2022-01-15 26:27

#54 読書とBGM

spotify apple_podcasts

読書中のBGM、書店のBGMのお話。

ご質問、ご相談、トークネタも募集中です。
おたよりはこちらから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOyZsve1PAGEfKVyAelRf1nmaENmBNl8oJXgzb82Pmx1RjXQ/viewform

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本のそばには楽しいことがある思ったのに、書店歴25年の元書店員、すずきと。
出版取次7年、出版社営業13年、現在書店と出版社の現場をつなぐ一冊取引所運営1年、6か月目のわたなべの2人で。
書店員、出版社、一般の読者の方からの素朴な疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
はい。早速、ラジオネームから。
いきなりいきますか。枕なしで。
枕なしでいきます。
いいですか。いいですか。そんな自信のある質問なんですね。
質問が長めなので、それを枕とさせていただければと思います。
ラジオネーム、オグのブラームスことヤギジロウさんからいただきました。
オグ?オク?オク?
東北…。
トウホク?
上野の次の…。
オクでしょ。
オク。
オク。
赤羽の…。
うん、オクだオク。
オクのブラームスことヤギジロウさんからいただきました。
すずきさん、わたなべさん、お元気ですか。
なんで東北のやつね。
オクのブラームスことヤギジロウと申します。
いぜんあぎのブバイガワラの米東弁ことヤギイタロウがお世話になりました。
どうも。
どうもです。
ちょっと私もいきなりこういう感じで読み出しちゃって、テンションがわけわかんなくなっちゃって。
いつものに戻していいですか。
いいですよ。難しいよね。
難しいですね。
さて質問です。
書店の店内BGMですが、クラシックやジャズなどいろいろ流れています。
お二人が店内にいてホッとするBGMはありますか。
また読書中に流している音楽があれば教えてください。
ご回答を楽しみにしています。
推進。
渡辺さんと落合信子のデュエットCD、私の相方はいつも俺流。
リリース希望です。
何言ってんだよ。
嫌われた監督をこの間読んですごくよかったっていう話をしたんですけども、
そのあたりを拾ってくださったんですか。ヤギジロウさんですか。
ヤギジロウさんのそういうネタって、全く迷惑なくないところから殴られてくる感じがするよね。
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推進ですよね、推進。
全然知らないところから後ろから殴られる感じがする。
どういう文脈でそれがあっているのか。
テロな感じかな。
テロですね。酷い酷いですよ。
ところがこの質問はなかなか興味深いご質問、またいつものとおりいただいております。
この店内BGMってのも興味深いじゃないですか。
そうだね。店内BGMって、まあ僕がいたお店だと……
ちょっと待ってください。
何?
店内BGM、お店の方主導権あるパターンと……
あ、そうだね。ないパターンがあるね。
ないパターンがありますよね。鈴木さんの場合は?
以前、前々職にいた新進労働お店では、主導権はもちろん、労働サイトにいたときは……
まあ郊外路面店という感じのお店だったので。
そうそう。一時期有線っていうのがあって、有線でいろいろチャンネルを……
今もあるんじゃないですか、有線。
まあでもわかりますわかります、有線。
有線で、いろいろチャンネルがあるわけじゃないですか、契約で。
それで、大体ジャズチャンネルでジャズを流しますね。
しかも歌じゃないやつですね。ジャズボーカルが入ってない。
歌ってやっぱり意識がそっちに行ってしまうので。
BGMとしては通常の本堂のジャズ、スタンダードジャズをお店で流したのが多いというか。
クリスマスならちょっと若干、クリスマス系の季節音楽が流れるようなチャンネルをしたりとか。
お正月だとね、例のことが、テンテテテテテテンっていうのがさ、必ず流れるBGMに。
3月1日ぐらいは。っていうのはよくあるパターンですね。
そうですね。季節感重要ですよね。
インショップだと、中央で操作されている。
デベロッパーさんのほうが流している音楽。
あるよね。
雨に歌えばとか流れると、「あ、外雨降ってるんだなー。」とかさ。
隠れBGMみたいな。
スーパーだと、Beatlesのヘルプが流れるとさ、レジの応援とかさ。
ロッキーのテーマとか。
ロッキーのテーマ?ロッキーのテーマあるの?
いや、なんか売り上げたんねーみたいなのが流れる。
ロッキーのテーマが流れる。そういうのってよく聴くよね。昔はね。
そういう意味を持たせた曲。
今は印鑑もあるんであれでしょうけど、昔はそういうのがあったみたいですけど。
BGMに関してはそんな感じがありますね。結構主導権というか、気分的にありましたし。
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夏はジャズもボサノバにしたりとか。
そういう変化をかけたりとかしましたけどね。
やっぱり選称するときとか邪魔にならないぐらいの音量と選曲にはしてましたよね。
おそらく突き詰めると、この曲のほうが売れるみたいな何かがありそうですよね。
心理学的な何かとかは、曲のテンポとか。
落ち着くっていうね、精神的に。
BPMがいくつだといいみたいな。
物事に集中できる音とか。
スーパーユーロビートをかけるとお客さんが踊りだすとか。
踊っちゃダメだろ。
ちょっと財布の紐が緩くなる。
緩くなるみたいな曲ってなんかありそうな気はしますけどね。
BGMね。僕初めて16歳でコンビニでバイトを始めたときに、
当時踊るポンポコリンがBGMヘビーチューンで流れてて、
踊るポンポコリンとジッタリンジンの夏祭りが。
いやー時代ですね。
もう0時に入ってると、延々とそれが長いですね。
僕の一番嫌いな歌は2つですよ。
もういいと。
ありましたけどね。
そのぐらい意識させないほうがいいかな、書店は。
いつもこのお店来るとこの曲流れてるなーみたいなのって、
いいのか悪いのかわかんないですけど、
歌はあんまり入れないほうが僕は好きですけどね。
歌が入らないほうが意識的にはそっちに向かないんで。
書店さんではないんですけども、
お店のBGMっていうので私がすごく言いたいことがありまして、
私ドトールが好きなんですよ、ドトールコーヒーが。
ベローチェじゃなくて。
ベローチェじゃなくて。
まぁベローチェも行きますけどね、あれは。
ていうか大体選択肢ないんで、そこにあれば行くみたいな感じなんで。
ただなんかできればドトールに行きたいみたいなんですよ、私の場合。
それはドトールって結構BGMがね、いいんですよ。
で、時間帯とかによってもちょっと雰囲気変えるんですよ。
例えば、11時から2時くらいまでの間って、
ランチ利用っていうかサンドイッチとか食べるような人もいるときに書けるような曲とか。
リラックスタイムというか、夕方から夜にかけてとか、朝とか。
で、曲のイメージ変えるんですって。
これは、さっき優先で言ってましたけど、優先の方と選曲して、
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時間帯によっても変えるし、時期によっても、季節によっても変えたりとかっていう感じで、
ちゃんと来店客にBGMを提供するっていうスタンスでやられてるっていうのを知りまして。
なんとなくいいなーって思ってたのに、そういう意図があったんだっていうことから、よりBGMに注目するようになりまして。
ドトールさんってさ、音楽もそうだけど、そういうふうに先方といろいろ詰めるよね。
僕、前職フクロウ書サボをやっていた会社にいたので、オーライドさん。
いろんな企画。エディトリアルジェットセット。
で、フクロウ書サボに置いてある本のコメントとかも僕が書いたのも、結構なんたりするんですけど。
やっぱりドトールさんの本とかお店のコンセプトの詰め方ってすごいよね。
直接僕はそこには入ってないけどさ、聞くところによると、やっぱりその辺にこだわりがすごいって言ってたよね。
そういうのもすごいんだな、そういうのは。
ドトールでかかってるのは、有線のオリジナルチャンネルで、他の一般の有線の人はそのチャンネルは選べないんですけれども、
っていうことのようなんですよ。
だからBGM戦略ってお店のファンということにもつながってくるし、適当っていうわけにはいかないと思うんですよね。
書店さんの場合だと季節感とかそういうのがやっぱり……。
そうそう。書店って季節感を出すのって結構難しくて、そういうのを音楽とかに頼ったりはするよね。
クリスマスのときの話でも出ましたけど、クリスマスのときはクリスマスっぽい曲で。
そうだね。もちろんお正月で。
そういうときは有線が便利なのかもしれないですね。
有線って商業ベースで契約するものだから、基本的に。
そのあと、有線からCDにしちゃったりとかしましたけど。
朝のルーチンとしては、開店準備のときに有線のチャンネルをつけるみたいなルーチンがあるじゃないですか。仕事の中で。
なぜかチャンネル間違ってて。気づかずに流れでやってるからさ。
12:02
雑誌とか開けてるときにさ、普通に気づかずにお店を開店してから、なんか妙なハワイアンな音楽が流れてたりさ。
あれ?おかしいなーって思ったらチャンネル間違ってたからさ。
そうですね。お店のほうはそういう感じでございますが、読書のほうはどうですかね?
いや、音楽聴かないよね。本読んでるときって。
聴かないですか?
そう、なんかね、あんまりわざわざ音楽かける必要もないかなというのは。
その雰囲気づくりをわざわざ家ですることはないかなっていうのがあるから、あんまり意識してないですね。
じゃあ、ある種の心地よく集中できる場作りみたいな意味で言うと、
仕事で音楽かけていいじゃないですか、鈴木さんの場合だと。今仕事的に。ライターなんで。
まあ、そうだねそうだね。
この間、仕事中に落語聴いてるなんていう話も聞いてましたけど、
仕事でも音楽、あんまり聴かないって感じですか?
いや、仕事だと、BGMとかはほとんどYouTubeに書かれっきりだけど、
80年代ヨーガヒットメドレーみたいなのを書けないと。
そういうやつとか、はいはいはい。
そうですね、YouTubeで気軽にそういうのを聴けるから。
そういうのができるからさ、まあそういうので流すけど、
Spotifyとかはあんまり使ってないんだな。
けどそんな感じでBGMは使ってるけど、読書になるとちょっとイメージがかかってきちゃって。
あんまり読書に関して雰囲気作りまでする必要もなくから、電車の中でも読めるし。
別に音楽に関して場作りみたいなのは特に意識はしてないかな。
まあなんか主張強すぎると、やっぱり差し障りが出るっていうか、聞くことがメインになっちゃうから。
そうなんだよね。だからその辺は、仕事中に落語を流すとたまにそっちに引っ張られて。
そうなりますよね。
そう。その辺はあるけど。
読書はね、この読書中のBGMとかっていう質問に対して全く答えにはならないですけど、
BGMは聴かないというか、あんまり気にしてないですね。
わざわざ音楽をかけたいとかっていうのはないかな。
本当は書店とかそういったところでの空間としての演出としては音楽は禁止したけど、
自分は別にないかなって思って。
書店で優先とかで思い出深いのは、震災のときですね。
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東日本大震災のときに、当日はお店ダメになって物も落ちて、営業できなくて、
翌日復旧して夕方ぐらいからオープンして、そのあとBGMなんか流してらんないじゃないですか。
かといって何も音楽流さないのもさ、あの当時ソワソワしてたからさ。
やっぱりラジオを流すんだよね。最新情報とか。
確かにラジオですね。
そうそう、ラジオを流してさ。
ラジオを流しててさ、外界というか情報を取りたいじゃないか。
働いてるほうもさ、当時やっぱり福島原発のこともあったからさ。
結構気になったりするから働いてるほうもさ。
まあ余震とかも多かったから。
余震もあったし、多かったし。
それで、なんかね、ほら水素爆発を起こしたでしょ。
ボーンって鳴りましたね。
ちょうどラジオで震災の対談で、誰だったか覚えておきゃよかったんですけど、
なんかゲストで呼ばれたコメンテーター、科学者とかじゃなくて。
それをニュースがあって、もうみんな早く逃げたほうがいいですとか。
あの周辺の人はみんな逃げてくださいみたいな無責任なことを言ってたら、こっちは普通に仕事してるのにさ。
そういう緊迫感のあることをわざわざ言われてた。
あのときは行きたくこっちゃしなかったけど。
そういうBGMは思い出になるけどね。
確かに。ラジオをかけてるお店さんもありますよね、確かにね。
J-WAVEとかかけてる。
いや、書店さんから、さっき御社の本、J-WAVEでやってましたよとか言われて。
ああー。
本当ですか?そうすか?とか言って。
僕初めて書店でバイト始めたときのお店で、返品作業中は、別にラジオとか聞いてよかったんで、
バックヤードだからさ、ラジオを聴きながらやってたんだけどさ。
吉田定名はやる気満々って聞いてた。
まあそういう作業に音楽だったりラジオ番組だったりが紐づくと、
それを聴くとそれをやる環境が整うみたいな。
それはあるかもね。
目当たりと卵的な関係性なんですけど。
だからさ、その当時まだ18とかのときに、バックヤードでラジオを聴いてさ、
やる気満々を聴いて、そこのオーナーも吉田定名が大好きで。
その人が聴いてたから、それで吉田定名、尾形雅子とかの笑い声とかも最高にいいんだけど。
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それをずっと昼間しながら返品を延々とやってたんだけど。
それがお店が変わって、その次の書店になったときに、
お店はそのままで会社が変わったんだけど、
ラジオを聴かせてくれなかった。
仕事中ラジオとかダメだわって言ってさ。
いや、こっちの絶対効率いいのにって思ってたんだけどさ。
そういう社風みたいなのあるじゃない。
ありましたね。
それはちょっと不審に落ちちゃったけどね。
そういうふうなことをさせてくれなかった。
バックガードで別にラジオ聴いたら全然いいじゃねえと思うんだけど。
良くも悪くも絶対に音を空間に流すと、
そこにいる人に必ず何かの作用を与えるはずなので。
たしかにね。
僕は集中力切れたときは音楽、YouTubeとかだと、
環境音とか自然音とジャズとか。
音楽だけじゃなくて、
あとはカフェの雑音とか、空港のラウンジの音とか、
そういうのとかもYouTubeとかであるんですよ。
あー、なるほどねー。
BGMではない。
環境音。
そう、環境音みたいなやつとかを流して。
あ、でも今チャカとか言ってる。
あ、すいません。ちょっとまたエリーのところに。
環境音はね、あるよね。
ラウンジポップってあるよね?ラウンジポップだっけ?
ラウンジミュージックだっけ?
なんかそういう、やっぱりカメテラスとか、
そこで流す音楽とかでわざわざ選曲あるよね。
あとは、ループする音楽みたいな。
なんか終わらないフレーズがループしてるみたいな。
はいはいはいはい。
で、ひらがなでシャローっていう、シャローっていうのをYouTubeとかスポティファイとかで調べると検索出てくる。
そのシャローさんが作曲した曲とか結構好きで、
なんかフリーBGMっぽいんで、YouTuberとかでもその音楽使ってる人とかもいるんですけども、
僕が好きなのは、オノミチの自転車屋のYouTubeがそのシャローさんの曲とかを流してて、
それをきっかけでシャローさんを知ったんですけど。
結構そのメローな感じの雰囲気で、ちょっと落ち着いて集中したいときとか、
テンポ的にもちょっと上げ上げすぎないけど、みたいな、なんか絶妙なシャロー感のある仕事をしたいときにシャローをかけるっていうのがあるので、
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皆さんもお試しいただければと思いますけど。
BGMはね、そういう、ちょっと感情を動かされる。
そうそう。自分のモードを調整するときにいい意味で道具として使うっていうのがありますね。
釣りとか行くときにさ、全然本の話と違うけどさ、いわゆる夜明け前に出るわけじゃない。
釣りとか車を運転してさ、夜中、車で高速とかで福島とかに暗いうちに走るときにさ、パッと目線にのさ、
なんだっけ、トレイン…。
ラストトレインホームですか。
そうそう、ラストトレインホーム。
あのなんかシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ。
あれをさ、入ってるんでさ、iPhoneにさ、これかかってくるとさ、なんか微妙にこう自分の中のさ、ジャーニー感が出てくるんだよね。
いいですね。まさにジャーニー感ですよね。
そうそうそう。そういうのあるよね。
今日、終わりの締めのジングルはラストトレインホームで締めるっていうので。
いいですね。人作でやります。
いやー、僕も好きですよー。
まあまあそういうのはね、すごい音楽はやっぱりちょっと、自分のその気持ちとかその時のノリみたいなのをさ、結構左右するよね。
そうですね。
読書だと、僕はバッティングしちゃうんで、BGMはあんまり気にしてないですけど、ありますね。
そういうのもあるので、おすすめBGM、読書BGMとかあったらぜひご質問フォームから教えてほしいですね。リスナーの方のおすすめとかあれば。
そうだねー。なんかやっぱり本に合わせて選ぶのかなー。
たしかに。そうですね。本に合わせて選ぶとかかもですね。
ミステリー系だとさ、ちょっとなんか、あのー、テルミみたいなの。
なんかでも、そんな感じですよね。
そういうのを選んだりとかさ。
合わない曲かけてたら、なんかちょっと乗れないですよね、たしかに。
例えばロマンス系の小説だったらちょっとムーディーな感じとかね。
まあやっぱり、その場に合わせて、読書の流れに合わせて、本に合わせて。
たしかに。
特に文学だったらそういうことできるよね、小説とかあったらね。
アクション系だったらかなりさ、テンポの良い、映画的な感じのBGMをするとか。
それはいいかもね。
そうですね。
すごい仕事で修羅場になったときは、じゃあ《仁義なき戦い》の曲とかをこう。
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そうだね。
だから締め切りが過ぎてしまったとかで。
テレレーテレレーテ。
テテテテンテレレテテテ。
いいね。
そういうのとかでね。
そうそうそう。いいね。
なんだろうね、録書をするための、ちょっと重い腰を上げるときの背中を押すBGMとかあれば。
そういうのも開発したいですね。
そう、テンションが上がる。
今ほら、けっこうさ、オーディオブックとかもあるじゃない?
うん、たしかに。
そうするとさ、オーディオブックはBGM入ってんのかな?
いやー、入ってないよね。
朗読だけだよね。
ラジオドラマとか。
ラジオドラマになっちゃいますよね、あまり頑張りすぎると。
環境音とかね、いろいろあるとね。
あ、ラジオドラマ。ラジオドラマかー。
今はそんなに聴いてないなみんなな。
音はね、ちょっとね。
読書に関しては、お店としては言いますけど、個人としてはあまり気にしてはいなかったですね。
おもしろいな、それは。
まあ、それ以上に、
ブバイガーラのベートーベルズさん、ではなくて。
ではなくて、それはアギルスか。
オクノブラームスことヤギジロウさん。
オクノブラームスのヤギジロウさんですね。
のご質問はこんな感じで。
意外と話してしまいましたが。
そうですね。話せてしまいました。
話してしまいましたということで、ご質問ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それでは、パットメセニーグループのラストトレインホームでお別れしたいと思います。
もうやめよう。
もうやめましょう。失礼いたしました。
さよなら。
さよなら。
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