1. ボイスカプセルの本番いきまーす!
  2. #91 佐坂、M-1でるってよ
2025-05-23 46:12

#91 佐坂、M-1でるってよ

▼AIまとめエピソード概要

このポッドキャスト音源は、まずMリーグのセガサミーフェニックス優勝に触れ、Mリーグが麻雀の団体戦であり、企業がチームを持ちプロ団体から選手を選抜する形式であることなどを解説します。Mリーグからお笑いの話題に移り、好きなお笑い芸人について話したり、NON STYLE石田の本から学んだ漫才の構造や戦略..、そしてM-1出場を目指す「薬トレラボ」の構想を語ります。芸人のプレゼン能力は場数や自己アピール能力が重要だと考察します...。ポッドキャストに関する話では、火曜日の「ポッドキャストーク」と金曜日の雑談「本番行きまーす!」を紹介。ポッドキャストスターアワード応募候補として「聴く餃子」回に言及し、番組のわちゃわちゃした雰囲気をリスナーが評価していることに触れます。最後に、リスナーへのお便り募集(オジプトプト含む)やSNS、LINEオープンチャットへの参加を呼びかけます。

▼今回の本番Word

Mリーグ/麻雀/セガサミーフェニックス/チーム/プロ麻雀団体/M-1/漫才/NON STYLE石田/薬トレラボ/プレゼン能力/聴く餃子/ポッドキャストスターアワード/おじさんのアウトプット/ドスコイさん/白さん/お便り募集/LINEオープンチャット

🎙️**「ボイスカプセル」=「声×タイムカプセル」**
高校の同級生3人(ささか・へやちょー・さる)が、『今』話したいことを自由気ままに雑談する番組です。いつか振り返ったら懐かしく楽しめるように。

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サマリー

このエピソードでは、Mリーグの2024-25シーズンについて話が展開され、セガサミフェニックスの優勝が祝われます。また、マージャン業界とMリーグの関係や、マージャンプロの活動について詳しく説明されています。 佐坂がM-1に挑戦する意気込みや、漫才の構造についての考察が展開され、特にノンスタイルの石田の本を通じて学んだ漫才のテクニックや観客の受け取り方に関する議論が繰り広げられます。 ポッドキャストの第91回では、M-1への参加や出場経験者についての話が盛り上がり、特にエントリーフィーを払えば誰でも参加できるという点が強調されます。また、ポッドキャスト収録を通じて、話すことの楽しさや仲間とのコミュニケーションの重要性についても考察されています。 今回のエピソードでは、M-1に関連する話題が中心となり、ポッドキャストの内容やリスナーとの交流についても触れられています。オジプトプトの魅力や、参加者たちの意見が紹介され、コミュニティの形成が促進されています。

Mリーグ2024-25シーズンの開始
本番いきまーす。せーの、ぽち!
そろそろ、コールドシャワーの季節でしょうか。佐坂です。
最近、白髪が増えてきました。ヘアチョート。
Mリーグ2024-25シーズン、セカサミフェニックス優勝おめでとうございます。猿です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
そりゃあ、めでたいな。
24、24-25-24って何?
24-25シーズンです。
2024年、25年。
あ、じゃあ年をまたいだ長いペナントレース。
そう、Mリーグってそう、9月からぐらいかな、8月、9月ぐらいから5月ぐらいまでかけてやるものです、ということで。
だから、2024年、2025年にかけてということか。
Mリーグ深ぶられると思ってなかったんで、全然流してもらって結構ですよ。
マージャン業界のプロと団体
スポーツはさ、春季キャンプとか、やっぱこう体休めてとか、体を作り直して次のシーズンに挑むとかあるじゃん。
あるね、オフシーズン、キャンプ。
そういうMリーグって、実質いらなくない?通年できるっちゃできるよね。
イベント的にそのオフシーズン何やってるんだろうね。
皆さんそもそもMリーグなんじゃいと言われてしまいますが、何のMかと、スポーツのMで何があったかなと。
皆さん、体を動かすスポーツからちょっと一回頭離してもらって、マージャンです。
マージャンね。
確かにね、マージャンで言えば別にオフなんていらないだろうっていうのはあるかもしれないですけど、
もともとMリーグっていうのは一部の会社がマージャン業界を盛り上げるために始めた、何だろうな。
団体みたいな。
そう、団体戦。チームを作って団体戦を行う。
プロのスポーツのリーグ戦、Jリーグとかプロ野球のリーグ戦とか、
開いたものの形式をマージャンでやってみようよっていうのを始めたのがMリーグなんですけど、
そもそもMリーグも企業がね、1チーム出してるんですよ。
それこそさっき言ったセガサミ、ギームでセガサミなんて言ったら多分結構分かる人は分かると思うんですけど、
コナミとかも出してますチームを。
あとは本とか分かる人はカドカーも出してます。
カドカーね。
カドカーからもチーム出してるし、あとはユーネクストっていう、
動画配信。
そうそうそう、プラットフォームのあれとかの会社も出してます。
マージャンを抜粋して自分たちの企業のチームですって出してるんですけど、
これ普通のそのプロ野球のペナントとかプロチームとかと違くて、
プロ野球とかじゃあ巨人ですとかって言ったらさ、読売ジャイアンツなわけじゃないですか。
そこの企業にいっぱいいろんなプロがいて、
その中から3軍2軍1軍であって、うちの1軍はこれですって出してるわけですよ。
マージャンはちょっと違くてですね。
違うん?
元々日本の、元々っていうか現段階での大きく日本のプロのマージャンし、
プロと名乗れるマージャンっていうのは、名乗るためにはか、
そのマージャンに関する大きな日本の協会が4つぐらいあるんですよ。
日本プロマージャン協会っていうとことか、最高位選日本なちゃらちゃらとか、
ちょっとルールが若干違くて。
それぞれね。
マージャンの基本的なルールがちょっと違くて、
4団体ぐらいあって、そこのプロ試験に合格しているっていうのがまずプロと名乗れるかどうかなんですよ。
Mリーグはその後、もともとそういうベースがある中で始まってるので、
自社独自の基準から集めたプロとかではなくて、
そのもともとプロとして現段階の日本のシステムで認められた人たちの中から、
その4団体の中から、この人とこの人とこの人を使いたい。
フリー、なんて言うんだろう。
じゃあ普通にプロはもうプロとして単体でフリーで個人でやってたけど、
Mリーグやるから、この角川はこの人とこの人とこの人取るよとか。
そうそうそうそうそう。
それでやるみたいな感じが。
じゃあ毎シーズン引き抜きがある。
それとも一応所属はずっと決まってる?
一応Mリーグの中でも成績が悪すぎる場合は選手を入れ替えないといけないとかっていうルールはあります。
だけどそもそもその最初に言ったその4団体ぐらいある、
まず日本でプロと名乗るためにある協会たちですね。
そこの所属であることはずっと変わらないんですよ。
Mリーグに選ばれようが選ばれなかろうが。
Mリーグの注目度とプロとしての活動
まあまあそっかそっか。
まずプロとしての活動が必要なんですよ。
プロとしてもその団体の協会の中で1軍リーグ2軍リーグ3軍リーグみたいなのがあるんですよ。
ちゃんと。
1年とかかけてそのリーグ戦を戦い抜かなきゃいけないスケジュールがあるんです。
それはあくまで個人でね。
個人で。
個人マージャンプロとしての高みを目指すためにその団体での頂点を目指すために。
そこだけ切り抜くとゴルフみたいなイメージですよね。
ああでもそうだね確かに。
いろんなトーナメントをねやってるというか。
っていうので基本的にはだからMリーグには参加するんだけど、
1年間自分の所属する団体の所属する協会のプロペナント1年っていうのはやらなきゃいけないんですよ絶対。
プロとしてあるならばそれに絶対参加しなきゃいけない。
マージャンプロの本会としてはまずその自分の協会のペナントを1年しっかりこなして、
1軍リーグに続ける、1軍リーグを目指すっていうのがまず第一なんですよ。
マージャンプロとしては。
Mリーグはじゃあそのサブアークコンテンツみたいな。
もうMリーグはなんてプロから言わせればおまけみたいなものですよ。
だけど注目度とか熱狂度がそっちの方が正直高いんですよ。
世間の注目も高いから。
分かりやすいよね。
分かりやすい。
だからMリーガーになれば知名度も上がるし、Mリーガーに選ばれるってことは、
いくつもある協会の中でトッププロって言われる人たちが何十人何百人っている中で選ばれるぐらい強いんだという証拠にもなると。
もしくは話題性があると、突出しているという存在価値の証明みたいになるので、
マージャンプロとしての仕事の入ってき方も変わるわけですよ。
Mリーガーと名乗れるってね、Jリーガーで名乗れるとかと一緒ですよね。
っていうので、マージャンプロたちは自分の協会で頂点を目指しながら、
Mリーグの選抜選手にも選ばれたいって思いながら今、皆さんマージャンを打たれています。
ちなみにサルはマージャンプロでも何でもございませんし、マージャンプロの話を聞いたこともありません。
詳しいな。
なんでこんな話を私がしているのか、この冒頭の10分、すごい瞑想しております。
ごめん、俺の質問に答えてほしい。
確かに。
いわゆるカドカーとかUNXとかいろんな所に所属している選手がいるわけじゃないですか。
います、います。
その人たちはもうカドカー選手になったらもう基本ずっとカドカー選手なの?それとも毎シーズン入れ替わるんですか?
基本的に成績が残せていれば入れ替わらなくていいんです。
ただチームとして2年連続この成績以下ですっていうような状態だと、
必ずチーム内、4人チームなんですけど、2人以上私が入れ替えないといけないとか、メンバーを入れ替えなきゃいけないっていう決まりがあるので、
だから成績が2年間振るわなかったらチームとして首が切られる可能性はあります。
でもじゃあ勝ち続けている限りそのチームは解散されない?
解散しなくてもいい。勝ててるんだから解散する必要ないよねっていう話にはなりますよね。
でもなんかさ、ユーネクストがカドカーのあの子が欲しいとか。
ああ、あるよね。野球とかはね、あるよね。
トイレとかさ、相性とか。
あるかもしれないけどね。だから一番最初のMリーグ初年度ですよ。
ドラフト会議がちゃんとありましたから。
うちのチームは第一順でこの人を選びます。
マジでドラフトやん。
他のチームと被ったらクジですよ。
ほんと日本の野球のドラフト会議みなさん想像していただいて。
一回別のチームに行ったけど、ある一個のMリーグのチームにいて、
首というか入れ替えするってなって抜けたんだけど、
今改めて違うチームに入ってるっていう人とかいますからね。
2個目のチームを経験してる人一人いますからね。
逆にプロ野球みたいに当たり前のようにそういう他のチームを経験するみたいなことはあんまりないんだよね。
今のところまだね、Mリーグが始まって7年8年ぐらいだと思いますけど。
それぐらいか。今俺の父ちゃんすら見てるからな。
見てる見てる。
じゃあ冒頭のセガサミフェニックス優勝おめでとうございますとか分かりますよきっと。
分かると思うんですよね。
いやもうだいこひろし選手すごかったよほんとにこの年は。
分からなくなってきたけどね。
それぐらい熱中して日々見れるものがあるっていうのは結構楽しいですよねサルもね。
2人は好きなお笑い芸人とかいますか?
好きなお笑い芸人。
あんまそういう話聞いたことないなと思って。
今日会社で久しぶりにモンスターエンジンっていうワードを聞いて。
どんなんだっけモンスターエンジンって。
ドキドキドキドキってやってる人達なんだっけ。
私たちは神だじゃないの?
モンスターエンジンはそっち。
そうか。
私は神だ。
神だそうだよね。
暇を持て合わせた。
それそれそれ。
懐かしいと思って。
ドキドキドキドキってバイクのエンターでやってた。
いつもここからじゃない?
いつもここから。
エンジンって言われてバイクのエンジン。
俺好きな芸能人。
芸能人?芸人?
芸人ごめん。
芸能人でもいいけどな。
あんまお笑い芸人とか。
アップデートされてないからね。
そうだね。
だから自分たちの世代の時とかで、
この笑い好きだったなとか。
俺ハマったのでいくと、
ジャルジャルと
ジャルジャルは今もYouTubeでたまにやってるじゃん。
出てくるね。
あれたまに見てめっちゃおもろい。
ジャルジャルはおもろいわ確かに。
あと、
俺はこやぶさんが好きで。
新喜劇ですか?
こやぶって言ったら新喜劇だよ。
新喜劇だけど、
俺はフリートークとかしてる。こやぶかな。
滑らない話。
滑らない話とか、なんて番組か忘れてた。
千原ジュニアと
フットボールアワーと
の4人でやってる番組があって。
それを一時期ずっと見てましたね。
あった?そんな番組あった気がする。
それこそゴッドタンとかでなんか歌ってるんじゃない?東京ゼロサンとかさ。
ゴッドタンね。
ゴッドタン俺あんまわかんねえ。
俺もあんま言うて猿もそんな見てないですけど、
猿の勤めてる薬局で
薬局の町にテレビがあるんですよ。
で、これで患者さんがチャンネルを変えることもあるんですけど、
基本的には会社として流さなきゃいけない映像があるんです。
それは健康の?
健康に関する啓発だったりとか。
っていうのが無限ループで流れるんですよ。
案内みたいなね。
今その中で漫才が流れるんですよね。
ループに入ってんの?
ループの中にお笑い芸人さんに
薬局のネタで
面白おかしくかかりつけ薬剤師を説明してもらうとか、
お薬手帳ってどこを使えるんだよとか。
それめっちゃ言いたいよ。
3拍子のお二人がやってくれてます。
3拍子っていうのあって。
M-1挑戦の決意
結構今はね、わりと有名ですこれ。
ちょっと俺もピンと怒らなかったかな。
そうそうそう。
これもちょっと裏話かもしれない。
今年俺M1出ようかなと思って。
どういうこと?
R1じゃなくてM1っていうことは?
M1、あの、西国と。
で、マジで何て言うんだろう。
もうそれは目的としては、
世の中に健康を啓発するみたいな。
いやいやいや、何でもアリだよそんなん。
っていうので、もう手段は問わないから。
なるほどね。
M1行ったろみたいな。
できることは何でもやってみようと。
できることは何でもやるから。
役取りラボみたいな名前で、
出ようかなみたいな話をしてるんだよ。
漫才のテクニック
周りに出たことがある先輩というか、
いるから、ちょっとアドバイスをもらいながらみたいな。
そういう話もしてて。
だから、俺ね、好きな芸人っていうところで言うと、
最近M1というか、笑いの勉強をしてたことがあって。
ちょっと前に。
そこで、ノンスタイルの石田の本を読んでる。
石田といえば、今は吉本工業の講師やってるらしいですからね。
まさにそう。
だから、漫才の構造というか、
M1って1回戦がどういうもので、2回戦がどういうもので、3回戦がどういうものでみたいな、
めちゃくちゃ…
解説してくれてるの?
M1というか、漫才を完全に解剖しちゃって、
答え合わせっていう本なんだけど。
まさにもう、答え合わせ。
ここまで言っちゃっていいの?みたいな。
帯に、令和ロマンの高平車がここまで言っちゃっていいんですか?みたいな、書いてるぐらいのことを言ってて。
それを読んで、ノンスタイルの漫才を見たら、
ノンスタイルのすごさがすごくわかって。
計算され尽くしたもの。
めちゃくちゃ計算されてる。
石田って自分はおもろくないから、
お笑いを研究して研究して、
客とかの空気感も研究して、
ネタのタイミングだったり、
そういうのをめちゃくちゃ戦略的に。
ロジカルにやってるんだ。
感覚じゃなくて。
お笑い芸人って実際どうなのか知らないけど、
イメージとしては感覚だったり、センスでやってるイメージはありますけど。
あるけど、めちゃくちゃゴリゴリのテクニック。
テクニックまではいかないけど。
論理的に、心理学とか。
まあまあまさやも本当。
観客の目線とか。
南海線にはお笑いファンよりも、
一般の人たちもいるから、
お笑いファンに受けるネタと、
一般に受けるネタ全然違うらしいんだよね。
だから会場に合わせてネタも選ばないといけないし、
南蛮邸だった時に。
戦国不利なパターンね。
そういうのとかも、
お笑いの講師をやってるぐらいだから、
そういう内容をめっちゃ書いてるのよ。
すげえおもろいな。
本当だからその解像度で、
ノンスタイルの。
解説をしてるのよ自分たちの漫才。
ここで井上のこのツッコミっていうのは、
自分のこのアドリブで引き出してるみたいな。
逆に井上、
井上にはこのアドリブはやるって伝えてなくて、
生の井上の反応、
キレたりとかびっくりする反応を伝えたいからっていうので、
あえて自分の石田のアドリブは、
もう本当に本番にやるらしい。
ここはアドリブなんですとか、
このM-1のこのネタのこの部分はアドリブで、
みたいなのを全部解説してたりする。
それを読んだ後にその漫才とか見たりすると、
結構ちょっと別次元に感じるというか、
本当にすげえことやってんだな。
ふんわり見てて、
なんとなく笑って楽しんでたものがね、
理解できる目で見ちゃったらね。
自己アピールと芸人の技術
だから今年もM-1も全部ちゃんと見たし、
人事じゃないからさ。
そりゃそうだ当事者だもんね。
撮らなきゃいけないからね。
一回戦撮っとるしな。
ちょっとネタ書いたりして、
いやーこれでもおもろくねえなって思いながら。
晴れて1、2、3、4回戦?
もっと?
4回?
もっとある。
もうちょっとあんじゃないかな。
ものすごい。
だって何万…何千組?
何千みたいなのね。
3、4戦争かな。
夏エントリーってあれなんだけど。
作り込まれた漫才ってアンジャッシュってイメージだったわ。
アンジャッシュはおもろいな。
そうだね。
シンプルだよね。
ローアン神奇劇的な感じじゃない?
確かに確かに。
誰が見てもわかりやすいじゃん。
すごいよねあれは。
あれは革命的だったね。
あれも一番最初見たのエンタの神様かもしれない。
エンタ時代だね。
あそこら辺は新しい笑いの取り合いというか、
陣内とかもだって自分で作った映像に突っ込むみたいな。
あれも新しいし、
アンジャッシュもなんか新しかった。
わかりやすいけど新しかった。
確かにアンジャッシュはおもしろいね。
あのすれ違いプルはおもしろかったな。
あれはほんとすごいよね。
すれ違いすぎて重なってるもんね。
どういうことなんだよこれ。
あとシンプルにナイツとか好きだけどね。
そういうこと。ナイツね。
あれもまあわかりやすいしもう漫才。
そうね。我々もやったあの即興漫才。
そうそうそうそう。
オリンピックネタのナイツさんがやってたやつを真似てやるみたいなやつ。
やりましたけど。
やりましたけども。
シンプルがゆえに一番難しいよね。
本当にその本人の真似とかが大事だよね。
あれは真似できない。
それこそナイツは漫才にも種類があるらしくて
漫才コントなのかコント漫才なのかみたいなちょっと違うんだって。
何が違うかっていうと普通に
漫才なんだけどお前何々の役やってなみたいな。
俺これやるからみたいな。
ちょっと行くでみたいな感じで一回もうシーン切り替えで
別の世界に飛んでまた戻ってくるみたいなっていうのが
どっちか忘れたけどそれがどっちかというとコント寄りの漫才で。
ヤサザカさん私ビールの売り子に憧れててねって。
そうそうそうそう。
やってみたいなと思ってるんですよ。
ちょっとやっていいですかみたいな。
それが漫才といえどもどっちかというとコント寄りで
それって年によるんだけど審査員が結構難しいポイントらしいんだよね。
じゃなくてナイツとかはガチな漫才。
王道派。
王道派。本当に喋りがおもろいみたいな。
その二人の掛け合いがおもろいみたいな。
役がおもろいというよりも掛け合いがおもろいみたいな派だから。
それでまた点数の付け方も審査員ってすごく難しくて。
現代漫才も本当にこれが漫才なのかみたいな議論もあったりもして。
サンドイッチマンも。
難しいらしいんだけど。
サンドイッチマンとかどうなんだろうね。
サンドイッチマンもでもコントっぽいよねちょっと。
コントっぽいか確かに。
役に入り込むように。
そうだね。
ちょっとなりたくはないです。
そういうのとか。
ナイツはそういう意味で言うと本当なんかマジで王道の漫才の
二人の掛け合いがめっちゃおもろいっていうような漫才っていうイメージがあって。
それが俺は面白い。
笑いを分解したことなんてないからな。
俺もなかったけどさ。
まさかMは目指してるなんて知らなかったよ。
目指してるだけまあねそれは出れるもんなら出とこうかなっていうぐらいの話だけど。
でもやっぱそのお笑いって鮮度が大事で。
今さっさかも言ったけどその本番にとっておいてこのアドリブを出すことによって相手が本当にキレたり本当に驚くのがおもろいわけじゃん。
そうそうそうそう。
でも基本プロの人たちってあれをもう何百回何千回とさ舞台でやってるわけで。
やって覚えてるもんね。
もちろんここぞという時にアドリブを聞かせるのかもしれないけど基本はもう全部もう体に染み付いてるじゃん。
そうだね。
それを毎回初めてのようにやり合うっていうのがすごいよね。
いや俺もそう思う。
どうしても絶対出れるというか。
いや絶対出れるし多分練習したくないじゃんそういうのってさわかんないけどなんか俺らの感覚としてはそんなあんまり練習したくなくない。
だからそれがやっぱまあ笑いのプロなんだろうなっていう。
まあそれはちゃんとうまくいかない爆発をどれだけ踏んだかなんだろうな。
そこをもう何百で踏んでれば失敗例成功例が染み付いてるから反射でどういう反応すればいいみたいなのが出てくるんだろうね。
確かに。
そうか。
だからこうプレゼンとか人の前で話すのとかもさ、いわゆるじゃあ字頭がいいとか字頭って何っていうのは難しいけどいわゆる高学歴の人とか練習高い人とかで比べてもやっぱ芸人さんとか芸能人って人前で喋ることに長けてたりするじゃん。
いや長けてるよ。
いわゆる先反対でいくと中卒の方とかもいっぱいいたりする中、すごいプレゼン能力あったりするじゃん。
そうだね。
あれはやっぱり猿の場数なのかね。
場数じゃないかなじゃないと。
まあそういう仕事だからね。仕事だからそれがうまくできないとその世界で生きていけないじゃないですか。
それだけプレッシャーはあるからこそまあそんだけ場数を踏めるっていうのもあるのかもね。
とか別に他人と同じようなじゃなくてもその固有スキルとしてその人にしかできないプレゼン能力なのか表現の仕方、自分をアピールしないとあの人たちは多分生き残れないから。
そうかそうか。
その自己アピールっていう部分がどうにかして突出しない限りはあそこの中で詰まれていくわけですよね。きっともう目が伸びていかないわけですから。
だから突出させるっていうことに重きを置いた人たち。
なので結果的にそのプレゼンの仕方は多分十人十色だけどそれぞれがその突出した自己アピール能力を持っているから、我々からしたらすごく見えるんだと思うんですよね。
でもやっぱそれはそれを仕事にしているっていうのはすごい大きい。
平野町が芸能界に飛び込むって言ったらだんだんそういうところが出てくるんだと思うしね。
環境に適応するというか。
猿が薬剤師やってるから薬のこととか何かいろいろ言われたときに猿なりの哲学でザンって言えるのと似た感覚なのかなとちょっと思いますけどね。
でなるとやっぱ貞子も出るからにはそのプロとして出たほうがいいよね。片足で出たらやっぱその程度で終わっちゃうから。
だから練習もいろんな人に見てもらわないといけないのかもしれないし、練習もしなきゃいけないのかどうなんだろうなっていう。
ただなんか練習するのはなんか照れくせえなと思っちゃうんだよね。
しかもあいつとさ、二人でさ、M1の練習しようぜみたいなさ、お前ここ違うやろとかさ、なんでここ忘れんだよとか。
それ役取りラボをyoutubeチャンネルで上げてほしいですけど。
確かに。
めちゃくちゃ面白いと思う。
そうだな。確かにyoutubeがあればもしかしたらあれかもしれない。
練習1みたいなね、毎日上げていくみたいなね。確かにそれはありかもしれないな。
なんでもネタにはなるんじゃねえかっていうあれだ。
M-1への参加
いや経験値としてはね。
人生の経験値としてね、良さそうだよな。
出場するのはエントリーフィーさえ払えば。
うん、でいける。
そういえばあれだよね、ポッドキャスターのアダルトークのお二人。アダルトークだっけ?
うん、アダルトーク。
確かM1出てたよね。
あ、そうなの?
なんかそんな話題どっかであったかもしれない。
確か出てたはず。
えー、あ、すごいね。
そんなこともあったなっていうのはごめんなさい、まふと思いましたけど。
まじで1回戦もう突破できないらしいから。
うん。
あとエントリーフィーさえ払えば。
払えばいける。
ほう。
だから誰でもねチャンスがあるんだったら出てもいいのかなって。
で、意外にねいるんよね。意外にいるっていうかめっちゃゴロゴロいるわけじゃないけど。
出場経験ある人が。
知り合いの知り合いが出てるとか。
それぐらいのレベルで言うと結構いるからね。
これで笹川出たら知り合いが出てると。
そうそうそうそう。
友達が出てるぐらいだもんね。
友達が出たぐらいだもんね。
誰でも出られる機会
いやいやもうね。
それでいくとそれ以外なんか出てみたいものとか。
逆にある?そういうの。
なんか誰でも出れるけど。
誰でも出れるやつってなんだろう。
なんか高校生の時ジュノンボーイに出ようとしたみたいなのあったよ。
あったっけ。
あれって誰でもジュノンボーイで出れるんだっけ。
出れるっていうか応募はできるよ。
あーそっかそっかそっか。
なるほどね。
そんなの考える時期はあると思いますけど。
なんかあれだな。
確かに。
ジュニア、旧ジャニーズのジュニアの応募を親が勝手にしてたみたいなと似たようなものを感じるけど。
そっかそっか。確かに。
そういうのはあるのか。
でもなんなんだろう。逆に俺M1以外に思い浮かばなさすぎて。
あるんだったら提案してくれたら俺なんか出たいなと思うけどな。
逆にこの歳になってくると一周回って恥ずかしさがなくなるみたいなのが結構あって。
中途半端に恥ずかしかったので多分20代の前半後半。
もう恥ずかしさはないよね。
もうなんかそういうのもちろん緊張はするだろうし。
そういうのはあると思うけど。
その勢い的な。出たら恥ずいよなみたいなのはあんまないっていう。
ささかが本気で芸人目指してコンビに限界感してトリオにならなきゃいけないってなったら声かけてくれるな。
薬剤しトリオとしてな。
その時にはもう西国さんやる気なくなってるかもしれないからね。
うちの部屋長使えばいいんだよ。
芸人としてやっていくんであれば。
しゃべりうまくなってポッドキャスト楽しくなるかもしれないけどね。
ポッドキャストとかはすごく、別に俺はポッドキャスト始めてしゃべりがうまくなったかって言われると、
俺多分あんまうまくなってないとは思うんだけど、
しゃべるのは好きなんだなとは思えたし、
俺人の話聞くのも好きなんだなっていうのは、
それが核心に変わったっていうのはあるから。
スキルとかって言うのは分かんないじゃん。
分かんない。俺も何も変わってないと思ってるもん、サルも。
昔の話聞いてても、こいつら、
過去回はね。
俺らのポッドキャストとかの過去回ね、ボーイカップの過去回。
なんかすげえちゃんとしたこと言ってるなっていう回もあるし、
逆に今は忘れてる精神みたいなのとかもあるから、
たまに聞き返すと面白いなと思いながら。
そうですね、もう忘れてると言えば顔呼ばえ会話ってことですけどね。
確かにそういうのもあったよね。
あれだな、めっちゃ現実的な話。
ポッドキャストスターアワードみたいなのさ、
応募するエピソードどうするみたいなさ。
菊餃子ですね。
菊餃子?
菊餃子で行く?
37分でした、あれ。
37分か。
水晶が30分以内に。
ポッドキャストトークを30分以内でやったっていうのは、
たぶん相当手前のところしかないんだよな。
でもその中で、菊餃子会は37分でした。
ポッドキャストの魅力
マジか。
菊餃子おすすめ?
あれって、
菊餃子についてめちゃくちゃプレゼンしました。
あれはおもろいし、まとまっている。
サルその回聞き直して、
これをコンテストに出すんだとしたら、
サルすげえうるせえし、
すげえわちゃわちゃしすぎだよお前らもうちょっと大人しくしろよって、
正直思いましたけど、
うるせえなって。
でも俺そういう会が俺は好きなんだよね。
もともとでもその、ポッドキャストトーク我々のさ、
その良さ。
その整然と、
ポッドキャストについてただ紹介するだけじゃなくて、
たぶんその我々を聞いてくださっている方って、
たぶんそのボーイカップの3人のこの雰囲気というか、
この中の良さというか和気あいあい感を、
よしと思っていただいている方が多いんじゃないかなと思うので、
その感じは出てますね。
好きかって言っている。もう笹川が一生懸命説明しなきゃいけないのに、
周りが好きかってやってる。なんかあの餃子の作り方60点だって言われて、
どういうことだお前は。
部屋長がいたりね。
そうだね。
ずっと意味わかんないこと言ってる猿がいたり。
でも内容はすごい良くて、
餃子の新常識をちゃんとねこっちに教えてくれて、
聞く餃子へのアクセスもちゃんとあって、
聞く餃子の小野寺さんが、
ポテキャストスターアワードのスポンサーワークね。
確かに。
ちょっと媚びを売るようだけどありなのかな。
だから小野寺さんは絶対我々には投票しないでくださいって言って、
まあそうかそうか。
これはもう媚びになってしまいますんで。
媚びになっちゃうね。
まあ餃子だけ言ったときに小芸みたいだけどな。
オラオラちょっと無理やりすぎや。
今猿が生やしてるのはねヒゲですけどね。
ヒゲやめて本当にさ。
もうヒゲになったらもう子も美もないんだよもう。
何だったの?
最初何だったのかも忘れたわ。
失礼失礼失礼。
我々が別に選ばれなくとも、
少なくとも猿がね考えてる部分では、
聞く餃子界をポテキャストスターアワードに上げることによって、
審査員の方々は多分聞いてくれるはずなんですよ。
タイトルがさ、聞く餃子なわけでしょ。
スポンサーでおるやんっていう話になるんだから。
そうだね。しかも別に、
小野寛さんが協賛に決まってから撮ったやつじゃなくて、
普通にだいぶ前に撮ってたやつだからね。
だいぶ前にやってる。2024年にやってるんですよ。
確かに確かに。
だからコピーじゃないことはわかるわけ。
こいつらもともと餃子に小野寛さんに注目してたやつらだと。
確かに確かに。
一般の他のリスナーさんはちょっとわからないけど、
審査員の皆さん、多分全員聞くと思うんですよ。
まあね。
少なくとも審査員全員に小野寛さんの凄さ伝えられるんで。
確かにそれは間違いない。
これが俺たちの良さなんだよ。
知らない世界を伝えるっていうポテキャストの魅力。
我々のわちゃわちゃ感。
全部出てると思うんだよね。
いいね。
唯一30分台。
多分結構その、我々のポテキャストが40分とか50分とか、
猿が早く終わるぜって言って収録始めたから1時間超えとか。
ありますよ。そういう揺れやかし性格とか。
いいですね。
あれも結構。
評判いいですけどね。
名作で何なら雑談のプレイリストにも入ってるぐらいだから。
そうだ。
あのクラフトビール。
俺すごいびっくりしたよ。
雑談さんのね。
あんなとこに入れていただいて、
すごい光栄でしかないっていうところだったんですけど。
なんだっけその、チルプレイリストだっけなんだっけ。
そうそうそう。まさにチルプレイリスト。
皆さんよければね。
ちょっと覗いてみていただけるとあれなんですけどね。
ってことで猿はポテキャストークのキクギョウさん。
逆にあれ37分で収まってたんだ。
そうそうそうそう。
俺もう1時間以上話、
俺の回の時いつもさもうわけわかんなくなってさ。
俺と猿が遊んじゃうからね。
それがいいんだけどさ。
俺はどんだけ遊んでもらうかが鍵だと思ってるから。
37分18秒ですよ。
まあありっちゃありか。
もともと30分内少ないんだから。
確かに。
そこはもう割り切って。
本番行きますも出すよ。
え?
ちなみに本番行きますめっちゃ昨日俺聞き散らかしてたんよ。
また散らかしてたの?
さっさとたまに散らかすんですよ。
聞き散らかしたんだけど。
食べ散らかすとかね聞き散らかすとかね。
最初の方のね、なんだっけな。
さわちゃんの回でいいんじゃない?
さわちゃんの回はちょっと問題。
あのグルメは一発目大事論っていう。
それはまあいい雑談してると思うよ確かに。
これはね昨日聞いてて、なんだろう。
多分ちょっと話した内容忘れてたっていうのもあるかもしれないけど。
俺らこんな感じで会話してたもん。
面白かった普通に。
普通におもろかった。
これでも39分あるんだけどね。
さわちゃん回どこだろうな。
さわちゃん回は。
お友達の小学生の時のね。
とんでもないエピソードで。
部屋長がね。
つぼり。
鼻水垂らしながら笑ってるやつ皆さん見たことあります?
収録中涙と鼻水垂らしながら喋ってる回があるんですけど。
これじゃない?
シャープ33。
うちの小西が失礼しましたっていう。
まだ部屋長になってない。
ダメじゃねえか。
38分。
悪気はないんです。
怒るかな。
いや本番いきますね。
これ完全に身内ビーキーだけど結構おもろい。
またそんなことばっか言ってるって怒られるから。
またそんなことばっか言ってる。
シャープ89のお便り読み終わった後、
もう締めるよって言ってからの3人のわちゃわちゃが
もう通勤の時にずっとニヤニヤして聞いてた。
あそこなんね。
最後に、それではお聞きくださいってさっそく言って。
これなんだっけとかいうわちゃわちゃは。
オープンチャットの話を最後にして。
締めるとこだったのは全然締まんないかなって。
そしたらはいってことで聞いてくださいってさっそくが締め出して。
俺も流せなかった。聞いてくださいって。
なんか言ってたっけ。
聞いてくださいってなんだよみたいなね。
ああいうのがいいよな。
マジでそう、結構本番行きますは俺らがもうなんかスというかさ。
だってボイカプミはこっちの方が出てますよ。
そうそうそうそう。
だんだんだってポッドキャストって聞かなくなる人多いんだから。
本番行きますだけ聞いてますっていう人も意外といるという。
それはねまあなんだろう、俺らの戦略としてはまあなんて嬉しいんだよね。
M-1の話題
ポッドキャスト聞かれなくなるとかっていうのは置いといて、
そこでまあ俺らのね、色みたいなのを出せればっていう。
出会いたいときにだけポッドキャスト、タイトルだけ気になったら聞いて。
ボイカプの雑談はとりあえず聞いといてみたいなね。
いう風にしていただけてるのはもうありがたいんですよね本当にね。
ちょっと何を出すかはまた話し合ってしましょうか。
冒頭の私のMリーグの話はもうほぼ割愛しますね今回。
いやいや気になってますよ今。
でもあれからでもMリーグからM-1の話になって。
MMじゃねえか。
MMになってるから意外とシナジーあったんじゃないかな。
ね。
はい。
じゃあこんな感じでゆるい雑談をね、毎週金曜日に我々やってます。
が、火曜日にはさっき言ってたポッドキャストトーク、
ポッドキャスト紹介したりポッドキャストについてお話しする番組やっておりますので、
ぜひ会わせて聞いてくださいお願いします。
お願いします。
我々ボイカプ、皆様からのお便りをお待ちしております。
概要欄に専用のホームページリンクありますので、
ぜひいただければありがたいなというところと、
今月5月30日まで、30日の21時まで、
オジプトプトのお便りを、専用ホームなどから皆様のお声をお待ちしております。
オジプトプトっていうのはオジプトおじさんのアウトプットっていう番組の魅力、好きなところ、
オジプトを聞いたことあるよっていうオジプトリスナーさんはぜひ教えてくださいというものになっておりまして、
リスナーとの交流
そろそろ募集を始めてから1ヶ月は経とうとしているところですので、
あれもそんな時期かと思われた方もしいらっしゃれば、
できるだけ早々に忘れないうちに送っていただいて、対応いただけるとありがたいです。
何個かものすごい愛にあふれたやつもいただいておりますが、
すごいよ。楽しみにしております。
本当に楽しみなんで、ぜひこの機会に好きなポッドキャスト番組を、
まだ見つかっていない雑な番組なんか面白いの無いの?ってもし探している人いたら、
オジさんのアウトプットものすごいおすすめですので、
マジでクセになりますから。
数々のポッドキャスターさんがハマっておる番組で、
いろんなショーレースというか、ポッドキャスト企画で賞を受賞されているぐらい。
パーソナリティのドスコイさんはですね、
フラッと始めたノート、ブログ記事というかね、あれが書けるノートで、
2期事目、1期事目にしてバズるという。
すごいよねマジで。
とんでもない能力を持った方々がね。
ありえないよ普通に。
それを面白くしているのに、相方のしらねさんというものの、
存在感関係性というのがね、ものすごい愛らしくて、
愛おしい2人の番組がありますので、
どうぞご自分と聞いてくださいという番線になりました。
よろしくお願いします。
猿のお薬目安箱もあるよ。
最後に我々Xやっております。
ハッシュタグボーイカップ、カタカナで検索していただいて、
本番行きますのアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
コメントいただく際も、ハッシュタグボーイカップ忘れずにお付き合いください。
このタイミングでまだ番組フォローされていない方は、
番組フォローのほどぜひよろしくお願いいたします。
高評価もぜひお願いします。
待ってます。
よろしくお願いします。
最後に我々LINEオープンチャットもね、
ぜひご参加ください。
これはあれですか、
ポッドキャスターじゃなくても入っていいんですよね。
もちろんです。
リスナーさん大歓迎。
関係ない。
リスナーさんとつながりたいという思いでやっておりますので、
もしかしたら今はね、
たあいもない我々の日常をちょこっと垂れ流しておりますけども、
意外と交流の場になったり、
来年のね、100キロウォークに向けてのチャレンジの途中経過だったり、
来年の100キロウォークではそこをもうライブで、
というかリアルタイムで垂れ流したりと、
いうようなこともね、
いずれ行われていくであろうオープンチャットありますので。
はい、リンクも概要欄に用意しておきます。
もしLINEお使いの方は、
オープンチャット今まで使ったことないよという方も、
匿名で入れますので。
そうそう、まじで匿名。
LINEっていつも本名なんだよな、私って人いると思うんですけど、
オープンチャットに参加するとき、
適当に名前決めて適当に画像とか自分のフォルダから選んだりして、
Xと同じアカウントも変えられたりとかできますので、
できるできる。
お気軽に覗いてみていただければなと思います。
そしてリスナーの方々もね、
賛成してくださっている方、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、本当にね。
嬉しいね、本当にね。
なのでお気軽にご参加くださいということでお願いします。
ではまた次回の本番行きますと、
Podcast Talkでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよならバイバイ。
46:12

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