1. 星屑教室
  2. 占い師のキャラ設定とブース作..
2025-12-01 20:41

占い師のキャラ設定とブース作り:世界観が信頼を生む仕組み

少女の設定で退廃的なブースを作るまでにしたこと

サマリー

占い師としてのキャラクター設定やブース作りについてのエピソードでは、魔女の衣装を取り入れた独自のスタイルを追求する過程が語られます。主人公は、自分を少女として表現し、占いに対するアプローチを変え、より親しみやすい存在になることを目指しています。対面占い師としてのキャラ設定やブース作りの重要性が強調され、特にオリジナルのアイテムを取り入れることが個性を表現する鍵であるとされています。占い師としての自己表現が、クライアントとの関係性を深める要素であることも示されています。

キャラクター設定の重要性
はい、星屑教室、第2回目です。今日はですね、キャラクター設定について話そうと思います。占い師さんって、大体、何か強みとか、自分のキャラとか
あると思うんですけど、私は、うーん、はっきりキャラを決めたのは、
初めて2年ぐらいのところで決めましたかね。一番最初の頃はなんかね、普通のお姉さんみたいな格好して、30代前半でしたけど、
なんか会社に行く、ちょっと綺麗めな服着て、対面の館出たりして、普通のお姉さんって感じでしたね。
本当に、ちょっとおしゃれな服着ていくかなぐらい。ちょっとそんなおしゃれじゃない服も着てた時もありますね、最初の頃。
で、やっぱり、もうちょっとなんか服装をよく工夫してくださいね、みたいな、言われたんですよ、最初の頃。
で、私もよくないですけど、そんな気がなくて、別にこれ気に入ってる服だし、綺麗にして着てるし、別にいいじゃん、みたいな感じだったんですよ。
でも、やっぱり皆さんそれなりに自分の個性を出した服装、ブースの作り方とかされてて、
やっぱ私ってなんかちょっと何もしてないな、みたいな。
普通のお姉さんがタロットを持って占ってるだけ、みたいな感じだったんで。
でも、占いというのはいいんじゃないとか思ったりもしてたんですけど、
ちゃんと私が魔女の格好をするようになったのが、
初めて、やっぱ2年ぐらいですね。ちょうどその時、
イベントとかにちょこちょこ出るようになって、
なんかイベントとかだとちょっと自分のキャラを強く押し出していかないと、いろんな占い師さんがいるので、
ブース作りの工夫
埋もれちゃうんですよね。
それこそブースが100近くあるようなブースのイベントに出たりとか、
あとはその100とかないとしても、出てる人何十ブース全部占い師みたいになると、
やっぱりちょっと普通の綺麗な服着ていくだけじゃちょっとダメで、
何かちょっと特色ないとなと思って、
とりあえず魔女の格好するかみたいな、
すごいあんちょこですけど、とりあえず魔女の格好にしたんです、最初。
魔女帽買ったりとかして。
そんな感じで、もう魔女決定しちゃいましたね。
今もずっと魔女の格好で仕事することになっちゃったっていうのが流れですね。
ただ、どうしてもコスプレ感が抜けなかったので、最初の頃。
オンラインが多かったし、あんまり対面の館に出るって言っても、
魔女の格好する頃は対面の館っていうかイベントとかそういうのばっかりしてたんで、
所属するみたいなの途中からしなくなったんですよね。
出やすい個人店とかそういうところにちょろちょろ出てたりとかしてて、
所属自体もしなかったですね、対面自体は。最初の頃はしましたけど。
オンラインでやっているうちに、オンラインってそんなにキャラ付けがそこまでなくても、
見た目のキャラ付けがなくても大丈夫なんで、
一回洗剤写真さえ撮っちゃえば、その後なかなか格好することってないんですけど、
イベントの時くらいなだけで。
ただ、1年くらい前に対面の館にまた所属するってなった時に、
やっぱりちゃんと見た目とかブースの感じとかちゃんと決めなきゃいけなくて、
オンラインでは必要のなかった小物とか、クロスも普通のクロスじゃなくてちゃんとブースで使うクロスとか、
あと自分の服装とか、いろんなものをキャラ付けしなきゃいけなくて、
洗剤写真がずっと魔女だったから、魔女風ではいかないと、
これまでのお客様が分かんなくなっちゃう、これ誰ですかって話になっちゃうんで、
魔女はちゃんとやろうみたいな感じだったんですよね。
ただでもそれ以上のことでどうしようと思って、いろいろ考えてて、
ちょうどビブリオマンシーをしようかなみたいな話になって、
好きな本選んだんですよ。好きな本でやった方がいいので。
本っていうか、私マリオスレヒロ先生好きなんで、
少女椿ってやりますみたいな感じで言って、漫画じゃんみたいな。
これでやってみたらみたいな。結構それがうまくはまってるんで、
これきっかけにしようと思って、魔女なんだけど、
基本的に大背的な昭和レトロ、大正ロマンとか昭和レトロとかそこら辺を攻めて、
ブース設定しようってなると、和ですよね。
西洋的なレースとか使わずに和風の、
私が選んだクロスの色は黒に銀色の丸い反転みたいな刺繍があるやつで、
かなり和のクロスなんですけど、
クロスっていうか生地屋さん行って、結構安めの生地だったんですけど、
これいいわと思って買ったんですよ。
1000円くらいのやつで安くて、でもちょうど良かったんで今も使ってますけど、
ちょうどこのアイコンになってるやつですね。コーヒーの下に敷かれてるクロス。これが私が使ってるクロスです。
クロスはそんな感じにして、クロス決めが結構大変なんで、
一番範囲広く見えるとこなんで、それ決まったっていうので、やっぱ少女椿だから、椿置こうっていうので椿の、
なんか偽物の椿ですけど、プラスチックでできた。それを買って、
あとコケ紙。ちっちゃい可愛いコケ紙があったんでそれを買って置いて、
あと織鶴、瀬戸物の織鶴を買って、あと扇子ですね。
本当は紙風船も置きたかったんですけど衣っぽくしたかったんで、
少女のキャラクターと自己表現
ちょっと邪魔だなみたいな。紙風船は飛んでっちゃうしやめようと思って。
で、あとは道具ですかね。占い道具を置いて、
自分の戦術の恋札っていう、一番メインの戦術の恋札がありますけど、それがかなり和なので、中華風。
中華風なんですけどね、かなりは和なので、合うだろうっていうのもありましたね。
で、自分の格好は黒貴重で、基本黒を着る。
で、差し色にスカーフが黄色いスカーフなんですけど、それを着て、つけて、それは絶対いいみたいな。
で、帽子は魔女帽。魔女帽は何でもいいかなみたいな感じですね。
魔女帽じゃなくても黒い帽子被ってればOKってことにしてます。
髪型は結構好き好きで、基本長くするんですけど、ウィッグとか色々つけたりして、
エッグステつけてる時もあったし、本当は帽子についてくるウィッグ、帽子とウィッグが一緒になってるやつ。
そういうのもよく被るし、最近は赤いメッシュが入った巻き毛のウィッグをツインテールにして、
年替えもなくつけてますけど、赤と黒みたいな、差し色黄色、そのぐらいでやってますね。
で、じゃあそれ少女椿から全部取ったのかっていうと、結構そうでもなくて、自分がどういうキャラクターになるかって決めたんですよ。
で、少女になるって決めたんですよ。やばいんですけど、少女、でもなんか昔の少女、大正時代の少女みたいな、最近の子供じゃなくて。
だから若干その、なんか箱の中に入っている少女みたいな感じですかね。
ちょっとハマ手箱の中に入っている少女的な、時空の歪みがあるような、見せ物小屋で働いている少女が、少女椿に出てくるみどりちゃんなんですけど。
その子が主人公なんですけど、その雰囲気はやっぱり出したかった。
で、まあ私が少女になろう、42歳だけど少女になろうって思って、少女っぽい服装とか、ちょっと古いイメージになる形を色々模索してっていうところでしたね。
なんで少女に惹かれたかっていうと、やっぱ同心に戻る方が素直にご相談を受けれるかなっていうところですかね。
42歳の自分のこの普通の状態で言うと、価値観が色々あるので、42歳の女性の。
ただ占い師として相談を受ける場合は、色んな人の話聞くので、価値観全部吹っ飛ばしたいなと思って、少女になろうみたいな、そういうとこもありますね。
自分が少女だって思えば、なんか受け取り方も変わるのかなと思って意識したところはあります。
出来てるかわかんないですけど。
あと、あどけなさを出したい。
やっぱり恋愛の占いをすることが私多いので、あどけない若々しさみたいなのも、あった方が、まあ恋占いですからね。
若向けっていう感じになってた方がいいだろうなっていう、どっしりしてるよりかは、若く見えた方がいいだろうなみたいなところですよね。
できる限り可愛く見えてたらいいなみたいな、限度はあるんですけどね。気持ち悪くならない程度に。
で、若干その、どっか違う時空から来たような感じを出したかった。
ノスタルジックな、ちょっとなんかタイムマシンでこちらの世界に来ましたとか、ちょっと違う世界の人ですみたいな感じも出したいんですよ。
対象の少女なんで、今の時代の少女じゃないから、タイムスリップ感、時空の歪みみたいなのも出したかったので、やっぱりちょっとアングラ系の漫画を置いたりとか、
古い漫画ですよね、ガロとかに載ってたような漫画を使ったりとか、ちょっとタイハイ的なものを使ったりするとちょっと歪みが出るかなっていう、暗さ歪みみたいなのも欲しかったんで、そういうのも入れてますね。
で、そういうキャラを設定したんですよ、いろいろ物を買ったり、ただ物買って自分でこういう服でいくんだ、メイクでいくんだって決めても、本当の意味でなってないじゃんみたいな風にも思ったんですよ。
ブース作りの体験
とにかくオーブがすごい出てるし、絶対これやべぇわみたいな、確実なるいるなっていうのはわかるわけですよね。
でも私は心地よくて、これ本当によくそこで降りますねって言われましたけど、お知り合いの方に近くまで来るまで送ってもらったんですけど、
本当にこの時間にここ降りるんですかって何回か聞かれて、うん降りますよせっかく来たんだからって言って、これを見に来てるんだからって、12時半降りて、目の前にあってドームが、ずっと私ひたすら見ましたね全部。
外国人の観光客とかもいたんですよ、ちょろちょろと。だから完全に一人でいた時間は少なかったと思いますね。
なんか結構夜見に来る人もいるみたいで、私逆にそういう人の方が怖くて、変なね、観光客の人変じゃないと思うけど、実際変質者が出てきたら嫌だなぐらいには思いましたけどね、その時は。
そのドームは見てて清らかな気持ちになりました。なんか懐かしいような気持ちになって。その脇に川がありますけど、また川がそこでね、もうすごく苦しまれてっていうそういう川ですよね。
それも私ひたすら眺めてましたね。夜中ね。ここで、みたいな。そういう思いをしなきゃいけないと思ったから、ちょっと怖かったですよ、やっぱりね。不気味だしね、夜は。夜という時点で不気味だしね、普通に。
危ないじゃないですか。そこの場所がなくても。茨城県とか東京とか千葉でも危ないですからね、そんなとこにいたら。でもその意味のある場所で、ちゃんと私がその行為をすることで、ちゃんと自分がその時代というか、昔の時代の、今は無きものじゃないですか。
そこに触れに行って、とても悲しい場所ですよね。おぞましい場所ですよね。そこで、なんか出たかったんですよね。何かっていうとちょっと難しいけど、そこに行かないと完成しない気がしたんで、私の少女が。
で、川をかなりしばらく見つめて、川の底まで。すごい暗かったですけど、川自体は。で、一通りやって、その日はどっか泊まって寝たんですけど、次の日平和記念公園行って、朝から見て。
で、一通り見学したんですけど、とにかく混んでましたけどね。ノーベル賞取ったから、すごい観光客で。そこで買ったのが、おりずるなんですよね。おりずるとセンス。
おりずるのセンスと、おりずるの瀬戸物の置物。で、そこで私何か買わなきゃいけないと思ったんですよ。買えてよかったんですけど、ちょうどいいものがあって。この場所で何か一つ買って、それをブースに置かないとダメだみたいなのもあって。
それなんでそうしたくなったのかもわからないけど、そうしなきゃダメだっていう言葉が降りてきた感じですね。で、やって。で、まあその後観光やって。で、宮島にお知り合いの方と一緒に行って。
で、今度宮島でコケシを買いまして。このコケシはなんかこう、貝運のコケシだなとか思ったり、みんなを幸せにするコケシかもしれないなんて思って7体買ったんですよね。
7ってなんか縁起もいいし、いろんな色のちっちゃいコケシちゃんを買って、コケシターズっていう名前にしたんですけど、そいつら。今もその子たちはブースに飾られてます。で、そこまで行って帰ってきて、関東に帰ってきて、これでできたわっていう感じになったんですよね。
すごい自信ですね。その時の自信というかやりきったみたいな。これ完成した。でもまだこのブースを使って鑑定したことがないから、どうなるのかなって思ったけど、ほぼほぼ完成形で始まったから、私の意識も決まってたし、ブレることがないですね、ずっと。
ちゃんと少女になってるかはわかんないですけどね。人から見てどうなってるかわかんないけど、私は少女だと思って。少女慣れしました、だいぶ。
なんかそういうキャラ付けを自分でしたんですよね。キャラ付けってなんか情報的なものを最初決めなきゃいけないけど、その後に物を買って、今度最後自分に落とし込むみたいな、そういうことまでしないと結局それにはなれないなって思ったんですよ。
なんかその様々なことをした後のブースっていうのが、結構いろんな人から面白いねって言ってもらったり、すごい個性的だねとか言ってもらったりするので、その度にありがたいなというか嬉しいなって思ったり、もしかしたら出来てるのかなとか思ったり。
もうちょっと自分らしさをまた追求してやっていきたいなとか思いますけど、そういうふうにブースでいろいろいじるのも自分のキャラをしっかり決めるのも面白いから、そういうのも占い師してて楽しみの一つじゃないですかね。
キャラ設定の重要性
こだわって楽しめるところの一つだから、好きなキャラになればいいと思います。結局それかみたいな。私も好きなキャラに多分なったと思うんで。それで占ってたぶんすごい、それだけで結構幸せっていうか楽しいじゃないですか。
いろんなビジネスのこと考える時があっても、私にはこのキャラがあるんだっていうその喜びってあるから、そういう楽しみ方もあるかなと思います。
あとお客様が覚えてくれますよね、そのキャラを。理業先生はこういう服装だからとか、理業先生は魔女だから、黒が好きだからとか、黒が好きだからとか、なんか本当に意識的に覚えていただけるっていうのがいいところだと思います。そんな感じですかね。終わります。
20:41

コメント

スクロール