オープニングと詐欺への注意喚起
中田薫とほどほど漢方 中田薫中国医学研究所の提供でお送りします。
第912回、中田薫とほどほど漢方です。 令和8年4月3日放送です。
今年もさ、もう4分の1過ぎたよ。
皆さん、ごきげんよう。
主題は、江戸時代の飲食が体に良い。
本当だよ。私が言うから間違いない。
江戸時代の飲食が体に良いんですよ。
この1週間、何がありました?
うちの仕事場のそばにね、お客さんにね、警察官の服を着た悪者に騙されたっていうおばあさんが来てね、この間しばらくお話聞いて何とかしたんだけど、
うちにも来たらしい。
一緒に生活している人がね、近くのなんとかに蜂の巣がどうたらこうたらでって言って、うちへ来たらしいの。
で、うちじゃないんだよ。もうそっちの近くのなんとかへ行けばいいのに、うちへわざわざ来てさ。
で、一緒に生活している人。世間では、家内っていうね、ぐさい愚かな妻って言うんだけど、愚かな妻じゃないんだよ。
ぐさいっていうのは、愚かな私の妻ね。愚かな私なんだよ。妻は妻。愚は愚かなの。私なの。
まあ、そんなことはどうでもいいわ。
一緒に生活している人が、ピンポンが鳴ったんでさ、対応したんだって。
なんだか忙しかったから、インターホンで対応して追い返したんだってさ。
たぶんさ、玄関開けたら中見て様子を伺って、なんだか悪者たちは評察のところへ何か印をしてくんだって。
よくわからんけど。
そんなこと聞いたんでさ、表、評察の周りとか門のとことか一生懸命見たけど何にもなかったけど。
そうそう、ほんでね。
インターホン、今録画できるだよね。
だからさ、来たらさ、はいはいはい、もし私だったらね、はいはい、警察の格好して来たおっちゃんね。
はいはい、もう一歩後ろへ下がってもらえますか。
はい、そこで、はい、録画できてますからいいですよ。
にっこり笑ってください。
声も録音できますからどうぞお話ください。
とか何とか言って追い返すかな。
ほんとね、もう一つ。
仕事でね、警察から問い合わせがあることがあるの。
まあ私じゃない、事務員が出るわね。
なんとか警察のなんとかさんから、まあ仕事のね、なんとかさんの問い合わせです。
だいたいその人は、犬死になることが多いんだけど、なっちゃったことがね。
でもね、答えない私は。
なんとか所のなんとかって言ったら、あなたを、刑事さんを疑ってるわけじゃないんだけど、
こちらからもう一回電話をかけ直しますね。
電話番号とさ、所属と、そこを聞いてこっちからもう一回かけ直すの。
そしてその人が出てきたら、多分ほんとだよ。
なんとか警察のなんとかかの人なんだね。
そしたら情報を教えてあげるの。
そんなね、いやーな世の中だよね。
警察官の服を着て、家へ来て、だまくらかすらしいよ。
皆さん気をつけて、そしたらどうする?
疑ってるわけじゃないですが、所属とお名前を教えてください。
どうせ警察手帳も偽造してるだろうからね。
で、所属、一度そこへ電話をかけて確かめてみます。
その警察へ電話をかけて、なんとかかのなんの太郎兵衛さんいますかって聞くの。
そしたらその人たち嘘だから、電話でそこで携帯で声だけ聞かせてあげてたら多分帰るよ。
皆さん騙されないようにね、警察官の服着て、だまくらかしにくる悪い奴がいっぱいいるようだよ。
では江戸時代の食べ物が、飲食物が体に良いというお話です。
「三因正義」と江戸時代の食
治療方針でね、三因正義っていうのがあるの。
これはね、時によって、場所によって、人によって、治療法が違うの。
基本の原則ね、どういうことかっていうと、時によって治療が違う。
夏は夏の、冬は冬の治療。寒がる発熱。
インフルエンザでも38度の熱が出て寒い寒いって寒がってる人と38度の熱が出て汗びっしょで赤い顔して喉痛くて暑い暑いって言ってる人は治療が違うの。
西洋医学はね、抗ウイルス剤。たぶんさ体重によって使い分けるとかそのくらいのことしかしないけど。
東洋医学は暑いインフルエンザと寒いインフルエンザは治療が違うの。
それから今のは違うのは時によっては関係ないじゃんね。
時によってはインフルエンザの場合症状によって治療法が変わります。厳密に言うと1日目と2日目では違うことがあります。
まあ外来ではね、そんな毎日来いなんて言えないから3日分とか出すけど、
もし隣のおっちゃんで毎日来れるなら明日また来なよって言うと思うよ。治療が本当は違うのね。
それから2つ目、院地正義。地域によって治療法が違う。
あ、そうか。院地ね。院地、場所。地域によって。
昔はさ、南里四方って言ったらしいんだけど、たぶんね、令和の日本では私が思うに日本性がいいんじゃないのかな。
国産。さっきのね、ごめん。院地正義っていうのはもう一つあるわ。旬のものを使わなきゃダメだよ。
冬にさ、夏に摂れる飲食物を食べちゃいけないの。夏のものは体を冷やすの。
だから冬の寒い時に食べるともっと冷えちゃう。
それから院地正義のさ、南のものの食い物は体を冷やすの。バナナ、ママイヤなんかは体を冷やすから厚がりの人は食べていいんだけど冷え性の人は食べちゃいけないね。
それから3つ目に院人正義。人によって治療法が違うの。
さっきのごめん。暑い風と寒い風は院人正義の方だった。まあどうでもいいんだよ。人によって時によって場所によって治療が違う。
その地方のもの、日本製だって言ったけどさ、あと100年もしたらさ、もしかしたらその日本製っていう感覚が変わっちゃってさ、地球製、地球で採れた食べ物は食べて養護衣装になるかもしれないね。
それでね、じゃあ江戸時代の話にしよう。江戸時代。私が思うんだけどね。江戸時代はさ、外国の食い物は食べられなかったと思う。
殿様は別としてね、普通の人はバナナは食べなかったよ。ビールも飲まなかった。江戸の庶民は。ワインも。外国のものは手に入らないからね。
それから江戸時代の人は季節外れのものも食べられなかった。冬にスイカは食べないよ。いくら何でも冬にキュウリも食べないよ。ところが令和の日本はさ、平気で出てくるんだよね。
そういう季節外れのものはよくありません。それから江戸時代は人工的に作ったものもなかったよね。醸造アルコールが入った日本酒、こんなものダメです。遺伝子組み替えも全然問題外の外です。天然の旬のものを食べなきゃダメだよね。人工で作ったものはダメ。
江戸時代と現代の食生活の比較と「江戸患い」
そういえば体にいいでしょ。この話をどこかでしたらさ、江戸時代は活気になる人がいっぱいいたじゃないかよ。それでも江戸時代のものは体にいいのかっていう質問を受けました。
活気になるのはさ、江戸はずらいって言って江戸の人がお米玄米なんだけど白米にして白米を食べてたの。贅沢病なんだって玄米よりおいしいんでしょ。でもね、栄養が足りなかったの。
11歳、玄米の中にビタミンBが入っているんだけど白米には入ってないの。栄養が足りないから活気になっちゃったの。江戸はずらいはさ、地方へ行って玄米食べると治るんだよ。そんだけのこと。
そんだけのことなんです。ということで、本当はね、冷たいビール飲んじゃいけないんです。これ室温なんだけどさ、まだ寒いから。それでね、私はこの頃鼻水が出てる。去年までヘッチャラだったの。ビール飲むからだよ。
皆さんのためにさ、この音を聞かせてあげたいために、自分の体を犠牲にしてビール飲んでいるんです。ああ、やだなあ。何の話だ。
提出書類における責任とまとめ
今日はね、いつもいいこと一個言ってるよね。提出書類には責任を持て。学生と社会人は責任の重さが違うんだよね。学生、提出書類、レポートだよ。
これにさ、例えば宛名を書くとして、そこに宛名に何の太郎兵衛様、様をつけなかったとしよう。学生はどうなるだろう。点数悪くなるだけでしょう。最悪の場合留年です。それだけです。大して問題はありません。だよね。
社会人はさ、宛名に何の太郎兵衛様、様をつけなかったらどうなる。その世界じゃ通用しないこともあるかもしれない。社会人と学生違うんだよ。社会人になったら、宛名の様だけじゃなくて提出書類には全て提出した人の責任なんです。
いかなる言い訳も通用しません。提出する前に何度も目を通して確認しましょう。提出書類には責任を持て。ということで江戸時代の飲食が体に良いんです。さようなら。バイバイね。
中田委員 中国医学研究所の提供でお送りしました。