよね。
別にエピソードトークなんかしなくていいし
自分が新人研修でやったことの振り返りを喋るだけなのに
しかもそんな5分もないですよ。3分とか確か。
たった3分喋るだけで
何喋ればいいかわかんないってもう頭真っ白になるんですよ。
緊張と引き出しの少なさのせいで。
なんですけど、今人前にバーンって立って
10分喋ってって言ったら
俺たぶん、あ、いいっすよ。
ブワーって喋れると思う。
テーマだけ言ってくれたら
どういうお客さんが来ててどういう話を聞きたがってるかだけ
言ってもらえれば事前に。
10分に収めることもできるし
5分でもいいし
何なら次の登壇者遅れてるから
30分伸ばしてくださいとか
ブッチョルさんで尺稼いでくださいとか言われても
勝手に質問コーナー始めちゃったりとかして
たぶん繋げれると思う。
でもその基礎は絶対スタイルなのよ。
YouTubeで培ったスキルはちょっと違う。
インスタのリールとかでは
そのトークスキルなんて身につかないし。
うん。
このスタイルの
24:05
テーマはもう再生ボタン回す直前に考えるんですけど
そのたった1個のテーマから
無限に膨らます。
最終的に着地させる。
これを失敗した日もあるけど
分かりやすくいいねが伸びなかった放送もあるけど
消してーって思う時あるんですけど。
それでもなんやかんやで
続けてきたこの経験が
いつの間にか
ものすごい数の引き出しになってる気はしてる。
なんでこんな話になってんのか分かんないですけど。
でもね合宿やってる時に
それを感じたね。
人前で抗議する。
オンラインは本当にね
おかげさまで皆さんの前で
お話させていただく機会が増えたので
慣れてきたんですけど
昔はその場に何十人という方がいらっしゃる前で
バーって抗議するなんて緊張してできなかった。
でも当日
最低限スライドだけ作ってって
あとは状況に合わせて
テーマちょっと動かしたりとか順番変えたりとか
ここ予定より膨らましたり
順番変えてより絞ったりとかして
ちょうじり合わせながら
抗議がいつの間にかできるようになっていたっていう。
そんな昔の自分だったら絶対無理だったし
もともと俺超コミュ障だし
全然喋れんし
友達おらんし
これ言うと悲しいやつみたいですね。
でもそれができるようになってるわけよ
考えると話戻ってきますけど
今日の翔さんみたいな
トーク力っていうのは
本気で磨いていけば
1年やれば追いつけるんじゃないかと
同じ関西人だしと
信じてやってみるのは
全然ありかなと思って
YouTubeで僕自身もコラボは
実績者の方々と喋ったりとか
っていうのが今後増えてくるので
そうなったら
すぐ俺最強ちゃうとか
27:06
すぐ俺天才ちゃう
調子乗って花売られる
いつになったら学ぶんやろっていうぐらい
ちょっと褒められたら
ちょっと成功体験積んだら
俺天才やん
持って生まれたものが違うって思うんですけど
よくよく考えたら
全然上手くいってなかったりとか
突き進んでいったら
何も得られるものなかったとか
よくあるんですけど
そういう根拠のない自信ってあるかもしれないですよね
最後に自分を助けてくれるのは
自分から沸き上がってくる根拠のない自信だと思うんですよね
どんだけ家族が
大丈夫だよ
あなたならできるよ
学校の先生がお前はやればできるやつやから
上司が部長助けるなら大丈夫だよ
まだ1年目じゃん
3年やったら絶対できるようになるよ
いろんな方々が励ましてくれたとしても
自分自身が
俺ならいけるはずやって
心のどっかで思えないと
どんだけ周りが励ましてくれても
褒めてくれても評価してくれても
それをスッと受け入れることってできないじゃないですか
だから根拠のない自信ってめちゃくちゃ大事やと思う
特に最初は根拠なんてあるわけないのよ
成功体験ゼロやから
おかんの腹の中からおにゃーって生まれて成功体験ありますか?
ないじゃないですか
今あなたにあるのは
無事お腹の中から出てこれたっていうただそれだけなのよ
そう
胎児の状態から外に出られるまで成長して
お母さんのお腹の中から
無事出ることができたっていう成功体験だけなのよ
それもすごい成功体験なんですけど
じゃあそっから先
どういう風に
自信つけていくかって言ったら
最初はみんな何者でもない状態から
スタートするわけやから
その時に
なんとなく俺やったらできそうやなって思えるかどうかって
めっちゃ大事な
別れ目な気がする
先天的に自分に自信ない奴っていると思うんですよ
30:00
俺もなかったし
中学受験失敗して
ほんま浮かると思ってたんですよ
なんか分からんけど
浮かると思ってたんですけど落ちて
しかも第一志望だけじゃなくて第二志望も落ちたんですね
第三志望のところになんとか浮かって
行くことになったんですけど
別に頭も良くないし
頭良くないって言っても
絶望的に悪かったわけではないけど
飛び抜けて頭が良かったわけでもないし
運動ができるわけでもないし
身長が高いわけでもないし顔がかっこいいわけでもないし
俺って中の中やなって思いながら生きてたんですよね
何の才能にも恵まれない
普通っていう
でも心のどっかで
絶対どっかで俺の方が勝っているものはあるはずやって
何かしら思ってたんですよね多分
絶対こいつらより勝っている部分が
俺にはあるはずなんや
それを常に探せみたいな感じで
ずっと周りの
友達や先輩の
能力値をね
数値化まではしてないけど
この人はここの能力が高くてここの能力が低くてとか
分析して
じゃあ俺はこいつに勝つためにどうすればいいんだとか
別に勝ち負けもないんですけど
だってクラスメイトなんて
部活のライバルでもなければ
レギュラーを争うライバルでもなければ
ライバル校の選手でもないわけだから
別に勝ち負けなんかないんですけど
しかも男子校やからどっちの方がモテるとかもないし
でもそんなことを考えてたね俺
いいのか悪いのか分からんけど
何からこんな話になったか分からんけど
まあまあいいやそろそろ終わろう
SHOWさんのチャンネルに出て
学ぶことがたくさんあったのと
声は腫れないんですけど
アドレナリンが出ちゃってるんでね
ちょっとしゃべりすぎましたね
そして俺明日テレビの収録っていうね
33:02
喉もつのっていう
もうテレビはほんまもう
しゃべれんかったらほんま意味ないしね
今日もそうやったけどしゃべらないから
頑張ってしゃべりますね
また明日余裕があれば感想を
また音声に残したいと思います
ブッジョス地上派デビューということでね
皆さんご期待と
収録なんで放送されるのは年明け以降なんで
年明け1月か1月中旬ぐらいなんで
まだまだですけど
頑張っていきます
今回は30分以上なりましたけど
以上で終わりたいと思いますお疲れ様です
