2024-12-13 25:15

アイデア力を鍛える方法

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ーーーこれも聴いて欲しい!過去放送ーーーー

◼️AIで絶対に自動化してはいけないタスク
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◼️“情報”に価値のない時代がやってきてしまった
https://stand.fm/episodes/665464da972b11e8fa7cb024

◼️絶対に手を出してはいけないAIビジネス
https://stand.fm/episodes/6656d81a770f991041fdb677


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◼️プロフィール
SNSフォロワー1万人 | AI事業で月商2000万円 | 受講生350名超えAIスクール代表
大阪出身 | 29歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立→起業


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どうも、ぶっちょすです。今回はですね、アイデア力を鍛える方法について、ちょっとですね、お話ししていこうと思います。
というのもですね、僕自身結構自分の強みの中の一つとして、そこそこ結構アイデア力ある方なんじゃないかな、人よりたくさんアイデア湧いてくる方なんじゃないかなっていうのがありまして、
なんでそもそも自分ってそんなにアイデアいっぱい湧いてくるんやろう、いろんな案が出てくるんだろう、みたいなところをですね、言語化
最近できたというか、だから俺はいろんなアイデアが頻繁に湧いてくるんだろうなっていうのが
言語化できたっていうところがありますので、ちょっとそれをですね、アウトプットできればなというふうに思っております。
その前にですね、ちょっと簡単に告知させてください。12月15日あさってですね、の13時から、ちょっと概要欄にも貼っておくんですけれども、副業01ブートキャンプというですね、オンラインのイベントを弊社主催で開催させていただきます。パチパチパチパチというところでですね。
弊社が主催するオンラインイベント第2弾というところでですね、年内に副業01達成したい人、もしくは2025年に向けて副業で01達成するためのきっかけをつかみたい人、もしくは起業するためにまずは副業から始めようという人向けにですね、
僕含め4人の登壇者がですね、それぞれの分野でインスタやったりとかクライアントワークやったりとか、あとはもうSNSを使わない収益手法とかね、そういったところでですね、登壇して4時間、13時から17時までですね、熱い講義を繰り広げますので、
はい、ぜひですね、皆さん聞きに来てもらえると嬉しいです。そして仏教室、今回も大取りをですね、務めさせていただきますので、ぜひ最後までですね、残って聞いていただければと思います。詳細は概要欄に貼っておきますね。
200名近くの方がですね、予約してくださっておりますので、ぜひ皆さんもですね、2025年に向けてモチベーションを上げたい、弾みにしたいと、弾みをつけたいという方はですね、参加してくださいというところで、本題のテーマに入っていくんですけれども、もうそれこそね、これ今聞いてくださっているスクール生の方いらっしゃったらですね、結構知ってくださっている方も多いと思うんですけど、
もう僕、毎日のよりこれ面白くないですか?とか、これどうすか?とか、これワクワクしません?とかね、なんかチャットに言ったりとか、定例講義とか作業会とかね、まあなんかこう皆さんとお会いする機会にもなんかもう無限にアイディアをですね、口にして、これどう?これどう?これどう?ってなんかよく言っている姿をですね、スクール生の皆さんはよく目にしていると思うんですけれども、
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多分ですけど、他の経営者さんとかフリーランスの方と比較しても、アイディアの数、質は一旦置いといてね、あのーほんまに誰がそれ需要あんねんっていうアイディアが浮かぶ時もあるので、一旦ちょっと質は置いといてもらって、数でも手数で言うと多分ね、相当上の方なんじゃないかなっていうぐらい、
はい、あのー、いろんなアイディアが湧いてくる人間でございます、私ですね、まあ自分で言うのもあれですけれども、でも周りから言われるんですよ、そう、なんでブッチョウさんってそんな、もうバコバコバコバコアイディアが湧いてくるんですか?と、はい、あのー、普通そんな湧いてこなくないですか?みたいな、どういう発想なんですか?ずっとビジネスのこと考えてるんですか?とかね、結構ありがたいことにですね、こう聞いてもらえることがあるんですよね、まあそれこそスクールの副代表とか、
アシスタントの方と喋ってると、もう喋ってるだけでなんかボンバンバンバンこういろんな次の打ち手というか、やりたいことというか、世に出したいものというか、いろんなものが湧いてくるんですけれども、そもそもなんで俺ってそんなにいろんなアイディアが湧いてくるんやろうって考えた時に、一つの答えにたどり着きまして、これね、でも多分これ確信一番ついてると思うんですけど、
こうね、プライベートの時間をちゃんと取ってるっていうところだと思うんですよね、そう、まあ要は仕事だけに丸一日ずっと使う、えーと、もうほんと毎日仕事だけに時間を使ってるんじゃなくて、まあ自分で言うのもまあね、それはもうこれは賛否あるかもしれないですけれども、結構僕は意識的にダラダラする時間を毎日儲けてるんですよね、
その代わり、あの全く丸一日何もしない日っていうのは作らないようにしてるんですけど、こう一日の中でこういわゆるプライベートの時間ですよね、仕事以外の時間っていうのもちゃんと取るようにしてるんです、そう、まあだから最近で言うと、なんか彼女がベイブレードやりたいって言い出したから、あのトイザらスに行ってね、大人二人でね、年越えた大人二人でトイザらスに行って、まあこの時期やからね、なんかこうお子様、お子さん用の、えー、プレゼント用なのかなーみたいな、
感じで店員さん見てたかもしれないですけど、がっつり自分たちが使うように、ベイブレードのコマ二つとスタジアム買って、あのレジで、あのー、プレゼント用でお包みしますかーって聞かれたんですけど、あ、別にいいですよ、そのままでって言って、あのー、いつもの普通のトイザらスの袋に詰めてもらって、あのー、お会計済ますっていう、ちょっと恥ずかしい感じだったんですけど、
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店員さんからすると、あれ?この時期にベイブレード、大人二人で買いに来るって絶対クリスマスプレゼントなんじゃね?みたいな、サンタ的なやつじゃね?って思うかもしれないんですけど、まさかの自分たちよ?っていうね、はいはいはい、まあまあ、どうでもいいんですけれども、で、まあ、毎日ゴーシューってな、まあまあ、あのー、知らない人もいるかもしれないですけれども、まあ、現代版のベイゴマですよね、はい、あのー、まあ、お子さんいらっしゃる方であればね、あのー、まあ、うちの子供がー、まあ特にね、あのー、男の子がいらっしゃる方は、
あのー、うちの息子もやってます?っていう方もいらっしゃるかもしれないですけれども、まあ、そういうね、ベイブレードをやってみたりとか、
で、まあちょっとね、年内は結構バタバタしてるので、まあそれこそ、さっきもお話しさせていただいた15日のイベントやったりとか、まあそれ以外にもですね、まあちょっと、あのー、まあ、メディアに出させていただく機会もあったりとかして、結構忙しいので、えーと、まあ時間は取れないんですけど、年明けたらちょっと秋葉原に繰り出して、はい、ベイブレードのパーツを集める、へへへ、えー、日に日を作ろうか?みたいなね、
話が出てるぐらい、まあ結構ちょっと2人ドハマリしてるところでもあるんですけれども、はい、まあそういうですね、こうヨカの時間をちゃんと取ってるっていうのが、僕的にはすごい大きいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
やっぱり仕事ばっかやってるとそこに集中してしまうがあまり、なんかこう、うーん、まあちょっと凝り固まった考え方しかできなかったりとか、
えー、ちょっとこう、うーん、常識から逸脱した奇抜なアイデアが浮かんでこなかったりっていうのがね、たぶん結構あると思うんですけど、
僕ってマイルールとして、これたぶん結構びっくりされると思うんですけど、1日1時間はSNSを見るっていうルールを作ってるんですよ。
そんなやつおらんよね、たぶん経営者とか、はい、仕事頑張ってますっていう人で、あのー、僕私毎日1時間はSNSを見るようにしてるんですよなんて人いないと思うんですけど、僕はあえて見るようにしてるんですよ。
別になんかこう、リサーチとかじゃなくて、普通にただただダラダラSNSを見るっていう時間を1日1時間を作るっていうように意識的にしてるんですよね。
これ何かっていうと、そういうダラダラしてる時に見ている動画からアイデアが降ってきたりとか、
普段であれば一切入ってこないような情報が入ってきたりとか、他の業界では常識なんだけれども、僕がいるAI業界では常識ではないみたいなことが思いついたり、知ることができたりみたいな、ちょっと刺激がね、あるんです。
そう、これマジで、これみんな多分俺やった方がいいと思うんですよね。もう仕事仕事仕事やと逆に俺はね、上手くいかないと思ってて、絶対ね、余暇の時間は取った方がいいと思うんです。
別に旅行行くとかでもいいし、友達と遊ぶとか、誰かと飲みに行くとか、ちょっと知らない人、交流会に行くとか、例えば高校に行ってみるとかでもいいと思うんですけど、
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なんかね、仕事以外の刺激を入れるっていうのは、なんか新しい革新的なアイデアに絶対繋がると思うんですよ。
そう、で僕自身もSNSをずっと見てると、SNS見てるときに、あ、これ使えるやんとか、このエピソードトークセミナーで使えんじゃねとか、
あれ?この話、合宿でしたらみんなモチベ上がってくれんじゃねとかね、そういう仕事に直結するようなアイデアも湧いてくるし、そのエピソードトークね、芸人さんがやってたようなエピソードトークパクったりとか、
スポーツ選手がやってたインタビュー動画で、スポーツ選手がインタビュー動画で語ってた熱い話をそのまま取り入れてみたりとかね、そういうこともできるから、エピソードトークの幅も広がるし、
こういう収録のときとかもそうやし、生配信するときもそうやし、まあそれこそそういうサミットに登壇させていただくとき、他の方のチャンネルに出させていただくときとかもそうですけれども、そういうときに使えるし、引き出しが増えるっていうところですね。
それ以外にも自分の講座に活かせる何かだったりとか、何か新しいサービスを作っていくときにヒントを得たりとかっていうのが出てくるので、結構ね、僕ね、SNS見てて急に飛び上がってこれやとか言ってね、仕事部屋に行ってメモするとかね、そういうの結構あるんですよね。
それを実際形にしたことも今まで何回もあります。形にしたはいいけど、一瞬で終わってったやつとかもあったりはするんですけど、でもやっぱね、ビジネスって僕手数やと思ってるんで、質は関係ないと思うんですよね。
これね、僕結構この考え方いいなと思ってるのが、100点のサービスを1個作るんじゃなくて、60点でいいからサービスを量産していく、何か商品を量産していくっていう考え方は僕めちゃくちゃいいと思ってるんですよね。
そう、で、100点の商品を1個作ったら100点止まりなんですよ。でも60点の商品を2個作ったら120点になるわけですよね、合計。そう、ってことは100点の商品1個作ったやつより勝ってるわけですよ。そう、やし、どう考えても100点の商品1個作るより60点の商品2個作る方が簡単なんですよね。僕の経験上そうやし、周り見ててもそう。
そう、100点の商品だってそもそもまずみんな作れないし、自分が100点やと思っててもお客さんは100点と思ってないとかっていうのもそんなもんざらにあるしね。そう、世に出してみないとわからないわけよ。世に出さない状態でもう自分の中だけでブラッシュアップしてブラッシュアップして磨き上げて、よしこれで100点やと思って出しても周りは20点ぐらいでしか捉えてくれないとかね。そういうこともあるわけじゃないですか。そういうことの方が多いと思うんですよね。そう。
だからこそ60点ぐらいかなぐらいの感じで世に出してしまった方が効率いいし、でも自分の中でこれね100点やと思って世に出したら実は20点だったってこともよくあるんですけど、逆に60点ぐらいかなって自分の中で思ってたとしても蓋開けてみたら80点90点の評価をしてもらえたってことも往々にしてあるんですよ。これ僕の経験上もすごいあって。
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たったね約2年間の会社を辞めてからまだ2年経ってないんですけどもこの約2年間の経験の中でも何個も思い当たる節があるぐらい自分的には大したことないかなと思ってでも周りから見たらすごい商品だったとかすごいサービスだったとかすごいアイディアだったっていうパターンが結構あるんですよね。
もちろんその逆もあるんですけど、意外と自分の思ってた以上に評価してもらえることもあるわけですよ。これは絶対僕だけじゃなくて皆さんにもあると思ってて話がとっちらかりすぎてどこに向かってるのかちょっとよくわかんないですけど、でも一旦自分の中で60点ぐらいかなって思う状態で世に出すそれを量産していくのほうが絶対いいと思うんですよね。
世に出してお客様からのフィードバックやったりとかあとは数字を見て制約率だったりとか売上げだったりとか公式LINEへの移行率とか面談接続率とかいろんな数字あると思うんですよね。そのファネルに合わせてファネルっていうのは商品を知ってもらってから買ってもらうまでのお客様が踏むステップのことをファネルって言ったりするんですけど
そのファネルに合わせてついて回る数字は違うと思うんですけど、その数字とかを分析して100に近づけていけばいいだけの話であって、自分の中で温めた商品が必ずしも100点か絶対そうではないですよね。むしろ100点じゃない確率の方が圧倒的に高いし、100点やと思って出しても80点以下のことの方が多いので僕の経験上。
だからとりあえず一旦世に出してしまった方がいいっていうのもあるんですよね。だからその60点でもいいから手数商品を量産していくそのためにはやっぱりアイデア力やったりとかが必要になってくるわけですよね。もちろんリサーチ力も必要だしそれをTTPする徹底的にパクるでも全然いいと思うんですけどそこも含めて商品を量産していくためのアイデアかな。
っていうところが僕はすごい必要になってくる。そしてそのアイデア力を高めるためには僕はあえて無駄かと思えるようなことを毎日娯楽をしっかりと娯楽の力をしっかり作るということですよね。
そう。のがすごい重要になってくるんじゃないかなというふうに思います。だからといって別に娯楽をただただ純粋に楽しむ。ベイブレードめっちゃ面白い。買った負けただけじゃなくてなんでそもそもベイブレードってこんなに売れているんだろう。こんなに20年以上も続いているサービスなんだろう。だってベイブレードなんて僕が幼稚園、小学校1、2年の頃からありますからね。
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そう。もう今はねベイブレードお持ち屋さんに売ってますけれども昔は買えなかったのよ。その世代のお父さん、だから20年前僕と同じぐらいの年の息子がいる方はもしかしたらそのベイブレード戦争に巻き込まれた方々かもしれないですけれども、どこ行っても売ってなかったんよ。
トイザラス、赤ちゃん本舗、あとは大阪ですけど、ヨドバシカメラとか行っても売ってなかったんですよね。そう。でも本当にね、うちの両親もですね、結構いい両親だったので、色々探し回ってくれるわけですよ。
で、まともと情報も張り巡らせて、どこどこにはこのベイブレードは売ってたとか、ここはもう売り切れてるからいかんでーとかね、そういうのをね、やり取りしながらね、結構レアなベイブレード買ってもらえたりとかしてたんですけど、なんでそもそもそんな流行ったんやろっていう風に考えてみるっていうのはすごい重要かもしれないですね。
まあちょっとこれはおまけの話になりますけど、そもそもなんでベイブレードが流行ったかっていう話、これね、僕知ってるんですよ。原因。そう。で、あのー、あー確かになーって納得できたものやったんですけど、最初ね、ベイブレードが出た時って、全然売れなかったんですって。そう。
一応ね、えーと、バンダイかタカラドミニじゃないか分かんないですけど、まあまあベイブレードという商品がリリースされたんですけど、全然アニメ化なんてされる気配もないぐらい、全く売れてなかったらしいんです。うん。なんですけど、ちょうど同時期にね、遊戯王カードっていうカードゲームがもう爆流行りしてたんですよ。そう。もう人気すぎて、もうイベント、東京ドームで開かれたイベントがもうパンパンになりすぎて、
警備員の警備が追いついてなさすぎて中止になるっていう。そしてそれが、えー、新聞のニュースに、新聞に載るぐらい、はい、あのー人気やったんですね。その、まあまあ今も人気ですけどね。まあそういうカードゲームがあるわけですよ。遊戯王カードっていうのが。で、その遊戯王カードがそもそもなんで流行ったかっていうと、あのー、遊戯王カード当たりますけど、カードゲームなんで、自分だけのこのね、デッキを作るんですよ。そう。まあ大体、まあ40枚から、まあ今のルールで言うと多分40枚から60枚の間で、
自分だけのデッキを組むっていうのがあるんですけど、これね、男って、自分だけの何々とか、こう、自分がカスタマイズしたとか、すんごい好きなんですね。これもう男の人であればわかると思うんですけど、この男心を絶妙にくすぐるんですよ。
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俺だけのデッキとか、俺のエースカードはこれやとかね、俺はこのコンボで勝つんやとかね、まあそういうのがあるんですけど、
まあ要は自分だけのデッキ、5枚入りのパックがいっぱい売ってるんですけど、そのパックとかで集めたカードを使って、自分だけのデッキをカスタマイズして作り上げて、それで相手と対戦するっていうのが、男心を刺激してすごい流行ったわけですよね。
そこからベイブレードはインスピレーションを得たらしくって、最初はもうA、B、C、D、Eみたいな感じでコマがあって、別にカスタマイズとかっていう概念はなかったらしいんですけど、ベイブレードからインスパイアされ、ヒントを得てですね、AとBのこの部品とこの部品を組み合わせて自分だけのコマを作るとか、
Aのこの軸のやつと、AのこのパーツとCのこのパーツとDのこのパーツを組み合わせて自分だけのベイブレードを作るみたいなね、カスタマイズ性を設けたんですよ。もうここからアホみたいに売れたらしくって、そのカスタマイズ性を取り入れてからもうアホみたいに流行ったらしくって、
アニメ化もされ、いろんなもうベイブレードが、最初は本当数種類しかなかったのが、もう数十種類とか数百種類とか限定モデルができたりとかしてね、僕らもう買いに走りましたけれども、それぞれのパーツを組み合わせて自分だけのベイブレードを作って友達と戦わせるみたいな。
で、しかもベイブレードだけじゃなくてスタジアムもね、いろんな種類がね、こう出てきてですね、このスタジアムにはこのベイブレードがいいとか、このスタジアムはこのベイブレード使わない方がいいというかね、そういう相性とかがあったりとかして、それもまた戦略性があって面白いわけですよね。
っていう、こうなんだろう、こう自分だけのとかスタジアムに合わせて戦い方変える、ベイブレード変えるみたいなところがすごくこう当たったわけですよね。
そう、だからベイブレードもそうですけれども、他の商品からヒントを得て、まあそういうカスタマイズ性を取り入れて流行ったっていうのもあるので、僕自身もですね、他の商品とか他の業界からヒントを得て、娯楽を楽しんでる中で普通にただただ楽しく余暇を過ごしている中でヒントを得て、自分の商品とかサービスとか仕事に生かすみたいなことを今後もやっていきたいなというふうに思っています。
なんか今日配信の半分ぐらいベイブレードの話って気がするんですけど、まあまあまあこれ多分女性の方はわかんないですよね。多分男性の30代以下の方であれば、ベイブレードって多分1回は触ったこともしくは見たことはあるんじゃないかなと思うんですけど、大人になってからやってみてもめちゃめちゃ面白いですよ。
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で、最近のベイブレードってね、僕らがやってた頃に比べて圧倒的にカスタマイズが楽というか、昔はね正直ちょっとパーツが多かった印象なんですよね。
1個組み立てるのに結構ね取説とかがあって、パッと見ちょっとわかんなくて親に作ってもらうみたいなのがあったんですけど、今はね3つ組み合わせたらできるんです。リングの部分と真ん中の部分とコマの軸の部分、この3種類を組み合わせるだけでしかもパッパッパって作れちゃうんですよね。
それで僕ね、この3っていうのがね、結構肝なんじゃないかなと思ってて、これがね4とか5になると今度はめんどくさになるんですよね。自由度が高い割にめんどくさになっちゃうわけですよ。
そう。で、まあその、人間ってさ何でも記憶するのは3つまでとか、講座のプラも3つまでがいいとか、これ結構3っていうのがね1つの上限になっているところありますけど、多分ね、そこで3にしてるんじゃないかなって思うんですよね。
僕的にもやっぱりこう何個かね、ベイブレード買ってみて、今カスタマイズしたりとかして遊んでますけどね、彼女と。やっぱ3つやからこそ楽なんですよね。
適度に自由度があるっていう、これがね10個ぐらいのパーツを全部繋ぎ合わせるってなるともうなんかもう1個1個バラすのもめんどくさいしみたいなね、ところがあったりするので、多分顧客も飽きてしまうんじゃないかなっていう風に思うんですけど、これ3つやからこそちょうどいいわけですよね。
そう、だからなんかこう、そこも1つ戦略があるんじゃないかなと思いながらちょっと考えたりしてるっていう、まあそこがそういう戦略なのかなっていうちょっと仮説を立てながら楽しむとかね、まあそういうのも面白いんじゃないかなっていう風に思ってます。
ほんまにちょっと今日半分以上ベイブレードの話になってしまって、女性視聴者さんも何を言っているんだみたいな話になったかもしれないですけど、ちょっと申し訳ないですというところで、はい、ちょっとそろそろ終わりたいと思います。
はい、ちょっと最後にねもう1回だけ告知させていただくんですけども、あさって12月15日の13時からですね、概要欄に貼ってるんですけども、副業01ブートキャンプというものを弊社主催で開催させていただきますので、豪華な得点もたくさんご用意しておりますし、
もちろん今回もですね、ブートキャンプが終わった後、ブッチョスのアフタートークライブ、YouTubeライブありますので、ぜひそこもですね、楽しみにしておいていただければと思います。
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しかも今回のブートキャンプのブッチョスの得点は、めちゃくちゃ分厚いです。
得点というよりは、これまたちょっと喋らなあがんな、もう得点というものに価値はなくなってきていると思っています。
2025年はもうね、得点ではなく丸々で決まると思いますっていうのをちょっとまた出そうと思っています。
もう気づき始めてる方もいらっしゃると思うんですけれども、はい、えっとね、あの得点というよりはもう1個の、はい、もうなんかコンテンツみたいになってますけども、
本当に初出しの得点になりますので、ぜひですね、AI興味ない方もね、ブッチョスどういう得点を用意しているんだろうというところもワクワクしていただきながら見ていただければと思います。
いやこれマジでね、結構面白い回になると思いますので、ぜひ概要欄から予約していただければと思います。
というところで今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様でーす。
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