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2023-10-18 21:25

本との生活【03 さきとりなりのホンヤスキーラジオ】

さきとりなりが話す、本との生活、第三回目。


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サマリー

ホンヤスキーラジオの収録から2ヶ月経ったさきは、いろいろな場所に出かけたり自然に触れたりして過ごしています。さらに、クレイジーピープスの合宿に参加し、学びの場として自分自身に向き合う経験をしています。本屋スキーラジオのエピソードでは、本を読むことの大切さや部屋の片付けの効果について話しています。

ホンヤスキーラジオの収録から2ヶ月
始まりました、ホンヤスキーラジオ。こんにちは、さきです。
りなりです。
というわけで始まりました、ホンヤスキーラジオ。
はい。
前回の収録から、なんと2ヶ月、1ヶ月経ちまして。
いろいろね、事情があったんですけれども。
りなり、どんな2ヶ月でした?
そうですね、いろいろお出かけというか、わりとアクティブに動いた感じで、
軽井沢に遊びに行ったりとか。
あとは、なんだっけな、あれどこかな、忘れちゃったけど山に登りに行ったりとか。
どこが山だろうな、関東?
うん、関東、関東。あれどこだ、あ、長野、長野。
それは軽井沢行ったついでに行ったっていうか、一緒に行ったわけじゃなくて。
うん、軽井沢とは別件で、その1週間後だか1週間前に別のメンバーで、
長野の、あ、縦品。
縦品。
わりと自然に触れた2ヶ月だったかなと。
めっちゃ長野行くね。
そうだね、みんな長野多分好きなんだと思う。
自分発信じゃないんだけど、それぞれ別の人から長野のどこどこ行かないみたいな誘いがあって、
行く行くって言ってたら、2週連続かな、になっちゃったっていう。
自然に触れる2ヶ月
時期的に被写地というか、場所にもあるけど、軽井沢とかだったらちょっと涼しいもんね、こっちより。
そうそう、すごい空気がカラッとしてて、ハイキング日和。
あ、ハイキングしたの?軽井沢でも。
あ、軽井沢、縦品は山登りとかハイキングで、軽井沢は食べ歩きかな。
あ、自然と触れてないですね。
まあまあまあ、まあまあいいでしょうね。
はい、という感じで、さきちゃんは何してましたか、この2ヶ月は。
それこそ私も軽井沢に行ったんですよ、実は。
え、あ、そうなの?
あれ、タイミングはどうでしょうか。
8月の下旬ぐらいに。
あ、同じぐらいかもしれない。
行っておりまして、私はもうキャンプというか、まあキャンプというか合宿というかみたいな感じで行っておりまして、
ちょっとノートとかも書かせてもらったんですけれども、
そういったのがあったのが、結構直近の衝撃的な記憶に残る日々だったなという感じですかね。
それはどう衝撃的だったかっていうのは聞いてもいいやつですか?
聞いてもいいんです、全然聞いてもいいんですが、ちょっとうまくしゃべれるかなというところはあるんやけど、
自分のこれから自分はどう生きたいかっていう人生に向け合うみたいな、自分自身に向け合うっていう2日間の合宿で、
クレイジーっていう会社、ウェディングの会社さんがあって、そこの公式コミュニティのクレイジーピープスっていうメンバーが、
半年は5ヶ月ぐらいかな、毎月今まで1回ライフセッションって言って、
その都度その都度自分にどう生きたい?みたいなのを問う、いろんな方面で問うみたいなのをしながら、最終的に合宿に行くみたいな。
しかもそこも社員さんと一緒に合宿に行くみたいな感じで、社員さんがサポーターというか、アシストしてもらいながら、
もうほぼ初めましての人もいれば、何回か会ったこともいるみたいな、4人5人ぐらいであるんやけど、もうずっと対話。
対話するみたいな。
しかもチーム内だけでほぼ対話やから、他のチーム20人ぐらいで行ったんやけど、他の人とは対話せずに、自然の力を借りながら、自分たちの丸裸になっていく、みたいな感じなんやけど。
言葉だけ聞くと、めっちゃ怖いやんっていう感じがあるんやけど。
いやいやいや、なんかテーマが決まってて、それについて、例えばこの2時間は喋ろうとか。
テーマっていうよりは、最終的には自分がどう生きたいかっていう、どういう人生を生きたいかっていうのが、一番大きなテーマで、
それまでに社長の森さんが、抗議というか考え方、思考、人間の思考ってこういう思考があるんだよ、みたいなところを教えてくれて、
その中で自分たちも、そうだよなって自分に置き換えて、たぶんその時みんな聞きながら感じて、
その後に4時間ぐらい、じゃあ行ってらっしゃい、どこで喋ってもいいよ、で、その中で、どことなく誰かから始まる会話がある、みたいな感じなんやね、なんか不思議。
誰かが喋ったことに、みんな質問しながら深掘っていって、またその方が喋ってる内容も、自分にも重なる部分があったりとかして、
それで気づきを自分ももらい、また自分が喋り、みたいなのが連鎖して、自分のめっちゃコアにある部分、真ん中にある部分って何なんだろう、みたいなところとかを考えていくんやけど、
結構なんか、そんな自分のずっと向き合うのしんどいや、みたいなのもあるんやけど、
3つぐらいグランドルールみたいなのがあって、100%でその場に存在する、みたいなところと、場に貢献する、みんなの場に貢献する、保留する、みたいなのがあって、
上2つは、なんとなくわかるかなと思って、保留するってのがいまいちよくわからんかった。
で聞いたら、こうこうこういうふうに思うんですよね、とかいう話をしてたら、じゃあどうしたいの?って聞かれて、結論求められることが結構その普段の生活は多いし、自分も結論自分に求めちゃうなと思うけど、それを結論求めなくていいから、保留してくださいと。
なるほど、わかんなかったら、わかんないままでいい。
全然いいから、なんかもやもやってしたけど、んーってなっても、それでオッケーだから、自分の中に保留をしていく、みたいな。
してたら、もうそれが、だからもうその日の夜とか、もう保留しまくってるから、めっちゃ気持ち悪いよね。
もうなんか、結論出したりしそう。
もやもやが。
次の日は、しかもプレゼンをみんなの前でします、みたいな。20人の前で自分はどう生きるのかっていうのはプレゼンをします、みたいな。
おー、もう次の日なんだ。
ってなるから、それ言われたいよね。1日目の夕方ぐらい、終わる頃に、明日の9時にここで、みんなの前でプレゼンをしてもらうと。
って言われたら、プレゼンをしなきゃ、みたいな頭になって。
ビジネスモードが。
何かちゃんと話さないと、みたいになって、この保留してる気持ちから早く解放されたい、みたいな感じですっごいもやもやしながら、
でも周りの人はなんか、あ、もう話せるかもしれない、自分はどう生きたいって、結構なんかこう、来ました、みたいな。
言ってるメンバーとかいると、え、ちょっと待って、私全く何も言ってないんやけど、みたいな。
なりながらずっともやもやして、そのまま次の日朝起きて、迎えるみたいなのがあるんですけど、
私は解放された、みたいな。すごい解放的だった、みたいな感じではあるんですよね。
みんなもなんかそのまま、その人がいろいろ1日かけて向き合ってきて、立ってるだけで、自分のコアの部分に触れたりとか、伝えたい思い、本当に伝えたい思い、こうありたい、みたいなのを、
なんかまだ言ってないのにもかかわらず、こっち側めっちゃ泣く、みたいな。
漢字取っちゃう、みたいな。
漢字取って泣く、みたいな。
言いたいけど、それを言うことも怖い、みたいな、の立ち姿で号泣。本人も号泣してるけど、こっちも号泣、みたいな。
自然の中で。
自然の中で、って感じでなりながら、やってましたっていう。
クレイジーピープスの合宿
確かにそれは、衝撃的というか、なかなかね。
なかなかないとは違う、心の動きとかがすごいありそう。
一番自分にびっくりしたのが、もともと泣き虫みたいなのが、自分ちっちゃい時は泣き虫というか、よく感情的に泣くな、みたいなのあったけど、
それを結構抑圧してた部分もあって、こうしないととか、泣かないようにしないと、みたいになってたんだけど、
もうその日の2日目から、マジで泣いて、ずっと泣きながら、全員に対して泣いてる、みたいな、一生。
一生涙がたまりません、みたいな状態で、横にいた後のメンバー、チームメンバーに、大丈夫?
一応、声出しちゃダメっていう、サイレントで立ちて、みたいな。
音楽がかかって、音楽が鳴り終わったら、次の人行ってくださいって、順番が全部決まってて、
静かになったら、みんなで整えながら待ちます、みたいな感じだけども、
たぶん私が泣きすぎて、めっちゃ心配だったかもしれない、みたいに言われて、大丈夫です、って言いながら、まだ泣いてる、みたいな。
水分が全部出てる。
水分が全部そう、だからめっちゃ飲んでた、みたいな。
開放的では。
蓋が外れた感じというか、
そういう感じです。
すごい濃厚な時を送ってるじゃないですか、会わないうちに。
なかなか言葉とかで表現するのが難しいなと思うけどね、
みんなにも味わってもらえる機会があったら、味わってほしいなっていうぐらい、
行きやすくなるんだろうなって思う。
そうなんだ。
みんな何かしらに自分の中のとらわれというか、
リトルセルフっていう表現で知ってたんやけど、
見えない囲いの中にちっちゃい自分がいて、
その中で自分の中を縛ってるみたいなものが、きっとたぶんみんな何かしらって、みたいな。
でも、こうありたいって姿があるから、
みんなそっち側に行けるんだけど、そっち側に行こうとすると、
怖いとか、恐怖とかがすごい出てきたりとかして、
そこを行き来するみたいな、話してる聞いてる。
マジで何言ってるんだろうなーみたいな感じだったんやけど、
吹き詰めだけだったね。
あんま頭で理解できひんなーみたいな。
けど、こう話しながら、ああ、こういうことなのかーという感じでございました。
そうなんだ。それは何かこう、何で申し込もうと思ったとか、きっかけとかはあったの?
もともとクレイジーで結婚式を私はあげたっていうのがあって、
クレイジーピープスっていうのは、春夏と秋冬みたいな感じで募集をずっとしてて、
ずっといてもいいコミュニティみたいな感じだったんやけど、
もともとそのライフセッションがあるとかいう話じゃなくて、
クレイジーってすごい愛について考えたりとか、人間とかその人にすごい向き合うみたいな会社だって、
もともと好きみたいなのあったんやけど、
私がその入る前ぐらいにパートナーシップっていうか、
旦那さんとの関係性にちょっと悩みというか、どういうふうにあったら2人ともが一番安いんだろうって、
こうもやもやした時とか、自分自身についても、もう少し自分がこう生きるみたいなところで、
もうちょっと解消したい部分があるなーみたいな、っていう問題意識じゃないけど、
あって解決したいなーってことがあって、
クレイジーピープスを見た時に、結構私が同じような仲間であったりとか、
ちょっと学べる場として、1人だけじゃできないことを、
いろんな人がいる中だったら、もう少し前進できるかもと思って入ったみたいなのがきっかけ。
でも全然お金とかかからないんですよ。
そうなんだ。何十万とかかかる。
何十万とかかかる。合宿行っただけで費用はかかりましたけど、
基本かからないから、みんななんか、これはお金は出さなくていいんですか?って言ってる人もいるぐらいみたいな感じだったから、
全然、元新郎新婦さんも多いけど、そうじゃない人たちとか、
普通に社員さんの友達とか、なんか単純にSNS見てきました?みたいな人もいて、
結構いろんな地方からとか来てる人もいた。
そうなんだ。みんなこう、なんかね、きっとこう、ちょっともやもやしてることとかあって、
確かになんかこう、普段しゃべらない人としゃべるとか、いつもと違う環境に身を置くとか、
そういうのやると、確かに変われるかもっていうか、
なんかね、こう、新しい自分というか、なんだろうな、本当の自分?
本当に考えてることに気づけるかも、みたいなのはなんかあるよね。
うん、ほんとに。それこそやっぱこの、東京とかにいると特に情報社会すぎて、
もう渋谷とかでも、もうほんと看板だらけで、歩いてるだけですぐ情報入ってくるし、
で、携帯もめっちゃ見ちゃうし、たぶん1日で携帯見てない時間のほうが少ないんじゃないかぐらい、
携帯パソコン見てるみたいな感じやけど、ほんとにもう行ったときは、ほぼ見てないくて、
もう携帯もオフにしてるみたいな状態で、そこのデバイスとかからもう放たれた状態で、
自然の力と自分にしっかり向き合うみたいな。
なかなかできない。普段はなかなかやろうと思っても難しいみたいな感じを作れるのもすごい大事な時間なんだろうなと思ったし、
みんなキャンプ行く人も多いやん。最近というか、このコロナ禍とか。
そういうのもみんななんだかんだ自然とかで、情報社会から離れたい人が多いんかなとか、改めて自分のキャンプに行って思ったりしたかなって。
なるほど、確かに私も滝とか見たけど、縦品で、なんかね、やっぱりこう、自分と滝しかそこにはないみたいな気持ちにはなってた。
確かにそうよね。
その他になんかなくて、
そう、世の中のいろんなあれやこれやは関係ないみたいな、私と木と水があるみたいな。
本を読むことの大切さ
ただそこにきれいな水と木があっていいみたいな。
本来はそうなんだろうなみたいな感じだよね。
いいですね。
いいですか?ぜひじゃあ、あのクレイジーピップスあれをもうなんか秋冬季申し込み終わっちゃったんだよね。
そうなんだ。
なんかすごいその回しもんみたいな感じに今日なっちゃってるけど。
いやいやこのね、に限って楽しかったことだから。
そうなんだよね。
気になった人はぜひ調べて。
そうですね、調べていただいて。
私も調べてみます。
あとはちょっとさっきね、
なんか始まる前に話してて、
私はなんかあんまり本を読まないと思われている人も、
聞いてる人はそんな私のこと知らないから思ってないと思うんですけど、
私の友人たちはあんまり読むタイプじゃないと思っている方も多いと思うんですが、
なんと先ほど企画編集してくれてるゆうすけさんもいて、りなりもいて、
この本最近読んでるよって言ったら、結構2人ともお?みたいな反応をなんか本でしてくれるぐらい、
ちょっとこれはいろんな人に勧められるんじゃないかと思ったんですけど、
いいですか勝手に勧めて。
ぜひ。
聞きたい聞きたい。
タイトルが、禅の教えに学ぶ、捨てる習慣と軽やかな人生っていう、
マスの春明さんっていう方が書かれたみたいな感じじゃないけど、
なんか禅とか仏教みたいなところの教えが結構書いてるけれども、
なんかあんまりそういうすごい宗教的なものというよりは、
本当に身近なもので、なんか散りばめられてるその大切なものこととか書かれてるなと思って、
私がこの本を読みながら、なんかその今この瞬間精一杯生きてる、生きるみたいなことを書いてて、
部屋の片付けの効果
今のこの瞬間には帰ってきませんよとかいうのを書いてて、本読みながら、
なんか不意に、あ、ここ行きたいみたいなとか思ったときに、
なんかそれをやらないのは、なんでなんだろうとか自分にこう、そのときに読みながらね、
ここ行きたいって思ってけど、それ行かない選択肢自分で作ってるだけやみたいな、
じゃあなんか今度やるはやらないのと同じとかいうのを書いてて、
確かに。
確かにみたいな、確かにって思うことしかなくて、
なんかそういうここ行きたいも、あ、まあ今度行こうかなみたいな思うけど、
いや別に自分で行こうと思えば行ける距離やんとか思って、すぐにその次の週末に行くみたいな、
なんかそれだけでも自分の人生が結構こう、まあ軽やかって言ったらだけど、
なんか何でもできるやんみたいな感じですごい思えるなと思って、
すごいこの本読みながらすぐに実践するっていうね、
なんか掃除のこととかもさ書いてたりして、
掃除?へー。
そう日々の掃除を通して、とくつむみたいな感じで書いてたりとか、
心を整える的な。
もうそれを見た瞬間に、自分の周り見て、あ汚くなって、すぐに綺麗にしてみたいな。
あーでもちゃんとすぐやるのがやっぱさきちゃんだよね、えらいよね。
そうなんかな、いったんね、その瞬間はやってるよね、その後続いてるかどうかちょっと別として、
でもなんかほんまにこれなんか読んでたりもして思ったのが、
部屋をちょっと汚いときって、すごいそこに意識を持ってかれてて、
部屋に入ります、でこのちょっと周り汚いって言ったら、
あ、あれ片付けないとってもう頭の中ですごい思って考えてるんやけど、
それがもしなくて、きれいな空間だったら、もっと違うこと考えてるよ涙。
たしかにね。
もっとなんか豊かな気持ちで入れてるんじゃないかとか、
軽やかに暮らす
脳を別のことに使える。
で、ずっとそこであれやらないと、これやらないとって、
ずっとその頭の中で考えてるのかって思ったら、
それでも別に自分でぴょっと片付ければ減らせるやんって思って、
減らしたいなみたいな。
すぐにね気づきが、行動に移してて。
本もね、きっとそういう風に活用してもらえると喜んでると思う。
喜んでる、本が喜んでると思う。
ありがとうございます、こんなんやってもらえるんですか。
うん、そうね、さきちゃんの今話聞いて、
私、本読んで、これやろうって思って、やることもあるけど、
やりたいなって思って、なかなかやれないこともあるなっていう実体験があって、
だから、なんだろうな、やる気にはなるけど、
結局ゴロゴロしてるみたいな。
だから部屋の掃除とかも、
よくたまに書いてあるじゃないですか、本に部屋をすっきりさせると心もすっきりするよみたいな、
分かってるんだけどなとか思いながら、
でも他にやることあるしとか言って。
なるほどな。
今さきちゃんの話聞いて、私も部屋掃除しなきゃって思ったけど、
今日掃除できるかどうかは自信がない。
ハードルを低くするのもあるかもしれないね。
全部しようと思ったら結構しんどいから、この区画から攻めようみたいな。
確かにね。
ここはまずきれいにしよう。
玄関だけやろうとかね。
そうそうそうそう。
ちょっとずつ、1日ずつ交代していくみたいなのもいいかもしれないしね。
最近はその、そういう選択を自分の中で迫る。
日々選択あるやん、朝起きてからどっちにしようかなとか、どっちをいこうみたいな。
どっちが自分は後悔せんかなってめっちゃ考えるから。
掃除のときにそこまで考えるかって言ったんやけど、
本当にグーったらしたいときもあるからさ、グーったらしよう。
で、幸せならそれでいいけど、これやらんかってまた明日もモヤモヤするんかって思って、よしやるかみたいな。
で、やった後に自分に偉いみたいな感じで、
こめてね。
普通に自分にご褒美を与えて、なんか食べたりとかしてるけど。
食べてる。
食べてるとか、自分がモチベにどこになるかみたいな感じ。
そうだよね、確かに。
これやったら明日も私困るだろうなとかね。
そうそうそう。
確かに確かに。
ちょっと見習うように。
たまに別に綺麗なわけではないんですけど。
ね、でも捨てる。
いろいろ物を持ちすぎてもみたいな。
そうなんだよね。
さっきもね、情報が多すぎるみたいなのあったけど。
なんか本当に我々現代人は、物と情報を持ちすぎているよなっていうのはなんか、今思いました。
そうだね、本当に。
なんか余白がなさすぎて、考えることもないみたいな感じやから、もしよろしければやってみてください。
ちょっとした余白が生まれるかもしれないです。
余白をね、確かに余白を作るっていうのはちょっと意識して暮らすというか。
軽やかに。
軽やかに。
軽やかにいきたいね。
ほんと今読みたいわ、その本。
いや本当にちょっと全部読んでたら貸したいけど。
もう少し。
っていう感じでございますが。
もうそろそろお時間ということで。
もうですか。
毎度なんかこう。
どうでしたか。
毎回なんか話半ばで終わるとか、もっと聞きたいなとか思うんだけど、またなんかね。
そうやね、なんか今回私が喋りすぎちゃった気もしますけど。
いやいやいや、すごいいろんなお話言ってて面白かったです。
なんかすごい小学生みたいな感じ。
面白かったです。
ありがとうございます。
それではですね、もし私たち2人に聞きたいこととか話してほしいことがありましたら、お便りいただければと思います。
概要欄に貼っておきますので、そちらからお願いします。
またハッシュタグ本屋スキーラジオで呟いていただければ嬉しいです。
それでは本屋スキーラジオ、お相手はさきと。
いなりんでした。
またね。
21:25

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