1. ボイスカプセルの本番いきまーす!
  2. #105【ジャケギキ】番組ジャケ..
2025-08-29 24:45

#105【ジャケギキ】番組ジャケット制作裏話

★ジャケギキの詳細
ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」
日時:11/28(金)〜12/2(火)
場所:原宿ハラカド3F
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」

▶︎ジャケギキのクラファンはこちら!

▼バイクルーズ東京(音楽と戯言)
Spotify

▼エピソード概要(AIまとめ)

このポッドキャストのエピソードでは、主にボイスカプセルというポッドキャストグループによる番組「本番行きまーす!」のエピソードです。彼らは、ジャケギキというポッドキャストのアートワークに関するイベントに参加しており、自分たちの番組ジャケットの由来と、他の番組「バイクルーズ東京」のジャケットについて語り合っています。特に、「本番行きます」のタイトルとバンジージャンプの写真が使われたジャケットには、彼らの関係性や番組への思いが込められていることが説明されます。

▼今回の本番Word(AIまとめ)

日傘/雑談番組/ポッドキャストーク/ジャケ聞き/原宿/アートワーク/番組経緯/レックボタン/せーのポチ/番組ジャケット/色分け/バンジージャンプ/ボイカプ倉庫/声のタイムカプセル/高校の同級生/男子寮生活/バイクルーズ東京

🎙️**「ボイスカプセル」=「声×タイムカプセル」**
~いつか振り返ったら懐かしく楽しめるように~

高校の同級生3人(ささか・へやちょー・さる)が、『今』話したいことを自由気ままに雑談する番組です。

【ボイカプ企画 : #おじプトプト 関連】

①ポッドキャストーーク『おじプトプト開催宣言回』

②ポッドャストーーク『第1回おじプトプト』

③ポッドャストーーク『第2回おじプトプト』

④ポッドャストーーク『第3回おじプトプト』

第4回のテーマ:

くすけんラジオのうっちーさんが、

『おじプトについてポッドキャストーーク!』

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一生懸命作りました。ホームページは横スクロールで実際のお便り読めます。覗くだけでも楽しんでいただけるかと🙇

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サマリー

ポッドキャスト番組『本番行きます』のアートワークの由来や製作秘話が語られています。ジャケギキの企画に参加し、他の番組のアートワークについても考察されています。ジャケット作成の背景やキャラクターに関する思い出が語られ、番組の根底にある「ボイスカプセル」というグループ名の意味が明らかになります。また、サルとささかの関係や、過去のやり取りを振り返るエピソードも紹介され、観客への感謝の気持ちが伝わります。「ジャケギキ」では、ポッドキャストのジャケットアートに関する製作の裏話が語られ、特に音の表現や視覚的なデザインに焦点が当てられています。出演者たちの個性や友人関係についても触れられています。

番組の始まりと日傘
本番いきまーす。せーの、ポチッ
草の正しい開け方知っていますか?笹賀と
1週間のワンオペ生活を終えました。部屋長と
日傘買いました。サルです。
おー、日傘ね。
あれのやつ、なんだっけ、あのさ、あそこのメーカーのやつでしょ。話題になってるやつね。
ちょっとそれは多分違うかもしれないですけど、何が話題になってるのかサル全然わからないで買ってますから。
サル、日傘さす機会なんかあるの?生活してて。
基本的にはないんですけど、でも日傘をさそうって思う気持ちはあるんですよ。
分かる。
持っとかないと、もしかしたら刺せるときに刺せないかもしれないじゃないですか。
結構あれ刺してると、本当自分の下が日陰に入ったように涼しくなるって言うじゃん。
とは聞くね。
サルはそれを体感したことがないので、それをちょっと一回体感したいなと。何ならパートナーとデートとかしてるときに、
軽めのものとはいえ重たいじゃん。持ってると正直。だから自分が持ってて、
なんでしょうね、相手も守りつつ自分もちょっと日陰に入れれば、
役立つんじゃないの?しかも普通の雨のときにも使えるようだしということで、
折りたたみ傘として機能しますので。
買わせていただいたんですが、我々ボイスカプセルのサニー、
笹川平町サルでやっておりますけども、これ雑な番組でして、
毎週火曜日にはですね、ポッドキャスト番組を紹介するポッドキャストオークという番組をやっております。
概要欄の方にもね、そちらの方、番組のリンクありますので、
もしポッドキャスト番組探しているような方がいたら、ぜひそちらの番組チェックしていただければなと思うんですが、
今回は企画に参加しているので、その企画に沿って進めたいと思います。
お願いします。
今回はね、ジャケギキさんの企画でございます。
出た、ジャケギキ。
なんか引きずってますけども。
あれでしょ、ハラカドでしょ、ハラカド。
そう、ハラカドな、原宿の。原宿?
原宿ですよ。
部屋長が別番組で、コンドマニアの跡地にできたんだぜって、あのなんか怒りあってたけどさ。
そうですね。
ちょっと何言ってるかわかんないですけど。
おい、お前が言ったんだろ、お前。やめろお前。
っていうようなね、3人でやっておる番組なんですけども、
今回はアートワーク、自分の番組のアートワークについて語ろうじゃないかと。
ついでに他の番組さんのアートワークさんもこれちょっと語っていただけたらみたいなのを、
ジャケギキさんから言われてるのが一番組ありますので、
今日はね、その話をしていこうと思います。
お願いします。
じゃあ、まず我々のこの本番行きますっていうね、
番組のジャケット語るのにも、まあそうなんですけど、
皆さんなんじゃこのタイトルって思うじゃないですか。
まずタイトルからいこうか。
まずそこもちょっと大事かなと思うので。
確かに確かに。
結構この本番行きますってなんかこう、
終字で筆でバチン、バチン、バチン、バチンってこうなんか、
結構書いたような勢いが出てるんですけども。
勢いがね。
この本番行きますっていうのは、
さっき言ったね、ポッドキャストークっていう番組の、
もうおまけっちゃおまけみたいな感じで作ったんですよ。
もともとの番組経緯が。
そうだね。
ポッドキャストークは番組紹介の番組だから、
なんか雑談できねえなーって雑談したいなって作ったんだよね。
そうなんだよね。
ついついこう、
ポッドキャスト番組さんと紹介するんだけど、
俺らが雑談挟んじゃって、
雑談でもしすぎるのもいけねえなみたいになって。
で、その時まで週に2回ポッドキャストークを配信してたんですけど、
週1ポッドキャストークにして、
週1は俺らがしたい話しようぜっつって、
本番行きますっていう番組にしたんですけど、
このタイトルにした理由は、
我々がいつも収録を押すときにですよ。
収録のボタンをね、
みんなリモート収録でおのおの押してるんですけど。
レックボタンを押すときね。
そう、レックボタンを押すときに、
うちの笹賀が、
うっしゃ行くぞ、本番行きます、せーの、
ぽちってみんなで押してるんで。
ぽちまでみんな言ってるもんね。
ぽちまで言ってます。
実は冒頭のジングルのあれを、
本当にリアルに毎回やってて。
あれ毎回やってるんだね。
そうで、我々ボーイカップの中で、
この本番行きますっていうのが、
今から入るぞっていう、
ちょっとスイッチになってるねみたいなとこも、
ちょっと我々なりのエモさがあって、
我々の思いを好き勝手語る番組だから、
番組タイトルで雑談ってわざわざわかるようにも、
しなくてももういいよね。
我々の思いの番組でっていうことで、
ちょっとタイトルからは雑談番組っていうのは、
ちょっと非常にわかりにくいんですけど、
ちょっと我々が自由に羽を広げてやりたいなっていうので、
このタイトルになってるよと。
いいよね。
我々なりには思いのちょっとあるタイトル。
結構悩んだんですよこのタイトルね。
悩んだすげー悩んだし、
今までで毎回毎回言って、
本当に第一回目の時から言ってるから、
バンジージャンプの思い出
これしかも本番行きますの番組も、
ポッドキャスト番組も絶対本番行きますから始まってるからさ、
我々の叩き声がね。
叩き声がね。
まじ何百回言ったかっていうね。
本当だよ。
思い出深い言葉で。
それ笹川しか大体言ってないんですけどね。
そうか。
でもせーのぽちゅーはね、
結構我々笹川、
部屋長も猿も言ってますけども。
今主に喋ってるのは猿ですが。
この番組のジャケット、
ここはもうそんなに悩まなかったっけか。
そうだね。
どうだったっけ?
なんでこれにしたんだっけ?
もし見ていただける機会があるんだったら見てほしいんだけど、
なんか写真が使われてるんだよね3枚。
そうですね、右上右下左下4分割でしたね。
それぞれ3人の雑談だから、
3人っていうのがなんとなくわかればいいかなっていうよりは、
3人の写真を使いたかったっていうのもあるかな。
この色分けって最初からこうだったよね。
色分けは最初からこうだった。
これマジで俺のイメージというか、
なんていうの?
笹川のね。
笹川のイメージだけど、
強感覚じゃないけど、
猿は黄色、部屋長はピンクのイメージがある。
それを当てて、
これとツインの色はなんだろうなってたら、
緑っぽい青。
青みたいなのを当てたっていうような感じかな。
ということで実は、
その右上部屋長。
これ確かに答え合わせしたことなかった。
今もう色で言ったし。
だから右上部屋長、右下笹川、
左下猿が、
同じバンジージャンプを、
3人で行って、
日本で2番目の高さですか?
のところに行きまして、
雨降ってた後だから下がものすごい濁流で、
入ったら絶対死ぬやんっていう、
バンジージャンプを死ぬ思いで飛んだ。
まさに本番行ったなっていうような写真。
本番行きますピョーンみたいなね。
別の意味で。
写真の向こうの音が引き抜けるんだったら、
ウェーってめっちゃ叫んでますからね。
この音源実は聞けるんだけど、
僕ら、
ちょっと非公開にした番組を、
ボイカプ倉庫っていう、
非公開にしたエピソードを、
ボイカプ倉庫っていう番組を新しく作って、
そっちに入れてるんですけど、
そっちのシャープ21、
バンジージャンプは決して安全ではありませんっていう回に、
音源あります。
もしマジでね、
そんな人いないと思うけど、
気になる方は、
ここで飛び降りてる音源が流されてます。
我々ね、
今このポッタキャストークと本番行きますの、
2番組やってますけども、
ポッタキャストークの方が先に生まれてるんですけど、
さらにその前に、
我々のボイスカプセルっていう名前、
そのままでボイスカプセルっていう雑談番組やってたんで、
その時にね、
その音源流してたんだけど、
ちょっとポッタキャストークとの隅分けをするために、
ちょっとボイカプ倉庫っていう番組を新たに作って、
そっちにずらしたんですけど、
倉庫に入れております。
そんな倉庫に入ってんの?あの音源。
入ってる。
Wow。
21?
シャープ21、
バンジージャンプは、
だからバンジージャンプのことを喋ってる。
もしね、
バンジージャンプ飛んで、
気勢を上げてる、
まあ主に、
ジャケットとボイスカプセルの意味
たくさん気勢を上げたのは私な気がしますけども、
まあよく聞いてもらえればなと。
これ本当に飛び降り方にね、
なんか出てましたね、
私たちのキャラクターがね。
確かに。
そうだね、
これマジで、
あの場所立ったらちょっと違うよね、
でもね。
いやマジで。
まあまあ、
ね。
っていうような、
うん。
まあだからこう、
左上のね、
あの写真がないところはボイスカプセルっていうのは、
まあ我々の、
あ、そうだよね。
そう。
グループ名。
で、なんでこのグループ名になったのかっていうのは、
本当、
このボイスカプセルの立ち上げは笹子と部屋長の2人なんで、
うんうんうん。
なんですかこのボイスカプセルの由来は、
名前の。
声のタイムカプセル、
ボイスカプセル、
ってことです。
つまり?
今の思いをとどめておく場所にしたいな。
おおお、
よく言えたね今の。
綺麗。
綺麗。
昔しょっちゅうね、
言ってたことなんですけどね、
これね。
やめて。
ボイカプ倉庫の前に、
YouTubeとかのね、
古の時代で音源だけ流した時のね、
一番最初の冒頭で言ってるかもしれませんけどね。
実は倉庫が一番過去じゃなくて、
またさらに過去のYouTubeで、
真っ黒の画面で流した時代もね、
音声をね、
スポティファイでまだね、
乗り込んでない時代のこともございますけども、
まあっていうので、
この番組ジャケットの我々の解説としては、
左上にそういう、
声のタイムカプセル、
我々の今しかできない話をして、
いつかの時にこの記録見てたらめちゃくちゃ面白いじゃんっていう、
思いのボイスカプセルのそのグループ名と、
我々がもう本当に、
決死の思いで本番に行ってる思いの写真と、
はい、そうだよ。
で、この収録を始める時に、
いつも我々がスイッチを入れている、
エモい言葉本番行きますをかけて、
我々が気持ちよく雑談番組ができるようにっていう、
ジャケットになっておりますね。
確かにこのジャケット見ると、
まあ、なんか、
どうでもよくなるというか、
思い出のやり取り
なんか勢いあったなって思い出すな。
なんか、
あの時死ぬ覚悟できてたというか、
死ぬ覚悟できてはないけど、
あの、
まあこんなこともやってたんやなと。
このぐらいですか?
なんかしゃべり足りないことあります?
部屋長も。
こんな話あったやんみたいなとか。
まあ、
我々は常にこう、
本番を生きてますよっていうことっすね。
あ、その生き回すも入っちゃってるの?これ。
うん。
そんな話をした気がするね。
おお、そうかそうか。
なんか改めてしねえと、
俺は忘れてるな。
サルは忘れてるな。
うん。
多分LINEに残ってるはずだよ。
いろいろさ、話したりとかしたいもんね。
そうそうそうそう。
それで、
今チラッと、
すいません部屋長が黙ってた理由なんですけども、
うん。
過去やり取りしたなと思ったんですよ。
LINEを遡ってまして。
やり取りしたなって2人とも覚えてんだね。
そう、やり取りしてた。
ささか部屋長が覚えてんだ。
ちょっと1つスクショをね、
お2人に送ったんですけど、
このジャケットを作るにあたって、
なんか参考にしたいものみたいなね。
こうみんなで送り合ったり、
他のグループの方のサムネイルをね、
参考にしたりとかっていう経緯があったなと思って。
いやその。
すいません必死にこうね、
いやいやエモい写真引っ張ってきたな。
そうそうそう。
で、そう見たら、
この新番組立ち上げにあたって、
それぞれこう役割分担してて。
うん、そうだった。
なんかXの解説は部屋長で、
概要欄描くとかがサルで、
でアートワーク作成がささかとなってましたね。
懐かしい。
で、そんなやっぱやり取りはしてましたね。
2年前にじゃあそんなやり取りしてたんだ。
かー。
その時にそうだね、
たぶん番組名とかも結構議論したのかもしれませんね。
そうだね。
なんかよくどんな話の流れでこれが出てきたのか分かんないけど、
サルンチの湯船にささかとサルが使ってる写真が載ってるもんだって。
それもだから写真の候補だったっていうことだよね。
俺ららしい写真ってなんだろうみたいな。
そう、俺ららしい写真ってなんだろうみたいな感じで
みんなでババババババって送りまくってて、
で部屋長が出してきたのが
俺とサルが一緒に狭い湯船に使ってる写真。
2人で足外に出してな。
そうそうそう。
同じ体勢でな。
なかなかないですよね。
なかなかないけどね。
俺ら高校の同級生でね。
しかも高校が男子寮の生活、寮生活を3年間ともにした3人で、
もう特殊な関係でね。
仲が深まった3人でやっておる番組なんですけどもね。
そんなこんなですね。
はい。
というようなのが私たちの番組ジャケットの由来でございました。
感謝の気持ち
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
そして今回ジャケティキー広告イベントですかね。
ですので他の番組さんのジャケットを見て、
率直にどう思ったかっていう感想をね、
伝えてみるっていうのも面白いんじゃないかということで。
ジャケギキだね。
そうそうそう。
我々ジャケギキのちゃんと説明はあんまりしてないですけど。
ちゃんとした説明は概要欄に貼ってありますからね。
そうですね。
いろんな番組さんね、してますのできっと。
概要欄の方にそのジャケギキの詳細は載せておくとして。
我々がね、ジャケットを見た感想を伝えるのがですね、
バイクルーズ東京。
バイクルーズ東京。
ベイクルーズじゃなくて?
失礼しました。
違うんですよ。
すごいね。ベイクルーズ知ってる?
ベイクルーズは聞いたこと、耳なじみありますよ。
ベイクルーズって。
ベイクルーズって直訳すると、
海を船でクルーズするっていうことだよね。巡回というか。
ベイクルーズっていう単語が何で聞いたことあるかだと思うんですけど、
これコパさんがメインでやられてるんですけど、この番組さんね。
コパさん。
コパさん、これはジャケットの話じゃなくて大変恐縮なんですけど、
ベイクルーズっていうもともとイメージできるワードがあって、
自分がバイセクシャルだっていう性認識があって、
そこをちょっともじってバイクルーズにしてるんです。
なるほど。
そういうことか。
バイクルーズが正式名称ですね。
そうそうそう。
だからこの番組さんのはバイクルーズで正しいんです。
なるほど。
バイクルーズ東京。
これの場合はバイセクシャルから来てると。
そうそうそう。音楽とザレ事ですかね。
っていう番組さん。
で、このジャケット。青背景にピンクのイラストっていうのかな。
それこそまさにクルーズ船のような。
ね、これなんか公式のロゴというか。
確かに。こういう客船がありそうだね。
ありそうだよね。
あのメガホンみたいなマークのところあれは音声ですか?
これは、なるほどね。僕はなんか光かなと思ったけど。
音声の可能性もあるね。確かに。
これは虫除けスプレーかなと思った。
出てるね。
虫除けスプレー。
海の上に。
海虫ですね。
海虫が下にいるんじゃないの?虫は。
いやいや光だろうねこれは。
冷静に考えたら光ですけどね。
すみませんふざけておりますけども。
音って言われる。スプレーは絶対ないかもって置いといて。
音っていうのはあり得ると思います。
確かに。でも音かも。
潜入感で光だったけど。
俺もだからサルの話聞いて音じゃねこれ。
だって番組さん的にもね。
音楽の話結構するんですよ。
あーそっかそっか。
あとは普通に自分たちのたわいもない話。
垂れ流してますみたいなところもあって。
だから音楽とざれ事なんですけど。
サルはもちろん第一印象は光なんですけど。
ジャケットアートの製作裏話
コバさんもしかしたら全然そこまで考えてないかもしれないですけど。
こんなこと言ったら失礼かもしれないですけどね。
コバさんなら多分許してくれると思います。
寛大な方です。
寛大な方です本当にね。
ありがとうございます。
もしかしたらこれは音、声なんじゃないかと。
そう聞くとそう見えてくるし。
そうじゃなかったとしてもそういうことにしていいんじゃないかと。
確かに俺らの中ではそういうことにしようかじゃん。
これは音ですと。
だからすごいガチャガチャしてない、
すごいシンプルなオシャレなアートワークですかね。
めっちゃTシャツとかにしやすそうじゃない?
全然入っててもね。
ワンポイントであったり背中にドンってあってもいいし。
背中にドンってあってもいいし。
グッズ作りやすそうっていうのが僕ちょっと印象あるな。
俺らのジャケットじゃこんなこと絶対できない。
俺らはねグッズ化ができなさすぎる。
俺らのアートワークは。
上手いなコバさんそしたらこれ。
もしかしたらそういう作戦もあるかもね。
ちなみにバイクルーズ東京さん、
コバさんっていう方がメインでやられてるんですけど、
仲のいいお友達。
マンちゃんって言われるね。
マンちゃんとかキムさん。
よく出てくるお二人なんですけども。
なるほど。
お友達なんだ。
お友達で。
本当にね、変わったお三方というか、
3人とも3人のキャラクターがあって、
私があんまり深く語れることはないんですけど、
周りとはちょっと違うマイノリティな部分があって、
でもそれを認識しながら生きていてみたいな。
いろんな背景を抱えたお三方で。
サルも全然全部のエピソード聞けてるわけじゃなくて、
ちょこちょこかいつまで聞かせてもらってたんですけど、
いやいやなんかすごい濃い人たちだなと。
そしてすごい音楽を楽しそうに語ってるんですよ。
サルは音楽に全然詳しくないので、
やっぱりR&B側とかって言われても全然
うんともすんとも来ないですね。
まきはらさん、マッキーを深掘ってたりとかね。
アメソングとか。
ドリの部分もありますね。
ドリカムね。
ドリカムのことちょっと話してる回とかもあったりとか、
歌田ヒカル回があったりとか。
直近の更新は5月の最後のところで止まってしまってはいるとは思うんですけどね。
そうなんだ。
今クルーズに出てる途中ってことか。
忙しいんだよコパさんが。
そうなんだ。
お仕事が、皆さんが休みのとき大体仕事ですみたいな感じの方だから、
内装とかの話してたと思うんだよな。
だからオフィスの改修とか、
ゴールデンウィークのときにオフィスの改修やるから、
やりますね。
オフィスのゴールデンウィークはゴールデンウィークじゃねえみたいな。
インテリアにも結構精通されてる方かもね。
おしゃれな。
っていうような。
番組障害になっちゃった。
っていう番組さんなんで、
これもね、ここで話せたものも何かのご縁かもしれませんので、
我々ボーイカップのリスナーさんの中でも、
なんかそういう話してるんだったらちょっと気になるなとか、
いうところがあれば、
エピソードタイトル見れば多分わかると思いますので、
概要欄に貼っておきますので、
ぜひ覗いてみていただければなと思います。
じゃあ今日はこれにてジャキーキーキーの企画会は終わりでございます。
出演者の個性
ありがとうございました。
じゃあこんな感じで、
我々毎週金曜日雑談番組本番行きますというね、
漢字ジャンプのアートワークでやっておりますので、
ぜひ今後も聞いてほしいんですが、
火曜日にはポッドキャストークというね、
英語の教材みたいなアートワークで、
ポッドキャスト紹介番組をやっておりますので、
ぜひそちらも合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
我々ボーイカップ皆様からのお便りをお待ちしております。
皆さんもね、
良ければいろんな番組さんのジャケットね、
バーッと眺めてみていただいたりとか、
こういう番組さんのこういうジャケット好きだなとか、
あったらね、
ここがアウトプットできる場所があればいいんですけど、
もしなかったときには、
我々のところにアウトプットしていただけたらなと、
はい、思いますので、
ぜひともぜひともよろしくお願いいたします。
お願いします。
サルのお薬見やす箱というものも設けております。
薬剤師しておりますので、
健康相談、何か気になることあった方、
何でも聞いてください。
何でもどうぞ。
よろしくお願いします。
最後に我々Xやっております。
ボイカップカタカナで検索していただいて、
今晩行きますなアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
コメントいただく際も、
ハッシュタグボイカップ忘れずにお付きください。
またこのタイミングで番組のフォローされていない方は、
番組のフォローと高評価のほどよろしくお願いします。
LINEのオープンチャットも開設しておりますので、
気になる方は概要欄から飛んで参加してみてください。
待ってます。
含めで参加できますのでお気軽にどうぞお願いします。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の本番に来ますと、
Podcast Talkでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよなら。
バイバイ。
24:45

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