専門分野に打ち込む生き方
で、とよだくんから見ると、その、棘というか、一つのものにこう、注力して、
いや、どうでもいいなんて思ってないで、すげえなって思う人は、いるの?
すげえなって人。
うん。
だろうね。あの、何か一つのことに熱中をして、
うん。
もう、それをやってる人?
あのー、そういう感じ?
例えば?
例えば、身近な、現代の人間で、そういう人は僕はあんまり、見たことがない気がするけど、
あ、そうだ。
しおくんがよく言うダーウィンとかさ、
短期と長期のバランス
はいはいはいはい。
まあ、そういうタイプだと思うんだよね。
なるほどね。
やっぱその、歴史に名を残した偉人とかは割とそういう系の人が多かったりするんじゃないか?
うんうんうんうん。
なるほどね。
うん。
じゃあその、例えば一つのスポーツ種目をさ、極めてる人とか、でも現代においるわけじゃん。
うんうんうん。
そういう人は、そうでもないと。
あー。
とよだくんのスレッシュショルドは超えないのかな。ダーウィンほどではないと。
あー、でも、いいんじゃないかな。僕はこのスポーツに全然興味がないから、
今そのスポーツ選手とか全然頭に浮かばなかったんだけど、
まあでも、そのスポーツに打ち込んで、もうそれのことしか考えてないみたいな。
うーん。
のは一つ、なんか羨ましい生き方だなと思うけどね。
うーん。
あとは、研究者とかさ、教授とかまで行ってる人とかってさ、
うーん。
もうね、キャリアをずっと通じて、40年とかさ、なんか同じことを研究してるわけじゃん。
ある分野のすごい細かい分野で。
はいはいはいはい、そうね。
うん。
そうね。
まあでもその、教授とかも、そういう研究もしつつ、
でも多分いろいろめんどくさいことがあるんだろうなーっていう、なんか想像がしちゃうので。
うんうんうん。
なんか、手放しに羨ましいなーとは、なかなか思えない。
うーん。
それはダーウィンは、そういうめんどくさい相談はなかった?
どうなんだろうね、ダーウィンはだってもう金持ちの息子だからさ、
多分その、どっか大学に所属して、やりたくないようなその雑用というか、
なんかその、大学の仕事とかは多分特にやってなかったんじゃないかなっていう、
うんうんうんうん。
気はするけどね。
大学から給料をもらって、何か研究してるというよりは、
多分本当に自分の趣味というか、興味関心だけでやってたんじゃないかなーって気がするんだけど、
違うかなー。
うんうんうんうん。
本当にね、自分の興味関心だけで、
突き詰められたら、いいなーとは思うけど、やっぱ現実はそうは難しいよね。
家族のこともあるし、仕事とかもあるしね、他のやらなきゃいけないこととか。
うんうんうんうん。
とよだくんとしては、現実やらなきゃいけないみたいなことの負担が大きくて、
自分の100%の時間があったとしたら、今、自分の興味で動けるであろう時間が、
5%ぐらいになっちゃってて、
30%とかあんのかもしれないけど、その70%を処理するためには、
その30%しかないそもそもの時間がさらに疲れて、5%とかになっちゃうみたいな、
そういうことが起きてたりする。
うーん、まあそうねー、そうかな。
やらなきゃいけない現実的な何かみたいなのは、結構でかい感じする?
いや、でかい感じがするわけではない。
理想を言うと、もう100%自分の興味関心に振り向けられたら、
ネガティブ思考の克服
それが一番幸せだなーと思うけど、現実問題それはできない。
もしそれをやろうとすると、いろんなものを手放さないといけなくなる。
だから、現実的には難しいなっていうところにジレンマを抱えてる感じがあるな。
そのままでも捨てたくない理由があるんだよね。
うーん、まあね。
うん。
そうね。そうそうそうそうそうだよ。
なんで捨てたくないんだ?
なんで捨てたくないんだ?
うーん、多分長期的に見ると、
それを捨てちゃうと結構困ることになりそうだからって感じかな。
なるほどね。
短期的に見ると、一旦ちょっと切り離したいなって思うけど、
ちょっと難しいよね。短期と長期のそのバランスをどう取っていくか。
短期と長期のバランスね。
長期ってどのくらいの今話?何十年後とかの話?
そうそうそうそう、何十年後、まあ死ぬまでとかじゃない?
うーん、なるほどね。
うん、だからもう自分のやりたいことを短期間でバーッとやって、
もう自殺するんだ俺はと。
もうサッとね、もう僕はこれでおしまいです。
短命でね。
終われるんだったら、まあそれはそれでありなのかなっていう気はするけど、
でもそれを選ぶほどの勇気はないっていう感じはね。
いやなんか、中学生くらいの友人でさ、
俺は本当に短命ですぐ死ぬ、やりたいことやってすぐ死ぬみたいなことを言ってる人がいて、
なんかかっけえなあと思ったなあというのを今思い出した。
いやでもそれはさ、人生を知らない時期だから、
狭い世界の中で自分の見えてる世界はこれだけだから、
もうそれをやったら俺は死ぬみたいな感じだと思うんだよな。
多分今はそう思えないんじゃないかなって気がするけどね、
ある程度大人になっていろんなことをね、いろんなものを抱え込んだ状態で、
そんな刹那的な生き方ができるだろうかって気がするけどな。
でも僕その中学生の頃にさ、すでに、
いやでも僕は80歳とか90歳になってもめっちゃ元気になってるおじいさんになるって思ってた。
でも全く違うなと思った覚えがあって。
その当時、めっちゃ長生きするけどその時まで健康であるっていうことを望んでたのははっきり覚えてるね。
その当時。だから全然違うなって思ったんだよね。
その彼は本気でそれ言ってそうな感じなの?
それとも中二病的な一時の若気の至りみたいな感じだった?
どうだろうなあ。分かんないなあ今となっては。
本気かもしれないけど、今生きてたらね、結局本気じゃなかったってことになるでしょ。
まあでもやっぱこれもなんだろうな、またそのなるようにしかならないっていう発想になっちゃったね。
俺は早くもう死ぬんだと。もうやりたいことやって早く死ぬんだって思ってても、
多分なるようにしかならないんだろうなって。
そこは自分の意思でコントロールできる範疇じゃないんじゃないかなって思っちゃったね。
長生きするとか早く死ぬとか。
だから今何回か出てきてるさ、言葉で、なるようにしかならないとか、どうしようもないとか、
なんかそれって、それは一つの囚われではないの?
囚われじゃない?
囚われ?
囚われだと思うよ。
そうか。
自分の人生を、なんか主導権を持ってやっていくっていうことがなんかできない。
と思っているってことだよね。
そうそう、という囚われがあるんだと思うんだが、
でもどうやって外したらいいかわかんない、それが。
あー、なるほどね。
だからそこまではわかったよね。
いつもここに戻ってくるなーみたいなとこまでは認知してると。
そうね。
なんか迷路というか、よくゲームでもあるじゃん。森とか入るとさ、
右左って画面映ってるんだけど、毎回ここに戻ってくるなみたいな。
そう。
そういうとこ。
なるほどね。
でもハックマイセルフのやり方はじゃあ、
まあわからないというか教えないんだよね、これ。
どうやったらいいっていう方程式はなくて、それぞれ違うしみたいな。
まあ、そうね。
一つのやり方としてはやっぱり、こだわらないこと?だと思うんだよね。
こだわらない。
だからさっきのもう、なんだろうな、どうにも、
自分はどうにもできないというか、
もうなれるようにしかならないよね、みたいな。
うんうんうん。
違うか。違うな。どうやってやったんだろう。
あー。どうなんだろうな。どうなんだろう。
ちょっとわかんなくなってきた。
自分がこうありたいと思っていて、
でも自然とこうなってしまう。
それを介入をして、別の方向に持ってくってことだから、
そう、なるようになれじゃないんだよな。
違うね。逆な感じだよね。
意志の力を使ってるよな、そこで。
どうやってやったんだろう、それ。
どうやってやってると思う?
どうやってやったと思う?
とよだくんは過去にそれをやったっていうことを言ってるの?
やったんじゃないか?
それを今思い出そうとしてる。
今ちょっと思ったのが、徹底的に考えた結果、そうなった気がするんだよね。
どっちになった?抜けたのか、どうでもいいというか。
ネガティブ。ネガティブにいろいろ考えてしまいますと。
Aという方式でもネガティブ、Bという方式でもネガティブといろんなパスで考えて考えた結果、
もうどうやってもネガティブになるじゃないかっていうことが分かったときに、
なんかもうそれってくだらなくないって思ったんだね、確か。
そこで多分抜けた気がする。
どうでもいいっていうのが抜けたってこと?
どうでもいいというか、自分がネガティブにこのことを考えてしまうことが嫌だなと思っていて、
なぜそうなのかと考えて、どのルートを通っても結局ネガティブになってしまうと、結論が。
で、もう自分が思いつく限りのあらゆるパスを試してみた結果、結局もうネガティブになるんだから、
なんかなんだろうね、なんかくだらないなと思ったんだよな、確かそのとき。
なんか俯瞰したんだね、それ一瞬。
そこでなんか抜けた気がするんだよね。
そのネガティブから出して、なんかポジティブに持っていけるようになった気がするんだけど。
その方法論を再現しようとすると、今僕がとんがらせられないっていうことで悩んでいるのは、
それもやっぱり悩み続けるってことなのかなと思って、今。
悩み続けて悩み続けて、最終的にもう全部悩んだっていう境地に至ったときに、
そこがまた外れて、先に進めるのかなってちょっと思った。
そういうことね。
なんか必要な悩みなのかもしれないなと思ったな、今。
今だから圧力を高めてるんじゃない?内圧を。
モヤモヤしてるというか。
なんかさ、その下の方に書いてあったさ、桜井さんのYouTube最近見てるって書いてあったじゃん。
で、桜井さんが企画とかをするときは、もうとにかく溜めて、
で、最初なんかいいアイデアを思いついて、もう誰にも言うなと。
で、一気に圧力が高まったときは強火でザッと、
まあその人はザッとって言ったけど、なんかこう圧力を溜めていくと。
で、こう圧縮して、ぐわーっとなんかこう空気みたいなものをグーって、炭素みたいなものをグーってやるとダイヤモンドみたいなのができるじゃないけど、
なんかそういう工程を経て、まあいいものがバンと出てくるみたいな。
だからなんかそういう内圧を高めていってる期間とも取れるのかなと思った。
今は。
なんかいいこと言ってくれたね。
なんかそんな気がしてきたな。
必要なステップなんじゃないかみたいな。
いやそうだよね。だから今のこうなんか嫌だなと思ってる状態も必要なステップだと。
っていう風に認知を自分の認知を書き換えられた気がする今。
そうだね。
でもそうするとだいぶなんか心持ちが楽になった気がしたね今。
圧力の解放と気づき
暗中模索で頭打ちで、なんかどっちに行っても先に進めない気がしていたんだけど、
多分でもそれをやっていると、それは必要なステップでいつか多分どこかに突き抜けるんだろうなと、
その圧力が溜まった時にね。
でも今さ、今言いながら思ったのはさ、僕は実はそのほら、
開けちゃいけない穴のように穴を開けちゃったんじゃないかなと思ってさ、
そのモヤモヤを今一瞬。
だから本当はこれがなければさ、モヤモヤがもっと溜まってたわけじゃん多分。
で、それがすごい圧力がもうちょっと溜まっていって、
ボーンと何かに強いエネルギーとなって出るところを、僕はそれをプスッと開けちゃって、
あ、なんか気が楽になった気がするってシューって抜けちゃったのかなと思っちゃって、
どうだったんだろう、結果的に良かったのかどうか。
いや良かったと思うよ。今のその俺の心持ちは、
いい感じに今なってるからさっきより。
だから不必要なところに多分圧力というか、
圧力がかかってたのをうまく抜けて、
で、まだ溜められるようになったんじゃないか。
その空気みたいなのを。
その空気みたいなのが溜まってって変なところにぶつかって痛かったんだよね、ずっと。
その痛かったなってところが今ちょうどほぐれた感じがして、
そのほぐれた分もっと溜められる気がしたって感じ。
なるほどね。
その圧力を。
これが功を奏すかどうかは分かんないから、後になってみないとね。
でも結局は良い方向になるんだろうなっていう根本の思想があるんだよね。
なるほど。
こういうネガティブなことも結局はプラスの方向になる布石であるという思想があるので。
ストーリーテーリングの重要性
そうそうそう。
やっぱり結局これは必要なステップだったんだろうなっていうのが今気になったな。
なんかポジティブになった、ちょっと。
分かった分かった。
じゃああとは、どうだろう。
他になんか、別にまだ僕ちょっと話せそうだけど。
そう?
もう一個ぐらいいくか、結構キリがいいからこれで切り上げるか、次一個話をするか。
時間があるんだったらいいんじゃない?話しても。
いやでも僕別に、もう一個次のやつは、そうね。
これはストーリーテーリングは?ストーリーテーリング。
ストーリーテーリングは、これはとよだくんに前回さ、
僕の能力的に自然とやってしまうことを考慮すると、無理にしなくていいんじゃないと言ってくれた気がするんだよね。
はいはい。
なんだけど、とはいえ、やっぱりこう、今僕が働いている環境とか、やろうとしていることを考えると、ストーリーテーリング力が求められる機会があるんだよね。
だから、なかなかしなくていいんじゃないと言われても、やっぱりしないといけないというか、できるようになりたいなという機会があるとか、
それができないことによる機会ロスっていうのかな、チャンスを逃している感があるなっていうのが、どうしてもその後もムクムクとくるんだよね。
じゃあやったほうがいいね。
やったほうがいいね。
そしたら、そうね。
だから、あんまり興味を持わずにやっぱりやるしかないよなって思うけどね。
そうね。
前回の自分の発言を聞いてても、やっぱりそうやって場数を踏むことを恐れているとか、
一発でっていうのかな。成功するものしかやらない。成功できそうだからやるじゃなくて、
そういうの気にせずにとりあえずやってみるとか、失敗してもいいからやるとか、失敗から学ぶぐらいの気持ちでやるみたいなのができてない傾向にあるかなと思った。
ストーリーテーリングに関しては特に。
はいはいはい。
子供とかも見てもらっててもさ、レゴとかちょっと難しいひらがなとかさ、新しい文章を読むとか計算するとかでもさ、できないと思う難しいやつはすごいやりたがらない傾向があって、
なんかそれ見てても、でもそれって俯瞰的に見ると良くないというか、やってみて間違えて、そっから学ぶほうが結果的にはさ、いろんなことができるようになったり、能力が上がると思うんだよね。
100点が取れない、なさそうだったらやめるみたいな言動をたまに見るんだよね。だからそれは良くないなと客観的には思うんだけど、自分も結局似たようなことやってたのかなと。
特にストーリーテーリングに関してはね。別に他の分野でこういう姿勢がある気はしないんだけど、別に失敗して学べばいいじゃんって思うんだけど、
なんか多分ストーリーテーリングとか人に話すことに関しては、多分嫌な思い出とかが昔多分あって、多分それのせいでよりコンサバティブになってたんだろうなっていうのに気付いた感じする。
なんか話が面白くないって言われたとかさ、なんか人前でこういう話して、なんか炎上じゃないけどさ、なんか結構批判を浴びてとか、ちょっと気を利かせるつもりで言ったんだけど、逆にそれがすげー責任取らされるようにペナルティーとして帰ってくるとかさ、
なんかこうちょっと進んで話したが故に損したみたいなのが多分何回かあったりして、それが特に企業の文脈でもねあって、まあじゃあ黙ってた方が良かったなとか、ちょっと損した感じ、自分が。だからきっとコンサバティブになってたんだろうなって思った。
そうかー。これはどうやって打開するんだろうなぁ。
まあでも、そうね。だから一回リセットするしかないのかなと、そういう過去の嫌なやつを一回リセットして、まあもう一回ゼロベースでやってみると。
もしくはもうちょっと安全な場所で失敗するみたいな。それでやっぱりペナルティーを受けると、同じ場所でやるとまた同じようにペナルティーを受けて、まあやっぱりストーリーテリングというか、自分から話そうとするの良くないなっていうことを繰り返すだけかもしれないから、
まあちょっと場所とか時を選ぶ。で、違うとこで失敗とか練習を積み重ねるみたいな。だからストーリーテリング全部を否定するんじゃなくて、ストーリーテリングのこういう時だったら、まあいいっていう場所を作るみたいな感じかな。
現代のニュースとAI技術
なんか、この前自分の考えてることをLLMに話して、言語化させるとか整理させるとか一番楽だって言ってたけど、ChatGPTとかに話してみたら、話をストーリーテリングで自分が面白いと思ってるかと。
そうね。実際それは確かにあるかもしれないし、実際そういうツールあってさ、プレゼンの練習するように特化したサービスで、なんかYoodliって言って、結構ちゃんと評価してアドバイスとか、あとは質問のシミュレーションとか、あとはビデオとか撮りながら、
で、この点がちょっと明瞭じゃなかったんで、もうちょっと詳しく、具体的に説明できるようにしてくださいとかさ、フィードバックもらえるんだよね。だからそういうので練習を積み重ねるっていうのはありだね。
うん。
そうそう。確かに。
まあAIだったら、ひとまずそういうネガティブなこととかペナルティーはしないように設定して練習できるからね。
うん、そうだね。
確かに。なんか、でもそれ聞いて、なんか知らんけど、最近気になったニュースのひとつとしてあげられるかなと思ったのが、AIを彼氏に決めましたみたいなニュース。
はいはいはい。
見たんだけどさ、現実の彼氏を振って、で、結婚するとは言ってたかな、言ってたか忘れたけど、もうChatGPTが彼氏ですみたいな、なんかキャラクターを設定して。
はいはいはいはいはい。
うん。
まあでもいいんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
結局だってね、人間だって自分の幻想を相手に投影しているだけとも言えるし、そこに肉体があるかないかで、肉体は別にいらないと。
ただ自分に都合のいいようにこうなんか返してくれると求めているのであれば、まあいいのかなと。
そうか。だからやっぱ、そうするとマトリックスの世界のなんかコードにつながれて、自分の頭の中に気持ちいいものだけが流れてくる、ChatGPTと電子信号のやり取りして一生を終えるみたいなのが、なんか見えてくる。
そうね。そうね。いやでもね。でも今の我々もさ、実際そういう状態と言えなくもない気がするんだよな。
自分の脳みその中で繰り広げられている世界をあたかも世界だと思って生きているということも言えるので、なんか。
変わらないよと。他の人とかその状態を批判しようものなら、まあ自分たちも同じだよと。状況的には。
そうね。思ってしまったな。
まあ神視点からするとそうだよね。
そう。
とよだくんはなんか最近気になったニュースはないの?
気になったニュース。
気になったニュースと聞かれて思い浮かぶニュース。
思い浮かんだのはイスラエルのミサイルがバンバン飛んでくる映像とか。
あれはちょっとショッキングだったね。
高層ビルとかが普通にある市街地にミサイルが落ちてくるんだみたいな。
普通にリアルにそういうことが起きる世界になってしまったのかなって。
なかなか自分たちの認知している世界とニュースがマッチしないというか。本当みたいな感じだよね。
それもトランプが急に出てきて、バンカーバスター打ったら戦争終わりましたみたいな。
こんな感じになってるのなんでって思って。
何が起きたんだろうっていう。ちょっとついていけないなと思って。
なんかそれに関してはちょっとなんか、僕もこれ定かではないんだけど、
最近の戦争とかそういう外交的なコンフリクトの時に、壊滅的な結末を防ぐために、
何て言ってたかな。ちょっとね、その用語を忘れちゃったけど。
デコンフリクションっていうメカニズムが最近の紛争には導入されてるみたいなのを見て、
何なんだろうなって思って。あらかじめ自分たちが攻撃するときにも、
その意図とか規模とかを事前に第三国に伝えると。相手じゃなくてね。
そうすると、意図とか、この後どんくらい続くのかとかが、
疑心暗鬼になると想定以上に大きく見積もらえたりとかするじゃん。
だからそういうのを、それがしかもエスカレートする可能性があるから、
それを防ぐために第三国に伝えておくと。
そうすると、ある意味第三国だから仲介できるっていう意味なのかな。
どっちにも通じてて、本当の意味みたいなのがわかる。
本当の意味。多少政治とか駆け引きの要素はあるかもしれないけど、
ここまでではないよっていうところは越えないとかね。
そういうストッパーの役割は多分果たせるのかなと。
それをすることで、今回のも1週間とか2週間とかで戦争が終わるというか、
戦争が和解になったりとかしたじゃん。
だからそういうのが関係している可能性があるのかなっていうのがあって。
でもなんでゼロにできないかというと、やっぱりゲームセオリーじゃないけど、
本当にこの人たちが力を持っているのかとか、
やられたらやり返すんだぞっていう姿勢を示さないといけないとか、
そういう最小限のアクションみたいなのがあって、
そういう今回犠牲になってしまった都市とか人とかはいるんだけども、
でも壊滅的に国とかもっと広範囲の地域がダメージを受けるのは防いでるっていう、
なんかそういうのがあるらしいって言って、
なるほどって。全然自分はまだ知らないから、
こういうところも深めてもいいかもしれないなと思ったね。
なるほどね。はいはいはい、全然知らなかった、そんなことも。
あとこういうのってLLMとか使ったら、
ゲームセオリー、お互いのプレイヤーをプロファイル作って、
シミュレーション上でどう相手が動いてくるかみたいなとかね、
いくらでもシナリオを計算してできそうだなとかね。
日本の気候についての雑談
量子コンピューターじゃないけど先がちょっと予測できるみたいな。だいぶ精度良く。
戦争か。
戦争。
戦争か。
はい。
うん。
ちょっとじゃあそろそろ今日は巻き上げになる。
はい。
まあなんかじゃあ次は対面でと。
そうね。対面でまた何をするかは何もまた考えてないけど。
何する?
それもやっぱり今なんかパッと思いつかないんだよね。
まあ何でもいいよ。もうこんな感じの雑談でも正直いいよ。
うん。
うん。
どっかに行くとか。
そうね。それもなんかあるかね。
うん。とよだくんって山登りとかはしないんだっけ?
いやあんまりやったことないね。
高尾山に行ったのはある?
でも高尾山は行ったことある気がするけど。
まあ大丈夫。高尾山ぐらいだったら。
うん。
何高尾山行くの?
いやわかんないけどなんかそういうなんかひたすら歩きながら話すとかの方がそれはそれで面白いかなとかさ。
はいはい。まあまあそうね。それも一つ。まあ一つの案としては悪くないかもね。
まあでも暑いか。ちょっと日本がどのくらい暑いかわかってないんだけど。
いや暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い。
万博とかも結構しんどいと思うよ。
マジか。
屋根ないからね。
うん。
大屋根リングしかないから。
帽子。なんかあの携帯扇風機みたいなの首とかにつけてる人いる。
うん。
ねえなんかやだなあ。暑いの。
うん暑いよ。しんどい。
いやあ。
カリフォルニアは多分カラッとした暑さなのかね。
カラッとした暑さって言っても朝とか夜とか寒いからね普通に。
あ寒いんだ。
うん。涼しいを超えて。風が吹くと寒いから上羽織るもん。
へえ。あそうなの。
今も一枚着てるもん。長袖長ズボンだよ。
あそうなの。
うん。
へえ。あじゃあ全然違うね日本と。
うん。で陰に入って日差しが当たんない状態で風が吹くと涼しいもん。
あら。
30度とか35度とかあっても普通に涼しいなあってなんかこう思える。
あじゃあやっぱ湿度の問題なの?
そう湿度が低いからそのちょっとした汗っていうのかな自分の体から出てるさ水分が一瞬で蒸発してるからすごい涼しいんだよね。
風が特に吹いてれば。
なるほど。
で直射日光が当たってるとまあ多少暑いなとかまあすごい逆に暑いなと感じる直射日光があると。
うん。いや本当暑さはね憂鬱だよこれからどんどん暑くなってくるのかなと思うと。
あのなんだそのちょっとドヨーンとした感じを解消するのはカラッとしたとこに行くっていうのも一つのソリューションかもしれないね。
ああそうねそうだねそうかもしれない。
どうだろうね日本から一番近くてカラッとしてる場所ってどこだろうね。
わかんないと思う。
なんか東南アジアってやっぱさ同じようにムシムシしてるイメージない?
うーんムシムシしてると思う。
そのシンガポールとかもさ。
なんだろうねオーストラリアとかもちょっと違うのかな。
ああオーストラリアか。
南半球。
ねえなんかどこにそういうカラッとした場所が気軽に行けてあんのか。
うーん北海道かなあ。
北海道もでもそんなカラッとしてるのかな。
いやわからん。
じゃあまあ今日はそんなとこですかね。
ポッドキャストの配信スタイル
そうですね。
やっぱねちょっとそのやっぱ時間を置いた方がいいなと思っているので。
一週間はね早いねちょっと。
だからちょっとね、しおくんが日本に来てる間、次会うの多分2週間以上になるから。
なんかその間を空けた方がいいなと。
そうね。
気がするな。
するね。ちょっと忙しい感じするよね。
1週間に1回だと。
そう。次の収録もまたしばらく先になると思うんで。
そうだね。8月になると思う。その日本で会った後。
時間がいた方が。
あとはそういう意味ではさ、今それは何を優先するかなんだけどさ、ある一定の間隔で配信するっていうのを継続してますっていうのと、ある一定のボリュームで配信するっていうのをやってると思うんだけど、
今の録る時間を変えないとしたらさ、録れる時間っていうのかな、1回で。で間隔だけ開けると純粋に録れる時間が減るわけじゃん。
それをもう、そっちをもうしょうがないとして受け入れるとしたら、
より細かく、1回の時間を短くするのか、頻度を半分にするとか、そういう方法でも僕はいいんじゃないかなって思うんだけど、どうだろう。そこは変えたくない。
頻度は2週間に1回とか。
配信の方だよ。配信。
配信も別にその今、1週間に1回とか、5日開けてとかやってるけど、もうちょっと後ろ倒しっていうか、伸ばしてもいいかなと思ってるので。
やっぱ無理なくさ。
無理なくやれば一番いいね。
そう、やっぱやんなきゃいけないからやるってなると結局喋ることないしってなるしとかね。
そうそうそうそう。
何のためにやってるんだっけみたいになるから。
ちょっとね頻度、配信の頻度もちょっと落とすのでもいいかなと思ってるね。
あと一般的なね、ポッドキャストとか10分とか20分とかのもあるし、別にもうちょっと細かくしても結局聞いてる人はね、全部まとめてから聞いてるのかもしれないし、あんまり影響ないんじゃないかなとは思う。
そうね。そういうのもちょっとやってみてもいいかもね。
うん。
短めのやつとか。
短めに配信しちゃうと。
それもある意味囚われかもしれない。こっちが長くないといけないと思ってる。
そうねそうね。
30分以上ないとダメだとか。聞いてる人からするとあんまり関係ないかもしれない。
うん。確かに。
まあそこもいろいろやっていきましょう。
はい。じゃあ次、日本で会えるの楽しみにしてます。
はい。じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
