ケトジェニックダイエットが脳のパフォーマンスにいいよっていう話をしました。
ケトジェニックダイエット深掘るのは今回ということなので、それで早速やっていきたいと思うんですけど、ケトジェニックダイエットって何ていうのかな、視点によってだいぶ変わってくるんですよ、あやめさん。
そもそもね、ケトジェニックダイエットってそれこそ何それ美味しいのっていう人もね、いると思うんですけど。
これすごく整理したいのが、ケトジェニックダイエットに対するアプローチが個人個人に違うのね。
例えば転換発作を生まれつき持ってる人とか、引きつりとか発作起こっちゃうっていう人とかが食事療法で行うケトジェニックは、1日の食事バランスがね、脂肪から7、80%カロリーの摂取量。
タンパク質も大事ですって言うけど、10%とか、20いかないくらい。
で、炭水化物は5%とか10%。
これ、グラム数で言うと、もう1日20gとか30gとか、もう本当に調味料の砂糖とかアウトっていうようなね。
あ、ダメなんだ。
だから転換患者がね、例えば子供とかでもいるんだけど、
他的の妻はマサチューセッツ総合病院で脳をスキャンする機械の儀式をしてるんですけど、
そこでね、転換患者の子供がケトジェニックダイエットしてる時とか、あれだよ、ハンバーガーとかのさ、スライスしたトマトとか挟んであるじゃん。
ああいうのもダメなの。
だからバンズはもちろんないし、肉を肉で挟むみたいな。
そうなんだ。じゃあメインはお肉とかになるんですか?
だから脂、脂、脂肪、ファット、バターとかオイルとか。
どうした?
いまいち何を食べてるんだろうっていうか、想像がわからないというか。
で、一方でボディビルダーとかフィジークね、コンテストとかあるじゃん。
あの人たちっていうのは従来脂肪の少ない赤身肉やササミとか低脂質のお肉とかタンパク質とかバキバキにしましょうっていうのが、
まあだから脂身のある肉食べていいよ、脂質気にしないでタンパク質一緒に食べてとりあえず糖質を制限しましょうっていう極力糖質カットっていうアプローチをする人たちもいるわけ。
でもそういう人たちってさ、豚バラ肉とかさ、リブアイとかさ、食べるって確かに脂身多いけどタンパク質も多いじゃん。
まあまあ確かにね。
だから余剰のタンパク質って新しく糖を産むって書いて糖申請って言うんだけどね、グルコネオジェネシスっていう。
代謝回路を得て糖質食べなくても体内で糖を作ろうとするから。
だからそれってケトジェニックどうなのってなったりとか。
出たときもね、ケトジェニックカタカナンで日本語検索してみましたね。
なんかお医者さんが推奨するケトジェニックダイエットとか本とかいろいろあってまあまあってチラ見したんです。
なんかナッツだったらいっぱい食べていいとか、上限なしとか。
あ、そうなんですね。
だから普通にこれだけ見たら腹減ってるっしょってなるんだけど。
はい、あやみさん。
乳化です。
あ、乳化ね。なるほど。
油と水って混じりませんよね。
はいはいはい。
ソースを油と混ぜて乳化させる。
脂質って乳化されてからライペースという酵素で分解されるんですよ。
ほら最近油っこいもの食べれなくなったとかいう人いるじゃないですか。
それだから単充がさ、量がもともと少ないとかさ、単能で単充が生成されて
それが油と水を混ぜてくれる。
それをもともと手術とかで他の除去した人とか
そういう人たちっていうのは単充酸とかサプリメントで売ってますけど
とりあえずそうやって脂質は代謝されるんですけど
血糖体が代謝されている状態、ケトー指数、今たてきね、ケトー指数の状態ですけど
はい、頭かなり冴えてます。
例えば糖質を全く摂取してない断食、2日目3日目くらいになると
脂肪は水溶性の化合物であるケトン体に変化するんですよ。
だって油のまんま、血液でエネルギー運べってなったら運べないじゃん、油。
だから水溶性に、水に溶けている状態でいくわけですよ。
ケトン体って3つあるんですよ。
アセトサクサン、ベータハイドロキシビュータレート、ベータハイドロキシラクサっていうのかな、日本語だと。
あとアセトンって3つあるんですけど、このうち2つはエネルギー源として利用されて
もう1つはただの待機物みたいな感じなんだけど
どうやって作られるかをまず理解してもらいたいと思うんですよ。
ちょっと難しい話になりそうなんだけど、クエン酸回路って聞いたことない?
回路?クエン酸は聞いたことあるけど、クエン酸回路?
回路っていうのは代謝が、糖が分解されてこうなってこうなってこうなって
最終的にATPっていう細胞が生命活動するのに必要なエネルギー源にどうやって生成するか
それの順番というか回路があるんですよ。
人が、今我々は酸素吸って二酸化炭素吐いてるじゃないですか。
この細胞の中のミトホンドリアがそういうエネルギーを生み出す代謝活動をしてるんですよ。
超簡単に説明すると、ご飯食べます、ブドウ糖が消化されます、血糖値が上がります。
血糖値上がったら今度それを吸収してもらうためにインシュリンが出ます。
で、ブドウ糖が吸収されて細胞の中に取り込まれます。
で、細胞の中にはミトホンドリアとか核とかがあって、生物の授業でやらなかった。
なんかやりましたね。
そうそう。で、その細胞内で糖を分解する代謝回路が解凍系って言うんだけどね。
解凍系。
解凍系、そう。糖を分解するっていう。
で、これが酸素ない状態でやるんですよ。
で、このブドウ糖がピルビン酸っていうのになって、
で、そのピルビン酸がうちら呼吸してるじゃないですか。だから酸素があるわけですよ。
だからこれを例えば400メートル層とかってなると息が続かないじゃんっていう風になるじゃん。
でも今座ってて収録中で酸素吸ってるよねってなると、
ピルビン酸がミトホンドリアのゾウリムシみたいなマトリックスの中に入ってる。
アセチル抗栄っていうのになる。
で、このアセチル抗栄っていうのがめちゃめちゃ大切なんですよ。
で、この酸素があるとクエン酸回路を経て電子伝達系っていう対象を得て、
で、いっぱいそのATPを作って、で、うちらは生命活動してるんですけど、
炭水化物がもうない状態になると、
アセチル抗エンザイムAがいつものルートじゃなくて、
ケトン体になるんですよ。
うーん。
それで今、多敵はそのケトン体の一つであるベータハイドルキスビュータレードBHBの濃度が今測ったら、
普通に3食ご飯食べてる人よりも血中濃度高いよねっていうのが、
今こういう状態。
なるほど。
で、これがケトーシスっていう状態なんだけど、
で、このケトーシスの状態がだいたい0.5から3.0くらい、この基準で、ミリモールズパーリッターっていうんだけど、
で、普通にいわゆる主食、うどんとかパスタとかご飯とか食べてる方は、
だいたいBHBね、0.2とかそんくらいだと思う。
へー、あ、そうなんですか。
例えば断食、断食的断食してますとか、高脂肪食、ケトジェニック効いたんでやってみますっていう人とかが、
まあだいたい0.5いくかいかないか。
この0.5から3くらいの状態を英語だとね、Nutritional Ketosisっていう、
つまり食生活で、軽度のケトーシス状態になってるっていう感じなんですよ。
で、これよくね、みんながこのケトジェニックダイエット話すときに言い忘れてることが、
もちろん激しい運動して筋肉に蓄えられてるブドウ糖ね、グリコーゲンって言うんだけど、
全部なくなった後、これってその後にご飯とか糖を回復させないと、ケトン濃度上がるんですよ。
だからめちゃめちゃ脂質を摂取するか、糖質を使い果たすかのどっちかでそのケトン体が高くなる。
で、ケトン体が高くなるとケトン体をガソリンとしてエネルギーを作るから、今度は血糖値が低くなるわけですよ。
で、今多敵、まあまあなケトーシスじゃないですか。
で、この状態で飴玉舐めたりとか、ちょっとおにぎりとかって食べると、一気にケトン体の濃度が下がって、ケトチがガーンって上がるんですよ。
なぜかっていうと、体っていうのは糖を最優先してエネルギー源にするんですよ。
うーん、なるほど。
だから炭水化物を摂っちゃうと、下がっちゃうんですね。
そうそうそうそう。だからすっごいざっくり言うと、脂肪を燃やしたいっていう人が糖を摂ると、ね。
断食とかでも例えてるけど、冷蔵庫と冷凍庫。
非化脂肪は冷凍庫に入ってるもので、それで炭水化物を冷蔵庫に入れてると、それを日々の生活で食べるわけじゃないですか。
冷凍庫の中に入ってる食料を消費したいんですよってなると、結局冷蔵庫に入れる生鮮食品よりも消費する量、運動量を上げなきゃいけないよねとかっていう話になっちゃう。
確かにそうですよ。
でもこの例は、断食ではいいんだけど、何を食べるかっていうところだとすごく話が変わってくるから、あんまりこの例はしたくないんだけど、
なぜかというと、ベーザーメタボリックレイトって言って、日本語で何て言うのかな。
普通に何もしなくても消費する基礎代謝っていうのがあるわけじゃん。
だからそれがあるから、別にケトン体であろうが、ブドウ糖であろうが、エネルギーが必要なわけですよ。
なるほど。
だから極端に考えない。それでいくらケトン体濃度が高い状態でも、血糖値っていうのは体が常に安定させようとするから。
けどすごく常に状態は落ちる。普通に三食食べてる人と比べると。
これが普段不節制で、お腹をつかむと週刊誌くらいの厚みがあるとかっていう人は、飲酒林の働きが悪いから、普段の何も食べてない状態でもちょっと血糖値が高めですよとかっていう。
なるほど。
っていうのは、血糖質の状態になると、いろいろ効能あるよねっていう。
ここまで聞くと、ケトン体、ケトージェニックダイエットすげえんじゃね?って話になるじゃないですか。
でもこれってあんまりご了承したくないんですよ。
特にお医者さんがすごくケトジェニックダイエット危ないとかって言ってる人たちが、今さっきたてきシーソーのようだって言ったじゃないですか。
ケトン体が高くなったらブドウ糖の血糖値が落ちてみたいな。
これ両方濃度が高くなるっていう状態があるんですよ。
へー、なんと。
それが糖尿病の人たち。
あー、なるほど。
糖を食べるじゃん。
インシュリンが出ないってわけじゃないけどあんまり機能しないから血糖値が高いままじゃん。
だから血糖値が高いままでブドウ糖が吸収されないわけよ。
エネルギーとして消費されないから。
そしたら体はダイダーでケトン体を作れってなるわけよ。
それでケトン体がいっぱいできちゃうわけ。消費する以上に。
そうするとケトン体濃度がどんどん血液値が高くなって。
ケトン体って酸性なんですよ。
で、ケトン体濃度が極端に高くなることを酸性のアシって言う。
ケトアシローシスって言うんだけど。
だからお医者さんはケトジーニックとかケトン体って聞くとケトアシローシスを連想しちゃうと思うのね。
これたてきのあくまでも見解なんだけど。
で、このケトアシローシスっていうのはさっきたてきが測ってた1.7とかね。
たてきが0.5とか3.0。
シリコンバレーとかそれこそバリバリ働く効率重視のバイオハッカーとかっていうのは
ケトジーニックでだいたい2とか3くらいを維持しようとする人たちがいるんだけども
ケトジーニックを常にライフスタイルに入れてて。
ケトアシローシスっていうのはこれが8とかになるわけだから。
なんでも極端はよろしくないですよ。
確かに。バランスよく。
だからさ、糖尿病の人って痩せてるじゃん。
あーなるほど。そうですよね。
でしょ?だからエネルギーが消費されない状態なのよ。
で、ケトン体はすごくさ、効率いいから。
消費できる以上のがどんどんどんどん作られちゃってる状態だから。
ケトアシローシスが危ないとか、糖質制限反対とかそういう、なんていうのかな。
ダイエットの二元論をこういう背景が産んじゃってるから
話を整理すると、さっき言った健康患者の発作を抑えるための
食事療法とか、バリバリ働くバイオハッカーとか
シリコンバレーのエンジニアとか、あと断食してますっていう人とか
あとはサプリ、ケトン体のサプリとか。
それでケトン体の数値こんくらいっていうのは一緒だけど
そのケトン体はどこから来ましたかっていうのが話の味噌になるんですよ。
なるほど。
それは食べた脂質からなのか、それとも体脂肪が分解されて
それが中性脂肪になってそこからケトン体を作り出されたのかっていう。
だからタテキもね、今2日間くらい断食したケトン体になってますけど
これはチーティングです。
ズルしてやりましたっていうね。
どうここまで、ちょっとわかった?
なんとなくどういう風になってるのかっていうのはわかってきたんですけど
じゃあ具体的に例えば、実際にそれを取り入れたかったらどうしたらいいんだろうっていう。
なるほどね。
逆に取り入れとこういう風にいいことがあるんだよっていうことだったり
教えてもらえると嬉しいかなと思いました。
じゃあケトン体がどんな感じで体で働くかっていうと
さっき言ったアセチル抗Aからアセトサク酸ができて
肝臓を作られて肝臓の細胞から離れると
ベータハイドルキスビュータルBHBになって血中に運ばれて
タテキさっきチェックしました。
これが全身にいって必要なところにエネルギーを供給するって話なんですけど
このBHBが例えばMCTオイルをコーヒーに入れましょうとか聞いたことない?
はい、ありますね。
あれを摂取したとこのBHBの濃度が高くなったりとか
それかもうBHBの濃度をすぐ上げるケトンソルトみたいな
ミネラルとくっついた状態のパウダーみたいなのがあるんだけど
そうするとさ、人の細胞ってさ、ほら水が含まれてるじゃん