2022-01-29 38:54

#60 ランチの話

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仕事でのランチの思い出。

ご質問、ご相談、トークネタも募集中です。
おたよりはこちらから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOyZsve1PAGEfKVyAelRf1nmaENmBNl8oJXgzb82Pmx1RjXQ/viewform


00:06
めちゃくちゃ耳が痛いです。
いやすいません。
高いな。
すいません、ちょっとやりすぎました。
本のそばにある楽しいことがあるおもっとうに、書店歴25年の元書店鈴木と、
出版取次7年、出版社営業13年、現在書店と出版社の現場をつなぐ18ウェブサービス一冊取引所運営1年、6ヶ月目のわたなべの2人で、
はい、書店出版社一般読者の方からの素朴な疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
はい。
毎度毎度枕を何かないかなと思っておりますが。
何もないんですか。
うーんとですね、このところちょっと映画の原稿をよく書くようになりまして。
映画の原稿を書く。
はい、依頼が来てまして。
具体的には直近。
年末にホームアローンの記事を文春オンラインで。
見ましたよ。
それも依頼でちょっと書いてくださいということが来たんですけど。
それを送った後、公開された後にもう一回やるんですけどって言って、今度は紅の豚を。
紅の豚ですね。
の表を開設しまして。
これももう読める状況ですね、ウェブ上では。
そうですね。ということで、次にちょっと名前は明かせないんですが。
またちょっと依頼を受けたんですが、全部90年代80年代の映画ばっかりが依頼が来てるということで。
最近ちょっと全く本とは関係ない記事までありがたいことにご依頼いただくことになりまして。
なんかいろいろと芸事の幅を広げてますけど。
わからないことがないんでね。
ただやっぱりですね、80年代90年代の映画の記事を書くとなると、相当資料を集めなきゃいけないんですよ。
でしょうねー。
紅の豚のときは、記事自体はたぶん3千文字ぐらいかなんですけど、相当資料を集めまして。
正直原稿量とトントンじゃないかっていうくらい。
かなり老作なわけですね。
そうなんですよね。家にあるものもあったんですけど、やっぱり知りたいこととかっていうのもあるのと、
資料って読まないとその後記事できないじゃないですか。
エッセイではないですからね。
エッセイではないんで、自分の主観で、当時こんなことを考えながら私は見てましたみたいなことなんてさ、必要ないので。
資料いろんなことを、プロデューサーとか宮崎駿の監督の話とか、メディアの捉え方とか。
通読して初めてそこから面白いものを抽出して記事になるんで、それはさすがに手抜きはできないので。
03:05
ってことであると、相当古い作品って、資料っていろいろ語られすぎてる部分もあるじゃないですか。
そうですよね。
評価とかそういうのではない別のベクトルから作品を光を当てなきゃいけないと、それなりの資料を集めなきゃいけない。
けど文芸春秋の高越部を通してるわけなんで、かなり安心はできますけど。
今出した記事に関しては、ちゃんと高越部を通って載ってることなので、
事実関係の間違いとかそういったのは、やっちゃったっていうのは僕自身はないので安心してますけどね。
そのぐらいやっぱり記事の文芸春秋というところは信頼してますけど。
のはちょっとありました。緊急報告としては。
皆さんもよかったらぜひ。
ぜひ読んでいただければと。
読んでください。
それでは、またご質問をいただいておりまして。
ありがとうございます。立ち続けに質問が来て嬉しいですね。
そうなんですよ。ありがたいことに。
今日もこれが収録3本目?
4本目。
4本目か。
そうですね。もう眠気は私は吹っ飛んで、むしろテンション高くなってきちゃってるんで、
この後寝尽きるのかと。
よくあるやつですね。テンション上がっちゃう。
原作の話をしてるときが一番眠かったっていうですね。
そんな状況でございますけど。
自己啓発の話は結構反省とかもしたからね。
反省もしましたね。
その辺ちょっと気をきしめたんじゃないですか。
寝る前にちゃんと気持ちが整うかが心配で、
今日も寝不足になりそうな感じもありますけれども。
早速ラジオネームから読み上げさせていただきます。
お願いします。
ラジオネーム、ハイデイヤギ太郎さんからいただきました。
やめますか、この質問。
ちょっと皆様に解説しますとですね。
ヤギ太郎さんはヤギ太郎さんです。
ヤギ太郎さんですね。
ハイデイという。
カタカナでハイデイなんですけれども、
これはおそらくですよ。
ほぼ9割、キューブキューリン間違いないんですけれども。
熱烈中華食堂日高屋などを運営している会社の名前が、
株式会社ハイデイ日高っていう。
このハイデイを取ってきてるに違いない、
今回のヤギ太郎さんでございます。
深いね、ヤギ太郎さん。
一部カルトな渡辺ファンの方からはね、
06:01
渡辺さん、日高屋がお好きっていうですね。
今京都だから日高屋が近くにないっていう。
ないんだ。
ハイデイ日高は埼玉市大宮区大門町が本社所在地ということで、
まさに我々の北関東エリアで、地盤としたチェーンスということで。
僕は今、地元である小山市の駅の中にも今、
日高屋できましたんで。びっくりしました。
東京でかなり日高屋お世話になりましたけど、
帰ってきたら小山駅の中に日高屋があるってびっくりしましたよ。
あ、小山にもあった。できたと思って。
あると嬉しくないですか。
嬉しいです。
なんだかんだ重宝しますよね。
いやーもう日高屋、まあまあ。
いいですよ。
日高屋の話なんだよ。
すいません。八木太郎さんまだ質問も読んでませんでした。
危うくちょっと日高屋の話をして、今回終わるかもしれない。
びっくりしたよ。日高屋の話していいのかなと思って。
すいません。
まあまあ日高屋はまた改めてということで。
まあまあ改めて。
ハイデイ八木太郎さんのご質問、じゃあ読み上げますね。
お願いします。
次の山崎ランチパックのイメージキャラクターを狙っている鈴木さん。
狙ってねえよ。
ミドルネームが日高屋の渡辺さん。ちげえよ。お元気ですか?
元気じゃねえよっていう。質問に全部突っ込んでくるっていう。そういうスタイル。
お二人に質問です。
お二人の過去から現在にかけてのお昼ご飯状況を教えてください。
日高屋の話になっちゃう。日高屋の話じゃない。
ご回答を楽しみにしています。
追伸。日高屋のモリモリサービス券に本そばの広告希望です。
日高屋でお会計した後にモリモリサービス券っていうのをお釣りとレシートと一緒にくださるんですけども。
あれ邪魔じゃない?
邪魔だなんて言わないで。
その裏に広告が入ってるんですよ。
なんだっけな、ちょっと忘れちゃいました。どっかのレジャーランドみたいな。レジャーランドじゃないな。遊園地だかなんだか。
としま屋?
うん。忘れちゃいました。なんかのが入ってたのも見たことありますし。
まあまあ広告欄があるので。
あんまり見たことなかった。
そこに本そばの広告希望ですって。
本そばっていうとなんか。
お金出せないもんだって。
お金出せない上になんかちょっとそば屋っぽくって。
中華とは違うからね。
中華とは違いますから。
で、私はこのモリモリサービス券よくお財布にたまに入ってて。
なんだっけな。
翻訳児っていうのは書典くじでしたっけ。
書典くじ。
書典くじでありましたよね。
あるある。
書典くじの当選発表のシーズンになって、
09:06
そういえば書典くじ財布に入れてたなって思って出すと、だいたいモリモリサービス券。
そういうことが多々ありましたけどね。
なんか日高屋の話しちゃっていいんだけど。
いいんだけど。
僕日高屋で大好きなメニュー合わせます。
日高屋でおすすめのメニュー。
いいのこれ。
僕ね一番好きなのはね、タンメンです。
タンメンよく食べてますよね。
タンメン好きなんですけど、日高屋のタンメンはね、なかなか味が濃くていいんですよ。
野菜モリモリだっけ?タンメン。
で、第2位がレバニラ炒め定食。
これさ結構おいしいんだよね。
まずいとは言わせないですよ。
言わせない。
でもめちゃめちゃうまいかって言われるとそれは値段相応かもしれませんけど、値段相応にしては野菜も食べれるし。
で、第1位がもつキムチラーメン。
はい、あります。
あるよね。期間限定ある。
期間限定メニューですよ。
もつキムチラーメンだっけ?
それさ、冬とかによく出るんだけどさ、異様にもつが多いんだよね。
わかります。
すごい入ってて、ラーメン食べ終わった後に、まだ出てくる、まだ出なかったくらい、レンゲにもつが出てくるわけ。
減ってる気がしないっていうね。
そうそうそう。あのバリュー感すごいよね。
バリュー感ありますね。
いだかいはそれ以外にも結構ね、お客さんも面白くて。
そうなんですよ。それも魅力のひとつですよ。地元感がすごいんですよね。
地元感がほんとすごくて。
一人でさ、メンマとビールを飲んでる人とかさ、カウンター越しにさ、別にスマホを見るわけでもなくてさ、黙々とメンマをつまみにビールを飲んでる人とかもいるわけですよ。
それ私じゃなかったですか?大丈夫ですか?
僕は新小岩のひだかい。
新小岩ですね。
新小岩のひだかいとこも、あとお客さん奥のほうからさ、この世界は暴力がすべてじゃねえんだよって、力説してる男の人がいたりとか。
いやー、そういう、あの、よそのテーブルの会話がいいんですよ。
聞こえてくるんだよ。
だからスマホやってる場合じゃないんですよ。
そうなんですよ。
12:01
聞き耳立ててると面白いですよ、本当に。ある種の生活史といいますかですね。
そうだね。
断片的なもののるつもなんですよ。
そう。
まあ何を話してんの、今日は。
まあひだかいは、そのぐらいやっぱりですね。
食事もそうだし、まあいろいろお店の雰囲気とかも、まあ場所にても違うんですけど。
まあ違います。
まあ本当そのへんね、すごい面白いお店であるんですけど、僕は好きなんですけど。
でもただあれですよね、お昼ランチとなるとまたちょっと。
質問は何でしたっけ。
えーと、何でしたっけ。
お二人の過去から現在にかけてのお昼ご飯状況。
あ、お昼ご飯ね。ひだかいはお昼では食べてないんで。
私も夜利用ですね。
仕事代わりとか、夜利用なんで。
お昼は、僕いた前年のお店とかは、本当に近くにお店、飲食店がなかったんで、郊外店なんで。
郊外店ですね、はい。
なので隣に松木洋があったりとかしたんで。
あ、ありましたね、はい。
まあそこであれですよ、ランチパックですよ。
じゃあ次の山崎ランチパックのイメージキャラクターを。
なんで知ってたんだろう。なんで八木太郎さん知ってんだそれ。
ランチパック、まあ今でも食べてますけど、ランチパックと、あとカップ麺が多かったですね。
昔、バックヤードお湯とかも普通にあったんで、お湯も沸かせとるなんで。
まあだいたいカップ麺が多かったですね。
なんか私もちょっと、書店勤務の店長さんなんかが、おそばん休憩のタイミングとかで、
コンビニのおにぎりとお湯を入れたカップラーメンを手に持ちながら、バックヤードに消えかかる瞬間に私が声かけるっていう、そういうのがよくありましたね。
あとね、外食をしたくないっていうのがありますね、お昼は。
なんかあんまりのんびりもできないんでしょ。
そう、のんびりもできないっていうか、本が読みたい。バックヤードで。
なるほどですね。
雑誌とかもそうだけど、なるべくその雑誌とか読む時間を費やしたいので、休憩時間1時間とかを。
とっとと、もう胃袋にすませて、すぐ本読みたいのよ。
外食とか行って、例えば飲食店とかに行っても直受して戻ってくる時間を考えたら30分以上かかっちゃうんで。
それがバックヤードでカップ麺とかだったら、10分ぐらいですませられるんで。
というのはありますよ、やっぱり。そういうのはあったな。
あんまり外食はしなかったし。前職も千葉のときも、祖豪の仲だったんですけど。
祖豪の別館でしたけど、周りにいっぱい飲食店あるんですけど、ほぼほぼ朝買ったファミマでのおにぎりとか、あとサラダスティックとかで。
15:15
野菜を取ろうと。
そうそう、野菜を取ろうと。ぐらいでほぼほぼ済ませてましたね。
だから焦ってたのか。
急に。
というのはありましたよ。
ランチってあんまり記憶にないというか、あんまり気にしなかったですね。
おいしいもの食べるとか。栄誉さん来たときとかはさ。
そうですそうです。書店さんと、だから業務時間中難しかったら、お昼ご飯一緒にどうですか?みたいな、出版営業あるあるですよ。
あるよね。だから某営業さんとかが来てさ、食事行こうって言ったらさ、
あ、ここの館内だったら大丈夫ですとかって。外に出るとGPSでわかっちゃうんで、みたいな。
すげえな、ディストピアだなと思いながら。
GPS携帯を持たされてね。
持たされて。今どこにいるかチェックされるから、ルートとかね。すごい世界に住んでる。
すごいですね。
とはありましたけど。
ランチとかだとそういうのはありますよね。
地方だとランチの行く場所の選択肢がないからさ。
だから基本的にはそのお店の人だったらさ、営業さんだったらお店の人がおすすめのとこに行って。
僕なんかはラーメン屋とかね、地元の非常に人気のラーメン屋があるんですけど、
僕実は普段からそのラーメン屋、仕事のときとかっていうよりも普段から行ってたんですけど、
お昼に行きましょうとかっていうときにもそこに行ってたんですけど、
別にそこに通っててそれが当たり前の味だったんで、
それを初めて営業さんと食べるときに営業さんが大切させるわけですよ。
すごいおいしいです、このラーメン屋とかって。
僕はいつも食べて慣れたお店なので、そんな気にしなかったんですけど。
ソウルフード的な位置づけですよね、もう。
そしたらみんな大切さするんで、だいたい営業さん来たらそこに行くんですけど、
みんな大切さして食べたい食べたいって言って、
あ、そこで初めて、あ、ここのラーメン屋ってラーメンおいしいんだって初めてそこで知るっていうね。
地元だからわからないってけど。
ジャムのときにはサノラーメン屋ですね。
サノラーメンですね。
タワラ屋さんですよね。
タワラ屋さんですね。
別に名前出してもいいんですけど。
餃子もおいしいんですよね。
18:01
餃子がおいしくてね、そこはね。
まあ本当そういうので、栃木県とか小山市とかね、
来たらちょっと検索かけてタワラ屋さん行ってみられると、
けっこう人気なんでね。
並ぶまでは行ってないかもしれないけどけっこう混んでるんでね、昼間とかは特に。
ただあれはいいですよ。
伊藤山昭子先生も食べてますから。
伊藤山さんがお店遊びに来たときに、
じゃあちょっとご飯食べますかってね。
芥川賞作家をですね、普通に差しで。
その罵声のラーメン屋に行ってラーメン食べたっていう。
そういうことがありましたけど。
いいですね。
まあそういうのはありますよね、ランチとか。
お互いとかありますか、ランチ。仕事中とか。
過去から現在にかけてっていう話で言うと。
スパンが長いですけど。
現在はちょっと私在宅メインで、あとは週1、2回はちょっと別のオフィス環境的なところで。
オフィス環境的なところに行くときは、
全職三島社の共同オフィスのとか、
ボスである三島さんとかっていうので、
ある種の情報交換というかですね、あるいは試験交換的なのと、
お昼みたいな要素がありますね。
ランチミーティングじゃないんですか。
ランチミーティング。
あとは家でお昼なんで、
今近くでパートで勤めてる嫁さんがお昼帰ってきて、
嫁さんと二人でお昼ちゃちゃっと食べてみたいな感じが現在。
在宅って結構ご飯悩むよね。
悩むし、ちょっとあまりプライベートを語らない渡辺さんなわけですけど、
嫁さんと食べてますなんて言いましたけども、
もし嫁さんがもっと通しで働いてて、私一人でお昼したとしたら、
まあひどかったでしょうね。
嫁さんなんでお味噌汁とご飯と一時一切的な世界観で済ませて、
非常にいいんですけど、私一人だったら、
たぶんコンビニとかで買って食べてんでしょうね、家なのに。
なんか僕、去年?2020年か。
あ、2021年かな。一昨年か。
コロナが始まって、在宅勤務になってさ、
お店畳んだ後、在宅勤務になって家で仕事したんですけど、
都内でね、住んでたときに。
で、Uber Eatsを初めてそのときに利用したんですよ。
そう、私がUber Eatsの話題をこれから言おうとしたのに。
あ、そうなんだ。
Uber Eatsなんですよ、そうなんですよ。
21:00
いろいろあるじゃないですか、また。
そうなんだよ。
値段はちょっとね、多少は張りますけど。
在宅だと言ったら宅配、デリバリーは使ってしまいますよね、やっぱりね。
使っちゃうんですよ、たまに。
はいはい。
そういうのが現在。
で、僕Uber Eatsだとマグをよく頼んでましたね。
どんなんもうだから、自分でそこまで買いに、
ねえ、テイクアウトでも買いに行けばいいじゃないですか。
太りますよ、それはもう。
いやーもうさ、初めて頼むみたいだったわさ。
いやーわかりますよ、マックおいしいっていうかジャンクですからね。
ジャンク。けどほら、東京住んだときは結構ね、駅前にマックがあるじゃないですか。
駅前とあとちょっと離れた国道沿いにあるんだけど、
家から微妙に歩いていくには遠いんだよ。
15分か20分かかっちゃうわけ、歩いて。
まあ自転車で行けばいいって話なんだけど。
でさ、Uber Eatsを使ってみたかったんです。
でUber Eatsでさ、マックを頼むんだけどさ、
初めて、今までマックってさ、買いに行くとさ、
ほんとビッグマックかテリヤキビーフバーガーぐらいじゃ頼まなかった。
頼まなかったっていうか、メニューとか見るついてさ、
カウンターでメニュー見る余裕ないじゃん、なんかどんどん、後ろ並んでるし。
まあなんかとりあえず知ってるやつからね、頼むっていう感じですよね。
後ろ並んでるからさ。
それからUber Eatsはさ、初めてマックのメニューをまじまじと見ることになってさ、
え、そんなメニューあったの?ってあったね、気づきが。
なんか野菜も、なんか麗しい写真が。
そうそうそうそう。なんかいろんな、あってさ、
へーっと思いながら頼んでたんだけど、
Uber Eatsのすごいというか、初めて行ったときに、
マップにさ、今どこにいるかが全部リアルタイムでわかるのね。
青いドットが出て、配達員の動きがわかるんだよね。
わかるのよさ。
向いてる方向もわかるんだよね。
わかるわかる。
で、結構うちの住所がさ、ちょっと奥もあったわかりにくい場所でさ、
まあ一応住所は伝えたんだけど、わかるかなと思ったら案の定、
自分家の前の通りをスーッと過ぎてって、マップで。
近くまで接近してるんだけど、そこでうおうさおうしてる様子が、
またスマホの手元でわかるんですよね。
そうなんだよ。それがね、すごいね、面白かったな。
なんか、こういう時代なんで、一回ああいうサービスを利用してんのね、
使ったことない方は。
はいはいはい。
職場なんかにも配達できるはずなんで。
けど、今、地元のほうで帰ってきて、あれなんですよ、
UberEatsの範囲外なんだよね。
範囲外だと、それはそうですけどね。確かに。
24:02
そんなUberEatsもごく稀に使います。
あと、遡ると出版営業時代ですね。
さっき言った通り、書店さんとお昼を共にするなんていうのは結構いろいろ思い出深く、
そういう時にやっぱり普段できないプライベートな話なんかもして、
例えば、自分の子供の年齢が一緒だったとか、
共通項みたいな、今まであんまりおしゃべりできなかったから、
そういうのを知って、おーなんて盛り上がって、
そっからすごいお互い親近感が沸くとかもあったし、
一番びっくりしたのは、高校が一緒だったっていう、
高校の先輩後輩だったっていうのがあって、
なんでその時、私が自分がこの高校に通ったって話をぶっこんだのかわからないですけど、
たぶん緊張感をほぐそうとして、まず自分語りから入ったんですよね。
自己開示をする中で、そのときは、
それこそさっきの日高屋じゃないけど大宮の近くだったんで、
高校の頃この辺からスクールバス乗ってたんですけどね、
近くの祝徳世野高校っていうのがあって、
そことバス停近かったんですけど、
そこに何学年か下に勘の見穂がいたんですよね。
たまに見かけましたよなんて言って、
高校どこですかなんて言われて、
ここです、どこどこですって言ったら、
え、僕と一緒ですよそれって言って、
えーみたいな、そういう流れだったんですけど。
お昼の思い出とかそういうのがやっぱり、
人と食べるっていうのはやっぱランチいいなっていうのがあるのと、
あとは忙しいと意外と昼抜いてました。
だから決める余裕がなかったです。
そういうのはしょうがないよね。
気づいたら夕方だったとかっていうのがあったし、
あとは出版営業時代だと、
渋谷の餃子の王将をたまに食べてたんですけど、
ラーメン、炒飯、唐揚げみたいなののやつのセットのやつ、
あと餃子とかも頼んで、
たまにしか餃子の王将行かないんで、
結構わりと食べたいのがあって、
それをまとめて食っちゃうんですよ。
でもこれからいっぱい営業もあるし、
ちょっと体力つけるためにいっぱい食うんですけど、
やっぱ腹パンすぎると動きが鈍る上に、
いろんなサイドメニューとかもとってくると、
化学調味料のせいだと思うんですけど、
心臓がバクバクになっちゃったりとかして、
過腸とか化け腸の影響でも、
そういう、ちゃんと人間って当たり前だけど、
栄養も悪いのも吸収してんだなって思う。
王将は本当に諸刃の剣感がありますね。
27:00
なんかほら、
社職って憧れるじゃん。
僕それで出版営業時代の話の後に、
取り継ぎ時代の話をしようと思ったんですけど、
社職なんですよ。
さっきからウーバーイーツと言い、社職と言い、
私の先を行きますね。
社職ですよ。
社職ですよ。
憧れますよね。
憧れるからさ。
僕は取り継ぎ時代、
社職最初の3年間、本社勤務で。
当判本社でしょ。
僕も当判本社でいくつか、何度か、
職権もらって。
お客さんは職権もらって。
御所になりましたよ。
すごい懐かしい気分がした、あの時。
なんかすごい学校みたいだなと思って。
社員部とかもなる会社ですかね。
そうそうそうそう。
わらじとんかつ食べたいと思ってさ、
本日わらじとんかつ買ってってさ。
そしたら売り切れてて。
なんか確か、ランチがわからない。
記憶が曖昧になって間違ってるかもしれない。
でもその旧社岡ももうすでにないんだよね。
もうないんだよね。
ランチっぽいのがABっていうのがあるのと、
カレーがあるんですよね。
カレーもキーマカレーとかビーフカレーとか、
それがちょっとその、
ウィークリーかなんかで変わるんですけど、
結構迷うんですよね。
なんかね、ほら、
お椀とかがさ、プラスチックじゃない?
なんか音がさ、
カチャカチャ。
カチャカチャってなってる、
あれがさすごい学校の給食っぽくてさ、
なんか懐かしい気分がしました。
いいなーと思いながら。
そうなんですよ。
社食で、
思い出あります。
そのあと4年間、
北陸支店に行ったんですけども、
北陸支店は、
もちろん社食はないですよ、支店の規模。
十数年、
あれなので、
そうすると、
近くの定食屋とかで食べるか、
お弁当の類、
仕出し弁当みたいな。
朝注文して、
注文した人の分だけ、
お昼に届くみたいな。
いうやつか、
外回りだと車なんで、
開店寿司屋ですね。
やっぱり石川県といえば、
モリモリ寿司とかですね。
そうなんだ。
マイモン寿司とかですね。
あとは、富山行くと、
キトキト寿司とかですね。
美味しそうだね。
美味しい開店寿司屋さんがあるので、
よく食べてましたね。
そうですね、富山だと、
うおずとか富山もそうですけど、
いろいろと、
お気に入りのラーメン屋っていうのが、
あって、
いやまあ、北陸はちょっと、
ずるいよ。
ずるいですよ。
いやいや、うまいんですよ。
そう。
30:01
だから、
まあでも、
なんであれ、こう、
お食事っていいものだなって思うのが、
まとめです。
まあけど、なんかランチって、
やっぱさ、
区切りとしてはすごく重要だけどさ、
取るタイミングが結構、
僕なんかほら、8時間勤務じゃない?
普通仕事って。
で、そうするとさ、
大体9時ぐらい
出勤してさ、
12時休憩と3時間しか
働いてない、今は休憩じゃない?
はい。
そうすると、1時間休憩して、
あと5時間働かなきゃいけないわけよ。
はい。
その分配があれなんで、
2時ぐらいに休憩するのが一番いい。
2時ぐらいに、
お昼取ると、
まあ大体ほら、
あのー、
粘い粘いで5時間働き、
休憩して、
で、あのー、
まあ、3時ぐらいから、
まあ残り3時間、4時間、
半分、っていう風にさ、
ちょうど時間の配分がさ、
いいぐらいのその、
仕事のさ、配分の。
やっぱ早めにちょっと休憩取っちゃうと、
結構その後きつくて、休憩無しだから。
あのー、ほんとそうなんすよね。
あのー、たぶん、血統値とかも
関係してると思うんですけど、
あのー、12時台に取ると、
1時台、2時台ぐらいの、
なんかちょっとまったり感が出る。
そうだね。
いなめないですよね。
その点もあるしね。
その休憩するタイミングみたいなのは、
なるべく押したいんだよね。
なるべく上がりに近い方に
休憩取ったほうが、
まあ前半、持つだけ持って
仕事して、休憩取って
残り3時間ぐらいで
仕事して帰るっていうのが
一番タイミングとした
身体的にも気分的にも楽だよね。
その辺、自分で
コントロールできる環境にあれば、
ちゃんとこう自己観察をして、
一番のなんか自分のパフォーマンスのいい
休憩の取り方を
したらいいですけど。
初手だとほら、シフトがあるんで。
そうなんですよね。
交代交代で休憩取らないといけないんで、
それが人数多いとさ、
3回に分けてとかになるわけじゃん。
はい。
3時間が休憩のシフトで
交代交代になったりするからさ、
3時間っていうのは
人の調整とかすごい難しいんだよね。
パズルみたいですよね。
そう。
ほんとそのあたりは気を使うよね、
休憩時間。
みんな休憩しないといけないし、
お昼食べないといけないからさ。
あと休憩ね、
仲のいい人たちと
仲の悪い人たちと
いろいろ人間関係をさ、
考えつつさ、
休憩回さないといけないからさ。
やっぱり軍団っていうのは、
指揮が重要ですからね。
指揮に関わることがね、
なるべくやっぱり。
そういうことでちゃんと気を回してあげないとさ、
33:01
いけない部分ではありますから。
無作為に休憩行くとさ、
せっかくその日、
休憩時間に息抜きときにさ、
いい思いじゃなくて、
なんかちょっとテンション上がらないまま
仕事をするようにさ。
コミュニケーション取りやすい人たちと
休憩したほうが絶対に
いいと思いますね。
結構気を使いましたよ、お昼ランチとかはね。
そこですね。
日高屋行きたくなりましたね。
いやー、日高屋はやっぱり本当に、
ウーロン派を連打している
グループの
トークがね、
僕も地元の川口の
日高屋ですっごい
ベロンベロンになっている
男性さん、女性さんの
女性のほうはおそらく
ママさんバレー。
男性のほうは男子バレーで、
多分先輩が、
先輩って言ってももうどうだろう、
30代40代ぐらいの先輩が、
若い20代の
動けそうなやつを、
お前バレーやってたろ、高校のときに。
みたいな感じで、
お前ちょっと
うちのチーム入れよ。
勧誘されて入ってきたような
ことを、そのママさんバレーの
ママたちが、
その子が
いるっていう、
若いのが人に混じってるってことで、
テンションが上がり、
まあいいですよね、そういうのね。
で、なんかもう、
あなた帰り道一緒だな、
大丈夫一緒で帰り道で、
この子
怖いんだよー、
怖くないなー、
とか、
ピンポンのボタンで
店員さん呼んで、
そういうのが
繰り広げられてて、
いいよね。
これ帰れないよ、これもっと聞いていたよ、
っていうので、
それをつまみにね、
ビールを連打して、
みたいな。
そうね。
日比谷コテージの原田さん。
原田さん、はい。
閉店しますけど、
日比谷コテージ閉店発表されましたね。
で、ちょうど
東京出て
仕事して、ちょっとご飯
一緒に食べようかつって、
で、向こう場所任せるよって
言うから、
じゃあ新婚家の日高屋で、つって、
日高屋で待ち合わせして、
ちょっと仕事終わってそのまま
日高屋入ったら、すでに原田さんがいたんだけど、
非常にね、
溶け込んでました、原田さん。
日高屋のカウンターに一人座って、
すでに待ってるのを見て、
すごい溶け込んでて、
36:01
いやほんと、ただのままじゃないと思って。
大体あの、
待ち合わせで使うお店ではないですね。
まあでもね、
あの、
二人なんですけど、今一人であとで一人来ますみたいな感じでね。
はいはいはい。
入ってたんでしょうけどね。
あとガストとかね、よく、
食事来ましたけど、
ガストもいいですよね。
ガストはですね、
うん。
原田さんとガストは因縁がありまして、
僕出かけてるときに、
ドライブとかあるときに、
日本全国ガストを見かけたら、
必ずその写真を撮って、
原田さんに送りつけてるんですよ、今。
これなんか意味ないんですか?
意味ないんですけど、
ガストの因縁なんでね。
ガストで二人でずっと話してたりして。
まあそういう思い出があったりとかして。
ファミレス日高屋、
ガスト、
まあ大体いいですよね。
一番なんか落ち着くんですよね。
いや、そうなんですよ。
ファミレスとかさ、
会話するときにさ、
やっぱりその
ファミレストークってよく、
昔から
作って言われてますけど、
打ち合わせもファミレスのほうがいいとかさ。
そうですね。
なんかいいよね、やっぱりね。
なんかチル感がありますよね。
いつ覚えたその言葉。
チルアウタですよね。
最近よく聞くよね、チルね。
とんかつDJあげたろうって漫画がありますけど、
あれを見ると
チルとかディグルっていう。
ディグルね。
夜中とか深夜ラジオ聞いてもさ、
結構チルって言葉よく使われてるよね。
結構一般化した感じがしますよね。
そうそう、なんかね。
なんの話してんだっけ。
もうですね。
またガストーもあれですけど、
サイベリアの話とかするとまた長くなっちゃうんで。
サイベリアはまたサイベリアの。
そういう回で、また次回。
また脚筋が微妙に違うのが面白いっていうね。
場所によっても違うんで。
はい。
まあ、キリがないんで。
はい、ヤギ太郎さん。
こんな感じでよろしかったでしょうか。
たまにはこういうね、
仕事周辺のこういう。
もう食事は切っても切れませんからね。
本の周りの話ですよ、これは。
ナイスヤギ太郎先生。
いい質問でございました。
ありがとうございます。
お守りサービス券をお送りします。
はい。
またご質問お待ちしております。
ありがとうございました。
38:54

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