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でね、またサマリーポケットの続きなんだけど。
ああ、まだやるのね。はい、はい。好きだね。
そう、ロッパ子を頼んだんだけど、写真をね、写真を、本1冊ずつ撮ってくれるの。
ねえ、なんかね、写真一覧で見れるんだけど、本当にね、手動で写真撮ったファンがあるの。
はいはいはい。
ちょっと、変とかずれてたりとかするんだけど、検索できるの、本のタイトル。
へー。
やばくないですか?
なんか、手放すのが惜しい本ってあるじゃないですか。古すぎて、もう手に入んなくって、特にもやしもんの最初の方とか。
はいはいはいはい。
1巻から4巻ぐらいまで、もう作らないので、売ってないんですよ。
売ってないんだね、もうあれ。
そう、売ってなくて、だからもう、手放すのが惜しすぎて、で、預けるみたいな感じ。
わかる。
で、本もさ、本だけじゃなくてね、隙間が空いてたらね、服とか、もう捨てられないぬいぐるみとか。
はいはいはい。なんでもいけちゃうわけだ。
なんでもいけちゃうんですよ。すごくない?
もう、やるしかないみたいな感じになってるよ。
そうそう、すごい。
写真に撮ってくれるっていうのが超画期的。
画期的。
お洋服も。
お洋服も撮ってくれてるの、それ。
そうなんです。私は冬服と夏服をもう預けました。
へー。
これ、万が一すぐ読みたいってなっちゃったらどうするの?
これね、1冊ずつ取り寄せれるんですよ。
えー!嘘だろ。
取り出すっていうのがあって。
嘘だろ。取り出すじゃねーよ。
そんな気軽に?
箱ごと取り出す。
4次元ポケットだね、それがもう。
すごーい。1個だけ取り出すっていうのと、箱ごと取り出すっていうのがあって。
なんて便利なの。
すげー。
そう、月額400円くらいで、1箱預けれるから、めちゃ便利ですよ。
回しもん?
回しもんくらいのね、便利という話でした。
というわけで、前回に引き続き、クロエさんもね、交えてお送りしていきます。
よろしくお願いします。
せーの!
本屋スキーラジオ!
こんにちは、マーチンです。
キッシーです。
本屋スキーラジオ始まりました。
この配信は、東京高円寺にある銭湯、小杉湯を拠点に、本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
というわけで、今回クロエさんと一緒にお送りしていくのは、この企画。
長く続いていくことについて話したい。
はい、というわけで、本屋スキーの皆さんも利用している本屋や銭湯なのですが、
ご存知の通り、減少傾向にあります。
その中で、正しいことへの変化を求められる。
その一方で、長く続けるために必要なものや考えていることなどですね。
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そういったものをですね、ゆるーくお話しできればなというふうに思っております。
それぞれの目線からちょっと重なるところもあると思うので、
その辺話していきたいと思うんですけど、
発行デパートメントの場合は、発行っていう文化じゃないですか。
そうなので、それが本当に長くありされている。
そもそも発行って長いから。
発行自体。
自体がね、1年とか2年とか普通なのと、
あと、創業400年とかでも、まだちょっと私たち若いんでとか言われて、
一応創業何年になっているんですけど、
そこから文献が残っているだけで、みたいな人たちとかがザラにいる世界なので、
なんか長く続くこと自体が皆さん当たり前で、
今SDGsとかサスティナブルとか言われるんだけど、
そのテーマでうちも結構取材とか受けるんですが、
ちょっと当たり前のこと言うしかなさすぎて、
恥ずかしくて言えないみたいな。
これがサスティナブルって言ってですか?みたいな。
なんかみんな生活の知恵とか、余ったものを再活用するとかっていうことで、
発行文化とかって生まれているので、言ったらそうなんだけど。
みんなが暮らしの中で当たり前に続けてきたことなので、
長く続くことと言えば、発行はそのものかなと。
そうですよね。なんか腐っちゃって食べれなくなったけど、どうにか食べようとして、
生まれているものとか多いですもんね。
捨てちゃいそうなものを発行させて美味しく食べるとか、
特に石川県で今ほっくりでテーマ取り上げているフグの子とかって、
政府がなんか物産品作ろうよ、他に負けないさ、みたいなので、
フグをご乱葬につけると、下毒されて食べれるようになるっていう、
超珍味で、一体開発中にどれだけの人が犠牲になったの?みたいな。
ちゃんと聞いただけでトワトワするみたいなこととかもね、発行はやっぱあって。
皆さん時間かけてやっていくっていうのは、かなりスタンダードな考え方というか、根底すぎるみたいな。
なるほど、確かに。でもそれって生活の中での長さというか、長く続くことだと思うんですけど、
本屋さんとか銭湯とかって、商売じゃないですか。
なので、その上で続けるって、やっぱり必要とされ続けるしかない部分が多いのかなと思うんですけど、
特に今舞台になっている小杉湯とかの銭湯、公衆浴場と言われるようなところ、
金額が皆さん一律だったりとか、あるじゃないですか。
この前、稲林さん、板橋にある方と関わっている方ともお話ししたときに、
前世紀というか、一番多かったときは、たぶん今のコンビニよりちょっと少ないぐらい、日本全国にあったみたいな。
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でも角曲がったらあるじゃん、銭湯。
要は、お家の環境的にお風呂があるお家なんてなくて、皆さん入りに行くのが当たり前。
例えば、お家出るときに、今日は仕事終わりに銭湯行くぞってみんな決めて、
コートのポッケに石鹸とか入れて出てた時代の人たちが、まだ60代、70代の人たちって結構現役。
で、仕事が長引きちゃうと、今日も行けなかったとか言って、何かいつ風呂入るんだみたいな。
生活の住まいとか、リズムとかと、かなり密接に関わっていたのが、たぶん銭湯。
生活のすごく一部だったものが、今、私たちのお家にはもちろんみんなお風呂ある。
で、お仕事終わりにお風呂に入れるか入れないか、一発勝負みたいなことなんて、ほとんどない。
生活リズムの中における銭湯の役割って、やっぱり変わってきていると思っていて、
ただ、どんどん減っていってしまっているけど、みんな何かあったらいいなって思っている。
みたいなことに、どうやって向き合っていくんだろうなっていうのがあるんだけど、
そもそもさ、本屋と銭湯って、その街にあったら住みたいなって思うものじゃんみたいな。
なんでなんだろうって、私はちょっとそこが気になって。
あー、確かに。
例えばさ、不動産屋さんとかでお家見に行くじゃないですか。
で、近くに必ず、なんかカフェあります?とか、なんか素敵な本屋があったら、
ちなみにいい銭湯とかあります?とかって言って、これ全部あるよって言われたら、かなり爆上がりするというか、
住みてぇこの街みたいな。
なる。
なるけど、何なんだろうそれみたいな。
うーん、確かにそうですね。
いい街の定義にちょっと入っちゃってるじゃないですか、本屋があるとか、
でもあれなんですよね、本屋もその一般的な、売れる本だけおいてある本屋じゃないんですよね。
そうなの。
なんか。
いい本屋って。
そう、いい本屋。
そっか。
店主の趣味志向が入ってる本屋さんがいいよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんです。
そんな感じですね。
うん。
そしたら、ありがとうございます。
うん。
それでは、ありがとうございます。
本屋さんがいい本屋さんって 私は思っているものなので
だから不動産屋さんの人に いい本屋さんありますとかって聞いてね
あそこの駅前にとかって言われて チッチッチみたいな
そういうんじゃないんだよみたいな
街の個性を作っている場所に 自分がどう関われるのか
または自分が関わりたいと思った時に 受け入れてもらえる場所があるのか
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っていうようなことで
なんかその本屋さんとか銭湯とかって すごくこう街の風景になるもの
特にさっきも小杉屋さんの朝ごはんに並ぶ 若者たちの列
えーみたいな めっちゃ健康的みたいな
超いい街じゃんみたいな ふうに思ったりとか
夕暮れになんか親子連れで タオルと着替え持って歩いている
その風景があることとかって
あの住んでて本当に幸せなことだなって 思うのにつながってたりとか
でなんかじゃあ残っていくために
私たちは何ができるんだろう みたいなことになってくると
ちょっと大げさになってきたりもして
銭湯の方からしたら いやそんなこと別にみたいな
普通に来てくれればいいんだけど みたいなのもあると思っていて
だから役割を変えていく必要性がある一方で
ただただ普通に昔と変わらず 来てくれればいいみたいな
なんかすごく銭湯とか不思議だなって思って
昔からあるから
こういう時アップデートしなきゃ いけない時って来ると思うんですけど
昔からいる人たちは変わってほしくない
だけど街は変わってるから
新しい人たちがやっぱり来やすくもしたいっていうところは
すごくジレンマがあるんだろうなっていうのは
もう銭湯とか本屋も本屋さんもそうですね
西大木甲を住んでた時に
コンノ書店さんって駅前にあるんですけど
すごく街の本屋さん
駅前だからすごく人も多くていいんですけど
1回改装移転されたのかな駅前に
その時に地下に漫画コーナーできて
そこ地下全部漫画なんですよ
それがめちゃくちゃいい本屋で
漫画いっぱいあるんですけど
おすすめ漫画コーナーもしっかりあるみたいなところを
作ってくれてて
その辺がぱっと見今までと変わらない本屋だけど
ちょっとその辺少しずつ変えてってやってるのかなみたいな
溶け込むというかうまくアップデートに
合わせていくみたいなことできるといいんでしょうね
銭湯とかももちろん
ほぼ毎日入りに来るような人たちってまだいらっしゃって
そこはもう生活の一部だから
インフラ状態みたいなライフラインなので守りたい
でもそういう人たち減ってるから
存続するためにはもうちょっと新しい力も
入れていきたいみたいなので
時間帯によっては
この前渋谷の保育園の方とお話ししたら
都会だからプールなくて
近くの銭湯にプール的に使わせてもらったとか
なのでみんなお湯に入ってほしいんだけど
洗うところで大騒ぎして大変だったとか
あとはなんかこうデイサービスとか
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割と広めにお風呂があると助かるみたいな人たちに
銭湯そういう風に使ってもらったりとかで
なんかこう違う使い方の進歩もありながら
じゃあやっぱりこの時間帯はいつもの人たちに向けて
残していく
でもなんかこう怖いルールとか
なんかやめてねみたいな
常連さんのやめてねとかっていうので
なんか場所が育っていくっていうようなのを
皆さん何かしらコツコツとやられていて
変わっていくことと変わらないことがやっぱり
長く続いていくことの中ではとっても大事で
それは工芸も食文化も同じなんだと思うんですけど
なんか場所にもそういうことは必ず起きているんだなっていうのと
でもやっぱり銭湯原町住みたいよな
そうですね
銭湯沢の話を聞いてると
毎日ちっちゃな改善をしてるんでしょう
でコスギュウの場合は綺麗で気持ちよいお風呂
清潔なお風呂っていうのをずっと
おじいちゃんの時代からやってらっしゃるんですけど
そこにちゃんと立ち替えるような改善を
ちっちゃーくやってるので
早いんですよねその変化というか
それが引きで見るときっと
緩やかに良くなっているというか
時代に合わせてアップデートされてるっていうところが
スタッフの方々とかも若い子とかやってらっしゃるので
いろんな観点が入ってて面白いなっていう風に
思って見てますね
だからなんか場所が町の景色になるような場所があって
そこにはいろんな人が来れる状態になっていて
関わってる人たちは続いて欲しいなっていう思いから
なんか奇抜なことをするわけではなく
自分たちらしくあるために
何が大切なのかっていうことを
小杉さんだったらたぶんそのきれい
気持ちよい空間でいいよみたいなのの中で
じゃあ掃除した方がいいよねとか
じゃあこういうイベントだったらいいよねとかってあると思うんですけど
そういうことを積み重ねてくれていっている場所が
自分の町にあるとか好きな町にあるとかって
本当になんか誇らしいことというか
それが本屋さんにも多分言えていて
特に本屋さんの方がもうちょっとオープンというか
いつでもどうぞみたいな
そうなった時に行って買えるもそうだし
最近レンタルで
店主さんが皆さん参加されているコミュニティメンバーで回していくみたいな本屋さんとかも
それこそ渋谷の光の8階に
まるまる書店さんっていうのができていて
皆さんあれは棚で持たれていて
15:03
シフトもその棚主さんたちで回しているっていう
今まで臨時休業とかあんまなったことないから
ほんと皆さん協力し合って
回されているというか自分の場所みたいな形で
主体的にやってくれているんだと思うんですけど
都会の本屋さんとかもそういう形もなってきたりとか
関わりしろがあるようなものっていうのが本屋さんとか銭湯とかって
大きいよねっていうかあったほうがいいよね
そうですねなんかいていい感じがしますよね関わりしろがあると
だって空いてんだもんみたいな
本屋好きラジオ
ここで伝えるかなみたいな発想ができますもんね
なんかその関わる幅も多分あって
お二人のようにすごく仲の人のようにして関わってくれる人もいれば
私は参加する側というか時々来るねみたいな人もいれば
やっぱりそれの幅が広くないと
場所として残っていくのは結構難しい
それが狭まってしまうとどうしても
強く集まる人たちがいないと続けられない場所みたいになってしまうと
かなり絞り込まれていって
地域の中でも残りわずかみたいになってしまうところが
なんとなくみんなが周りにいる状態
それが多分一番難しいと思うんだけど
なんか順度が低いというか
運営する方からしたら順度を高めたほうが楽なので
こういう人
これがお客さんって言えちゃったほうがすごくやりやすい
あなたはお客さんではないと言えたほうが楽なんだけど
銭湯とか本屋さんって絶対そういうこと言わない
本屋さん若干あるのかな
どうなんでしょうね
こうなんか入った時にちょっとピリッとする
色が付きすぎるとちょっとそういうのがあったりかもしれない
それはそれでエンタメ的に楽しみにいく
名物ギャラリーとかと一緒で
帰る時にカバンとかを背負ってたら殺されるんじゃないか
全部アクセサリー類も全部外すようにみたいな
ぐらいの緊張感みたいなのが本屋さんも
それはそれであると思うんですけど
基本的に街の本屋さんってすごく
オープンですもんね
相談乗ってくれたりとかこういう方針だけどとか
私たちも地域で企画することとかあるので
誰に何を相談したらいいんだろうなみたいな時に
必ず本屋さんの店舎さんとかは一度
ご挨拶に行って相談するとかっていうのは
18:01
すごいたくさんシーンとしてはあるかなと
そうなんですね
やっぱ街の顔なんだ本屋さんって
職もこうものづくりとかも
なんか網羅的に
しかも行政の方とかにはちょっと言いにくい
イケてる人とか話がわかりそうな人とか
私たちが探してそうな人いませんかみたいな
バックリしたやつで行くと
ああみたいなあそこのあの人とかの周りがいいかなとかって
なかなかそういう感度で答えてくれる方って少ないので
カフェの店主さんとか本屋さんとか
本当に地域の情報というか
そこにショップカードとか置かれてると
この人がお付き合いになるというか
いいなと思ってる人なんだなみたいなので
行こうかなみたいな
すごいこう個人店の
オーナーさんたちの役割っていうのは
かなりこう街の中にこうちわーっと
根を張ってるような状態なんだろうなといつも思ってますけど
あまりその地方の本屋さんを巡ったりっていうのをやってないので
今度行ったら聞いてみよう
絶対多分おすすめのこの辺りのおすすめのご飯ありますかとか
行った方がいいギャラリーとかお店ありますかとかって
店員の方とかも含めて聞くと
100%周りの美味しいところとか絶対教えてくれると思う
みなさんがなってご飯とか食べてるから
なんかあんまりこうトラベル雑誌とか載ってないような
本当に普通の街のなんだけどいいみたいな
いいっすそこ行きたいっす
そうですね
僕今大阪住んでて
近くにスタンダードブックストアさんってあるんですけど
ごめんマーチンが来てくれたときに行って
店長の中川さんとお話したときに
何の役割か忘れたけど
僕が住んでる街ここなんですって言ったら近くなんですよねって言ったら
だったらもうねここ行ったらいいよって言って
普通に俺スキとか行ってないのにコンボ屋さん紹介されて
行ってきたらすげー確かに美味しくて
良かったですみたいな
ちょうど本も出されたっていうので
なんですけど
絶対もう聞かなきゃわかんないし
すげー近くにあるんですけど
やっぱそういうのはもう地元の人
やっぱ本屋さんで人集まってきますね
そうですね
その人のとこも毎日誰かと会ったってつぶやいてて
いろんな人来てていろんな情報が
もしかしてコンボ屋さんは昆布の土居さんですか?
そうです土居さんです
なんかさそういうとこだよなって思うんですけど
中川おじさんと私たちが呼んでいる
もう名物日本屈指の店主さんだと思うんですけど書店の
なんか多分だよ中川さんのことを察するに
マーチンさんとつながっている
21:00
しかもなんか本屋さんのコミュニティの中に
活動している人だ
じゃあいろんなことに関心がある
お前じゃあ大阪住んでんだったら
昆布の土居行かずしてどうすんねんみたいな
そんな好き嫌いとかじゃなくて
文化というか
大阪に暮らしていく中での大事なことを
こうさらっと教えてくれた人なんだと思うんですね
絶対に昆布の土居さんだって
行った方がいいに決まってる
行った方がいいに決まってる
だって土居さんの昆布
それもさ昆布も今ねこういう問題があってとか
じゃあ子どもたちお母さんたち出し取るの
こういう風なが減ってきちゃったりとか
なんかそれによってこういう文化が失われるよね
みたいな話はもちろんあるんですけど
なんかあの場所で
土居さんがずっと続けてこられていることとかって
それこそ本屋さんが続いていくこととか
地域の食文化が続いていく
そしてはなんか日本のらしさが
均一化されずに
その状態
それらしいことの粒が詰まっているみたいなものの
代表格で
それを中川さんから紹介してもらって
実際に行って食べるみたいな経験って
もう絶品
やばい
ちなみにスタンダードブックストアさんの
中川おじさんを紹介してくれたのは
ひらくさん
よかった
チームのおじさんだね
会わなきゃって
そうね
そういうこともありますよね
やっぱこの地域に行ったらこの本屋さんに行って
本でも書いつつ
店主の人に聞きたい
文化を教えてほしいこと
ちょっとね
一声声かけてみるみたいな
とかこういう子がいるから会ってあげてとか
っていうので
なんか
なかなか一般の
サラリーマンでどこどこの会社に
勤めてらっしゃる方に
お休みの日にお家に行くっていうのは
なかなかハードルが高いので
そうですね
本屋さんの店主さんのところに行くとか
それってもう
行政の窓口
観光窓口とかでは絶対できないので
なんかその部分はもう
ほんと町の個性の窓口というか
そういう人たちが続けていってくれているというか
つないでてくれていることみたいなのは
恩恵に預かりまくった方がいい
いい経験
いやめちゃめちゃ贅沢
これからお世話になろう
というわけで
くるえさんといろいろお話ししてきましたが
いかがでしたでしょうか
以上長く続いていくことについて
話したいのコーナーでした
本屋好きラジオ
というわけでエンディングになりますが
くるえさんから素敵なお知らせがあります
はい前回に引き続きですが
現在福井県阿波羅市で開催中
発行ツーリズム
日本北陸展が
阿波羅市の金津創作の森で
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9月17日から12月の4日まで開催中ですので
ぜひ足を運んでいただければと思います
はい私も行きたい
行きたい
じゃあくるえさん2週にわたって
ゲストでお越しいただきましたけれども
いかがでしたでしょうか
時間足りなかった
もっと話したいことがあったの
じゃあ次もぜひ
次回にもお呼びしたいです
2週はいかがでしたか
2週にわたって
こんなに濃い話になるとは思わなかったんですけども
僕も仕事で
本業でやってる仕事の
メーカーなんですけど商品の
60年くらいやってる商品だったりするんですけど
アップデートがちょっと難しいなってやってる途端で
すごく参考になったなという回でした
いいですね
ジムはどうでした
楽しすぎて
聞きたいこといっぱいあるし
派生していろんな話これも聞きたいなとか
あの時どうだったのみたいな話がいっぱい
あるなと思ったんで
またぜひゲストでお越しいただいていければと思います
ありがとうございます
それでは本屋スキーラジオ
お相手はキッシーと
マーチンと
くるえでした