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2023-11-01 23:36

本との生活【04 さきとりなりのホンヤスキーラジオ】

さきとりなりが話す、本との生活、第四回目。

一旦、伏し目の最終回です。


お二人が期間限定でパーソナリティを担当します。


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サマリー

最近、彼はお財布をなくして困ったり、日記やメモの書き方について話したり、SNSの使い方や仕事でのコミュニケーションについて語っています。彼は人生の転機やキャリアチェンジについて考え、過去を捨てて進むことの勇気について話しています。

お財布をなくした話
いやー、実は最近、お財布をなくしてまして。
大丈夫?それ。聞いてくれますか?
聞いて、聞きます。
いや、でも結論から言うと、今日見つかったんだけど。
よかったー。
本当によかった。
なんか、まず月曜日の夜、会社から帰る時に、改札の中に入って、駅の中のご飯屋さんでご飯を食べたのね。
そこで、お財布の中に入ってるICカードを使ったの。
で、ご飯を食べ終わって、最寄り駅に着いて、改札出ようとしたら、なかったの。
ICカードだけ持ってるから出れるってこと?
お財布とICカードを一緒にして、お財布の中にICカードを入れてて、
出られへんってことなの?
そう、なかったから、出られないってなって、結局その駅員さんに相談したら、
今度払ってくれて、付けですみたいな。
付けでいいですよって言ってくれて、無事出られたんだけど。
で、キャッシュカードも、クレジットカードも、マイナンバーカードも、領収書も全部入ってたから、
めっちゃ個人情報やん。
そう、やばい、買う写真もついてるしね、やばいと思って、
でも、昨日、私出張だったから、全然探したりとかできなくて、
今日帰ってきて、もう一回カバンを探してみようと思って、
カバンを見たら、カバンの中に入ってたの。
あのー、よかったっていうのが一番なんですけど、よくあるあるですよねっていう。
見ました?出られる前、一番初めの時は、中は。
いや、そう見て、中は全部見て、物も出して、隅々まで触ったんだけど、無かったのね。
で、絶対駅のご飯屋さんに落としたと思って、
でも、すぐ電話したんだけど、無いって言われて、じゃあ取られたんだってなって落ち込んでたんだけど、
なんかカバンの中の布と外の生地の間?
中の隙間みたいなところに、ミニ財布だから入り込んじゃってて、色も暗いから、なんか保護色みたいになってて、見えなかった。
ひっくり返したはずやのに。
そう。
でも、よかったですね。
誰も取られてないと。
そう、誰も取ってないし、
自分がずっと持ってた。
自分がずっと持ってただけなのに、
なんか、この駅にそんな悪い人がいるんだとか、店員さんがちゃんと探してくれないとか、人のせいばっかりにしたよ。
自分もちゃんと見てなかったと。
そう、自分のせいだったんだけど、
まあなんか、自分のポンコツさというか、すごいぼーっとして生きてるんだなっていうのを改めて実感して、もっとしっかり生きようと思ったという話でした。
ありがとうございます。
でも、無事見つかってよかったですけど、やっぱり忘れ物は結構手元にあることが多いなっていうのは、
人生の今までの経験上、周りの経験上ありますので、
みんな気をつけて。
東大元暮らしだから。
いや、ほんとにそうやからな。
まずは見てほしいということで、
そんな教訓でした。
じゃあ、ちょっとそんなゆるゆるした感じから始まりましたが、今回で一旦締めの最終回ということになります。
はい、最後になります。
では、そろそろ始めていきましょう。
せーの。
ホニャスキーラジオ。
こんにちは、さきです。
りなりです。
改めて聞きたいなっていうところが。
最後のね。
最後の。
ゆうすけさんからもね、聞きたいっていうところもあったりして、私たちも聞きたいなと思ったんですけど。
日記やメモの書き方
日記って書いてます?
日記?急に聞いてますね。
急に。
日記は、私はザ日記っていうのは書いてないかな。
さきちゃんは何か書いてるのありますか?
毎日とかは今は書いてない。
なんか日記って書いたほうがいいよねとかさ、5年日記とかあるやん。
で、書こうって言って、まあ3日坊主ではね、みたいな。
そうね、感じで。
なんか一時期マジで、なんか大学生の時とか、すごい箇条書きで書いてた。
日記かこれ?みたいな。
一日の中で、項目をいっぱい書いてみたいな。
すごい、なんとかなんとかして。
日報みたいな。
そうそう、日報みたいな感じをやってた時はあった。
それ見返したら、まあ面白いよね。
ああ、そういうことあったんやとか。
ダイジェストみたいな。
最近全然日記は書いてなくて、メモとかは取るぐらいかな。
人から言われて嬉しかったこととか、なじむのが思ったとかを忘れないようにメモする。
スマホのメモとかを使う?
スマホは、ずっと手元にあるのがスマホやから、基本はスマホ。
で、なんかこう日記ほどじゃないけど、たまに全部感情を書き出したいってなったら、
メモとかにバーって、とりあえず殴り書きみたいな感じで書いて、
あっ、はい、みたいな。
それさ、破ったりとかしないの?そのバーって書いたやつを。
破らない。
後で見返して、
見返すんだ。
結構おもしろい。自分の、そのバーって書いたときの自分の言葉を見返したら、
自分なんかずっと言ってること同じなんやなみたいな、その芯の部分とかは。
思ってること一緒やけど、そこをいろんなところで感じてるんだなみたいなのを、昔の自分が教えてくれるみたいな。
ずっとぐるぐるしてる。
ぐるぐるしてるなみたいなとか、あったりするから。
そうなんだ、見返すのってなんかおもしろいね。
見返さん?
あんまり書かない。
日記書かんって言ってたもんね。
日記書かないのもあるけど、見返す、例えば自分のSNSとかね、いろいろつぶやいてるけど、そういうのもあんまり見返さないし、
なんだろう、過去は振り返らないって。
かっこいい。めっちゃかっこいい。かっこよく言っちゃった。
めっちゃかっこいいやん。
そういうのもあるよね。そのときはそのときの感情として置いて、そのときに置いていく。
忘れたんだからもう思い出さなくていいやみたいな。
かっこいいやん。なんか前回のりなりーとまた雰囲気変わってない?あれ?みたいな。
ほんとそうだ。
あれ?みたいな。
日記はつけへんけど、なんかつけてるやん、たとえば、どっかで書いたりとか、メモみたいな。
最近、メモだったら、主に仕事のことなんだけど、うちの会社でスラックをツールとして使ってて、
いろんなたくさんチャンネルがあるんだけど、個人チャンネルを立ち上げて、
みんな共通の、なんだろう、ハッシュタグっていうのかな、タイムっていう頭文字をチャンネル名につけて、
個人名を入れて、それぞれやりたい人がやる、で、見たい人が見るっていう方式でやるのが流行ってて、
そこに自分の、なんだろう、企画のアイディアメモとか、見て面白かったニュースとか、
こういうことやってみたいな、みたいな願望とか、とりあえず垂れ流しておいて、
で、全然反応とかなくても全く気にならないんだけど、たまに誰かがいいね、みたいなスタンプとかくれると、
あ、これいいんだってなって、1日前とかにつぶやいても、もう忘れたりするから、
そっか、これスタンプもらったし、考えてみようみたいな感じで、仕事に活かすみたいな感じでやってるかも。
結構周りも、会社の中の人らでやっててってこと?
うん、やってる。多分何人ぐらいなの?10人、20人ぐらいはやってるかな?100人ぐらいの会社なんだけど。
そっから実際にその仕事の企画としてつながって、なんかなっていってるものもあるってこと?
そこから、なんだろう、なんかちょっとこの件気になるから、後で相談しましょうとか、
なんかそうだね、後で話してみようぐらいにはなるかな、なんかその題材的なことはそんなに書いたりしてないけど、
本当にちょっとコミュニケーションが生まれるみたいな。
でもそれ大事よね、なんかリナリの会社がちょっとどういう働き方をしてるか全部知らんけど、
最近やっぱり全員が顔合わせて会社とか一つの空間でいるってことが、多分少ない会社も多い、リモートだったりとか、
自由な働き方がいい分、そうやって人の感情が見えないというか、この人はどう思ってるんだろうとか、
そのアラートみたいなもの、その人がすごい抱えすぎて、それを吐き出したいけどどうしたらいいかわからないみたいな、
なってるのを、なんかそういうとこでちょっと、あ、これはもしかしたら聞いたほうがいいなとか、この部分を聞いて一緒に考えたほうがいいとか、
なんか周りが助けられるじゃないけど、一緒にできるみたいなものにもなるのかななんて聞いて思ったから、あ、めっちゃいいなと思って。
SNSと仕事のコミュニケーション
うーん、そうかも、なんか1年目の子とかもタイム解説してるから、それをなんとなく眺めて、あ、今すごい絶えそうだなとか、
なんか察することができるみたいな、それはすごいあるかもしれない。
そうねー、確かに。
ぜひおすすめです、なんかやれるツールがあれば。
確かにそうね、スラックとかが一番やりやすいのかな、みんな見れるとかにしたら。
そうだね、オープンなのが多分いいのかなっていう。
ちょっとね、うちの会社やってくれるかなーって。
ちょっと見せてみようかなーっていう感じだよね。
ぜひちょっとやってみてほしい。
さきちゃんのメモは、ほんと自分用だよね、完全に。
もう完全に。
人に見せない。
人に見せない、でもノートとかに書いてるのは、全然見せれるっちゃ見せれるから、
なんかこの部分、全然見せ合いっこするとき、たまにあるんだけど友達とかと、見ていいよみたいな感じで、ただ見ても。
めちゃめちゃなんか、めっちゃ私の感情やからさ。
それを見てどうこうって話じゃないけど、こう、みたいな。
感想とかで言う感じじゃないもんね。
そういうことがあったよなーみたいな感じとか。
結構忘れやすいんだよな、私。
だからそれをたぶん残しておきたいみたいな。
忘れるぐらいのことは、あんまり大したことないよみたいな話もさ、世の中あるなとも思うけど、
とはいえ、私は忘れたくない言葉でもあるから置いといて、それをまた見て、そこから感じることもあればと思ってメモしている。
お守り的にも持ってるっていう。
持ってるっていう感じ。
だから、そういうの書いてたら、それこそ、前回もノートとかを最近書きましたみたいな話してたけど、
そういうノートとかに書くときも、自分の感情をまたこう、よみがえらせる一つの箱みたいな感じで置いとけるから、
書いてて、書きながらよみがえってくることもあれば、それを見て、あ、そうだそうだ、こういうことも思ってたよなーとか。
で、なんかしやすかったり、文章にするときにしやすかったりとかもあるなーとか思ったり。
私はノートじゃないわ、LINEの、これたぶんみんなあるやつや。
急にさ、途中で数年前に出てきた、キープメモみたいなのがさ、出てきたよね。
なんかあるよね。
これさ、何のために出てきたか、いまいちわかってないんだけど、
あんまりわかってない。
とりあえず自分だけに送れるというか、自分だけしか一生、誰も入ってこないんやけど、
だからそれをメモ代わりにして、普通になんか忘れないように、
何々の支払いするとか書いてるときもあるけど、
めっちゃたくて、
なんでマリアだ。
なんでマリアってくらい。
そこにあったりしてるね、っていうのは。
あ、そっか、じゃあほんと思いついたらすぐささっと書いたりしてる。
うん、書いたりしてる。
なんかでも、前回の私の合宿の話とかもしたけど、
私は合宿が結構さ、人生の一つの天気というか、の一つだなーなんて思うんやけど、
なんかリノリの天気ってどこなんやろうっていうのちょっと気になっていて、
もしかしたら出会ったときのあのときが、一つの天気なのかなーと思ったり、
でもその以外にもあったりするんかなーとか、
意外とそんなの聞いたことないやん、
なんの人生の天気?みたいな。
なかなか聞くことないなーと思って。
そうだね、天気、いくつかあるけど、
確かにねさきちゃんと出会った言葉の企画に参加したのは、
多分大きな天気の一つだったかなっていうのはあって、
その講座に参加したことをきっかけに、
自分のやりたいことに気づいてというか、
それを外に出すことに勇気を出せるようになって、
キャリアーチェンジというか、
今まで出版社で営業の仕事をしてたのを、
編集の仕事もやりたいなと思って、
それを外に出せるようになった。
で、結果、いろいろタイミングとかうまく進んで、
編集部に移動することができて、
人生の転機
その講座の先生というか、主催をしている阿部寛太郎さんの本を編集できたっていうのは、
すごく自分の人生の人生でストーリーを作ってくださいって言われたら、
間違いなく出てくるポイント。
気象転結の点ぐらいで出てくるポイントなのかなっていうのは、やっぱりあるかな。
ずっと自分の心の中にピン止めしてるみたいな、
そういう機会だったかなっていうのがあるかな。
人生の転機って、突然降ってくるというよりは、
自分が選択をして、何か変わりたい、変えたいとか、
いろんなことを思って、自分からたぶん、結局は踏み出すっていうのが一番初め、
すごい大事かなと思ってて、その中でたぶんりなりは、
すごいいろいろ考えて、自分なりに向き合って、
で、そこからもう一歩、たぶん変わったことによって、
キャリアチェンジじゃないけど、営業から編集のほうに移ったみたいなけど、
そのときは一番、そういうふうに変えたいみたいな、
変えたいと思う人がいたら、何が一番必要やよって言いたい。
何が一番必要か、何だろう。
何だろうな。
私がそのとき思ってたのは、たぶん営業の仕事で、
当時はもう5、6年ぐらいかな。
ずっと新卒で入社してからやっていて、
後輩もたくさん増えて、先輩からも結構頼りにしてもらってるのかなっていう状況で、
周りからは、これからどんどん営業として頑張っていくんだろうって、
たぶん期待、期待というか、何だろう、思われてた?
で、自分で感じ取ってしまってて、
それを、そこから抜け出すのって怖いかもって思っちゃってたんだよね。
別にその、私全然センスタイプとかじゃないから、
編集できそう感とか、たぶんあんまないし、
たぶん、変な説得力みたいなものを持たないとキャリアチェンジできないって思い込んじゃってる節があって、
で、これまで頑張ってきたことのほうが、やっぱり説得力あるから、
そっちの道で頑張り続けるほうが楽だし、周りも驚かないし、
いいのかなって、ちょっと思っちゃってたところがあって、
でも、そんなの関係ないというか、
過去の、そう、やっぱり私、過去を忘れようとしてるのかもね。
さっきからなんか、キーワード的には、
過去を忘れる。
今この瞬間から、1秒前は知らないぐらいの。
今と未来だけ考えようみたいな。
そのマインドに、神田に参加して慣れたから、
なんか、これまでの流れとかも、全然無視して、やりたいことに踏み出せたっていうのがあったので、
キャリアチェンジ
みなさんもぜひ、過去を気にせず忘れて。
軽やかにね。
過去がこうだからなとか、今までの自分がこうだからっていうのは、
関係ないよね。自分がどうしたいがあれば、そっちに行けるよっていう。
人生100年時代だから、後だって、60年とか70年とか、
生きるって考えたら、最初なんて誤差みたいなもんだから。
それもさ、過去をなくなるわけじゃないやん。
あったこと、やったこと、営業やりましたってことは、絶対編集してるときに活かされてくるはずやから、
でも編集に行きたいってなるんやったら、言ったら行ってみればいいやんっていう話よね。
とりあえず行ってみれば。
行ってもないのに、あだこを出しとるっていうよりは、
なんか怖がって、言い訳ばっかりしちゃうのは、もったいないかなっていうのは思ったので、
そんな感じでしょうか?
めっちゃいいんじゃないですか?
私も聞きながら、そうだよなって思って、
ちょっと過去に執着してるかもしれない。
いやいやいや、でもね、大事なのはね、忘れちゃいけないこといっぱいあるのにね。
私忘れちゃうから。
さきちゃんの天気の話も聞きたい。
いろいろあるけど、一番直近だと、合宿のところではあるかなとは思ってて、
でもね、合宿もそうやし、言葉の企画、同じ講座のときもそうやけど、
そのときは、仲間の力とか、周りの環境とかで、そのままの自分一歩踏み出せるっていう、
すごい勇気を持って踏み出せて進むんやけど、
やっぱり、引き戻される力というか、前のままの自分に戻ろうというか、
そっちが楽だとか、言い訳をしてなるところがあるから、
すごい引き戻されるなっていう感覚は、そのときも今もあって、そことの戦いみたいな。
でも、絶対この踏み出したい、自分のままでいてる自分が幸せだし、
過去を忘れる勇気
そっちがいいってわかってるんやけど、そう行くのが怖いのか、
それは何なんだろうっていうのもあるけど、現状維持したがるなみたいなのは。
今、天気のカチューみたいなこと?
カチューみたいな感じかもしれない。
結構、私は握りしめてる、これを手放したら、それをさっき言ってたみたいに、
今までやってきたことを手放したら、私を全部否定しないといけないのかなとか、
私がんばってきたことって、何も意味なかったってことは、今までの人生全てが無駄だったのか、
みたいな、極論的に言うと、すごい考えちゃったりするけど、
別にそんなことないよなって話聞きながら、改めて思ったりとかして、
でも、怖いんだよなみたいな。
そうだよね、変わるのって怖いよね。
怖いねみたいな、そこ踏み出すの怖いよねってなるから、最悪は最終自分の一歩やけどね、
それまでは周りに頼ってみたりとか、いっぱい話聞いてもらったりとか、
するのもいいかなとは思って、そこで自分なりに納得して、
いける一歩があればいいなと思いながら、
カチューですね。
カチューですね、そんな感じするね。
でも、こうやってね、私カチューですっていうのを、いろんな人、ノート書いたりとか、話してくれたりとかしてると、
多分周りもやっぱり応援したくなるから、
そのまたパワーで、きっとさきちゃんも進んでいけたらいいなと思いますけど、
誰でもね、たぶん自分の進みたい方向に、その勇気さえあれば進められるんじゃないかなっていうのは、
なりなりに話を聞いてもそうだし、私自身もそうだなとは思う部分もあるから、
なんかね、聞いてる人で同じカチューの人がいれば、頑張っていきましょうみたいな。
カチューのお便りを。
カチューのお便りをお待ちしておりますみたいなところではありますが、
なんかそろそろまたエンディングみたいです。
早いですね。
早いですよね、ちょっとなんかほんとに、
全然まだまだしゃべれそう。
同じような会話したいけど、まだまだしゃべれそうな気がするんですが、
どうでしたか?
いやー、でも、そうね、人生の天気、なんかそのトークを振られると思ってなかったから。
そうね、そうね、そうね。
なんか改めてね、そのやっぱり、まあでも過去を、自分の天気を振り返るっていうのはすごく大事なことだなと思って、
今それこそその、まあね、やってる仕事は変わったけど、またそれも日常にはなりつつあるというか、
なんか、そうだね、キャリアが変わったばっかりの頃の新鮮な気持ちみたいなものは、
ちょっとこうやっぱりどうしても薄れちゃってるなっていう自分に気がつけたから、
なんか今こうして話せてよかったなと。
ありがとうございます。
いやいや、こちらこそありがとうございます。
なんか私も、このカチューですって言えてる自分が、なんかいいなっていう自分でもあるけど、
こういうふうに思いました。
ありがとうございます。
敬語になっちゃった。
敬語になっちゃった。
2人でラジオしてるって、どうですか?
2人でラジオしてるって、なんだろう、なんか普通に話してるのがラジオになっている気もしていて、
これでいいのだろうかと思いながら、普通に楽しく話させてもらってますみたいな感じでした。
でも普段のおしゃべりだとね、トークテーマとかないから。
確かに確かに。
なんか新鮮で、なんかいろんな話聞けて、面白かった。
ありがとうございます。
最後にお知らせがあります。
お便りや感想などございましたら概要欄に貼っておきますので、そちらからお願いします。
また、ハッシュタグ本屋スキーラジオをつけてつぶやいていただければ嬉しいです。
それでは本屋スキーラジオ、沸井てわさきと、
いなりんでした。
またねー。
23:36

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