コメント
どうも、オチ担当です。 自分のポッドキャストの単元は読むことの単元として、進学校の実践として割とテクニカルなことをやりましたけど、本質的にはポッドキャストの単元は声に出して試行錯誤することが楽しいということが最大の真正性だと思っています。 パフォーマンス課題については、理屈からも立てられるのですが、でも、本質的には国語が好きではなくて、嫌な顔をしている教室の誰かに対して、その子が好きで楽しくて教室の中で活躍できるような場面はどうしたら生まれるのかという願いからスタートする気がしています。 難しいことを言わなくても、国語は言葉を学ぶのですから、自分の言葉を使うことに真剣になる場面のある授業ならば、それはオーセンティックな国語だと思いますよ。なかなか真剣になるほど、本気で言葉を使いたくなるほどのきっかけを探すのは難しいのですが。 だから、声を出すポッドキャスト作りはどんな形でも、子どもたちには刺さると思うんですよねぇ。
オチ担当笑笑 Kasahara 先生、いつも(くだらない雑談にまで)欠かさずエピソードにスターをつけてくださり、そしてこの度は、このように丁寧にコメントをくださり、本当にありがとうございます。嬉しいです。 確かに、その試行錯誤という調整の過程こそが彼らの生きた学びや成長になりますね。 浮かない顔の生徒が夢中になっていく瞬間はやはり嬉しいですし、ポッドキャストの単元にはその力があるのだと思うと、ますますやってみたくなります。 〈自分の言葉を使うことに真剣になる場面のある授業ならば、それはオーセンティックな国語〉 単元を考える原点になるような、またお守りになるような言葉を頂きました。 どんな学力帯の生徒たちであっても、自分の声を繰り返し聴いていけば、自ずと真剣になってしまいそうです。 いつかほんとに挑戦できればと思います…!
ポッドキャスターになろうという授業、いいですね😁中高生でハマっているもの、熱量の高いものはきっとあるはずですし、いか先生らしさが出ていいと思いますし生徒にとってもいい思い出になると思いますね。ぜひ配信してもらえるなら聴きに行きますよ(笑)😎😎
コメントありがとうございます! 指導者の「らしさ」が出る授業、楽しんでやってる授業って良いですよね。 実際にlistenとかで配信するのは難しいと思うんですが、すでに素晴らしい実践があるので、いつかやってみたいんですよね〜! 番組の作り方の参考資料として、LISTEN NEWSも示せるかもしれません🙌笑
生徒さんのポッドキャスト聴けないのかぁ、残念😬😬 お金払って限定公開機能を使って配信、とかですかね?スタートアップのイベント用に限定公開機能ができたので、限定公開をうまく使うと学校だけのポッドキャストができそうですね。 jkondoさんに相談してみるのもいいかもしれませんね!教育機関向けってことであれば何かしら対応が変わるかもですね!
おはようございます。配信ありがとうございます。 なんちゃってパフォーマンス課題というタイトルで面白おかしくキャッチーにしよう 構成はちゃんと定義したり具体例出したりしよう 落としどころはこんな感じ オチは笠原先生 というところは決めて、chat GPTに相談して決めました。 有料級と褒めていただきありがとうございます! コラボも結局話し合い活動みたいなもので、これもまた国語教育の一環になりそうです。 いかさんもコラボしましょうー🎵
そのキャッチーさの真髄を知りたくて、目にした瞬間にポチッと再生ボタンを押してしまいました。素敵な配信をありがとうございます! 私が先生方のように話せる知識も経験もないのですが、私が質問や相談をさせていただくような形だと良いのかもしれません。 機会がありましたらぜひよろしくお願いします!