1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. ポッドキャストをやる目的を教..
2023-09-12 43:13

ポッドキャストをやる目的を教えてください。ポッドキャストができるまでを聴いてみて

▼今日の音声番組
ポッドキャストが出来るまで シーズン2
Podcast専門のディレクターKONさんによる、ポッドキャスターの、ポッドキャスターによる、ポッドキャスターのための番組。
今回は樋口聖典さんとのコラボ回から
#24ポッドキャストを始める前にこれだけは決めておけ!
を中心に紹介!
「中心に」と言うのには意味があって、#21から樋口聖典さんコラボ回が始まっているんですが今回の紹介回で軽く全部に触れてる気がします(笑)
本当にどの回を聴いてもたまらなく楽しい回です!
”ポッドキャストに興味がある”
”ポッドキャストやってみたい”
”ポッドキャストやってるのにまだ聴いてない”
そんな方へおすすめです!
 
▼ボイスカプセルの別番組「本番行きまーす」はこちら。【毎金更新】
https://open.spotify.com/show/1XErHseMiBHAWWt9xY0rI4?si=9416719bd51d4059
 
 
▼Xもフォローよろしくお願いします!
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▼「おたより」大募集! 1通1通が本当に嬉しく、励みになります。
https://voicecapsule2020.com/letter/
 
 
▼ささかがパーソナリティーを務めるもう一つのポッドキャスト
薬トレラボ~筋トレ×医療~
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▼ささかが不定期配信していたがただの屍と化した独り言ポッドキャスト
ワイの3分ビジネスアイデア
https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=acfd8412b69f4218
▼使用BGM
http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]
https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI
https://ncs.io/NeverGetOld
http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]
https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0
MusMus(https://musmus.main.jp/
SMOKY
効果音:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

00:01
始める前に、これだけは決めておけっていうタイトルなんですよ。
始めちゃってるよ、もう。
始めちゃってるけど、ちょっと聞いておく?っていうところで。
始めちゃってるけどいいのかな?
はい。
さあ、始まりました。ポッドキャストよ〜。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、最近水野から出たノンアルコールのビールがちょっと気になっている笹賀と、
飲み会の次の日の収録は辛い小西と、
飲み会とかね、タバコを吸ってる人がいるときに、
そのタバコを吸ってる人の何を吸ってるのか目柄を覚えておくっていうのは結構諸星術らしいですね。
ってことを知って感動した猿です。
高校時代軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経てそれぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンクを貼っております。
ぜひアクセスしてみてください。
最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。
タバコに関してはですね、気になるじゃないですか。
冒頭ちょっと触れるんですが、猿とかタバコあんまり好きじゃないんで、
タバコ吸われるとね、自分も吸わないんで、
うわっタバコだ、これはもうできるだけ距離を取ろう。
さよならみたいな感じになるんですよ、そういう場では。
離れろみたいなね。
でもピンチはチャンスらしくて、
分かんないなりに、嫌なりにも何を吸ってるかを知っておくと、
マルボノなの。
マルボノ?
マルボノな。
飲み会の後なんです、今日の公演日。
マルボロだったり、何ですか?
セブンスターなのかとか、
セッターね。
セブンスターはセッターっていうの?
セッターはバレーボールでしか…
セッターアッパーでしょ?
セッターアッパーね。
それセッパーだわ。
セッターね。
そういうのを知っておけば、
何かその先輩にプレゼントするとか、
何かその先輩に会うとかの手土産だったりとか、
意外とそういうので、
手土産にタバコ。
先輩がこれ好きだったと思うんで、
みたいなことをやれると女子力高いっていう。
03:05
女子力なんだ。
吸う人しか分からんよな、それは。
そういう距離の詰め方あんだなって、
うちの彼女から学んでました、私は。
なるほどね。
そういうのあるんだ。
タバコはみんな同じ目柄吸うのか。
Today's podcast is…
確かに。
ポッドキャストトークでしたね。
ポッドキャストができるまでシーズン2。
みんな水野とかね、タバコに引っ張られすぎなんですよ。
踊りますよ。
本日はポッドキャストができるまでという番組のシーズン2。
シーズン1があったね。
最初に言っときます。
サルはシーズン1は一切聞いておりません。
これはすいませんっていうところなんですけど、
でも取り上げざるを得ないくらい面白かったなっていうのが、
シーズン2聞いたところでありまして、
早々に取り上げてしまおうというところで、
私本日声を上げさせていただいたんですが、
知ったきっかけはね、
カマフタがポストをしてたXね。
つぶやいてたのが。
鎌倉二人暮らし。
ラジオ。
これがきっかけでございまして、
カマフタさんがつぶやいてて、
あれ?なんだそれ?と思って、
リンクを飛びまして、
俺これ気になってた番組だと思って。
ちょうどね、このポッドキャスターができるまで、
今ゲスト、
ずっとゲストが違うけども、
ちょうどゲストが、
我らが何度も最近取り上げた樋口清野さん。
はいはいはい。
樋口さん。
出とってね、
収録時点最新は、
カマフタから教わったこのシャープ24のタイトルがね、
ポッドキャストを始める前にこれだけは決めておけ!
っていうタイトルなんですよ。
始めちゃってるよ、もう。
始めちゃってるけどちょっと聞いたかっていうところで。
始めちゃってるけどいいのかな?
聞かせてもらって。
興味そそられるんですよね。
ちなみにこれ8月のゲストっていう形で樋口さん呼んでると。
月替わりらしいね。
月替わりらしいね。
そもそもこの番組がどういう番組かっていうところでちょっと概要なんですが、
ポッドキャスト専門のディレクター、コンさん。
コンさんがポッドキャストの制作に役立つ知識や、
ググっても出てこない情報とかを音で聞くことで解像度が上がるように紹介していくと。
06:03
というコンセプトの番組なんですわ。
これで8月のゲストが樋口さんと。
で、シャープ24から始まっているわけじゃなくて、
実はシャープ21から、今樋口さんゾーンで。
で、次上がるシャープ25。
出力時点がシャープ24までしかないけど、
多分その時には出てるかもしれないけど、
シャープ25までが樋口さん。
樋口さんマンス。
樋口さんマンスなんですよね。
実は21から全部聞いちゃいました、樋口さんゾーン。
樋口清則さんのね。
樋口清則さんゲスト回。
面白かったですね。
いろいろ突っ込むところはあったんですけど、
取り上げたいなと思ったらやっぱりこのシャープ24のところで。
ポッドキャスト始める前にこれだけは決めておけよ。
今回のポッドキャスト報告では取り上げるんですけど、
ちなみにシャープ23とかの一個戻ってタイトルは
ポッドキャストの成長にとってコミュニティの運営は必須だ。
っていうタイトルとか。
シャープ22.5でエンディングトークでちょっと長すぎたから
一部カットされて、完全版ってことで22.5があるんですよ。
22と23の間にね、シャープ22.5があって。
樋口さんがそもそもどういう番組を聞いてるかと。
樋口清則さんが聞いてるポッドキャストとか。
さらに一個戻ってシャープ22では個人ポッドキャスト番組収益化までのロードマップ。
収益化っていうところのね、またこのどうなんみたいなところがまた
めちゃくちゃ面白いという話があって。
さらに一個戻ると、ポッドキャストにおける聞き役の重要性。
ここのね、樋口さんがどういう考えがあるのかっていうのが聞けて、
はあ、なるほどねと。
確かにコテンラジオでは名聞き役の樋口さんですからね。
どういう考えのもとあの名聞き役状態になってるのかっていうことがね、
ここで言ってるんですよ。
ちゃんと狙ってやってるんですよと。
その意図はこうですよ。
だから聞き役大事ですよね。
聞き役ってこういう聞き役もいてますよね。
私はこういう聞き役をやるんですと。
っていう話をしてるんで、
ぜひねちょっとこのあたり、
すごい面白い会話だったんで、
僕初めてねこれで、
こんさんのこの番組を知って聞いてっていうところで、
まだまだこのポッドキャストができるまでリスナーとしては浅いんですけど、
まあでもそれでももうこれも紹介しちゃっていいでしょうと。
はいはい。
もう出させてもらいました。
で、すみませんねちょっと前置きが長くなってしまいました。
09:02
そのシャープ24、ポッドキャストを始める前にこれだけは決めておけっていう回で、
取り上げられてる部分ですね。
ざっくりですよ。
まず最初に決めなきゃいけないのは結論。
中はよく聞いてほしいんですけど、
実際の本件の方ね。
目的。
まあね。
何事をやるにも目的は大事ですよと言われますけれども。
いや本当にその何のためにポッドキャストをやるんですか?
っていうところがやっぱそもそもあってないと、
できないし、
継続できない。
っていうのがあると。
ポッドキャストは本当に継続が大事。
というところになるよと。
再生数がどうこうとかを気にするとか、
収益がどうこうとかを気にするとか、
そういうのが途中で出てくると、
もっとこうしなきゃいけないとかだんだん苦しくなってきて、
続かないくなることもある。
だからそれが目的で擦り合わせられて始まってる番組はいいんだけど、
っていうのがあるよと。
俺それ聞いたときに、
目的ちゃんと擦り合わせないといけないなと思って。
最近それやったなーってすごい思ったんですよ。
ありましたね。
確かに。
どういうことかっていうと、
これボイスカプセルのポッドキャストークと。
ポッドキャストーク紹介番組なんですけど、
雑談番組やりたいねって言って、
今まだシャープ3ぐらいまでしかないですけど、
ボイスカプセルの本番に行きますっていう、
僕たちがこういう思いでやろうっていう雑談番組を始めてるときにですね、
うちの佐々木監督が、
最初に目的をちゃんと擦り合わせようって言うとったんですよ。
言ってましたね。
え?
言うとったよ、そりゃ。
すごいと思ったよ。
うちの樋口さんですね。
そりゃそうだわ。
佐々木がそれをちゃんと擦り合わせなきゃいけないって思ったのは何でなのかっていうか、
それはもう今まで生きてきた人生の中で、
これ決めなきゃあかんやろって思ったのか、
それこそ樋口さんがね、
実は違うところでこう言っててっていうのを俺は知っててとか、
何かあったのかなと思って、
俺ちょっとその舞台裏を知りたくて。
なぜ監督はそこから切り出したのか。
このポッドキャストークで、
我々の本番いきます新番組ができたところのその部分をね、
ちょっとかぶっていきたいです。
本番いきますの裏側。
12:01
なるほどね、本番いきますの裏側ということか。
よくぞ最初にそこ擦り合わせてくれたな、おいと思って。
あのね、俺が一番嫌いっていうか、
もやもやっていうか、
うわーってなるのがやっぱ認識が合ってないときに、
話が合わないときがつらいんよ俺は。
話が合わないのって、
確実に目線が合ってないだけなので、
そのときにこの人が考えてることとこの人が考えてる背景が全然違うっていう、
のがあって、
だからまず目的をもう俺は細かく確認するっていうのはもう、
なんていうの、俺の一つの仕事というか勝手にやっちゃうことの一つなんだよね。
やり方なんだね、もう別にポッドキャストに限ったことじゃないんだ。
限ったことじゃない、もう俺毎日言ってる。
待って待ってこれ何のために言ってたんだっけとか、
っていうのは俺口うるさい担当だから。
口、そうね、顔も口もうるさい担当ね。
顔がうるさいってどういうことだよお前は。
顔もうるさい。
主張が激しいということで。
聞き腕もうるさいあと。
全部うるさいよ俺な。
だから俺らがなぜ目的とかっていう話をしたかっていうと、
やっぱそのタイトルを決めるとかいうところで、
俺らはじゃあまずそもそもマーケットを取りに行くというか、
視聴者が好むものを取りに行くのか、そもそも俺らがやりたいようにやるのかと。
番組タイトルをね、決めるとき。
なったときにもし視聴者側の目線がいるんであれば、
なんかこうパッとタイトル聞いたときに分かりやすい。
これこういう番組なんだ、雑談番組なんだなみたいな。
分かるタイトルのほうがいいなと思ったし。
それこそpodcast talkはpodcastの話をするっていうタイトルですもんね。
だからpodcastの関連の話をするんだなってところで決めたじゃん。
podcast talkはね。
でも今回の雑談番組はじゃあ何なんだと。
リスナー目線で行くのか、それとも俺らが親しみのある、
愛せるワードを入れるのかみたいな。
っていうところでやっぱ目的っていうところを決めとかないと。
俺は何とかの雑談とか、雑談番組っぽい名前を出してて、
でもサルとかは俺らの思い出チックな、俺らで言うエモいワードを入れてくれたりとか。
そこってまずそもそも名前を決める時点でぶつかっちゃうじゃん。
はいはいはい。確かに。
だからそういうのが嫌だったんだよね。
15:01
だから目的は決めようっていうところで。
途中でコンさんも実は自分失敗談があってみたいな話をしてるのがあって、
自分も何かpodcastを人を集めてやってた時に、
自分はどうしてもラジオを長く携わったとかで、
収益化の部分にどうしても目線が行ってしまって、
やりたいことはどちらかというとそっちに傾いて、
基本的には無意識的にでもそっちに行っちゃう部分があって、
でも一緒にやってる人はただ楽しくやりたいだけとかっていうので、
だんだん僕が言ってる注意みたいなのが指摘がきつくなって、
続けらんないって言って終わっちゃいました。
そこでぽちゃっちゃったんだね。
っていう話をして、でも確かにそこすり合わせられてないと、
それこそね、何もすり合わせてなかったら、
すり合わせてなかったら、
笹賀がやる時に続けていく人と、
言いたい人と小西がお金と再生数だけを気にする人になって、
で、俺がただ楽しいだけを気にする、
サルはただ楽しいだけを目的にしちゃうみたいな状態になった時に、
きっとこの状態で続けてると、
どっかで衝突ギクシャクする部分だったりとか、
出てきてたかもしれないなみたいな。
絶対出てきてたと思うよ。
そこがね、よく最初にすり合わせたなと思ったよ。
さっき笹賀も冒頭で言ってたんだけどさ、
今、俺ら3人のグループラインがあるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
グループラインで今、目的って検索したの。
笹賀、笹賀、笹賀がバーって出てきて、
あのー、心ごとに、
これの目的はこうだもんな、とか言ってるんですよね。
口癖のように。
もちろんね、ポッドキャストの話はもちろんだけど、
それ以外でみんなで旅行行くとか。
出てたか、やっぱ。
じゃあこれ面白いからやってみようとか言ったら、
これをやる目的はこうだよな、とかっていうのを
ラインで書いてて、めっちゃ面白いと思って。
ちゃくちゃ面白いな、それ。
キモイやん、目的おばけやん、俺。
いや、内省目的おばけなんだけど。
やっぱ擦り合わせっていう。
普段から。
あれとしては大事だよね。
ここからポッドキャストに限らずってことだよね。
そうだよね。
ここは重なるものがあるよね。
そこで最初に擦り合わせてくれたのは、
普段の笹賀のライフハックじゃないけど、
仕事しやすくするためのというか。
そうだね、円滑というか、誰もモヤモヤしない。
できれば気持ちよくというか、やりたいじゃん。
確かにね、最初の一歩の方向が違ったらもう、
取り返しはその後ね、5歩歩いたのに、
みんなバラバラやんってなっちゃう。
バラバラになっちゃうから、そこからまた軌道修正するのって
18:00
誰かのストレスがかかっちゃうから。
それはシステムエンジニアだったからなのかもしれない。
システムエンジニアだったからかもしれないな。
分からんけど。
最初に仕様書を書くからね、
こういうシステムを作りたいと。
じゃあこの機能、この機能、この機能だよねっていうところは、
もしかしたら設計書とか仕様書とか。
みんな同じ方向を向いてるっていう、それは大事。
かもしれないね。
このポッドキャストができるまで聞いてて、
このコンサート、樋口さんの会話を聞いてて、
いやーまさにやったなーと思って。
ちょっとそれ、やれてない人とか、
いつか危険性あるぜと思って。
今ね、もうポッドキャスト始めちゃってるみたいな人でも、
ここをちゃんとやっとくってめっちゃ大事じゃね?ってやっぱ。
途中で2回目3回目があってもいいと思うんだよね。
あっていいと思う。
軌道修正というか。
めっちゃあっていいと思う。
このまま行くかどうする?みたいなところとかを、
すり合わせるのも大事だと思うから。
でね、さるがまた途中でね、ワードも出したんだけど、
今本番行きまーすは、タイトル管理だったりとか、
概要の埋めるだとかは、
小西とさるでやってるんですよ。
そうだね、全部任してますね。
これまでの長いもんな、100話以上やってるんだな、
200話くらいやってるのかな?
ポッドキャストーク、その前身のボイスカプセルっていう、
グループ名をそのままタイトルにしてた。
その当初の頃から編集、タイトル、概要欄、
全部笹川がやってたんですよ。
まあまあね。
で、小西のやる気をそがないために、
あえて管理者権限みたいなのはもらってなかったんですよ、我々。
はいはいはい。
あいつはきっと再生数を気にするから、
見せないでおく、みたいなのが笹川のところにあって。
そうだね、俺はあったね。
で、ポッドキャストークはそうだったと。
本番行きますなってから去るところに来たんで、
見れるようになったんですよ。
1話、2話、エピソード1、2の。
やっと見れるようになりましたね。
確かに管理画面こんなにあったんやみたいなね。
そうそう、え、3%くらいドイツから聞いてくれてるやんって。
わかるんすよ。
オーストラリアはきっとメイプルさんかなと思いながら、
93%は日本でとかね、年代とかさ、聞いてる日とか再生数とか見えてさ、
小西がね、グループライト途中で、
ポッドキャストークの再生数が気になるなって。
言ってたね。
本番行きます、見始めましたから。
そう、言ってて。
で、かわいいなと思ったけど、
じゃああれでさ、もし再生数がさ、
言葉がもうピリかもしれないけどさ、
21:00
うんこ低かったらさ、
結局小西はさ、自動的にやる気をそがれるかもしれないじゃん。
そうね、そんなつもりはないけどね。
そんなつもりはないけど。
でもその、やる気、
知ったらそがれちゃうみたいな部分あるかもしれないけどさ、
じゃあなんでそこでやる気がそがれちゃったの?みたいな内省が始まるわけですよ。
はいはいはいはい。
でも別に再生数は関係なくねっていう概念があれば、
やる気は下がらないわけだよね。
目的というか、
何のためにみたいな。
ポッドキャストークのとはまたちょっと話が違うからあれだけど、
そうなってくるとまた途中でさ、
実は再生数お化けになっちゃってたみたいな。
はいはいはい。
スタートは、僕たちはね、本番行きますを、
何の目的で整えたかっていうと、
80歳まで楽しく続けるっていう。
そうだな。
僕らが、
GGG法団ですよ。
大沢優里さんとね、ドクマムシさんと優里さんをね、
目指してということですから、我々は。
あっちはGGですけど、僕らはG1個増やせますから。
言いながら、
GGG法団ってね、
やるために今この雑な話を続けていくよっていう。
そうだね。
そのためには、わしらが楽しくなきゃしょうもないだろうがよ。
っていうことで、
もうタイトルも雑な番組って分かるものじゃなくて、
もう僕らがいつも本番行きますって言いながら、
せーの、ポチって、
録音を始めるこの感覚が、
僕らには一番エモくてね、
心がね、ちょっと踊ったタイトルだったんで。
これで行こうという風に実は決まったタイトルなんですよね。
みんなね、一致したもんね。
俺はだから目的中だから、
目的をみんなで、
俺らが楽しいようにやろうぜって決めた瞬間、
そういうタイトルの方がしっくりくるようになってた。
最初は俺は、
どっちかというとリスナー目線で入っちゃったから、
そういう自分たちのワードを入れていくのはどうなんかなって頭だったんだけど、
そっからみんなの目的が一致した瞬間、
やっぱり切り替わったよね、回路が。
そういう瞬間もあったから。
そのスイッチをしっかり押したのは、
小西だったよね、あのタイトル。
俺も別にどちらかというと、
俺らの要素を入れながらちょっとマーケット意識しちゃってるみたいな。
なんかそんな感じになったよね。
雑談っぽさをね、入れなきゃっていう。
小西が、
一斉のがいいってね、最初に。
一斉のせ。
24:01
俺、一斉のせっていうタイトル、
いいと思ってたんだよねみたいなことを、
結構話が進んできたところあたりでポンっていったときに、
多分俺と笹川の中でね、パーンって変わったんだよね。
変わった変わった。
俺もなんかそっち方向に急に変わっちゃって、
え、でも、あ、だったら本番行きますとかも入れてみてえなとか、
最初のね、絶対言うやんみたいな。
せーののあとポチまで言うよなとか。
なんかもうそこにすごくもう、
いいなっていう目線が向いて。
たしかにね。
ずっとそっちの笹川の言うマーケット目線で進んでたもんね。
そうなの?タイトル決めが。
ずっと広報出しも、
なんかね、そういう、
それっぽいタイトルをバーって出して。
それっぽい原案がね。
小西の一言で、
そもそもやっぱそうだ、目的は、
俺らが続けるもので、俺らが楽しいものだっていう風になったら、
あ、そういう目線あるんだっていうところで気づいた。
結局その市場を意識しちゃってるのってさ、
別にそういうつもりでやってたわけじゃないけど、
きっと再生数だったりとか、
視聴者さんに、
リスナーさんに、
分かりやすくだとかを優先順位が高くなってたけど、
とても大事なことではあるけど、
まあでもタイトルなんてもう簡単に変えられるもんじゃないから、
そうだね、確かに。
一番はやっぱり僕らが楽しく80歳まで続けられる番組ってなったときに、
そこは俺ら3人のこの、
気持ちが乗るタイトルにさせてもらうっていうのは、
ありだなってすごい思えたんだよね。
思えた。
好きにならないとダメだよね、そのさ、
綺麗なタイトルよりもやっぱ俺らが好きなタイトルじゃないと続けられない。
絶対あるよな、それは。
だって身の回りのものもそうじゃんね。
そうよ、好きにならないと。
シャープ24じゃないけど、
シャープ21かな、
聞き手役の回があるんだけど、
自分の番組のファン1号より前のファン0号であるっていう。
0号ね。
うん、言ってたね。
とにかく、
それの番組が一番好きなリスナー?
みたいな立ち位置で聞いてるって。
実際にそうだし、
でもそれだからこそ、
引き出せる質問だったりとか聞けるものがあると。
だからリスナーさんに、
コテラジオ面白いですって言われて、
ありがとうございますじゃなくて、
なんかさ、ありがとうございますって大体出演者だったらなるところが違くて、
ですよねってなるらしい。
ね、言ったわ。
このマインドすごい面白くていいなと思って。
やっぱ、
俺もさ、小西と佐々木のことが好きだからこそ、
27:04
聞ける部分とか引き出せる部分とか、
ビジネスライクでやってるわけじゃないから。
そうだね。
そういう部分、
これはね、ぜひそっちのシャープ21を聞いてほしいわ。
聞き手役のタイトル。
聞き手役のタイトルめちゃくちゃ面白いから聞いてほしいわ。
僕もそれきっかけで、
たぶん21、22、23、24聞いたから。
特にことささかにおいては、
もう一個のね、
僕らとは違うところでやってる番組で、
役取りラボでね、
普段聞き手役ですから。
そうですね。
なんかね、
思う不思議があるよね。
じゃあここ確かにこうしたらなとかね。
それはもうまた、
おのおの感じ方があると思うんで、
ぜひちょっとそれも聞いてくれればと。
やっぱりこれもう30分になっちゃった。
どうしよう。
なぜこんなに30分になってんだもう。
それで、
TO面白い回があると。
その中でもあった情報をね、
あとちょっと開通までお伝えするんですが、
とにかくポッドキャストは継続する。
継続するのが大事だよっていう話。
なるほどね。
我々も今2年、3年ぐらいやってるんですかね。
もう3年目かな。
3年目に入った。
それぐらいだよね多分。
まだまだ長いとは言えないですからね。
まだまだです。
で、
コンさんも、
でもその続かないんよって。
分かってるよって。
俺正直始めたとき、
こんな続くと思ってなかったよ。
いやこれ小西が言い始めたからね一番。
なんか僕主導だと皆さん思ってるかもしれないですけど、
僕は何もしてないからね。
言い出すって小西ですからね。
小西がやろうぜって言ったから、
お前が言うんだろやったろやみたいな感じで。
小西と笹川で勝手に始まったやつですよこれ。
そうそうそう。
じゃあ撮ってみようぜ今日みたいなね。
うん。
でもなんかコテンの始まり方みたいでなんかそれもいいなって思うけど。
コテンもなんかそんな感じだって言ってたね。
コテンラジオもそうなの?
飲み会でなんか意気投合して、
ちょっとやってみますみたいな。
何話で終わるかも最初全然目的も決めずに。
目的も決めずにというかとりあえず会話楽しいからやろうぜっていう目的で。
撮らせてくれみたいなね。
いうので始めただけだったらしいな。
目的何かこうしたいとかで始まったんじゃなくてあれもただ楽しいからやるみたいなね。
いうところがあって。
そういう継続するのにどうするのがいいかみたいな。
そこでコミュニティってワードが出てくるんですよね。
ほうほう。
一人の人は特にそうだよね。
ソロポッドキャスターさんは多分ほんとそうだと思うけど。
誰かにいいよって言ってもらえるとか、
30:01
あれ更新まだって言われるだとか。
そういうことね。
そうそうそう。
そういうリアクション、これはすごい大事だという話をしてて。
別に我々もボイスカプセルとして何かのポッドキャスターが集まる何かグループに所属してるとかっていうわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
だけどお便りだったりとか、XQツイッターで聞いたよとか言ってもらえるのってめちゃくちゃ嬉しくて活力というかね。
続ける部分につながるので。
こういう反応をするっていうのも大事だな。
してもらえるのはすごいありがたいし大事だからこそやっぱしなきゃいけないなっていう部分とかもね。
思ったんで、
サルはですね、
ポッドキャストークで何回か紹介してる番組って3回目4回目なかなかちょっと取り上げにくいのが本音なんですよ。
そうだね。
我々の中でもね、ちょっとこの間紹介したばっかだからってなるもんね。
めっちゃ聞いてるんだけどねと思いながら。
でも取り上げてないっていう側面が実はあるじゃないですかね。
でもこういうときにさ、発信できないまま終わってるよ。
聞いてるんだけど。
紹介しっぱなしになってる。
新たにそこの部分も本当は何か言いたいんだけど、でもポッドキャストークとしては取り上げられないみたいな。
ラジオのタイトル1個分にはしばらくできないよなみたいなとことかがあるのをそこで蓋をしちゃってたんですけど。
これからちゃんとXします私。
素晴らしい宣言ですね。
これ大事だね。
だいたい聞いたときに感想があるから。
ただながら聞きをしてたり何かしてたり、聞き終わってそのまま作業中で反応ができないときとかはあると思うんだけど。
ただ普通に聞き終わって、ああ面白かったって言って。
私Spotifyで聞いてるんですけど、Spotifyの画面を消そうとするとか。
そういうときに共有ボタンを押して、Twitterのマークを押して、で出てきたところで、
本番行きますか、ポッドキャストークかのアカウントを選ぶみたいなね、あれだけ気をつけて。
で一言、これ笑うみたいな。
お笑おうみたいなことだけ書いて載せるだけでいいやんと思って。
その一テーマって別にさ、1分かかんないよね。
30秒とかで終わるかもしれない。
めちゃくちゃな超文字数いっぱいの感想とか載せる必要ないから。
33:00
確かにないよな。
俺それを書きたくなってしまう謎だから、だから俺サイレントリスナーのままなんだよな多分。
勝手にハードル上げちゃうじゃん。
それはあるよね。聞きましたよ、面白かった、これだけ書いてもなーみたいな。
やめようってなっちゃうよね。
でもそれだけでもよくね?と。確かにいいわ。絶対いいんだって。
もらった側からしたらね、嬉しいよね。
絶対嬉しいわ。
で、我々もさ、このポッドキャストトーク今回はなんとかなとか、あれね、面白かった。
これ放送事故です。
今何?って思えた。
これだけで話が終わるっていうのをやってしまったら放送事故ですよ。
番組としてはね。
そんなんで取り上げないって感じになるけど。
なるほど、はい、そういうことだ。
これを別にツイッターでポストするのは何もしないよりは100億倍いいですよ。
ただサイレントで済ますより。
だから今マメキャスをよく私は聞いてるだとか。
常にメプリメルボルンは大体聞いてるとか。
確かに。
大体各々が常にヘビーユーズしてる番組って多分時々で変わるけどあると思うんですよ。
ありますね。
だからそのツイートが、ポストが多くなってもいいから、そういうのでもそれでもやっていきたいなと。
思いました。
私はコミュニティに所属できてるわけではないので、
これ聞いたよとかコミュニティ内でそのポッドキャスターさんにエールを送ることはできないけど、
SNSを通じてそのエールを送ることはできるんで。
この間ね、おじさんのアウトプットのドスコイさんがコメントしてくれたときにね、
Xで、本番行きますも聞いてますよって言ってくれてたの。
あの一言だけでやっぱ嬉しいよね。
嬉しいですね。
マジで。
聞いてますだけで嬉しいね、確かに。
でもあの一言を載せるのにだってちょっと気持ちのエネルギー使ってくれてるはずなんですよ、ドスコイさんが。
そりゃそうだ。
でもあれをやってくれる大人よ。
この何気ない一言載せてくれてるエネルギーを避ける大人、いいなって思うから。
心豊かだよな、それ。
本当にあれはね、ドスコイさんたぶん竹内豊かあれは。
心の内豊かね。
ドスコイの内豊かです、名前が。
豊かですね、もう。
まあちょっともう38分の収録時間になってしまったりして伸びてしまってるのでちょっともうこの辺で区切るんですが、
樋口さんもポッドキャストってSNSみたいなもんだよっていう話をしてて、声で繋がれるからより親密度は高いっていうところも言ってるから、
36:05
ぜひちょっとこの辺りのポッドキャストができるまでの樋口さんコラボ会を聞いてもらえると、
番組の運用だったり、使ってるSNSの運用だったりとか、
ポッドキャストの位置づけ、自分がどういう意識でやってたか、そもそもの概念とか、
なんかちょっとこうね、今の自分のやってるものとかがね、ポッドキャスターさんはね、
どういう感じかっていうのがね、振り返るとすごい面白いと思うし、
SNSみたいなもんだからみんなやったらいいのにって樋口さんは言ってる。
Twitterのアカウントを作るのと一緒。
で、ポッドキャストをどんなでもいいからやるとすごい楽しいよっていうのも話してるんで、
まあまあちょっとごめんなさいね、いろんな話がちょっとごちゃごちゃしましたけど、
今日はここらで、ちょっともう切らせてもらってね。
あとはもう、おのおののポッドキャストトークをちょっと弾ませていただければと思います。
楽しかった、今日。
熱こもっちゃった。
いい、なんか猿のこの気持ちが聞けて俺も嬉しい。
あんまさ、もちろんね、僕は目的目的って言ってさ、
ごちゃごちゃ口うるさいけど、正直お前どうなんやみたいなことをさ、まともに話したことないじゃん。
正直きついかお前とかさ、やっててどう?みたいなさ、
っていうのはあんまりずけずけと聞けないわけですよ。
言ってる側からするとね。
そうそうそうそう、だからまあ最初は本当に結構自分の一人走りなのかなっていうか、そういうなんか不安もあったんだけどね。
まさか俺のやる気をそがないように、めっちゃお膳立ててくれてるからな。
いやだからこにしーがやる気をそがれたら、俺も純粋にやっぱ寂しいというか、楽しいものが一個なくなるのは寂しいからさ。
ただまあ俺のためでもあるんだけどさ、それは。
こにしーがやってくれるから俺はこうって楽しくしゃべれてるわけだしさ。
それはまあサルももちろんね。
サルもなんかこう忙しくなってきてからこういう時間取るのも大変かなとかさ。
そういうね、やっぱ波は誰にでもあるってことだからね。
フェーズがあるじゃん、いろんなさ、こういろいろ。
確かにこにしーのとこはベイビーの問題もあるしな。
ああそうそう、だからそこも俺も結構直近というか最近だけどね、いろいろ考えたりするとか。
大丈夫かな、こにしーとかっていうのは思うけど。
まあでもそれでも継続して続けてる、暮れてるというか、暮れてるっていうのは誰の立場から言うとおりなんだけど。
だからこうやってみんなでこういう話はできてる。
39:02
いやこういう話はしないよね。
めっちゃ俺今日嬉しかったわ。
編集しててニコりだなおい。
今日編集しててまだニヤニヤしてしまうよまた。
いつの回か忘れたけど、みんなの性格とかパーソナリティの話をしたときに、やっぱりサルがこういう話を持ってくるんよね。
ああそう、なんかこういうね。
そう、お前らが俺は好きだからとかっていうのを。
そういうのがあるんだ。
そういうのを話せないんだよ俺は。
そう。そこがね、ありますね。やっぱり今回サル回っていう、サル持ち込み回らしさがすごい出てたなと思って。
こにしーの言う、なんか俺お前らのこういうとこ好きやってサルが言うみたいなのを理解してるつもりだったんだけど、この回がそれに相当してるっていう認識がなかった。
まあまあまあまあ。
まあでも発言の一つ一つでやっぱりあこがれがあって、
っていうのがすごい俺今日感じられたから。
そうか、結局そういう感じになってたんだね。
ああなるほどね。
俺らを楽しませてくれてた、たぶん。
本番行きますのシャープ2でそれぞれの性格の話を触れてて、めいぷるさんも面白かったって言ってくれてありがたかったですけど、
ぜひよければそっちも聞いていただけると、こういうサルがどういう性格なのかっていうところで、
サルの性格は後半側でわかりますので、最後側でわかりますので、
よければそっちも聞いてください。
はい、お願いします。
そちらも概要欄に貼ってますので、ぜひアクセスしてみてください。
はい。
はい。
あとお便りですね。
はい、普通のお便りです。
この番組宛の、はい、普通のお便りも構えてますので、
ぜひおすすめのね、ポッドキャスト番組とかあったりとか、
あとは最近こんな番組聞いたよみたいなことでも構いませんので、
ぜひ私たちに共有していただけると大変嬉しいです。
はい。
はい。
はい。
ぜひポッドキャスターさん、もしお聞きだったら、
あなたは何の目的でそのポッドキャストをやってるんですかと。
目的中。
目的中。
いや、でも結構本気で知りたい。
確かに。
なんか楽しく続けることがメインの人のほぼなのかなって勝手には思ってる。
樋口さんはまさにそうですよね。
うん。
僕はね、何も考えてないよ、ただ楽しくやりたいだけ。
だから再生数とかマネタイズとかそういうの全然気にしないよみたいな。
みたいな話とかもあって、だからこんだけ続けられてるんだとかあるから、
皆さんが続けられてる理由というか、
ポッドキャスターやってる目的、教えてほしいなあ。
教えてほしい。
うん。
よければ下のQ&Aのコメントだけでいいんでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
最後になりますが、改めて我々Xやっております。
今後ね、我々もXでこのポッドキャストストーク以外でも聞いてる番組について
42:02
ポストしていきたいと思ってますので、
皆さんもそういったポストをしていただけるとありがたいので
ポストしていきたいと思います。
皆さんもそういったポストをしていただけるとありがたいので
ポッドキャストーク、のぼし棒2つで検索お願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
マックス。
じゃあこんな感じで毎週1回ですね、ポッドキャストークは火曜日に1回で
別番組、雑談番組本番いきますは金曜日に1回配信しております。
我々ボイスカプセルというグループ名で活動しておりますので
ぜひ今後とも応援よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回のポッドキャストークでお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
さようなら。
バイバイ。
43:13

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