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すみだすがわらの、ほにゃラジオ!
この番組は、毎日一冊本を読み、本の魅力に取り憑かれた読書フリック、Buddha Studio, Inc代表のすみだと、
本は読まなきゃいけないなぁと思いながら、読めない読まない罪悪感に苛まれる日々を過ごす読書挙露中のすがわらが、
直近読んだ本についての感想や考察を、ただただゆる〜く話す番組です。
はい、ということで、本日は、ではなく本日もになり始めましたね。
今回は、すがわらの映画回。
すがわら回。
はい、今日も映画で行きます。
もうちょっと最近、映画続いてるんで、映画回でいいかなとは思ってるんですけれども、
基本は映画で行く?
基本は映画で、軸足は映画で、何かちょっとイレギュラーがあった時は、ちょっとイレギュラーで。
そんな感じで行きましょうか。
アニメとかもね、やりたいしね。
やりたい、やりたい、やりたい。最近アニメもいろんなものを見てるんですけれども、直近で言うとプリキュアを見てます。
またちょっと話がそれちゃうんで、行ければと思うんですけど、もうちょっと今日は早速、中に入っていければと思います。
今日の映画の内容なんですけれども、実はこのラジオの収録外では、ちょっと事前に軽当てしたことが一度だけあったので、
あれ、そうだっけ?
はい、おそらくこの質問をすると、何の映画かっていうところは、バレてしまうかなとは思うんですけれども、
いきなりですね、すがわらクイズ、すがわらクエッション、質問ですね、クエッションなんですけれども、
初めて使ったスマホって何でした?
あー、分かった、分かった。何の映画か分かった。
僕が初めて使ったスマホは、ギャラクシーだったかな?
あ、ギャラクシーから入ったんだ。
確か、ギャラクシーを大学生の時に使った記憶があるな。
あー、でも確かに大学生からスマホを持ち始めたっていうと、僕らは93年生まれなので。
で、高校生でスマホ使ってたやつ一握りだったでしょ?
そうね、そうね。確かに。
野球部の部室で、画面が全部液晶のやつがいて、なんか変な使ってんなーみたいなみんなでいじられてたのが、高2とか記憶がある。
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あー、なるほどね。
実はね、僕は割とハイカラなオシャレさんだったんで、高校生の時に。
高校生の時に、当時2台持ちしてたんですよ。スマホを。高校2年生で。
ハイカラなオシャレっていうか、富裕層だよね。
富裕層というか、当時で言うと、僕も本当に田舎出身なんで、実家暮らしですしもちろん。
考えると、あの時一番お金持ってたんじゃないかなって思います。
資能度倍として、別に減るお金なんてなかったんで。
確かに、まおちゃんってお金持ちのイメージないもんね。
あの時一番お金持ってたんじゃないかなっていう風には思うんですけれども、それが当時初めて出たiPhone4S。
じゃあもう、4のタイミングから使ってたんだ。
使ってた使ってた。4Sが出たタイミングと、合わせてもう1台がブラックベリー。
来ましたよ、ブラックベリー。
ご存知の方もいるかと思うんでも、先に言っちゃうと、今回映画でご紹介させていただくタイトルは、その名もブラックベリー。
これね、めちゃくちゃ見たいけど見てないんだよね。
そうなんですよ。
このブラックベリーっていうのは何なのかっていうと、言ってみたらスマホの先駆けみたいなもので、当時はかなり僕の周りでも使ってた人がいますし、
日本よりは特にアメリカかな。
僕がアメリカにずっと6年くらいいたんで、やっぱりブラックベリーの話をすると、みんな初めて使ったスマホそれだったみたいな。
高校生みんな持ってたよみたいな感じだったりはしたんですけれども、
そういうブラックベリーというスマホがありまして、その映画についてなんですけれども、
当時ね、僕もちょっと記憶が定かじゃないんだけれども、確かにブラベ同士のメッセージが無料だったか何かだったんですよ。
ブラベって言うんだ。
ブラックベリー。
ブラベって、確かに今はブラベって、あれかな、僕たちの限定された地域の呼び方だったりする。
それだったらめちゃめちゃ恥ずかしいなと思って。
ブラベって、アメリカ人もブラベって言うの?
いや、ブラックベリーって言うんです。
日本人コミュニティか。
日本人コミュニティないしは、小田原の限られたところで。
ブラベ、スマホとかで調べてみます。
確かに普通に言いそう。
どうなんだろうね、ちょっとこれ違ったらめちゃめちゃ恥ずかしいんですけど、
でも当時は僕の周りはブラベって呼んでましたね。
ブラベ同士が、今でこそLINEとかが当然にあるんですが、
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LINEとかが当然あって、メッセージのやり取りをするって別にお金かからないものじゃないですか。
当時ってガラケーでEメールとかだとパケ放題に入ってなきゃいけなかったというところでお金がかかる中で、
iPhone4S同士も確かiメッセージかなんかで無料だったんですけど、
ブラックベリー同士もまたそれは別に無料で、
当時僕がアルバイトをしてたところにいっぱいいた大学生グループについていくのにオシャレ感覚で持ってたっていうのがブラックベリー。
当時多分なんですけど、ウィルコムも持ってたから多分3台持ってたんだよって感じです。
っていうところで今日はそんなブラックベリーの話なんですけれども、どうしますか。
まずあらすじいきましょうか。
あらすじもですねまたちょっとこれ前回同様あるウェブサイトからお借りしてきたあらすじですけれども、
1996年カナダオンタリオ州。
リサーチインモーション社のマイクとダグのオタクコンビは、
彼らが開発している新しいタイプの携帯電話を売り込もうと各社でプレゼンしている。
しかし技術的なスキルはあれど、セールスにもプレゼンには全く素人の彼らはほとんど相手にされません。
そんな時働いていた会社をクビになった実業家のジムは、
2人の商品に目をつけ開発中の携帯電話を盛大に売り出そうとします。
肉食営業マンのジムのやり方を気に食わないダグに対して、
自分の技術の結晶が自分で売る力がないことを知っていたマイクに関しては、
ジムにセールスを任せることに。
スクリーンとキーボードに電話が合わさった新しい携帯電話ブラックベリーは、
革新的な通信環境の変革と暗号化による安全性で、
またたくまに売れていきリム社により市場のシェアは広がります。
しかし、2007年携帯電話界に大きな転換期が訪れるというような、
ざっくりするとこういう話になっています。
なので、シンプルにマイクとダグっていうオタクコンビが、
言ってみたら技術はすごいあると、
ただ売り方を知らないっていうコンビがいた中で、
本当にどこどこの戦士みたいな感じの、
営業力ゴリゴリの人がついていって、
そこで会社をどんどん大きくしていきます。
ただ大きな転換期が訪れててんでて、
簡単に言うとそういう話です。
そうだよね。
ブラックベリーってだって、
スマートフォンの定義が何なのかという問題はあるにせよ。
スマートフォンの、世界初のスマートフォンだもんね。
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そうだね。振り返ってみると、
世界初のスマートフォンっていう。
当時そのスマートフォンって扱いもされそうかどうかはね、
ちょっと悩んだんだけれども。
iPhoneが出てスマートフォンみたいな言い割れ出したけど、
タッチスクリーンじゃないにせよ。
画面と折りたたみじゃない一体型のものは、
ブラックベリーが初だもんね。
初めてだと思う。
有名なもので言うと初めてだもんなと思うんだけれども。
まずちょっとこの映画を見て、
当時自分が使ってたブラックベリーって、
多分2007年以降に、
多分僕は持っているんですよ。
なんで、こんな背景がある中で使ってたんだみたいな、
懐かしさと答え合わせみたいな感覚がすごい面白かったな。
iPhoneからスマホ入った人ももちろん、
ギャラクシーももちろんそうなんだけど、
これらが出てくる前ってこういうことになってたんだなっていうのは、
面白いっていうふうに思ってくれるんじゃないかなっていう。
そうだよね。
Nokiaとかの時代だもんね。
そうそうそうそう。
ただこの作品なんだけれども、
あくまでフィクションとされているので、
事実を元にしたフィクションだから、
どこまで忠実にやってるのかっていうのは要注意だったりする。
なるほど。ソーシャルネットワークみたいな感じだね。
多分客食具合といい、何といい、多分そんな感じだと思う。
これ、脚本とか原作は、
ブラックベリー創業期の創業者たちに話を聞いていったのかな?
いやーちょっとそこらへんはわからないんだけど、
調べててそういった事実は出てこなくて。
なるほどね。
ある程度エンタメとして面白く。
エンタメとしてだし、まさしくこの後話そうと思ってたんだけれども、
ソーシャルネットワークにめちゃめちゃ近い。
そうなんだ。
空気感というか。
俺大好きなやつだ。
創業の日がついたところから一気に急成長して中田街市、
組織が壊れていくみたいなね。
これはネタバレでもなんでもないんで言っちゃうんですけど、
そうなんですよ。衰退まであるんですよ。
っていうところも含めてソーシャルネットワーク近いなとか、
ウルフォーボールストリートとかね。
あの辺にもちょっと近しいものを感じるし、
あと映画の冒頭の話が売れるようになって盛り上がっていくみたいなところに関しては、
これはニッチなドラマになるんだけれども、
シリコンバレー知ってる?
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もちろん。
シリコンバレーっていうドラマは僕大好きなんですけれども、
そのシリコンバレーみたいな売れていく気持ちよさみたいなところで言うと、
いいものがあったのかなっていう感覚はありますね。
それで言うと王道のビジネス歴史映画って言ったら、
そこまでなのかなっていう感じではありつつ、
もちろんiPhoneが出てきた時のプレゼントは割とリアルタイムで知ってるわけじゃないですか。
そういう映像が出てきて、
面白かったのが、歴史映画って自分たちが体験する前の映画とかが結構多い中で、
割と自分たちが生きていた時代の歴史映画。
感覚は僕としても少し新しい感覚だったかなっていうところもありますね。
ジャンルも面白くて、これモキュメンタリーっていうジャンルになると、
俺は思ってるんだけど、モキュメンタリー映画って知ってる?
いや、聞いたことある。
モキュメンタリー映画って、要するにモックとドキュメンタリーを合わせた像で、
偽物とってことだよね。
そうそう、作り物のドキュメンタリーみたいな感じで、
いわゆる映画的な撮り方をするんじゃなくて、
あくまでドキュメンタリーみたいなカメラワークで見せたりするんですよ。
そういうところもあって、
実際にiPhoneの有名なプレゼンとかのシーンは普通に出てきたりするんで、
それでいうとソーシャルネットワークよりも、より歴史もの感を感じる。
はい、なるほど。
というところはね、すごい面白かったですね。
本当にリアルというか、
モキュメンタリーをご存知じゃない方でいうと、
イメージでいうとパラノーガルアクティビティのような映像ですね、
あのジャンルとしては。
監視カメラから撮ったかのような映像。
現実で起きたことになるような警察24時的な映像なんですけど、
そういったところでリアルを見せたいみたいな、
制作側の意図みたいなところも伝わってきて、
めちゃめちゃ面白い映画なんだなっていう。
結構見入っちゃいますね。
やっぱ見よう、これは。
これはね、ぜひ欲しい。
本当にこういうね、歴史ものでいうと、
直近でいうと割とずっと見入って気づいたら終わっちゃってたみたいな。
そのマイクっていう技術職の主人公なんですけど、
もう彼がね、変わっていく様。
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純粋なオタクなんですよ、一番最初は。
なんだけどだんだんビジネスとか会社、組織、
みたいなものに飲まれてって、
どこか自分でも喪失感を感じてるんだけど、
そっち側の人間になってきちゃう。
あるあるのね。
そうそうそうそう。
割と作品としても時が変わって、
みたいなチャンプするパターンがあるんだけれども、
最初そんな変わる?みたいなところもあって、
逆にリアルっちゃリアル。
めちゃめちゃオタクだったのに、
そんなオールバックにしちゃう?みたいな。
めちゃめちゃ生きとるよ、みたいな。
ところとかもね、すごいリアルっちゃリアルなんだけどね、
そこからの衰退して、一番最後のシーンがね、
僕は一番好きでした。
ああ、そうなんだ。
一番最後のシーンがね、
なんて言うんだろうね、哀愁漂うじゃないけれども、
ジンと来るものが結構ありましたね。
なるほど、俺もソーシャルネットワークが一番最後のシーン好きだったな。
でもね、タイプで言うと近いっちゃ近いかもしれない。
分かる?最後の。
分かる分かる分かる。
好きだった女の子にガチガチホロリクを送るっていう。
近いっちゃ近いです。
近いっちゃ近いんだけど。
なんだけど、っていうところも含めて、
逆にそこまで言った上でなんだけれども、
そんだけハードルを上げた段階でも、
最後のシーンは楽しみにしてくださいねって言えるくらい、
絶対刺さると思います。
かなりジンと来ると思います。
楽しみ。
あくまで、あれじゃないですか、
あれもソーシャルネットワークのガーって上がっていって、
けど結局本質的なところは変わってなかったんだな、みたいな。
変わってなかったんだなというのか、
もしくは原点に立ち返ったんだな、みたいな終わり方じゃないですか。
そうだね。
もうこれ言っちゃいます。
同じ終わり方です。
同じ終わり方だけど、
すごくいい。
これは楽しい。
これはぜひ見ていただきたい。
さっきから言っているように、
もう本当に繁栄の、
敵対的買収が途中あるんですよ。
それを阻止したりだとか、
そこから衰退の物語っていう、
多分ね、僕が見ている限りだと、
この3部構成なんですけど、
これらにそれぞれ起承転結があって、
疲れずに見れるんですよ。
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わりと疾走感がある映画というか。
なので、どの章だけ切り取っても面白いだろうし、
この繁栄から衰退までっていうところの、
あれを受けるっていうのも面白いし、
そういう見方もできるかもしれない。
すでにやっぱり、
もともとこの界隈は個人的に好きだし、
見ようと思っていたけど、
やっぱり決心がついた。
これは見よう。
これはぜひ見ていただきたい。
今週見ますわ。
衰退もいろんなフラグが立っているわけよ。
途中から。
フラグが立っているんだけど、
立ち止まりきれないというか、
みたいなところで、
最後衰退してしまうっていう形になるんだけど、
やっぱり衰退も、
これははっきり言いますけど、
そうだよね。
iPhoneの対等に対して、
ここはすごいドキドキというか、
ハラハラというか、
もやもやというか、
自分がビジネス、
普段仕事をしてて、
追い詰められてキリキリするタイミングってあるじゃないですか。
成果が思うように出なかったりだとか、
もしくは何かのトラブルに巻き込まれてしまって、
本当に言いがキリキリするような、
あの感覚になっちゃう。
なっちゃった。
iPhoneが出てきたというプレゼンのシーンで、
もうちょっとヤバいヤバいヤバい、
みたいな気持ちになっちゃうんだけど、
そういったところもすごくリアルだと思って、
ぜひ見ていただきたい。
楽しみだね。
好きだよね、こっち系で。
当たり前のように好きだよね。
間違いないと思う。
これ選んだもん。
楽しみ楽しみ。
すごいスラッと見れるって。
これ上映時間どのくらいなんだろうな。
120分だったね、2時間。
意外とあるんだね。
結構長めだね。
でもね、
サラッと見ちゃったって言ったけど、
本当に2時間の感覚はない。
ソーシャルネットワークってさ、
あれもちょっと長めで、
2時間くらいあるのかな、多分。
興味ない人からすると、
ずっと会話のシーンが多くて、
エビット・フィンチャーだからさ、
ちょっと暗い感じの音楽と続くから、
多分、
慣れてる人は慣れてるんだろうなと思うんだけど、
そういう感じじゃないか。
割と軽快に、
テンポよく進む感じ。
うん、テンポよく。
ちょっと待ってね、
21:00
なんでこんなにテンポよく見れたんだろう、
ということを、
ちょっと今自分の中で考えてみるんだけど、
まず1つは、
3部構成っていうところが明確なのと、
そこに対する、さっきも言ったけど、
視聴点決がしっかりしてるっていうところで、
割と見飽きないところは1つあるんだけれども、
でも確かに、
でもね、暗い要素とかはそんなにないんだよね。
ああ、そうなんだ。
意外とじゃあそこは軽く進むんだね。
人間模様とかも。
ただ、めちゃめちゃ軽快かどうかっていうと、
そんなこともなくて、
だから、めっちゃリアルなんよ。
脚色がないんよな、多分。
はいはいはいはい。
じゃないかなっていうふうには、
個人的に思うんだけど、
なるほど。
なんかね、
全然2時間の間隔ないわ。
いや、今週見ますわ。
これは見て、また感想を教えてください。
はい。
ということで、
今週の映画界に関してはですね、
以上というふうな形で、
結構シンプルな回になってしまったんですけれども、
逆にこれぐらいのシンプルさでもあってもいいかも。
これぐらいがいいね。
逆にね。
あと、あれだよね。
本も映画もそうなんだけど、
今のところ、
1回1冊もしくは1映画紹介みたいな感じじゃないですか。
はいはいはい。
○○シリーズ見るなら、この3つとかやってもいいかな。
参戦的なね。
そうそうそう。
泣ける映画参戦とか。
なるほどなるほど。
それでいうと、僕あれが得意なんですよ。
映画コンシェルジュ的なのが得意なんですか。
この映画を見て、
この世界観に浸りたいから、
似た映画とかおすすめの映画を教えてくれるというのが結構得意なんですよ。
はいはいはい。
なので、もし仮に、
まだこのコッドキャストを聞いている人がいたらですね、
コメント欄にそういったコメントをいただければ。
もう今であれば、僕らのこのコッドキャスト一人じめできますから。
確かに確かに。
そうですよね。これがもし仮に、
分かんないですよ。
5年後とかに、
もうなんか一大有名なポッドキャストのあれになった時に。
うん。
そりゃそうだね。
一人じめして、
もうこの番組は僕が作ったって言っても過言ではないぐらいのことを言っていただいても全然構わないですから。
いいね。映画コンシェルジュ。
当時だってヒカキンがあんなに有名になることなんて誰が思ったか分からないですよね。
そうだね。
同じかもしれないし、違うかもしれないし。
それこそね。
多分違うだろうし。
映画コンシェルジュと、
こちらとしてもブックコンシェルジュを今後名乗っていかないといけないから。
そうですね。確かに確かに。
映画コンシェルジュは確かに1企画としてはやりたい。
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もし希望される方がいればコメント欄で教えてください。
そうしよう。
逆にコメント欄で教えてくれなかったら絶対やんないですよ。
そうだね。
コメント欄にいただければ一番乗りの人に絶対やります。
じゃあ、今仕事に悩んでて元気が出たい映画を見たくて、
これを見たら頑張れるんだよっていうのを一寸狂わず、
ももちゃんが紹介してくれるから。
ビシッと刺しに。
ぜひそういう人はコメント欄にコメントしてみてください。
間違ったらこのポッドキャストやめるんで。
でかいでかい、感性が。
今日はこの辺で聞き取る時間とさせていただければと思います。
今週もお相手は菅原と澄田でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。