散歩中、つばきが出会った生き物とは?今回は都市に住む意外な動物の話から、図書館事情までシンガポール生活についておしゃべりしています。
【紹介した本】
なし
【よりぬき】
・新年度いかがおすごしですか?
・唐突な鳴き声クイズ
・〇〇との出会いに感動
・図書館主催のイベントは想像以上に多彩
・日本の図書館職員の厳しい現状
感想
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サマリー
今回のエピソードでは、シンガポールでの生活について、パーソナリティの椿さんが体験した感動的な出来事や、現地の図書館事情について語られています。まず、新年度の始まりに触れつつ、シンガポールでの桜の様子や、日本とは異なる四季の感じ方について話が展開します。特に、椿さんが散歩中に野生のコツメカワウソに出会い、その愛らしい姿に感動した体験が詳しく語られ、鳴き声クイズも交えながらその感動が伝えられます。また、シンガポールに移住して間もない椿さんが現地の図書館を利用し始めた経験も共有されます。英語だけでなく中国語の本も充実していること、電子書籍や雑誌の読み放題サービス、さらにはプログラミングやガンプラといった多様なイベントが開催されていることに驚きと感動を覚えたようです。一方で、日本の図書館司書の厳しい現状や、シンガポールにおける外国人人材の雇用問題についても触れられ、文化や社会構造の違いが浮き彫りにされます。都市でありながら豊かな自然や多様な文化が共存するシンガポールの魅力が伝わる回となっています。
新年度とシンガポールの季節感
生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と、書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
新学期、新入社、新年度ですかね。
4月3日にリリースですね、この回は。
そうですね、そうですね。桜がもってるかな。
桜、そうや。そっちには桜っていう植物があったね。
そうですよ。ソメイヨシノがね、この週は咲いてちょうど、金曜あたりが晴れの予報なんで、もしかしたら花見日和かもしれないですね。
そうそう、今、3月31日に収録してるんですけど。
ギリギリ。
いやいやいや、取って出しの人はさ、その日とかでもやるから、ギリギリかどうかは。
確かに。
私たち的には結構ギリギリ。
ギリギリやんね。
結構さ、前はあれやんね、月にさ、4回とか5回とか取りだめてた。
で、ある程度余裕ある状態で出してたからね。
そうやんね、そうやんね。
さとゆうさん、桜とか見に行った?
行った行った。かなり私桜が大好きで。
あ、そうやん、言ってたね。
あ、そうそうそう。大好きなんで、もう家の近所の桜から、見たいところの桜から、いろんなところに行ってね、ひたすら歩いて、散歩して、私は桜を楽しんでますよ。
入学式のときは、散らかしてるみたいなさ、もう3月中に散っちゃうみたいなさ、年もあるやん。
あるある、あるね。
今年は、なんかそうでもない感じ?
今年は、ちょっともってる気がするね。
あ、いいね。
そうそう、なんかこっちにいると、私今シンガポールにいるんですけど、
なんか桜咲いてるって言われて、すごい実感がなくて。
あ、そうやんね。真夏みたいな。
そうそう、ほんまに季節進んでるんや、みたいな。時間ってたってるんや、みたいな、なんか不思議な感じ。
毎日毎日暑いから。
あ、そうやんね。
なんか日本だとさ、結構、四季の移り変わりを感じてさ、季節の時間経過とかをさ、進んでいく感覚を覚えるけど、
そっちだとどういうふうにして、季節が巡っていることを、感覚を覚えられるんやろ?
あ、私はまだなんか、四季、季節変化の激しい国から来たから、全然感覚的に、季節を感じられずにいるな。
うーん。
なんか最近イースターの飾りとかすごい見るよ。
やっぱりなんか、違う文化圏って感じ。
ほんまやね。日本だとイースターなんて、なかなかね、やらないよね。
そうそう。で、なんかほんとに多民族やから、いろんな人が住んでるから、先月はそのラマダン明けのお祭りみたいなんもあったし、
で、その前は旧正月もあったし。
え、おもしろいね。
だから、まあそういうイベントイベントで、季節感っていうか、まあ時のうつろいは感じてるんじゃないかな、こっちの人は。
なるほどね、なるほどね。
知らんけど、たぶん。
そうやな、なんかそうそう、どういうふうに、なんかさ、そのコロナの時とかさ、全然季節のイベントが全部なくなっちゃったりしたからさ、
そうやね。
そう、なんかあの年、なんかこう、四季が感じられないまま過ぎてしまったような感覚があって。
まあまあ、それとはまた別つやけど、あの気温の変化がないっていうことで。
あ、そうそう、そうやんな、そうやんな。
なんか、でも、全然やっぱ日本人的には、ああ、4月そうなんや、みたいな感じやな。
そうやんな、湿気がすごいみたいですからね、シンガポールも。
あ、そうそうそう、湿気はもうやばいですね。
シンガポールでの本のトラブルと感動の出会い
この前、ホームスで、あの湿気がすごすぎて、その飛行機の中で、こう紙がそり、本の紙がそり替えてしまったみたいな話をしてたけど、帰りの飛行機では大丈夫でしたか?
いや、それがね、帰ったら、もう治ったんやけどさ、あとで写真送るわ、もう本がさ、お風呂で読んだみたいに、ふにゃふにゃになっちゃってさ。
えーーー。
こんなことあるんや、みたいな。
そうなんや、それあれか、その飛行機の中。
飛行機から降りて、自分の部屋に着いて、家に着いて、はーほっとして、寝て起きたら、本がしゅわーってなってた。
もうめっちゃびっくりする、こんなん絶対本によくないと思ったけど、何日かしたら、いい感じに水分をすったのか、普通のまったいな本屋になっていくっていう、通常のかたちに戻ってた。
おもしろいね、なんか、本も適応するんやね、パンケーキ。
いやー、ほんまに、でもいや、それって、そのだけ、この湿気環境とバランスしたっていうことやから、それだけ水の湿気を含んでるっていうことやと思うから、怖いわ。
うーん、蒸し干しみたいなんできないしね、そもそも、全体的に湿気が多いから。
そうやね、そうやね、まあまあ、でも、なるようにしかならんから、でもできるだけ、こう、今、段ボールの中に突っ込んだりしてるから、そういうのは早急に、なんか、すくってあげたいなと思ったりはしてる。
あー、そうやね。
そうそう、あ、これ、ちょっと、見える?
あ、すごい、あ、ほんとに、あれですね、雨とかでさ、水に濡らしちゃったような、ほんとに波打っちゃったよね、本が。
そうそう、波打った。
えー、こんなになるんや、それで戻るんや、この状態から。
戻った、戻った、それも怖いやろ。
おー、えー、ほんとに、ほんとに、うねうねしちゃってるよね、全体が。
全体がこう、うねってんの。
うねてる、うねてる、えー、そんななるんや。
そうそう、すごいやろ。
えー、ちょっと、あの、椿さんに写真を見せてもらったんだけど。
そうそう、そうそう、えーって感じやろ。
おー、びっくりした。
えー、まあ、治ってよかったけどね。
ねー、でもまあまあまあ、いいこともあって、楽しいこともね、あったりするんですけどね。
うんうんうん。
あ、ど、どこだって聞いてほしい。
あ、いや、そうそう、ど、どんな、どんな楽しいことがあったんかなと思って。
それでは、ここで、鳴き声クイズ!
急、どうした、どうした?急な、急な、急な鳴き声クイズ。
いや、今日ね、もう、さとぅさんにはもう、興奮のあまり、あの、その場でLINEしたんで、さとぅさん答え知ってるんですけど、
今日、めっちゃかわいい生き物に会ったんですよ。
おー、ほいほいほい。
声もね、入ってたから、ちょっと、それで、なんの鳴き声か、みなさんちょっと当ててみてほしいな、なんて思います。
じゃあ、流しますね。
めっちゃ、声もかわいくないですか?
きゅい、きゅい、みたいな。
あ、そうそうそうそう、あのね、水場にいる生き物やから、水の流れるザーっていう音の中に、こう、きゅい、きゅいって、こう、言ってる声があるじゃないですか。
これ、なんの生き物やと、みなさん思います?
なんでしょうか、なんでしょうか。
えっと、さとぅさんが考えるふりをしてくれているんですけど、彼女には、この声と絵付きの動画を送ってるから、
送ってるから、
そう、完全に考えるふりしてもらってる状態なんですけど、
そう、これ、実は、カワウソなんですよ。
おー、シンガポールにカワウソがいるんですね。
そうそうそうそう、で、私、行く前から、カワウソいるっていうのの情報をインターネットでキャッチして、
すごい、見たい見たいって言って、ずっとカワウソとの対面を心待ちにしてたんですけど、
今日ついに、ついについにねんがんの、カワウソとのエンカウントを果たすことができて、
で、すごい、ご飯とか食べたりとかしてる。
キュイーキュイーって、かわいい声で泣きながら泳いでるところを撮影したりしました。
何を食べた?お魚とか食べてるの?
お魚、魚、めっちゃなんか、わしーって感じで捉えて、
体、体ちゃう、水の中でさ、撮ってるからさ、水の中でどういう感じで撮ってるかはよくわからんけど、
仕留めたらなんか、上に上がってきて、くっちゃくちゃみたいにして食べるから、
よく見えて、その姿もまあ、かわいい。
なんか、不器用そうな手に鋭い爪があるから、その鋭い爪でガッてこう、お魚ホールドしながら、
みたいな、ちょっとまあ、汚げな食べ方しても、かわいい。
行儀悪いよ、みたいな。
近い、ちょっとLINEで送った、また、お魚食べてるとか。
かわいい。頭が水面から上に覗いて、かわいいですね。
いや、もう感動。
結構近くで見れてる感じやね、これ。
あ、近い、近い、近い。
人間が現れても大丈夫なの?
なんか、慣れてる感じはする。
へー。
犬との散歩中に会ったんですけど、
うんうんうん。
別に、犬もふーん、みたいな感じ。
あ、そうなんや。
そうそう、慣れてるって感じ。
犬なんか見えたら怖いからさ、逃げそうなもんやのにね。
そうそうそうそう。いや、全然って感じ。
へー。
まあ、なんか、シンガポールって犬話しがいにするの禁止で、
必ずリードにつけてなきゃいけないっていうのもあるから、
だからまあ、本当に追いかけたりとか、
そういう怖い目にはあったことがないんじゃないかな。
うーん、なるほどなるほど、そういうことか。
そうそうそう。
野生なんですよね。
野生、野生。
よく見てたら、なんか傷があったりとか、4頭いたんですけど、その時は。
うんうんうん。
なんかね、しっぽに傷がある子とか、まぶたにちょっと傷がある子とかで、
よく見てたら、なんか見分けもできそうな感じで。
へー。
なんか公園のスタッフの方曰く、なんか毎回同じ子らが、同じ群れが来るって言ってたんで、
まあ、ちょっと注目していきたいなって思ったり、すごい幸せな今日は日でした。
よかったですね。
そうそう、実はね、ちょっとカワウソの話ばっかりなんですけど、もうちょっとしてもらっていい?
もちろんもちろん。
なんか、日本に私、3月のよにげしょぼうの開店に合わせて帰ってたんですよ。
で、その時に、ある朝、映画を見たんですね。
うんうんうん、日本でね。
そうそう、日本の映画館、なかなか行けないから、日本でしかやってない映画を見て、
ああ、おもしろかった、おもしろかったって言って、出てきたら、
なんかピロンって、LINEの通知が来てて、
お、誰かから来てると思ったら、
あの、シンガポールに置いてきた、私の配偶者からで、
カワウソ見たよ!っていう、なんかめっちゃいい写真、
カワウソたちがゴロンゴロンってしたり、ご飯食べたりしてる、
もうなんかすっごいいい写真が送られてきてて、
で、その時は、私はまだカワウソに会ったことがなかったんですよ。
なのになんか、別に生き物にそんなに興味もない配偶者が先に、
先起こされた!みたいな感じで、すっごい、すっごい悔しくて、
その後、もう映画の内容全部吹っ飛びましたね。
ずっとだって、その2日3日ぐらい、カワウソのいかに悔しかったかって話、ずっとしてたもんね。
そうそうそう、会う人会う人に、
でも実はカワウソが、聞いてくださいよってその話ばっかりしてたぐらい悔しかったんで、
ようやくカワウソに会えたっていうすごい喜びを、
ちょっとリスナーの皆さんとも分かち合いたいなと思って、
テンションが上がりました。
よかったですね、よかったですね。
しかしあんなに可愛いし、声まで可愛いなんて、声は知らんかったからさ、
感動した。
キュイキュイキュイ!
お前全部可愛いんか?みたいな。
やっぱ家族連れで無礼なしてるんでしょうかね。
なんかそうそう、そうらしいよ。スタッフの人が、そんなこと言ってた。
プラプラしてて、スタッフの方が。
なんかいろいろ教えてくれた。
じゃあやっぱ子供とかと、あれかね、暮らしてんのかね。
子供と親やって言ってて、子供はまだ7ヶ月とかそんなに経ってないよ、みたいなこと言ってた。
でもそんなに大きさとして、ちょっと一回りちっちゃいかな、みたいな感じやけど、
そんなにめちゃんこちっちゃい赤ちゃんやね、みたいな感じではもうなかったけどね。
でもこれからの楽しみが増えました。
よかったですね。
そんなね、なんか普通に歩いてるところにカワウソが見られるって、なかなか。
いやほんとに、ほんとに。
なんかシンガポールって言ってたら、やっぱ都市化のイメージやんか。
そうそうそう、コンクリートジャングルみたいなイメージあるよ。
そうそうそう、いや実際そうなんやけど、
なんかやっぱりそれでもマレー半島の先っちょにある熱帯の国っていうのは、すごいその通りというか、
実際熱帯の生き物ってすごいな、みたいな。
そういうちょっとすごい嬉しいことがあったりしましたね。
全然本と関係ないけど。
シンガポールでの図書館利用体験
シンガポールはもう落ち着きましたか? 日本から帰って。
うーん、そうやね、なんか帰ったときに、まだ3ヶ月ぐらいなんですけど、シンガポールに越してきてから。
でもなんかその、あー帰ってきたっていう感じは、それでもちゃんとしましたね。
おー。
でも日本に着いたときも帰ってきたっていう感じがしたから、なんか不思議な感じではあるんやけど。
たしかに。
ふるさと2つみたいなね。
まだね、ふるさとではないけど、やっぱりなんか住んでる場所やなっていう感じは、まあまあ出てきたかなーみたいな感じですね。
なんか3月にはさ、あのよにげしょぼうでさ、椿さんに会ってたりしたんで、
なんかこうやって、今当店リモートで話してるんですけど、そのリモートで話してるのもなんだか不思議な感じで、実感がわからないというか、私はね。
そうやんね、そうやんね。なんかリモートとはいえ、前近所に住んでてもなんかちょっと話そうとかいうときはさ、こうやってズームで話したりしてたから、
なんかそういうふうにしてて、あ、じゃあ持ってくわ、あれみたいなのができそうな気がするよね。
そうそうそう、なんか距離がすごく離れてるって感じがあんまりしなくて、なんかだから違和感が。
そうやんね、いやわかるわかる。
私もまだちょっとそこが変な感じ。
ね、そうそう、ちょっとじゃあ後であれ持ってくわって言えそうな気がする。
そうそうそうそう、あーごめん、乗り込んじにあれ忘れたから取りに行くわーみたいなのができそうな気がする。
ねえねえ。
そうなんよね。
ちょっとシンガポールつながりの話で言うとさ、図書館を利用し始めました。
おーシンガポールの。
そうそうそうそう。
やっぱり英語のあれですか、本が多い感じですか?
いやでもね、中国語もかなりあるみたい。
へー。
なんかね、図書館歩いてると中国語コーナーがあって、そこはかなり充実してる。
へー。
面積で言ったらどんぐらいかな?英語5の中国語1ぐらい?もっと多いかな?
20パーぐらいは占められてた気がしますね。
なんかでもそれもすごい図書館っていろいろ文館みたいなのあるやんか。
はいはいはい。
板橋図書館、世田谷図書館、墨田図書館みたいなのあるやん、地域ごとに。
だからその地域によって、もしかしたら中国系の方が多いところは、もっと中国系の本が多かったり、
イスラム系の人が多いところは、アラビア語の本が多かったりとかするのかもしんない。
なるほどね。
まだ私はなんか中国図書館にしか行ってないんやけど。
うんうんうん。
そうそう、そこで利用登録が必要で、まあまあ日本もそれはそうなんですけど、
ただなんか日本と違うのは、これ私が外国人やからかな?
なんか利用料がかかるんですよ。
うんうんうん、まあそうなんや、利用料かかるんや。
そうそう、でもなんかそれ自体はそんな高くなくって、いくらぐらいだったかな?
年間5000円しないぐらい。
ああ、年間契約みたいな感じで払うの?
えっとね、月決めもできたような気がする、ちょっと忘れちゃったけど、
でもまあまあまあ、なんかそうやって契約して、そしたらアプリがさ、利用できて、
私全然なんか最近図書館っていうものを日本でもうここ20年ぐらいあんまり使ってなかったから知らなかったんやけど、
なんかアプリで電子書籍も借りれるんやね。
ああ、そういうのあるみたいやね、最近は。
ね、なんか日本でもやってる視聴さんあるみたいで、
でも全然知らなくってさ、めっちゃびっくりして、
それで電子書籍を家にいながら借りれると思って、感動して借りたりしてる。
あとは雑誌、なんかいろんな家のことの雑誌とか、なんか料理の雑誌とか、
自分の手芸とか趣味の雑誌とかさ、いろんな雑誌あるやん、あと新聞とか、
そういうのもなんか読めて、スマホで。
うんうん。
それは結構無制限というか、結構何冊までとかみたいなのがなくて、
なんかこの決められた雑誌、新聞たちの中であれば読み放題みたいな感じで。
えー、便利やね。
そうそうそう、なんか想像以上に便利で、結構びっくり。
なんかまあ、物理的にやっぱりね、本手元で読めたら一番いいんですけど、
でも新聞とか雑誌ってすごいかさばるじゃないですか、
だからなんかこういうふうに返す期限とかも気にせず、好きなときに読めるっていうのはめっちゃ便利やなと思って。
ちょっと感動。
で、なんかその電子書籍もすごいラインナップが豊富で、
えー。
雑誌もなんか日本のやつとか読めたりするんですよ。
あ、そうなんや。
そうそう、びっくり、めっちゃびっくりした。
えー、当然あれやんね、その最新号とかが読める感じで。
あ、最新号、最新号。
あ、すごいすごい。えー。
なんか日本のファッション誌とかがね、見れてびっくりした。他も多分あるんやと思うけど。
うんうん。
で、あとイベントが結構豊富にいろいろやってて、
うんうん。
なんか読書会とか、あとなんか講演会みたいなやつとか、
あと意外なところやと、なんかワークショップでなんかプログラミングをやってみようみたいなやつとか。
へー。
結構ね、ほんとに幅広い。あとなんかガンプラのワークショップもあったで。
ガンダムのプラモデルね。
ガンプラ、へー。へー、おもしろ。
そう、結構ほんとにね、幅広い。あとなんか何回かに、
例えばエッセイを書いてみましょうみたいなのとかで、
へー。
何回かに分けて、こうコースみたいなのになってるワークショップ形式のイベントとか、なんかほんとにいろいろある。
うーん、おもしろい。
おもしろいよね。なんかそれも興味あるから、近いうちに行ってみようと思ってるんですけど。
うーん。
あ、そうそう、ミシンのワークショップとか。
ミシン、へー。
そうそうそう。おもしろいよね。
私、図書館師匠の資格を持っていて、
そうだった。
日本の図書館事情と海外との比較
そうそうそう。図書館師匠って、要するに本の分類をしたりとか、図書館に本を受け入れたりとか、
処分する本を決めたりとか、
あとはその利用者の問い合わせによって、こういう本探してるんですけどっていうのに答えるレファレンスっていう業務だったりとか、
それを図書館師匠っていう資格があるんですけど。
私も取ろうとしたんやけど、結構あれ授業取らなあかんよね。
あ、そうなんだ。あ、そうそう。単位数結構ね。
そう、単位が。私も大学で取れる資格のリストにあったから、チャレンジしようと一瞬試みたけど、大変やからやめた。
そうなんよね。意外とね、取らなきゃいけないんだよ。
さとゆうさん、しかも昔、あれやんね、司法系の図書館で働いてたよね。
あ、そうですね。弁護士会館の中にある弁護士さんが行く専門の図書館が、法律図書館ですね。
すごいよね。
そこで働いてたことがありましたね。
でも、私はそれで運が良かったから、専門図書館っていうところに入れたんですけれど、
日本の図書館の司書の取り巻く状況って結構厳しくて、
そうやね。
そうそう、司書の資格があっても、なかなか正社員で入れる枠っていうのがかなり少ないんですよね。
で、今はちょっと状況わかんないんですけど、私が働いて、そこの図書館で仕事探したりしてた、
十何年前は、図書館の館長いるじゃないですか、館長ですら職託、だから外部に依頼して、
そうそうそう、入ってもらうみたいな感じで、
かなり図書館の司書とか図書館の職員っていうものの待遇が日本は結構低いっていうのが、
ちょっと問題としてあって、それに対して欧米なんかだと、大学院に行かないと図書館司書の資格取れないとか、確かそういうのがあったと思うんですけど、
で、結構雇用もしっかり安定してたりとか、日本に比べて地位が高いっていうのを、その当時聞いた覚えがあるんですよね。
そうなんだ、いやシンガポール全然その辺は知らないわ。
どうなんだろうね、シンガポールの司書事情。
またちょっと気にして調べてみる。
見てみてほしい。
やっぱりその国によってその、でもそんだけ図書館のね、いろんなものが充実してるんだったら、もしかして図書館司書の地位っていうのもそんなに低くないのかもしれないなって、ちょっと話を聞いてて思ったりしましたね。
どうなんだろうね、ただなんかこの国の構造的な問題として、結構その、なんだろうな、英語をしゃべるっていうことは、
誰でも英語をしゃべりさえすれば、参入機会があるっていう、日本語と比べてその、日本語で司書やろうと思ったら、日本語っていうハードルがめちゃめちゃ高いわけじゃない。
だけど、ある意味ハードルが国際的に見るとすごく低い場所っていう見方もできて、
だからそうすると、結構地元の人が、ある意味雇用を奪われやすいっていうような構造的な問題は、どの産業でもあるっていうふうに言われてて、
それはなんか日本に住んでたら、なんかあんまり考えたことのない問題だったんだけど、言われてみればそれはそうやなと思って、
だから結構その、ローカルのシンガポール国籍を持つ人を何割以上雇用することみたいな、なんか目標か、それとも達成すべき条件なのか、ちょっと私も詳しくないんだけど、
大きい企業とかだとそういうものが儲けられてて、だから過剰な外国人人材の流入っていうのを抑止するようなものっていうのはあったりするみたい。
シンガポールで図書館、司書さんやるってなったら、中国語もある程度できない。
たぶん中国語の文献も多いから、難しいかなとは思うけど、それでもやっぱり日本で日本人がっていうのと、あるいはなんかドイツでドイツ人がっていうのとかとは、またちょっと違うような環境があるんじゃないかなっていうのは推測だけど、思ったりはしますね。
全然、なんかこう、日本にばっかりいると考えつきもしない問題というか。
そうやんね、そうやんね。
なるほどね。
図書館でもすごい活用すると、いろいろできそうだなっていう感じですね。
へー、面白い。なかなか海外のそういう事情を知る機会ってないのでね、実際の本当に生の声って貴重ですよね。
結構、私も来てみて、やっぱりネットがあるからさ、先に調べようと思ったらいろいろ、まあ調べれるっちゃ調べれるけど、やっぱ来てみてびっくりするっていうことが多いなっていうのはすごい思いますね。
カワウソ叱り。
図書館叱り。こんなにいろいろイベントやってるなんて思いもしなく。
なんかね、日本の図書館のイベントって、まあイメージなんですけど、結構なんか、やっぱり本に関すること?
読み聞かせとかね。
読み聞かせとかももちろんあるんだけど、いやもう全然関係ないやん、ミシンってみたいな、ガンプラってみたいな、なんかそういうのがあったりするのがすごい面白いななんて思いながら。
地区会館みたいな役割を果たしてるんですかね。
あー、そうかもしれん。確かに確かに。
コミュニティみたいな。
あとオンラインで席の予約ができたりとか結構便利。
えー、便利だね。
そうそう。
実習室みたいなとこはあるんですか?
実習室、閲覧室みたいなのがバラバラ各フロアにあって、そこを先に予約したければできるみたいな。
あー、なるほどね。
感じみたい。
日本だと学生さんが実習室の代わりとして図書館使ったりとかしたりしてるじゃないですか。
そういうのはしてそうな感じだったね。
あー、ほんと。
この辺はちょっと近いところがあるんかな?
たぶんね。
えー、面白い。今回はあれですかね、シンガポール事情。
ほんと、そうなりましたね。
かわいい生き物と図書館の話。
話。これも本にまつわる話かもしれませんね。
そうね。
まとめと番組告知
といったところで、来週も楽しみにしていただければ幸いです。
よい読書体験を。
本の虫のすすめでは、皆様のご質問、ご感想をお待ちしています。
取り上げてほしいトピックも随時募集中です。
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本の虫のすすめは毎週金曜日17時に配信しています。
アフターファイブに読書トークをお楽しみください。
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