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2023-10-04 17:26

本との生活【02 さきとりなりのホンヤスキーラジオ】

さきとりなりが話す、本との生活、第二回目。


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サマリー

さきちゃんはギャルではないかについての突っ込みがあり、マインドギャルと呼ばれることに納得できませんが、心はギャルかもしれないと話しています。さきちゃんは自己紹介の際にキャッチーな肩書きを付けたいと考えていて、りなりは「コンテンツディレクター」と名乗ってみようと提案しています。肩書きの話が中心のエピソードです。りなりさんは自分の肩書きについて悩んでおり、さきちゃんは聞き上手のスキルを引き出すことに興味を持っています。

さきちゃんのギャル疑惑
はい、えっとですね、第1回ちょっと私が話しすぎてしまいまして、いろいろさきちゃんに聞きたいなと思ってたことがあったんですけど、全く聞けないまま第2回になってしまいました。
はい。
というわけで、ちょっとさきちゃんに突っ込みたいところがあったんですよね。
うんうん。
ゆうすけさん、企画編集のゆうすけさんからの紹介で、さきちゃんはマインのギャルだっていう話があったんですけど、
はい。
さきちゃんってギャルだったんですか?
ギャルではないです。
あ、ではないんですか?
ギャルではないです。
あ、違うですね。
ギャルではないです。
ではない。
マインドは、ギャルにあこがれた時代もありました。正確に言うと。
中学校の時に、ポップティーンは読んでました。
あ、ギャルだね。
ただ、マインドギャルはたぶんめっちゃ好きだよね。そのポジティブ的な、上げてこうみたいな気持ちは好き。
みんながんばってこう、みたいな気持ちはめっちゃ好きだから、で、なぜか最近、今年入ってから、ゆうすけさんにずっとギャルと言われている。
なぜか。
なぜか。
マインドギャルだと言われている。で、周りもギャルだと思い始めているっていう、ちょっと不思議な現象が私の周りで起きておりますが、
マインドはギャルかもしれません。
でも、
マインドはギャルかもしれないが、ギャルではない。
マインド、見た目とか含めて、総合的にはギャルじゃないけど、
と思っているが、
心は?
ギャルかもしれない。
ギャルかもしれない。あれ?
じゃあ結局、マインドギャルは合ってるっていう。
合ってるかもしれないね。
ギャルも結構周りからね、言われるんよね。昔の写真。
昔って言っても、20代前半、この写真を見たときに、めっちゃギャルやんとか言われるんやけど、みんなのギャルの定義がわからなくてさ。
これでギャルやったら、みんなギャルやんって私的には思うんだけど。
なんだろうね。確かにギャル、ギャルの定義とはっていうのも、
ありそうやね。
深掘りしたら面白そうな気がしますけど。
さきちゃんは、マインドギャルは合ってる。正解ということでいい?正解かも。
正解かもしれない。合っていただいて、話していただいて、ギャルだとその方がマインドギャルだなこの人って思えば、マインドギャルかもしれないですし。
自分から言うもんなんかもあると思っててさ、マインドギャルですみたいな。
でもいいんじゃない?例えば自己紹介とかで、私は見た目は違いますが、マインドはギャルですみたいな。
なんでそんなコナンくんみたいな、急に言い方的に。
コナンくん?
見た目は。
芯の長さは違うんですね。
なんか涙。
それはキャッチーやね、後ろにネタで。
なんかいいネタがあっていいなと、私からしたら思いました。
ありがとうございます。
それでは、そろそろ始めていきましょう。
キャッチーな肩書きについて
せーの。
本屋敷ラジオ。
はい、じゃあ始めますね。こんにちは、さきです。
みなりぃです。
というわけでですね、前回本当にちょっと話しすぎまして、
前回一応やりたかったことが一つあってですね、
肩書きのことを話したかったんですけれども。
そうですね、自己紹介とかするときにね、どういう肩書きなのか。
そうなんすよね、みんな何かダリナリですみたいな言ってるじゃないですか。
なんかそれこそ、さくまさんっていう方いらっしゃると思うんですけど、
さくまさんやったらテレビのプロデューサーですとか、
これ聞いてる方、阿部さんとかももしかしたらご存知かもしれないですけど、
阿部さんとかコピーライターっていうところがあったりとか、
なんかそういうわかりやすいって言ったらなんですけど、いいなみたいな思ってて。
そうね。
りなりぃとかも言ったら、さっき1回目のときから言ってた出版社のりなりぃですとか。
出版社のりなりぃですって。
肩書き?
肩書きではない。
編集者。
私は多分、すごいわかりやすく一般的な肩書きって言われたら、
編集者とか、書籍編集者みたいなことは書いたりするんだけど、
でもなんかちょっと、編集者ですって名乗ることに気恥ずかしさは正直あるかな。
なんで?
なんでだろう。
やってるやん、仕事的にはちゃんと。
なんかドヤ感が出る?
出版社の編集部に所属していますだったら、しっくりというか、自分でもそうだなって思えるんだけど、
何だろう、例えば営業のときは私は営業部ですって言ってたのに、
編集部に移動した瞬間、編集者ですっていうのがなんか不思議だなみたいな。
みんなは編集者って言ってんの?周りのその編集者の人たちは。
どうなんだろう。編集の仕事をしていますって、そういう感じなのかな。
なんか不思議と気恥ずかしさを感じてしまうっていうのはあるかもしれない。
こういう肩書きとかってさ、今で言うSNSとかで結構みんな書いてたりするやんか、
そういうのあったらキャッチーでいいなーみたいなも思ってたりするんやけど、
りなりあるやんね、それで言うと。ないっけ?あれ?書いてるやんね。
ツイッターのプロフィールに、ハイパーネムサンクリエーターさんって書いてますね。
それどこで思いついたん?どのタイミングでそんな、なんか、ハイパーネムサンクリエーター?
あれはでも完全に学生の悪ノリで。
学生の頃からなの?
そうそう、大学生の時に、すごい眠くて毎日。
眠いっていうことをひたすら面白く言い換えたい時期があって、
あ、眠さをクリエイトする人だっていうのを思いついて、思いついたからすごい嬉しくなって、
たぶんツイッターのプロフィールとか、LINEのプロフィールとかに書き出した。
友達と話してて、そのハイパーネムサンクリエイターってどう?
え、いいや!みたいな感じじゃなくて、自分の中で、これはきた!みたいな感じになって、
きらめいたぞ!みたいな。
そう、自己満足で、一人で面白がってやってるから、突っ込まれると恥ずかしい。
え、でも絶対突っ込まれるくない?それ。
たまに言われるかな、LINE交換した時とかに、これ何?みたいな。
説明する?
いや、あんま気にしないで、みたいな感じかな。
感じかな。
え〜、面白いな、なんかそれはいいなと思って。
さきちゃんはなんか、今自分が肩書きなんですか?って聞かれたら、何をつける?
え〜、何がいいかな?なんだろう?って思ってるよね。
仕事の内容も、結構その、ワーキングスペースとかをやってる会社にいるんやけど、
なんか結構それも難しいというか、別に運営だけやってなくて、構築みたいな、店舗立ち上げみたいなのもやってるし、
いろんな細かいことやってるけど、何て言えばいいんだろうかな?みたいな。
でも別にそれだけ言いたいわけでもないし、
別のハイパーネムサクリエイターみたいな、仕事関係ないやつも含めて、
なんか仕事もひっくるめると、私はこうですって、多分言いたいというか、それがキャッチーであればあるほど、
え、何それ?って突っ込んでもらえたら、私こういうこともしてて、こういうこともしてて、みたいなのが言えたら、
なんか話の幅広がるなぁ、みたいなのはめっちゃ思ってて、
どうやって考えたらいいんですかね?
なんかこのキーワードは入れたいとかは。
えー。何入れよう。
でもあれやもんな、超絶眠いから出てきたもんな、ハイパーネムサクリエイター。
あ、そうそうそう。
あと元ネタが、
あるの?
ハイパーメディアクリエイターって、多分そういうご職業の方が、
いるの?
昔、いたと思うんだけど。
ハイパーメディアクリエイター。
ハイパーメディアクリエイター。
それを見て多分思いついたから、なんか五感的に好きな肩書きとかを探して、
文字って見るとか。
うんうん、自分のその中に特徴の部分を入れるみたいな感じか。
それは面白いかもなぁ。
えー何がいいやろ、五感。何か思いつくのありますか?
何だろう、あと他の方の肩書きだと、ライフスタイルプロデューサーとか、そういうの聞いたことあって。
あるね、プロデューサーね。
プロデューサーかクリエイター。
クリエイター言いがちだね。
なんか、Cって言えばどれとかあるの?クリエイターなのか、プロデューサーなのか、メーカー。
クリエイター、プロデューサー。
やってる?みたいな。
何?
何とかオフィサー。
わかんないけど。
オフィサー。
確かにね。
コンテンツディレクターの提案
でもりなり、りなりは何かこういう肩書きにしたいとかはあったりするのかな?
あ、私?
うん。
改めて。
改めて。
改めて、でもなんかその、むしろ編集部に移動する前に、営業部にいて、でも編集的な仕事もしたいなって思ってたときに、コンテンツ〇〇っていう肩書きを自分で作ってみようかなっていうのを考えたときは。
コンテンツ〇〇、コンテンツクリエイターちゃうな。
コンテンツ、何だったかな?コンテンツ、あ、忘れちゃったな。コンテンツディレクターだ。
コンテンツディレクターって名乗ったら、なんかちょっと。
そうやね、ディレクションしてるわけやもんね。
なんか編集者ではないけど、なんか近い仕事とかできるのかなって、別にそれが何の仕事に繋がるとかないけど、なんか勝手に考えてたかな。
じゃあ一回言ってみようよ。コンテンツディレクターのりなりです。
ここです。
ここで、ここで一回言ってみよう。しっくりくるかどうか。一回言ってみよう。
みなさんこんにちは。コンテンツディレクターのりなりです。
あ、なんかいける?
いけそう。めっちゃいけそう。めっちゃいけそう。なんかめっちゃかっこよくない?
雰囲気だけ出てる。
雰囲気だけ出てる。
ちょっとさきちゃんもそういうの考えましょう。この時間で。
いやー、この時間で?
なんかキーワードで。
肩書きについての悩み
何が?何を自分のキーワードでしたらいいんだろう?ディレクター、ディレクションしてるんかな?
でも裏方みたいな仕事が多いんだね、結構。
何とかコンサルタントとか?
コンサルタント、コーディネーター?
あ、コーディネーター。
なんかそれこそ場の運用、コバキングスペースの場の運用みたいな感じとかも多かったり、
友達と一緒にカフェやろうとかもそういうのに一緒の裏方?表というより全体のバランス整えるみたいな。
バランサーですかね?
バランサー。肩書き。バランサーです。いつでもどこでもバランス取り抜きます。
なんかそれ、安いキャッチフレーズみたいになってない?
何お願いすればいいか分かんないけどね。
確かに確かに。
そうなよね。
これって言ったら、一個のすごい特筆したものとか、ずっとこれをずっとやってきましたみたいなタイプじゃなくて、
結構いろいろをそれなりにやってきてるみたいな感じやから、
なんかいろんなことは広い、できるが、みたいな。
すごい悩みというか、自分の中でやってきてよかったなって思ってるが、
名乗るときに、ずっと編集のお仕事とか出版社のお仕事してたら、
言えるやんか。今までやってきてきました?みたいな。
1社目は編集で、人事で、今はコワーキングスペースでって言ったら、一般性がないように見えるみたいな。
最近思ったのが、それぞれの人の個性みたいなところとかを、
際立たせたいわけじゃないけど、持ってるものを引き出せたりとか、より伸ばすみたいな。
その人自身を後ろからサポートするとか、会社をサポートするもそうかもしれんし、
その場をサポートしたりとか作ってるみたいなことは、一貫してやってきてるんかな、みたいなのは思ってるんだけど、
それを誰かまとめてほしいですわって。
まとめてほしい。いい感じの言葉。
いい感じの言葉にっていうぐらいね。
確かにさきちゃんは、誰かのサポートをするのが楽しいみたいなことを、たぶん前に言ってたのかな。
誰かが変わっていく姿とかを見るのがやりがいがあるみたいなことを、前言ってた覚えがあって、
それってすごくさきちゃんの強みというか、誰でもできることじゃないなっていうのはすごく思うから、
なんかそういうね、それをいい感じの言葉に。
そういういい感じの言葉にね、変えれたらね、ベストだなと思ったんですが。
もしこういうのがいいんじゃないですかって思う人がいたら、ご連絡いただければ。
募集しました。
ここまでの話を聞いて、これがいいんじゃないかっていう。
このキーワードから拾い上げさせていただければ、みたいなところもあるかもしれない。
いろんなことは見てみるのもありかもしれないね。
名乗ってみると意外としっくりくるとか、自分で作るのもありっちゃうよね。コンテンツディレクター。
ゆうこすさんとかもね、モテクリエイターとか。
確かに確かに。
新しい言葉があったし、絶対あると思うんだよな、さきちゃんの。
なんか名乗るのは、それこそ恥ずかしいみたいなのがあるかもしれない。
なんかこう、
そうだよね、打ち立てないといけないけどね、私はこれですって。
言っていって、たぶん2、30人に言ったぐらいでも、なんか全然言えるみたいになると思うけど、
初めの2、30人に言ってるときに、なんかちょっと、あ、なんとかです、みたいなときに、ちょっと恥ずかしさみたいなのはありそう。
それをね、私とかが、周りから言っていくみたいな。
これが〇〇のさきちゃんです、みたいな。
あ、それもありかもしれないね。
人に紹介してもらうとね、なんか、そうですって出ていきやすいから。
確かにそれは、じゃあ私これからりなりのことはコンテンツディレクター、りなりですって紹介しようかな。
かな?
かな?
えー、名乗らんの?
いやー、でもどうなの、編集者と名乗るのか、何なのか、ちょっと私もおいおい考えていきたいなっていうのは、思いました。
もうね、編集以外というか、そのお仕事以外でも、もしなんかやりたいこととかがあったりすると、そのコンテンツディレクターみたいなのは、いいかもしれないね、幅広く。
あ、そうだね、確かに。
編集っていうとね、テキストとか本とかイメージが強いから、それ以外のコンテンツっていう意味は確かに、これから、
そうだね、広がりがあるかもしれないよね、肩書きを変えればね。
変えれば、もしかしたら、この人はコンテンツをディレクター、ディレクションしてくれるのか、じゃあちょっとお話しよう、みたいなこともあるかもしれないし。
じゃあ、ぜひ変わってることを、私はどこかの、楽しみにしてます。
楽しみに。
じゃあ、さきちゃんの方、素敵な方ですよ。
キーワードを探して、それを探りながら、おしゃべりしていこうかな、これから。
あ、私の?
そうですよね、みたいな。
言ってくれるってこと?
これから、このラジオを重ねていくにつれて、多分もっとさきちゃんのことを詳しく知れるようになるから、このキーワードじゃない、みたいな。
ちょいちょい出てくる、この肩書きの話が。
そういうことね。
そういえばさ、みたいな。
ぜひお願いします。
やっていくかもしれない。
じゃあ、それそろエンディングということで、なんか今回は本のお話は全くなく、肩書きのお話ばっかりしちゃいましたが、皆さんも肩書きとかあるんですかね?
そうね、みなさんもいろいろ聞いてみたいですよね。
本当ですよね。
今日は、ちなみにどうでした?
ちょっとりなりさんお話しする回が少なかったかもしれないですけど、前回に比べると。
なんでもないです。なんかまた私、なんか話してくれてるなっていう、ちょっと思って。
やっぱりさきちゃんの聞き上手っていうのがね。
聞き上手って。
さきちゃんの聞き上手なスキル
ここだけ。
なるほど、聞き上手って言い換えできるのかな。
聞き上手、もうなんか通じるところあるよね。人の良さを引き出す。
なんか繋がってる気がする。
なんかいいし、くるくるね。
なんか耳もこちない言葉でパンって言えたらいいですよね。
聞き上手の先です。
ちょっとハードルがね。
なんかじゃあ聞いてくれるんかなってすごい思われて。
なんかカンセラーとかならいいかもしれないですけど。
聞き上手の先です。
自分でもなかなかね。
ちょっと恥ずかしい。
たこ紹介で言ってもらう分には全然いいけど。
そうねそうね。
それを私の今後の課題として。
ありがとうございます。勝手に課題。
楽しかったです。
感謝感謝です。
では最後にお知らせということで。
私たち2人に聞きたいことや話して欲しいことがありましたらお便りいただければと思います。
概要欄に貼っておきますのでそちらからお願いします。
またハッシュタグ本屋スキーラジオで呟いていただければすぐに反応しに行きますので皆さんぜひお願いします。
それでは本屋スキーラジオお相手はさきと。
いなりーでした。
またねー。
バイバイ。
17:26

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