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2022-02-28 33:44

第168回 東京のコント職人たちに学ぶエンタメライブの美学

書籍「自意識とコメディの日々」をきっかけに東京のお笑いやコントについて話し合いました。


▶ 関連リンク

自意識とコメディの日々 / オークラ

https://amzn.to/3M8PTFd


東京03 Official YouTube Channel

https://www.youtube.com/c/Tokyo03


シソンヌライブ

https://www.youtube.com/c/sissonnelive


bananaman live / バナナマンライブ | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81516629


あ・りがとう ーJARUJARU TOWER 2020ー | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81505825


▶ 目次

書籍「自意識とコメディの日々」

ラーメンズ

東京のお笑い

カリスマの集まり

東京03のエピソード

東京03がネタ作りするファミレス

シソンヌ

テレビとお笑い

バナナマン

ジャルジャル

ショーレースのお笑い

アンジャッシュ

東京03とアンジャッシュに影響を受けたTAZAWA

おわりに


#オークラ #自意識とコメディの日々 #東京03 #バナナマン #ラーメンズ #シソンヌ #アンジャッシュ


▶ お便りはこちら

https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:04
どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
なんか最近あれですね、政治の話題少なくなってきましたね。
確かにね、時事放談でちょっとするぐらいな感じですね、今ね。
今回はお笑いの話をしようかなと思ってたんですけど。
いいですね。
でも1個前のエピソードで、WATAさんと話かぶっちゃうかなと思ってたんですけど、意外とかぶらなかったんで。
意外となんか事前準備の資料には、割とサブカル的な話が多くなるのかなと思ったんですけど。
エンダメチックなところも。
思った以上にただヤンキーの話に。
そうですね、割とお互いのバックグラウンドの話とか。
ちょっとかぶらなかったんでよかったんですけど。
お笑い。
お笑い。
最近ちょっと読んだ本が、大倉さんって知ってます?放送作家の。
名前だけ聞いたことあるね。
東京ゼロさんとかと一緒にやってる大倉さんって放送作家の方がいるんですけど、その方が最近本出したんですよ。
その本がめちゃくちゃ高評価ですよね。
Amazonのリンクちょっと見てください。
なかなか無くないですか、この星の生まれ方。
確かに。
これは何の本なの?エッセイ?
大倉さんって方、もともと本人もお笑いやってて、でも途中からいろんなバナナマンとかオリアリーとか東京ゼロさんとかね。
そういう人たちと一緒にコントを作るっていう、裏方とかのコントを書くっていう仕事として芸人さんたちと関わってきた人なんですよね。
本当にいろんな芸人さんの裏を知ってる、魅力を知ってるっていう人なんですよ。
そんな大倉さんがカレコレね、ずっと彼らと一緒にやってきた日々を書いた本って感じで、特に東京のコントが好きな人はたまらなく楽しめると思いますね。
いやこれでも、今そのラインナップというか、どんな芸人さんの話があるかっていうところを見てるんですけど、すごいねこれね。
早々たるメンツというか、本当なんかオギエハギとかラーメンズとかもあるし、面白いところで言うと酒ロックの話ね。
だからその辺の関わり方知らなかったから、星野玄が出てきてびっくりしました。そういう感じなんだって。
東京のコントのライブシーンと星野玄そこで関わっていくんだみたいな。
なんかこの辺のお笑い、僕より全然渡辺さんの方が詳しいんじゃないかなと思って、話弾むかなと思って用意しました、この場を。
渡辺さんに喋ってもらうように。僕からは特に一方で喋る話はないから、渡辺さんが拾えてくれるというたりき本がこの回は用意しました。
僕はね、東京ゼロサンとかアンジャーショーとか人力社のお笑い大好きだから、僕はその辺の話しか聞いてないんですけど、渡辺さんとかいろいろ詳しいですもんね、ラーメンズとかね。
03:01
ラーメンズね、ラーメンズは僕そこまで芸風としては刺さんなかった方なんですよ。
なんていうんですかね、若い頃はまんなかった。今見ると面白いと思う。知的ですよね。すごいシュールだし、演劇ですよね。ラーメンズはほぼ演劇なんで。
20代はそこまでハマれなくて、サブカル好きのサブカルワタヤロウたちが好きなお笑いだったんですよ。女の子のファンがすごく多くて、特に小橋さんですね。小橋さんもイケメンだし、喋りもかっこいいじゃないですか。
おしゃれだったんですよ。ラーメンズって基本的に二人とも。髪もじゃもじゃの人、片桐さんって東京芸大の出身で、芸術家としても普通にできる人ですからね。すごいセンスある人なんで、めちゃめちゃモテるお笑いコンビだなっていう印象で。
僕はどっちかってその頃やっぱり結構関西のお笑いに系統してたんで、あんまり都会のお笑い、東京のお笑いみたいなの、そこまでまだ惚れてない状態ですね。
90年代とかってやっぱりダウンタウンとかが出てきて、テレビ番組バラエティでもごっつい感じとかで、やっぱり関西のお笑い、普通にお笑いを見ようとしたら関西のお笑いが入ってきてたじゃないですかね。
東京のお笑いってやっぱりサブカルヒオリって感じなのかな。
いや結構ね、はいそうですよ。だって当時だってM1とかでめっちゃ盛り上がってる時代だから。もうド関西、ド関西ですよ。2000年代入ってくるとね。
だからM1の第1回とかでオリアハリが出て、あの辺で初めて東京のそういう人たちがもてはやされ始めたっていう感じらしくて。
いやそうだよね。だから結構マニアックだったよね。
だからこの本読んでるとやっぱりその今テレビに出てるような芸人さんって若手の頃はもうライブシーンではみんながカリスマだったんだなっていうそれぞれ。一人一人がカリスマだったんだなって感じがして。
なんかかっこいいなってすごい思いました。なんか例えばプレ野球とかでもプレ野球選手ってみんな高校時代は4番打ってた人ばっかじゃないですか。
そうですね。スーパーエース。
そうそうそう。お笑いものでそういう感じなんだなっていう感じがして。もうみんながもうカリスマって言われてたって一人一人がね。バナナマンしたとか。
いやそうだよね。だからさ、バナナマンなんて今でこそもう超有名でもうテレビとかもすごい出てますけど、10年ちょっと前とか全然だったよね。まだまだ確か。12、3年前とか全然だった気がする。
これで言うと。
リンカーンとかでキャラが出始めたっていう。
そうですよね。あとまぁちょっとトンネルズとおかげでしたら色々やったりとかしたじゃないですか。
06:03
そうですね。それまでバナナマンってこう知的なコントをやるっていう感じでいじりづらかったみたいな。
ありましたよね。そうなんだよね。芸風がちょっとシュールよりというか。
だからここで描かれてる人たちってやっぱ芸風が本当その緻密で気候派というかインテリジェンスな人たちが結構多いですよね。バカリズムとかもそうだと思いますけど。
その当時はもう天才と呼ばれてカリスマという今もそうですよね。ライブシーンでそういう人たちの出会いとかこれが後の誰々であるとかそういう話がいっぱい出てきてたまらなくそのカルチャーが好きな人を楽しめると思います。
特に大倉さんは今とかもそうですけど東京ゼロさんに力を入れてるコントの中ではね。から東京ゼロさんとのその付き合いみたいなやつは結構詳しく書かれてたりとかして。もともとアルファルファだったじゃないですか。
はいはいはいアルファルファ。
そこでずっと苦悩しててそこにカクちゃんが入ってきて。それまでずっとそのカクタさんっていうのはそのダサいコントをやるっていう感じだったらしいんですよ当時。だからアルファルファにカクちゃんが入るときはもう絶対やめたほうがいいみたいな感じだったらしいですね。
あんなダサいやつが入るのは絶対やめたほうがいいって言ったけど入ったらもうあの演技力とあのキャラクターで本当にもうそれこそアルファルファの飯塚さんのキャラも立ったしみんながそのキャラが立って本当にいい組み合わせになったっていう。
いや確かにね。今考えるとカクタ抜きの二人のバランスは信じらんないよね。どうやってやってたんだって思うぐらいアンバランスだよね。
そうですよね。アルファルファのコントとか見たことあります?
いやちゃんと見たことないかもしれないね。
オンエアバトルとかでね昔。
懐かしいですね。
そうね東京ゼロさんのよくネタ作りのファミレス。
デニーズね。
デニーズで実際これ言ってるからあれなんですけど新鮮のデニーズ。
もう何回も見たことないですよ。めちゃめちゃ長くいるんだよあの人たち。こっちもこっちでさ仕事してんじゃんデニーズでさリモート作業してるんですけど全然帰んないからね。しかもあのままだからあの人たち。絶対周り気づいてると思うんだけど。
掃除の時とか掃除でガンガン下に入れられながら邪魔だみたいな感じで掃除させられながらずっと立っていますよね。
普通に普通の席にいるからびっくりしちゃうよね。
新鮮なデニーズなんですね。僕はだから昔から東京ゼロさんファンだったからそういうファミレスがあるんだってこと知ってたけど実際あの職場が新鮮だったからそこで大田さんにここって教えてもらってすごい感動した覚えがありますよ。
もう何回も会いましたからね。もうちょっとね1回ぐらい話しかけてみたかったけどさすがにちょっとできなかった。そんな勇気がなかった。
そんなに見てたんですね。
そんなに見てた。だって行くと言ったからだいたい。週1回見たときありましたよ。本人たちも言ってなかったっけ。自分たちと言ってる?
09:06
そうそう結構ネタにしてる。ちなみにあそこの新鮮のデニーズ、梅宮達夫がドハマりしてたらしいですよ。夫婦でいてたんですって。
クラウディアと?
そうそう。
あそう。何が?
僕その話めっちゃ好きなんですよ。
何にハマってたのか。
ハンバーグフェアみたいなときにマジでシェフ呼んでって言ったらしいですよ。デニーズで。
まあ美味しいは美味しいけど。
美味しいけどね。シェフが厳密には作ってないかもしれない。あのハンバーグは本当に。
ああそう。
デニーズにいる梅宮達夫めちゃくちゃ見てみたいし。
達夫さんは見たことなかったな。あれでもねあそこ有名なんですよ。芸能人が来るから確かに有名で。誰だっけ他見たことあるんだよね。
結構何人か見てて忘れちゃったんだけど。芸人さん以外にも来てますよあそこの。有名なんですよ。厳密に言うと南平台のデニーズです。
でもなんか世間では神聖のデニーズって言われてる。
神聖のデニーズって言われてるな。
という風に。
ココリコとかもあそこでやってんじゃなかったっけ。有名なのよ。わりと芸人さんが行くデニーズって何店舗かあって。夜中寝たのね打ち合わせしたりとかでデニーズがよく使われると。
駅から近いわけでもないから意外とあれなのかな。
穴場なのかな。あんま確かに人行きづらい場所じゃない?あそこってね。
そうそうそう。
確かに。でもなんかああいうの見るとやっぱすごいこうやって打ち合わせしてんだなっていうのを思いますよね。
ちょっとあんまり見ちゃいけないんだけどチラチラ見ちゃった時に、わりとかなり真顔でやってますよ。それで言うと。
かなり真顔でちゃんと書いてる時があって、普段画面で見れない表情は見れますね。
ずっと肩苦しくやってるわけじゃないけど、やっぱすごいプロフェッショナルな感じがしますよね。
でもあの人たちってスキルも高いじゃないですか。お笑いの感性だけじゃなくて単純に技術力が半端ないというか。
演技がね、尋常じゃないんだよ東京ゼロさんって。多分これからのお笑いって、昔でいう2000年代前半とか2010年代もそうなんですけど、
単発でショートで、分かりやすい音ネタで、結構観客にキャッチーに伝わるような笑いっていうのが、
12:09
割とメインストリームだったと思うんですけど、僕結構東京のお笑いって今後すごい盛り上がっていくんじゃないかなって思ってるのは、
ああいう長い尺でいかに魅了するかみたいなお笑いって、テレビでは難しいんだけど、すごい面白いんですよ。
長いとやっぱり丁寧に描くから面白さもね。
だって東京ゼロさんも30分とかも。
30分ありますよね。これちょっと前に話しましたけど、僕シソンヌっていうコンビがすごい好きで、去年初めてシソンヌライブ、ずっとネットでは見てたんだけど、
初めて去年シソンヌライブ行くことができて、生で見たんですけど、最高でしたね本当に。もうやっぱり長尺。一コントで25分くらい使う。全然見れるよ本当にもう。
当然だから笑いがない瞬間も結構多いんですよ。そこも全然もうそれがいい。だからそこの緩急が、やっぱり長尺のコントって欲望が出せるんですよ。
なおかつシソンヌのコントとかは、もう喜怒哀楽というか、ちょっと泣ける部分があったりとか、謎の感情の潜りがあるんで、長いコントじゃないと無理なんですよ。テレビの5分とかの尺じゃ無理で。
だからああいうスタイルのお笑いが、あれは本当技持ってる人じゃないとできないんですよね。芝居も上手くなきゃダメだし、それを何回やってもその同じクオリティーで出せるっていう。本当に結構舞台で育ってきた芸人さんじゃないとできない。
シソンヌはね、おそらく渡田さんがその話をしてくれて、僕それまでちゃんとコント見たことなかったんですけど、YouTubeで見たらすごく面白かったんで、やっぱり東京ゼロさんとかが好きな人は絶対シソンヌもハマると思いますね。
インテリジェンスな部分もありつつ、めちゃめちゃ下品でしょうもない時もあるんですけど、結構脚本が練り込まれてる感じはありますよね。
なんかやっぱあれですよね、シソンヌも東京ゼロさんもやっぱりテレビに出るっていうよりはライブで食っていこうっていうようなそういう覚悟でやってますもんね。
間違いないと思いますね。そうなんだよね、だから結構東京ゼロさんもシソンヌもテレビでもすごい売れっ子じゃないですか、見る機会多いんだけど、僕はテレビよりはやっぱりそういうちゃんと劇場とかで見た方が良さは伝わるんじゃないかなとは、両方思いますね。
なんか普通にトーク番組で喋ってるのも面白いんですけど、やっぱり劇場のあそこで見る東京ゼロさんとかシソンヌって格別なんじゃないかなというか。
確かに逆にね、劇場っていうかその舞台とかもそうですけど、生で見た時にこれその動画とかで映像で見た時にこれ最後まで見れるかなって思ったりする時あるんですよ。だから逆に映像で見て30分とかのコント平気で楽しめるってことは、舞台見たらもう一瞬で終わるぐらい。
15:20
もう一瞬ですね、本当にヤバいです。それで言うと。笑い声だけじゃないんですよ、観客のリアクションとかも。拍手を起きちゃってる時とかも。ちょっと悲鳴がかった声が出る時もあるしとか、やっぱりあれはテレビではない現場の臨場感としてのリアクションだから、あれも相まってるんでしょうね。
多分ね、現場の観客のリアクションも込み込みで楽しめるっていうのはあるんで。あれはね、やっぱ単発の漫才とかじゃちょっとできないんですよ。漫才は漫才の良さはあるんだけど、あれはねなかなかこう。なんか結構ね、今テレビで見るお笑いってより結構視聴者がその瞬発的にパッと分かれやすいお笑いに行きやすいと思うんですね。
それこそやっぱりリズムネーターもそうだし、本当にその2分ぐらいの尺で単発のコントやったり漫才やったりみたいな。だからあの感じだと多分その常にこう笑いのポイントを探して、まあ下手すとずっと笑ってる状態みたいになると思うんですけど、結構ねその舞台のコントってほとんど結構笑ってない瞬間とかもあるんですけど、そこもやっぱすごいね良くて、それがこう楽しめるお笑いって。
これまでそういうの興味なかった人は見てみるとすごい新鮮だと思います。なんかこれは僕もここ2,3年ぐらいそういう笑いにハマってるんですけど、だからね本当ここにね、この本に書いてあるバナナマンのコントとかもそうだよね。最近ネットフリックスで配信してますけど
ネットフリックスでバナナマンの何を? バナナマンのライブの。ホントライブの。今ホントライブのネットフリックスで見れるんですね。
あとね、僕最近ネットフリックスで見て良かったなと思ったのは、ジャルジャルのコント形式の映画で、ジャルジャルの2人がフンするいろんなキャラクターがずっとボケ倒し続けて、1時間ちょっとかな1時間半ぐらいかなっていう長い尺のコントみたいなのがあるんですけど、あれも面白かったですね。それもネットフリックスで配信してるんですけど
確かにテレビのお笑いだとコントってなかなかじっくり見れないですもんね。 見れないですね。 だから意外とお笑いそしてコントをいろいろ見てる人って意外と少ないのかもしれないですよね。
だからキングオブコントとかで見るコントはもちろんコントなんだけど、あれ多分フルじゃないんですよね。あれ結構ホントはもっと尺があっていろんな仕掛けがあるんですけど、結構キングオブコント用に割と編集されてる感じなんで。
18:06
キングオブコントはいいんですけど、キングオブコントっていう番組でコントって良さ出てます?僕あんまりいろいろコント好きな人間からすると、キングオブコントではコントを楽しめないですよね。わかります?
すごいわかりますそれは。コント自体がショーレースのフォーマットに合うのかっていうところも議論に出るかもしれないけど、やっぱり進発力というかさ、もう一笑いのドガーンっていうのを求めるじゃないですかショーレースっていうのは。
コントって全体の流れの中でどういうポイントポイントに細かい笑いとか緻密な演出があって、あとはお芝居のところとかっていうのを全体俯瞰で楽しむものかなみたいなのを持ってるんで。
だから音楽とかもそうなんですけど、やっぱり路上ライブに適した音楽とライブハウスでやらないと良さが出ない音楽ってあるバンドってあるじゃないですか。やっぱり路上でコントをやったところで入っていけないというか、そういう感覚ってやっぱりショーレースのコント番組で感じるんですよね。
確かに。分かる分かる。 緊張感持って見ちゃうとこもあるしね。 あるね。なんかでもそれで言うとM1とかもしかしたらそうなのかな。漫才に求めてるポイントが結構極端な気がするよね。M1とかもさ、すげえ進発的なドガーンっていう笑いを求めてるけどさ、漫才も掛け合いでどういう流れでやってみたいな全体的なバランスはすごい重要だと思うから。
結構さ、最近の傾向で言うとさ、M1も結構ピンポイントのショートギャグみたいなのがドガーンって行くじゃないですか。あれで全部持っていくじゃないですか。今年の二式声とかもそうだし、去年一昨年のマジカルラブとかもそうかもしれないけど、一発の破壊力で持っていくみたいな、あの感じはあるかもね。
もしかしたらもう少しバランスというか、のがあってもいいのかもしれないなみたいなのが思ったりもするわけですけど、ギャグじゃないもんね、漫才って。漫才はまあそうだもんね。ギャグがあってもいいんだけど、それで言うとコントもちょっとギャグに傾倒しすぎちゃう時があって、一発のキャラとか一瞬のギャグで持っていってコント自体が面白いみたいな、結構評価されやすいと思うんですけど、
割とそれ以外のところ、めっちゃ笑えるっていうところ以外のところの仕掛けが僕は、割と面白くて。
やっぱりこう、緻密に練り上げられた系のコントがやっぱり好きですね。アン・ジャッシュの話。しちゃいますか。
しちゃいますか。
今日の収録日の翌々日にアン・ジャッシュ渡辺が復活する日ですね。
21:03
そうです。
ちょっとゴシップ的なネタフリしちゃった。
僕アン・ジャッシュ好きなんでね。大好きなんでね。
そうですよね。
アン・ジャッシュって逆に今後の方が笑えるんじゃないかなっていうか。
僕はこう言っちゃうんですけど、ちょっと不謹慎だと言われるかもしれないですけど、全然出た方がいいと思ってます。
そうそうそう。
アン・ジャッシュって今までって扱いがきっと難しかったんじゃないかって思うんですよね。
見た目もいいし、なんかこうグルメでとか。
何を名店紹介してんだよ。
これからはもういじられる要素しかないじゃないですか。絶対いいと思うんだよな。
名店のトイレで?名店のトイレでやるんですか?
その綿でめっちゃ見たいっすよ。
だし、アン・ジャッシュのコントってそういうネタ多いんですよ。下ネタ多いし、浮気ネタ、フリネタ多いから。
それを今後どんな顔してやるのかっていうのもあるし、めちゃくちゃ楽しみですよね。
だから不謹慎かもしれないけど、そういうのを踏まえたすれ違いコントはできるかもしれないよね。
だからそれをもう自虐として受け取られて。
できるよね。
でもね、小島の株もすごい今めっちゃ上がったわけですし。
小島さんはだって本当僕ラジオとかでもよく聞きましたけど、ピンでよく出てらっしゃって、すごいスキルフルですよね。
小島さんって。
能力すごいですね。
いや小島氏だと思いますよ。なんかね、破壊力がすごいですよ。小島さん自身の。
マジでやべえやつだなって思う時もあるしね。
小島さん本当に何にも知らない時あるからね。本当になんかガチで。
キャベツとレサスの違いがわかんない。
それそれそれそれ。これすごいよね。
食べ物の違いがね。
わかんないんだよね。相方めっちゃグルメ。何にもわかんない。
でもなんかそういうキャラクターがyoutubeで炸裂しましたよね。小島さんはね。
ああそうそう。youtubeね。始めましたんでね。
でもね、あそこまでyoutubeで個性が出るんだなって思ってね。
なんかでも愛されキャラというか、人がいいじゃないですか。小島さんって多分。
最近ここ数年ですごい出てきましたよね。
そうそうそう。だからやっぱりね、相方不在の中、よく頑張ってるっていう風にも見えてるだろうし。
あとまあやっぱり知られてなかったら、いろんなダメな部分がツナビラ化になってたりする。
でもなんかすごい人間らしさが出てていいですよ。
昔ってアンジャッシュってキャラがないからってことでテレビであんまり活躍できなかったって。
できなかったらしいよね。だってあのなんだっけ、ボケブラとかボケブラ出てたんだよね。
24:01
そうそうそう。
でもうね、タモリさんに怒られてたらしいよ。だから本当に。だからお前ら何が特徴なのかみたいなことをすごい言われてたらしくて。
あの大島渚さんとかに怒られてた。
その後エンターとかでもね、すごいアンジャッシュブームだったけど、それでテレビとかねちょろちょろ出てもやっぱりキャラクターがなくて苦労してたみたいなね。
ないらしいね。なんか今思うとそんなことは、今見るとね。
だからね、小島さんもああいうキャラがウケるっていうふうには自分でも気づいてなかったとかそういうことだったかな。
いやーね、だからね。また2人で見たいですよね。アンジャッシュ2人でね。
見たいですよね。
なんかライブとかやるなら行きたいですね。
ライブとかやったらいいんじゃないですかね。
ダメなのかね。
でもなんか変な笑いとか。
変な笑い男じゃないとこで。
トイレ休憩とかやれちゃってないですかね。
でもその点も冷静に考えたら、年々ただ笑いになっていくと思うんですよね。
いやーそうだよね。これはだからいまだに僕はピンときてないんですけど、そんなダメなんですかね。
そうそうそう。
個人的な問題でしょ。
そうそうそう。全然いじって解決する話だと思うんですけどね。
いやなんかね、そんな月次でバイトしてる場合じゃない方ですよね。
普通に出たらよかったな。
まあでもね、この期間。
まあ結果として、このタイミングでキャラ変して、あととりあえずグルメリポーターもやめて、笑いにコミットメントしてくれたらいいですよね。
やっぱりアジャッシュとかのコントが好きな人間からしたら、グルメとかやめてほしいですね。
王様のブランチとか出てる場合じゃないんですよ。
もうどんどんもっとすれ違ってほしい。
そうそうそう。すれ違ってほしい。
もうちょっとテレビじゃなくて、いろんなメディアを駆使して、ライブもいいしYouTubeでもいいんで、もっと笑いをやってほしいなって思いますよね。
なるほどね。明後日、明後日復帰でしたっけ?
2月15日の白黒アンジャッシュでしょ。
すごいですね。どうなることやら。
僕でもアンジャッシュとか東京ゼロさんとか、人力車のコントはDVDとかでもうすり切れるほど見て、あれって副音声バージョンがあるんですよ。
アンジャッシュもそうだし、東京ゼロさんもそうだったんですけど、コンペンは普通にあって、副音声バージョンとして自分たちのコントを見ながら自分たちでコメントするっていうやつがあるんですよ。アンジャッシュもやってたし、東京ゼロさんもやってたし。
27:03
あれに憧れてね。あれに憧れて僕は音楽でそれやってました。
あれに憧れて?
そう、あれが。僕音楽やってた時に、30分とかで自分の持ち時間あるから、一応僕ソロですけどね。参考にしてたのは東京ゼロさんとアンジャッシュでしたよ。
ライブ作りの。ミュージシャンのライブじゃなかったですからね。ミュージシャンじゃなくて人力者に影響を受けてました。
だからライブ作りもそうだし、終わった後に一応録画してるから動画公開してたんですけど、その時見てた人は動画なんて別に見る必要ないじゃないですか。
だけどその時見てた人も動画見て楽しめたらいいかなと思って、僕当時一緒にギターで手伝ってくれてたギタリストと一緒に自分たちのライブ動画に複音声で解説するっていうやつを2パターン作って公開してましたよ。
それはもう僕は東京ゼロさんとアンジャッシュの影響を受けて。それぐらい僕は音楽やりながらも影響を受けてましたね。
なるほど。
特に東京ゼロさんとかってもう構成がすごいその緻密に舞台一つのトータルの舞台みたいな。あれがもうすごくかっこいいなって思ってて。
超転結があってね。
転換もかっこよかったし、そういうのをどう音楽の30分のライブに組み込めるかみたいな。
あーでもあるね。
すごい工夫してました。
なんか確かにコント何本かやるってて、終わりに持ってくるコント何かとかすごい重要ですよね。
その始まりと終わりみたいなのはもう重要だし、中継ぎで何を入れるかとか。それはすごい構成重要だよね確かにね。
しかも時間がさ、やっぱライブって例えば僕が去年行った質問のライブで1時間半ぐらいかな。1時間45分ぐらいかな、トータルで。
いやなかなかの時間ですからね。その間コント4本5本ぐらいあって、やっぱ飽きさせない流れと。
あとやっぱり転換というかね、コントの切り替えもすごい早いし、その間の演出もあるし。
確かにね。
この辺は舞台ならではの。
そうなんですよね。だから僕も一応シンガーソングライターであるから弾き語りなんですけど、やっぱりそういうものに影響を受けてたから。だから最終的には映像を使ったり、いろんなことをする音楽のライブをやってました。
それは僕はだから、それ全部東京ゼラさんの影響ですかね。
Xジャパンの影響じゃなかったんですかね。
でもね、確かにショーとして考えた時に、確かに音楽のライブってちょっと。
これだから、あまりミュージシャンとしてはちょっと邪道かもしれないけど、考え方としては邪道かもしれないけど、見てるお客さんからしたらトータルいろんな意味で楽しければいいんですよ。
30:02
そうだね。
僕は当時から思ってて。
音楽練習しろって話なんですけど、でもその工夫はすごいやってましたね。
もちろんプレイとしてクオリティは大事なんだけど、演出とかどういうふうにアジテーションするというか。
結構バンドによっては音楽だけ聴いて帰れみたいな。それはそれでいいんだよ。もちろん本当に出汁の味だけで勝負するみたいな。
それで勝負できる人がいまだに僕はかっこいいと思ってたけど、僕はそっちに行けなかったんですよね。
もちろん音楽だけでもいいんだけど、楽しませるとか、あとは記憶に残ったり映像に残ったりした時にどうなるかとか、そういう意味を考えると結構ショーっぽい感じというか。
昔みたいにライブ行ってどうちゃらみたいなのも、そんなできない時代になってきてて、映像として見る人もたくさん出るわけですよ。
だからそこはやっぱりショービジネスとかエンターテイメントっていうもののあり方として、結構思考と技巧を練っていくというか、そういうのはいい気がしますけどね。流れとしてはすごいね。
当時、10年以上前ですけどね、僕がやってたの。今以上にいなかったと思いますね、そういう。
特にソロでシンガーサンフラターでやった人いなかったですよね。
大体ギター1本、ピアノ1本でやる。
最終的に僕は最後、プロジェクターで映像を後ろに出してたんですけど、その映像から出てきて演奏するっていうのをどう表現するかって結果できなかったんですけど、そこまでやりたかったんです。
結果、映像から出てきて演奏するのはできないんですけど、そういうふうに見せることってできるかなとか考えながら、僕の音楽の活動は終わりました。
これからやるかもしれない。
でも僕もすごく思ったことがあるのは、僕はどっちかというとクラブカルチャーが好きで。
クラブカルチャーなんてそれの塊なんですよ、言っちゃうと。
だから、暗い部屋でDJがただ曲だけかけてると、チカチカチカチカ、ギラギラギラーのそれしかないわけ。
だからDJがほとんど見えないんですよ。
だから僕は映像と、ちゃんとクロスメディアでいろいろ演出を入れるDJがすごい好きで。
ちゃんとそのビジュアルもこだわってて、VJもちゃんといて、そのエフェクトもすごいシンクロしててとか、そういうのすごい見る人なんですけど。
やっぱね、あれ結構ないのとあるのとでは、僕は結構あってほしい、圧倒的に。
だって見えないもんだって、暗いところでDJ回してても。
だからいろんな演出があった上で、なんかすごい今ここで、この空間でいろんなことが起きてるなみたいな。
やっぱああいう、まあお金かかるんだろうけど、ああいう努力は全然あった方が記憶には残ってるなっていうところと、
33:07
単純にその笑いだけじゃないじゃん。お笑いのライブって言っても、お笑いだけじゃないですよね。
多分その最後こう舞台に出てきて、終わりの挨拶したりとかもするし。
だからそれは生ならではの体験だから。
まさかこういう着地になるとは思ってなかったですね。
そうですね、だいぶなんかこじらせた着地になる。
コントの話になりました。
ありがとうございます。
スタジオの時間きたので、じゃあこの辺で。ありがとうございました。
ありがとうございました。
33:44

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