まず、世界のその全体的な情勢みたいなのがどうなるかというと、中国とインドが元の位置に戻る。
っていうのが世界経済のもうざっくりのイメージ、全体イメージです。
で、どういうことかというと、今ってなんか世界ってどの国が強いイメージありますか。
どんなイメージ?
強い?
経済的に支配してる。
経済的にはやっぱりアメリカですかね。
あとヨーロッパとかイギリスとか、もうなんとなく存在感は感じる。
存在感は強いですよね。
中国ももちろん大きくなってきてる。
大きい大きい。
僕も結構、すごい嫌な言い方すると、中国がなんかどんどん伸びてるみたいな。
もともと小さかったところから伸びてるみたいなイメージがちょっとあったんですけど、めちゃくちゃ誤解してました。
そもそもこの本面白いのが、西暦期限元年ですよね。
だから2000年前のとか、期限前1000年前とか1500年とか1800年とかまでの経済規模、GDPみたいなの割り出していて、
要するに2000年前どこの国が強かったかとかもちゃんとこの本の中で書いてるんですよ。
それ書いてるのが、世界経済の半分はインドと中国だったらしいんですよ。
期限元年。2000年前。
って聞くとどんなイメージがあります?
意外です。
アメリカすごい大きい国なんだけど、それはたかだかこの150年とかそれぐらいのもので、
1800年ぐらいまでは世界経済のほとんど半分がインドと中国。
イギリスはたぶんそんなイメージ持ってました。
白学だから。
インダス文明?
インダス文明。
そこまで遡らなくても文明が生まれてる。
だから今僕らはすごく西洋というかその文化とか経済が強いイメージの中にいるけど、実は全くそうではなくて、
だからそれが今中国とかインドがこれから来るとかって言われてるけど、これから来るも何も、
過去1800年ぐらいは中国とインドの方がでかかったんだよと。
元の位置に戻るんだよ2050年でっていう風に言ってくれてます。
面白い。
そう。で、気になるのがじゃあ2050年頃に日本は世界第何位のGDPなんだみたいな。
気になりません?
気になります。
気になりますよね。
で、今2023年時点で名目GDPだったかな?が一応今4位らしいです。
3位だったのが、要するに1位はどこかわかりますか?GDP。
GDP1位は。
世界的に?
世界的。
ちょっと私そこら辺があれなんですけど、最初の文字いいですか?
ア。
アメリカ。
2位は?
最初の。
チ。
チリ。
チリ。
あ、中国。
はい。
ね、そんな感じですね。
で、日本が来てたんだけど、インド、インドじゃない、ドイツが上がって、日本がちょっと落ちたっていうのもあるかもしれないですけど、今4位なんだけど、実は2050年のGDPも日本4位って予測されてます。
あれ?
そうなんだ。
なんか、すみません、意外じゃないですか。
意外な感じしますね。面白い。
実は意外と4位で、いろんな予測があるんで、中には7位とか8位とかってあるんだけど、それでも10位以内には入ってるんですよね。
へー。
そうそうそう。
すごい日本。
そうなんですよ。
だから、2050年の世界っていうのは、そういうふうに中国とインドがとにかく元の位置に戻って、おそらく世界経済の半分を中国とインドが占めると。
で、アメリカとかももちろん依然強い国ではあるんだけども、西ヨーロッパはすごく存在感がどんどん低くなってしまう。
今まさに人口とか高齢化、日本も同じですけど人口減っていくんで、やっぱり今の西洋強いみたいなイメージよりかは、インドと中国めっちゃでかいよね。
アメリカもそこそこ頑張ってるよねぐらいの感じになるのが2050年の世界っていうふうに、GDPですけども言ってくれてます。
これがざっくりの話ですね。
で、こっからもうちょっと深掘りというか、面白いなと思ったところをかいつまんでいくんですけど、国際貿易どうなってるかみたいな。
国際貿易。
ちょっと難しいか。
でもね、国際的な貿易ですよね。
その通り。
これ1本目の21世紀のジャック当たりさんの話でもあったと思うんですけど、
結構クリエイター世代が活躍する。
クリエイターってどっちかというと、材、物を作るっていうよりもアイディアとかサービスに近いですよね。
僕らもまさにアイディア、サービス、情報を扱ってるじゃないですか。
実はこれから2050年の世界どうなるかというと、材の貿易からアイディアと資本の貿易になるっていうふうに言われてます。
要するに今ってどっちかというと自動車とか半導体とか、そういったものを輸出輸入して、そのものが動いている。
よりももっと本とか情報とか、あとはアイディアとか、まさにiPhoneが、Appleがそうなりつつあるみたいで、
Appleって別にアメリカでiPhone作ってるわけじゃないですよね。
こういうものも全部台湾とか中国で作ってて、
ってことは作る工程とか作る設計図自体がもう価値になってると。
だからiPhoneを別に作ってるのは中国と台湾なわけですよね。
だからアメリカじゃないんですよ。
でもその元となっているアイディアとか、工程とかそういうエンジニアリングみたいなところは持ってて、
それがもっとより流動的に動いていくと。
なんとですね、今サービス業の、サービスが経済に占める割合が今実際高いんだけど、
同じ国の中でサービス業ってすごい高い割合があるらしいんですよね。
要するに例えば観光とか医療とか教育とか、そういうものは同国内の消費は多いんですよ。
日本のサービス事業者がサービスを日本人に提供するとか外国人に提供するとか、
日本国内だけの話なんですよね。
それが今度は国境をどんどん越えるようになると。
っていうふうに言われてます。
今国際的な貿易全体のサービスの割合というのは大体24%ぐらい。
そんなに多くないんだけど、これが約半分以上が財とかサービスの貿易になっているということなんです。
結構僕らのクリエイターとかコンテンツメーカーとか、
インフルエンサーとかって言われる人たちはもっとさらに活躍の場を広げる可能性が高いし、
まさに今Web3とかのIPとかの。
世界中の人たちが僕らのキャラクターを消費してくれたりとか、
そこそこ仮想通貨を買ってくれたりとか、
AIサービスを世界中の人が僕らが作るものを使ってくれてっていう、
そういう輸出乳がかなり存在感を高めていくっていうのは、
今リアルタイムで起こっていることですよね。
これが今まだ24%ぐらいなので、これが半分以上になるってことは、
相当な輸出額がこれから増えていくと。
だから日本はまさに自動車強かったし、
白物化でも強かったけど、難しくなったじゃないですか。
だからまさに日本って今ちょうど転換期かもしれないですよね。
やっぱりそういうWeb3とかコンテンツ大国として、
アニメとかめちゃくちゃ強いわけじゃないですか。
まさにアニメなんかまさにこの数年でものすごい輸出量が増えている産業ですよね。
本当にね。わかりやすい。
で、あとやっぱ観光インバウンド増えてますよね。
あれも結局外国の方が来て、こっちでサービス業にお金を払ってくれるので。
この中で言われたのが、やっぱり教育と医療の伸びしろがすごくある。
教育って言うと結構広いじゃないですか。
多分これも一つの教育のコンテンツだと思うし、
あとはマインドフルネスとか全体験とかももしかしたら教育。
あとは自然がすごく森林率70%、日本を超えてるんで、
自然の中で何かを行うとかっていうことも教育になるから。
日本に来て教育を受けるみたいな。
ダブルでサービスの収支とかってのは結構増えそうですよね。
そうそう、そんなことは書かれてます。
で、AIとかによってもちろん言語の壁。
これすごい面白いなと思ったところがあるんですけども。
言語の壁は低くなると。
同時通訳みたいなことってもうほぼ今出てきてて、
ほぼほぼ時間差がなくなってきてるんだけども、
言語の壁は低くなるけど文化のギャップは拡大する可能性が高いっていうことをこの本の中で言われてるんですよ。
文化はなかなか超えられない。
例えば日本だとポイ捨てする人少ないとか、
ちゃんとマナーを守るけど、外国人の方は気にしない方がたまにいたりとか、
文化のギャップを感じる瞬間って結構日本人同士でもありますよ。
だから日本人同士でも結構ギャップがあるのに、
やっぱり外国人の方がブワーって入ってきたりしても、
そこはすごくハードルが高いかもしれない。
だからそこはAIとかって難しいよね。
AIが入ってきたから急に文化が変わるっていうこともないし、
変えようとも思わないし、そんなことも書かれてたので、
ちょっとこの辺りクリエイターとかインフルエンサーとかは見ておくべきことなのかなというふうに思います。
財よりもアイディアと資本の貿易が増えていくと。
仕事の変化も絶対起こりますよね。
僕個人的にエネルギー問題にすごく興味があって、
要するに今って結構石油がメインじゃないですか。
石油石炭で電気を作っているんですけど、
2050年のエネルギー問題どういう風に書かれているかというと、
再生可能エネルギーが半分以上、65%ぐらいになる。
全電力のうち。
すごいことですよね。
いわゆる再生可能エネルギーで太陽光とか風力とか水力。
自然光。
そう、自然光。
自然エネルギー。
光に絞りましたね。
半分以上になると。
よくまさに1990年代、石油がなくなる。
いわゆる石油ピーク問題みたいなのがあったんですけど、
そのピークっていうのがもっと意味が変わって、
需要のピークを迎えると。
だから石油が出なくなるんじゃなくて出るんだけど、
もう使う側がそこまで石油に頼らなくなるっていうような、
エネルギー社会っていう構造に2050年にはなってるだろうと。
なんでかっていうと、まず供給が減らなかった理由としては、
いわゆるシェールガスっていう、
今まで取れなかったガスを、
フラッキングっていうやつで取れるようになったんですよね。
シェールガスって何か。
貝。
貝殻のエネルギー。
いや、ちょっとどうだったっけ。
貝殻のエネルギーがないと。
シェール。
下の方の、海底の下の方とかのオイルとかガスとか。
それを取れるようになって。
だから今まで石油取れなかったところからも石油取れるようになったみたいな。
すごいですよね。
だから結局供給がそんなに減らなかったみたいな。
なんだけど、結果今テスラとか電気自動車とか増えてきてて、
電気自動車が増えることによって何が起こるかっていうと、
とにかく蓄電池、バッテリーの製造コストがすごい下がってきてるんですよね。
下がることによって、要するに太陽光って、
昼間は電力作れるんですよ、太陽光があるから。
でも夜って発電しない。
寝てるからね。
寝てるから。
寝てるから。
夜寝てるというか、おやじみの。
誰が寝てる。
ちょっと、みんな。
太陽さんが。
ブラジルにいるんだよね。
ブラジルに。
太陽さんがね。
ちょっとすいません。
そういうことですよね、結局はね。
だから作った電気をその場で消費しないといけない。
でもそれって何でかっていうと蓄電池が高かった。
でもどんどんどんどん蓄電池、バッテリーの技術が今上がってきていて、
とにかく蓄電池が安くなってきてる。
テスラのパワーボールとかも今メマダ電気も扱うとかっていう、
結構市販価格で入ってる。
今後にも入れたいなと思うんですけど。
要するに昼間はたくさん電気作っておけば夜も使えるし、
ずっと貯めとくことができる。
それでいいやんけということなんですよね。
そういったもので結局人類ってすごく電気を貯めるのが苦手だったんだけど、
そのバッテリー技術が上がって貯めることができるから別に石油燃料使わなくてもいいじゃん。
これはすごい日本の田舎っていうかこういうところも重要なポイントなのかなと思うんですよ。
やっぱりどうしても送電網とかガソリンとか運んでこないといけないし、
運ぶコストがかかるし、ガソスタが今すごい潰れてますよね。
潰れてる上に、潰れてなくなってるから不便な上にしかもガソリン代も高いから。
なんか本当に厳しいですよね。
ゆきさんのあのあたりでも何個か潰れてる。
もう潰れ切ったって言ったら変な表現ですけど、
あれもまだなくなっちゃうと不便だよねっていう話は当然ありますね。
そんななくなってるんですよね。
そうなんですよ。
まさにここら辺でもガソリンが先になくなるから電気乗車でしかもバッテリーも安いよね。
家も蓄電池入れて太陽光で電気。
自分たちで作れるよねみたいな。
そういう風になっていくっていうのはこの中で書かれてたので。
僕はエネルギーとか気になってたのであれですね。
ここがちょっとあれかな。