ポッドキャストの開始と緊張感
じゃあ、スタートしたら勝ちって言って、編集長佐野とからやりましょう。
はい、わかりました。
じゃあ、
はい、編集長佐野と。
本本解いたが、本作りのプロセスをみんなと共有するホットキャストです。
はい。
はい。ドキドキ。
さあ、今日は2回目です。
うん。
慣れてきましたかね?
慣れません。
そうですね。
そうですね。
そういう人前に出る人じゃないんでね。
なんかこう、人前に出てないじゃないですか。厳密に言ったら。
これって音声で出たりする。
なんでこう緊張するんですかね。
私も緊張してますから、なんでなんでしょうねっていう、その声です。
多分、時間制限があるから。
ああ、ちょっと追われてる感が出ちゃう。
普段、我々ダラダラ喋っちゃうじゃないですか。
まあ、それが特技とまでありますからね。
まあね。
俺も無限に話聞いちゃうからね。
結構そうです。
はい。
なんでちょっと、そういう緊張感がそこに流れながらやってますよね。
はい。そのうちでも慣れてきます。
ずっとこうピーンってしてるからね。
はい。
心の奥底で。
うん。
っていうことなんで、今日はしっかりとね、メモを取って準備をしておりますけども。
はい。
はい。
はい。喋りましょう。
はい。これが長くなっちゃいます。
茨城県内の事業者の紹介
はい。
そうなんですけど、改めて今回作る本ってどんな本なのかっていうとこを深掘りする時間になったらいいなっていうところなんですけども。
はい。もう広報の人的には知っておかないといけない質問ね。
いやー、もちろんもちろん。
はい。で、意外とこう知ってたようで知らなかったみたいなところも出てくるのかなって思うので。
そうですね。
はい。そういう機会もなればっていうところで。
はい。
3つ、今回大事なところとか大きな問いを設けてるんですけども、何を取り上げるのか。
2つ目、どんな人に届けたいのか。
3つ目、こんなのいいなと思って、今なんかページマークにしてるものがあったら改めて共有して、そうだったよねっていう時間にしたいなっていう。
はい。
はい。改めてそうですね。そうだったよねの時間ですね。
そうだったよね。そうですね。
振り返るというか。
そう、自分もなんか振り返んないと結構忘れてることが多いので。
あ、ですね、ですね。はい。
なので、この3つは必ず絞ってというかお伝えしながら、記録に残しながらいけたらいいかなと思います。
そうですね。
はい。
じゃあ、1個目。
1個目、何を取り上げるのか。
はい。
ざっくりした質問ですけども。
なんかもうざっくり言うと、ローカル×仕事。
まさに。
なんですよ。
題名詞。
ね、題名詞。
あ、自分の。
あ、本の。
はい、本の題名詞。
本の、はい。
はい、そうです。
で、その中でもローカル×仕事なんだけど、特に茨城県内で自分で授業を作って、自分で始めた人、プラス今でも続けている人の話を聞きに行くっていう本になるんですよ。
はい。
もうちょっと言っとく?
そうですね。
何でしょう。
まあ、多分これ今まで何回も聞いてる気がするんですけど、どういう人なのか。
うん。
あ、職業。
うん。
じゃあ、まずなんか職業だけ言っときますか、なんか。
まあ、とりあえず。
うん、こんな人出るよ、みたいな。
はい、とりあえず、はい。
1人は、小民家の宿をやってる経営者。
はい。
で、もう1人が映像クリエイター。
うんうん。
で、3人目が、アーティスト兼デザイナーの方。
はい。
で、4人目が、日本中いろんなとこ飛び回ってるキャリア教育とかをされている方。
で、5人目が、子供たちの遊び場を作りながらも、街作りをしている方。
うん。
確かに。
分かりやすい。
で、最後の6人目の方が、牛の肥育じゃないな、繁殖農家をやりつつも。
あ、繁殖農家。
そう、繁殖農家っていうのをやりつつも。
はい。
パラレルワークとして、ジムサポートみたいなお仕事をされている方の6名、取材します。
なんか、仕事と暮らしがめちゃくちゃ近いなと思って、今聞いてて。
うんうん。
仕事は仕事ってやってると、成立しなさそうと思います。暮らしが。
それはそうかもね。
てか多分、皆さん事業やってるから、混ざるんだと思う、結果的に。
まあ、そうですよね。自分でやるっていうところもあって。
なんか、私は結構知っている方が多いんですけど、改めての規模感としては、結構小さいというか、小さめ?
会社、経営者って言っても。
事業規模。
そうですね、事業規模みたいなところで、会社って言っても、例えば、小民家の宿のオーナーさんだったら、最近予約1人入って、全体で4人です、みたいな感じじゃないですか。
4人でも結構多いですよね、今回の。
そうかもね。
皆さん。
そうか、そもそも人数、大きな規模のところは取材に行かないって決めてて、
マックスでも5人までの組織規模っていう風にしているんですよ。
っていうのも、やっぱ読んでもらいたい人のことを考えた時に、てかそもそも自分が一番読みたいんですけど、
めっちゃいい、自分がターゲット。
そうなんだけど、考えた時に、これから自分で仕事をやっていきたいって考えた時に、いきなりなんか50人規模とかの会社さんのこと紹介されても、
ちょっとなんか、自分がそうなっていることをなかなか想像できないんじゃないかっていう。
何年かかるんだ、みたいな感じになっちゃいますね。
すごい人はやっちゃうんだろうけどね、短期間で。
確かに。
何よりなんかね、自分がローカルっていうところで、これからまた改めて仕事していきたいなってなった時に、
自分が学びに行きたいっていうのが結構あるので、
なるほど。
そう、っていうのもあるかな。
自分が学びに行きたい。
そうなんだよ、なんか、いやもうたてつけとして、自分が先輩にちょっと教えてくださいって聞きに行ってるような感じのイメージかな。
じゃあ今回の本も、結局なんかこう、自分が読みたいみたいなとこもあって、
うんうんうん。
読者への届け方について
なんか、誰かに届けたいのももちろんあるけど、
もちろんね。
その、自分の、なんか話聞かせてくださいの記録集みたいな感じにもなりそうですね、本が。
そうだね。
教えてください、教えて先輩みたいな。
そう、だし、これは多分なんかね、次回もっとちゃんと話した方がいいと思うんだけど、
なんかね、自分がなんで作るんだ、この本をわざわざみたいなってなった時に、
理由として一番自分の中でしっくりきているというか、
はい。
実は使いたいって他にも結構あったんだけど、
そう。
だけど、なんかこのタイミングで一冊目作るってなった時に、
うん。
なんか改めて独立したいと思っている、自分だからこそ作るっていうもの。
うん。
って考えた時に、
確かに。
今回みたいなテーマかなっていうふうになるんですよ。
深掘りしたくなっちゃいますね。
ねえ。
これでもやってると多分1時間ぐらいかかっちゃうんで、
そうなんですよ。
うん。
ちょっとまあ次の、
やりがち。
次回にもつなげつつ、
うんうん。
一旦じゃあちょっとこの辺で、
はい。
とどめておきにいけるかなって思います。
はい。
ありがとうございます。
あんまり掘っちゃうとね、ネタ切れしちゃうからね。
そう、確かに。
ちょっと小出しにしていきましょう、よろしくお願いします。
はい。
ざっくりとローカル書ける仕事で、
小規模の、
うんうん。
で、ローカルで頑張っている人たちに話を聞いている本ですよっていうところですよね。
はい。
で、さっきの話の中にもあったと思うんですけど、
次のテーマ、どんな人に届けたいかっていうところで、
まずは自分だとは思うんですけど、
まあね。
その自分以外で優先順位高く届けたい人っていうのは、
なんか、ペルソナとかが決まってるもんなのか、
ああ。
そんな感じなのか、
うんうん。
イメージはどういう感じなんですか?
そうね、なんかね、まずは、
うん。
あの、年齢で言ったら、なんか20後半から、
なんか、
私。
ね、から、ちょっと広めなんだけど、
もう本当に、まあ40なるかならないかぐらいの間、
うん。
なんか、こう1回もう働いているけど、
はい。
ちょっと自分の仕事のこととか、
うんうん。
働き方とか、ちょっと考え直してみたいよなって方がね、
そうです。
手に取ってくれたらいいなっていうのがあるし、
うん。
あとはもちろん、こう、地方。
うんうん。
あとね、地方ってかローカルっていうところ、
ローカルっていう働き方にちょっと興味のある方。
はい。
このローカルっていう言葉もね、定義づけが最近ちょっと見えてきて、
自分の中のローカル感の定義づけが。
お。
それもそのうち話しましょうか、そしたら。
あれ?
すごいな。
ね。
今日はなんか、苦戦大会ですね。
結構これ、なんかどこまで話していったらいいんだろうみたいななんかね、
まあ、そうですね。
あるんですけどね。
ちょっとまあ、ネタ切れなんで、
うんうん。
お出しにしていきましょう。
そうね。
はい。
あとは、もうちょっと大きなテーマで言うと、
はい。
うんと、仕事をしている時間も、
うん。
自分の人生の中で大事な時間でありたいなって考えてる人に読んでもらいたいっていうのがあります。
あ、そうか。
ね。
まあ幸せの形は人それぞれだなってめちゃくちゃ思うんで、
うんうんうん。
いいんですけど、
なんかこう、新しい形というか、
そうね。
これまで結構定義で上がって、
あ、そうそうそう。
みたいな感じの人が、
うんうんうん。
なんか大半なのかなって、
うんうんうん。
なんとか思っちゃうんですけど、
まあそうじゃない幸せになり方もあるんじゃないかみたいなところで、
うんうん。
一個提案になるようなふうになりそうだなって思います。
そう、そうなったらいいな。
うん。
戸田さん自身もなんか、こう仕事、会社員としての仕事はもちろんあるけど、
うん、もちろん。
ね、なんか仕事なのかそうじゃないなのか、
そんなのいっぱいある。
ね、わからないところでも活躍して、でも楽しんでる感じもあるし、
うんうん。
なんかそういうのもやっぱ人生の中でそういう時間も大事だろうなと思いますし、
ね。
それ俺もやった方がいいですか?
あ、あの心の思い向くままに。
はい、わかりました。
集中力。
ちょっとなんかこれはハードル高いかなと思って。
あ、そうそうですよね、確かに。
じゃあ徐々に慣れていって。
徐々に慣れていきます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあちょっと最後になんですけど、こんなのいいな、ベンチマークにしているぞ、実は、みたいな。
っていう、本。
本、でも雑誌でも、あの見た目的には本ってよりも、雑誌みたいな感じがいいな、みたいなのをちょっと言ってたり、
そうですね。
地域の魅力再発見
つかさなさんが、だから、まあそういうとこも含めて。
そっか、そこで言うと、そう、あの、さっきおっしゃったみたいに、いわゆるこの文字だけの、あの本ではなくて、
写真もあります、図もあります、みたいな感じで、
それがいいですね。
ね、やりたくてですね。
で、3冊いいなと思っているのがあって、
あって。
えっと、一つが旅行の、旅の雑誌のトランジット。
いいですよね。
二つ目が、インセクツっていう、
初めて知った。
そう。
まあね、あの関西、大阪かな、の出版社が作っている本で、
で、結構なんかワンテーマを、ワンテーマを決めて、
で、それについてこう、取材とか写真とか、いろいろ含めて、
あの、なんだろうな、集めて作った本を出されているのがあって、
それが結構ね、あの、文字量もあれば、写真とかグラフィック要素もあって、
すごく楽しい。
うん、確かに。
うんです。
で、もう一つが、これね、たまたま見つけたんだけど、
大勉強っていう本があって、
本当に強いな。
ちょっと今日ね、持ってくればよかったって、ちょっと後悔してるんですけど、
うん、もう忘れないです。
一回見せてもらったんで。
ちょっとあの、本見せる回もやりましょうか。
そうですね、確かに。
本特集みたいなの、せっかくなんで、
うん、ね。
やってもいいかもしれない。
そう、それもやっぱりなんか、それ確か石川県かな。
うん、北陸ですよね。
そう。で、出されてる本で、
で、えっとね、地域のことも紹介してるんだけど、
なんかいわゆるこうローカルローカルはせず、
してないかも、確かに。
でもすごい洗練されていてかっこいいっていう、
なんかこの、そのかっこよさが、と深さが、
なんかやっぱ期待感につながるなと思って、
確かに。
目指したいなって思いながら手に持っております。
はい。
うんうん。
なんかそういうのってどうやって探すんですか?
えぇー。
調べる、ネットで検索するって思って。
ま、トランジットは前から知ってたし、
意外とね、あの地方の本屋さんでも売ってるんだけど、
そうですね。
うん。
でもインセクチと、あとなんだっけ、大勉強、
ほんとたまたま偶然の出会い。
あ、呼ばれたカウントですね。
呼ばれた。
あ、あれだ。
大勉強は、あの大関山のスタヤ書店です。
でも歩いてたら、あ、いたみたいな。
いた、なんだこれみたいな。
最初ちょっとタイトル強くて。
いや強いです。
ちょっとやめとこうかなと思ったんだけど、
手に取ってみたらすごくて。
でもすごい確かに、あのホントとかも強めだし。
この筆で書いたような感じでね。
あとインセクチはあれかな、
上野にあるセレクト系の本屋さんみたいなのがあって、
そう、ルートブックスだったかな。
初めて聞いた。
そこ行ったら、たまたまなんかお仕事、働くこと特集みたいな感じで、
ちょっと棚が作られてて、その中にあったっていう感じで。
じゃあやっぱ歩いてるんですね。
そうね。
行ってる感じがしますね。
出会いには行ってるじゃないですか。
意外とね。
で、いくらたまたまとはいえ、行って、行った結果会ってるみたいなところあるから、
なんかこうネットだけじゃなくて、やっぱ行くのって大事なんだなって思いましたよ。
いい本屋さん?
いい本屋さん。
いい本ある気がしてますね。
確かに。
いい本屋さんってね。
自分のお気に入りを見つけるみたいなところもありますよね。
あるかもね、確かに確かに。
好きだな、なんかいいなみたいな。
そういう探し方したいですね。
家から近いかしか考えない。
便利なのは大事ですね。
ちょっと冒険することもしたいなって思いました。
ぜひ、本屋さん巡りおすすめです。
新しい巡りですね。
いい巡りだと思います。
巡ってください。
勉強になります。ありがとうございます。
プロジェクトの重要性
ということで、終わりました3点は。
どうでした?なんか話足りないですよね。
なんかだって、そうだよね。
ざっくり、ざっくり。
何を作るかっていうところは、
結構ね、いくらでもというか、そうだよねって感じになっちゃうけど。
1個ずつやってもいいですね、この後って思いました。
何を取り上げるかと、何で作るのかみたいなのを合体してもいいし、
本コーナー、佐野巧のおすすめ本コーナーみたいなやつ。
そんなないけどね。
でもなんかね、話しながら次これ話そうっていうのは思い出す。
確かに。
アイディアが出てくる。
そうだ。
あれ話さなきゃとかね。
ちょっとじゃあ書いておこう。
メモっといてください、コウホーの福田さん。
1個ずつやる。
うんうん。
結構これ、確かに長編番組みたいな。
なんかさ、今回も取材してて思ったんですけど、
取材も2回に分けて取材してるんだけど、
なんか1回目終わって、終わった後に時間ができて、
そこで考えて、あれやらなきゃって思い浮かぶことがあるから、
それがね、次の取材に書かれたりとか、
っていうのがなんか今回もできたらいいなと思ってます。
メモですね。
メモ大事です。
メモ大事、結局。
結局メモ。
本できそう、結局メモ。
いや、もう出てますよ。
出てる出てる。
メモの魔力みたいな感じのね、ありますよ。
あれ結構読めなきゃって思ってて、読めてみました。
そう、自分もね、メモせずに終わっちゃうことがあるんで。
それは分かります。
社会人としてどうなんだ、みたいな。
お前社会人何年目だよ、みたいな感じなんで。
誰も言ってないですよ。
ちょっとこの辺からなんか聞こえてきたので。
言ってないですよ、誰も。
やっぱね、春なんで今年度メモを大事にしていこうっていう。
そういう話でしたっけ、今日。
メモが大事っていう話と、
でも、代用はね、今日お話しできたと思うんで。
まずはね。
これでそそられて、引き続き聞きたいと思ってくれる人がいたらもっと嬉しいなって。
ありがたいです。
ありがたい限りです。
思いました。
はい。
さて、今日はそんなところで。
そうですね。
終了ってな思ったんですけど。
うん、いい感じで時間過ぎましたしね。
じゃあ次は何を話すかで言うと、
はい。
なぜこういう本を作ろうと思ったのかが中心ですかね。
これでも、今思ったんですけど、
なんか前編後編ぐらいにしたほうがいいかなって。
あー、そんな予感がする。
なんかこう、言ってったら多分さんさんの追い出しとかも言っちゃうじゃないですか。
そうですね。
追い出しとか、キャリアとか。
こういう風に思ってたんですよね、あの頃みたいなのとか。
その、はい。
さんさんのこのライター修行時代的なところとか聞きたいなって思っちゃうし。
はい。
なんかちょっとそこは、30分30分で、
なんか前編後編とかでやれたらいいかなって思っちゃってるので。
そうですね。
ちょっと相談しましょうか。
はい、聞いてる人がつらくならない感じにしましょうか。
編集っていうのができるように。
はい、わかりました。
ちょっと聞きたいなって思っちゃったので。
はい、わかりました。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本への探求心
はい。
では、今回のこの音声というかお話はですね、
ポッドキャストの方でも流しますし、
はい。
そちら、いいねとフォローとシェア。
いいねとフォローとシェアですよ、皆さん。
はい、わかりました。
さのさんも私もですけど、
はい。
聞いてくださってる方、いいねとフォローとシェア、ぜひお願いしますということで。
そうですね、励みになります。
はい。
穏やかに、なるべく穏やかに届けていってるはずなんで、
はい。
ライター修行って感じですかね。
はい。
はい。
ということで、
はい。
さのさんの話、
はい。
どうだったですかね?
続けていってるはずなんで、なんでいつでも朝昼晩いつでも聞いてもらえるように
はい、お願いしたいです。
思っているので、そういう応援の仕方もあるので、ぜひよろしくお願いします。ということで、
はい、じゃあ今日の収録、ミーティング、広報ミーティング、雑談はこの辺で終わりにしましょうか。
はい、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
それでは、また。