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2023-05-26 24:18

#S3-5 ZINEを作ったホンヤスキーラジオ【雨夜の星をさがして】

冒頭はZINEの話で持ちきりです◎

小杉湯軒下ブックフェスで販売したZINE、ラジオへのお便りをくださる方がいらしたら、お送りしますので、ぜひどうぞ☺️

お便りはこちらから→https://onl.la/L3TiSmb


今回のトークテーマは、写真!

実は前々からフィルムカメラで写真を撮っているきっしーさん。何台もカメラを持っているんです。

写真を始めたきっかけ、いい写真って何?など、カメラ始めたばかりのまーちんと共にゆるゆるとお話しました。


紹介した本:

雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典 古性のち

そんなふう 川内倫子

OM-D 基本&応用 撮影ガイド

絵を見る技術 名画の構造を読み解く 秋田麻早子


隔週金曜日に新エピソードを配信!
【おたよりはこちら】話してほしいこと、読んでほしい本、お悩みなど→ https://onl.la/L3TiSmb

Twitter: @honyaskyradio #ホンヤスキーラジオで感想つぶやいてね

ZINE作成の裏話
こんばんは、まっちんです。
いっしーです。
ホンヤスキーラジオですね。
はい、5回目ですかね。
5回目。
5回目。
5回目になりまして、今日、シーズン3の5回目ですね。
うんうん。
今日、まっちんさん、冒頭ご報告があるんじゃないですか?
そうなんですよ。
ついに、ジーンを作りましたー!
うわー!やったー!やったー!
ついに、ついにだよ。
何を書くのか、このラジオね。
スタートの経緯が、本を作りたいから始まってるラジオですから。
嬉しいー。
ついにジーンという形で、形になりましたね。
かわいい。
かわいい。すごいかわいい。
ねー。ちょっとちっちゃいね、ジーンですけどね、それが逆にいい質よね。
A3用紙を、鉢折り折りして、サッシ上にしたものですね。
はい。
このデザインは、川尾ゆすけさんが、企画編集やってくれてるゆすけさんが、
アドビートを友達になって作って完成させてもらって、
デザインの部分をロバート君とミカさんというデザイナー陣に見てもらって、
はい。
できましたね。
完成!完成!嬉しい!嬉しい!
ついに叶えましたね。
こすぎゆのきしたブックフェス
叶えましたねー。
叶えましたよー、言えば叶うもんです。
ねー。
素晴らしい。
この収録の、前の週に、2週間くらい前かも、にやった、
こすぎゆのきしたブックフェア、ブックフェス。
うん。5月18日の言葉の日に先駆けてやらせてもらった、
文字と言葉の言うと一緒に企画させてもらった、こすぎゆのきしたブックフェスですね。
はい。
そこで販売をさせていただきました。
はい。
やったー!
はい。なんですけど、まだまだ実は、
うん。
ね、ありますんでね。
うん、そうですね。
ぜひね。
になるので。
になると。
ちょっとあの、中身も何もまだ言ってないけど、
うん。
ちょっとこの本屋好きラジオ聞いていただいてて、
そのね、本屋好きラジオから生まれたこの陣、気になるという方いらっしゃいましたら、
Twitterでも、インスタでも、この本屋好きラジオのアカウントにですね、DMくださいましたらば、
はい。
はい。中々、冗談でお渡ししたいと思いますんで、ぜひ気になる方はDMください。
はい。よろしくお願いします。
はい。
あの、お便りのところで投稿していただいても全然オッケーなので。
そうですね。なんかこうね、聞いてみたいこととか、話してほしいこととかと一緒にそれも入れてもらえると嬉しいですね。
はい。
はい。という感じで、おつかれちゃいましたね。
そういうところで。
はい。次。
嬉しいなあ、ほんとに。
こすぎるのイベントもすごい大盛況で、12時から5時まで、著者の方々にお越しいただいて、本の販売をしましたね。
そうですね。
ヒッシーさんも関西から東京に来てくれて。
そうですね。もう隣町ぐらいの気分で来ましたね。
日帰りだもんね。
そう、日帰りだったね。
そう、良い良い。どうでした?キッシーさんやって。
やっぱ楽しいですね。去年もキッシータブックフェスという形じゃなかったですけど、こすぎるさんでね、イベントっていう形で、6倍会みたいにやらせてもらって、著者さんも来てもらっててやったんですけど、こう、皆さん、著者の方も楽しんでいただけた感じですし、やっぱり良いですね。
目の前で売るっていうのが楽しい。
楽しい。
みんな、いい方達ばかりだなってお客さんも、もう著者さんも含めて、なんかほっこりする会、楽しい会だったなという感じですかね。
新しい自分のカメラ
はい、良かったね。
ね、もうね、みんなね、カメラ持ってね。
カメラ持ってね。
そう、そうなんですよ。本を売るという、本を売って交流をするというやつなんですけども、なんか、なんかわかんないけど、みんなカメラ持ってたね。
そうだね、結構おついバズーカみたいなカメラ持ってる人もいたね。
そう、最近ついにね、マーチンもカメラに、ずっと欲しい欲しいって、もう1年ぐらい前から言ってたよね。
言ってた。
ね。
その時にキッシーさんにフィルムカメラ借りてたよね。
はい、そうなんですよ。ちょっとあの唐突にカメラの話をしますけど、今日ちょっとカメラの話をしたいなという回で、何でしたいかっていうと、ちょっとこう、僕もともとカメラを10年ぐらいやってて、僕もフィルムカメラをやってたりして、
マーチンが、最初別にそんなカメラは気にもする雰囲気じゃなかったのが、いつの間にやらカメラが気になる気になると言って、フィルムカメラをね、貸して、楽しい楽しいって言ったら、ついにデジカメも買って、デジタル一眼を買ってと。
はい。
いい感じに沼にハマってってくれてるのが、どうかな、どんな感じかなと思って、新しい自分のカメラを手に入れて、1ヶ月ぐらい?
そうだね。
なんで?どうですか?自分の。
私さ、岸井さんの話もね、聞きたくて、写真にハマったのって何きっかけだったの?
なんかね、最近そのカメラ買った時に、マーチンは何の写真、どんな写真が撮りたいの?ってめちゃめちゃ聞かれて、
はいはいはい。
で、撮りたいものそんな決まってないんだよねって答えてることが私の場合は多いんだけど、
岸井さんは、どんな写真が撮りたくって始めたのかなってところから聞いてみたいと思って。
みんなすごいちゃんとしてるね。
え?
いや違う違う、俺が写真を始めた理由がね、暇だったからなんだよね。
え?そうなの?
そう、10年、もうちょっと前か15年近く前なんだけど、
一人暮らしをね、社会人で初めて一人暮らしを始まって、暇なんだよね一人、社会人の一人暮らしってさ、
一人暮らしを始めるとさ、土日何もすることないじゃん。
ずっと関西にいた人間がいきなり東京に出てきてさ、土日ってさ、東京住むのに埼玉に住んでて、
東京怖いし、そんな人ずっと行けないから、埼玉に行く暇だから、
で、言ったら中古のカメラ屋さんあったからさ、街にたまたま入ったらお安いじゃんってなって、
カメラを始めるきっかけとその楽しさ
カメラやってみる?っていう感じで、気軽に始めました。
それがきっかけ。
あ、そうなんだ。え、最初からフィルムだったの?
あ、そうね、デジタル一眼って高いじゃん。
うん。
あと、多分昔の方がちょっともう少し敷居が高かったから、高いからそんな買えないな、買えばよかったんだろうけど、
たまたますごく安くフィルムカメラが売ってる時分かって、
フィルムもいいんじゃないかな?みたいな気軽な気持ちで、
フィルムの入れ方すらわからない状態でなんか買うみたいな。
あ、もう私借りた時の状態だね。
あ、そうそうそうそう。
で、それで撮ってて、でも一人でそれで適当に撮っても全然つまんなくて、
でも世の中にはどうやらカメラ雑誌があるというのが分かって、
たまたま撮ったカメラ雑誌がカメラ講座をやってると、都内で。
おー。
ちょっとそれ行ってみようかなーみたいなで行って、それでそこで友達ができて、
で、友達と写真展とかやったりして、とかやってハマってったみたいな。
そんな感じですね。だから別に撮りたいものがあったわけではない。
うーん。
そんな感じの、全然参考にならん感じですが。
いや、全然全然。
でさ、写真その暇だから始めて、写真撮り始めるとさ、楽しくなってくるタイミングってあるじゃん。
うんうん。
それってどういう時だったの?けっしーさんの場合は。
それはね、すっげーいい写真が撮れたんだよ。すごくなんかつまんないなーというの撮ってたんだけど、
ある一枚がすごい俺の中で響いたのができて、
そっからこれこんなの撮れるんだと楽しいなみたいなんでまた続けててみたいな。
うんうんうん。
で行って、そっからちょっとこうカメラのいろんな種類とかしてったら、
ちょっとこの、なんていうんですか、物の、物を持つ楽しさもあるじゃん、カメラって。
そっちも楽しくなってきてみたいなんで、新しいカメラ買ったりとかして。
うーん。
そう、またいいカメラ買うと写りもいいし、で海外とか行った時もそれ撮ったらすごく楽しいしみたいな。
うんうんうん。
で友達とそういう写真展とか出す機会がまた楽しいし。
うんうんうん。
っていうので、やってた感じ。
逆にだからそう写真展やらなくなったから撮らなくなったかもしれない。
えーそうなんだー。じゃあやろうよ。
あーやろうやろう全然。やろうよ。
うん。
いいよー。
撮りたいものや好きなタイプの写真とは
でさ、そのいい写真1枚撮れたっていう話してたけど、
いい写真って、な、なに?
あーいやでもそこはね、別に、なんていうのかな、こうだからいい写真っていうのはあんまりないんだけど、
まあ、あのー、俺が好きなのは結構、写真なんで、写真なんだけど風景がっぽくなるのが好きなの。
うんうんうん。
基本的に人撮らなくて、あの風景撮る方だから撮るのばっかりなのね。
うん。
その中でちょっとこう、風景がっぽいのが撮れると、あーいいなみたいな感じかな俺は。
えーそうなんだ。風景画って言うと、ど、どういう感じの風景画?モネとか?
まあまあそういう、まあ印象派も好きだから印象派みたいな、印象派って風景がすごく出し、多いじゃん。
うんうん。
まあいう感じで、なんかこう、スナップっちゃスナップなんだけど、
うんうん。
もともとパキッとしたのが好きじゃないのね。
だからデジタルのパキッと感が意外と、俺あんま好きじゃなくて、
うんうん。
フィルムのちょっとにじむような、まあ粒子感って言うじゃん。
うんうんうん。
ああいう感じで。
よく、よく、よく、よく、岸井さんから聞くね。粒子感。
そんな言ってるかな?言ってるかわかんないけど。
それで、あの、絵的な感じで撮れるとすごくテンションが上がります。
へー、すごい。まだね、その粒子感わかんなくて。
あ、だよね、デジタルだとね、加工しないと粒子感出ないからね。
あ、あの、なるほどね。
そうそうそうそう。
あれは、その、要は、フィルムに、フィルムで撮って、台紙にプリントするから出る感じだから、そう。
それはまたちょっとデジタルとは違う感覚なんだろうけど。
うーん。
感情のフレーバーを写真に収める
岸井はどういうのを撮りたい?とか。
私ね、その、問われて、聞かれて、もう何だろうと思って、考えて。
で、もうずっと何だろうって思いながら写真をこう撮ってて、
うんうん。
で、最近一個、このカテゴリーを撮るのはやっぱり好きっていうのがあって、
感情が動いた瞬間、一緒にいる人の感情が動いた瞬間を、写真に収めるのはすごく好きだなって思った。
この間、コーヒー飲みにみんなで行ったんだけど、
その時に、そこのコーヒー屋さんのコーヒーが、結構スペシャリティーコーヒーなんだけど、
フレーバーしっかり感じるコーヒー屋さんでね、
なんか、私、苦いとか酸っぱいとかしかわかんなかったの。
フレーバーがわかんなくて、パッションフルーツ味があるよーとか、
あー、書いてあるよね。
ベリー系の感じするよーとか、
なんか、あの、ちょっとキャラメル感があるよーとか、
その、豆を焙煎して入れたコーヒーにそんな味しないだろうと思って、
だから、全然買い取ることがなくて、
でも、そこのコーヒー屋さんは、しっかりそのフレーバーの香りも味もするところで、
で、友達が飲んで、それで、うわーってなった時の顔撮ったのがすごい楽しかったの。
あー、いいね。
だからさ、何か見て嬉しいとか、驚いたりとか、
そういう感情のフレーバーがある時の、その友達の顔を撮るのが結構好きだなーとか。
あの、なんかバーチンっぽい、その感情の、いや、全然いいね。
感情のところをやっぱり、こう、カメラでもいい、気にしてるっていうのはすごいっぽいなーっていう。
うん。だからね、結構ね、正面の写真より、ちょっと横側の写真多いんだよね。
あー、正面ってね、なかなか撮れんよね、人でね。
フォトスポットと写真家の紹介
うんうんうん。
で、なんか、それをさ、じゃあ撮り回して正面ってやったらさ、普通の写真になっちゃいそうだしね、確かに。
あー、そうね。ポートレートとはちょっと違うんだよね、なんとなく。
うんうん。
いや、よかったね、楽しそうで。
そう、楽しい。あとね、マジックアワーの写真撮ってみたいと思ってて、朝、朝とか夕方とか。
あー。
日が暮れる、何撮ってもめっちゃ綺麗なとき。
あ、いいよ、あれ昔、これあの、千葉にさ、気さらずに、なんか海の上にある電柱の、いっぱいあるとこ知ってる?
海の上に電柱がいっぱいあるとこがあるんだね。
なんかある、ある、今もうないのかな、なんかあるのよ。
そこに、夕暮れにたまたまあたって、そこ行った写真がすげー綺麗に撮れて、
なんか、にじむ、あの、海と夕焼けとちょっとこう、もう夜になる青が混じるみたいな。
うんうん。
それがね、すごい綺麗なんでね、そういうところを見つけるといいですよ。
あー、そうなんだ、フォトスポットってやつね。
フォトスポットですね。
あれっすね、あの、好きな写真家さんとかできてくると、自分が撮りたい方向がまた定まってくるっていうか、
こっちの方が好きなんだとかになるんで、いろんな写真家さん見ると楽しいですよ。
あー確かに、なんかね、私写真家さん、この間、好きな写真家さんと一緒にフォトウォークをするっていう機会があって、
で、その人の写真集、写真集というか言葉を写真と一緒に紹介している本があって、
古生のちさんって方がいるんだけど、女性の方で、あの、この本知ってる?
あまよの星を探して。
あー、初めて。
っていう。
あのね、淡いの。
淡いの?
そう。こんな感じ?とか言ってラジオで言ってもちょっとつまらないんだけど、
写真と、
何拠点かで生活されてるのかな?
へー。
写真と日本語の言葉を一緒に紹介してて、季節の、四季の言葉の時点なんだけど、これ。
ふんふん。
すんごいこれかわいいの。
どういうところが好きになったの?
えっとね、
その人が好き?その写真が好きみたいな?
この人の、最高の一日を考えるノートっていうのが、プロダクトがあるんだけど、
その人が、その紹介?
ノートの紹介。
プロダクトの方のノートね。
の紹介してる時に、その人のこと知って、
インスタでも、ツイッターでも、写真をポンポンあげられてたのね。
それがね、めちゃめちゃきれいで、
写真と言葉の組み合わせというか、
なるほどね。いいんだ。
パキッとした写真もたまにあるんだけど、基本的に淡いんだよね。
うんうん。
色味が。
色味がね。
だから朝とか夕方とか、瀬戸内のクリーミーな色?
いいですね。すいません、ラジオなんで出ないですけど、
すごく瀬戸内の淡い感じ、淡い感じの瀬戸内でいい写真でした。
うんうん。
をご紹介していって、日本語のすごく知らない日本語?
うん。
あの、星朧とか、なんかそういう、春明け物は有名だけど、
うんうん。
そういう式を表現する言葉と一緒に紹介してて、めちゃめちゃ好き。
いいですね。
そう。
なるほど、いいですね。
結構ね、いろんな人本出してたりするので、写真集だけじゃなくて、
結構見つけると面白い。
川内凜子さんを中心としたエッセイ・写真集の紹介
僕も、あのー、まあ有名な人ですけど、川内凜子さん。
うんうんうん。
で、写真家さん、すごく有名な方なんです。
写真家さんなんだ。へー。
この方のエッセイで、そんな風っていうのがあって、すごくいいエッセイなんですよね。
写真、もちろん写真がいいんですけど、
なんかこう、出産されて、子育てをされてることの、日記じゃないですけど、
エッセイ風で時系列でずっと書かれてるみたいな、一冊になってるんですけど。
うん。
なんすかね、すごくやっぱりあの、写真家さんも表現者なので、
すごく丁寧に自分の内情とかを丁寧に自分で読み解いてるんだなーっていうのも分かって、
すごく、なんだろうな、エッセイって面白いですね。
人の話なんだけど、なんかすごく面白い。
面白いって言い方私わかんないけど、すごくね、なんか手元に置いときたいなっていう本ですよね。
うんうん。
写真がめちゃくちゃ綺麗なんで、ぜひこちらもね、読んでみてほしいなという、そんな風ですね。
そんな風?
はい。
川内凜子さん?
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
うーん。
そういう感じで。
良いよね。
良いんですよね。
写真撮るときに、どういう風に撮ったらいいかが、そもそもカメラの扱いがわからなくて、
買ったのが、私がゲットしたカメラ、OMDっていうオリンパスのカメラなんだけど、
それの基本登用と撮影ガイドをこの間見つけたので、
スーパー実施要所だ。
あと、構図を見るのに勉強になるよって言って教えてもらったのが、
絵を見る技術とアートの話題
絵を見る技術っていう本?
めっちゃ面白いよ、その本。
あ、そうなんだ。
めっちゃ面白い。
一昨年ぐらいに読んだのかな、これ最初。
おー、すごい。
その本がね、その年の最推し本になったものの一つになった。
おー、うんうん。
めっちゃ面白い。
めっちゃ面白い。
どういうとこが面白いの?
これ、絵を見る技術って書いてあるだけに、
単純にこう、これアートの話なんだけど、
アートをどういう風に見るかって分かんないじゃん。
これはどちらかというと、古典のアートをどう見るかっていう話なんだけど、
それをじゃあ、すごく、なんだろうな、
よくその、場面を見ようとか、主題が何かとか、
そういう話っていっぱいあるんだけど、そうじゃなくて、
何がどう置いてあるかとか、
ZINE制作の魅力と仕組みの紹介
すごくこう、ロジカルに読み解くみたいなことが書いてあって。
うーん。
それがね、すごい面白いし、その確かに写真とかにも活かせるし、
もうちょっと言えばこう、絵の話、
パワポの配置とかにも活かせるんじゃね?ぐらいの。
へー、そうなんだ。
もうその、活かせるというか、応用、
こういう知識があると確かにそう、だって一緒じゃん。
相手にこう、心を動かすようなもの、
プレゼンだって一緒だから、こういう構図を学ぶっていうのにすごくいい本なんで、
それ確かにいいと思います、写真にも。
なるほど。
へー、楽しみ。まだね、読めてなくって、これから読む本なんだけど、
すごい楽しみだな。
ZINE制作・展開のアイデアの提案
はい、いい本ですよ、ほんとに。
うんうん。
いいですね、ちょっとあれですね、写真展ですか?ジンの次は。
うん。
まさか。
いいですね。
いいですね。
まああのね、写真やる人周りに結構いるから、みんなでやってもいいですからね。
うんうん。
ちょっとなんか写真と本。
えー、どこでやるんだろう?東京かな?
いっぱいあるよ。
うん。
あの写真展できるとこは。
うーん。
あれも集合拠点、いろいろなとこでやってたから、みんなで。
ぜひぜひ、なんかちょっと本も絡めてできるといいですね。
えー、楽しい。やろう。
ねー。
で、ジン第二弾ができるかもしれないし、そこで。
ね、秋の分振り出せたらいいよね。
お、結構最近の話になるな。
え、だって前から言ってなかったっけ?
あれされたっけ?
なんか、やりたいねって話は。
やりたいねって話は、そっか。
だから。
そうですね。
ちょっとまた新しい楽しみができたということで。
うんうん。楽しみ。期限が決まるとやること決まるから、いいね。
社会人ぽいね。
でもいつでもいいわ、いつでもやらないからね。
そうだね、そうだね。
本屋スキーラジオ。
はい、というわけで、ツイッターは本屋スキーラジオでやっておりますので、
ハッシュタグ本屋スキーラジオでよかったらつぶやいてください。
またメールも募集しております。
私たちに聞きたいことや話してほしいテーマなどがありましたら、
概要欄のメールフォームまでお願いします。
それでは本屋スキーラジオ、お相手はマーチンと、
キッシーでした。
あー本屋行きたい。
24:18

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