よろしくお願いします。よろしくお願いします。 石川エビフライさん、何者ですか?
普段は小学校先生をしているんですけども、それをしながら趣味を頑張っているっていう感じですかね。
言える範囲内で構わないんですけど、どの辺のエリアにお住まいの、何歳ぐらいの方なんですか?
3歳の32歳ですね。
学校の先生で3歳の方なんですね。ありがとうございます。 どんな趣味をお持ちなのかがちょっと楽しみだなと思うんですが、名前も関係あるんでしょうか?
石川エビフライさんの趣味は何ですか? 私は社会人お笑いをしています。
社会人お笑い、3人目ですね。長沢さん、けしとぼさんに続き3人目の社会人お笑いの方だ。
そうですね。長沢さん、そうですね。同じサークルに入っていて、けしとぼさんとはちょっと違うんですけど、お互いに一応顔見知りではあるっていう感じですかね。
社会人お笑いをやられてるっていうことなんですけど、エビフライさんとお呼びしていいですか? 大丈夫です。エビフライさんはどういうネタをやられてるんですか?
僕はそうですね、ピンのコントだったりとか、リップネタみたいなことだったりとか、
いろんな人とコンビを組んで漫才だったりとか、コントも一応エビロックはやってますね。
じゃあいろいろやられるんですね。時期的には今、キングオブコントとかM-1とかの予選やってるタイミングですよね?
めちゃくちゃ詳しいですね。お笑い芸人さん好きで結構見てて、ちょうど準決勝がどうだったとか、一回戦がどうだったとかって、Xでいっぱい見るなっていう時期なので、
優勝レースとかにもエントリーされてたりするんですか? そうですね、基本的には出れるものには全部出るっていう形で、
M-1、キングオブコント、R-1グランプリは出るようにはしてますね。 どんな感じですか?
M-1の方は今年もそれこそケンプラさんと組ませてもらって、一応1回戦とゲーム突破したのと、
去年は広島なんですけど、M-13回戦のトップ3に入って、動画が残ってたぐらいですかね。
トップ3の人ってあれですよね、YouTube上がってたりするやつですよね。 すごい、やっぱ緊張しますよね。
そうですね、2分しかないんですけど、2分しかないから、パッとスパイも取り返しがつかないので、めちゃくちゃ緊張しますね。
いやーすごいなぁ、ネタの披露ってまたね、ちょっと非日常すぎるじゃないですか。 そうですね。
もしかしたら社会人往来を趣味とされている方にとっては、もうどんどん日常なのかもしれないんですけど、
今こうやって、僕はポッドキャストという形でお話をさせていただいてます。毎日毎回違う方と
はじめましてってなって、場合によってはほとんど顔も知らない、はじめましての方とお話をさせていただくというスタイルのことをやってるんですけど、
まあ生配信じゃないし、自分で編集できるし、何喋ってても別にあれだなって、その台本があるわけじゃない。
でもネタって当然ですけど考えたセリフというかものがあるし、それに対して間が変になっちゃったら、やっぱり面白くないというか笑えなくなっちゃうから、
自分の中でのその面白いと思うまで話すっていうことは、えっとって次のことを思い出すみたいな感じができないわけですよね。
そうですね。 その完全にその2分間なり3分間なり作られたものとかを発揮するわけじゃないですか。
いやそれって結構プレッシャーとかいろいろありそうだなぁと思って。 これね多分僕が先生やってるっていうのは多分あるんですけど、
先生って結構その近しい部分があるというか。 特に小学校だと小さい子たちを相手にしたりとか、まあ大きくても6年生じゃないですか。
でなった時の授業の中で、これってなんでこうなるんだろうみたいなことを、僕らはもちろん知っているんですけど、
すっとぼけて聞いてみるっていうやり方もあるじゃないですか。 っていうのを考えたら実はそこまで無理はしてなくて。
なるほど。 っていうかそのまあ無理のない範囲で僕がやってるだけなんですけど。
もちろんもっと大きな演技だったりとか幅の広いネタっていうのはあるんですけど、僕は一応その範囲でやってるっていうのが一つですね。
じゃあそのある種逆輸入というか、自分が小学生の頃を思い出してみると、決まった時間に40分とか45分とか先生が始めるよって授業が入ってくる時に、
そこからの40分の授業という準備をしてきた、食ってきたネタを披露していただくっていう意味では、確かにそういう見方がある。
出林がないだけで学校の授業もネタ披露に近いフォーマットと見れば、なんかすごく贅沢な時間だったんだなって改めて考えると思いますね。
そうですね。特にそのピンのフリップとかの場合は結構やりやすい。
たとえそのネタが飛んだとしても、思い出すきっかけにフリップが鳴るじゃないですか。
はいはい、次の絵とかで、これを読んだったとかっていう取っ掛かりが全部ありますもんね。
そうです。やっぱりそこにはひとつひとつ狙いがあったりするんで、自分で作ってる分を思い出しやすいっていうのが一つと、思い出せないってことは結構無理がある台本なんじゃないかなっていうのが、
結構無理のない台本は忘れにくいっていうのがあります。
それってつまり聞いてる方、見てる方にとっても、ん?って引っかかる、その笑わせどころじゃないところで引っかかるところが少なくなるってことなんですね。
そうですね。
確かにネタとして用意されている部分じゃなく、気になったりとかすると、なんか集中できなくなりそうですもんね。
そうなんですよ。
じゃあやっぱり授業でやってることが、その趣味の社会人お笑いに役立つし、社会人お笑いでやってることが実際に学校の先生をやられるときにも役立つっていう感じはあるんですかね?
僕はそういう意味ですね。結構お互いにお互いの役に立つようにやってるかなって気づきがあるので楽しいなって思ってやってますね。
いいですね。学校の先生の方が先ですか?
そうですね。学校の先生の方が先ですね。
人前で喋るということに対して、学校の先生以外の仕事をやられている方よりは慣れている側面があるじゃないですか。
そうですね。
なんとなくわかります。で、そのお笑いをやられたことが学校の先生をやることで役立ったっていうのはどういうことがあるんですか?
これが今言ってもらったみたいに、先生だから前で喋ることに慣れてますよねっていうイメージがやっぱりあると思うんですよ。
けど実際に小学校段階になってくると、実際に先生がそこまで喋ってないんですよ。実は。
そうなんですね。
実は中学校、高校、大学って上がってくると講義型っていう授業が多くなっていて、
これはこうだからこうなってこうなってこうっていう風に先生が全部説明しちゃうっていうような授業が多くなってくるんです。
でも小学校段階ではその子供たちの疑問を引き出して、これってどうなるんやろうって一緒にその方向で考えるっていう授業が今結構主流なんですよ。
コール&レスポンスなんですね。
そうですね。もちろん子供によって引きかかる部分とか難しいって感じる部分が違うので、
特にね、中学高校とかになってくるとそれもどんどん受験があったりして同じレベルの子らが集まってとかになってくるので、
そういう講義型も可能なんですけど、今の子たちってそういうところがあるので、
実は結構先生ってその喋ってる時間って短いというか短くしないといけないというか、短くあるべきというかそういうところなんですよ。
参加することで考える力を養う段階の子たちを相手にしているってことなんですね。
そうですね。なので、限られた時間でどう伝われる、どう言語を持たせるか、どうその授業が面白そうと思わせるかっていうのは結構お笑いに繋がってる部分かなと思って、
まずその聞いてもらわないと話にならないわけです。
これも結構そのすごい上手な先生たちは自然とやってることなんですけど、
本当に先生ってよく言われるのが、一般の企業に勤めてないからその感覚がわからないみたいなことって結構よく言われたりするっていう印象が僕にはあって、
僕自作の弟が一般企業に勤めてて、コロナの時とか家で仕事してるのを見たり聞いたりしてたんです。
どうしても声が聞こえてくるのでしてるんですけど、結構その営業の電話をかけてたんですね、コロナ。
その時にすごいそのマニュアル化された質疑応答をしてて、
ってことは一般企業は話を聞いてもらうためにすごい工夫を、データを蓄積してこうやったら聞いてくれるっていう工夫をものすごくしてるんですよ。
誰もができるように、親友社員の弟でもできるようにしてるわけなんですよ。
すいません、1分だけお時間いいですか?その2点だけお伝えしたいんですけども、先に言ってみたりというような工夫があったりとかして、
っていうのを考えた時に確かにそこって先生に対して、子供は授業を聞かないといけないって、もちろんそうなんですけど、聞いてもらうっていう視点はあんまりない人もいるよなって思って。
でなったら息を吸うだけでもえってなったりとかするじゃないですか。
そういうテクニックっていうのはやっぱりちょっと必要というか、僕が身に着けておけば楽しく授業ができる子たちも増えてくるのかなっていうふうに思ってますね。
そっか、じゃあそういう先生をやる上での視点というかが広がるっていうことにもなるんですね。
そうですね、結構広がっていると自分の中では思ってます。
いや、面白いですね。でも、そう考えるとエビフライさんの授業を受けれる生徒たち幸せですよね。絶対面白い。
いや、どうかわかんないですよ。それは。
え、めっちゃ人気の先生なんじゃないですか。
いや、それは僕は思わないようにしてますね。
そっか。
それはもちろん会う会わないが当たり前だし、僕が自分が正義だって思った瞬間にそれは良くない方向に行くと思っているので、
それは思わないようにしてるんですけど。
まあ、前進が良くないぞと。
そっか。
いや、面白そう。
もともと人前で喋ることとかは苦手とは思ったことがないような感じなんですかね。
そうですね、あんまりないですね。
そういうのがある中で、まず先に先生になりました。
社会人の笑いをやろうって思ったきっかけになるようなことって何かあったんですか。
いや、それが、もともとお笑いは好きだったんですよ。
はい。
中学の時とかは一人で校舎裏で落語の練習してたりとかしたくらい、すごい好きなんですけど、もともとが。
ただ、やっぱりお笑いって見るもののイメージがあって、すごく。
そうですね。
ジェイリンさんの厳しさとかっていうのはすごく知ってたつもりなので、毎年楽しくM-1グランプリに行けるぐらいの感じだったんですけど、
ある年、スモフ・リニオー・ジョーさんが優勝して、年齢が1歳差が1つ僕の上なんですよ。
その2人が優勝した時に、なんかM-1って今まで見るもんだと思ってたけど、
ベル側の年齢になってたんだっていうのが1個大きなショックというか、ちょっとそれを思ったなっていうのが1つ。
その後、やっぱり一年生してたんですけど、どうしてもこうしんどくて、
R1グランプリからちょっと舞台に出るようになったっていうのが、
やってみようと思った時に、
本当に一人でR1に挑戦されたっていうのがスタートですか?
そうですね。
その後、サークルとかの存在を知って入っていくみたいなことなんですか?
そうですね。
とにかく一段のネックは一緒にやる人がいないんですよ。
全然いなくて。
僕本当に小チューブを広島にいたんですけど、
広島でそんなことやろうって言っても乗ってくれることが誰もいないんで、
だから全然他の部分でやったことなくて、
一人でラグボーの練習をやってたぐらいなんですよ。
はい。
だからR1グランプリっていうのは、
一人3回でも払えば2分間ネタができるので、
どんな人でも出れるんですよ。
ネタ飛ばす人もいるし、
ネタになってないことをやる人もいるし、
そういう意味ではある意味一番面白い場合ではあるんですけど、
だからまずはR1に出てみようと思って、
出たのが最初ですね。
その後出たんですけど、
やっぱり自分でもネタになってないなって思って、
やっぱりバッチャーズに臨まないといけないと思って、
いろいろテレビ劇場を調べたりとか、
他のライブを調べて出るようになったっていう感じです。
へぇー。でも行動力がありますよね。
やっぱその、僕もお笑い好きですし、
なんかネタ書いてみるのと作ってみるのとかも面白そうだなって思ったことは、
少なからず1回や2回じゃなくありますけど、
作ったことないです。
で、それをやってみよう。そして大会に出てみよう。
出てさらにそれを向上させようって思えるっていうのも含めて、
その行動力と、その行動力があったおかげで、
なんか職場と家以外にもう1個居場所があるといいなんてよく言ったりしますけど、
社会人おごらんの場がエビフライさんにとってそういう風になってったんだなって思うと、
やっぱり趣味っていいなってそういうことでも思うんですけど、
そうですね。
テレビとかで見てる時に同い年とか、
まあ同じ中学校に通えるぐらいのね、前後1歳差ぐらいの感じの人たちの活躍って、
やっぱり何かしらの勇気とか、自分を突き動かすものになりますよね。
そうっすね、やっぱり。
僕は本当に衝撃で、
毎年見たんですよM-1グランプリ。
大好きだったんですけど、
なんかちょっと頭殴られた人にとってどういうか、
僕は何をやってたんだろうって思って、
お笑い好きって思ってて、
何だったらそのクラスの中では、
まあまあ面白いことは一番詳しいって思ってたぐらいなんですけど、
あ、でもそうじゃないんだっていうのをガンって、
僕よりも行動して、
大学生の時にコンビ組んで、
っていうのをやってた人たちがいるんだっていうのを、
引きつけられた感じがして、
じゃあもっと頑張らんとあかんなって思いましたよ。
あの年は特にチャンピオンが若かったってことになりますもんね。
そうですね。
すごい、そっか。
なんとなくどんどん高齢化というか、
ベテランがずっといるから、
どんどん売れるまでの時間がかかるみたいな感じになっていく中で、
若い人でも活躍できるんだっていうのは、
確かに同じ世代の人にとってはめちゃくちゃ魅力に移りますよね。
そうですね、これもあってますね。
そっか、そうやって動き出す人がいるんですね。
僕もデンカニとか配信みたいとかしますけど、
やっぱ面白いですし、
そうやって自分が見た現象と同じものを見た人が、
別の行動をしていくんだなっていうのを含めて、
めちゃくちゃ興味深かったです、今のお話。
そうか。
そういうきっかけで社会人往来を始められて、
今何年ぐらいなんですか、そうすると。
3年目かなぐらいですね。
3年続けられてて、
趣味なんでね、そのまんまずっと続けていくものとかっていう風に思ったりもするんですけど、
エビフライさんの中でもしかしたら趣味の部分なのかもしれないし、
それが本業の方に反映されるのかもしれないんですけど、
続けていくことでこうなれたらいいなっていう目標とか夢みたいなものってあったりしますか?
僕は日本で一番面白い先生になれればいいなって思ってて、
かっこいい。
これは子どもたちにも結構言ってるんですけど、
子どもたちって学校に一番いるじゃないですか、朝の8時から来て、
3時ごろ下校する。
この学校が面白くなかったらもう地獄なんですよね。
子どもたちにとって学校って世界の半分以上占めてるので、
ってなった時に、やっぱり僕やってる側からしても面白い学校でありたいし、
だから先生の中で面白い一番になりたいなっていうのが一つと、
やっぱりそしなさんとかともふりみわ所すごく憧れてて、
この名前もそしなさんにつけてもらったっていうところがあって、実は。
そうなんですか?
そうなんですよ。
なんでちょっと2人の目の届くぐらいのところにはいって、
あなたたちのファンはちゃんと面白いですよっていうのを見せたいなって。
僕は葉書職人をやってるんですよ。
やってる時は、
今はあんまりそこまで触れてなかったりっていうのもあるんですけど、
葉書職人ってラジオにメールを送るじゃないですか。
それが採用されたり採用されなかったりするんですよ。
僕なんかは採用されたいので、
とにかくたくさん送るんですね。
それこそ下振り明星さんのオールナイト日本とかに、
1日80通を送ってた日があるんですよ。
けど、1日80通で、金曜日放送なんで、
6だけの8で480通は送るわけじゃないですか。
そんなに送るんだ。
けど480通読まれるわけないじゃないですか。
だから最高に読まれたのが4通だったんですね。
1回の配信?
1回のそうそうで、4通読まれたことがあって。
けど言ったら486って4通なんですよ。
で、その4通の中には、
あ、これそんなにおもろいと思って送ってなかったけどなっていうのがあったりとか、
これは絶対読まれるって思ったやつが読まれてなかったりとかあるんですよね。
ってことは、面白いかどうかって決めるのは僕じゃないし、
まあ、そのラジオに関しては下振り明星の2人が決めたりとか、
読まれてもお互いにおーみたいな、
ちょっと似てやったなみたいな時もあるし、
だからその時で、選んだ時と読む時でも感じ方が違ったりもするし、
だから面白いかどうかって勝手に決めることじゃないというか、
僕は誰にも誰しもに面白い部分があって、
気づけてないだけなんかなって思いますよね。
まだ世界が。
だからそう、たとえすべてもそういう日やったんかなとか、
っていうぐらいに思ってもらったら気楽にできるんかなって思いますけど。
なんか、現代にとってめちゃくちゃいい生き方しなんでもあるなって思いました。
だからこそエビフライさんの授業を受けてみたいなーなんて思ったりしますけど、
授業は受けるのは当然ですけど、難しいじゃないですか。
じゃあせめてネタを見る機会なんかがあればいいなーと思うんですけど、
ありがとうございます。
そんなチャンスあったりしますか?
実はね、あるんですよ。
僕がですね、ちょっと今年1年で、より面白い人間になりたいなと思います。
12ヶ月連続で2マンライブをちょっとやろうかなって思って、
いろんな人に協力してもらいながら、
一人で単独ライブはちょっと、
シティが高くて、2マンっていう形で、
いろんな人に助けを借りながらちょっとやってるんですけど、
9月7日に楽屋Aさんと系列の舞台袖っていうところでやらせてもらうんです。
17時半から18時半まででライブをやらせてもらうので、
フリーの双子漫才師のえんじゃくっていうコンビと、
一緒に今回2マンやらせてもらうので、
もし良ければ是非来てもらえるかなーと思ってます。
概要欄にも記載しておきますので、
ぜひ行ける方は行ってみてください。
また授業っぽいライブとかもやっていこうかなと思って。
めっちゃ面白そう。
もし良ければイベントの方で見てもらえたらなと思います。
大阪出張とかある時に僕もお邪魔したいな。
よろしくお願いします。
めちゃくちゃ面白い、興味深いお話ありがとうございます。