2024-08-13 35:02

#40 茨城→京都。神奈川→テンホウ。〜シーズン20-1〜

お便りありがとうございます!100%読みます!

本当にいた/茨城行きたい/引越しと移住/朝イチ骨伝導/オニヤンマ/テンホウ行っちゃう/長野にいても蕎麦食べない?/桃鉄×ふるさと納税?/あきさんのお便り/

▼番組へのメッセージはこちら

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▼おまつりっすん公開収録の回

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 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

サマリー

ローカルナイトニッポンのメッセージを通じて、茨城から京都に移住して公開収録に来てくれたファンの感想が紹介されています。移住と引っ越しの違いについて話されています。また、鬼山のフィギュアや骨伝導イヤホンについても触れられています。ラーメン店「天方」の話題を中心に、地域の魅力とお取り寄せグルメについての意見が紹介されています。また、「桃太郎電鉄」を通じて地域の印象や記憶が残ることについても触れられています。茨城から京都への旅や神奈川でのテンホウの話題など、さまざまな地域に関する情報が紹介されています。

ローカルナイトニッポンの感想
スピーカー 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
スピーカー 2
あきぃです。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
今週はですね、嬉しいことに、このローカルナイトニッポン宛に、メッセージが届いております。
スピーカー 2
ありがとうございます。嬉しいね。
スピーカー 1
嬉しいことに、ここ1週間、2週間くらいで、パタパタっと来ているんですよ。
今日はですね、それを読んでいきつつ、皆さんがですね、ローカルナイトニッポンについてどんな感想をお持ちなのかっていうのを聞いていくのはもちろんですけども、
前ちょっと紹介したんですけども、実際会った人とかからもメッセージ来てるんで、お祭りするとかでね、お会いした人、聞きに来てくださった方からもメッセージ来てるので、どんな感想だったのかっていうところをちょっと聞いていきながらですね、
ローカルの方から、今まで私たちがローカルで経験した、例えばお買い物の会とかあったじゃないですか、そこら辺についての、私の場合これですみたいなお便りも届いてますので、ちょっと我々以外のね、目線からもちょっとローカルのお話をできるかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていってください。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあやっていきましょう。早速1つ目。ラジオネーム、白いシャツさんです。ありがとうございます。
スピーカー 2
白シャツさん。
スピーカー 1
こんにちは。初めてメッセージさせていただきます。
ありがとうございます。
先日の京都で行われたお祭りっすん2024でお声掛けさせていただいたものです。括弧、茨城から来たものです。
スピーカー 2
あれ。
スピーカー 1
本当にいたでしょ。
スピーカー 2
茨城から京都に来てくれたっていうね。
スピーカー 1
そう、ローカルナイトニッポンの。
スピーカー 2
空想じゃなかったの?
スピーカー 1
空想じゃないよ。空想じゃない。ローカルナイトニッポンの公開収録を聞くために茨城から京都に来てくださった方がいらっしゃいまして。
ありがとうございます。
もうね、ほっこりですこれは私の。
スピーカー 2
ずっと言ってるもんね。
スピーカー 1
前も言いましたけども、超自信ついた。
嬉しいね。
続き読みますね。
京都盆地の熱い洗礼を受ける中、ご出演お疲れ様でした。
熱かったっすね。もしかつかった。
ローカル×ポッドキャストの取り組みをされている方のトークを目の前で見られて、当日はちょっとした惜しかつ気分でした。
スピーカー 2
嫌だ。
スピーカー 1
トークを進めながら深振りしていくと時間がなくなってしまうのはあるあるですよね。
そして公開収録後も雑談に付き合っていただきありがとうございました。
収録中、ローカル×ナイトニッポンさんと京都移住計画さんとの掛け合いの中で、
自分の生き方の変え方の一つとして住む場所を変えるという手段が移住なのかもというお話があり、そうだよなと同意。
実は自分は茨城県内のローカルプレイヤーや事業者などを取材し続け、
自由促進コンテンツ作りに携わってきましたが、その中で結局引っ越しと何が違うんだと思っていたところです。
そんな中でお二人のお話を聞きながら、やっぱりそうだよなと一人でうなずいていました。
と、そんな収録の感想とお会いできてよかったの思いを込めたお便りでございます。
これからも加減ながら応援させていただきます。
ローカルをキーワードにした面白いお話、楽しみにしております。
ということでいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございますなんだけどさ、読むの下手すぎない?
スピーカー 2
今のは勘でないだろ。今のはちゃんと読んだぞ。
そっちが気になっちゃった。
スピーカー 1
いやいやいや、今のはちゃんと見ましたよね。
違うぞっていう方コメントくださいね。
スピーカー 2
たどたどしすぎる。
スピーカー 1
ということなんですけども、ありがとうございます。
スピーカー 2
メッセージまでくれて。
スピーカー 1
こんなに文章量から熱意が伝わってきますけれども。
スピーカー 2
茨城もいいとこですよね。
私一時それこそちょっと移住しようかなと思ってた時期あった。
スピーカー 1
僕と出会う前とか?
どこら辺が推しなの?
スピーカー 2
東京もさ、距離感的に近い。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
特急とか乗るとさ、本当に1時間ぐらいで通っちゃうんだよね。
スピーカー 1
そう、筑波エクスプレス乗ると筑波は近いよ。
スピーカー 2
筑波もそうだし、水戸とかだって結構近いんだよ。
なるほど。
意外と近いし、住みやすそうだし、人も結構優しいというか、いい感じだなって思ってて。
スピーカー 1
海あるしな。
スピーカー 2
そう、海あるしね。海あるし、山あるじゃん。
スピーカー 1
まあ、そうよな。
スピーカー 2
果物とかもたくさん採れるしさ、大原井とか行けば海鮮も、市場とかもいいとこあるしさ。
結構いいとこ取りなんだよ、茨城。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でも、干し芋しか売ってないね。
スピーカー 1
なんで?干し芋の話は、前、ヒッキーがゲストで出てくれたときに、干し芋が推しだみたいな、好きだみたいな話ね、してくれましたけど。
スピーカー 2
干し芋がいっぱい売ってるよ。
もっとあるそうじゃん、今の話だと。
もっとあると思う。
スピーカー 1
茨城さんあれでしょ?ひたちのでしょ?
スピーカー 2
ひたちのネストビールね、大好きでね。
スピーカー 1
おいしいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
とかとかありますよね、他にも干し芋以外にもね。
スピーカー 2
干し芋以外にもある。
いいよね、茨城。
あ、茨城の話じゃなかった。
スピーカー 1
茨城から来てくれたよって話。
移住と引っ越し。
移住と引っ越しの違い
スピーカー 1
移住と引っ越しの何が違うのかっていうところで、この間公開した公開収録の、まつりつんの公開収録の中で、さらっと話したんですけども、
まあ、なんていうか、いろんな捉え方がありますけどね、
我々が移住っていう時は、住む場所を変えるだけじゃなくて、ライフスタイルみたいなものを変えるっていうのが含まれてると、引っ越しじゃなくて移住みたいな感じが。
スピーカー 2
なんかさ、所属するコミュニティを変えていくみたいなのありそうじゃない?
なんかほら、この間ちょっと言ってたけどさ、なんか中野から渋谷に引っ越すのは、移住とは言わないけど。
スピーカー 1
言わないね。
スピーカー 2
中野から八王子に行くと、なんか移住感がやや出てくる。
スピーカー 1
出てくる、出てくる、出てくる。ちょっとね、中野、渋谷に比べればね。
スピーカー 2
で、山梨の藤吉田に引っ越しますとかってなったら、これはいよいよ移住なんじゃないかって気がする。
スピーカー 1
移住味高いよ。何なんだろうね。
スピーカー 2
でもそれってさ、たぶん、やっぱ所属する、日常的に所属するコミュニティが変わってくるってことなのかなと思ってて。
距離が離れることによって、その会社と、仕事が変わるとかも一緒についてくるのかもしれないね。
スピーカー 1
そうね。ただ、最近リモートワークも進んだので、ここ3年ぐらいでね。
スピーカー 2
でも、暮らしの中のコミュニティは絶対変わるじゃん。移住っていうか。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
なんかそういったとこがあるのかなとか。
スピーカー 1
まあ、明確な定義はないので、だいたいこんな感じかなって、我々は思ってるって話なんですけどね。
まだこんな感じじゃないっていうのもあれば、ぜひ聞いてみたいなと思いますけども。
とにかく、白いシャツさんには刺さった絵でよかったですね、この話。
来てくれて、茨城から来てくれて、あんだよって思われなくてよかったっていう。
スピーカー 2
つまんなかった。
スピーカー 1
なんだよこいつら、つまんねえなみたいな。
スピーカー 2
よかったね。
スピーカー 1
ない話じゃないからね。
スピーカー 2
そりゃそうだよ。ちょっとでもね、なんか楽しい気持ちになったなら。
スピーカー 1
いや、そうですよ。改めて、もう本当にありがとうございます。引き続きね、聞いてください。またお伝えください。ありがとうございます。
スピーカー 2
茨城も行きたいしね。
スピーカー 1
行きたい、行きたい。機会をね、全国に行く機会をね。
スピーカー 2
茨城は常に行きたいから私は。
スピーカー 1
本当ね?じゃあちょっと機会を作りましょう、改めて。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
3つ目でございます。
鬼山のフィギュアと骨伝導イヤホン
スピーカー 2
ウェブサイト
ラジオネーム いなかぐらし のきちえさん。ありがとうございます。
スピーカー 1
常連中の、常連の Ouchieさん、いつもありがとうございます。
ユワサさん 秋さんおはようございます。
おはようございます。
また朝に聞いてくれてます。朝イチ聞いてくれてます。
スピーカー 2
そういうことか。ありがとうございます。
スピーカー 1
6時配信なんで。ありがとうございます。
ぺけたん「いつも楽しく拝聴しています。シャープ37。都会と田舎、買い物の違いの回について。最近、新聴したい、欲しいものがあります。それは、ショックスのオープンランという骨伝導イヤホンです。骨伝導イヤホン、最近ね、知ってる人多いですよね。耳塞がずにさ、米紙にさ、くっつけてさ、後頭部に繋がってるイヤホンですよね。」
ぺけたん「うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん
あとは、服や帽子につけられる虫除け対策の鬼山のフィギュアは、子供に大好評で追加購入しました。よかったら使ってみてください。」ということでした。ありがとうございます。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
あの、えっと、
フィギュア?
鬼山からいきますね。
スピーカー 2
鬼山はわかるよ。
スピーカー 1
鬼山は、あの、でかいトンボですね。
スピーカー 2
トンボみたいなやつね。
スピーカー 1
あれのフィギュアってのが今流行ってるんですよ。虫除けで。
流行ってるの?
流行ってるんですよ。なんでかっていうと、
スピーカー 2
見たことない。
スピーカー 1
鬼山って生態系の頂点なんですよね。虫界の。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
そう、一番強いんです。
強いんだ。
一番強いんです。
あいつを食うやつはもう鳥ぐらいしかいない。
鳥もなんか早すぎて食えないと思うんだけど。
だから、その蚊とか、そういうやつらは鬼山に食われるの嫌だから、姿を見ると寄ってこないらしい。
ほんと?
で、効果あるらしいんだよ、ほんとに。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
最近さ、帽子とかにトンボつけてる人見たことない?外とか行くと。
スピーカー 2
うそ?
スピーカー 1
俺は何回か見たことあるよ。
スピーカー 2
普通になんかオシャレだと思っててスルーしてたかもしんない。
スピーカー 1
あー、でしょうね。子供がキーホーダーつけてるぐらいの感覚に見てたと思うんだけど、
あれ虫を消す。
へー。
スピーカー 2
そういえばさ、よささんの車にさ、トンボくっついてたけど。
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
トンボたぶんぶつかっちゃったやつがくっついてたけど。
スピーカー 1
それは虫除けじゃなくて、虫が来ちゃった。
スピーカー 2
来ちゃった。
スピーカー 1
来ちゃった。関係ない。
スピーカー 2
くっついてるなーって思って。
スピーカー 1
えー、俺気づかなかったわ。
その話はどうでもいいよ。
鬼山の部屋は虫除けになるんですって。
スピーカー 2
ちょっとさ、見してよ。今調べてみて。見してよ。どういうこと?
スピーカー 1
このように製品化されてまして。
へー。
はい。虫除けっつって売ってる。
スピーカー 2
これだって子供の帽子の頭の上とかに売ってるよ。
スピーカー 1
そうだよ。子供なんて虫好きだし、でも皮除けれるし、最高じゃん。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
さっき言ったじゃん、どういうことかは。
へー。
これはあれね、ローカルだからこその要素はややあるかもね。
スピーカー 2
へー。100均でも売ってるって。
スピーカー 1
うん。
へー。
調べようかな、俺も。
スピーカー 2
ちょっと新しい世界の話だった。
スピーカー 1
知らなかった?全然。
スピーカー 2
全然知らない。
スピーカー 1
あるんですって、こういうのがね。
スピーカー 2
へー、虫除けね。
はい。
虫刺されるよね。
スピーカー 1
俺、全然刺されてないんだよね。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
わかんない。え、何型?
スピーカー 2
A型。
スピーカー 1
俺もA型とか。
スピーカー 2
血液型とかあんの?
スピーカー 1
あるらしいけど、同じだった。
ちなみに、京都行った時は鴨川でめっちゃ刺された。
スピーカー 2
鴨川の川強そうだもんね。
スピーカー 1
なんかね、絶対たくさんいるよね。
これディスってないですよ。
ちょっと戻って、ショックスね、骨伝導イヤホン。
スピーカー 2
いいね、欲しいな。
スピーカー 1
骨伝導イヤホンって今、いろいろ種類が増えてきてるんですけど、ショックスは最初の方からあるやつなんですよ。
もうその骨伝導イヤホン界のパイオニアなんですよ、ショックスって。
スピーカー 2
なんかでも、すごい高くない?
スピーカー 1
高い、そう。
ショックスは高いんですよ。
だからキチエさんは、ローカルナイトニッポンのために、高いショックスの新型を新調してくれようとしてるんですよ。
えー。
やばくない?
「天方」と駅そば
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
リアル課金ですね。
ちょっと、アマゾンの僕らにバックが入るリンク作って、ショックスのリンク作っとこうか。
でもほら、他にもいろいろ聞いてるから。
スピーカー 1
でも確かに、骨伝導イヤホンって耳をふさがないから完全に、ちょっとこめかみに近い方の頬骨で音を伝えて聞くので、生活音とか周りの音は完全に聞こえるし、流れ的にまさに最適ですよね。
スピーカー 2
そうね。
よくね、片方だけつけて聞くとかね。
スピーカー 1
普通のイヤホンのね。
スピーカー 2
音だけ中の人とかやるけどね。
あんま良くないもんね、本当はね。
スピーカー 1
骨伝導イヤホンだとそこに無理がなくやれるということですね。
確かに。
スピーカー 2
ボットキャストには良いかもしれないですね。
スピーカー 1
僕、元ガジェットバイヤーなんで、こういう話は結構できますよ。
ちょっと広げていいかわかんないですけど。
あきさんの興味がなさそうなので。
興味あるある。
スピーカー 2
欲しいなって思ったことはある。
スピーカー 1
ということで、そこまでしてですね。
ローカルナイトニッポンを朝一で聞こうとしてくださっているということで、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
引き続き、奈良ではのネタ、吉江さん、近所に住んでらっしゃるので、ローカルナイトではのご意見いただけると嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、次行きましょう。
続きまして、ラジオネーム、田舎暮らしの吉江さんからです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
もうまとめて言えれば。
スピーカー 1
ごめん、知っててやってみた。
ゆあささん、あきさん、おはようございます。
いつも配信を心待ちにしています。
またしても朝一聞いてくれてますね。
桃太郎電鉄と地域の魅力
スピーカー 1
ついに天方の話が出て嬉しいです。
長野県民としては嬉しいですよね。
大学で神奈川に行って天方がないことを知り、とてもショックを受けました。
全国どこにでもあるんじゃないんだ、ショック。
スピーカー 2
いや、思うでしょ、これだけあったら。
スピーカー 1
続き読みますね。
長野県出身の友達と天方を急に食べたくなり、夜中に神奈川県を出て営業開始時間早々に天方に行き、
肉揚げ担々麺と餃子を食べてとんぼ帰りしたことは良い思い出です。
スピーカー 2
そういうフードだね。
スピーカー 1
長野県のお蕎麦は美味しいのですが、駅の立ち食い蕎麦のレベルが高いと思います。
個人的には千代駅にある立ち食い蕎麦がお気に入りです。
ぜひ食べ比べしてみてください。
ということでした。ありがとうございます。
まず天方ですよ。
今日行ったね。
何を隠そう。
スピーカー 2
何を隠そう、今日行ったね。
スピーカー 1
今日行きました。
スピーカー 2
今日のランチ。
スピーカー 1
天方の方にね。
スピーカー 2
餃子にチラシが入ってて、そこに担々麺の写真があって、
これめっちゃ美味しそうと思って行って、結局冷やし担々麺頼んで食べた。
スピーカー 1
これなんじゃんってね。美味しかったね、冷やし担々麺。
スピーカー 2
美味しかった。
スピーカー 1
僕もそれで行ったんですけど、店内のメニュー見て、急につけ麺食いたくなっちゃって、普通につけ麺食っちゃいました。
スピーカー 2
だからさ、メニューが多いからさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
これ食べようと思って行っててもさ、お店の中でメニュー見始めるとさ、ちょっとやっぱこれも美味しそうとかってなっちゃうね。
スピーカー 1
で、冷やし担々麺は季節限定だから、バンバンチーメンとかそうだけど、より増えてるし、あとセットとかも結構あるわけ。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
そう、だからより迷うよね。
スピーカー 2
悩ましてくる。
悩ましい、悩ましい。
なんかさ、いや分かんないけどさ、天穂もそうだけどさ、長野県ってさ、セット充実してない?飲食店の。
スピーカー 1
あー、そうか。
スピーカー 2
なんか、ああいう結構こう、なんだろ、いわゆる定食的なものをさ、出すお店が、なんかすごいセットが多い気がする。
スピーカー 1
なんかさ、それが理由か関係あるか全然分かんないんだけどさ、今日は改めて天穂行ったじゃないですか、来たことない人はイメージしづらいかと思うんですけど、改めて行ったらさ、ほんとにいろんな客層の方がわさっといるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。サラリーマンの方もいるし、ファミリーみたいな人たちもいるしね。
スピーカー 1
そうそうそう、土県系のおじさんたちも昼休みで飲食行きてたり。
スピーカー 2
なんか若いカップルっぽい人とか多いしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ぐちゃぐちゃだよね、いろんな人がいるよね。
スピーカー 1
そうそうそう、で今日待ってる、今日並んでたんですよ天穂、昼前に行ったんですけど、で待ってる間なんかは、天穂って長野県しかないらしいですよとかって話してる人がいて、
あ、県外から来てるんだみたいな人もいたし。
そうそうそうそう、なんかほんとにいろんな人がいるので、特に年齢層とか考えると、それに対応するためにメニューがたくさんあんだなっていうのは改めて思った。
スピーカー 2
ソフトクリームとかもあるね。
あるあるある。
ちっちゃい女の子食べてたんで。
スピーカー 1
そうそう、お子様に対応するとか、やっぱそのターゲットを絞りきらないっていうのは、ローカルの飲食店のやっぱあるあるなんじゃない?
スピーカー 2
そうね、それは思う。
スピーカー 1
確かにね。
やっぱ絞りすぎると、どうしても人口がそんなにいないから、食べに来る人少なくなるよねって話だからね。
スピーカー 2
そうだね、あと久しぶりに行って思ったけどさ、グッズすごいね。
あ、グッズだね。
めっちゃかわいい、Tシャツとかめっちゃおしゃれで。
スピーカー 1
なんかどっかの、どっかのブランドとコラボTシャツとか売ってたよね。
スピーカー 2
売ってた、売ってた。
かわいかったわ。
あとあのどんきのどんぴんちゃんとコラボしてるやつとかも。
あ、そうなった。
スピーカー 1
うちもなんかやるかそういうの。
スピーカー 2
タオルとかさ、なんか天方トラックのミニチョロ球みたいなやつとか。
スピーカー 1
お子様を意識している。
なるほどね。
スピーカー 2
ラーメン七味とかさ。
スピーカー 1
あ、ラーメン七味うまそうだったよね。
スピーカー 2
ね、すごいね。
グッズ展開が。
ラインスタンプは私使ってるからね。
スピーカー 1
じゃあローカルナイトニッポンとコラボしてくださるアパレルブランドさんとか、もしお聞きの方の中でいらっしゃいましたらぜひ。
アパレル?
アパレルとかじゃなくてもいいです。なんかそういうデザイン系のかっこいい系のなんか。
かっこいい系、雑。
スピーカー 2
そのオーダーがかっこよくない。
スピーカー 1
はい、お待ちしてます。よろしくお願いします。
やっぱ天方はね、あとそばですね、そば。
駅そばはうまいよね。
スピーカー 2
うん、でも七味の駅そばはあれだな、塩じりしか食べたことないな、私。
スピーカー 1
ほぼ塩じりしか食べたことないけど、塩じりの駅そばはうまくない?
スピーカー 2
あそこおいしい。けっこう有名でね、テレビでも取材されてたりとか。
まゆーって書いてある色紙とか貼ってあったよね。
もう誰だか分かっちゃうね。
そうそうそう、あったりとかね。
スピーカー 1
おいしいし、あれだよね、駅の構内から改札の中から入る入り口が日本一狭いって言って有名だよね、塩じりの駅そばはね。
確かに、そばのレベルの高さはすぐ感じるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも食べ比べては見たいわ。
スピーカー 2
でも意外と食べなくない?そば。
スピーカー 1
食べない。
スピーカー 2
そんなに食べないよね。
スピーカー 1
食べないっすね。
スピーカー 2
わりと食べるときは、なんか特別な気持ちで食べてる気がする、なんか普通に。
何だろう、例えば改札高原に遊びに行って、じゃあそば食べてみようか、改札そばみたいな。
別に県外の人がこっちに観光に来て食べるのと同じような感覚で食べてるよね。
スピーカー 1
そう、だから多分観光コンテンツとしてのそばっていう存在がでかいんだよね。
おそらく観光地とかにあったり、田んぼの中のそば屋さんとか俺行ったことあるんだけど、誘われて。
スピーカー 2
そこも完全にうまいからって言って観光地化してんのよ、超並んでたりするわけ。
スピーカー 1
そういう存在なんだろうな。
スピーカー 2
なんかあんまり日常的に食べるっていうイメージがないな、そばって。
スピーカー 1
うちそうめんめっちゃ食うけどそば食わないもんね。
スピーカー 2
そうめん好きだからね。
スピーカー 1
それもあるけど。
でもそれもあるあるなんじゃない?地元のもの意外と地元の人食ってないみたいなさ。
頻度みたいなところで言うとね。
スピーカー 2
あんまりね、食べないね。
スピーカー 1
どこで売ってますか、食べられますかっていうと、やっぱりよそから人が来るところで売ってるよねっていう事実はあるよね。
スピーカー 2
そうね。ここがおいしいですよとか、勧めることはできるけど。
でもそんなしょっちゅう自分が食べに行ってるかって言うと意外と行ってないかもって。そんなもんなのかな。
でも香川の人はうどん食べるよ、きっと。
スピーカー 1
そこはすごいよね。うどんが生活に根差してるもんな。
スピーカー 2
その感覚で言うと全然食べてないなって思っちゃうね。
スピーカー 1
それはそうではない。そばはそこまで行ってない。
スピーカー 2
なんだろうね。
スピーカー 1
そばも食わないし、ワインもそこまで飲まないよね。
スピーカー 2
ワインは飲むけどね。
スピーカー 1
すみません。僕、すみません。
スピーカー 2
あと果物とかは食べるよね。
スピーカー 1
果物は食べるね。
スピーカー 2
って考えたらそばだけちょっと遠いな。
スピーカー 1
そばはね。
スピーカー 2
言ってたらすごく食べたくなってきてる。今ね。
スピーカー 1
食べれる人は食べてるのかもしれないね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
長野県民の皆さん、ぜひそばを食う頻度についてご意見ください。
我々も知りたい。
改めてキッチェさん、2通もありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
では最後のお便りですね。
お取り寄せグルメと地域の連携
スピーカー 2
4通もあるのか。すごいね。
スピーカー 1
すごいでしょ。
ラジオネームミッツさん、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
シャープ32、桃鉄×地域のお取り寄せを聞きました。
初めまして、ミッツと申します。
ありがとうございます、ミッツさん。
桃太郎電鉄で日本の都市の位置をなんとなくすり込まれた方々多いかもしれないですよね。
きっと多いはずです。
断言してるもん。
話題に上がっていた教育用は桃鉄の教育用があるよって話をしたんですけど、
小学校や中学校で活用されている事例が着実に増えているようですので、
そういった学習が継続的に行われることによって、地域の魅力を発見できる機会が増えると嬉しいですよね。
また、お取り寄せグルメの考え方も面白かったです。
番組の中では、お料理されたとのことでしたけども、
何かうまい具合にふるさと納税サイトなんかにつながって、
その地域の特産品や名産品が購入されて収録されている地域に少し貢献できるような仕組みができたりすると、
ゲームかける地域で新たな価値が生まれるかもと想像してしまいました。
ゲームからダイレクトにそういったサイトにつながると、
それはそれで少しあざとすぎる感じもするので、
うまい具合の仕組みがあればといった妄想でしかないですが、
個人的な経験としては、九州は温泉があるのかとか、
岡山は桃太郎の町なのかとか、
佐渡には金山があるのかなど、
印象や記憶に残っていることがいくつかあるので、
ゲームを遊びつつ自然に擦り込まれていくことが、
このゲームすごいところだなと思っています。
引き続き楽しい番組を期待しております。
長文乱文ありがとうございました。
ありがとうございます。
桃鉄をやって、
1位の人の持ち物件の中から、
お取り寄せグルメを商品としてプレゼントするよという、
そういう遊び方を我々がしているよという、
それを紹介した回だったんですけども、
やっぱり桃鉄の回は、
Xとかでも反応があって、
僕らの友達からもいいですねっていう反応があったりとかして、
反響があったんですけど、
そもそも桃鉄に思い入れあったりとかする方がいらっしゃるんですね。
スピーカー 2
桃鉄しようよ。
スピーカー 1
またしたくなったの?
お盆だし。
お盆だと。お盆はするんだね、桃鉄をね。
休みの旅にするんだよね、きっとね。
やりますかね、またね。
桃鉄と、我々はさっきほど言ったような、
商品を通じて地域に触れようみたいな取り組みしてますけれども、
なんかもうちょっとね、
自治体なのか、地域とコナミさんが直接連携したね、
取り組みっていうのをもうちょっとあってもいいんじゃないかみたいなことなのかなと思うんですけど、
そうですね。
スピーカー 2
うちでそういうのをつなげて収入得たらどうっていう提案じゃないの?って思ったんだけど。
そういうこと?
スピーカー 1
どうやったら収入になるか。
収入が入る話は、僕は大好きだよ。
お金が儲かるのってすごく好きだけど、
そうか、じゃあ考えよう。
スピーカー 2
考えよう。
スピーカー 1
考えよう。
茨城から京都への旅
スピーカー 1
とりあえず、うちの特産品を紹介してくださいっていう方もしいらっしゃいましたら、
ぜひお仕事のお問い合わせをいただいてですね、
どうやって桃鉄と絡めるかはその後考えましょう。
そうしよう。
でも確かに、岡山が桃太郎の町とかは、桃鉄で完全に知ったわ、あれ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
桃太郎ランドがここにあるみたいな。
桃鉄の中でよ。
そういうのは確かに印象あるな。
あと、クイズとかがあるじゃない?たまにさ、ランダムでクイズが発生したりするじゃん。
スピーカー 2
日本三大なんちゃらとかそういうのね。
スピーカー 1
何回も同じのをさ、何回もフレーズしてる、何回も出てくる。
さすがに覚えるみたいなさ。
あるある。
あるよね。
あとやっぱり、我々みたいにね、
実際商品という形で全く知らなかった名産を知ると、
この地域を感じられるっていうのは確かにあるので、
ぜひ同じようにですね、桃鉄とお取り寄せ、
改めて組み合わせて皆さんで遊んでいただけますと、
我々としては非常に嬉しいなと。
楽しいと思います。
楽しいと思いますので、やったよっていう方、これ食べたよっていう方、
ぜひコメント、メッセージください。
もうそれ、そのメッセージが来た時点で、
俺たちも同じもん食いたくなる。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あ、そんなんあんだみたいな。
スピーカー 2
で、桃鉄やってわざわざその駅を目指すよ。
ちょっと行きたくなる。
スピーカー 1
あっちかいし寄っちゃうみたいな。
スピーカー 2
ここかーって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
これか。
本当にもうやったことない方にはわからないと思うんですけど、
まあ、到底把握しきれないぐらいの商品量が、物件量があるわけじゃない?
全国。
やっぱ探求しがいがあるよね。
そうね。
ということなんで、ぜひ気になった方は、
シャープ30に聞いていただいて、
どういうことなのか、改めてチェックしていただければと思います。
そして、桃鉄遊んだよ、地域の名産食べたよ、
これ食べたよ、美味しかったよ、みたいなお便りもお持ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
という感じでしたね。
はい。
お便り4つ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
みなさんお忙しいのに。
スピーカー 1
全てメッセージフォームからのメッセージになってますので、
ぜひですね、「私、こういう感想あるわ。」とか、「これ聞いてみたいな。」とかっていう方いらっしゃいましたら、
番組概要欄のメッセージフォームからメッセージを送ってください。
よろしくお願いいたします。
皆さん、改めてメッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続き、メッセージ紹介率100%を維持しておりますので、
ローカルナイトニッポン、ぜひいいなと思ったら、
メッセージ送ってみたいなと思ったら、読まれたいなと思ったら送ってください。
今んとこ絶対読まれます。
よろしくお願いします。
あきさんもお便り送ったとか言ってなかったでしたっけ?
神奈川でのテンホウの話題
スピーカー 2
キク餃子ラジオさんに送りました。
スピーカー 1
この間ね、コラボ企画やったキク餃子さんに。
感動したんで。
聞いてて。どの辺が感動ポイントだった?
スピーカー 2
ただおいしいじゃなくて、ちゃんと真摯に向き合って、
餃子とちゃんと調べたりとか、知識とかを持って、
愛を持って語っているのが素晴らしいなと思って感動して、
お便りを書きました。
スピーカー 1
我々もローカルと真摯に向き合って、
番組作ってますので、ぜひメッセージいただければなと思います。
多分ね、あきさんのそのメッセージもそのうち読まれるからね。
キク餃子さんでね。それも楽しみにしてましょう。
ということで、メッセージ読んでいきましたけども、
自分たちを客観的に見れていいですね。
どうやって感想を持たれているのかっていうのがね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あと、いろんなローカルの話も、私こういう経験ありましたってね。
地方出身の方からそういう話聞けるのも、
我々にとっては非常に勉強になりますし、
この番組、東京の人がやっぱり圧倒的にたくさん聞いてるんで。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そうです。40%ぐらいは東京の人です。
が聞いている番組になりますので、
多分その人たち、地方出身で東京で聞いてるよって方も、
たくさんいらっしゃるとは思うんですけど、
多分、やっぱり東京で生活してると、
そういえば自分の地元ってこうだったなとか、
それってうちもそうだったみたいな話って、
こういうお便りだったりとか、我々の話とかを聞いてね、
思い出される部分とかもあると思いますし、
そこからローカルの魅力だったり、穴つながるきっかけっていうのが
生まれることもあると思いますので。
なにせ茨城から京都に行く人がいるぐらいなんで、
そういうきっかけもね、生まれつつありますので、
ぜひですね、そこらへんお便りという形で、
みんなで作っていけたらなというふうに思います。
我々もどんどんお便りいただけるようにね、
コンテンツを引き続き作っていって、
たくさんいただけるように、たくさん読めるようにしていきましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きメッセージお待ちしております。
お待ちしてます。
というとこですかね、今週はね。
はい。
では、最後のやついきますよ。
はい。
この番組は毎週火曜日午前6時に
Spotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで、
番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
ローカルナイトニッポンでは皆様からのお便りを募集しています。
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公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
スピーカー 2
ということで。
スピーカー 1
神々だった。
スピーカー 2
ちょっと今日調子悪いですね。
スピーカー 1
小学生がやる10分音読とかやったほうがいいね。
アメンボアカイナ、アイウエオとかでしょ。
この辺にしときますか、今中はね。
改めて今週もありがとうございました。また来週もぜひ聞いてください。
スピーカー 2
じゃねー。
ありがとうございました。バイバイ。
35:02

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