いや本当になんか今日も自分頑張ったなーってなんか褒めてあげたくなる番組です。
あ、それルースさんの聞いて自分を褒めたくなるんですか? うん、なんか、あ、頑張ったなーってなんか。
えー、それめっちゃいいですね。 面白いね、それは。
もう、猿の偏見交えてちょっと5分ぐらい時間もらっていいですか?
まあまあ取るな。
さあ、今週も始まりました。ポッドキャスト〜ク〜聴いてみようが見つかる〜です。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、最近豚の生姜焼きばっかり食べております笹賀と、
今日残業で残っていたら、チームメンバーが結構少なかったので、隣の席の人のティッシュを拝借したら、最後の2枚がポロポロって出てきて、
やばい、最後の1枚になったって焦りました。部屋長と。
絶対次の日バレるやつだからな、それ。
今日醤油プリン食べました?猿とウニなのそれ。
アサリをお湯で砂抜きすると早いと聞いて実践したら、お湯が熱すぎたらしくて死滅させました。
エガ本体ゴリラチャウスです。
ようこそゴリラ、ゴリラなんて言っていいのかこれ。
お嬢様ゴリラです。
お嬢様ゴリラ、チャウさん。
お邪魔します。
ようこそチャウチャウラジオのチャウさん。
チャウチャウラジオ。
ありがとうございます。チャウチャウです。
チャウチャウって言いたくなるですよね。
チャウチャウさんではございませんけどね、みなさんチャウさんでございますが。
はい、チャウスです。
チャウチャウのチャウス、チャウンってことです。
はい。
ですですです。
先週の、前回のポッドキャストークで、チャウチャウラジオさんを紹介しておりますので、
ぜひみなさんそちらのほうで、パーソナリティの犬塚さんの紹介と、今日来てくれてるチャウさんの紹介をしているんですが、
私はチャウさんのことを、ザ変色の胃が本体の内面さっぱりお嬢様ゴリラみたいなことを言ったんですよ、猿が。
大変申し訳ございません。うちの猿が。
いやいや、もう素晴らしいです。ありがとうございます。
素晴らしいんですか。
なんかそういう標本欲しかった。
いやいやいや、もうチャウさんだけですよ、ゴリラって言われて喜んないのは。
鼻でブタしちゃいましたけども、猿も。
っていう紹介をしているチャウさんで、チャウラジオの方からも面白い紹介だったと言っていただけて、本当に優しい二人だなと思っているんですが、
ぜひチャウラジオどういう番組なのか、チャウさんどういう番組なんだろうみたいなのの説明はここであえてするよりも、
前回の回を聞いていただければ、わかっていただけるかなと思いますので、ぜひそちらも聞いていただいて、
もしまだ聞いてない方はね、ちょっとここでチャウさんの話聞いてって、
チャウさん声かわいいと思ったらまずボイカップのチャウラジオ紹介会を聞いて、
何チャウラジオ、そういう風に聞けるのかと思ったらチャウラジオ飛んでもらってと、
いうように流れていただけたらめちゃくちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
生チャウさんもこの声でびっくりですよ。
本当本当。
えぇっ。
そうそう。繋いだ瞬間は、
えぇい、チャウスですみたいな感じで始まって、
収録ボタンポチでチャウスですみたいな感じになるのかと思いきや、
最初からね、チャウさんだったから、
こちらもちょっと安心してというか、
ビジネスチャウスではないんだなっていうところをね、ちょっと裏で感じたけどね。
確かに確かに。
そうですそうです、ビジネスチャウスじゃなんですよ。
めっちゃ変な笑い方しちゃった。
すいません、変なフリをしてしまってね。
おもろいな。
かわいいんだよな、声が。
推しにじのまこっちゃんからバトンを託されたチャウさんが、
ポッドキャストークというところで、
ポッドキャスト番組を紹介してくださるということで、
持ってきてくださったようですが、
じゃあもう早速振っちゃっていいですか。
はい。
はい、じゃあチャウさん、
今日紹介するポッドキャストは何でしょうか。
はい、私が紹介するポッドキャスト番組さんは、
Call It A Day 長いキロのひとりごとという番組です。
ベウさん。
はい、そうです。
ホストのベウさんが日常の思ったことを優しくつぶやいていくポッドキャスト番組ですね。
はい、ベウさん。
ベウさん、アルファベットの大文字のBに小文字のEに大文字のUでベウさんなんですけど、
SNSで拝見したことがありますね。
ちょっと幽霊っぽい絵のサムネだったかな。
でも名前に思い入れがそんなにあるわけじゃないらしくて、
そうなんですか。
長くネットで使ってる名前らしいです、ベウさん。
このスケート一緒だ。
そうなんです。
お三方はこの番組さんご存知ですか?
サルは知っておってですね。
知っておって。
知っておって、聞いてチャウさんとかがスポーティファイのコメントしてるのを知ってんですよ。
あ、はい。
ベウさんの番組。
たぶん知ってたよな。
知ってました。
たぶん知ってるよね。
ドスさんとかも知ってて、まこちゃんとかツンさんとかも知ってなかったかな。
ちょっと気のせいだったらごめんなさいなんですけど、確か知ってたと思うんですよ。
ユイさんも知ってたかなみたいな。
ああ、じゃあ、知ってる名前がいっぱい。
この界隈では結構実はサルのベンチで温めてた番組さんです、これ。
実はポッドキャストークで、今後サル界で紹介しようかなと思ってた番組の一つ。
そう。だから、いつ出そうかなと思ったら相手チームが出してきちゃったから、もう終わったーと思って。
一緒に紹介しましょう、一緒に。
そうかそうか。
今日もチャウさんがベウさんのね、紹介してくれますね、この番組の。
二人は知ってる?
ヘアチョウとササカは知らないですね。
そうですね、一応コンセプトが、退屈な通勤時間でポッドキャスト番組を作ってみようということで。
ベウさん、結構リスナーの歴が長かったみたいなんですけど、
ポッドキャストやろうって決めてから3年かかったらしいです。
決めてから実際にやるまでに。
そうなんです。やろうって決めてから気づいたら3年かかってて、2024年の11月に第1回目を配信されたんですけれども。
えーとね、だいたい今月に1回ペースとかなのかな。
すごいゆっくりマイペースにやってくださってますね。
いいと思います、いいと思います、ササカはそれで。
そうなんです。で、なんで3年かかったかっていうと、まあいろいろあるんですけど、
1番は収録時間が取れないっていうお仕事が忙しくて、帰ると寝も遅くて、体力もない、記憶もない、できないなって思ってたらしいんですけど。
ちなみに、ベウさん、これは番組内で言ってると思うから大丈夫だと思うんですけど、40代かな?お年齢が。
で、これほんとベウさん男性1人でやられてる番組さんです。
そっかそっか。特にね。
仕事で帰ったらもう無理をつかれて。
まあね。
それで収録1人で喋ってさ、編集して出すってさ、体力が要らない。
ボイカップは3人だから逆にやれてるけどさ。
回ってるし、みんな収録に来るから俺らももう収録するしかないみたいな感じでね、もうずっとやれてるけどね。
確かに1人だったら難しいかもね。
だからベウさんの気持ちもね、なんとなくお察しできますよね。
なんですけれども、ベウさん、その通勤時間を車で、通勤されてるらしいんですけど、その帰り時間とかに、なんか喋る癖があるんですって、1人で喋っちゃう癖があるらしくて。
あー、でも車はあるあるだよね。
あ、そうなんですか?喋っちゃいます?
なんか喋ったり歌ったりしちゃいません?こう締めくった個人空間で。
サルは結構歌ってますね。
おー。
なんかわかる気がします。
僕あんまり、1人で車を運転するという機会が正直あんまりないペーパードライバーなので、あんまわからないですけどね。
ちょっとね、自家用車は自転車なんでね。
自家用車かもしくは足なんで、僕はね。
一緒です、一緒です。
そうですよね。
そうですそうです。
なので、私、運転しない私からすると、車に乗ってて1人で運転してて、1人で喋っちゃう癖って何?と思って。
おー、全然わからない。
だから、おー面白い人だなって思ったのが最初の印象で。
しかもさらに、そのポッドキャスト番組をやりたいのにやれなくて、じゃあもう1人で喋っちゃおうって言って喋ったら、録音をしてないのに満足しちゃって、それでなんか番組が始まらないみたいな。
なるほどね、ちょっとね。
そうなんです。で、それを繰り返していくうちに、じゃあこの帰宅するまでの時間を収録時間にして、それを配信すればいいんだってことに気がついて、ようやく番組ができたらしいんですよね。
はー。
そっか、じゃあ始まる前から一応収録ボタンを押してなかったけど、喋ってはいたってことだね。
そうなんです、そうなんです。もったいないですよね。
そうか、もったいないね、それはね。
誰も聞かない番組が存在してたの、そこには。
存在してた、ずっと配信されてたんだ、車の中だけで。
ずっと車の中で。でもその、やっぱり撮ってないから、自分でどんな話したかを聞き返すこともできないし、結局その作ったものは達者評価でしかないから、出さなきゃ意味がないと思ったらしくて、まあ自分のそのアウトプットのためにも記録として残していこうとしているのかな、この番組さんは。
でも最初は収録したやつもね、ボツにしてたんですよ、ベルさん。
それで、この3年の間。
撮りはしたけど、でもこんなん出していいのか?みたいなので、出さないみたいな。
もうあるあるだよね。
お願いします。
えー、さぞ運転も上手いんだろうなって思いますね。
いや、そうなんですよ。
喋りながらそうやって、そんな僕できないと絶対、まあ、ちょっと待って、あ、信号があってなってしまうからね、普通は。
多分なんかね、ベルさんもその今田舎の方にいるみたいなことの言い方をするので、
まあそんなに都心のあのあちらこちらをグイグイグイグイみたいな感じでは多分なくて、でもよく聞いてると、
多分あの挿入してるBGMじゃない音で、たぶん車の走ってる音?
それは結構あの低い音のところに、あの走ってるっていう音が入ってると思う。
その帰宅する、そろそろ帰宅時間ですの直前にウィンカーの音が聞こえます、いつも。カチッカチッカチッっていう。
そろそろ家に着かれてここで終わりますみたいな。
かっこいいなんかそれ。
ベルさんの中でいつもここの道を曲がったらそろそろ終わりみたいなのがきっとあるんだろうなみたいな。
えー、なんかそれもいいね、そのコンセプト。
いいですよね。
めっちゃいいですね。
1エピソード15分くらいなので本当に聞きやすくて、なんかね、夜たぶん寝落ちしやすいかもしれない。
心地よく寝られるような印象です。
時系の耳の癒しだ。
すごい自然で心地いいトーンなので、なんか本当になんとはない内容でも、なんかこうミッドナイト感みたいなのがあるんですよ。
それこそ夜ドライブしながら聞くとかもよさそうですね。
めっちゃいいよ。
これはね、たぶん、なんか今の現代ってみなさんやっぱポッドキャストいっぱい聞かれてる方とかって結構1.2倍速とか1.5倍速とか結構早回しで聞いたりもすると思うんですけど、
ベルさんのラジオに関しては等倍でぜひ聞いていただきたいし、たぶんみなさん等倍で聞けるラジオだと思います。
等倍推奨、もうね、ぜひ等倍でということね。
そんなです。
そもそも短いから1エピソードが。
そうなんですよ。
そっかそっか、まあそうだね。
本当なんか、うん。
コプセルにウインカー精度をちょっと導入したいかもしれない。
あれもう終わるときに勝ちか。
誰が鳴らすんじゃん。
それじゃあ、まああのね、ベルさんのラジオは本当のウインカーの音だけど、俺らは効果音が聞こえる。
ちょっと、もしかしたらあのね、わざとらしさが出てしまう。
番組のテイストが迷子になるわ。
でもでも、3人でドライブしながら話してるみたいなシチュエーションで撮るのいいと思う。
それは確かに。
はあ。
みんなで出かけましたみたいなテイでもいいですし、本当に出かけていただいても楽しいんですけど。
確かに確かに。
めちゃくちゃいい。
出かけてるとき、車乗るときあるから撮ろうぜ、そういうとき。
あるよね。
だいたい、前2人が喋って後ろ1人黙ってるけどない?
黙ってる。
3人の車って基本そうなんだよな。
後ろのやつは黙ってんだよな、基本。
聞こえないしな。
まあ難しいとこあるよな。
アウトドア収録、ぜひぜひお仲間に。
そうだそうだ。
アウトドアのプロ、チャウさんから。
アウトドアでずっとやられてるからね。
あれね、つんさんが言ってたんだけど、ミンチがのつんさんが言ってたんだけど、チャウラジオはもうワクワク収録だからって。
ワクワク収録ってさ、外で何が入ってくるかわからないと。
ゲストに誰が来るかわからない。
撮ってみないと何が入ってくるかわからないから。
うん、そうなんでしょ。
別にいつも代々木公園じゃないんですよ。
たまに日比谷公園もあるし、地元の公園もあるし。
全部公園やないか。
小宮田さんと収録したときは代々木公園の隣の施設の広場になっているとこでした。
ほぼ公園やないか。
それは対面じゃなくてオンラインでやって、チャウさんだけそこにいたってことですよね。
いや犬塚さんと私がいて。
そっかそっかそっか、2人でね、いてってこと。
いやでも小宮田さんのはちょっと失敗したと思ったのは、あれは台本があったので、これ外でやるんかと思って。
あーはいはい、そういうことね。
その反省を生かして、おしにじさんの収録のときは借りたんですよ、一回スタジオを。
そっかそっか。
そうなんです。
でもその後はまあいいか、みたいな。
あ、全然借りられる能力はあるんですけど。
能力のものね、あれなのか。
たぶん外ないんですよね、やっぱりそこは。
まあいいかな、みたいな。
そこを楽しむのもチャウラジオのいいとこなんで。
あーはい、ありがとうございます。
なんでその、べんさんが何で撮ってるか、まあスマホなのかな、たぶん。
スマホだと思うんですけど、すごい音質よくって、なんかその余計なノイズも入ってこないから、ほんとに心地いいです、ずっと。
うん、なんかノイズも味方にしてるんですよね、今の聞いてると。
まあそうかもね。
うんうん。
車の音はするんだよね、一応。ほんのりしてるし。
ほんのり。
あのね、べんさんたぶん音楽が好きなんです、ジャズとか好きなんですよ。
うんうん。
はあ、まじで。
なんかね、あのやっぱBGMというか、やっぱ番組として好きです、あの背景音も含めて。
うんうん。
べんさんの語りと、あのBGMで、このテイストで。
別に内容もそう、なんかこう濃い情報量の多い話を話しすぎるんじゃなくて、ほんとに帰り道つぶやいてます、みたいな。
ちょっと肩の力抜いてる感じ?
うん。
を、あの番組全体でそのなんだろうな、すべてがその色を出してくれてるから、すごいリラックスできると思います、あのコールイタデイは。
ほんとにその通りです。
なんか哲学っぽくなる内容もあるんですけど、全然重たくなくて。
うーん。
それ一回引き込みます。
語彙力がやっぱすごいし、話し上手だし、もうなんかもう笑い声もすっごい穏やかで。
セクシー。
もうなんかニヤニヤしちゃいます、ほんと聞いてて。
あ、でもそうやって笑い声も入ってくるんですね。
全部入ってきます。
へー。
聞いてほしくて。で、まだ11エピソードぐらいなので、すぐ追いつけると思うんですけど。
月1だったら1年やっててもそうだよね、11回か。そっかそっかそっか。はいはいはい。
ほんとに不定期なので、月1の時もあれば連続で投稿してる時もあったり、ちょっと2ヶ月ぐらい空いちゃったとかもあるんですけど、
多分みんな、今聞いてるリスナーさんがみんな多分待ち遠しく待ってるっていう感じも。
次はいつなんだっていうね。
上がったら即みんな感想あげてるみたいな感じがあって。
へー、いいっすね。
いや、ベウミン多いですよ、ベウミンほんとに。
ベウミン。
楽しみにしてるベウミンがね。
その11エピソードの中から、ベウさんの人柄がちょっとわかりやすいかなっていうのがシャープ4なんですけど、
喜びからの○○論っていうタイトルのお話で、すごくいい声で落ち着いてて穏やかなベウさんなんですけど、めっちゃポンコツな一部分があって。
ポンコツ。
ポンコツをすごく出してくるんですよ。
で、放送の中では多分撮ってる途中で、これはカットだなーと思って、これはカットすると思いますって言ってるんですけど、それも全部流してくれてるんで。
そのなんかお茶目な部分が見れるから、すごい好きな回で。
で、なんかポッドキャスト界隈のイベントを話題にしようとしたんですけど、その話題にしようとしたイベントの肝心の名前がずっと出てこないっていう。
そういうポンコツね。
ベウさんのポンコツがあるある名前が出てこないよね。
そうなんです。
固有名詞に弱いみたいな。
可能栄光が出てこないみたいな。
そうそう可能栄光を言いたくて、ずっとかりあさき称号が出てくる。
そう。
もうずっと元々かりあさきさんが邪魔してんですよみたいな。
確かにわかるっちゃあかんだけどね、なんかね。
あまりにチラチラかりあさきさんがしすぎて、もうかりあさきさん嫌いになりますって言ってるぐらい。
めっちゃおもろいめっちゃおもろい。かわいいんですよベウさん。
かわいいんです。で、そういうふうに自分はポンコツだとか土地狂ってるとか自虐するんですけど、なんかその嫌味がなくて。
低めの声でゆったり喋ってるからなんかそのポンコツ具合が全部愛嬌に変わってくんですよね。
そのギャップがまたなんかすごく良くて。
ぜひねこの会話ね聞いてほしいです。
どっから聞いても話は前の話からつながってるっていうのが今のところないので、どこから聞いていただいても大丈夫な感じになってますね。
あともう一個がシャープ8のお盆と田舎と労働省ってタイトルのエピソードなんですけど、
これもなんか話がどんどんどんどん展開していくんですよ。その10分とか15分とかの短い間に。
なんかまとめるとジブリとメガソーラの話。
ジブリとメガソーラ。
レコードの話してたのこの回だっけ?
ちょっと待って。
レコードもしてたかな。
なんか自販機の墓場みたいな話してた。
そうそうそう。お盆の自販機の墓場。
何もつながらないぞ。
つながらなさすぎて全然逆に聞き取るのも危なかったけど。
最終的に田舎は自然に帰ってるなっていうたぶんオチになるんですけど、
いずれ手入れされなくなったそういうメガソーラとか異物である自販機の墓場。
自販機がいっぱい捨ててあるところが自然に覆い尽くされるのか、
それとも残っていくのかみたいな。
そこにちょっと思いを馳せながらジブリから勤労のオープニングに出てくる
こういうことがあったんですよね、そういえばこうだったんですよね、みたいな。
その共有というか。
いいっすね。
普通に考えちゃったわ。
人生はアジの開きってなんだろう。
なんだろう。
腹を見せろってことなのかな。
さっき実はね。
腹割ってるからね。
人生はまだ開くってこととか。
分かんないけど。
答えはないです、そこに。
ジュウさん耳がいいらしくて。
なんかもう聴力検査とかでも病院で測定できるマックスまで耳がいいって褒められたって言ってました。
らしいですね。
でももう40でなると、なんだろう分かんないけど、どれくらいモスキートーンみたいなのが聞こえなくなるみたいなのもあるよね。
いますよね、私全然聞こえないです。
耳だけで言ったら50代とか60代とか。
茶葬おばさんになっちゃってるな。
全然聞こえない。
茶葬お嬢様。
聞こえない人もいるかもしれないけど。
全然そんな関係ないんだね。
そうなんです。ペットとか避ける超音波みたいなのとかね。
それぐらいの感覚か。
多分そうだと思いますよ。
言いに行きたいみたいな。
自信ないのに逃げるみたいな。
そういうのあるもんね。
めちゃくちゃ耳がいいからそういう声も拾っちゃうし、多分音感もいいんだろうなと思って。絶対歌うまいと思うんですよね。
聞きた!ちょっとだめだベウさんプレッシャーに言わそうだからな。期待せずにどっかで聞く。
絶対聞きたよ。
提案しまくってるからね、一応ね。
本当にね、喋りたいこといっぱいある。ベウさんに。
いいよあれは。
本当に今日も自分がんばったなって褒めてあげたくなる番組です。
本当にすっごい癒される。
ベウさんの聞いて自分を褒めたくなるんですか?
うん、なんかがんばったなって。
それめっちゃいいですね。
認めてくれるような、そういう包まれ方をする番組なんですよね。
この猿の偏見交えてちょっと5分ぐらい時間もらっていいですか?
まあまあ取るね。
喋りたいんだね、たぶんどうしてもね。
女性の方々は多分ハマる方めっちゃ多いと思うんです、きっとおそらく。
で、ベウさんもそれは言われ慣れてる部分がちょっとあるみたいで謙遜するんですよ。
で、男性に恋を褒められた時は嬉しかった。
女性に褒められても嬉しいんだけど、男性の方にも聞いてられる声で好きですって言われた時にすごい嬉しかったって話をポッドキャストでしてて。
本当に猿もいいと思ってるよ、同性だけどってすごい憧れる、いい声してるよっていうのは伝えたかったし。
ただベウさん、今までの育った環境とかいろんな過去の出来事とかで、人が褒めても認めないんですよ、あんまり。
それは信じない。
謙遜しちゃう。
いや自分なんて、自分なんて、みたいな。
そうそうそう。あんまり声がいいですねって言われたから、俺は声がいいんだって思いすぎちゃうのは、それは本当に声がいい人の話が本当にできなくなるっていうか、
多分そう思ってもらえなくなっちゃう、何かが出てきちゃうっていう。
そこで変わっちゃうからみたいな。
俺は声がいいんだって自意識を持ってしまったら、たぶん今の私の声はできなくなってしまうっていう感覚がある方だから。
いやでもそれって結構強さだよね。
でもさ、その他者評価だっていう部分もあるの、ベウさんって。大事なのは他者評価っていうところもあって。
ポッドキャスト始めたきっかけでは。
最初自分が車の中でボツにした音源も、こんなん出してもダメだよな、世に出すものとしてみたいな、こんなん評価されないよきっとって言って、
人の評価気にしてるくせに、人の評価をちゃんと受け入れないっていう不思議な体質の方だと思う。
確かに。
そこがすごく、たぶんベウさんがこういうふうに40いくつまでベウさんが積み重ねた時間の中でこういうベウさんが構築されてて、
でもいろんなことがあったベウさんだから、たぶんこのゆったり落ち着いた放送ができてて、何だろう、嫌味なく染みてくるというか、
格好つけてる感じが全然しないのよ、本当に。
でもかっこいいんだよね。
かっこいい、かっこいいのに。
かっこいいし、めちゃめちゃモテモテ王ですよ。
そう。
モテモテ王。
この11エピソードの中でも、たぶん3、4人元カノンさんいますよね、話の中に。
高校生の頃のバレンタインの話とか、ホールケーキもらってる話とか、本当に意味わかんないんだけど。
高校生の時に看護学生と付き合っててみたいな。
そう。
その看護学生の彼女さんからバレンタインもらったのがホールケーキで、今ここで開けてって言われて困ったっていう話。
とか出てくる。
重いな。
そんなベウさんだから、たぶん褒めても褒めても、あんまり受け取ってもらえない。
なるほど。
たぶん、ありがとうございますとは言ってくれるんだけど、自分が満身というか、奢らないように自分を潔め続ける方。
だけど、自分がポッドキャストを音源としてあげるものは、たぶんもしかしたら俺このあがんないでも何本かボツにしてるんじゃないかなと思ってるんだけど。
たぶん自分が出すものに関しては、でもちゃんとそこ気にしながら出すんだけど。
でもそれに対するフィードバックをちゃんと100受け取ってくれてない感じがしてて。
たぶんベウさんは話す内容正直サルはどうでもいいと思ってます。
何話してても最悪50音話してるだけでもいいと思う。
ああいうえおかけけこ。
今日はもう全然うまく英語でしゃべれなかったから50音の練習だけして帰りますって言って、ああいうえおとか言ってるだけでも全然いいと思います。
もう僕はベウさんは。
それ寝れそうだね。和音いくまでにね。
ただその帰り道のそのベウさんの雰囲気声とあのBGMみたいなのがまあいろんなちょこちょこ使い分けてらっしゃるけど、
あのふんわりした車の音で家に着くときにちょっとウインカーの音が鳴って、
じゃあそろそろ家なんでみなさんおやすみなさいっていうこの一セットがこれが芸術なのよ。
もうこれができたら優勝だから。
もう他の部分気にせずとりあえず出してよってすごい思ってますサルは。
すごいもう褒めてるからたぶんベウさんはいやいやそんなことはないんですよってね一言でね。
ありがとうございますってきっと言ってくださると思うんですけど。
たぶんみなさんが思っているほどベウさんが思っているほどたぶんみんな内容のほとんど気にしないから。
ミスナーがあるとねベウミーからするとね。
ベウミーからすると内容正直どうでもいいんであのベウ世界観をの15分を早くくださいって感じ。
個人ヒントを上げてくださいって今遠回しのお願いです。
結構お願いが今日ね色々ありましたけどもね。
もし没にしてそうな音源があったならもういいよもう多分それでも俺たち絶対ベウミー喜ぶから出してよって。
っていうことね。
たぶんそれは。
没にしないでよってことだよね。
たぶんその没の基準の時にはベウさん基準で考えてると思うんだけどいやいやベウミー基準もちゃんと踏まえてよってすごい思う。
ベウミーが求めてる少なくとも1ベウミーの猿ね。
1ベウミーの猿はそれだから頼むと思って。
ベウさんの声が聞きたいっていうことですよね。
あの世界観の声を聞きたい。
6分くらいもらいました。
この空間に2人熱狂的なベウミー。
でも本当に声優さんが作るお眠り音声っていうのかな羊が1匹に羊が2匹ってただただ数えてくれるようなあれはめちゃくちゃ向いてると思ってます。
俺ベウさんフリー音源というか売ればいいのにとかちょっと思ってて。
売ればいいと思ってた。
ベウさんボイススタンプとかLINEのスタンプとか喋るじゃん。
うん喋る喋る。
あれでお休みとか。
はい。
今日頑張ってねとか。
はい。
そう。
プロダクトがどんどんできちゃってるけど勝手に。
俺はそれをやってほしくて。
だからもうそれを練習する回とかあげてほしいもん帰りに。
そういう話もあったんでちょっと1回やってみようかなって。
皆さんももしエピソード聞いて自由に切り抜いていただいて大丈夫ですんで。
いい提案ですね。
朝から行きますねつっておはようみたいな。
おはようはすごい新鮮。
いつも帰り道だもんね。
そう帰り道だからおはよう。
なるほどそういうことか。
お休みはよく言ってくれるんだけど。
うん。
ベウさんのボイス販売とかLINEスタンプ販売とかそういうなんか案件がいろいろ今日ね立ち上がって。
そうなんです。
じゃあ今日はあのゲストお二人ベウミーのお二人を迎えて。
熱狂的なベウミー。
ごめん猿マジで前に出ないつもりだったのにな。
喋っていただいてでね意図せずいろんなプロダクトも生まれたというところでまたあのねこれがこの配信がねベウさんのまって提案っていうとまあねちょっとね。
おこがましいというかになるけど。
ベウさんには別にあのこんな提案とか一ミリも響かなくていいんですけど。
ベウミーのリアルな声を聞いてほしかった。
あそっかそっかね。
熱狂的な声が聞けた。
ジャウスさんほんと前出ちゃって本当に申し訳ないですけど。
楽しかったですありがとうございます。
ありがとうございましたジャウスさんね。
そしたらコールイットアデイ長いキロの独り言。
こちら概要欄に貼っておきますのでぜひ聞いてみてください。
あとアートワークもねぜひ見てくださいよろしくお願いします。
じゃあ最後に。
まだ私が話していいんですか最後に。
例のコーナー。
コールイットアデイ長い猿の独り言。
ハッシュタグは帰りごとですひらがなで帰りごとです。
ハッシュタグは?
ひらがなでかえりごとです。
帰りごとですねありがとうございますベウミーのジャウスさんありがとうございます。
今度じゃあベウミー猿のターンを本格的に回収させていただきます。
いいですいいですもういいです。
最後にね大事なリレーコーナーがあるんで。
そっち側に行きたいと思います。
本当はもうちょっとねベウミーがベウミーしたかったところなんですけども。
これはまたの機会か。
本当にさせてもらってじゃあ。
ジャウスさんもっと話聞きたいんですけどちょっと次のお友達紹介ということはよろしいでしょうか。
はいかしこまりました。
ポッドキャスト番組ひげとクッキーを配信されているタミクサさん。
タミクサさん。
タミクサさん。
タミクサさんにつなぎたいと思います。
ひげとクッキーだけで女性の方ですか。
クッキーの方です。
クッキーの方です。ひげの方があのここの。
クッキーの方ですね。
クッキーの方なんです。
そっちなのかもわからないけどまあそういうことです。
ひげの方じゃない方です。
ひげの方はあのここの三角さんというタミクサさんの旦那さんなんですけれども。
ご夫婦でやってるポッドキャスト番組になってますね。
もしかしてあれあの伝説のさあのなんとかコラボのなんだっけ。
さっさかあれだろベウさんに引っ張られてこう。
出てこないやつ。
出てこないキャラが演じてる。
逆さもベウミーになってる。
カノーエイコーのねカリがね。
カリっていう漢字だから。
カノーエイコーにリーは出てこないのになぜかカリアザキのカリになっちゃうんだよね。
あの漢字をパッと思ってカリって呼んでてカリアザキって出てきちゃうんだよね。
ポッドキャストスターバードにエントリーしてるエピソードでめっちゃおもろいのがあってそのうちの一つに
この食材と食材を組み合わせると絶対ダメみたいななんかそんなのあったんだよ。
基礎コンボですね基礎コンボ。
基礎コンボその番組?
その番組です。
すごいじゃん。
早速ピンときました。
聞いております。
もうねタミクサさんは旦那様が推しなんですよ。
旦那様が推しなんですね。
推しなんですそうなんです。
旦那様が推しで大好きで。
すごい素敵。
素敵なご夫婦です。
禁煙最近成功されたのかなそれを紅茶でお祝いしているようなエネルギッシュな。
かわいいな。
もうねヒゲとクッキーのその笑い方がタミクサさんの笑い方がすごく良くて釣られて笑っちゃって元気になれるような番組なんですけど
そんな元気のタミクサさんがぜひぜひと開拓してくださいました。
ありがとうございますタミクサさん本当に。
嬉しい嬉しい。
正直チャウスさんがタミクサさんって言った時にぽいなーって思った。
ぽい?
チャウスさん好きそうって。
サルは知ってたの?
うん。
サルは知ってたの?
あの三角さんの方のさ偶像ラジオだっけなんだっけ。
偶像ラジオ。
偶像ラジオだ。
三角さん。
ここの三角さん。
ここの三角さんの。
タミクサさんの旦那様がここの三角さんで個人でソロのポッドキャスト偶像ラジオをやってらっしゃるんですけど。
なるほどなるほど。
チラチラ知っててみたいな。
でヒゲとクッキーもあってみたいな。
タミクサさんのあの葉っぱのアイコン?
あのSNSのほんと若葉って言えばいいのかあれは。
草がチョンって生えてるやつとかもちょこちょこ見て知ってはいたので。
であのお声柄とか1話とかエピソード1とかよく聞くじゃないですか。
いろんな番組さんって最初に聞くときとか。
それでヒゲとクッキーの1話聞いてたんで。
でクッキーのほうねと思って。
そうなんです。今回そのこの番組さんを紹介しようか迷ってたんですよ。
そもそもポッドキャストークでね。
でもタミクサさんとここの三角さんの強すぎて個性が。
私には背負いきれないと思って。
もっと語彙力のある人にお願いしようと思って。
そうだからそうだじゃあゲストにお願いしようかなと思って。
お声掛けさせていただいたんです。
ありがとうございます。
じゃあ快諾いただいているということでもうすでにね。
チャウさんにあのアポを取っていただいてですね。
コンタクトを取っていただいたということで。
タミクサさん楽しみにしておりますのでぜひお気軽にお越しください。